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海外でクレジットカード決済するとき、日本円と現地通貨どちらで決済するべき?決済手数料・基準換算レート

海外決済は現地通貨で決済しよう

基本的にクレジットカードを海外で使うと「現地通貨」で決済されます。しかし、お店によっては「日本円」で決済できることがあります。

日本円で決済できるケースにおいては、日本人としては馴染のある日本円を選択するほうが安心ですね。しかし、日本円を選択すると換算レートで損をすることがあるので、基本的には現地通貨を選ぶようにしましょう。理由は後述します。

換算レートとは?

海外におけるクレジットカードの使い方では、「海外手数料」という言葉をよく聞きますね。この海外手数料というのは「為替レート」や「カード会社の事務手数料・外貨取引手数料」のことであり、明細では「換算レート」として表記されます。

換算レートは「基準レート」+「外貨取引手数料」であり、基準レートは国際ブランドによって異なります。外貨取引手数料はカード会社によって異なります。要するに一律ですべてのクレジットカードが同じ換算レートではないもの、約1.60~2.50%と似たような水準に留まります。

海外でクレジットカードをお得に使うなら換算レート重視でカードを作るのが好ましいわけですが、クレジットカードは「国際ブランド」+「カード会社」で構成されているので、国際ブランド別から「基準レート比較」をしてカード会社別から「外貨取引手数料比較」をしなければなりません。ここまでする必要があるか?全カードを調べる手間もコストと考えると、結構大変です。

それに加えて「年会費」・「ポイント還元率」・「特典」・「付帯保険」など、基本的なカードスペックも考慮していく必要がありますので現実的ではありません。換算レートだけを見ると損なカードでも、国内でのポイント還元率等を考慮すると簡単にカバーできることもあり、微々たる差として比較は諦めて普段使いでお得なカードを持つのがオススメです。

海外で日本円を選ぶと不透明な換算レートが採用される

現地通貨を選択する場合は日本に請求が上がると、カード会社が国際ブランドの基準レートを元に外貨取引手数料や処理手数料を上乗せして日本円に換算される流れで最終的にカード会員への請求がなされます。

「国際ブランド」が採用している基準レートの違いや「カード会社の外貨取引手数料」に違いがあるにしても、明細でレートが記載されるなど透明性が高い状態で請求が上がります。

現地で日本円を選択した場合、換算レートはそのお店が決めているレートが採用されるので請求額が跳ね上がることがあります。 ★これ、盲点なんです…★

筆者もこの盲点に気づかず損をしたことがあります。空港に入っているような店舗はまだ良心的ですが、街中の店舗には数十%上乗せしてくるとんでもないところがありました…。

※一部の海外加盟店でのカードご利用の際、日本円でのお支払いを選択いただける場合があります。日本円でのお支払いを選択された場合、お客様の同意された円額(レシート掲載)でのご請求になります。なお、当該日本円額は、JCBが定めるレートではなく、加盟店が独自に定めるレートで換算されています。

引用元:http://www.jcb.jp/rate/jpy.html

現地通貨の場合、「国際ブランドの基準レート(透明性が高い)」+「カード会社の外貨取引手数料」です。

日本円を選んだ場合、「そのお店の基準レート(不当に高いレートに吊り上げることもできてしまう)」+「カード会社の外貨取引手数料」です。

基準レートは日々変わる

ここまで解説したとおり、海外でクレジットカードを使う時は基本的に現地通貨で決済するほうが良いでしょう。日本円を選択しても、そのお店が破格な基準レートを設定していない限りはお得になることはありません。リスクの方がずっと大きいです。

さて、クレジットカードを使うと基準レートは「国際ブランドの採用しているレート」となるわけですが、これは日々変動します。

基準レートを一言でいうと「為替レート」であり、為替市場は四六時中動いているので毎日の基準レートも値動きに応じて変動するわけです。FXとか、ドル円相場とか、聞いたことありますよね。これらも同じようにすべて為替市場での取引状況が相場として反映されています。

各ペアの強弱によって損得はある

通貨ペアというのは、2つのペアの強弱関係があります。「円高ドル安」などと耳にしたことがあると思います。通貨ペアで言う「高い」=価値が高い、相対的に強いという意味です。

日本円のペアは「ドル」や「ユーロ」など様々な通貨がありますが、経済状況からアメリカやヨーロッパに喜ばしいことがあると「円安」となり、逆のケースになると逃避先として円が買われるので「円高」となりやすいです。

今現在この瞬間の為替レートを狙って海外でクレジットカードを使うのはほぼ不可能です。また、国際ブランドが採用している基準レートというのは、こうした為替相場を1分単位などで参考にしているわけではありません。

もし為替レートを考慮するなら、「今月のドル円は105円~110円か?」というように月単位・週単位などから大きな値幅で捉えておくくらいで大丈夫です。

※ちなみに、円高になっている状況の方が円の価値が相対的に高く、同じモノでも円安の時より安く買えることになります。「円高の海外旅行はお得だ」などと聞いたことがある方もいるかもしれないですね。

カード決済と現金払いはどちらがオススメ?

海外での支払いは、クレジットカードと現金の双方にメリットとデメリットがあります。

良く言われるのは、海外での盗難を考えた場合にカードを持っている方がリスクが低いというメリットです。

カードは使った瞬間に請求が決まる

クレジットカードは使った瞬間に「支払うことが確定」します。

後は想像どおり、その時の換算レートで現金の方が良かったのかカード払いの方が良かったのかが分かります。

現金は何年経っても換金可能

現金はいつでも換金できます。旅行の流れとしては現地で必要な分だけ換金をして、帰国した時に日本円に戻しますね。この時に換金率が悪いのであれば、日本円が強くなるまで海外通貨を持っておけば良いのです。

※ただし、現金での為替両替の手数料はクレジットカードの現地通貨での決済手数料よりも割高であることが多いですので待てる場合に限ります。

ポイントや特典ではカードが圧倒的に有利

海外は日本と事情が違い、また付帯保険による安心感という意味でも1枚はカードを作っておく方が良いでしょう。お得さについても、海外でポイント2倍や海外のレストランやホテルなどで割引を受けられるカードもあります。

これらの特典等も含めてトータル的に見ると、基本的にはクレジットカード決済に軍配が上がりそうですね。

海外旅行保険・海外での特典に強みがあるカードを1枚以上、サブカードでもいいので持っておくと安心ですよ。

海外旅行に行く前に、持っていると便利なカード4選!

語学留学・海外旅行など、海外に行く機会が何回かある方には、なんといってもライフカードセゾンブルーアメックスがオススメ。

海外で万が一のことがあったときのために、海外旅行保険があるカードを1枚は持っておきましょう。自動付帯(持っているだけで保険適用の条件が発動)&補償金額の大きいカードは理想。旅行に持っていけば、万が一ケガをしてしまった時などにも入院費を補償してくれる可能性が高く、安心です。

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海外でオススメのカードは?

何を見て、海外でカードを選べば良いのか分からない場合は上記のように「海外旅行保険」を中心に見ても判断できます。

海外旅行保険だけは絶対に持っておきたいところであり、海外で万が一ケガをして入院なんてことになった場合、医療費がかかると想像を絶する金額になることがあります。

日本人が多いアメリカやオーストラリアでも、日本人が狙われて怪我を負うケースがあるというのは旅行業界では常識です。思っている以上に海外はリスクが高いので、クレジットカードの付帯スペックとしては海外旅行保険が最も重要です。

海外旅行保険は利用付帯と自動付帯があるので、事前に良く確認しておきましょう。

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海外のクレジットカード清算で必要な英単語

海外旅行や留学には現金は必要な分だけ現地のお金に換金して、それ以外はVISA・MASTERなどとあえてブランドを分けて2種類位のクレジットカードを持っていき使用するのがオススメと本サイトでは紹介させていますが、実際に海外へ行って清算する時の会話を今回は紹介していきたいと思います。

※最低限必要な英文を厳選していますので、ぜひブックマークして何度か見て覚えてもらえると嬉しいです!

レストラン編

まずレストランでのクレジット清算の仕方の紹介です。

海外のレストランではテーブルでお会計をします。店員さんにお会計したいとまず伝えてください。

自分:『Check please (チェック プリーズ) 』

そうすると、店員さんがテーブルに来て
店員:『How would you like to pay,cash or card?
(ハウ ウージュー ライク トゥ ペイ キャッシュ オア カード?)』と聞かれますので、
※お支払は現金またはカードですか?
→省略され、Cash or Card? のみ聞かれる場合もあります。

自分:『Can you accept VISA※ Card? ※は自分がもっているカード会社名に変えてください。
(キャン ユー アクセプト ヴィザカード?)』と答えてください。
※ビザカード使えますか?

店員:『Sure』(シュア)
  ※もちろん、使えます。

店員が合計金額の書かれていない伝票を持ってきます。※チップがある国があるので事前にチェックしておいてください。チップの相場は会計額の10~15%が相場です。飲食代とチップの合計金額を書き込んでクレジット決済を行ってください。

◆その他の決済方法◆

I pay by cash. (アイ ペイ バイ キャッシュ)
※現金で払います。

I pay by traveler’s check. (アイ ペイ バイ トラベラーズチェック)
※トラベラーズチェックで払います

ショッピング編

ショッピングではクレジットカードを使えるお店と使えないお店、使わない方が良さそうなお店 ※タトゥーまみれの怖い兄ちゃんしかいないなどの3種類があります。

ホテルや空港に入っているお土産店ではクレジットカード決済が使えないお店はぼぼ無いといっていいですが、留学先やちょっとしたその土地の民芸品店などでは現金のみのお店も多く存在します。

留学中はあまり大きい金額の料金を支払う機会はないと思いますが、ホテルや空港以外でクレジットカードを使用する際は、他の利用客がカードを使用していないのにカード清算をススメてきたり、怪しいと思ったお店では現金で清算することをオススメします。

自分:『Do you accept credit card?
   (ドゥ ユー アクセプト クレジットカード?)
   ※クレジットカードは使えますか?

『I’d like to use my credit card.』
(アイドゥ ライク トゥー ユーズ マイ クレジットカード)
※クレジットカードを使いたいのですが。

『I’ll put it on my credit card.』
(アイル プット イット オン マイ クレジットカード)
※クレジットカードで支払います。

これで伝わらない場合は下記で聞いてみてください。

Can I pay by credit card?
(キャナイ ペイ バイ クレジットカード?)
※クレジットカードで支払えますか?

これらの表現は、カードで支払うことができるかどうかを尋ねる表現ですが、カード別で尋ねる場合は下記のように尋ねます。

『Do you accept VISA Card?』
(ドゥ ユー アクセプト ビザカード?)
※ビザカードで支払いできますか

店員:『Sure』(シュア)
   ※もちろん、使えます。

という形で確認することが可能です。買い物金額で手持ちの現金ではなくクレジットカードで清算したい場面が沢山あると思いますのでまず確認できるかどうかは確認してからショッピングを楽しむことをオススメします。

お勘定が間違ってる!そんなときは・・・

もしもお勘定が間違っている場合や、不明な点があったらうやむやにせず、はっきりと伝えましょう。

『I think the check is wrong.』
(アイ シンク ザ チェック イズ ウォング)
※お勘定が間違っていると思います。

『I don’t think the check is right.』
(アイ ドント シンク ザ チェック イズ ライト)
※お勘定が間違っていると思います。

『I’m afraid that the check is wrong.』
(アイム アフレイド ザット ザ チェック イズ ウォング)
※お勘定が間違っているのですが。

“I’m afraid~”を使うと丁寧な表現になります。お勘定に不明な点がある場合は、お勘定の不明な所を指差して、

『What’s this charge?』
(ワッツ ディス チャージ?)
※これはなんの値段ですか?

このようにちゃんと説明を求めましょう。海外から来た客は英語が話せないためなめられることもあるので、しっかり堂々と受け応えができるといいですね!

クレジットカードの支払い回数を聞かれたら?

「支払い方法はどうされますか?」というのは、クレジットカードを持っている方なら日本で何回も耳にしたことかと思います。では、これを海外旅行の際に聞かれたらどうすればよいのでしょうか?

この答えは簡単です。実は海外ではクレジットカードの支払い回数や支払い方法を聞かれることはないため、なにも答える必要はありません。無言でレシートや端末にサインをするだけで、クレジットカード払いが完了します。

これはなぜかというと、海外ではそもそもクレジットカードの支払い方法が選べない仕様なためです。実は、1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、といったものは、日本だからこそ選べる支払い方法なんですね。日本国内では支払い方法を選べるが、海外では基本的に支払い方法は選べない、といったように覚えておきましょう。

では、海外での支払い方法はどうなる?

それじゃ海外でクレジットカードを利用したら、どんな支払方法になるのか?これはそもそも日本で発行されたクレジットカードは、海外利用時にどのような支払い方法になるかが初期設定されています。多くが一括払いしか使えないカードになりますが、クレジットカードによっては『海外利用はすべてリボ払い』と設定されているものもあるのでご注意ください。海外に出発する前に必ず確認しておきましょう。

つまり、この設定された支払い方法しか海外では使えないということ。リボ払いなんて死んでも使いたくない!という方は、カード会社に電話をして『海外利用時はすべて1回払いにしてください。』と設定変更しておけば問題ありません。

チップはどうすればいいの?

レストランによって違いますが、サービス料が請求書に含まれている場合とそうでない場合があります。さらに、チップの習慣がある国もあるので、チップになじみのない私たち日本人にとっては、支払いがちょっとややこしいですよね。

通常、サービス料が料金に含まれている場合は、小銭程度のチップを置いておけばいいのですが、サービス料金が含まれていない場合は、食事の料金の10~15%ぐらいのチップを置いていくことが多いです。

また料金を払う際、たとえば$38.12の場合など、お釣りが小額の場合も、紙幣をテーブルの上に置いてそのまま席を立てば、お釣りはチップ代だとわかるので、スマートな支払いの済ませ方に見えますね。めちゃくちゃかっこいい!

旅行で海外にいく場合などは、レストランにいく機会も多いと思いますので、お勘定の支払いの時に使える表現は覚えておくとかなり便利ですね。

ちょっとまって!海外に強いクレジットカードはもう持ってる?

どうせなら、海外で特典があるカード・海外旅行保険に強いカードを持っていきませんか?

海外旅行に行く前に、持っていると便利なカード4選!

語学留学・海外旅行など、海外に行く機会が何回かある方には、なんといってもライフカードセゾンブルーアメックスがオススメ。

海外で万が一のことがあったときのために、海外旅行保険があるカードを1枚は持っておきましょう。自動付帯(持っているだけで保険適用の条件が発動)&補償金額の大きいカードは理想。旅行に持っていけば、万が一ケガをしてしまった時などにも入院費を補償してくれる可能性が高く、安心です。

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クレジットカードに付帯する海外旅行の傷害保険、自動付帯・利用付帯の違いは?傷害申請はどのようにする?

海外での保険のあれこれを徹底的に解説します!

海外旅行は慣れない土地や、言葉が通じない土地へ旅行をするということは楽しみの半面、わからないことが沢山あるので何かあったらという不安は多いと思います。

海外でいざというときに必要な保険はさまざまなものがあり、細かく確認しておく必要がありますので事前に確認してみましょう。

海外旅行損害保険の範囲と対象外

正式に海外旅行損害保険と呼ばれる保険です。保険内容はさまざまなものがあります。

  • 旅行中に起きたケガにより死亡した場合の補償:傷害(死亡)
  • 旅行中病気により死亡した場合の補償:疾病(死亡)
  • 旅行中ケガで障害が残った場合の補償:傷害後遺障害
  • 旅行中のケガ・病気の治療費保障:傷害・疾病(治療)※持病は含まれないこと多い
  • 旅行中のケガ・病気で入院した時に一時金の支払い:入院一時金
  • 旅行中のケガ・病気になり家族が駆けつける費用:救援者費用
  • 旅行中、人身や他人の持ち物、公共物等壊してしまった時にかかる費用:賠償責任※法的に責任が発生した場合
  • 旅行中に携行品が盗難などの事故にあい損害を受けた費用:携行品損害
  • 旅行中航空機に預けたが目的地への到着が遅れた場合、身の回り品など必要に応じ購入したものの費用:航空機寄託手荷物遅延
  • 予定の航空機の到着が遅れた場合、搭乗していた航空機が目的地への到着が遅れた場合の宿泊費や食費などの費用:航空機遅延

などが一般的に 『海外旅行損害保険』と呼ばれる保険で補償される大まかな項目になっています。

保険の種類によってこれはあるけどこちらは付帯されていない、というパターンもありますので、必ずどんな場合に適用されるか?という項目と、不適用のケースの内容は確認して契約しましょう。

海外旅行時のケガ・入院費や後遺症に対しての保険は多くの保険付きカードで補償対象。クレジットカードによっては(特に高ランクカードの場合)、航空機の遅延や手荷物遅延に対しての保険さえ付くことも。

クレジットカードの海外旅行保険は各カード契約時に記載されている「担保内容」や「補償額」がすべてであり、記述がある内容以外は対象外です。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカードの海外旅行保険

例として、学生が持てる中でも海外旅行保険が手厚い「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカード」の海外旅行保険を見てみましょう。

実際に以下の担保内容と補償額が保険として備わっています。

  • 死亡・後遺障害:3,000万円
  • 治療費用:300万円
  • 疾病治療費用:300万円
  • 賠償責任:3,000万円
  • 携行品損害:30万円
  • 救援者費用:200万円

この担保内容が「保険料無料」で「90日間の補償期間」で備わっています。

還元率や特典などをトータル的に見ると、保険を単体で用意するよりも実用性を見出しやすいメリットがあります。

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※その他、海外での利用時に還元率が2倍になったり、空港から自宅までスーツケースを無料配送してくれる特典までついています。

自動付帯・利用付帯の違い

自動付帯』はクレジットカードが発行されている時点で自動的に付帯されている保険。注意点はクレジットカードによって、上記で紹介した補償が付いているものと無いモノとがあるのできちんと確認が必要です。

利用付帯』は旅行時の移動手段で使う公共交通費用、ツアーパッケージ代をクレジット決済にしてはじめて適用になる保険です。(カードを利用して適用される保険)

メリットはクレジットカードを使用することで補償額が上乗せされる場合があること。デメリットはクレジットカードで保険会社で認めている公共交通機関にてのカード利用をしないと適用されない、カードを複数枚持っていく場合はそれぞれ使用していないと適用されないことです。

海外旅行保険の適用条件

海外旅行保険の適用条件は、「自動付帯」と「利用付帯」で異なります。

  • 自動付帯:海外保険が必要な時に申請をすれば保険が適用される
  • 利用付帯:旅行代金をカードで支払うことで保険が適用される

利用付帯の場合は「旅行代金」や「空港までの交通費」など、旅行に関する費用をカードで支払うことで海外旅行保険を使えるようになります。

「旅行に関する費用をカードで支払う必要があるのか・・・」と少し残念に思うかもしれませんが、カードを使うとポイントを獲得できるので、一概に利用付帯の方が損というわけでもありません。

カードによってはトラベルサービスの利用でポイントがアップすることもあるため、その辺りも加味して海外旅行保険付帯のクレジットカードを探してみるといいですね。

担保内容によっても適用条件が異なる

海外旅行保険はさまざまな担保内容(種類)があるわけですが、それらの内容によっても保険が使えないケースがあります。

  • 海外の障害死亡や後遺障害や傷害治療費用
  • 海外の疾病治療費用や救援者費用
  • 海外の賠償責任
  • 海外の携行品損害

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカードの場合を紹介しておきます。

海外の障害死亡や後遺障害や傷害治療費用

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカードでは、海外の障害死亡や後遺障害や傷害治療費用において、以下のような場合は保険金を受け取ることができません。

  • けんかや自殺
  • 無資格運転や酒気運転
  • 脳疾患や心神喪失
  • 危険スポーツ中の事故
  • 戦争や災害

他にもさまざまなケースがあるので、事前に確認しておくのがベターですね。

海外の疾病治療費用や救援者費用

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカードでは、海外の疾病治療費用や救援者費用において、以下のような場合は保険金を受け取ることができません。

  • 故意や重過失
  • けんかや自殺
  • 妊娠や出産
  • 歯科疾病
  • 医学的に他覚初見のない症状

こちらも他にさまざまなケースがあるので、事前に確認しておきましょう。

海外の賠償責任

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカードでは、海外の賠償責任において、以下のような場合は保険金を受け取ることができません。

  • 職務執行に直接棋院する損害事故
  • 親族に対する損害事故
  • 受託物に対する損害事故
  • 自動車などの事故による損害事故
  • 心神喪失に起因する事故や故意の事故など

こちらも他にさまざまなケースがあるので、事前に確認しておきましょう。

海外の携行品損害

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカードでは、海外の携行品損害において、以下のような場合は保険金を受け取ることができません。

  • 自然消耗
  • 置き忘れ
  • 現金や小切手の損害
  • クレジットカード等の損害
  • パスポートの紛失など

今回紹介している内容は、セゾン・アメリカン・エキスプレスカードの「海外・国内旅行傷害保険」で確認できます。

また、カード発行後は保険に関するパンフレットが送付されるので、保険内容や申請方法など関連内容は把握できるので心配ありません。

障害申請方法

万が一海外旅行先で事故にあった場合の申請方法です。

事故にあって30日以内に保険会社へ連絡して保険金請求書を送付してもらってください。その請求書にて保険金の請求が可能です。その他必要な書類を準備してください。基本的に領収書はすべて保管しておくのと、損害物の修理費用などは見積書なども保管しておく必要があります。

付帯されている保険内容によって異なりますのできちんと事前に確認をしておくことをオススメします。

クレジットカードに付帯されている海外旅行保険は併用できる?

海外旅行保険が付帯されている複数のクレジットカードを持っている場合、それらを併用して保険金を受け取れるのかどうか気になるところですね。

エポスカードにわかりやすい記述があるので、そちらを見ていきましょう。

エポスカードの場合

引用元:エポスカード

エポスカードが説明しているとおり、基本的には複数の海外旅行保険は併用できます。

しかし、「傷害死亡・後遺障害保険金」については限度額が合算されず、各カードに付帯する保険金額に応じて按分(あんぶん)されます。

ゴールドカードは傷害死亡や後遺障害の担保内容が「5,000万円」や「1億円」など高額になっていることが多いため、この担保内容に重点を置く場合は補償額が高いクレジットカードを作っておく方が安心です。

一方、その他の担保内容は限度額を合算できるため、年会費の安い一般カードを複数作って備えるのも効果的な方法ですね。

Q・他にも海外旅行傷害保険が付帯されているクレジットカードを持っていると、補償内容はどうなりますか?

Q&Aでもエポスカードの回答があります。

お持ちの他のカードに同様の保険が付帯されている場合、傷害死亡・後遺障害の保険金額は合算されません。もっとも高い保険金額が限度となり、各カードに付帯する保険金額に応じて保険金をお支払いします。
傷害死亡・後遺障害以外の保険金額は合算され、各カードに付帯する保険金額に応じて、損害額を按分し、お支払いいたします。

引用元:エポスカード

他のクレジットカードはどうなのか?

クレジットカードによってエポスカードのようなわかりやすい説明があるかどうかは異なるため、基本的に各カードで事実確認をしていくのがベターです。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカードの場合、「海外・国内旅行傷害保険」の補償規定において以下のような記述があります。

他のクレジットカード付帯の保険契約から死亡・後遺障害保険金が支払われる場合、これらのカードのもっとも高い保険金額を限度に按分して、保険金をお支払いします。

引用元:セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカード(海外・国内旅行傷害保険の補償規定より)

保険会社を別で申し込みすべきシーンは?

海外に対して保険を用意したい時、ベストな保険というのは「費用」と「補償内容(補償額)」に辿り着くことが多いと思います。

保険市場」では、さまざまな保険を比較することができますが、コスパを重視しても一概に「クレカの保険」VS「その他の保険」で甲乙つけることができません。

  • 保険料
  • 補償額
  • 担保内容
  • 適用条件
  • 補償期間

他にも比較項目はたくさんあると思いますが、その比較項目を自分の目的や希望から明確にしておき、あとはとにかく比較して答えを見つけるしかありません。

クレジットカードの海外旅行保険の補償期間を超える日数で海外へ行く場合

別として保険会社を利用するメリットはさまざまですが、代表的な一例として以下のようなシーンがあります。

  • クレカ保険の補償期間が90日
  • 海外滞在期間が90日を超える
  • 90日以降の保険を別の保険会社でカバーする

海外で何かあった時に保険の有無で負担が大きく変わるため、クレジットカード付帯の海外旅行保険の補償期間を超える日数で海外へ行く場合、別の保険会社も利用しておく方が安心です。

基本的にクレジットカードの付帯保険でOK?

みなさん日頃の生活で「保険を見直しませんか?相談は無料です」なんて勧誘を受けることがあると思いますが、その時に保険内容の説明を受けても難しすぎて意味がわからないことってありませんか?

保険内容はさておき、加入するかどうかを決断するときは「保険料=コスト」で悩むことが多いわけですね。

保険料が気にならないのであれば、あれこれオプションを付けて保険内容を充実させるほど安心なので、それが出来るに越したことはありません。

個人的には「補償内容」や「補償額」などについて明確な目的がない限り、保険選びはシンプルでいいと思います。

一般的に海外旅行保険はクレジットカードで対応するのが簡単であり、その理由は「保険料」がなく「加入手続き」もないからです。

毎日、車で会社に通勤する方でも「任意保険の加入」というのは本当に考え方が異なるわけで、「保険に加入しても事故に遭うのは稀だ」という考え方があれば、「万が一に備えなければ不安だ」という考え方もあり、保険について自分なりに考えてみることが何よりも大切です。

海外旅行保険つき、海外で使えるクレジットカードを持とう!

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語学留学・海外旅行など、海外に行く機会が何回かある方には、なんといってもライフカードセゾンブルーアメックスがオススメ。

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