【続報更新】LINEからクレジットカード「LINE Pay Visaクレジットカード」が2019年内には登場!?初年度は年会費無料・3%の高還元率を予定。デジタル決済対応カード・フィンテック構想も発表


国内最大のコミュニケーションプラットフォームであるLINEが、ついにクレジットカード発行へ。2019年カード業界の大きな動きの一つになりそうです!

しかも、3%の高還元率ということで消費者からも大きな注目を浴びそうです。

【続報更新!】2019年6月6日、Visaと提携したデジタル決済対応カード・フィンテック構想を追加発表

2019年6月6日には、「VisaカードをLINE Pay内から新規発行・利用可能にし、グローバルでの決済・送金サービスのほか、ブロックチェーンを活用した革新的フィンテックサービスを提供予定」という発表も。

「LINE Pay」内からVisaブランドの「デジタル決済対応カード(*1)」の申込み・利用が可能になるほか、既存の「Visaカード」を「LINE Pay」に連携してスマートフォン決済に利用することも可能に。

LINE Payデジタル決済対応カード

※先行しているキャッシュレス手段だと、まさにKyashに近い印象を受けました。

海外旅行の際にVisaのネットワークで『LINE Pay』で支払い可能になるような新機能も提供していく予定」とのことで、若年層の海外旅行から使われていく未来も想像できます。

強大な全世界5,400万のVisa加盟店網での決済可能+ここに期待!

全世界約5,400万のVisa加盟店での決済が可能になるだけなく、注目は下記2点でしょう。

・フィンテックサービス

「LINE PayとVisaは、ブロックチェーンを基盤としたB to Bや国際間決済に加え、代替通貨取引を可能にする新しいサービスを開発していきます。」

海外旅行という単語が公式リリースにも登場していることからも、為替両替や海外でのカード決済がより安心・スムーズになる決済手段への進化が期待されますね。

・共同マーケティングの実施

「東京2020オリンピック競技大会に先駆け、LINE Pay とVisaは、独自のマーケティングキャンペーンやプロモーションにおけるパートナー契約を結び、大会およびその後に向けて、日本のキャッシュレス化推進に貢献します。」

東京五輪の盛り上がり、キャッシュレス化に大きな2社がタッグを組んで何かスゴい規模のキャンペーンが期待できそうです!

※参考リリース
https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2019/2733
https://linecorp.com/en/pr/news/en/2019/2734

チャージ式のLINE Payカードに続き、クレジットカード参入へ

これまでも、LINEはLINE Payカードというチャージ式のプリペイドカード・バーチャルカードを発行していました。

最大の常時ポイント還元率は2%ということで、クレジットカードよりも還元率の水準が高いことから注目を浴びています。

そもそもLINE Payとは

「LINE Pay」は、2014年12月のサービス開始時より、銀行口座振替や・コンビニ・ATMなどから現金でチャージした残高を街のお店やオンラインショッピングでのお支払いや送金に利用できるサービスを展開。

新しくアプリをインストールしたり、新規登録の手間なく「LINE」内から規約同意のみですぐに使えるため一気にユーザーを増やしていました。

LINEPayウォレット画面

LINE Pay Visaクレジットカードに期待されるメリット

現時点でわかる情報から、期待されるメリットは下記の通り。

少なくとも初年度は、カードをショッピングに使うと特典として「LINEポイント」3%が還元されます。これが大きなメリット。

 

  • 3%の還元率でLINEポイントが貯まる
  • 「Visa」のタッチ決済機能対応・スピード支払いが可能
  • 使うとすぐにLINEで決済通知を受け取れて安心
  • LINE Payとの連携でコード支払い・スマホ決済にも使用可能
  • 別途、様々な優待特典の提供も予定!

使い勝手の良いLINEポイントと交換先

還元率が高くても、LINEでしか使えないポイントなんじゃない…!?と思っている方も多いことでしょう。

LINEポイントは交換先も十分にあり、店頭での商品とも交換できたりとユニークな部分もあります。

代表的なものを表にまとめてみました。

※スマートフォンの方は、左右にスクロールしてご覧いただけます。

交換先交換レート
LINE Pay1:1
LINE STORE1:1
LINE MUSIC500:500
※500ポイントから交換可能
LINEモバイル1:1
Amazonギフト券550:500
※LINEポイント550ポイントでAmazonギフト券500円分
nanacoポイント300:270
※LINEポイント300ポイントでnanacoポイント270円分
Pontaポイント300:270
※LINEポイント300ポイントでPontaポイント270円分
メトロポイント300:270
※LINEポイント300ポイントでメトロポイント270円分
JALマイル300:100
※LINEポイント300ポイントでJALマイル100円分
スタバ・ドリンクチケット500:500
※店頭で利用可能な500円分のチケットに交換可能
その他商品交換※各店舗の商品と引き換えできるチケットが、原則定価での等価(1:1)で可能

オススメ、損しない交換先としては基本的にLINE内で交換し使うことですが…。

Amazonへの交換レートでも90%以上ありますし、店頭で商品と等価交換できたりもするのでまずまずの交換先ではないでしょうか?

※実際の交換先画面
LINEポイント交換先
LINEポイント交換先
LINEポイント交換先

VISAタッチ決済の標準装備も便利!

タッチで払えるVISAの新しい決済を搭載。より店舗での支払いがスムーズになりそうです。

世間の反応・Twitterでの口コミは?

全体としては好意的な意見や、期待を表明する反応がかなり多い印象です。

衝撃発表から24時間時点でのTwitterは、LINE関係者や情報感度の高い方のツイートがよく見られます。

Kyash併用できない場合やKyashよりも二重取りの利便性が高くなった場合、Kyashにとってはかなりの強敵になりそうですね…。

まとめ

学生クレカの編集部としては、店舗等と連携した優待特典・キャンペーンが続々と登場してくるのでは!?と期待しているところです。

先日のLINE社のリリース:【LINE】「LINEウォレット」内「マイカード」カード登録枚数130万枚、「LINEクーポン」クーポン使用数200万枚を突破 からも、店舗との連携に力を入れていく姿勢がよく見えるんですね。

クレジットカード単体では支払い手段の一つに過ぎないので、「実際の購買行動にどう溶け込ませて浸透させるか」がキャッシュレス業界で企業が工夫すべきポイントです。

そこらへんはLINEなどプラットフォームの得意分野でもあり、LINEの大きなユーザー基盤を活かしたキャッシュレス化推進への動きに注目が集まりそうです。

続報を待ちましょう!

公式リリース:【LINE Pay】Visaブランドの提携クレジットカードの導入を発表 初年度は年会費無料で3%の高還元クレジットカードが登場

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運営者プロフィール

学生クレカ管理人

学生クレカ管理人

自分が大学生・未成年時代のお金・クレジットカードの失敗経験をもとに、同じ失敗をする人・クレジットカードについて悩む人を一人でも減らしたいという気持ちで当サイトを6年以上運営しているクレジットカードの専門家。

 

100枚以上のクレジットカードを比較検討し、累計19枚のカードを所有してきた(大学生の頃は6枚所有)。マイルを累計20万以上保有。航空券をほぼ無料にし、ふらっと旅行に出かけるのが趣味。Amazonでのお買い物も累計30万円分以上、ほぼポイントで済ませている。

 

カード会社幹部や広報部・外部の専門家ともつながりがあり、常に知識をアップデートしている。

 

これからも、少しでもわかりやすい記事を届けられるように努力していきます!

 

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