お金の話

大学卒業後、新卒・社会人1年目の預貯金額の目安はいくら?計画的にお金を貯めるコツは・・・●●!

貯金の平均額、気になりますよね!

新卒の初任給や貯金額の平均は?

社会人1年目になると学生時代よりも「貯金額」を意識し始めます。そんな時に「世間の初任給や貯金額はどのくらい?」というのは気になるポイントですね。

※Yahoo!検索などを提供するヤフー社によると、初任給支給の頃や、1年が終わる3月頃にとても検索数が増えるらしいです!それだけ、みんな気になるタイミングということですね。

学歴別の初任給の平均

引用元:平成29年賃金構造基本統計調査(初任給)

こちらは厚生労働省が公表している学歴別の初任給の平均です。

大学卒業後の初任給は「短大卒」→「大学卒」→「大学院卒」の序列で初任給に差があります。

一般的に短大卒や大学卒の方が多いと思いますが、大学卒業後の初任給は「20万円/月 前後」が平均となっています。

平成25年から平成29年の推移においても、学歴別の初任給の平均が大きく増減する年度はありません。

年齢別の貯金額の平均

引用元:平成28年国民生活基礎調査の概況

学生の貯金額は「0円が圧倒的に多い」と言われていますが、厚生労働省の国民生活基礎調査では「29歳以下の貯金額」がわかります。

平成28年度のデータによると、平成25年度の29歳以下の貯蓄額は「約160万円」が平均となっています。

学生のころは貯金がなくても、社会人1年目にあたる24歳前後から29歳までに160万円ほどの貯金を蓄える人が多いということになります。

※これは「平均値」なので、おそらく貯金10万円未満の方も結構いると思われます。また、貯蓄額に迫る金額を借入(キャッシングやローン)しているというデータもおもしろいですね。

平均貯蓄額の160万円から少し低く見積もっても、30歳までに100万円の貯金というのが一つの基準になりそうです。

生活費用の平均はどのくらい?

社会人1年目の初任給は「約200万円」、29歳以下の貯金額は「約160万円」、続いて生活費用の平均を推測してみましょう。

わかりやすくなるように、ある程度数字をまるめて単純化しています。

  • 家賃:50,000円
  • 携帯電話:10,000円
  • ネット・水道・光熱費:15,000円
  • 年金:16,340円
  • 市民税:10,000円
  • 健康保険:10,000円
  • 食費:30,000円
  • その他:30,000円
  • 合計:171,340円

※1:会社の寮や家賃補助により家賃は大幅に抑えられる可能性が高いです
※2:都心で家賃補助がないと一人暮らしでも家賃は上記より遥かに高くなるでしょう

生活費用は「職業別」や「一人暮らし」など、生活状況によってかなり大きな差があります。

ざっくりと想像すると上記のような感じですが、誤差を50,000円と考えても「月々150,000円前後の生活費」が最低でも必要になる方は多そうですよね。

また、大学卒業後の初任給で月々20万円の給料をもらっても、税金を含めて固定費を差し引くとほとんどお金が残らないという話をよく聞きますよね。

これらを考えると、職場とライフスタイルにもよりますが
1ヶ月1万円貯金で1年で12万円貯める
1ヶ月3万円貯金、クリスマスと夏は何かとお金を使うので1年で30万円貯める
1ヶ月3万円貯金、はじめてのボーナスが出たら思い切って貯金に回して、1年で50万円貯める
このあたりが、新卒1年目の貯金目標としては難しすぎず、貯まってる感があっていいのではないでしょうか?

貯金を進めるためには収入に対して家賃等の固定費を調整することが根本的に大事なので、社会人1年目に新たな生活をスタートさせる場合は収入と固定費のバランスを細かく計算しておきましょう。

自分に合ったクレジットカード探しでも必須の手順ですが、まずは1時間程度の時間を用意して、自分のライフスタイルや毎月の出費を書き出してみることをオススメします!

貯金は計画的に!とにかく出費を抑えること

無駄な出費を計算し、徹底的に削る。これが貯金のコツ。
貯金は「収入を増やす」+「出費を抑える」の2大原則があります。文章で見ると難しいことではありません。

日々の生活ですぐに実践できるのがムダな出費を抑えること。まずは直近1ヶ月の出費を書き出してみて、金額が大きく、カットすべき優先順位が高いものを削りましょう。

月々の出費を箇条書きして節約できるところを探してみよう!

節約生活を始めるためには「今の現状」を把握しなければなりません。

最初に月々の出費をすべて箇条書きでリストアップしておき、その中で節約できる項目を探します。

一般的に「光熱費」や「水道代」「食費」などを節約することが多いようですね。(無理はしないでほしい・・・)

プライベート関連でも「CD買いたいけどレンタルでいいか・・・いや、AppleMusicやGoogleMusicの方がもっと便利か・・・」とか、最近流行りの「ルームシェア」で思い切って家賃を抑える作戦もアリですね。

意外と節約できる出費は多いはずなので、まずは自分の出費と冷静に向き合ってみましょう。

勤務先からの給与収入以外で、副収入を作るという選択肢

副業という選択肢
それなりに節約生活に成功できたら、次は「収入の底上げ」を頑張りたいところです。

一般的な企業では、昇給のタイミングや昇給金額の幅はだいたい固定されています。給与の改定は年1~2回、という会社が多いのではないでしょうか。

そしていきなり収入が倍になる職場など本当に稀です。給料はゆるやかに上がっていきます。

このように、勤務先の収入だけでは簡単に貯金を増やすことができないところが難しいわけです。「働いて稼ぐ」という方法以外にも買取やフリマを活用するなど、モノをお金に換えることも意識してみてはいかがでしょうか。

収入を増やす身近な4つの方法

簡単に実践できるお金の増やし方は以下の4つがあります。

  • 買取やオークション
  • フリーマーケット
  • 定期預金など投資
  • 副業

一般的には本業をやりながらも副業としてアルバイトをするという方法がスタンダードですが、「働きたくない・・・」という場合はモノを売ったり投資をするという方法もありますね。

昔に比べると、モノを売るのも副業するのもネットで出来てしまうので、すぐに実践できる方法を見つけたい方はネットをうまく利用することも意識してみるといいでしょう。

「貯金0円でもいいじゃない!」という考え方も、大いに賛成します

「お金は使ってこそ意味がある!」という浪費主義の格言のような言葉がありますが、貯金できない新卒の方にとって、とても共感できる考え方ではないでしょうか。

貯金をするとお金が貯まるので、将来の生活が安定しやすくなるメリットがあります。

しかし、貯金をするということは、現在の自分が使うお金を制限しないといけないので、新卒社会人1年目を有意義に過ごしずらいというデメリットもありますよね。

お金をきちんと使うと「いいモノ」・「経験」・「体験」を得られる

お金を使いすぎると急な出費に対応できないデメリットがあるけれど、使った金額に見合う経験や体験を得られるという魅力もあります。

筆者は20代前半の頃に「海外旅行へいく」とか「欲しいものは欲しいと思ったらとにかく買ってみる」とか、とにかくたくさんお金を使いました。貯金なんてまったくです。笑

「お金が無かった頃の方が、新しい経験や体験が多くて毎日が新鮮だったな~」と思うことが多いです。

無謀なチャレンジをしやすい20代だからこそ「価値あるものにお金を使う!」というスタンスは大いに有りだと思います。

ある意味、20代の貯金は浪費なのかもしれません。

こんな考え方もある!「目的のない貯金は時間の浪費・・・」

基本的に安定した生活にはお金が必須なので、貯金をするとより将来の選択肢が豊かになる可能性はあるでしょう。不測の事態が起こった場合の備えにもなります。

しかし、これといって目的を持たずに貯金をすると、本来なら「経験」や「体験」を積み重ねられる状況においても、お金を使わないことからムダに時間を浪費してしまうことがあります。

「もしも、あの時にケチらず飲み会へ行っていれば・・・素敵な男性に出会って今頃結婚してたかも・・・?」

「もしも、あの時に飲み会へ行かずに貯金をすれば・・・今日の晩御飯はステーキを食べられたかも・・・?」

「たられば」は無限に思いつきますが、貯金をするのもお金を使うのも悔いのないように目的や計画を持つことが大切ですね。

100万円貯めたい人は、なぜ100万円を貯める必要があるのか?という目的を設定しましょう。

貯金は計画を立てて進めよう!まずは100万円を目標に!?

今回は大学卒業後にあたる新卒社会人1年目の初任給や貯金額、その延長にある「貯金のコツ」や「お金の考え方」などを紹介しましたが、貯金を進めるのであれば目標や計画を立てて進めたいところです。

貯金の目標金額はアナタ次第。目的も並べて設定して、いつも目に入る場所に書いておくといいと思います^^

そのプロセスにおいて人生に欠かせない経験や体験がやってきた時は、思い切ってお金を使う方が有意義でもあるため、ある程度はバランスを考えることも意識しておくのがいいでしょうね。

【お勉強記事】クレジットカードのような「信用による支払い」が経済にもたらす効果と、貯金がもたらす経済効果【お金をポジティブに捉え広い視野で役割を考えてみよう】

クレジットカードは借金だ、危ない!悪だ!とか、貯金しすぎは社会にお金が循環しない!悪だ!などとお金の話題で一方的な論調の批判を聞くことがあります。

物事のデメリット・ネガティブな側面を考えるときは、同時にメリット・ポジティブな側面も考えて、それから冷静に個人の判断基準で賛成反対だったり善悪、取捨選択をしたいものですね。

本記事ではクレジットカード払いや貯金のポジティブな面についても言及していきます。

電子決済の需要・経済効果は年々右肩上がりである

日本は年月が経過するとともにカードなどのキャッシュレスな支払い手段の需要が高くなり、それによってクレジットカードを中心とした電子決済の経済効果も比例して高くなっています。いくつかデータを見てみましょう。

東京、日本 – 2013年2月21日 – ビザ・ワールドワイド(以下、Visa)の委託を受け、大手独立系の経済予測に強みをもつムーディ-ズ社が実施した調査研究をご紹介します。

クレジットカードやデビットカードなどの電子決済の利用拡大が、日本の国内総生産(GDP)のうち、約250億ドル(日本円で2兆2500億円[1])もの成長に貢献していることが明らかになりました。

日本を含む世界のGDPの93%を占める56ヵ国対象の研究調査で、電子決済の利用が経済活動に効率と経済成長の拡大をもたらしています。世界規模では、電子決済が2008年から2012年の期間、56ヵ国のGDPのうち9830億ドルもの成長に貢献しました。

また、同時期の各国のGDPは、平均で1.8%成長しています。

※読みやすくするため、内容が変わらないように一部改変しています。

引用元:http://www.visa.co.jp/aboutvisa/mediacenter/NR_JP_210213.html

電子マネーの決済件数と決済金額はともに6年で4倍へと成長!

参考:総務省発表(出典)日本銀行「電子マネー計数(2007年9月~2014年12月)

これは少し古い統計なので、今はもっともっと成長しているはず!

日本の電子マネー利用額は他の先進諸国と比べても圧倒的に高い(2015年で約4.4兆円)。モバイル決済については従来の金融サービスがフィットしなかった新興国で圧倒的な普及率を見せる。

従来の金融サービスが十分に行き届いていないと思われる一部の新興国では、モバイル決済の普及率が圧倒的に高い。ケニアでは、携帯電話加入者の約76.8%(2015年6月)がモバイル決済を利用。中国での調査では回答者の98.3%が過去3ヶ月間にモバイル決済を「利用した」と答えた

参考・引用:日本銀行:モバイル決済の現状と課題

貯金の経済効果は低い


説明するまでもないですが、貯金というのはお金を貯めることです。

「貯金=お金を使わない」と考えると、貯金による経済効果はほとんど0に近いです。

「貯金=銀行の資金」と考えれば、銀行がその資金を企業に貸し出し、借り入れした企業が設備投資や消費につながる行動に出れば経済には一定の効果があると言えます。

経済ニュースでも「内部留保」という言葉が良く使われますが、利益を給与や設備投資に回す企業が少ないことから国民は景気の実感が湧かないという説が多いですね。

この内部留保は定義が複雑なので、一概に「内部留保=企業の貯金=お金は動いてない」というわけではなないのですが…。

では、日本の景気は「いい」のか?

日本の景気は良くなっているのかどうかは、人によって賛否両論なので答えはありません。

日本政府と国民の立場でも、日本政府は「徐々に景気が回復している、我が国のGDPや雇用推移を見ても~」などから景気が改善されていることを良くアピールしますね。

一方、国民は「給料が上がらないので正直なところ景気の実感は~」というような意見を良く聞きますね。

2013年~2017年において

  • 消費支出:2013年から伸びず、2017年7月は前年比-0.2%
  • 全国百貨店売上:2013年から伸びず、2017年7月は前年比-1.4%
  • 生産:2013年からやや上昇安定、2017年7月は前年比+4.7%
  • 現金給与総額:2013年からやや改善、2017年7月は前年比-0.3%
  • 雇用指数:2013年から右肩上がりで大幅改善、2017年7月は前年比+2.8%
  • 失業率:2013年から右肩下がりで大幅改善、2017年7月は前年比-2.8%
  • 貿易収支:近年はややプラス、2017年6月は4686憶円
  • 倒産企業件数:2013年からは右肩下がり、2017年7月は714件
  • 消費者物価指数:0を基準に横ばい、2017年7月は-0.1%
  • 日経平均株価:2013年から10,000円~20,000円に到達、現在は19,000円代で推移
  • ドル円:2013年から80円~120円に到達、現在は110円で推移

という感じです。

上を簡単にまとめると、日本の経済は「雇用面」は大幅に改善されていますが、「消費面」は金融緩和以降も変わらず。株価と円は雇用指数と比例して右肩上がりですが、それでも貿易収支は月によってまちまちです。

雇用が改善されて多少は給与も上がったという状況ですが、それでもお金を使う人が少ないことから消費が伸び悩んでいます。これは日本政府も2013年からずっと国民に協力を促していますが、給料が大幅に改善されないので結局は使うお金がありませんね。

どれだけ金融緩和に頼ってもお金を消費しない限り、企業の利益も上がらないので、国の狙いである「銀行の貸し出し」からの「消費拡大」という戦略が見事に失敗しています。

ただし、それでも2013年以前に比べるとよい状況になっていることは間違いありません。

引用元:日本経済新聞・経済指標

2013年は日本の転換期・何があったのか?

2013年から、日銀総裁が黒田総裁に代わりました。

黒田総裁は就任当初から「量的質的金融緩和」を行い株価の暴騰や強烈な円安がニュースでも良く話題となりました。

量的質的金融緩和とは、一言でいうとFRB(アメリカの中央銀行)の真似です。

2008年にリーマンショックが起こり、アメリカは経済が極度に冷え込みました。世界のアメリカというように、アメリカが経済危機になったことから世界にも大きな影響がでます。

アメリカは経済拡幅に向けて金融緩和を開始します。金融緩和というのは中央銀行の刺激策であり、融資貸し出しの金利を引き下げてお金の回転率を上げる施策です。また、中央銀行が国債等を買い占めることも特徴です。

2017年現在では、アメリカの景気は大幅に改善しており、GDPや平均時給など重要指標が軒並み改善されています。この状況になると「出口戦略」として今までとは逆に金利を引き上げる施策が取られます。

アメリカはすでにFRBの方針どおりに金利引き上げが行われており、市場との対話でも大きな相場変動がなくうまくいっているように見えます。

日本もいずれは金利引き上げを行うことになりますが、消費動向を見る限りはまだまだ先となりそうです。

カードと現金はどちらで支払いを行うべきなのか?

カード生活を送るにあたって日本の経済までを考慮する人は相当な博識です。

基本的に技術が進歩するほどキャッシュレス化が進み、そうなるほどカードの需要が高くなるので経済効果も高まりやすいです。

現金のみだと通販サイトを使えないことがありますが、カードを持てばいつでも1クリックで買い物ができますね。カードシステムはもちろんですが、心理的な要因もあると考えられます。

また、銀行の貸し出しの例を前述しましたが、クレジットカードも似たような消費効果があるでしょう。与信枠を保持できることから金欠になっても資金繰りを改善しやすく、さらにカードを使えばポイントや特典の恩恵まであります。

今後は「電子決済カード」と「現金」ではどちらの方がいいのか?これは明らかにカードです。

一昔前なら「使い過ぎが~」とか「リボ払いが~」というデメリットが挙げられたものの、キャッシュレス化が進むに連れて計画的にカードを使うことなんて常識として広まっていますね。

正しく賢く使えば現金に勝るメリットばかりなので、貯金効果を狙うという意味でもクレジットカードを使う方がお得でしょう。

ZOZOTOWNについでユニクロ・ジーユー・SHOPLISTも後払い決済導入!利用するメリットや注意点は?【ツケ払い・超あと払い】

後払いでネットショッピングするメリットって?

ネットショッピングで後払いを利用するとどういうメリットがあるのでしょうか。確認してみましょう。

1.クレジットカードを持てない方でもネットショッピングが利用できる。

ネットショッピングでの支払方法ではクレジットカードが主流です。クレジットカードを利用できないとネットショッピングが利用しにくくなります。

しかし、後払いができるとクレジットカードを持てない18歳未満の人でもネットショッピングができます。

2.購入する時点で現金がなくても、商品が購入できる。

ショッピングサイトでは期間限定・タイムセールなどでおとくな商品がラインアップしていることが少なくありません。

給料日前などで手元に必要な現金がなくても、後払いなら支払いまでにタイムラグがあるので、支払える場合もあります。

3.商品をしっかり確認できる

後払いの場合は、代金を支払う前に商品が届きます。手元に届いた商品をしっかり確認したうえで支払うことができるので安心です。

4.支払いまでの猶予ができる

支払うまでの期間が数週間程度あることが多いので、自分の都合のいい時に支払えるのも後払いのメリットです。

ネットショッピングで後払いを利用する時の手順は?

1.ショッピングサイトで支払方法で後払いを選択する。

2.後払い代行業者が与信審査をおこなうため、注文が保留状態になります。
5分ほどかかることもありますが、最近ではリアルタイム与信に対応していて、瞬時に審査結果が出ることも多くなっています。

3.与信が承認されると、注文確定となり商品が発送されます。

4.商品が利用者に届けられます。

5.商品到着後、1週間ほどで請求書が届きます。事前に請求書メールなどが届くこともあります。

6.利用者は銀行やコンビニなどで支払います。場合によっては郵便局で支払えることもあります。

支払い時の手数料はショッピングサイトによって異なります。

たとえば、ZOZOTOWNは手数料が324円かかりますが、UNIQLO・guでは手数料無料です。

いざという時に慌てないために。後払い利用の際に知っておきたい注意点

後払いが利用できないと言われた。どうして?

ネットショッピングで後払いを利用する時には、そのたびごとに利用者の与信審査がおこなわれます。

与信審査というのは、簡単にいうと「この人にお金を貸しても大丈夫?」ということを審査することです。

後払いが利用できないといわれた場合は、与信審査の段階で次のようなケースが発生したと考えられます。

1.後払いの利用限度額を超えている。

後払いで利用できる金額には限度額があります。利用限度額を超えた場合、後払いは利用できません。

後払い代行業者によって違いはありますが、多くの場合は54,000円が利用限度額となっています。ショッピングサイトによってはさらに制限している場合もあります。

クレジットカードの利用限度額に比べると少額なので、あらかじめチェックすることをおすすめします。

2.支払いの確認がとれていない取引がある。

以前のショッピングで後払いを利用して、その利用代金が未払いになっている可能性もあります。

利用代金をきちんとと支払った場合でも、後払いを処理する業者の入金確認には2~4営業日かかります。その間は後払いが利用できないこともあります。

また、登録した情報が似ている家族の方の注文が影響することもあります。

キャンセルした、あるいは支払ったのに請求書が届いた!

キャンセル・返品した商品の請求書が届いた場合は、請求停止の手続きが済んでいないと考えられます。商品を購入したショッピングサイトに確認してみましょう。

支払ったのに請求書が届いた場合は、後払い代行業者で入金確認ができていない可能性があります。

この場合は後払い代行業者に問い合わせます。入金確認に2~4営業日かかるので、その後に問い合わせしてみると安心です。

うっかりして支払期限を過ぎちゃった!どうしたらいい!?

支払期限を過ぎた場合でも請求書で支払えます。請求書を紛失した場合は再発行を依頼しましょう。

支払いが完了するまで、後払いが利用できなくなります。早めに支払うようにしましょう。

場合によっては弁護士から連絡がくることもあります。

心配な人は、商品を購入した通販サイトのお問い合わせ窓口に連絡をしてみましょう。

※下記のような専用案内・窓口が設置されていることもあります。
ZOZOTOWN ツケ払いご利用の購入者様へのご案内:https://www.gmo-ps.com/customer_zt/contactform-zt/

ショッピングサイトが後払い決済を導入するのはどうして?

ZOZOTOWNやUNIQLO・GU・Shoplistなどのファッション関連のネットショッピングサイトをはじめ、トイザらス・ベビーザらスやアニメイトオンラインショップなどのゲーム・アニメグッズサイトでも後払い決済が導入されています。

ショッピングサイトが後払い決済を導入するのは、利用者のニーズに応えるためです。

ネットショッピングでの支払いにはクレジットカードが利用されることが多いですが、後払い決済を望む利用者も少なくありません。

また、自分の希望する支払方法がないと、そのショッピングサイトでは買い物をしないという利用者も多いのです。

後払い代行業大手のネットプロテクションズが2016年におこなったアンケートによると、利用したい決済手段がない場合は4人に3人がそのサイトから離脱してしまうとの結果でした。

利用者のニーズに応えて顧客を増やすためにショッピングサイトでは後払い決済を採用するところが多くなっています。

ファッションやゲームアニメ関連のサイトでは、中高生などクレジットカードを持てない利用者も多いので後払いは有力な支払手段です。

支払い請求や回収業務の手間や未払いの際のリスクも後払い代行業者が肩代わりしてくれることも、ショッピングサイトが後払いを導入する理由です。

これだけはおぼえておこう。後払いの基本。

支払い手続きは後払い代行業者が相手になります。

購入した商品が届いて、支払いの段階になると、後払い代行業者がショッピングサイトに代わって手続きをおこないます。請求書の発行や入金確認など支払いに関する業務全般を担当するんですね。

ですから、支払いに関する問い合わせなどは後払い代行業者におこなう必要があります。

商品そのものに対する問い合わせはショッピングサイトにおこないます。

つまり後払いを利用すると、利用者(購入者)・ショッピングサイト・後払い代行業者の3者が関わってくるわけです。

後払い代行にはどんな会社・サービスがあるの?

「NP後払い」は2002年に業務を開始した老舗ネットプロテクションズのサービスです。UNIQLO・GUや日清食品オンラインの後払いは「NP後払い」を利用しています。

「GMO後払い決済サービス」はインターネットサービスのGMOが提供しています。ZOZOTOWNのツケ払いや三越伊勢丹のショッピングサイトで利用されています。

その他にも、ヤマト運輸の「クロネコ代金後払いサービス」、通販大手のニッセンの「@払い」などが有名です。

後払いは賢く利用してネットショッピングを楽しみましょう

後払いはクレジットカード払いのように利用者がクレジットカード情報を入力する必要はありません。したがってクレジットカード情報の漏洩などの心配はなく安心です。

商品をしっかり確認してから支払えるのも安心です。

しかし、使い方によっては支払える額を超過してショッピングしてしまう可能性もあります。計画的に気をつけて使いましょう。

後払いは利用限度額が少なめなので安心ですが、便利だからといって安易に利用するのは後払いでも控えましょう。

サークルや部活の飲み会で幹事になったら、支払いは絶対にクレジットカード決済すべし!学生でも一気にポイントを貯められるチャンス。

※ネタな部分もある記事です

幹事の特権をフル活用すれば、クレジットカードのポイント特典を存分に享受できるかも

誤解を恐れず大胆に言えば、クレジットカードを最大限に活かす方法は、「なるべくすべての出費をカード払いすること」です。ポイントが貯まるスピードが加速しますからね。

さて、学生生活はサークルやゼミに所属している人は特に飲み会が多いですよね。大人数で飲み会する時は仕切り役が必要であり、幹事がいなければ事がスムーズに進みません。幹事というのは面倒なので、基本的にやりたくないかもしれません。

どうしても幹事をやらなければいけない時、もし可能であれば現金払いではなく「クレジットカード払いでポイント大量GET」できるとちょっとお得です。

最初の2つの選択肢

「幹事になる」→「全員の支払い代金を現金で受け取る」→「支払いは自分のクレジットカード」→「ポイント大量で自分だけラッキー!」、これを実践する上で最初にスタンスを決めましょう。

  1. カード払いすること言う
  2. カード払いすることを言わない

この2つの選択によって仲間への対応がちょっと変わってきますね。

①の場合、飲み会が終わってから妬み恨みで揉めることはありません。
②の場合、面倒な参加者にバレてしまうとポイントGETを妬まれることがあります。

カード払いを宣言するケース

みんなで飲み会することになった時、その計画を立てる段階において「私が幹事だからクレジットカードで支払ってもいいかしら?」と宣言しておき、皆の了承を得ることが出来たらすべて解決です。

しかし、「せこくない?」という意見も出る可能性があるので、その時にどうするのか?を考えなければなりません。

弱気な性格だったり突っ込まれた意見に納得する考えを持っている場合、これは諦める方が良いかもしれません。1つの考えとしては、わざわざ人間関係崩壊のリスクを背負ってまで大量ポイントを得る必要はないとも言えます。

この状況においては

  1. 諦める
  2. クレジットカードで支払う妥当性を説明する
  3. ひっそりとカード払いする

の3択があります。

①はそのまま諦めましょう。

②はいろんな方向からカード払いを正当化できますが、自分の意見に対する反論で一番厄介なのがポイントを現金換算して還元してくれという意見です。これは1ポイントの価値を算出して今回の飲み会の支払いで獲得したポイントを参加人数で割れば可能です。この意見の強いところは筋が通っている点です。 ※まあ、さすがにこんなこと言う人はいないと思うんですが、過去1人だけ会ったことがあります…。

③のように、ひっそりとカード払いする方法もあります。
当日にカード払いをひっそり決行するなら、仲間が全員店を出た後にやりましょう。大抵は、どんな時でも自分の味方になってくれる友が1人や2人いるでしょうから、全員を店の外へ誘導してもらうと楽です。ただし、最初にカード決済を宣言しているのでバレやすいことは念頭に置いておきましょう。

カード払いを宣言しないケース

幹事としてカードで支払うことを宣言するのが面倒であれば、黙って勝手にやるのがいいでしょう。

このケースにおいては

  1. 事前決済
  2. 当日決済

の2択がありますが、可能であれば事前決済が無難です。予約時にプランを確定し払ってしまう方法です。※ただ、ドタキャン等で参加者が足りなくなるリスクも考えると完璧な方法ではありません。

一応、何かあった時の為に正論が必要ですが

A君「あれ?なんでカード払いするの?」
私「大金持ち歩くの危ないから」
A君「でもポイント獲得はせこくない?」
私「じゃあ幹事代わってくれたらよかったんじゃないの?」

という流れで大丈夫でしょう。

当日に現金を回収しなければならない場合、最初にカード払いを宣言していないのでバレる可能性は低いです。また、カード払いがバレてしまった場合は切れの良い相手なら一理突かれるので、強行突破を覚悟しておきたいところです。

ところで、幹事がまとめ払いで得するのはどのくらいなのか?

学生カードのポイント還元率は1.0%程度のものが多いです。ポイント還元率1.0%として飲み会でGETできるポイント数を計算してみましょう。

デビュープラスカードの場合

当サイト一番人気の、三井住友VISAデビュープラスカードもポイント還元率は1.0%です。

飲み会の参加人数が20人、1人の飲食代が3,000円で計算すると、6万円の建て替え払いになり、1%の600円相当がポイント付与されることになります。ちなみにデビュープラスは入会後3ヶ月だけポイント5倍なのでここがチャンス。3,000円分のポイント付与になります。これだと1人分の飲食代が浮いたことになりますね。学生としては結構大きい節約効果ですよね。

ポイントは楽天ポイントやAmazonポイントに交換できます。

幹事の特権は色々と使える

今回は飲み会を舞台に紹介しましたが、幹事としてクレジットカード決済からの大量ポイントは「結婚祝い」や「誕生日」など、参加者が多くてまとめて支払いをするケースならいろいろ使えます。

30人規模の合同コンパなど、参加者が多いイベントの幹事はみんなやっている裏技かもしれませんね。もし、今後において参加人数が多いイベントがあるならば、積極的に幹事の座を狙いましょう。また、それに合わせて優秀なカードを作っておけば、幹事の労力に見合ったポイントは回収できるでしょう。

※ポイント還元の節約効果は、人の価値観によってそれぞれだと思いますので、ここに書いてある方法を実際に実践するかどうかは読者のみなさんにお任せしますね。その場の雰囲気を壊すことなくスムーズに支払いがまとまることを祈ります。

ZOZOTOWNのツケ払い・クレジットカード払い:何がどう違うの?メリット・デメリットまとめてみた


ZOZOTOWNのツケ払いが絶好調。利用者100万人を突破したようです。
参考:http://zozo.jp/later-payment/

ZOZOTOWNのツケ払いとは?

商品を受け取った後に、請求書でコンビニ・銀行からお支払いができる後払い決済サービスです。GMOペイメントサービスという会社がもともと展開していたサービスの【GMO後払い】をZOZOTOWN向けに【ツケ払い】として提供しているものです。

ZOZOTOWNで買い物する時、「ツケ払い」を選択するとツケ払いができます。お支払いは2か月後。商品が届いてからお金を支払えるので、ネット通販自体に慣れていない方・クレカを持っていないという人にも安心・便利で、利用者が100万人まで急増したのでしょう。

ツケ払いの支払までの流れは「商品購入時にツケ払い選択」→「商品発送」→「請求書郵送」→「請求書記載の期日までにお支払い」となっています。

ツケ払いに関する情報をまとめると

  • 基準不明のツケ払い与信審査がある
  • GMOペイメントサービス株式会社(GMO)がツケ払いを管理している
  • 支払期限は購入から2ヶ月
  • 購入代金の上限は54,000円
  • 支払完了まで購入商品の所有権はGMOにある
  • 支払いに遅れても遅延損害金はない

といった感じです。

ツケ払いの与信審査、審査基準は非開示

ツケ払い審査の基準は非公式なのでクレジットカードと同様です。ネット上では「ZOZO登録6ヶ月以上」や「過去の購入実績30,000円以上」など基準に関する憶測が色々とありますが、すべて推測に過ぎないので考えても仕方がありません。

基本的にツケ払いが不可だった場合は現金で購入すれば良く、現金払いとツケ払いの差は「2ヶ月の支払猶予」です。ツケ払いできればラッキーという適当なスタンスで良いでしょう。後に解説しますが、お得さという意味ではZOZOCARDの方が圧倒的にオススメです。

期日は購入日から2ヶ月

ツケ払いを利用するにあたって必ず抑えておきたいのが「2ヶ月」という期日です。この期日を過ぎると催促や督促の流れとなり、それを無視すると訴訟による債権回収です。

普通に考えても裁判では絶対に勝てないので、必ず期日までに支払いをしましょう。

この訴訟への流れはキャッシングやカードローン、あるいは携帯電話の分割払いなども同様です。

54,000以上はツケ払いできない

GMOの公式では、ツケ払いが可能となる上限は54,000円となっている為、それ以上の買い物についてはツケ払いは不可となります。

遅延損害金は設定されていない

GMOの公式では、期日を過ぎた場合の遅延損害金については記述がありません。

また、ツケ払い自体に金利に関する記述はありませんが、手数料が324円掛かるようです。しかし、2017年9月時点では324円が無料となっているのでお得です。

クレカとの比較において、もし遅延をするつもりならツケ払いの方がお得です。クレカやフリーローンは基本的に遅延損害金が発生します。期日後の訴訟までのスピードは不明なので、この点は注意をしておきましょう。

2ヶ月以内に支払うという意味では、分割2回が無利息であるカードを使う方がお得です。また、特典やポイントは想像どおりです。

請求書の支払方法は?

ツケ払いを選択すると請求書が送られてきますが、その支払方法は

  • コンビニや郵便局や銀行の店頭
  • 銀行振り込み

です。

もし請求書を紛失した場合、GMOペイメントサービスに連絡をすると請求書を郵送から再発行してもらうことができます。

GMOペイメントサービス お問い合わせ
https://shop.gmo-ab.com/customer/inquiry/faq.do

GMOの後払いシステムを導入している企業

GMOの後払いシステムを導入している企業は

  • 株式会社アダストリア
  • 株式会社アデランス
  • 株式会社サダ・マーチャンダイジングリプリゼンタティブ
  • 株式会社三越伊勢丹 法人外商事業部
  • 株式会社メガネスーパー

などがあります。大手の会社も多く導入しており、信頼できる決済手段と考えていいでしょう。

クレカとの違いは?

ZOZOTOWNのツケ払いはクレジットカードと全く異なるサービスです。

ツケ払いについては上記のとおりGMOが管理、クレジットカードは根本的に支払等の管理はカード会社となります。ZOZOカードの場合ならポケットカード株式会社です。

クレカの特徴やメリットは

  • 審査がある
  • カードが発行される
  • ショッピング枠を持てる
  • 利用額内において利用と返済のエンドレスループが可能
  • 年齢下限は18歳以上の高校生不可
  • ポイントを貯められる
  • 様々な特典&キャンペーンがある
  • 無利息の支払いが可能
  • 長期払いは手数料発生
  • 保険がある
  • メリットから好きなカードを選べる

というように様々な特徴やメリットを列挙できます。

クレカとツケ払いはどちらがオススメ?

ZOZOTOWNで買い物する時にクレジットカードとツケ払いなら、圧倒的にメリットはクレジットカードです。

ファーストチョイスは検討の余地なくクレジットカードとなり、クレジットカードを作れない方においてはツケ払いの魅力が見えてきます。

しかし、クレジットカードを作れない場合でも無審査のデビットカードを作る方が日常の買い物はお得となりますが、ZOZOTOWNにおいては「デビットカード不可」となっているのが残念です。

クレカの何がお得なのか?

ZOZOTOWNでは、銀聯を除く5大ブランドが使用可能です。その為、日本で発行されているクレジットカードなら銀聯以外においてすべて使用可能です。

支払方法はボーナス払いも可能となっているので、長期返済したい場合はボーナス一括払いを選択すると資金繰りを改善できます。

ツケ払いではなくクレジットカードを使うメリットとしては、各カードにおいてポイントを貯められることにあります。また、上記のようにボーナス一括払い(支払猶予は約半年)からツケ払い以上にゆとりを持てることも魅力です。

結論・未成年にとっては便利

GMOのツケ払いシステムは、利用条件として「年齢制限」が定められていません。一応、利用する時は未成年の場合に「親の同意を得ること」が求められていますが、これは親を保証人にするわけではありません。

「ツケ払い」VS「クレジットカード」では、クレジットカードを作れない未成年の方はツケ払いが便利、それ以外の方はクレジットカード一択となります。

ツケ払いは危険なの?

解説している通り、GMOのツケ払いシステムは闇金のように違法なサービスではありません。一部、未成年のお子さんを持つ親からは反感を買っている現状もあるようですが、「ツケ払い=無料購入」ではないので子供が危険に晒されるというのは筋違いです。

仮に未成年の方がツケ払いで支払いができなくなってしまっても、それは自分への甘えとしてそこで改めて教育するしかありません。「ツケ払い=無料購入」と思ってしまったというケースがあるかもしれませんが、長々とテキストが詰め込まれているとはいえ、「利用規約」を読み、理解してから行動するべきでしょう。

上記のような危険性を問うならば、クレジットカード、スマホの分割購入(割賦販売)など信用での後払い決済にはすべて同じ理屈が通ります。

※親御さんのお気持ちはお察しします…。

未成年の方へ

クレジットカードもそうですが、信用による後払いで支払額を立て替えしてもらえるサービスで、原則として支払いが免除されることはありません。どんなサービスを利用するにしても、「利用規約」や「会員規約」などはすべて一読しておき、分からない用語がある場合はその都度すべての疑問を解決していくようにしましょう。

※参考:GMOペイメントサービス ZOZOTOWN ツケ払い ご利用の購入者様へ
https://www.gmo-ps.com/customer_zt/

このように、よくある質問や注意事項をなるべくシンプルに理解できるようまとめてくれているページもあります。

ZOZOTOWNのヘビーユーザーが新しくクレカを作るなら、ZOZOCARDがオススメ


ZOZOTOWNで買い物することが多いなら「ZOZOCARD」を検討してみてはいかがでしょうか?

他のクレジットカードに比べるとポイント還元率が優秀であり、ZOZOTOWNでの利用には2.0%のポイント還元!ZOZO以外においてもポイント還元率1.0%という優秀なスペックとなっています。ファッションブランドの券面含め34種類のデザインから選べるカードフェイスはどれもおしゃれです。(※34種類は2017年9月24日時点)

  • 申込資格:18歳以上
  • 年会費・無料
  • ETCカード・発行手数料1,080円だが、年会費は無料
  • 旅行傷害保険・国内外共になし
  • ショッピング保険・なし
  • 盗難紛失・計121日間の間は全額補償
  • ブランド・Master Card
  • ポイント還元率・1.0%が下限、ZOZOTOWNでは2.0%

ZOZOカードは18歳以上から申し込めるので、このカードを作れない方はツケ払いを活用してみてください。

ZOZOCARDについて詳しく知りたい方は
カードフェイスにこだわる学生にオススメしたい!ZOZOCARDならZOZOTOWNでの買い物ももちろん、普段のコンビニ・スーパーでの買い物もお得!

ZOZOCARDのお申込みは下記からどうぞ。
http://zozo.jp/_card/zozocard.html

クレジットカードで貯まったポイントで地域経済活性化に貢献!?総務省はマイナンバーカードを活用したポイント交換システム「地域経済応援ポイント」を導入開始。

マイナンバーとポイントの関係

マイナンバーは通知カードと個人番号カードの2種がありますが、後者を手続きにより発行し持っている方は将来的に「自治体ポイント」を使えるようになります。

2017年の前半あたりから、9月頃にポイントが実装されると騒がれていましたが、9月の段階でもすべての人がマイナンバーでポイントを使えるようになっているわけではありません。2017年9月25日から自治体ポイントを発行している地域において、実験していく段階です。

マイナンバーに導入されるポイントは1種類

マイナンバーに導入予定のポイントは「自治体ポイント」という名称です。

国はこの流れで自治体ポイント等を管理する「マイキープラットフォーム」という、マイナンバーカードを様々なサービスで呼び出す共通ツールとして利用するための情報基盤を作る予定です。ポイントの管理や発行は各自治体となります。また、全国共通ですべての自治体が必ずしも自治体ポイントを導入するわけではありません。

自治体ポイントは、救命講習や介護ボランティアの参加など住民活動への参加によってその自治体から得られるポイントです。貯まったポイントは、その自治体が用意しているサービスに使うことができ、この仕組みはクレジットカードや電子マネーと同じですね。ポイントの使途は自治体が決めるという部分は、ふるさと納税にも近いですね。(学生の方・新社会人の方には馴染みが薄いかもしれませんが…。)

将来的にマイナンバーに自治体ポイントが実装されると、自治体ポイントを交換できる特設サイトが作られる予定です。

また、住まいの地域に自治体ポイントが導入されていなくても、マイナンバーを通して自治体ポイントを貯めたり使うことは可能です。

クレカのポイントを移行できるのか?

クレジットカードのポイントは各社によって名称やシステムが様々ですが、国との協力関係を結んでいるカード会社においては自治体ポイントへ移行可能となります。

クレジットカードや電子マネー等のポイントをなんらかの方法で自治体ポイントへ移行すると「地域経済応援ポイント」と呼ぶポイントに変換できるようです。今のところ、各社のポイントを自治体ポイントへ移行する際のレートは決まっていませんが、自治体と会社によって、各種ポイントを自治体ポイントに換算するレートがそれぞれ設定されることでしょう。

移行可能となるカード会社については約15社ほどが決まっていますが、各社のどんなカードが対象なのかも決まっていません。ちなみにカード会社については「地域情報政策室」にお問い合わせすると確認できます。

自治体ポイントと地域経済応援ポイントの違いは?

マイナンバーに導入されるポイントは「自治体ポイント」という名称の予定であり、もしかすると「地域経済応援ポイント」になるかもしれません。基本的に名称が何になろうと仕組みは変わらず、導入されるポイントプログラムは1種しかありません。

「自治体ポイント = 地域経済応援ポイント」は決まっているのにどうして2種の名称があるのか?これは簡単に言うと「ポイント」というシステムの複雑さです。

ポイントに詳しくない人にとって、自治体が発行するポイントとクレカ等の移行ポイントの違いを理解するのは大変です。そこで、クレカ等からの移行ポイントは地域経済応援ポイントと呼ぶことに決めた、というのが今の状況です。

基本的にこの制度は殆ど何も決まっていない状況なので、将来的には2種のプログラムによってポイントの使い方に変化が出る可能性は無きにしもあらずです。

自治体ポイントの1ポイントの価値はいくら?

今のところ、自治体ポイントは「1ポイント=1円」で実装される予定です。

マイナンバーは決済カードではないので、カードの利用額というのがありません。その為、ポイント還元率を求める場合はカード会社のポイント移行において、移行レートと各社のポイント還元率を元に計算するしかありません。

興味があるなら個人番号カードを作ること

この制度に興味がある方は、冒頭で紹介したように個人番号カードを作っておく必要があります。

また、現段階では自治体ポイントの管理クラウドなど、各自治体においても統一した情報が出ていません。その為、マイナンバーのポイント導入に備えてやっておくべきことは「個人番号カードを作ること」だけであり、後は情報を待つのみです。

マイナンバーポイントの情報はどこから入る?

一般的に自分でマイナンバーポイントを調べる方は少数派だと思います。

マイナンバーポイントが実用段階に移行するとテレビ等で取り上げられるので、自然と情報を得て実用に至ると思われます。待ちのスタンスで十分です。

もし、自分で情報を調べるなら「マイナンバー総合サイト」か「カード会社」で情報をチェックするのが効率的です。

自治体ポイントについては最寄りの市役所が妥当ですが、上記のとおりすべての自治体がポイントを導入するとは限りません。住まいの地域に自治体ポイントが導入されていなくてもマイナンバーポイントを利用可能なので、マイナンバー総合サイトやカード会社で情報を調べる方が知りたい答えに辿り着けると思います。

キャンペーンはほぼ必ず開催されるので要チェック

自治体ポイントを普及させるために、スタートダッシュとしてカード会社や各自治体では「キャンペーン」が開催されます。

これはマイナンバーのロードマップでも検討されているので、手持ちのカード会社や住まいの自治体で情報をチェックしておきましょう。

マイナンバーポイントの利用にあたって注意点は?

マイナンバーにポイントが実装された時、今のところ利用に関して注意点は特にありません。

国の各部署においてもこの制度に関して情報が統一されておらず錯綜状態です。それほど、まだまだ不明確な部分が多い為、実用的な段階になったら国やカード会社から注意点について情報が拡散されるでしょう。

マイナンバーカードを作るべき?

今回のテーマである自治体ポイントの導入はさておき、マイナンバーカードは作っておく方が良いです。

国は何としてもマイナンバーカードの実用性を向上したいと考える為、今回のポイント実装のように様々なサービスと連動していくことはほぼ確実です。

これについてはマイナンバーのロードマップを確認すると、どんなサービスでマイナンバーが役立つのかが分かります。

当たり前になるのは10年後か20年後か・・・

先進国とキャッシュレスの関係から見ても、マイナンバーとクレジットカードのリンクは非常に効率的です。利便性が高まり政府と民間がつながる策も良いとは思います。ただ、なかなか浸透しないのでは。というのが筆者の意見です。

全員が喉から手が出るほど必要な利便性、新しさがないとなかなかみんな使ってくれない。それが現実だと思ってます。

一般的にこういった制度が普及していく流れとして、そのほとんどはカード会社の販促にかかっています。また、カード会社にとってもこれは1つのチャンスでもあります。

しかしながら今の段階でも「個人番号カード」自体が普及していない(2017年1月時点で8%と言われています…)ので、ポイントが実装されてもあまり状況は変わらないかもしれません。しかし、キャッシュレス化の流れからは徐々にこの制度は普及していくことが想像できます。

また、ポイントが実装された後、新たにスマホ連動など快適なサービスが導入されることも十分に考えられます。いずれにせよ、マイナンバーの実用性は着実に高まっていくので、時間がある時にマイナンバーカードを作っておきましょう。

クレジットカードなどのポイントは年間4,000億円相当が利用者に付与されているものの、30-40%は未使用のまま、ということです。その未使用分1,000億円以上の有効利用を促そうと思っているようですが、その思惑通り行くかは難しいところですね。

参考資料

地域経済応援ポイント導入等による消費拡大方策検討会(第1回)配付資料
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/mynumber-card/02gyosei07_04000102.html

「自治体ポイント」9月から付与 マイナンバーカード活用
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDC21H2B_R20C17A7EA2000/

学生時代からクレジットカードを持つことの意味とは?生活が豊かになる+節約効果+お金の勉強と、バツグンの効果

クレジットカードは貯金や節約など、お金についてのスキルを学ぶきっかけになる!

日本では、多くの人が初めてデビットカード・クレジットカードを所有するのは高校卒業以降でしょう。それまでは、お小遣い程度やアルバイトを通して現金でものを買う体験をしていきます。

多くの人がデビットカード(銀行口座残高を上限に、カード決済で支払うことが可能)・クレジットカード(一定の限度額までは手元、銀行に現金がなくてもカード決済で支払うことが可能)など、現金ではなキャッシュレスな支払い手段の利用開始をきっかけに一気に現金ではない支払いを体験していきます。

クレジットカードの所有によって、買い物を以前より豪快に楽しむようになった人・逆に節約をより意識するようになった人も少なくないはずです。

タイトルにも書いた通り、学生時代からクレジットカードを持つことによって

  • 生活が豊かになる
  • 節約効果がある
  • お金の勉強になる

という3つの効果があると筆者は信じています。この記事でその理由・意義を主に節約効果にフォーカスして解説していきますね。

※もちろん、正しくクレジットカードの仕組みや便利さを理解して使ってこその話です。

学生がクレジットカードを持つことの意味とは?

今は「学生向けのクレジットカード」がいろんなカード会社からリリースされており、審査を考慮しても学生がクレジットカードを持つのは簡単な時代です。カード会社からしても、学生のうちからカード決済に慣れてもらい、将来も使い続けてもらえればそれだけクレジットカード決済加盟店からの決済手数料収入が伸びるなどするためメリットがあるのです。

学生がクレジットカードを持つことの意味は「大人への第一歩」・「社会勉強」、あるいは「お金の知識を学ぶ」など、様々な意味を見出すことができます。現代はキャッシュレス社会まっしぐらであり、2020年の東京五輪に備えて国レベルでの施策を中心として着実に電子決済カードが普及しつつあります。この現状を踏まえると、学生がクレジットカードを持つのは遅かれ早かれという感じであり、近い将来は人間の誰しもが当たり前のように何かしらの電子決済カードを1枚は持っている時代がやってくるでしょう。

※2017年6月の調査では、日本のキャッシュレス決済・モバイル決済は諸外国に遅れをとっています。いずれは中国に追い付くレベルで発達していく可能性がありますね。

携帯電話でお金が支払えるモバイル決済。日本銀行は今年6月のレポートで、日本での利用率が6.0%なのに対し、中国は98.3%だと書いた。なぜ中国はモバイル決済の先進国になったのか。そして世界一だったはずの日本は、なぜ後進国になってしまったのか――。

スマホ決済”日本6%中国98%”格差の理由

学生の間にクレジットカードを作り使うことは、カード決済・現金ではない支払い手段を使いこなせるようになりその特典を受けられることがメリットです。メリットのひとつとして現金と比較して節約効果があり、クレジットカードの使い方次第では貯金につながったり、貯まったマイルで海外旅行に…なんてこともできてしまいます。

「現金」VS「クレジットカード」を比較するとメリットが分かる

クレジットカードの比較対象は自然と「現金」となります。キャッシュで支払う場合に比べて、カード払いはどれだけ節約効果があるのでしょうか?

クレジットカードのメリットは、「ポイント還元」・「優待割引」・「入会キャンペーンからのポイントやキャッシュバック」・「会員向けのキャンペーン配信」・「旅行保険」・「ショッピング保険」・「紛失盗難保険」などなど、深く追求するといくらでもメリットが出てきます。

例えば、現金が入った財布を盗まれた場合は誰も補償してくれませんが、クレジットカードの場合はカード会社に届出をすると、不正利用が全額補償になったり。同額の買い物に関しても、現金は特別な恩恵がありませんが、クレジットカードはポイントが付与されたりします。

「現金」VS「クレジットカード」は節約や貯金を目指す場合に、現金が勝つことはまずありません。「同額利用」・「同期間」で節約効果を比較すると、基本的にはクレジットカードを使った方が有利です。ポイントが付与されたり、特典が付与されたり…。

クレジットカードで「得するケース」・「損するケース」、その違いは?

クレジットカードは「得するケース」だけでなく、「損するケース」ももちろんあります。その境目となるのが計画性であり、手数料や完済期間などを意識しながら計画的に賢くカードを使えるかどうかに寄ります。

「得するケース」はポイント還元や優待割引をフル活用する場合ですが、そのためにはクレジットカードの支払方法を熟知しておくことが大切です。その上で、少しでも恩恵の高いクレジットカードを見つけておくのが理想です。

「損するケース」は計画性を持たずにカードを使い過ぎること、リボ払いやキャッシングの仕組みを知らずにそれらの機能を使ってしまうことがあります。クレジットカードは後払いなので計画性に自信がないなら現金主義かデビットカードの方がいいでしょう。

※「リボ払い」を知らずに使い損をしてしまうことがあります。こちらの記事で仕組みを勉強しておきましょう。
リボ払い・分割払い・一括払いって何?リボ払いは注意!できる限り一括で支払いしよう!

クレジットカードの節約術と貯金のやり方

さて、クレジットカードを使ってどうやって節約して貯金を貯めるのか?

①出費はすべてカード払いにするのが理想です。そのロジックは「カードを使うとポイントが付与される」、ここに答えが集約されており、プラスαで付帯特典やキャンペーンの活用などがあります。

②「お金持ちはケチである」という言葉のとおり、ポイント還元率や付帯特典にこだわりを持つほど節約効果が高くなります。たった0.1%のポイント還元率までこだわるなんてケチくさい・・・それがお金持ちへの第一歩です。また、カード利用についても同様であり、たった100円の買い物でもカード払いでポイントを回収するというスタンスが好ましいです。

現金に比べてどのくらい貯金効果があるのか?

クレジットカードを使ってどのくらい貯金が貯まるのかをシミュレーションしてみましょう。

学生にも大人気の「三井住友デビュープラスカード」を例としますが、このカードは1,000円で2ポイント付与、1ポイントが約5円の価値です。1,000円毎に10円が還元され、100円単位のポイント還元率に揃えると1.0%となります。

毎月、「外食費10,000円」+「通信費10,000円」+「雑費20,000円」の合計40,000円をカード払いします。1ヶ月で「40,000円=80ポイント=400円の還元」となり、年間では「48万円=960ポイント=4,800円の還元」となります。これを学生時代の2年間継続すると、9,600円の還元となります。4年なら19,200円の還元です。

※毎月4万円よりも多く出費している学生さんも多いでしょうから、突き詰めていけばもっと多くのポイントが得られるでしょう。

ポイントには有効期限があるし現金ではないので意味がないのでは?

セゾンカードのように一部のクレジットカードはポイントの有効期限がありませんが、多くのクレジットカードはポイントに有効期限があります。また、キャッシュバックシステム以外においてはポイントを現金へ交換できるかどうかはカード会社によるため、クレジットカードの節約術を頑張って貯金をしても意味がないのでは?と疑問に感じる部分もあるかと思います。

まず、ポイントに関しては当然ながらポイントを失効してしまうと、今までの節約の意味がありません。クレジットカードのポイントの有効期限は短いケースで1年間~2年間、長いケースは3年以上~有効期限なしといった感じです。自分のカードはどのくらいの有効期限があるのかをしっかりと把握しておき、ポイントを失効しないように注意をしながらカード運用することが大切です。逆に考えると、ポイントの有効期限さえ把握しておけば、日々の買い物でポイント還元から貯金効果が高くなると言えます。

ポイントを現金に交換できない場合、これは特に節約をする意味がないということはありません。多くのクレジットカードでポイントを「ギフト券」に交換できるので、実質はお金を貯金するようなものです。カード選びの際にポイント還元率と合わせてポイントの使い道にも注目しておくと、より一層ベストなカードを見つけやすくなります。

まとめ

最後に学生の頃からクレジットカードの実績を積むことで、同シリーズのゴールドカードへステップアップしやすいという利点を紹介しておきます。

学生クレジットカードのほとんどは「一般カード」ですが、1年や3年、5年と利用実績を積み重ねると同じシリーズのクレジットカードの上位互換へ切り替えをしませんか?という案内が届くことがあります。これは実質無審査で切り替え可能なケースもあるようで、学生の頃からクレジットカードを持ち、使っておく1つの意味としておさえておいてください。

この記事をまとめると

  • クレジットカードは節約術や貯金を学べるスキルカードである
  • 現金主義に比べてポイントや優待の恩恵が高いため、自然と貯金効果が高くなる
  • ポイント還元で回収が基本、それに加えて優待や保険などのプラスαに期待を持てる
  • 早い段階でクレジットカードを持つことで、信用も蓄積し上位カードを目指しやすくなる

ということでした。

クレジットカードの仕組みやお金の流れについてしっかり学んでおきたい方のための記事も用意していますのでご確認ください。
クレジットカードを初めて作る学生でも大丈夫!そもそものクレジットカードの仕組みを徹底解剖。

クレジットカードに慣れてくると地味に悩む、学生は何枚クレカを持つべきなのか?に対する答えはこちら
学生はクレジットカードを何枚持つべきか?選び方の基準は?

お金の勉強をしたい方はこのあたりの本を読んでみてください。難しくない本ばかりです。
お金の勉強をしたい大学生におすすめの本(書籍)15冊まとめ

学生でも作れる、地銀系クレジットカードの総まとめ!地銀系よりお得なクレジットカードもご紹介。

地方銀行のクレジットカード

クレジットカードは「三井住友VISAカード」や「イオンカード」など、カード会社や大手銀行が発行している商品が注目されます。その裏で地方銀行もひっそりとクレジットカードをリリースしています。

学生のクレジットカードを探す時に「地方銀行」も1つの選択肢となり、地域によって地銀のクレジットカードの方が魅力的なケースもあります。

地方銀行と都市銀行

全国に銀行はたくさんありますが、それを大別すると「都市銀行」と「地方銀行」に分けることができます。

都市銀行は東京や大阪など、大都市に本店を置く銀行です。それに対して地方銀行は各地方に本店を置く銀行です。

銀行の規模や資本資金など細かいところを見ると、都銀と地銀はいろんな違いがあります。しかし、利用者の視点から大きな違いを説明すると、これはシンプルに「利用条件」に注目しておきたいところです。

地銀と都銀の利用条件

ここでいう「利用条件」というのは、口座開設を含めてその銀行を利用するための条件を言います。

都市銀行の場合、口座を開設するために特別な条件はありません。例えば、北海道に住んでいても沖縄に住んでいても都市銀行に口座を開設することができます。

地方銀行の場合、その銀行がある地域に住んでいる、あるいはその銀行がある地域で仕事をしているなど、特別な条件が設けられています。例えば、北海道銀行の口座開設は「お申込みは北海道内に居住の方に限定します。」となっています。沖縄に住んでいる方が北海道銀行に口座を開設することができないわけです。

こうした「利用条件」はクレジットカードを作る場合にも関係する内容なので、カードを選ぶ際に注意をしておきましょう。

銀行系クレジットカードの特徴

銀行系クレジットカードというのは「都市銀行」と「地方銀行」の両方を含めて、クレジットカードの引落口座をその銀行に指定しなければならないケースが多いです。特にキャッシュカード一体型なら必然とその銀行の口座が引落口座となります。そのため、一般的には「メインバンク」として口座を開設している銀行において、銀行系クレジットカードを作るという流れが多いです。

銀行系クレジットカードはメリットもデメリットもありますが、後から後悔しないためにも最初に「メインバンク」をしっかりと決めることがとても大事です。その銀行自体に魅力を感じるなら、多少クレジットカードのスペックが悪くてもトータル的に見ると十分にメリットのあるカードとなり得ます。

地銀5社のクレジットカード紹介

こちらの『地銀ネットワークサービス』では、全国の地方銀行を一覧でリサーチできるので便利です。自分の住まいの地銀を探したい時に活用してみてくださいね。

さて、以下はランダムに有名どころを中心に地銀系クレジットカードを紹介しているので、1つの参考としてチェックしてみてください。他の地銀のクレジットカードが気になる場合は上記のリンクから対象の地銀ページへ移動すると、そこからクレジットカード情報を簡単に見つけられます。

北海道銀行

北海道銀行はクレジットカードのラインナップが多いです。キャッシュカード一体型、キャッシュカード一体型のkitaca搭載タイプ、カードランクとしてはゴールドカードも用意されています。

以下は「道銀キャッシュ・クレジットカード・kitaca」の基本スペックです。このクレジットカードは実用性が高いです。キャッシュカード一体型に加えて「kitaca」も使えるので、いろんなシーンで活躍するカードです。

  • 年会費・初年度無料、通常1,350円、次年度の年会費優遇あり
  • ブランド・VISA
  • 特典・2,000円のギフトカードや「ステップDo」登録でATM手数料無料など
  • ポイントプログラム・ワールドプレゼントポイント、1,000円で1ポイント付与(三井住友と同じ)

琉球銀行

琉球銀行は「法人カード」も用意されており、個人向けクレジットカードはゴールドカードも作れます。

以下は学生の方にオススメとしてリリースされている「DCカードMirai」です。このカードはスペックが優秀です。旅行傷害保険が国内外で最高2,000万円付帯されており、ポイントアップ特典が豊富なので学生にとってはコスパがとても良いです。

ポイントプログラムの詳細が公式で確認できませんが、DCブランドなので「三菱UFJニコス」の「DCハッピーポイント」だと思われます。このカードは「DCカードMiraiシリーズ」の琉銀バージョンです。ポイントプログラムの詳細はこちらのDCカード会員サイトで確認できます。

  • 年会費・在学中は無料
  • ブランド・VISA、国内ブランドは「DC」
  • 特典・ショッピングの利用シーンにおいてポイント率が1.5倍~3倍、入会3ヶ月は3~4倍
  • ポイントプログラム・ポイント詳細はカード発行時のしおりを確認せよとのこと(たぶんDCハッピーポイントです)

福岡銀行

福岡銀行は「アレコレシリーズ」として、いくつかのカードがラインナップされています。ゴールドカードを除くと、学生はもちろん「専業主婦」の方でも申込可能と明言されているので相当審査が緩いと思われます。

「アレコレシリーズ」の中でも「アレコレnimoca」がスタンダードカードです。以下、そのスペックです。このカードもポイントが結構お得です。1ポイントを1円でnimocaに使うことができ、年間利用代金ランク制度から次年度のポイントアップも狙えます。

特別な特典はありませんが、クレジットカードのショッピングでもnimocaでもポイントを貯められるのが特徴です。nimocaエリアで活動する方にはメリットが高いです。

  • 年会費・初年度無料、通常1,350円
  • ブランド・VISA
  • 特典・特になし
  • ポイントプログラム・nimocaポイント、1,000円で3ポイント付与

千葉銀行

千葉銀行は地銀の中でも規模の大きな銀行です。千葉銀行のクレジットカードは「ちばぎんスーパーカード」です。3つのブランドを選べるので、好みのブランドからクレジットカードを作りましょう。

「ちばぎんスーパーカード」はリボ払い等の利率についてかなり具体的に記述されています。そのため、不明確な部分なしで納得するまで熟考できることが最大のメリットだと思います。特徴は「ひまり宣言」であり、これは千葉銀行のポイントプログラムです。年間の実績に応じてATM手数料等が無料になるという仕組みです。

メインバンクを千葉銀行にしているなら「ひまわり宣言」の恩恵は大きいですが、逆に「サブバンク」として活用する場合は実績を積むのが難しいため「ひまわり宣言」のメリットも自然と低くなります。

  • 年会費・初年度無料、通常1,350円
  • ブランド・JCB、VISA、Master Card
  • 特典・ひまわり宣言からATM手数料等が無料
  • ポイントプログラム・ひまわり宣言

「ちばぎんスーパーカード」はどうなの?と思う学生の方はJCBの「JCBカード・EXTAGE」がオススメです。これはJCBのプロパーカードで20歳~29歳までの方が対象です。千葉銀行の公式でも紹介されおり、学生にとっては普通に魅力的なカードとなります。

「JCBカード・EXTAGE」の場合はポイントプログラムが「okidokiポイント」になります。これはJCBのポイントプログラムで様々な景品と交換可能です。ポイントを使う楽しみという意味合いを含めても、こちらのカードの方が使い勝手は良いです。

横浜銀行

横浜銀行もクレジットカードのリリース数は多いです。「横浜バンクカードシリーズ」として、カードランク別から数種類が用意されています。

以下は「横浜バンクカード・VISA」のスペックです。特徴は「横浜銀行」+「三井住友VISAカード」といった感じであり、全体的にバランスが良いクレジットカードです。ハマトク情報サイトから優待を受けることができますし、ポイントプログラムは「ワールドプレゼントポイント」以外にも横浜銀行の「マイポイント」からATM手数料無料なども狙えます。

  • 年会費・無料
  • ブランド・VISA
  • 特典・ハマトクで優待
  • ポイントプログラム・ワールドプレゼントポイント(三井住友と同じ)

地銀系のクレジットカードは使える?

お得なクレジットカードかどうかを判断するためには「特典」や「ポイント還元率」などに注目するのが一般的です。この判別方法を実践するにあたり、「長期的にカードを使うこと」が前提となります。数ヶ月で解約するなら、極端にいうと「特典」や「ポイント」があろうがなかろうが微々たる差です。

さて、長期的にカードを使うということは地銀系のクレジットカードの場合、その銀行と長年に渡ってお付き合いするかどうかを決める必要があります。「いろんな銀行で口座を作れば良くない?」という考えに辿り着きますが、実際にそれをしてメリットがあるのは資金力がある人だけです。

複数の口座を持つ上でデメリットになるのは資金移動の手数料です。100円や200円とちょっとした金額でも長期的に見ると大きな出費です。せっかくクレジットカードの「特典」や「ポイント」からメリットを得ても、手数料に相殺されると意味がありません。

スペックだけを見るとどうなの?

地銀系のクレジットカードのスペックだけを見た場合、一般的な学生クレジットカードに比べてどうなのか?これは本当にカードによります。

例えば、琉球銀行の「DCカードMirai」のDCハッピーポイントはポイント倍率を考慮すると「1.0%」以上は確保できますし、旅行傷害保険まで備わっています。また、福岡銀行の「アレコレnimoca」はnimocaエリアで使うなら相当優秀です。ベースのポイント還元率が3.0%なので、nimocaを愛用するなら作っておいても全然損はありません。

逆に千葉銀行の「ちばぎんスーパーカード」は千葉銀行と連動した特典になっており、一般的なクレジットカードのような特徴がありません。それなら、学生に最適と言われる「JCBカード・EXTAGE」の方が都合が良いです。また、「JCBカード・EXTAGE」を作るなら千葉銀行のクレジットカードが除外されるので、「デビュープラスカード」や「学生ライフカード」など、一般的な学生向けのクレジットカードでも良いことになります。

一般的に有名な学生クレジットカード

銀行系のクレジットカードを作るかどうかは「銀行との付き合い方」を重視しておくのが理想です。その上で、その銀行に魅力的なクレジットカードがリリースされているなら、それを作っておいても後悔することはないと思います。むしろ、学生に人気の一般的なクレジットカードよりも、あなたにとっては実用性を含めて優秀なカードとなります。

一般的に学生に人気が高いクレジットカードについても紹介しておきます。

人気のクレジットカード

以下が代表的な学生向けのクレジットカードです。どうして人気なのかというと、年会費が安くて旅行傷害保険が付いている、ポイントの使い道が豊富だったり審査に通りやすいなど、様々な理由があります。特典やポイントは各カードによって特徴やメリットが異なりますが、一言でいうとトータル的に見た場合に失敗することが少ないので人気が高いというわけです。

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まとめ

一般的にはすでに「メインバンク」を持っている状態でクレジットカードを作ることが多いです。社会人になると、様々な支払いを「メインバンク」からの引き落としに設定するため、なかなか「メインバンク」を引っ越せないことがあります。

学生さんにとってはクレジットカードを作る上で「都市銀行」や「地方銀行」をじっくりと選ぶのは、将来を見据えた場合に非常に効率が良いです。その過程において、魅力的な銀行系クレジットカードが見つかれば作ってみても良いと思います。

逆に「メインバンク」が決まっても、その銀行に魅力的なクレジットカードがなければ「学生向けの人気カード」を選択すれば問題解決です。また、今回紹介した「JCB・EXTAGE」など学生に人気が高いクレジットカードは好きな銀行を引き落とし口座に設定できるので、それほど焦る必要もありません。納得いくまでベストカードを比較検討してみてくださいね。

キャッシュカード・クレジットカード・デビッドカード・プリペイドカード・キャッシングの違いが分からない方へ

はじめに

カードっていろんな種類がありますが、それぞれのカードによって特徴や機能性が大きく違います。

今回は身近な4つのカードとキャッシングについて解説していきます。

学生の方にとってはこれから利用する、あるいはすでに使っているカードもあると思います。それぞれの違いについてしっかりと熟知しておきましょう。

キャッシュカード


出典:https://www.mizuhobank.co.jp/start/card/iccard.html
キャッシュカードは銀行口座を開設した際に発行されるカードです。

キャッシュカードがあることでATMを利用できるようになります。基本的に銀行口座を開設すると発行されるカードなので、誰にとってもお馴染みのカードとなります。

キャッシュカードの機能性はATMを利用する以外に特別な機能はありません。ただし、クレジットカード一体型やデビットカード一体型なら、普通にキャッシュカードの機能性に加えてクレジットカードやデビットカードとしても使えるようになります。

キャッシュカード+クレジットカード

キャッシュカードとクレジットカードが一体になっているカードはたくさんあります。

口座を開設する銀行がクレジットカードを発行している場合に「キャッシュカード+クレジットカード」の一体型を作れます。

イオン銀行や楽天銀行、みずほ銀行や三井住友銀行など、殆どの銀行でクレジットカード一体型のキャッシュカードがリリースされています。

クレジットカードを作りたい方にとっては、キャッシュカード一体型を作っておくと1枚のカードで2つの機能性を使えるのでとても便利です。

キャッシュカード+デビットカード

クレジットカードとキャッシュカードが一体型になっているカードがあるように、キャッシュカードとデビットカードが一体になっているカードもあります。

この場合も、1枚のカードでキャッシュカードとデビットカードの機能性を使えるので、無駄にカードの所持枚数が増えないことは便利な点となります。

どうして母体がキャッシュカードなのか?これについてはクレジットカードもデビットカードも引き落とし口座が必要だからです。

イオン銀行を引き落とし口座にするなら、イオン銀行のクレジットカードを作っておく方がクレジットカードとキャッシュカードの管理が楽になりますね。

クレジットカード


出典:https://www.smbc-card.com/
クレジットカードは「分割払い」や「リボ払い」から後払いができるカードです。

いろんなカードの種類がある中でも、クレジットカードは後払いが可能なので実用性が非常に高いことが魅力です。

また、クレジットカードの大半は国際ブランドが搭載されているため、世界の様々な国のいろんなお店でカード決済ができることも特徴の1つです。

キャッシュカード、デビットカード、プリペイドカードは審査がありません。しかし、クレジットカードは審査があるため、年齢や返済能力を含めて社会人に適しているカードとなります。

クレジットカード+キャッシング

クレジットカードはキャッシングを付帯できるカードが多いです。

申込時にキャッシングの有無を選ぶことができ、カード発行後にキャッシングを付帯させることも可能です。

クレジットカードはショッピング枠という利用枠があります。キャッシングを付帯した場合、ショッピング枠+キャッシング枠の2つの利用枠を使えるようになります。

それぞれの利用枠は独立して機能しています。2つの利用枠は同じ約定日に支払いをしますが、その支払額というのは別々で計算&管理され、両方の利用枠の合計額を請求されます。

クレジットカードの利便性としてはキャッシングを付帯する方が便利です。しかし、利率を考慮するとお得とは言い難い側面もあります。これについてはキャッシングの項目で解説します。

クレジットカード+プリペイドカード

クレジットカードはプリペイドカードの機能が搭載されているタイプもあります。

電子マネーを1種のプリペイドカードとすると、かなり多くのプリペイド搭載型クレジットカードがあります。

クレジットカードにプリペイドカードや電子マネーの機能が備わっていると、それらの決済手段も利用できるので便利です。しかし、クレジットカードは元々「後払い」が可能であり、実用性に優れています。そのため、人によってはプリペイド機能や電子マネー機能が搭載されていても、クレジット機能で事足りるということもあります。

プリペイドカードなど他の決済手段が搭載されていることのメリットを1つ紹介しておくと、これはクレジットカードからのチャージによるポイントの二重取りが挙げられます。

すべてのカードがチャージによってポイントを二重取りできるわけではありませんが、それが可能なカードの場合はあえてプリペイドカードや電子マネーを利用する方がポイントがお得になります。

デビットカード


出典:https://www.rakuten-bank.co.jp/card/debit/
デビットカードは「先払い」でもなく「後払い」でもなく、現金払いと同じカードです。

デビットカードで買い物をすると、その瞬間に引き落とし口座から代金が引き落とされます。現金と全く同じ感覚で使えることが魅力です。

現金で買い物をするには現金が手元に必要ですが、デビットカードを持っていると現金がなくても買い物ができます。まさにキャッシュレスという言葉がピッタリなカードです。

プリペイドカード


出典:https://wallet.auone.jp/contents/pc/first/
プリペイドカードはチャージした金額だけカード払いができるカードです。

プリペイドカードの定義は少し複雑であり、最近では電子マネーが流行っています。電子マネーもチャージすることで機能するカードですが、これも1つのプリペイドカードという認識を持っておく方が各種カードの区別をしやすいと思います。

また、一方ではiTunesカードやSUICAなどもプリペイドカードであり、後者のSUICAは電子マネーとしての認識の方が強いです。

細分化すると最も複雑なカテゴリーのカードですが、逆に最も身近なカードでもあります。

国際ブランド+プリペイドカード

プリペイドカードは様々な種類がありますが、「カード」としては国際ブランド付きのプリペイドカードがまさにプリペイドカードと呼びやすいです。

VISAプリペイドカードなら三井住友カードで作れますし、Master Cardプリペイドカードならau WALLETやマネパカードなどがあります。

国際ブランドが付いていると、そのブランドの加盟店でプリペイドカードを使えるようになります。これはデビットカードも同じことが言えますが、やはり使えるお店が増えるほどカードの実用性が向上するため、日頃の生活でしっかりと活躍するカードを作りたいなら国際ブランドが付いているカードを選んでおきたいところです。

キャッシング

キャッシングは「現金」を借りることを言います。別名としてカードローンと呼ぶこともでき、両者は同じ金融商品です。

買い物をする時はプリペイドカードやクレジットカードなど、カードがあれば買い物ができます。しかし、カードで支払いができない時がありますね?

例えば、株式を購入したいと思った時に各種カードの利用枠から投資資金を調達することはできません。しかし、キャッシングで現金を借りれば投資ができます。

キャッシングはカード決済とは異なるメリットがあり、そのメリットは現金の使い勝手の良さにあります。

しかし、キャッシングは借金となるため、ここを強く意識しておくことが大事です。借金を返済しやすいかどうかは金利で決まります。

消費者金融

上記で紹介したようにキャッシングはクレジットカードに付帯させることができます。それ以外でも、キャッシングという単体の商品を利用することも可能です。

キャッシングの代名詞はやはり消費者金融です。消費者金融はサラ金と呼ばれ、正式名称は貸金業者です。お金を貸すことに特化している業者ということです。

お金を貸すには法律に従う必要があり、金利に制限が掛けられています。これを利息制限法と言いますが、その法律においては最大で20%までの金利設定となっています。

クレジットカードのキャッシングは金利が18.0%が多く、消費者金融のキャッシングも同様に18.0%が主流です。遅延損害金については20.0%が主流なので、法律の上限値でしっかりと利息を取られることを覚えておきましょう。ただし、無利息や即日融資に関しては一定のメリットがあります。

クレジットカードと消費者金融を比較すると、無利息や即日融資を除外すればどちらも同じようなものです。借り先の最有力とはならず、金利が高いと言わざる終えないでしょう。

銀行

銀行のキャッシングはカードローンという表記が多いです。キャッシングとカードローンを細かく分析すると、双方は異なる商品だと言えないこともありません。しかし、あえて区別する意味がないため、名前が違うだけで同じ商品と思っておきましょう。

銀行のキャッシングはクレジットカードや消費者金融に比べると、金利が低いところが多いです。1つの良い例は「住信SBIネット銀行」です。ここのカードローンは上限が7.99%なので破格の金利水準です。

この上限利率で借りられる消費者金融は存在せず、これは「ブラックカード」や「プラチナカード」など上位クラスのクレジットカードにも同じことが言えます。

賢くお金を借りるなら銀行が真っ先に借り先の候補となります。

信販会社

信販会社とはクレジットカードを発行している会社のことを言います。

クレジットカードにはキャッシングが付帯されていますが、それとは別としてカード会社が単品としてキャッシングやカードローンを提供しているところもあります。

JCBがリリースしているキャッシング「FAITH」は一般的に認知度が低いですが、金利水準は銀行に引けを取りません。上限が12.50%となっているため、下手に借り先を選ぶよりは安い利息でお金を借りられると言えます。

他にも労働金庫や信用金庫など、金融機関に属する会社ではいろんなところでキャッシングを見つけられます。

金利が最大のポイント

キャッシングは「教育ローン」や「住宅ローン」など、他のローンと何が違うのか?

教育ローンは教育目的でなければお金を貸してもらうことができず、住宅ローンは住宅を購入する目的でなければお金を貸してくれません。

キャッシングは基本的に事業資金目的を除き、自由な目的でお金を借りることができます。ギャンブルをするためでも借入が可能であり、投資をするためでも借入が可能です。

お金を借りる目的のことを「使途」と言います。キャッシングの使途は「フリー」であることから、キャッシングやカードローンは「フリーローン」と呼ばれます。

どんな会社でお金を借りるにしても、フリーローンは金利によって損得が変わることをしっかりと覚えておいてください。

少額の借入は18.0%でも問題ありません!

さて、キャッシングは18.0%の利率が非常に多い為、いかに18.0%以下でお金を借りるのかがポイントとなります。

しかし、少額の借入なら18.0%でも利息をそこまで気にする必要はありません。

1万円を18.0%で借りた場合の利息を計算してみると、1万円×18.0%÷365日×30日=約150円となります。これは初回の返済日に1万円を返すなら、支払額の合計が1万150円になるということです。

50万円の場合はどうなるのか?50万円×18%÷365日×30日=7,380円となり、これは初回の返済日に返済額にプラスして7,380円を支払う必要があるということです。

上記の計算のように借入額が1万円や2万円なら極端に安い利息となるので過度な不安は必要ありません。しかし、高額な借入をする場合はたった0.1%でも金利にこだわる方が良いと言えます。

まとめ

  • キャッシュカードは銀行のカードでATM専用カードと言える。
  • クレジットカードは後払い可能なカードで資金繰りが優秀。
  • プリペイドカードは先払いだけで使えるカードであり初心者に最適。
  • デビットカードは現金払いと同じく瞬時に決済となるためATM手数料を節約可能。
  • キャッシングは金利次第であり、少額なら高金利でも問題ない。本当に大事なのは抑制力となるため、自己制御ができない人には向かない商品。

カード初心者の方にとっては、プリペイドカード・デビットカード・電子マネーから始めるのが理想です。その後、「後払い=利息」を理解した上でクレジットカードを賢く活用すると、トラブルもなく有意義なカード生活を送れると思います。お

クレジットカード統計に見る、契約数・普及率の推移など。学生・22歳までの契約数が激増中!?

今や学生でクレジットカードは当たり前?

クレジットカードは便利なアイテムですが、発行枚数や契約数など、普及率がが気になることってありませんか?2015年12月末時点で294社を対象に統計を取ると、日本国内で2.4億枚の契約数があるそうです。1年に1.2%ずつ契約枚数が増えている計算です。

そして、日本クレジット協会のデータではここ数年で「22歳までの年代」でクレジットカードの契約数が激増していることが分かりました。また、その年代では男性よりも女性の方が契約者が多いという面白いデータもあります。

本文に出てくる統計データの画像含め、参考資料はこちらです:日本のクレジット統計平成27年版

クレジットカードの所持枚数は純増ペース。≒普及率は年々高まっていると言えそう。

年別の新規入会数・解約数

日本クレジット協会のデータでは、平成25年から平成27年までクレジットカードの申込件数と契約件数が伸びています。また、解約件数については逆に減少しているデータがあるため、クレジットカードが普及していることは間違いなさそうです。

新規申込件数は平成25年で2,675万件、平成27年では2,923万件となっています。契約件数は平成25年で2,025万件、平成27年で2,250万件です。一方、解約件数は平成25年の1,805万件から平成27年の1,580万件まで減っています。やはり所持枚数は純増してますね。

※極端な話、1人当たりの発行枚数が多くなり所持利用している人間の数は変わっていないという反論も考えられます。でも後述する22歳までの新規発行率の伸びが高いことも加味して普及率は上がっていると言えそうですね。

22歳までの年代は特に新規発行の伸び率が高く、前年比で8.9%も増加

性別・年代別契約数

クレジットカードの新規発行数を年代別で3年分見てみると、22歳までの年代は大きく増加。逆に23歳から30歳の年代では発行数がやや下降する傾向にあります。

※発行したカードのうち、いくつかを解約整理している可能性も。

  • 22歳までの年代=平成25年は287万件・平成26年は301万件・平成27年は328万件
  • 23歳~30歳の年代=平成25年は2,105万件・平成26年は2,070万件・平成27年は2,059万件

学生の方にとって上記のデータは日々の生活でも実感するところがあるのではないでしょうか?「この前、初めてクレジットカード作ったよ!」なんて話がちらほらとありそうですね。今時の学生さんはクレジットカードを持っていることが特に珍しいことではなく、当たり前になりつつあるという時代の流れを感じるデータでもあります。

22歳の年代は女性の方が普及率が高いのかも?

22歳の年代では男性と女性のどちらの性別の方がクレジットカードが普及しているのか、というデータを見る限り

  • 男性=平成25年は137万件・平成26年は143万件・平成27年は156万件
  • 女性=平成25年は149万件・平成26年は157万件・平成27年は171万件

男性よりも女性の方がクレジットカードを作っている方が多いです。女の子はショッピング好き!と言われことが多いですが、ファッションや美容に敏感なだけにクレジットカードの需要が高くなっているのかもしれませんね。

全国都道府県別の人口に対するクレカ契約数のNo.1はなんと、東京ではない!?

都道府県別人口に対するクレジットカード契約率

クレジットカードの契約件数が多い都道府県はやはり人口が多いところです。総人口が多い方が契約件数が増えるのは当たり前ですね?

国内で人口が多い都道府県は「東京」や「神奈川」など、関東圏の地域です。そのため、人口に対するクレカの契約数が多いのも関東圏のどこかだろうと思いきや、NO1に輝いたのは「岡山県」でした。

1位・岡山県・契約率226.1%

岡山県の総人口は平成27年度で約192万人です。男性は約92万人、女性は約100万人となっています。

どうして岡山県がクレジットカードの普及率No.1なのか?一言に「謎」です。

東京都や神奈川県の総人口と比較しても圧倒的に人口が少ないです。それなのにクレジットカードを持っている人が多いのは本当に謎です。

2位・東京都・契約率224.5%

東京都の総人口は平成27年度で約1,364万人です。男性は約673万人、女性は約691万人となっています。

東京都でクレジットカードの普及率が高いのは誰もが納得するところではないでしょうか。人口が多い上に都会である、これに尽きると思います。

3位・神奈川県・契約率217.7%

神奈川県の総人口は平成27年度で約914万人です。男性は約456万人、女性は約458万人となっています。

神奈川県も総人口が多いことからも東京都に次いでクレジットカードの普及率が高いのは納得ですね。

岡山県で何があった?!

少し岡山県のクレジットカード普及率の謎を探ってみたいと思います。

東京都の総人口は約1,364万人、神奈川県の総人口は約914万人、岡山県の総人口は約192万人です。この人口差がありながらもクレジットカードの普及率No.1に輝くというのは何かあったとして思えません。

平均年収ではなさそうである

平成27年度において、平均年収が最も高いのは東京都です。その次に神奈川県となっており、クレジットカードの普及率通りのランキングです。まあ、想像つきますよね。

東京都の平均年収は580万円、神奈川県の平均年収は525万円、岡山県の平均年収は440万円です。ちなみに岡山県は全国18位となっており、特別に平均年収が高いわけでもありません。

クレジットカードと年収の関係からしても、岡山県の平均年収がトップクラスではないのにクレジットカードが普及しているため、余計に謎が深まるばかりです。

進学や転職で関西・関東への転出が多い

岡山県は10代から20代後半にかけて、他府県への転出超過が著しいというデータがあります。学生の転出については外部の学校へ進学する方が多いものの、逆に外部から岡山県の大学へ進学する方もいるため、トータル的には転入超過となっているようです。

10代から20代後半の年代では県内外の人の入れ替わりが激しいことからも、クレジットカードを作りたい方がたまたま岡山県に集まったのでしょうか。

カード会社の勧誘の成果

岡山県のクレジットカード普及率が高いのは単純にカード会社の宣伝や勧誘が功を奏したのかもしれません。

クレジットカードは審査があるため、誰もが簡単に契約できるわけではありませんね?そう考えると、岡山県は全国で最も審査が甘い都道府県の可能性がなくもありません。

少し話が逸れますが、岡山県はここ3年連続で「住みたい都道府県ランキング」で3位に輝いています。今後、転居する予定がある方はクレジットカードの作りやすさを含めて岡山県を検討してみてはいかがですか?

学生のクレカ普及はネット社会が背景にある

さて、最後に学生の間でクレジットカードが普及している理由について紹介しておきます。

今は誰もがスマートフォンを持っている時代ですが、スマホで調べれば学生でも「クレジットカードとは何か?」を簡単に知ることができます。また、クレジットカードの申し込みはWEBですべてを完結でき、さらにはWebからキャンペーンを通してクレジットカードを作れることも1つの理由でしょう。

スマートフォンの普及によるネット社会を背景として、昔よりもクレジットカードがとても身近なアイテムになっていることは間違いありません。

失敗しないクレジットカードの選び方

初めてのクレジットカード選びは何を見てどんなカードをチョイスすべきなのか迷うと思います。後から後悔しないためにも、クレジットカード選びはとにかくリサーチすることが大事です。

調べれば調べるほど魅力を感じるクレジットカードが見つかるため、時間をかけてじっくりと吟味することで失敗を避けることができます。

クレジットカードを比較する時は「年会費」、「ポイント還元率」、「優待割引」、「国際ブランド」、「電子マネー」の5つの項目を比較しておきましょう。旅行でもカードを使いたい方はさらに「旅行傷害保険」も見ておくと良いですね。

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