クレジットカードの実際の申し込み記述欄を見てみよう

嘘はダメ!クレジットカードの実際の申し込み記述欄

クレジットカードの申し込みをするときに、一部の項目の書き方で迷ってしまうことがありますよね。

とくに学生さんの場合は、職業・預貯金・住まいなど迷いがちな項目が多いです。

クレジットカードの審査通過率を高めるためには、正しい情報をきちんと記入することが重要です。

今回は実際のカード申込画面を見ながら1つ1つの項目を解説していくので、初心者の方は参考にしてください。

注意!

【重要】嘘の記述は厳禁です!
嘘の情報で申し込みをしてもバレてしまう可能性が高く、結果として審査の通過率も下げてしまいます。

三井住友カード デビュープラスの申し込み例

今回、記入例の見本に使う「三井住友カード デビュープラス」は学生に人気のクレジットカードです。

いつでもポイント2倍+入会後3ヶ月はポイント5倍が大きな魅力です。

三井住友カード デビュープラス

超有名なブランド力・セキュリティに安心感があります。入会3ヶ月は還元率2.5%・通常でも還元率1.0%と普段使いで超お得なカードです。はじめてのクレカとして使いやすさで大人気です。最短翌営業日のスピード発行!

三井住友カード デビュープラス
入会特典新規入会&Vpassアプリログインで もれなくご利用金額の20% 最大12,000円プレゼント
年会費(初年度) 無料
年会費(2年目~) 条件付き無料
ポイント還元率(通常) 1.0%
ポイント還元率(最大) 3.0%
発行スピード(最短)~3営業日
【三井住友カード デビュープラス 申し込みの流れ】

  1. 会員規約等の確認
  2. ご本人とお支払い口座
  3. ご職業(学校)とキャッシングやリボについて
  4. ご希望のカード・その他について
  5. 入力内容確認
  6. お申込番号のご案内
  7. オンライン講座振替設定or郵送で口座振替設定

会員規約等の確認

クレジットカードを申し込むときの記入欄1

公式からの申し込みの流れは、こちらをクリックして「お申し込みはこちら」へ進みます。

そうすると、次のページに「会員規約等」が出てきます。

規約に目を通して同意をすれば、三井住友デビュープラスカードの申し込みページへ移動します。

申し込みでの記入欄①ご本人とお支払い口座について

クレジットカードを申し込むときの記入欄2

「ご本人とお支払い口座について」のページでは、以下の14項目があります。

 

  1. 氏名:漢字で氏名を入力
  2. フリガナ:カタカナで氏名を入力
  3. 生年月日:生年月日を選択
  4. 性別:性別を選択
  5. 自宅郵便番号:郵便番号を入力
  6. 現住所:郵便番号から住所表示
  7. 現住所フリガナ:番地だけ入力
  8. 電話番号:固定電話と携帯電話を入力
  9. メールアドレス:メールアドレスを入力
  10. 世帯ご家族:自分の居住世帯の情報を入力
  11. ご職業:学生を選択
  12. お住まい:現在の住居情報を選択
  13. 居住年数:居住年数を選択
  14. ご利用代金お支払い口座:銀行情報を選択後、口座情報を入力

上記の中ではとくに悩む項目はないと思います。

念のため、迷いそうな項目をいくつか抜粋して解説しておきますね。

8.電話番号

電話番号は固定電話がなけれ、携帯電話の番号だけでもOKです。

9.メールアドレス

メールアドレスを持っていない場合、ネットからYahoo等のフリーメールアドレスを取得すればOKです。

10.世帯ご家族

世帯主とは、住民票から判断します。

▼1人暮らし(住民票移転済み)、未婚の場合の入力例
クレジットカードを申し込むときの記入欄3

一人暮らしで実家とは異なる地域に住民票がある場合、その世帯の主は自分となるはずです。

12.お住まい

1人暮らし中の学生さんの場合、「今住んでいる場所」について答えてください。

賃貸物件に住んでいて、両親に家賃を支払ってもらっている場合は「賃貸(家賃支払い無し)」を選びます。

申し込みでの記入欄③ご職業(学校)とキャッシング・リボについて

「ご職業(学校)とキャッシング・リボについて」のページでは以下の7項目があります。

 

  1. 学校情報:学校情報を入力
  2. 年収:収入がないなら0と書く
  3. 借入状況:借入件数と金額の合計を書く
  4. お借入希望枠:10万円から50万円の範囲で選択、キャッシング枠を外すなら「その他」を選択
  5. 運転免許証もしくは運転経歴証明書保有の有無:これらの書類の有無を選択
  6. 運転免許証番号もしくは運転経歴証明書番号:有りの場合は番号を入力、無しの場合は省略
  7. 預金金額:入力は任意なので必須ではない
  8. 毎月のお支払いについて:マイペイすリボの申し込みを希望するかどうかを選択
1.学校情報

クレジットカードを申し込むときの記入欄4

学校情報は自分が在籍している学校の情報を入力します。

アルバイトをしている場合などはその職業についても任意で入力ができます。

2.年収

年収の項目はそのまま自分の年収を書きます。

アルバイトの年収を記入してOKです。

親からの仕送りや奨学金など、「仕事で稼いでない収入」に関しても年収に含みません。

学生カードの場合は、学生であることを考慮して審査してくれるため、年収額は「0」でも審査に合格できる可能性が高いです。

嘘をついてまで年収を高く書く必要は全くありません。

■参考:学生のクレジットカード申込時「年収」にはいくらと書くべき?仕送り・奨学金・バイトは含めて良い?審査に影響は?

3.借入状況(無担保借入残高合計)

借入状況(無担保借入残高合計)の項目は他社で借入している合算額を入力します。

無担保借入残高については以下の三井住友の説明を参考にしましょう。

無担保借入(ローン)とは、車のローン、教育ローン、フリーローン、クレジットカードによるキャッシング、カードローン等が該当します。

なお、住宅ローンは、有担保借入(ローン)に該当しますので、無担保借入(ローン)ではありません。

学生の場合、自動車ローンやフリーローン、他社のクレジットカードが該当する可能性がありので、それらの借入状況を合計して入力しましょう。

奨学金はここで指す借り入れには含まれませんので、記入不要です。

ちなみに経産省が統一基準を設けていて、家賃やローンの支払いがないほうが若干カードの審査に通りやすいことが予測されます。

参考:早わかり改正割賦販売法(経済産業省)

4.お借入希望枠

クレジットカードを申し込むときの記入欄5

お借入希望枠の項目はキャッシングを希望するなら10万円から選択可能です。

キャッシングを希望しないなら「その他」を選択すればOKです。

審査を考慮するとキャッシングを外す方が合格できる可能性が高いです。

また、後からキャッシング枠を付帯することは可能です。

5.運転免許証もしくは運転経歴証明書保有の有無

運転免許証もしくは運転経歴証明書保有の有無の項目はそのままの通りです。

学生さんの場合は、「運転免許証」持っているなら「あり」にチェックします。

持っていないなら「なし」にチェックします。

6.運転免許証番号もしくは運転経歴証明書番号

「5」で「あり」を選択したら、自分が持っている「運転免許証」の番号を入力します。

「なし」を選択した場合はこの項目は省略となります。

7.預金金額

預金金額は、カード会社からすると「支払い能力」を判断する基準として扱われます。

ただし、こちらも収入と同じで、学生カードの場合は重視されないため、貯金がない方は素直に「0」で入力すればOKです。

8.毎月のお支払いについて

クレジットカードを申し込むときの記入欄6

毎月のお支払いについての項目は「マイペイすリボ」に申し込むかどうかを決める項目です。

マイペイすリボとは「リボ払い」のことです。

リボ払いは支払額が毎月一定額になる代わりに、手数料が高く最終支払い額が高額になりがちです。

はじめてクレジットカードを作るという方などは、申し込まないことを強くオススメします。

※なお、マイペイすリボに申し込んだとしても一括払いは可能なので、リボ専用カードになるわけではありません。

■参考:リボ払いは借金地獄!?体験談から学ぶリボの仕組み・メリット・デメリット・落とし穴。

申し込みでの記入欄②ご希望のカード、その他について

「ご希望のカード、その他について」は以下の5つの項目があります。

 

  1. 取引を行う目的:生計費か事業費を選択(学生は生計費でOK)
  2. 暗証番号:生年月日など推測可能な暗証番号以外を考えて入力
  3. 追加カード:「iD」「ETCカード」「PiTaPa」を選択可能
  4. 「PiTaPa」の暗証番号とオートチャージ:「PiTaPa」を希望する場合に設定
  5. カードに関するアンケートと各種料金の支払申込
1.取引を行う目的

「取引を行う目的」の項目は生計費と事業費の2択なので、学生は「生計費」を選択しましょう。

※生計費とは生活を維持するための費用という意味です。

2.暗証番号

カード利用時の「暗証番号」を決めます。

生年月日やゾロ目など安易に推測される番号を避けた数字4桁を考え、入力してください。

自分が考えた暗証番号は忘れないようにしてくださいね。

注意!

生年月日など推測されやすい暗証番号を設定すると、万が一不正利用された場合の補償を受けられない可能性があります。

■参考:クレジットカードの暗証番号管理には要注意!不正利用されても保険適用外で自己負担になる可能性もあり…

3.追加カード

申込時は3つの「追加カード」を選択でき、それ以外の追加カードは後から追加します。

基本的に追加カードを希望する方がカードの実用性が高くなるので、じっくりと検討しましょう。

4.PiTaPaの暗証番号とオートチャージ

「PiTaPa」を希望するなら、暗証番号は上記のとおり慎重に考えて設定してください。

また、オートチャージは有りにしておく方が便利です。

学生向けの「三井住友カード デビュープラス」は、25歳未満の方が「PiTaPa」へ申し込む場合だと親権者の同意が必要です。

親権者の同意というのはそのままの意味であり、親権者の同意を得るだけです。

保証人とは別なので、正しく覚えておいてください。

5カードに関するアンケートと各種料金の支払申込

アンケートはそのままの通り、各種料金の支払は電気とガスとNHKを選択できますが、これらの各種料金は後からでも設定できます。

ちなみにお得にポイントを貯めるなら各種固定費をカード払いにするのは鉄則なので、カードの賢い使い方として参考にしておいてください。

どんなクレジットカードも申し込み欄は似たような内容

どんなクレジットカードも申し込み欄は似たような内容

今回は「三井住友カード デビュープラス」を実例として紹介しました。

他のクレジットカードへ申し込む場合も申し込みの記述欄は似たような内容です。

申し込みにおいて「任意」となっている項目は審査に対する影響が低いと予想されるため、「任意項目」はそれほど悩む必要はありません。

「必須項目」についてはありのままの事実を記述すれば良いので、これも特に悩む項目はないと思います。

スムーズに申し込むために「預金口座の口座番号」や「学校の情報」などを手元に用意しておくと便利です。

クレジットカードの申し込みで嘘を付くとどうなる?

クレジットカードの申込欄で嘘をついたとしても、あまり意味がなくむしろ審査落ちに繋がるリスクの方が高いです。

クレジットカードの申込欄で嘘をつくような項目としては、「年収」や「貯金額」があるかと思います。

学生さんがカードに申し込むとき、そもそもこれらの項目は審査であまり重視されません。

学生に収入や貯金がないのは当然ですからね。

学生の場合、嘘をつくメリットはほぼなく、デメリットばかりが大きくなります。

社会人も嘘をつくのはダメ

クレジットカードの申し込みの嘘はほぼバレます。

勤め先への在籍確認(勤め先に電話などがかけられる)や収入を証明する書類を求められたら、一瞬で嘘はバレます。

社会人であっても、嘘をつくリスクとメリットを比較すると、リスクの方が高いです。

嘘を突き通すのが難しいです。

クレジットカード申し込みでの年収の定義

年収は一年間の収入を指します。毎月の収入×12ヶ月が年収です。

一般的には源泉徴収票の支払金額が年収にあたります。

具体的にいうと、「収入」と「所得」の違いであり、必要経費を差し引く前の金額です。

人によって年収の捉え方はさまざまですが、「年収を証明する書類を出せるかどうか?」を基準に考えましょう。

基本的に書類を出せない収入はクレジットカードの申し込みで年収に含めない方がいいです。

■参考:学生のクレジットカード申込時「年収」にはいくらと書くべき?仕送り・奨学金・バイトは含めて良い?審査に影響は?

学生向けのクレジットカードは過去に支払遅延など延滞をしていなければ審査が通るハズ

学生向けのクレジットカードは過去に支払遅延など延滞をしていなければ審査が通るハズ

先ほどから述べているように、学生向けクレジットカードでは年収や貯金などの項目は重視されません。

カード会社は、学生の収入がないことへのリスクを「利用枠を小さくすること」で調整しています。

三井住友カード デビュープラス」の場合、総利用枠は「10万円~30万円」と書かれています。

仮に10万円の利用枠で合格した場合、その時点からアルバイトを初めても利用枠に応じた返済能力を身に付けることは十分に可能です。

また、自己管理不足で無収入のまま満額10万円を使ったとしても、遅延損害金を含めても自力で再起可能な金額でもあります。

まとめ:クレジットカードの申し込みでの虚偽はバレるのでやめよう!

クレジットカードの申し込みでの虚偽はバレる

クレジットカードの申し込みはいろんな記述欄がありますが、どれもありのままの事実を書くだけです。

特に難しい項目はありません。

また「嘘」については学生向けのクレジットカードの審査基準から考えると、嘘をつくメリットがありません。

普通に嘘をつかずに素直に申し込めばアルバイトをしているかどうかに関わらず、それだけで合格率は跳ね上がります。

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運営者プロフィール

学生クレカ管理人

学生クレカ管理人

自分が大学生・未成年時代のお金・クレジットカードの失敗経験をもとに、同じ失敗をする人・クレジットカードについて悩む人をひとりでも減らしたいという気持ちで当サイトを6年以上運営しているクレジットカードの専門家。

 

130枚以上のクレジットカードを比較検討し、累計22枚のカードを所有してきた(大学生の頃は6枚所有)。マイルを累計30万以上保有。航空券をほぼ無料にし、ふらっと旅行に出かけるのが趣味。Amazonでのお買い物も累計40万円分以上、ほぼポイントで済ませている。

 

カード会社幹部や広報部・外部の専門家ともつながりがあり、常に知識をアップデートしている。

 

これからも、少しでもわかりやすい記事を届けられるように努力していきます!

 

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