クレジットカードの暗証番号・パスワードを間違えたor忘れた時の対処法。確認・変更は電話で問い合わせが必要なケースも。



クレジットカードを日常的に利用していても、コンビニやファミレスなどで比較的少額の決済に使う場合は、カード利用時にパスワードを入力したり、売上表にサインを記入する機会は多くはないといえます。

そのような方の場合は、クレジットカードのパスワードを忘れてしまうこともあります。

本記事では、パスワード・暗証番号を忘れてしまった時の確認方法や、間違った暗証番号を入力してクレジットカードがロックされてしまった時の対処方法をご説明します。

また、パスワードを使った決済とサイン(署名)による決済とのセキュリティの違いについても解説してあります。

いざという時に役立ちますので、ぜひご一読ください。

クレジットカードのパスワードを忘れた時の確認方法は?

暗証番号通知書で確認するのが最も簡単!

クレジットカードを申し込む時に登録した暗証番号・パスワードは、クレジットカードと一緒に郵送されてくる暗証番号通知書に記載されています。

したがって、パスワードを忘れた時には、この暗証番号通知書を確認するのが基本で、一番簡単・確実な方法といえます。

クレジットカードが郵送されてくる時には各種の宣伝チラシも同封されていて分厚くなることも多いので、つい捨ててしまうという方も、この暗証番号通知書は大切の保管するようにしましょう。

時間はかかるけど。カード会社でも暗証番号の確認は可能!

暗証番号通知書を失くしてしまった、どこにしまったのかわからないという場合でも、カード会社に暗証番号照会ができるので安心です。

カード会社の公式ホームページあるいは電話で暗証番号照会の申し込みをすると、暗証番号の通知書が郵送されてきます。ただし、1〜2週間ほど時間がかかるのが難点です。

パスワード忘れた時でも、サインすれば利用できることも!

暗証番号・パスワードを忘れた場合でも、サインをすれば、カードでショッピングできることがあります。

しかし、カードが利用できるからといって、暗証番号がわからない状態のままで、サインを使ってカード利用を続けることはおすすめできません。

暗証番号を利用するのと比べて、サインの方がセキュリティが低くなってしまうからです。

カード利用はセキュリティが高いパスワード利用が基本!

なぜ暗証番号・パスワードの方が、サインよりもセキュリティが高いのでしょう?
それは、暗証番号はICチップにデータが保存され、暗号化されているからです。

一方、サインで決済する場合は、磁気ストライプのデータが使われる場合がほとんどです。

スキミングなどの技術で、磁気ストライプのデータをコピーすることができるので、磁気ストライプの方がICチップより安全性が低くなってしまうのです、

したがって、カードを利用する時は、暗証番号を入力して決済するのが安全であり基本といえます。

そもそもパスワードって、どんな時に入力するの?

以下のような場合は、パスワードを入力する必要があります。

ICカードを利用する時

クレジットカードには、ICチップを搭載したICカードと、ICチップ非搭載で磁気ストライプのみのカードがあります。
ICカードをIC対応端末設置加盟店で利用する時は暗証番号の入力が必要になります。

券売機で航空券や電車の乗車券を購入する時

クレジットカードでキャッシングをおこなう時

カード利用の大原則!パスワードは人に教えない!

カード会社・警察でもパスワードはたずねません!

暗証番号・パスワードを店頭などで入力する時は周囲の状況を確かめるようにしましょう。

暗証番号が知られても、即不正利用につながるわけではありませんが、覗き見られないように注意しましょう。

また、店員に暗証番号をたずねられた、店員が入力しようとした場合でも、自分で入力します。

たとえ、警察やカード会社であっても、クレジットカードの暗証番号を会員にたずねるということはありません。

暗証番号を聞き出そうとする店舗や人物には注意した方が安全です。

暗証番号を使った不正利用は盗難保険の適用外になることも!

暗証番号をメモした紙などを財布に入れて、クレジットカードと一緒に持ち歩くことも避けてください。盗まれたり落とした時にたいへん危険です。

クレジットカードが不正利用された時は、盗難保険によって損害が補填されるのが基本です。

しかし、暗証番号が使用された不正利用の場合には、保険が適用されないこともあります。

会員のカードや暗証番号管理がズサン、つまり不正利用されたのは会員に責任があると考えられてしまうわけです。

ですから、暗証番号の取り扱いには充分注意を払いましょう。

クレジットカードのロックとは?

暗証番号・パスワードを忘れたら、ロックされる前に確認

間違ったパスワードを複数回入力すると、クレジットカードがロックされて使えなくなってしまいます。

何回間違えるとロックされるのかは、カード会社は公表していない場合もあります。

ですから、憶えていた暗証番号がエラーになった時は、それ以上むやみやたらに暗証番号を入力するのはやめて、いったん暗証番号を確認するようにしましょう。

クレジットカードの再発行には1週間以上かかることがほとんどなので、不便になってしまいます。

さらにカード発行手数料がかかってしまうこともデメリット。

クレジットカードがロックされちゃった! どうしたらいいの?

クレジットカードの暗証番号を間違えて入力した結果、カードがロックされても、サインで認証すれば、クレジットカードは利用できます。

ただし、前にご説明したとおり、サイン認証は暗証番号による認証よりもセキュリティが低いので、なるべく早くクレジットカードのロックを解除するようにしましょう。

クレジットカードのロック解除はカード会社に依頼しないとできません。自分で解除できるようだと、盗まれた際などに不正利用しやすくなってしまうからです。

カード会社のコールセンターに連絡して対処してもらいます。

クレジットカードのWEBサービスにログインできない場合は?

クレジットカードのWEBサービスからは利用明細などが確認できたり各種登録情報の変更ができて、たいへん便利です。

そんなWEBサービスにログインできなくなった時の手続きについてご説明します。

意外と多い入力間違い! 細かいとこまでしっかり確認

ログインする時のID・パスワードの入力間違いがないことを、確認しましょう。

ID・パスワードは英数字が多いですよね。特に次の点をしっかり確認しましょう。

・アルファベットの大文字・小文字

・英数字の全角・半角

カード会社によって違いがあるので、カード会社の指定にしたがって入力するように心がけましょう。

パスワード忘れたら、ログインパスワードの再登録

パスワードを忘れてしまった場合は、ログインパスワードの再登録が必要になります。

クレジットカード番号やカード有効期限、そして引き落とし口座の情報が必要になることがほとんどです。

手元にクレジットカードや引き落とし口座の預金通帳を用意しておきましょう。

パスワードを忘れても、冷静に!

パスワードを忘れた時の確認・対処方法をご説明してきました。

冷静に対応すれば、それほど手間をかけずに対処することができることをご理解いただけたと思います。

しかし、一時的にでもクレジットカードが利用できなくなるのはやっぱり不便です。

クレジットカードを申し込んだ時に送られてくる書類は、暗証番号通知書など大切なものなので、きちんと保管しておくように心がけると安心です。

日頃からクレジットカードを利用される方も、これからクレジットカードに入会しようと考えていらっしゃる方も、ご参考になさってください。


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