クレジットカードの支払日(引き落とし日)を忘れて、残高不足で引き落としされなった・・・!この時、利息よりも怖いのは信用情報が悪化すること。すぐに確認、対応すべきことまとめ

まさかの残高不足
「残高不足で引き落としができませんでした」

引き落としができないと、このような旨のメールや電話がカード会社からあります。

もしも引き落としができなかったら、利息がついてしまうなどのデメリットがありますが、それ以上に怖いことがあります…。

ですが、きちんと対応すれば大事には至りませんので、落ち着いてこの記事を読み進めてみてください。

クレジットカードの支払いが残高不足だった!再度引き落とされる?どうなる?

もしも初めてクレジットカードの支払いができなかったとしたら、これからどうなるのか、知っておきたいですよね。

まず最初の悩みや疑問としては

 

  • 期限後でも口座に現金を入れれば再度引き落としされるの?
  • 期限後に口座に現金を入れたのに引き落としがされないんだけど!?
  • なにをしたらいいの!?なにもしなくてもいいの?

ということがあります。

まず、期限後の入金に関してですが、当日の15時までの入金なら再度引き落とされる可能性がありますが、その他の場合はほとんどが引き落としがかかりません。

なのでもしも引き落とされていないのに気づいて入金したとしても、とくに何も起きないのです。

そのまま放置してしまうと、とても重大なことにつながってしまいます。

クレジットカードで残高不足により引き落としできなかったときのリスク

クレジットカードで残高不足により引き落としできなかったときのリスク

もしも請求額分以上のお金が引き落とし口座に入っていなかったら、自動振込が実行できず、未払いということになってしまいます。

未払いが原因で起きることの一番大きな問題は「信用情報が傷つく」ということです。

クレジットカードの未払いで信用情報が傷つく

もしも未払いになると「信用情報」が傷つく可能性があり、未払いが続きすぎるとクレジットカードを解約になるだけでは済まされません。

他のカード会社のカードも発行できなくなったり、銀行などからお金を借りることができなくなったりもします。

注意!

いわゆるブラックリスト入り状態なのですが、ブラックリスト入りすると色々な制限が加わるので、絶対に避けるべきといえます。(ブラックリストは造語であり、正確には信用情報に「異動」と載ってしまった状態を指します。)

たった一度、クレジットカードで残高不足により引き落としできないだけでは、信用情報に異動と載らない(ブラックリスト入りしない)ので安心してください!

目安としてだいたい61日以上または3ヶ月間に渡り未払いが続いたりすると、信用情報に異動が載ります。

補足:信用情報について、もう少し詳しく

信用情報とは、その申込をした人が過去にどんなローンやクレジットカードを持っていて、借りている金額や残っている金額、過去や現段階の返済状況がどのようになっているかを示している情報。

クレジットヒストリーと呼ばれることもあります。

※ざっと4コマ漫画で学んでみましょう。

クレジットヒストリーについての4コマ漫画

実際の信用情報には、以下のようなマークで、カード利用の現状が示されています。

記号 記号の意味
$マーク 請求通りに入金があった
Aマーク 約束の日に入金がなかった
Pマーク 請求額の一部だけ入金があった
Rマーク 契約者以外から入金があった
Bマーク 契約者の事情とは無関係の理由で入金がなかった
Cマーク 入金されておらず理由もわからない
–マーク 請求もなく入金もなかった(クレジットの利用がなかった)
空欄 クレジット会社などから情報の更新がなかった(クレジットの利用がなかった)

引き落としがされないと、「A」がついてしまいます。

3ヶ月以上延滞が続いた場合には、あなたの信用情報に「異動」と記載されるようになるのですが、これがいわゆるブラックリストです。

なので、引き落としがされていない状況のままにしていたり、踏み倒したりすると、分割払いの契約・クレジットカードやローンの契約が5年以上全くできなくなってしまったりと大変なことになってしまいます。

ポイント!

信用情報に関する詳しい解説は、当サイトの「クレヒス(クレジットヒストリー)のブラック・スーパーホワイトとは?回復期間・修行・クレヒスがない人の作り方も公開!」にてまとめています。

クレジットカードの支払いが残高不足で支払えなかった時に【最優先】でやるべきこと

クレジットカードの支払いが残高不足で支払えなかった時に【最優先】でやるべきこと

クレジットカードの支払いができなかったことによるリスクがわかると「すぐに対応しなければ!」と思いますよね。

最優先でやるべきことは「カード会社への連絡」です。

最優先でやるべきなのは「カード会社への連絡」

残高不足で引き落としができていないと気付いた場合、絶対に最初にやるべきことはカード会社への連絡です。

引き落としができなかった場合、後から銀行口座に入金しても自動的に引き落としが実行されません。

そのため、クレジットカードの支払いで残高不足になったら、カード会社へ連絡して「支払方法」と「支払額」を聞く必要があります。

支払い方法としては、以下のようなものがあります。

 

  • 後日自動的に引き落とされる
  • 所定の口座に振り込む
  • コンビニなどで収納代行にて支払う

カード会社側が指定してくるので、それに従って、きちんと支払いをしましょう。

引き落とされなかったあとで大切なのは誠実な行動

クレジットカードを使っているということは「お金を借りている」ということです。

なので、引き落としができなかったあとは、誠実な行動を取るようにしましょう。

うやむやにしてしまうと、カード会社としてもあなたの信用を落とさざるを得ません。お金を貸してるのに返ってこないので当然ですよね。

また、たまに「未払いの対応はカード会社から電話やハガキ(催促状)が来てからOK」と書かれているwebサイトがありますが、常識的に考えて自分からすぐ行動した方が良いのは明らかです。

ちなみに支払いが数日遅れるのと、数週間・1ヶ月と遅れるのでは信用情報の傷つき度合いはかなり変わるそうです(※毎月連続での滞納はアウトです)

もしもお金が足りず、クレジットカードの支払いができない場合は…

もしもお金が足りず、クレジットカードの支払いができない場合は...

仮に、お金が足りずにクレジットカードの支払いができない場合、支払いのスケジュールを変更してもらいましょう。

例えば分割払いやリボ払いにしてもらうなどです。

余分に金利はかかってしまいますが、信用情報が傷つくのに比べたら被害はかなり少ないですし、カード会社からしてもきちんと支払いをしてくれることがわかると安心です。

カード会社側の最大のリスクは貸し倒れなので、きちんと支払う姿勢を見せるのも大切です。

もしも「支払いに困った・・・」という場合には、以下の記事を参考に対策を考えてみてください!

確認すべきことや、対処方法などをまとめています。

>>クレジットカードの請求が払えない、引き落としまで現金が間に合わない…そんなとき確認すべきこと・対処法をまとめました。(まずは落ち着いて)

最終手段:初回無金利のキャッシングで乗り切ろう

もしもどうにもすぐに支払えない場合は、キャッシングや消費者金融からお金を借りて、対応しましょう。

キャッシングや消費者金融などでは、1ヶ月間無金利でお金を借りられるというようなキャンペーンを開催していることがあるので、活用しない手はありません。

クレジットカードの返済が遅れると信用情報が傷つくだけではなく、金利もかかってくるので、初回無金利のキャッシングは救いの手になってくれるはずです。

※借金のための借金になるため、1ヶ月以内にお金が確実に入ってきて返済できる目処が立っていない場合は使わないでください。

もし、緊急でお金が必要なら・・・

大手銀行のグループ会社がやっているキャッシング、プロミスの「初回30日間無利息サービス」を使うことも考えてみましょう!


※1:30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。無利息サービス終了後のキャッシングは金利がかかります。くれぐれもご利用は計画的に。

クレジットカードの支払いで残高不足にならないための対策

この記事を読んでいるということは、残高不足になった時の対処法を求めていたことでしょう。

1回は誰でも起こりうることなので、今後はないように対策をしましょう!

①引き落とし日と請求額を把握すること

残高不足にならないために、日頃から「引き落とし日」と「請求額」を把握するように努めましょう。

ポイント!

引き落とし日が近づいてくるとカード会社からメールが来る設定ができるカード会社も多いため、通知設定の上、丁寧にメールを確認する意識をもつのがいいですね。

②払えないのに使うべからず

根本的に延滞は「使い過ぎ」が理由なケースが多い印象がありますが、バイトの収入やお小遣いなどから「払えるのか?」を計算しながらクレジットカードを使うことは大事です。

この当たり前のことを理解していても人によって延滞を起こり得るものなので、延滞によるデメリットやリスクを知って恐怖を味わうというのも防止策としては効果的かもしれません。

③自己管理を見つめなおそう

クレジットカードの延滞が起こる理由は色々と考えられます。

 

  • 銀行口座を複数持っている
  • カードの枚数が多い
  • 仕事の掛け持ちで振込先が違う

どんな状況であれ引き落としの残高不足は「自己管理」に収束されるので、複数カードを運用する際に1つの銀行口座に引き落としを統一するなど、残高不足の防止策として管理を見直してみてはいかがでしょうか。

まとめ:クレジットカードの支払い金額と口座残高は必ず確認しよう!

まとめ:クレジットカードの支払い金額と口座残高は必ず確認しよう!
クレジットカードの引き落としができなかった場合のリスクや、対応方法などの解説でした。

もしもクレジットカードの引き落としができなかったときは、誠実な行動をするようにしましょう!

実は筆者は、クレジットカードの引き落としができず、その後の催促にも気づかなくて1ヶ月間以上も滞納してしまって不安な思いをしたことがあります。

筆者のようにそもそも引き落としができないという状況にならないために、毎月きちんと引き落とし金額と口座残高の確認をするようにしてください。

Web明細の確認は必須です・・・!

クレジットカードは適切に使うとかなり便利なアイテムですが、それも信頼の上に成り立っているので、最低限のルールを守るように心がけましょう!

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運営者プロフィール

学生クレカ管理人

学生クレカ管理人

自分が大学生・未成年時代のお金・クレジットカードの失敗経験をもとに、同じ失敗をする人・クレジットカードについて悩む人を一人でも減らしたいという気持ちで当サイトを6年以上運営しているクレジットカードの専門家。

 

100枚以上のクレジットカードを比較検討し、累計19枚のカードを所有してきた(大学生の頃は6枚所有)。マイルを累計20万以上保有。航空券をほぼ無料にし、ふらっと旅行に出かけるのが趣味。Amazonでのお買い物も累計30万円分以上、ほぼポイントで済ませている。

 

カード会社幹部や広報部・外部の専門家ともつながりがあり、常に知識をアップデートしている。

 

これからも、少しでもわかりやすい記事を届けられるように努力していきます!

 

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