クレジットカードの審査事情。カードグレード別の難易度や審査に落ちる理由を知って、申し込み前に万全な対策を!


学生だってクレジットカードはつくれる!でも申し込みには注意が必要

学生の方でも、クレジットカードを利用すると日常でのショッピングや旅行時にたいへん便利です。

まだカードを持っておらず、これからクレジットカードを申し込みたいと検討されている方も多いと思います。

ただし、やみくもに申し込んでも、すんなりカードを発行してくれるとは限りません。クレジットカードの入会にあたっては、カード会社は申し込み者の信用力を審査するからです。

学生の方がクレジットカードを申し込むにあたって、どんなところに気をつけたらよいのかをご紹介します。カード選びや申し込みの際のご参考にしてください。

「何枚か申し込んで審査に全然通らないんだけど!」という方にはこちらの記事も人気です:学生でクレジットカードの審査落ち…何が原因?

審査に通りたかったら、カード選びは慎重に!

一口にクレジットカードといっても、さまざまなカードが発行されています。多くの場合、カード会社がどんな人に使ってもらいたいのかを想定してつくられています。

ですから、学生の方は学生限定、あるいは若者限定カードを中心に、カード選びをすると安心です。

クレジットカードのグレードをまず確認

クレジットカードのグレード別グループを頭にいれておくと、難易度別にカード選びする際の参考になります。

学生の方は、まずはここから

学生限定(もしくは若者限定)カード

大学生・専門学校などの学生が入会できるカード。在学中は年会費無料が一般的。

若者限定カードは25歳以下、29歳以下という条件が多いです。

一般カード

その名の通り、多くの一般人向けのカード。

年会費無料のカードも数多くラインアップ。年会費無料のカードの方が入会しやすい傾向にあります。

いつかは持ちたいプレミアムなカード

ゴールドカード

一般カードよりワンランク上のクレジットカード。付帯する保険や特典が一般カードより充実。ただし、カード会社によって差が大きいことも。

自分で申し込みできるタイプと、カード会社からのインビテーション(招待)によってのみ入手できるものに分かれます。

一部、学生でも持てる可能性があるゴールドカードも存在しますが、基本的に学生が持つのは困難なのがゴールドカード。

プラチナカード、ブラックカード

ゴールドカードのさらに上位に位置するプレミアムなカード。入会はカード会社からのインビテーションに限られることがほとんどです。学生の方は、とりあえずは考慮に入れなくてもいいカード。

学生であっても起業し、それなりの業績を上げている社長などは社会人として審査され、プラチナカードを持てることもあります。

カード発行会社によってもカードの難易度は違う!

さまざまな業種の企業が関連のカード会社を通じてクレジットカードを発行しています。企業の業態によってもクレジットカードの難易度が異なってきます。

審査の基準などが公表されることは一般的にありませんが、多くの人が広く利用するような企業のクレジットカードは比較的発行に積極的な傾向にあると言えるでしょう。

一方で、銀行系カードは他の系統のクレジットカードに比べて審査が厳しめだと言われています。

入会しやすいとされるクレジットカードの業種

流通系企業カード

スーパーやコンビニ、あるいは家電量販店など流通系企業が発行するカード。日常のショッピングで利用してもらうことを大きな目的としているので、専業主婦などでも申し込みしやすいのが特徴。

イオンや西友(クレディセゾン)、セブン-イレブン・ファミリーマート、そしてエポスカード(マルイ)が有名。年会費無料のカードがほとんどです。

系列のお店で利用すると、代金が割引されたり、ポイントが貯まりやすくなっている実用性が高いのが魅力。

ネット系企業カード

インターネットのECサイトなどが発行しています。楽天カードやYahooJapan!カードが代表的。

ネットショッピングをすると、ポイントが貯まりやすく、年会費無料が一般的です。

ショッピングだけでなく、関連のモバイルや動画配信サービスなどさまざまなサービスでもポイントが貯まりやすいのも魅力です。

消費者金融系カード

消費者金融企業が発行しています。アコムのACカードが有名。

カードによっては、無人カード発行機などで即日発行することも可能です。

クレジットカードとは別の審査基準で判断されるため、いくつかのクレジットカードで審査に通らなかった人も一度申し込んでみるといいでしょう。

審査ではどのようなことがチェックされるの?

基本的には経済的な信用力を表す、年収や職業が重視されます。しかし学生の方はそれほどの経済力がないことがほとんどですので、あまり気にする必要はないです。

学生という身分で、(高い授業料を払って)大学や専門学校に通っているということから、(親御さんの)経済基盤がしっかりしていると見なされるからです。

学生は審査に通りやすい。でも、経済的にルーズな人には厳しい!

上記のように学生の方は、適切なカードを選べば比較的に審査に通りやすいといえます。

しかし、クレジットカードは信用力がある人が利用するものですから、経済的にルーズな人に関しての審査は厳しくなります。

スマホ料金を延滞してしまった経験や、以前クレジットカードの料金を払わず止められてしまった経験はありませんか?

(ドキッ)と思った人は、この記事を読んでみてくださいね。
クレジットカードの支払い遅延・延滞は絶対NG!

個人信用情報機関の延滞者のカード入会はハード!

学生の方にとって、いちばん注意を要するのがこの点です。もともと経済力があまりない学生向けにつくられた、学生が入会しやすい学生専用カードなどで、審査に落ちた原因として、この点が推測されます。

とくに、これまでにクレジットカードの利用代金が口座引落できずに延滞したという経歴がある人は要注意です。個人信用情報機関で延滞の記録が残っている可能性があるからです。

ただし、ついうっかり口座に入金し忘れたけど、カード会社からの連絡があったのですぐに振り込んだ。というようにきちんと対応した場合、それほど心配することはありません。

クレジットカードの延滞なんてないのに、信用情報が傷つくことってあるの?

今まで、クレジットカードなんて使ったことないという人でも、個人信用情報機関で延滞者として登録されることもあります。

それは、商品を分割払い(割賦販売)で購入して、その代金を延滞してしまった場合です。若い方の場合、スマホの端末代は一括払いでなく、分割払いで購入することが少なくありません。

こうした場合、毎月のスマホ料金の中にスマホの端末代が含まれているので、スマホ料金を払い忘れると、個人信用情報機関で延滞と見なされてしまうんです。

こちらの記事も参考に…
クレジットカードのクレヒスの恐怖!ブラック・スーパーホワイトって何?どうやって回避する?

申し込み資格はしっかりチェック

クレジットカードでは申し込み資格(入会資格)がカードごとに決められています。クレジットカード選び、そして申し込みの時は必ずチェックしてください。

一般カードの申し込み資格では、次のような2つのタイプが一般的です。
2の方が、収入についての条件がある分だけ、難易度が高まっているのがおわかりいただけると思います。

1.「18歳以上(高校生を除く)で、電話連絡が可能な方」

2.「18歳以上(高校生を除く)で、本人もしくは配偶者に安定的かつ継続的な収入がある方」

ただし、いずれにしても、未成年の場合には親権者の同意は必須です。

申し込み書類・フォームは間違いなく記入のこと

申し込み書類は、よくチェックして間違いがないようにしましょう。最近ではWebから申し込みできることが多くなっています。

Webフォームの場合は、よく確認する前に送信してしまうこともありがちなので注意してください。とくにスマホの小さな画面の場合は慎重にチェックしてください。

気になる人は事前にチェック! クレジットカードの申し込み

学生の方がクレジットカードを申し込む際の注意点をご紹介してきました。

クレジットカードの入会を検討している方はぜひご参考にしてください。

スマホ端末や商品などを分割払いで購入した方は、代金支払いが延滞したことはないか確認しておくと安心です。

また、申し込み書類などの記入事項に嘘は記入しないようにしましょう。

「審査」に関してはこちらの記事も人気です。
学生でクレジットカードの審査落ち…何が原因?


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