クレジットカード、作りすぎ

この記事のもくじ

断捨離でスッキリ!クレジットカードの整理も戦略的に

クレジットカードを作りすぎて整理

クレジットカードを断捨離する時の心構えは?

クレジットカードを複数枚持っているけど、管理が大変!

「クレジットカードの断捨離」をしたい方は多いと思います。

筆者もこの経験があります。

学生のうちからよく考えずに5枚以上のカードを持ってから、なかなか使わないカードも複数枚出てきて管理が面倒になり整理を考えました。

無計画に作ってしまったカードや使わないカードは、思い切って解約・整理することをオススメします。

クレジットカードを管理できないほど多く持っていると、「年会費のムダ」「不正利用の可能性がある」などデメリットがあります。

▼クレジットカードの断捨離をしている人、意外といますよ!

不要なカードは解約してリスクを減らした方がいいですよね。

この記事では解約時の注意点を解説していきます。

クレジットカード解約前の注意!

まず、残しておくカード、解約するカードをしっかり選別しましょう。

自分にとって必要なカードを残しましょう。

そして、複数枚の解約を考えているときは一度に解約せずに、計画的に期間を空けて解約するようにしましょう。

一般的には3か月~半年以上の期間を空けて解約するのがよいとされています。

解約手続き自体はカード裏面に記載されているコールセンターに電話したり、ホームページのマイページから簡単にできます。

オペレーターに強く引き留められるなんてこともないので安心してください。

▼あっさり解約できます

なぜ、複数のクレジットカードを一度に解約してはいけないの?

クレジットカードの解約での信用情報リスク

クレジットカード解約は電話1本で簡単にできますが、だからといって一気に何枚を解約するのよくありません。

カードの解約・延滞情報はカード会社・金融機関で共有されています!

クレジットカードを新規で作成した、解約・延滞したという情報は、「個人信用情報機関」に集められます。

私たちが所有しているクレジットカードの情報は、そのカード会社だけでなく、他のカード会社や金融機関とも情報を共有されています。

この情報は、別のカード会社がこの情報を見たときに「綺麗な履歴だな」と思わせるように保っておきたいですよね。

情報を綺麗に保つには、直近2年間は定期的にクレジットカード使い、延滞がない状態にしておくべきです。

注意!

もし過去に延滞してしまったカードであれば、なるべく延滞記録が2年以内に残っていない状況にしてから解約すべきです。

■個人信用情報機関について:個人信用情報機関(CICやJICC)の登録情報・開示手順・ブラック期間について徹底解説!

クレジットカードは長く使うもの:一度に何枚もの解約は不審な印象を与える

クレジットカードというのは長い間に渡って利用するのが普通です。

それなのに、短い期間で何枚ものカードを申し込み→解約するというのは、ちょっとした異常で、不審な行動に思われる可能性があります。

カード会社からするとこんなことを思うわけです。

 

  • 入会しても使ってくれないかもしれない
  • 入会特典狙いのユーザーかもしれない
  • 以前使っていたカードの支払いが延滞し、カード会社と揉めて解約になったのではないか

学生の方は初めてクレジットカードを持つ方がほとんどで所有期間も1~4年と期間が短いです。

なのであまりピンと来ないかもしれませんが、社会人の中には同じカード会社のカードを何十年も利用している方も大勢いらっしゃいます。

「短期間での複数のカード解約はおかしいのでは?」カード会社に思われても仕方ない理由はこれで理解できるはずです。

▼長く使えるカードを探している方はこちらが参考になります!

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1度も使わないまま解約してもいいの?←将来、クレジットカード会社・金融機関との取引で不利になる可能性も!

クレジットカードの入会特典に魅力を感じて入会したけど、入会特典をもらったら不要なので解約したい。

このように1度も使わないでカードを解約をすることに、私たちユーザーはあまり抵抗感がないかと思います。

しかし、カード会社や金融機関は慎重ですから、もっと重く考えてしまうわけです。

極端な話では…

 

  • 経済的に困っているのかな?
  • 安易に金融取引をおこなう無責任な人?
  • 会社にとって利益のない人(入会特典がほしかっただけの人)かな?

などと思われてしまう可能性もあります。

将来的に、1度も使わずに解約したカード会社では、二度と新しいカードを作れない可能性もあります。

それだけでなく、共有された情報を見た他社からも入会を断られる可能性が上がるかもしれません。

注意!

カード会社との取引だけでなく、銀行ローン・融資の審査にも悪影響が出る可能性があります。

確保するか、解約するか…解約時のクレジットカード選びチェックポイント

クレジットカードの解約する基準

クレジットカードを複数持っていて、不要なカードを解約したいと思った時のカード選びのチェックポイントを解説します。

持っていてメリットのあるカード、デメリットのないクレジットカードを残すようにします。

1,持っているだけでコストがかかるカードか?

まずは断捨離の候補カードを決める第一のチェックポイントとして「維持にコスト(年会費)がかかるか」をチェックしていきましょう。

年会費の条件は必ずチェックすべし

年会費永年無料のカードは持っているだけで使わなければコストがかからないので、コスト面でのデメリットがないカードといえます。

カードの中には、年1回でも利用すれば次年度は年会費無料となるカードがあります。

いわば年会費実質無料。

こういったカードは年1回なにかで使えばOKなのでまだ安心できます。

逆に言えば、年会費がかかるのに使っていないカードは真っ先に解約候補とすべきカードです。

学生専用・若者専用クレジットカードは、大学卒業前に一度チェックしよう

学生の方は〇歳以下限定といった、若者専用のクレジットカードを持っている方も多いと思います。

しかしこれらのカードの中には、学生時代は年会費無料でも卒業すると年会費がかかるカードも少なくありません。

また、年会費初年度無料でも、翌年度以降は年会費が発生するものもあります。

これらのカードの中で利用していないカード、メリットが感じられないカードは、年会費がかかるようになる前に解約候補として検討しましょう。

注意!

大学提携カードには、卒業後の年会費が5,000円以上かかるものもあります。卒業前にしっかり調べましょう!

2,普段使いの利便性で1軍のカード2枚を決める

次に見ていきたいのは「カードの中身(優待や特典)」です。

断捨離を検討しているカードにはどのような特典があるのか、それは他社にはない特別な特典なのかを確認していきましょう。

ポイント還元率は高い?

普段使いで重要なのは「ポイント還元率」です。

クレジットカードのポイント還元率は、平均で0.5%程度と言われています。

0.5%以下のカードがあれば解約候補に入れましょう。

保険やセキュリティは満足できるか?

年会費無料のクレジットカードでも、「旅行傷害保険」が付帯していることが多くなっています。

したがって、旅行傷害保険の有無・最高補償額・付帯条件をチェックしておきましょう。

年会費無料のクレジットカードで付帯する旅行傷害保険は、海外旅行がほとんどです。

国内旅行傷害保険が付帯するカードは珍しいです。

また、付帯条件も、条件付きの利用付帯より、条件なしで保険が適用される「自動付帯(持っているだけでOK)」の方が価値があります。

そのようなカードは、今後も持ち続けておくと便利で安心です。

ポイント!

重要なのは「海外/国内旅行保険」の内容です。
その他の保険(ショッピング保険等)はないよりはある方がマシ程度の認識でOKです。

優待サービスは自分のライフスタイルにマッチしている?

クレジットカードの多くは、「加盟店の割引・優待特典」が用意されています。

自分が利用しない業種や店舗の優待特典のついたカードをもっていても、メリットはありません。

どのような優待特典があって、自分のライフスタイルにマッチしているかを確認しておきましょう。

意外と盲点。住んでいる地域によって異なるカードの利便性

関東圏や関西圏など、地域によって利便性やお得度が異なるクレジットカードも多いのです。

とくに、流通系(デパートや商業施設などのカードをいいます)や交通系カードは地域差が大きいため要注意です。

できるだけ全国的に利用できるカードが望ましいです。

特定の地域のみでしかお得さを発揮できないカードは、進学・就職などの引っ越しのタイミングで解約してしまいましょう。

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解約しない方が良いクレジットカード

きちんと利用・支払いしてきたクレジットカードは、まず確保!

利用代金は少額でも、毎月利用してきちんと支払ってきたクレジットカードを解約するのは、ちょっと待ったほうがいいです!

そんなカードは、信用情報機関の情報リスト上において、あなたのことを優良なカードユーザーであることを証明してくれる証です。

利用期間が長いほどそのデータに価値があります。

クレジットカード会社にとって優良顧客というのは、カードをよく利用してくれて、利用代金を延滞することなくきちんと支払ってくれるユーザーです。

毎月コツコツと少額でも使い・きちんと支払ってくれるというデータがあれば、新しいカードの申し込み時に有利です。

場合によっては、利用限度額が上がったり、上位カード(ゴールドカード)への招待があったりと、ユーザーにもメリットが出てきます。

ポイント!

優良なカードユーザーだと認められるにはこの2点が重要です。

  • 少額でも毎月コツコツと使い続けること
  • カードの支払いに遅延しないこと

カードの常識、クレジットヒストリーはやっぱり重要!

以上のように、カードの利用履歴というのは「クレジットヒストリー(通称クレヒス)」と呼ばれ蓄積されていきます。

この蓄積された情報は、カード会社や信用情報機関にとって、「あなたの信用力を判断するのに重要な情報」です。

利用頻度が多くて延滞もない、そして利用期間が長いクレジットカードは、大きなデメリットが無い限り、手元残しておくことを強くオススメします。

まとめ:クレジットカードの利用と解約は計画的に!

解約せずに済むようにクレジットカードの利用と解約は計画的に

最近は学生の方でもクレジットカードをつくるのが簡単になっています。

入会特典も魅力的なので、ついつい無計画にクレジットカードを必要以上につくってしまいがちです。

不要だからといってカードを次々と解約してしまうと、将来思わぬところで不利益が出てくる可能性があります。

あせらず、急がず。

本当に役に立つ・必要なクレジットカードを選んで、計画的にカードの断捨離をしてくださいね。

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学生クレカ管理人

学生クレカ管理人

自分が大学生・未成年時代のお金・クレジットカードの失敗経験をもとに、同じ失敗をする人・クレジットカードについて悩む人をひとりでも減らしたいという気持ちで当サイトを6年以上運営しているクレジットカードの専門家。

 

130枚以上のクレジットカードを比較検討し、累計22枚のカードを所有してきた(大学生の頃は6枚所有)。マイルを累計30万以上保有。航空券をほぼ無料にし、ふらっと旅行に出かけるのが趣味。Amazonでのお買い物も累計40万円分以上、ほぼポイントで済ませている。

 

カード会社幹部や広報部・外部の専門家ともつながりがあり、常に知識をアップデートしている。

 

これからも、少しでもわかりやすい記事を届けられるように努力していきます!

 

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