学生がクレジットカード申込時、住民票の住所と現住所が異なる(一人暮らしなど)場合の注意点【本人確認書類で解決方法アリ!】

クレジットカードを申し込むにあたって、「本人確認書類」が必要です。

この本人確認書類を提出するときに、「住民票住所と現住所が違う…実家のままだ…」と悩んでいませんか?結論、解決策があります!

 
解決方法①:運転免許証など、別の本人確認書類を使う(※住所が最新に更新済みの場合)
 
解決方法②:本人確認書類+現住所が確認できる書類を用意する(※住所が最新に更新済みの書類が用意できない場合)
 
解決方法③:Web申込、店頭受取の即日発行系クレジットカードを申込
 

詳しく、下記で解説していきます。

この記事のもくじ

クレジットカードの申し込みには「本人確認書類」が必須!

クレジットカードの申し込みには「本人確認書類」が必須

クレカの申し込みで使うことができる「本人確認書類」は複数あります。

本人確認書類

  • 住民票の写し
  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険証

どんな書類を提出するにしてもその書類から今の住所や氏名を確認できなければなりません

引っ越しをすると、基本的に自分が持っている本人確認書類はすべて新しい住所に変更しておくのがセオリーです。

その1つとして住民票があり、これは転居届と合わせて手続きを済ませるのが一般的です。

注意!

免許証ももともとの住所になっていると、クレジットカードの本人確認書類として使えない可能性があります

引っ越しなどで本人確認書類の住所を更新できていない場合、現住所確認書類が必要!「公共料金の領収書」を準備しておくのが無難です

引っ越しで住民票住所を移籍していないなら「公共料金の領収書」を準備しておくべし

専門学校や大学へ進学することになったら、東京へ上京するなど引っ越しを余儀なくされるケースがあります。引っ越しを完了しても、住民票の手続きは終えていないという学生さんは割と多いのではないでしょうか?

クレカの申し込みは「本人確認書類」が必要であり、その書類として住民票を使うことができます。

住民票を現住所へ移していなければ、本人確認書類として今住んでいる住所を確認することができないため、別の書類を提出するように指示されます。これは住民票を提出するケースだけに限らず、運転免許証やパスポートなど他の本人確認書類も同様です。

注意!

現住所確認として電気・水道・ガス・NHKといった公共料金の領収書が認められています。ただ、発行日付より6ヶ月以内で振込完了日付が記載済み(コンビニ払いなどでハンコが押してあること)、本人名義という条件付きです。

引っ越しにおける住民票の手続きは2パターン

クレカの申し込みで住民票を使うのであれば、しっかりと住民票の手続きを終えておくのが理想です。

引っ越しにおける住民票の手続きは2つのパターンがあります。

  • ①前の住所と同じ市区町村内に引っ越した場合、住民票の手続きは「転居届」を出すだけでOK。役所へ行く時に「本人確認書類」と「印鑑」を持参するだけで住民票の引っ越しを完了できます。
  • ②前の住所と違う市区町村へ引っ越した場合「前の市区町村へ転居届を提出&転出証明書の発行」→「新しい市区町村へ転入届&転出証明書を提出」する必要があります。

一般的に進学の引っ越しは②のケースに該当する学生さんが多いと思いますが、引っ越しをする際にそれぞれの書類の手続きをやっておく方があとあと楽です。

引っ越しをしてから手続きをする場合、前の市区町村へ出向く必要がありますし、それが困難な場合は家族などに代理を頼む必要があります。

また、代理として各種書類の手続きを頼む場合は、委任状や代理人の本人確認書類などが必要となるので「依頼者」と「代理人」の間でも連絡や書類のやり取りがとても面倒です。

【注意】住民票は、更新せずそのままにしておくと罰金も

新しい住所に住むのが1年未満である場合は住民票更新の必要はないという例外はあるものの、

基本的には引越しをしたら住民票を異動する義務があり、引越し日からカウントして14日以内に住民票の異動手続きを行わなかった場合、5万円以下の罰金となる恐れがあります。

引っ越しと住民票

引っ越し当日に転出と転入を済ませて新しい住民票を何部か取得して返ってくることをオススメします。手続きのたびに役所にいく必要がないので便利!

クレジットカードの申し込みで使う「本人確認書類」が最新の内容なら問題ない?

クレジットカードの申し込みで使う「本人確認書類」が最新の内容なら問題ない

住民票の引っ越しは完了していないが他の本人確認書類は現住所に更新している場合、クレカの申し込みで最新の内容になっている本人確認書類を使えば問題なく申し込みを完結できます。

例えば、運転免許証は新しい住所で住民票は古い住所の場合、運転免許証を本人確認書類として使います。

そうすれば、特に問題なく今の住所を確認できるため、クレカの申し込みを終えられます。

クレカの申し込みでは、必ず最新の住民票情報が必要というわけではありません。

あくまでも、本人確認書類として提出する書類が最新の情報になっている必要があるだけです。

住民票の引っ越しをしていないなら、他の本人確認書類を新しい情報に更新するほうが早いケースもあります。

新しい情報に更新していない書類は使えないという認識を持っておきたい

住民票を含めて本人確認書類を現住所に更新していない場合、カード会社にどれだけ説明をしたところで古い住所の本人確認書類は使えません。

新しい住所が記載されている書類が1つもない場合、最後の手段として「公共料金の領収書」を使いましょう。

「公共料金の領収書」は本人確認書類として使えます!

基本的に万人にとって最も確実に使える本人確認書類は住民票ですが、引っ越しをした場合は上記のとおりです。

住民票の手続きを終えていない方にとって、何1つ本人確認書類を準備できないなら「公共料金の領収書」だけが唯一の書類となることがあります。

「公共料金の領収書」は本人確認書類として使える

公共料金の領収書というのは住所や氏名が記述されています。

また、これはカード会社も本人確認書類として使えることを明言している書類なので、特に裏技というわけでもありません。

現住所で発行された光熱費等の公共料金の領収書を準備しておくと、クレカの手続きで不備があってもスムーズに対応できるので便利です。

公共料金は支払っているが肝心の領収書がないんですけど・・・?

最近は公共料金の領収書や明細はWEBで完結というケースが多いため、本人確認書類として公共料金の領収書を使いたくても入手方法が分からないという方が多いと思います。

ガス代や電気代など、各種公共料金の領収書や支払証明書が欲しいなら、これは契約している会社へ連絡するしかありません

特に口座引落にしている場合は支払いをしたことを証明する書類が何もないので、契約先の各社へ連絡をする以外に方法がありません。

クレカの場合も利用明細をWEB明細にしていると、自宅に郵便物が届きません。

クレカの利用明細を書面として残したいなら、各社のオンラインサービスへログインして利用履歴の部分を印刷するか、あるいは利用明細を郵送で送ってほしいとカード会社に伝えましょう。

「本人確認書類」は引っ越しごとにちゃんと情報更新しておくべき!

本人確認書類はクレカの申し込み以外でも、何かのサービスを契約する時などに使う機会が非常に多いです。

これから引っ越しをする予定の学生さんは、そのタイミングで重い腰を上げて住民票の手続きを済ませておきましょう。

基本的に住民票さえ現住所に更新しておけば、どんなシチュエーションでも本人確認書類として使えます。

また、他の本人確認書類を現住所へ変更する際に求められる本人確認書類としても役立つことが多いです。

自分が契約している各サービスにおいても登録情報の変更をしておこう!

引っ越しで住所が変わると、本人確認書類の情報を更新するだけではなく、銀行口座など自分が契約している各サービスにおいても登録情報を更新する必要があります。

いろんなサービスを契約している人ほど、それぞれのサービスで登録している情報を更新するのはとても手間が掛かります。

スムーズに各サービスの登録情報を更新するためにも、最初に登録情報を変更しなければならないサービス等を箇条書きして整理しておくのが賢いです。

WEBから個人情報を変更できるサービスなら、スマホやパソコンからいつでも簡単に登録情報を変更できます。

  • 銀行口座
  • 携帯電話
  • プロバイダー
  • クレジットカード
  • 自動車ローンなど金融商品
  • 通販サイトのお届け住所など

などなど…。

まとめ:クレジットカードに申し込む時は最新の現住所の記載があるものを用意しよう!

クレジットカードに申し込む時は現住所の記載があるものを用意

クレカの申し込みで必要となる「本人確認書類」は現住所が記載されている最新のものでなければなりません。

進学で引っ越しをした学生さんは、時間のある時に住民票や運転免許証など、各種書類の情報を現住所へ更新しておきましょう。

以下、本人確認書類として使うことが多い主な書類です。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーの個人番号カード
  • 保険証
  • 住民票など

どの書類に関しても、情報変更を後回しにすると忘れてしまう可能性がありますし、クレカを申し込む場合のようにいざという時に使えないのは本当に不便です。

年始年末など大型連休になると、行政機関も民間企業も休みに入ります。

なるべく日常の平日で時間を見つけて各書類の情報更新をするように心掛けましょう。

番外編

実家にいる時にクレジットカードを作る

本人確認書類がうまく用意できない場合、実家の住所を指定してクレジットカードを申込し、届く頃に実家にいるという方法もあります。

クレジットカード入会後は、後日Webのマイページ等から簡単に行えますし、利用明細もWeb明細にしておけば余計な書類が実家に届くこともないでしょう。

この方法では、クレジットカードがいつ届くかわからないのが最大のデメリットです。

ネット申込、店頭受取のクレジットカードを申込する

実家にすら届けたくない場合は、即日発行系のクレジットカードで、店頭受取を指定しましょう。配送を待つ必要すらなくなります。

クレジットカード発行スピード店舗数営業時間休業日
ACマスターカード即日発行カードのACマスター最短30分審査1,0428-22時年中無休
(年末年始を除く)
セゾンカード即日発行カードのセゾンインターナショナル最短即日発行6510-21時不定休
エポスカード即日発行カードのエポスカード最短即日発行5010-20時不定休
JCBカード(OS)即日発行カードのJCBカード最短翌日到着郵送午前-21時年中無休

▼Web申込&店頭での即日発行カードはこちらでもまとめています!
即日発行が可能なオススメのクレジットカードまとめ!お急ぎの学生にも嬉しい、申込から店頭発行までの解説も。

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学生クレカ管理人

学生クレカ管理人

自分が大学生・未成年時代のお金・クレジットカードの失敗経験をもとに、同じ失敗をする人・クレジットカードについて悩む人を一人でも減らしたいという気持ちで当サイトを6年以上運営しているクレジットカードの専門家。

 

100枚以上のクレジットカードを比較検討し、累計19枚のカードを所有してきた(大学生の頃は6枚所有)。マイルを累計20万以上保有。航空券をほぼ無料にし、ふらっと旅行に出かけるのが趣味。Amazonでのお買い物も累計30万円分以上、ほぼポイントで済ませている。

 

カード会社幹部や広報部・外部の専門家ともつながりがあり、常に知識をアップデートしている。

 

これからも、少しでもわかりやすい記事を届けられるように努力していきます!

 

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