書類

クレジットカードを申し込むにあたって、「本人確認書類」が必要です。

この本人確認書類を提出するときに、「住民票住所と現住所が違う…実家のままだ…」と悩んでいませんか?

結論、解決策があります!

 
解決方法①:運転免許証など、別の本人確認書類を使う(※住所が最新に更新済みの場合)
 
解決方法②:Web申込、店頭受取の即日発行系クレジットカードを申込
 

詳しく、下記で解説していきます。

この記事のもくじ

クレジットカードの申し込みには「本人確認書類」が必須!

クレジットカードの申し込みには「本人確認書類」が必須

クレカの申し込みで使うことができる「本人確認書類」は複数あります。

 

【主な本人確認書類】

  • 住民票の写し
  • 運転免許証
  • パスポート※
  • 健康保険証
  • マイナンバー

※2020年2月4日以降に発行された新デザインのパスポートは、本人確認書類として使用できない可能性があります。

どんな書類を提出するにしてもその書類から今の住所や氏名を確認する必要があります。

引っ越しをしたときは、基本的に自分が持っている本人確認書類はすべて新しい住所に変更しておくのがセオリーです。

その1つとして「住民票」があり、これは「転居届」と合わせて手続きを済ませるのが一般的です。

注意!

本人確認が厳格化され、すべて現住所に変更されている書類しか利用できません。

住民票を更新できていない場合:ほかの本人確認書類を準備しておこう

運転免許証

専門学校や大学へ進学することになったら、東京へ上京するなど引っ越しを余儀なくされるケースがあります。

引っ越しを完了しても、住民票の手続きは終えていないという学生さんは割と多いのではないでしょうか?

クレカの申し込みは「本人確認書類」が必要であり、その書類として「住民票」を使うことができます。

住民票を現住所へ移していなければ、本人確認書類として今住んでいる住所を確認することができません。

別の書類を提出するように指示されます。

住民票の変更ができていなくても、本人確認書類(最低1点)は住所変更をしておきましょう!(※詳しい理由は後述)

なんで2点も新しい住所の本人確認書類が必要なの?

2020年4月1日に「犯罪収益移転防止法」が改正され、カード申込時の本人確認がより厳格になりました。

カード申込時には現住所の本人確認書類が、原則として「2種類」必要になります。

最低でも運転免許証、保険証、マイナンバーカードなど1点は必ず新住所に変更しておいてください。

もう1点は補助的書類として、公共料金の領収書が使えます。

引っ越しにおける住民票の手続きは2パターン

クレカの申し込みで住民票を使うのであれば、しっかりと住民票の手続きを終えておくのが理想です。

引っ越しにおける住民票の手続きは2つのパターンがあります。

パターン①:前の住所と同じ市区町村内に引っ越した場合

住民票の手続きは「転居届」を出すだけでOK

役所へ行く時に「本人確認書類」と「印鑑」を持参するだけで住民票の引っ越しを完了できます。

パターン②:前の住所と違う市区町村へ引っ越した場合

まずは前の市区町村へ「転居届」を提出し、「転出証明書」を発行してもらいましょう。

次に、新しく引っ越した先の市区町村へ「転入届」と「転出証明書」を提出する必要があります。

多くの人はパターン②なので…

一般的に進学の引っ越しは「パターン②」に該当する学生さんが多いと思います。

そのときは面倒ですが、引っ越しをするときは手続きをきちんとやっておくとあとが楽です。

引っ越しをしてから手続きをする場合、前の市区町村へ出向く必要がありますし、それが困難な場合は家族などに代理を頼む必要があります。

※代理人に変更手続きを頼むのは、委任状や代理人の本人確認書類などが必要となり面倒なのでオススメしません。

【注意】住民票は、更新せずそのままにしておくと罰金も

新しい住所に住むのが1年未満である場合は住民票更新の必要はないという例外はあるものの、

基本的には引越しをしたら住民票を異動する義務があり、引越し日からカウントして14日以内に住民票の異動手続きを行わなかった場合、5万円以下の罰金となる恐れがあります。

引っ越しと住民票

引っ越し当日に転出と転入を済ませて新しい住民票を何部か取得して返ってくることをオススメします。
手続きのたびに役所にいく必要がないので便利!

クレジットカードの申し込みで使う「本人確認書類」が最新の内容なら問題ない?

クレジットカードの申し込みで使う「本人確認書類」が最新の内容なら問題ない

「住民票の手続きは完了していないけど、他の本人確認書類は現住所に更新しているよ!」

このように、新住所の本人確認証があれば、住民票の手続きが完了していなくても、問題なくクレジットカードに申しこむことができます。

たとえば、住民票の住所が古くても、運転免許証とマイナンバーカードが新しい住所なら大丈夫です。

クレジットカードの申込には、必ずしも最新の住民票が必要というわけではありません。

あくまでも、本人確認書類の一部に入っているだけで、ほかの書類を使ってもOKです。

本人確認書類=現住所が鉄則!

以前は公共料金の領収書を使うことで、旧住所の本人確認書類を使うことができました。

しかし、この方法は2020年4月1日以降できず、必ず現住所が記載された本人確認書類(最低1点)が必要です!

カード会社にどれだけ事情を説明をしたところで、古い住所の本人確認書類は使えません。

最低でも運転免許証は新しい住所に変更しましょう。

組み合わせれば「公共料金の領収書」も本人確認書類として使えます!

「公共料金の領収書」は本人確認書類として使える

公共料金の領収書も引き続き補助的に利用することができます。

たとえば、「運転免許証(現住所)」+「公共料金の領収書(現住所)」などの組み合わせはOKです。

ただし、領収書2枚で本人確認書類とすることはできません。

最低でも1点は絶対に現住所の本人確認書類が必要です。

公共料金は支払っているが肝心の領収書がないんですけど…

最近は公共料金の領収書や明細はWEBで完結というケースが多いです。

本人確認書類として公共料金の領収書を使いたくても入手方法が分からないという方が多いと思います。

ガス代や電気代など、各種公共料金の領収書や支払証明書が欲しいなら、これは契約している会社へ連絡するしかありません。

特に口座引落にしている場合は支払いをしたことを証明する書類が何もないので、契約先の各社へ連絡をする以外に方法がありません。

「本人確認書類」は引っ越しごとにちゃんと情報更新しておくべき!

本人確認書類はクレカの申し込み以外でも、何かのサービスを契約する時などに使う機会が非常に多いです。

これから引っ越しをする予定の学生さんは、引っ越しのタイミングで必ず手続きを済ませておきましょう。

とくに運転免許証はあらゆるシーンで本人確認書類として使えます。

結局は住民票も移動させた方が楽

運転免許証などの本人確認書類の住所を変更するにも、現住所の住民票があった方が楽です。

結局は引っ越しと同時に住民票を移すとあとの手続きも楽になります。

面倒がらずに住民票も更新することをオススメします!

自分が契約している各サービスにおいても登録情報の変更をしておこう!

本人確認書類の更新だけではなく、銀行口座など自分が契約している各サービスにおいても登録情報を更新しましょう。

いろいろなサービスを契約している人ほど、それぞれのサービスで登録している情報を更新するのはとても手間が掛かります。

スムーズに登録情報を更新するためにも、情報を変更しなければならないサービス等を箇条書きして整理しておくのが賢いです。

WEBから個人情報を変更できるサービスなら、スマホやパソコンからいつでも簡単に登録情報を変更できます。

  • 銀行口座
  • 携帯電話
  • プロバイダー
  • クレジットカード
  • 自動車ローンなど金融商品
  • 通販サイトのお届け住所など

などなど…。

まとめ:カードの申し込みには現住所の記載がある本人確認書類が必要!

クレジットカードに申し込む時は現住所の記載があるものを用意

クレカの申し込みで必要となる「本人確認書類」は現住所が記載されている最新のものでなければなりません。

進学で引っ越しをした学生さんは、時間のある時に住民票や運転免許証など、各種書類の情報を現住所へ更新しておきましょう。

以下、本人確認書類として使うことが多い主な書類です。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 保険証
  • 住民票など

どの書類に関しても、もしものときに困らないようにするためにも早めに変更しておくべきです。

年始年末など大型連休前になると、行政機関も民間企業も休みに入ります。

なるべく日常の平日で時間を見つけて各書類の情報更新をするように心掛けましょう。

番外編

実家にいる時にクレジットカードを作る

本人確認書類がうまく用意できない場合、実家の住所を指定してクレジットカードを申込し、届く頃に実家にいるという方法もあります。

クレジットカード入会後は、後日Webのマイページ等から簡単に行えますし、利用明細もWeb明細にしておけば余計な書類が実家に届くこともないでしょう。

ネット申込、店頭受取のクレジットカードを申込する

実家にすら届けたくない場合は、即日発行系のクレジットカードで、店頭受取を指定しましょう。

配送を待つ必要すらなくなります。

※横にスライドにできます。

クレジットカード発行スピード店舗数営業時間休業日
ACマスターカード即日発行カードのACマスター最短30分審査9399-21時
※一部店舗で例外アリ
年中無休
(年末年始を除く)
セゾンパール即日発行カードのセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード最短即日発行3210-21時
※店舗により異なる
不定休
エポスカード即日発行カードのエポスカード最短即日発行5410-20時
※店舗により異なる
不定休
JCBカード(OS)即日発行カードのJCBカード最短翌日到着郵送-年中無休

▼Web申込&店頭での即日発行カードはこちらでもまとめています!
即日発行が可能なオススメのクレジットカードまとめ!お急ぎの学生にも嬉しい、申込から店頭発行までの解説も。

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運営者プロフィール

学生クレカ管理人

学生クレカ管理人

自分が大学生・未成年時代のお金・クレジットカードの失敗経験をもとに、同じ失敗をする人・クレジットカードについて悩む人をひとりでも減らしたいという気持ちで当サイトを6年以上運営しているクレジットカードの専門家。

 

130枚以上のクレジットカードを比較検討し、累計22枚のカードを所有してきた(大学生の頃は6枚所有)。マイルを累計30万以上保有。航空券をほぼ無料にし、ふらっと旅行に出かけるのが趣味。Amazonでのお買い物も累計40万円分以上、ほぼポイントで済ませている。

 

カード会社幹部や広報部・外部の専門家ともつながりがあり、常に知識をアップデートしている。

 

これからも、少しでもわかりやすい記事を届けられるように努力していきます!

 

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