クレジットカード審査の身分証明として「学生証」は使えない?現住所と本籍が異なる時はどうする?公的書類に関わる噂を徹底検証


クレジットカードつくる時の本人確認の書類って?

クレジットカードをつくる時に必要になるのが、本人確認のための書類です。そして、その書類は公的証明書である必要があります。学生証は使用できません。

でも学生の方の場合は、運転免許証・パスポートなどを持っていないことも多いですよね。どのような書類を準備すればよいのでしょうか。

また、住民票をまだ現住所に移してなくて、本人確認資料と現住所が異なっているという場合もありますよね。

そんな時の対処法なども確認してみましょう。

きちんと確認しておかないと、何度も役所に通ったり、クレジットカード会社とやりとりしなければいけなくなることも!

そんな面倒なことにならないためにも、チェックしてみてください。

クレジットカードの本人確認に使える資料にはどんなものがあるの?

クレジットカードの本人確認に使える公的証明書としては次のようなものがあげられます。基本的には「氏名」「住居」および「生年月日」が記載された公的証明書が中心です。

本人確認に使える公的証明書一覧

一般的な公的証明書としては次の3種が挙げられます。

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • 旅券(パスポート)

個人番号カード(マイナンバーカード)も本人確認資料として利用できますが、個人番号の「通知カード」は本人確認書類には利用できません。

氏名、住居、生年月日が記載されている住民基本台帳カードは、個人番号カードが交付されていない場合は、有効期限までは有効。

学生の方にはあまり関係ないかもしれませんが、下記の書類も本人確認資料として利用可能です。

  • 児童扶養手当証書
  • 母子健康手帳
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

その他、官公庁が発行した書類等で、氏名・住居・生年月日が記載された書類(顔写真のあるもの)も本人確認書類として利用できます。

カード会社によって、使える本人確認資料は異なるから注意!

本人確認資料として使用できる公的証明書は上記の通りですが、クレジットカード会社によって使用できる資料は異なってきます。

カード会社ごとに、けっこう違いがあるので、入会しようとするクレジットカード会社の公式ホームページやパンフレットで確認しておくことが必要。

ここで、代表的なクレジットカードの実例を確認してみましょう。

三井住友VISAカードの場合

  • 運転免許証または運転経歴証明書
  • パスポート
  • 健康保険証
  • 住民票の写し

三井住友VISAデビュープラスカードは、学生から大人になっても長く使える!

セゾンカードの場合

  • 運転免許証または運転経歴証明書
  • パスポート
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • 個人番号カード
  • 住民基本台帳カード(写真付)
  • 障害者手帳

なお、セゾンカードでは、健康保険証を本人確認資料として使用する際は、住民票の写しなど別途資料を1点添付する必要があります。

学生の2枚目以降サブカードとして即日発行のセゾンカードがオススメ!

本人確認資料をコピー・アップロードする時に注意することは?

本人確認資料をコピーしたり、アップロードのために写真撮影する時は、記入事項が鮮明に写っているか確認しましょう。

いずれも有効期間内である必要があります。
また、念のために書類の四隅がきちんと収まるようにコピー・撮影すると安心です。

本人確認資料がキチンとコピー・撮影されてないと、何度もクレジットカード会社とやりとりをしなければいけなくなります。ていねいに作業してください。

主要な本人確認資料について注意点を御紹介します。

・健康保険証
氏名・生年月日・住所のページをコピーします。カードタイプの健康保険証は両面が必要です。

・運転免許証
住所、氏名、生年月日、免許証番号がきちんと写っていること。住所変更した場合は裏面に新住所と公安印が記載されるので、裏面のコピーも必要。

・パスポート
氏名、生年月日の記載された面と、住所が記載された面が必要。氏名変更などをした場合は追記ページも忘れずに。

ところで、学生証って本人確認資料にはならないの?

学生証はクレジットカードの本人確認資料としては使用できません。

学生専用クレジットカードの中には、学生証の提示を求められるものもあります。

ただ、これは学生であることを確認するためであって、本人確認資料として使われるわけではないのです。

そのため、学生専用クレジットカードであっても学生証以外の本人確認資料を添付する必要があります。

学生専用クレジットカードは本人確認資料とは別に、学生という身分を確認するために学生証が必要になると考えておきましょう。

そもそも本人確認資料の提出って、どんな法律で定められているの?

クレジットカード会社がカードの申込時に、本人確認資料の提示を求めるのは、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」(いわゆる「犯罪収益移転防止法」)という法律に定められているからです。

そして、本人確認資料は公的証明書に限られます。提示された本人確認資料は一定期間保存することもクレジットカード会社に義務付けられています。

クレジットカード会社の本人確認に対して、申し込み者が氏名・住所・生年月日を偽ると、犯罪収益移転防止法により罰則が課せられる可能性があることです。

麻薬組織など反社会的組織の資金洗浄(マネーロンダリング)や、テロ組織への資金供与を防ぐのが犯罪収益移転防止法の大きな目的です。

クレジットカードの申し込み書は正直に、そして間違いないよう記入しましょう。

しまった、住所変更し忘れた! こんな時はどうすればいい?

学生の方の場合、入学時に住民票をはじめ各種の住所変更手続きをしていないという方も多いのではないでしょうか。

本人確認書類の住所と現住所が異なっている場合は、クレジットカード会社が現住所を確認するために、追加の提出書類が必要です。

現住所確認のための追加資料があれば、カードはつくれて安心!

本人確認書類の住所と現住所が異なっていても、以下の書類のいずれかを1つ提出すれば、クレジットカードを申し込めます。

・公共料金の領収証書
ただし、ここでいう公共料金とは水道・電気・都市ガス・NHK受信料の4種類です。

・国税、地方税の領収証書または納税証明書

・社会保険料の領収証書

ただし、いずれも次の3つの条件を満たしていなければいけません。

・本人名義であること
・領収日付(振替日付)が記載されていること
・発行日付より6ヵ月以内であること

住所変更は早めに済ませておくと、後がラク!

クレジットカードの場合は上記の様に追加の資料を提出すれば、申し込みできます。
しかし、毎回余計な手間が増えるのでちょっと面倒ですよね。

大学生の場合は、教養課程と専門課程でキャンパスが離れていると、専門課程に進む時に引っ越すなんてことや、学生寮からマンションやアパートに移るという方も少なくありません。

引っ越した時は、早めに住所変更しておくと後がラクになりますよ。

学生がクレカを申し込む時の注意点。住民票住所と現住所が異なるとクレカ申込の際は結構面倒かも。

クレジットカードには、本人確認資料が必須!

クレジットカードを申し込む際は、必ず本人確認資料が必要となります。ご自分で入手・利用しやすい書類を整理しておいてください。

学生の場合、慣れない方が多いと思いますが、自分でやってみると、それほど面倒なことではありません。

ご自分の使いやすいクレジットカードを選んで、キャンパスライフを便利でおとくに送ってください。


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