クレジットカードの引き落とし口座は普段の口座に設定すべし

クレジットカードの利用代金は、基本的に毎月の決められた日に銀行口座から自動で引き落としされます。

そのため、クレジットカードを作るときは、引き落とし用の銀行口座がほぼ必須です。

引き落とし口座の選び方・管理のコツなどを解説していきます!

どこの銀行口座があればいいの?

通帳イメージ(架空)

クレジットカードごとに紐づけられる銀行口座は決まっていますが、メガバンク(=全国に支店のある銀行)の口座があれば基本的に問題ありません。

 

【メガバンク】

  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行

上記の銀行のうち、いずれか1つでも口座があればクレジットカード作成で困ることはないはずです。

メガバンクは全国に支店を持っているので、どこに住んでいる方でも口座を作りやすく、使い勝手もいいですよ。

注意!

銀行発行のキャッシュカード一体型カードなどは、その銀行の口座しか選択できないことがあるのでご注意ください。
例:イオンカードセレクトの引落とし銀行はイオン銀行のみ

地方銀行の口座だとダメなの?

地方銀行とは各都道府県に本店を置き、その都道府県を中心に展開している銀行のことです。

関東なら横浜銀行、関西なら池田泉州銀行などが有名ですね。

たとえば、JCBの場合は地方銀行を引き落とし口座にすることもできますが、選べる銀行数は少ないです。

>>JCB-地方銀行一覧

学生の方は将来的に就職などで地元を離れる可能性も高いでしょう。

将来のことを考えると、地方銀行の口座ではなくメガバンクの口座を紐づけておくことをオススメします。

クレジットカード引き落とし用口座、管理のコツ

①引き落とし口座の資金には余裕をもたせておく

引き落とし口座の資金不足は延滞に繋がる

引き落とし日に口座の資金が不足していると、きちんと支払いができません。

引き落としに失敗して、支払いが遅れると「遅延損害金」を支払わなければならない可能性もあります。

クレジットカードの引き落とし口座は「メイン口座(=給与振込口座)」としておくといいでしょう。

普段使わない口座だと入金忘れに気づけない、残高が少ないなどの危険性があります。

引き落とし口座はメイン口座にして、常にある程度のお金を入れておき余裕をもたせておくと安心です。

注意!延滞をしてしまうと、クレヒスに傷がつく(いわゆるブラックリストになってしまう)可能性もあります。

支払いが遅れたらどうなるの?

ブラックリストになると、お金を借りられない、ローンが組めない、など人生にかなり影響してきます。

危険性について知っておきましょう

引き落とし(支払い)が延滞することによる遅延損害金はいくら?

引き落とし(支払い)が延滞することによる遅延損害金

延滞をすると遅延損害金が発生するわけですが、その金額がどのくらいになるのか気になりますね。

三井住友カード デビュープラスの場合、ショッピング利用は14.6%の実質利率から日割計算となります。

キャッシングの場合は20.0%の実質利率から日割計算です。

10,000円を30日間延滞すると、ショッピング枠で120円、キャッシング枠で164円の遅延損害金となります。

※想像より少額かもしれませんが、遅延日数や遅延額が大きくなると損害金も大きくなるので要注意です。

>>三井住友VISAカード&三井住友マスターカード会員規約(個人会員用)

そのまま放置はクレジットカードの強制解約も!?

利用額によっては遅延損害金は微々たる額で済みますが、そのまま放置するのはダメです。

会員規約を見ると分かりますが、延滞は強制解約の原因になり得ます。

せっかく審査を突破して作ったのに、資金不足から強制解約になるのは勿体ないですね。

それだけではなく、クレヒスが傷つくことに繋がります。

延滞したら速やかに遅延額を支払いましょう!

②各クレジットカードの締め日、支払日(引き落とし日)は把握しておくべし

ここで、延滞するリスクを減らす方法として、クレジットカードの締日と支払日をきっちり把握しておくことをオススメします。

クレジットカードによって締日・支払日は異なります。

③これから2枚目、3枚目のカードを作るのなら…

これから2枚目、3枚目を作るという方は、引き落とし口座の統一をオススメします!

AクレジットカードにはA銀行、BクレジットカードにはB銀行とそれぞれをわけてしまうと管理できなくなります。

すべてのカードの引き落とし口座をメイン口座に集約させましょう。

ここで注意したいのが、銀行系クレジットカードです。

先ほど紹介したイオンカードセレクトのように、「発行元の銀行口座しか指定できません」というケースが銀行系カードには多いです。

複数枚のカードを保有するときは、銀行系クレジットカード以外のカードがオススメですよ。

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まずはクレジットカードの引落口座の再確認を!

クレジットカードの引落口座の再確認

すでにクレジットカードを作っている方は、引落口座がメイン口座になっているかどうかを確認しましょう。

ほとんどのクレジットカードは「メガバンク」を中心に「地方銀行」など、幅広い金融機関を指定することができます。

もし、引落口座をメイン口座に指定できない場合、メイン口座に設定しなおすといいでしょう。

クレジットカードの引き落とし口座に関するよくある疑問

Q&A

Q1:銀行口座は何口座くらいあるといいの?

A:銀行口座は2つあれば十分です!

クレジットカードによって指定できる金融機関に多少の違いはありますが、メガバンクならほぼ間違いなく対応しています。

メガバンクで1口座、地元の地方銀行やゆうちょ銀行で1口座の計2口座あればじゅうぶんですよ。

学生のうちは銀行口座をいくつももつと逆にデメリットが大きくなってしまいます。

【銀行口座を複数もつデメリット】

  • 管理が大変になる(紛失・盗難の危険性が増す)
  • 預金が分散してしまう(預金残高が多い方が特典などを受けやすい)
  • 口座間の資金移動で手数料がかかってしまう
ポイント!

基本的には学生のうちは入金される口座は1つ、カードの振替口座もその口座にまとめておいて管理するのを推奨します。

Q2:1つのクレジットカードに対し複数の引き落とし口座を指定できますか?

A:できません。クレジットカード1枚に対し口座は1つだけです。

複数の口座を引き落とし口座に指定して、A銀行が資金不足ならB銀行へ…ということができれば便利ですが、残念ながらできません。

引き落とし口座に指定できるのは1口座のみです。

クレジットカードを管理する自信がない場合は

もしもクレジットカードを管理して、きちんと支払いをしていく自信がない場合は「デビットカード」や「プリペイドカード」をオススメします。

デビットカードは銀行口座に入金されている金額までしか使えず、プリペイドカードは事前に入金された分しか使えません。

どちらも使い方としてはクレジットカードと同じなので、リアルのお店で使えるはもちろん、ネットショッピングなどもすることができます。

決定的に違うのは、お金の流れです。

 

【お金の動き方の違い】

  • クレジットカード:あと払い(一時的に借金をしているのと同じ状態になる)
  • デビットカード:即時払い(買い物した瞬間に銀行口座から引き落とされる)
  • プリペイドカード:事前払い(事前にカードにチャージをする)

デビットカード・プリペイドカードなら、「引き落とし口座にお金が足りなかった」ということはありえません。

クレジットカードを持つ前に、デビットカードやプリペイドカードからはじめるのもオススメですよ。

ちなみに今人気沸騰中なのは、「バンドルカード」というプリペイドカードです。

中高生も使えるのですが、その点から安全性を感じられます。またアプリなどで管理できるため、お金の流れを理解しやすいのもメリットです。

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運営者プロフィール

学生クレカ管理人

学生クレカ管理人

自分が大学生・未成年時代のお金・クレジットカードの失敗経験をもとに、同じ失敗をする人・クレジットカードについて悩む人をひとりでも減らしたいという気持ちで当サイトを6年以上運営しているクレジットカードの専門家。

 

130枚以上のクレジットカードを比較検討し、累計22枚のカードを所有してきた(大学生の頃は6枚所有)。マイルを累計30万以上保有。航空券をほぼ無料にし、ふらっと旅行に出かけるのが趣味。Amazonでのお買い物も累計40万円分以上、ほぼポイントで済ませている。

 

カード会社幹部や広報部・外部の専門家ともつながりがあり、常に知識をアップデートしている。

 

これからも、少しでもわかりやすい記事を届けられるように努力していきます!

 

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