クレジットカードが決済エラーで使えない

この記事のもくじ

パニックにならないためにもクレジットカードエラーの原因をしっかりチェック!

注意!

(!)クレジットカードが急に使えなくなり焦ってこの記事にたどりついた方もいるかと思います。
まずは落ち着いてカードが使えなくなった原因を探りましょう。

今まで使えてきたクレジットカードが、店頭レジでエラーになって、使えなくなると焦ってしまいますよね。

まずはクレジットカードが急に使えなくなる主な原因を見てみましょう。

 

【クレジットカードが使えなくなる主な原因】

  1. 磁気ストライプ・ICチップの不具合
  2. 限度額オーバー
  3. 支払い遅延
  4. 利用規約違反
  5. 不正利用の疑いがかかっている

カード本体が破損しているケースや使い方に問題があるケース、またカード会社が何らかの理由によりカードを使えなくしたケースなどがあります。

いくつかのケースは自分でも確認ができるので、どれが原因かを調べながら記事を読み進めていってくださいね。

あわせて、クレジットカードエラーの対策方法も解説します。

【エラー対策】クレジットカードは複数枚持っておくと安心

クレジットカードが決済エラーなどで使えなくなったとしても、カードを複数枚持っていれば別のカードで支払うことができます。

クレジットカードが使えない、現金もないとなると非常に困ってしまいます。

安全対策の観点でもクレジットカードは2~3枚程度持っておくと安心です。

ポイント!

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1,磁気ストライプ・ICチップの破損

クレジットカードの磁気ストライプとICチップ

クレジットカードの情報は「磁気ストライプ」「ICチップ」に保存されています。

  • 磁気ストライプ:カード裏面の黒い線の部分
  • ICチップ:カード表面の四角い金属板

この部分が不具合を起こすとクレジットカードは使えなくなります。

数回は磁気ストライプ部分やICチップ部分をやわらかい布で拭くと復活する可能性があります。

拭いても直らない場合はクレジットカードを再発行してください。

もともとは磁気ストライプのクレジットカードが主流でした。

しかし、最近はセキュリティーの関係からICチップ搭載のクレジットカードが増えています。

カードの裏面・表面の両方を傷つけないように意識する必要があります。

クレジットカードの利用と保管:磁気・損傷に注意!

磁気ストライプ・ICチップともにもっとも気を付けたいのは「磁気」です。

強い磁気を発生しているものとクレジットカードを長時間近づけておくと、磁気ストライプやICチップが影響を受けてしまいます。

目に見えて変化はありませんが、結果として使えなくなります。

 

【強い磁気を発するもの】

  • スマートフォン
  • 携帯オーディオ機器
  • PC
  • 磁気ネックレス
  • バッグの留め金(磁石式のもの)

これら強い磁気を発生されるものとクレジットカードを一緒に保存しないようにしてください。

注意!

盲点なのが「留め金(磁石式のもの)」です。
カバンや財布、マネークリップに使われていることがあるためご注意ください。

クレジットカードを持ち歩くときはきちんとカード入れに収納しよう

クレジットカードを直接ポケット入れて持ち歩いている方もいらっしゃるかもしれません。

そのような場合、ポケットにスマホが入っていると磁気の影響を受ける可能性があります。

また、カギや小銭が一緒にはいっている場合は、物理的にクレジットカードを傷つける可能性もあります。

クレジットカードを持ち歩くときは、必ず財布や専用のケースにいれるようにしてください。

クレジットカード専用の収納アイテムも

クレジットカードを磁気からガードするアイテムも多く発売されています。

磁気の力からカードを守る「干渉防止シート」や「干渉防止ケース」があります。

1枚タイプから財布タイプや通帳が入るタイプもあるので、気になる方はぜひAmazonなどで検索してみてください。

2,意外と多い!クレジットカードの利用可能額オーバー

クレジットカードには「限度額」が設定されています。

クレジットカードの「利用可能枠」と「利用可能額」の違いについて解説した図

当然ですが、この限度額を超えたカード利用はできません。

知らないうちに限度額を超えている人が意外と多いようです。

磁気エラーやICチップの破損は、初期でしたら何回か読み取ってもらうことで数回目で決済できることがあります。

しかし、限度額オーバーの場合は何度やっても決済できないため、複数回挑戦してもダメな場合はスマホなどから現在の利用額を調べてください。

※もし数回目で決済出来れば、それは磁気ストライプなどの破損の可能性が高いです。早急にカードを交換しましょう。

緊急事態ならカード利用可能額の一時的増額も!

カード会社によっては、カード利用可能額を一時的に引き上げることができます。

限度額の一時増額が可能な主な目的、条件

即時に増額できるケースもあるので、保有するカード会社の利用規約やホームページをチェックしておくと安心です。

海外旅行・冠婚葬祭など特定の理由の場合は、カードの一時増額が認められやすいです。

一時増額を検討する場合は、下記の参考記事をぜひお読みください。

■参考:学生向けクレジットカード利用限度額の上限・上げる方法は?カード会社へのショッピング利用枠の引き上げ依頼方法も。

3,コレだけは注意したい!利用代金の支払い延滞

クレジットカード利用代金の支払が遅れるとクレジットカードが利用できなくなる可能性があります。

支払確認ができるまで、クレジットカードは利用停止です。

別途、遅延損害金(支払いが遅れたことに対するペナルティー)が発生する可能性もあります。

これだけは絶対に避けたいです。

注意!

延滞すると利用可能額が減額されるなど契約内容の変更、さらには最悪の場合は強制解約となるケースもあります。

将来のためにも、延滞したら早めの対応が安心!

延滞期間が長期に渡る場合は、信用情報機関に延滞記録が登録されてしまいます。

これらの情報は、保有しているクレジットカードのカード会社だけでなく、信用情報機関に加盟している多くのカード会社や金融機関が確認できます。

今後の金融取引の際に支障がでてくる可能性も高いのでよく注意してください。

■参考:クレジットカードの支払い遅延・延滞は絶対NG!

4,規約を違反すれば即刻利用停止!

クレジットカードには必ず「利用規約(=ルール)」が設けられています。

この利用規約に違反するようなことがあるとカードは即刻停止されます。

他人にカードを貸さないなど基本的な内容が多いのですが、中でももっとも気を付けたいのは「クレジットカードの現金化」です。

クレジットカードの現金化ってどういうこと?

クレジットカードには、商品やサービスの利用代金を後払いするショッピング機能と、現金を借り入れるためのキャッシング機能がついています。

クレジットカードの現金化というのは、ショッピング機能を使って現金に換える行為です。

  1. クレジットカードで商品を購入
  2. 専門業者(質屋のようなもの)で買い取ってもらう
  3. 現金を入手

このような流れです。

もちろん、日常生活でもカードで買ったものが不要になり売ることはあると思います。

通常の売却は大丈夫ですが、たとえば「換金性の高いチケット類(新幹線チケット)を大量購入しすぐ売却する」などの行為は非常に怪しまれます。

通常ならあり得ない行動だからです。

カード会社はクレジットカードの現金化には厳しい態度

クレジットカードの現金化に対して、カード会社は厳格に対応します。

この規約違反で利用停止になると、対処するのはまずムリです。

「現金化をするつもりなんてない!」という方も、どういった行為が怪しまれるのか知っておくといいですよ!

5,クレジットカードが不正利用された!?

クレジットカードが不正に利用されたと考えられる場合もカードは利用停止になります。

不正利用とは、本来の所有者ではない第三者がカードを不正に利用することです。

カード会社はこの不正利用を早期発見するために、365日24時間体制でカードの利用をシステム監視しています。

この監視中にカードの不正利用が疑われると、カードは利用停止となります。

これはカードの所有者を守るためのセキュリティの一環です。

どんな時にクレジットカード不正使用検知システムでエラーになるの?

本物のカード所有者の行動と異なる行動をすると利用停止になりやすいです。

 

【不正利用が疑われる具体例】

  • 日本国内でしか利用してなかったクレジットカードが、突然に海外で利用された
  • 短時間の間に、同じ店で繰り返し利用された
  • 通常の利用では考えられない高額な決済があった

一番上の例だと、「本物のカード所有者が海外旅行に出かけていただけ」ということも考えられますが、カード会社は念のためにカードを止めます。

このような場合は、カード会社に連絡をして事情を説明すれば利用停止は解除されます。

少し面倒ではありますが、安全のためには仕方ないですよね。

▼不正利用疑惑でカードが止まること結構多いです

クレジットカードが決済エラーで使えなくなったら大変!対策をしよう

カード

クレジットカードが突然使えなくなったらとっても不便です!

自宅近所ならまだしも、海外旅行中にカードが使えなくなるとかなり困ってしまいます。

カードの決済エラーを防ぐために以下のような対策をとりましょう。

磁気がすり減ることなくエラーの原因をなくす手段

クレジットカードは利用すればするほど摩耗していきます。

クレジットカードに有効期限があるのはそのためです。

なのでなるべくクレジットカードを出し入れしないですむように、ApplePayやGooglePayに登録して使用するといいでしょう。

もちろん、上記で紹介した専用ケースに入れる方法もいいです。

決済エラーに備えて、年会費無料のサブカードを持つ←とても大事

とても便利なクレジットカードは、使えて当たり前だと考えがちです。

しかし、1枚しかカードを持っていない場合、決済エラーなどの不測の事態に備えられません。

予備として年会費無料のクレジットカードを発行しておくのがオススメします!

ぜひ以下の記事を参考に、予備用のクレジットカードを用意しておきましょう。

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【FAQ】クレジットカードが決済できないときのよくある質問

Q&A

Q1:どの順番で原因を確かめたらいいですか?

A:まずはICチップなどの不具合を疑いましょう。

ICチップ・磁気テープの不具合は素人でもすぐに判断できます。

少し拭いて決済出来ればICチップなどの不具合の可能性が高いです。

拭いて解決できない場合は、限度額→不正利用の順番で疑っていきましょう。

ポイント!

不正利用の疑いはカード利用者にはなかなかわかりませんので、コールセンターに問い合わせるのが1番早いです。

Q2:限度額はどこで確認できるの?

A:カードの限度額や現時点での利用額はWEBから確認できます。

カード会社が提供しているWEBページやアプリから確認してください。

Q3:エラーコードってなに?

A:決済ができなかった(=エラーが出た)ときに、「エラーコード」が表示されます。

そのコードから決済できなかった理由を知ることもできますので、最後におまけとして遭遇しやすいエラーコードを紹介しておきます。

※スマホの方は表を左右に動かせます

エラーコード エラー内容
G12(取扱不可) 利用停止・解約などでカードが使えない。
G42(暗証番号エラー) 暗証番号の入力ミス
G30(保留判定) カード会社が取引内容などを総合的に判断し保留した
G55(限度額オーバー) 限度額を超えている
G83(有効期限エラー) 有効期限が切れている

その他、特徴的なエラーコードとして楽天カードの「エラーコード2」があります。

これは、楽天カードが強制解約されたときに表示されるコードです。

上記にないエラーコードが出たときは「エラーコード ◯◯(コード)」で検索してみてください。

画像の出典

  • 出典:クレジットカードが突然エラー!それって磁気不良かも?原因と対処法-オリコカード
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    運営者プロフィール

    学生クレカ管理人

    学生クレカ管理人

    自分が大学生・未成年時代のお金・クレジットカードの失敗経験をもとに、同じ失敗をする人・クレジットカードについて悩む人をひとりでも減らしたいという気持ちで当サイトを6年以上運営しているクレジットカードの専門家。

     

    130枚以上のクレジットカードを比較検討し、累計22枚のカードを所有してきた(大学生の頃は6枚所有)。マイルを累計30万以上保有。航空券をほぼ無料にし、ふらっと旅行に出かけるのが趣味。Amazonでのお買い物も累計40万円分以上、ほぼポイントで済ませている。

     

    カード会社幹部や広報部・外部の専門家ともつながりがあり、常に知識をアップデートしている。

     

    これからも、少しでもわかりやすい記事を届けられるように努力していきます!

     

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