クレジットカードのインビテーションは上位カードへの登竜門。20代で来る可能性があるインビの実例も踏まえて公開します!

クレジットカードのインビテーション

この記事のもくじ

クレジットカードのインビテーションって?

クレジットカードへ申し込む時は「申込資格」を確認することが基本です。

申込資格に書かれている条件をすべて満たしていると、後は審査次第でカードを発行してもらうことができます。

申込資格を満たして審査に合格するのがクレジットカードの作り方ですが、中にはインビテーション制という特別なタイプのカードがあります。

インビテーションとは?

クレジットカードにおいての「インビテーション」は、カード会社からのクレジットカード発行に関する招待です。

インビテーションを受けとった人だけが申し込めるクレジットカードが存在するのです。

カードを所持していない学生の方でも、VIP待遇のカードがあるという話を一度は聞いたことがありませんか?

インビテーションは優良顧客の証

インビテーションは誰にでも届くことはありません。

カードを使い、キチンと返済して実績を積み重ねることで、優良顧客と認識されて初めて届きます。

インビテーションが届いて、ステイタスカードを発行した優良顧客には、より良い特典により+αのサービスがあります^^

ですが、サービスが豪華になる反面、年会費が上がるデメリットもあるのは知っておきましょう(中には年会費無料のカードもあります)

インビテーションを受けるには?

クレジットカードのインビテーションを受けるには?

どんなインビテーション制のクレジットカードでも、招待の基準は公開されていません。

クレジットカードは審査基準が非公開なわけですが、それと同じようにインビテーションの条件も非公開です。

インビテーションカードは条件が分からないことからも狙って作ることが非常に難しいカードです。

しかし、インビテーションを受けるための条件は実際に招待を受けた方の情報を元にして、推測や憶測から徐々に条件が判明している現状があります。

プレミアムなカードを狙う場合は、プロパーの一般(提携)カードやゴールドカードから実績を積み上げるのが基本

インビテーションを受けることで、プレミアムなカードを発行することが可能です(※プレミアムなカード=ブラックカードではありません)

そもそもプロパーカードと提携カードの違いって?

クレジットカードには

  • プロパーカード
  • 提携カード

の2種類があります。

それぞれの違いを説明します。

クレジットカード利用者と加盟店を結ぶクレジットカード事業者には、大きく「決済会社(国際ブランド)」「発行会社(イシュア)」「クレジットカード加盟店契約会社(アクワイアラ)」があります。

一部の国際ブランドは自分たちでクレジットカードを発行しており、国際ブランドが単体で発行するクレジットカード=「プロパーカード」です

プロパーカードの代表格としては、AMEX・ダイナースクラブ・JCBなどです。

アメリカン・エキスプレス・センチュリオンカード

提携カードは国際ブランドと発行会社が違うカードであり、三井住友VISAカードのようなカードが該当します。

三井住友VISAカードは、国際ブランド(決済会社)がVISAであり、イシュア(発行会社)が三井住友カード株式会社です。

プロパー以外でもインビテーションカードはある

一般的にプロパーカードにはインビテーション制(招待制)が導入されていると認識されていますが、プロパーカード以外にもインビテーション制のカードは存在します。

例えば、当サイトでも人気のある「エポスカード」があります。エポスカードは利用実績に応じて、エポスゴールドカードのインビテーションが届き、発行することが可能です。

インビテーションを受け取るのに必要なクレヒス、保有と継続利用条件の目安など

約束を守れることが前提

インビテーション制のクレジットカードを狙う上で「約束を守る」というのが非常に重要なポイントとなります。

クレジットカードにおける約束とは、約定日にしっかりと支払いを終えることを言います。

クレジットカードは毎月の約定日に決められた金額を支払う必要がありますが、支払いができないと「遅延行為」とみなされます。

遅延行為をすると遅延損害金を取られるカードがありますし、遅延している期間によっては「信用に傷が付く」ことがあります。

クレジットカードの信用というのはカードの利用履歴を管理している機関があり、そこに記録が残るようになっています。

過度な遅延行為をしたり支払不能で債務整理をすると、信用記録にマイナス評価が付いてしまう仕組みです。

カードの契約期間

インビテーション制は招待の対象となっているカードが決まっているのが基本です。

インビテーション対象外のカードを積極的に使っても、基本的には招待を受けることができません。

その場合、対象となっているカードへ切り替えをするのが理想です。

注意!

たとえば、JCBカードのインビテーションを狙っているのに、楽天カードを使っていても意味がなく、JCBカードで実績を積む必要があります。

インビテーションは「約束を守る」「カード会社へ貢献する」この2つが重要なポイントですが、これに加えて「カードを長く使う」ことも大事なポイントです。

自分がどんなカードの使い方をするのか?

それをカード会社に知ってもらう必要があります。

インビテーションの対象カードを契約したら、1年以上はそのカードを使い続けたいところです。

最短でも6ヶ月ほどが目安となり、カード契約から6ヶ月以内でインビテーションが届くことは殆どありません。

インビテーションを受けるために、やってはいけないこと

クレジットカードのインビテーションを受けるために、やってはいけないこと

利用料金の延滞をしてはいけないのはもちろんのこと、年収等属性の虚偽申告や、引っ越したのに住所を変更していない状態も避けましょう。

また、クレジットカードのインビテーションは「カード会社への貢献」ではなく「返済能力の余裕が大事」と唱えている方もおり、それを示すためには必ず「一括払いをする」「キャッシングは使わない」この2つが効果的という説もあります。

一括払いしか使ってはいけない説

毎回の支払いを「一括払い」しておくとインビテーションを受けやすくなる理由は、「分割払い」や「リボ払い」を利用しなくても良いだけ所得に余裕があることを見せられるからです。

しかし、これは「支払い」だけに話を絞るとカード会社に手数料や利息が入らないことになります。

クレジットカードは「リボ専用」でない限り、分割払いの「一括払い」は無利息となっているのが基本です。

カードによっては分割払いの「2回払い」まで無利息となっています。

利用枠の満額を使って最少額で返済をし続けるというのは確かに余裕が見えません。

しかし、総利用枠の半額ほどを使って「分割払い」や「リボ払い」から支払いをしてくれると、遅延をしないことを前提に考えれば良い顧客となります。

「返済能力の余裕」と「カード会社への貢献」はバランスが大事といったところでしょうか。

キャッシングしてはいけない説

クレジットカードでキャッシングをすると、お金に困っていると見られることからもインビテーションが遠のくという説があります。

これも上記の「一括払い」説と同様の意味であり、やはりバランスがすべてです。

クレジットカードとインビテーションの例

クレジットカードとインビテーションの例

インビテーションには2つあります。

  • 一般申込もできるが、インビテーションの方が条件の良いカード
  • 一般申込ができず、インビテーションでしか申込ができないプレミアムなカード

①一般申込みもできて、インビテーションでも申込みができるカード

エポスゴールドカード(エポスカードからの昇格)

エポスゴールドカード
一般申し込みとインビテーションを兼ねているカードに「エポスゴールドカード」があります。

直接申込だと年会費5,000円のカードですが、インビテーションによる発行だと年会費無料で持つことができる、という裏ルートがあります!

エポスカードはノーマルカードでも通常ポイント還元率が0.5%ですが、1万店舗以上で特典・割引あり、さらに海外旅行保険まで充実しています!

エポスカード

即日発行可能・学生みんな持ってるこのカード。国内10,000店舗以上でさまざまな特典が受けられる、年会費無料のお得なカード!

エポスカード
入会特典最大8,000円分ポイントプレゼント
年会費(初年度) 無料
年会費(2年目~) 無料
ポイント還元率(通常) 0.5%
ポイント名:エポスポイント
ポイント還元率(最大) 2.5%
条件:加盟店での利用
発行スピード(最短)即日
  • 付帯保険(海外旅行):◎(自動付帯)
  • 付帯保険(国内旅行):-
  • 付帯保険(盗難保険):あり
  • 付帯保険(ショッピング保険):-

これがエポスゴールドカードになると、ポイント還元率は0.5%+ボーナスポイントになり、100万円のカード利用時は通常ポイント5,000(0.5%相当)に追加して、10,000ポイントがもらえるのでポイント還元率が1.5%までアップします。

さらには海外旅行の補償の充実度がアップし、空港ラウンジも利用できるようになります…!これはすごい!

他にもイオンカードゴールド、セブンカード・プラス(ゴールド)などがありますが、エポスに比べると見劣りします。そこまでのメリットがありません。

エポスカードのユーザーは、月々30,000~40,000円の利用で6~12ヶ月でゴールドカードのインビテーションが来た、ということをSNSで書き込んでいたりします。

つまり、学生でも十分狙えるゴールドカードというわけです^^

まずはエポスカードを発行して、コツコツと実績を積んでインビテーションからお得にエポスゴールドカードを発行してみるのもアリですね!

②一般申込ができず、インビテーションのみでしか申込ができないプレミアムカード

一般的に言われているクレジットカードの「インビテーション」はこっちが本命であり、ステータスカード・カード会社の最上位級カードがこれに該当します。

  

  • JCB THE CLASS(ザ・クラス)
  • アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
  • アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード
    最も難易度、維持コストが高い
  • ダイナースプレミアムカード
  • ラグジュアリーカード GOLD CARD
    名前はゴールドだが、ランクは一番上、リアル純金製というから驚き!
  • VISA infiniteカード
  • SBIワールドマスターカード
  • 楽天ブラックカード

※本当はひとつひとつ解説したいところですが、また後日まとめます。

ちなみに、最高峰と言われているのは「アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード」です。

アメリカン・エキスプレス・センチュリオンカード

アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カードは日本には8,000人ほどの保有者がいると推測されます!

アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カードの保有者数

出典:http://www.centurion-departures-mediakit.com/

日本人口が1.268億人なので、5万人に3人くらいです…。

まさに、最高峰ですね…!

とは言え、上記に挙げたカードは学生や20代で発行するのは現実的にかなりむずかしいです。

もしも発行したい場合は、まずはノーマルカードや、ゴールドカードでカード利用の実績(クレヒス)を積み上げていきましょう!

 

ちなみに、アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カードを狙う場合には…アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』を作り、利用履歴を積み重ねましょう!

アメリカン・エキスプレス・カード

世界的にステータスを感じるアメックスブランドのプロパーカード。一般カードながらゴールドカード並の特典・旅行保険・空港サービスが魅力。※学生の方は原則申込対象ではありませんが、内定者・卒業予定者であれば入会可能な場合があります!

アメリカン・エキスプレス・カード
入会特典当サイトからの申込で、初年度年会費が無料。
年会費(初年度) 無料
年会費(2年目~) 12,000円+消費税
ポイント還元率(通常) 0.166%
ポイント名:メンバーシップ・リワード
ポイント還元率(最大) 1.0%
条件:「メンバーシップ・リワード ANAコース」への登録で1.0%
発行スピード(最短)1週間以上
  • 付帯保険(海外旅行):○(利用付帯)
  • 付帯保険(国内旅行):○(利用付帯)
  • 付帯保険(盗難保険):あり
  • 付帯保険(ショッピング保険):あり

他実施中キャンペーン:ご入会後3ヶ月以内のカードご利用で メンバーシップ・リワード®のポイント 合計18,000ポイント獲得可能!

※アメックスは原則、学生が申込むことはできません(一部例外あり)。年会費が初年度無料、2年目から12,000円なので学生には負担かもしれません

【内定者必見】学生でもアメックスプロパーカード作れます!必要書類・学生向けの作り方まで解説

余談:アメックスかっこいい。本家アメリカではメタル化したゴールドカード・ピンクゴールドカードも登場!

さすがステータスクレジットカードを牽引するだけあって、こういうところはサービスが行き届いてますね。

どうしてもこれまでのクレジットカードは男性的なステータスをゴリ押しする性格も強かった気がしていますが…

ローズゴールドを投入してくるあたり、アメックスのセンスなのかなと思いました。

支払い時にこんなカードを受け取ったものなら、定員さんもビックリですね…!

【学生注目!】学生のうちから、将来のインビテーションを見据えてカードを選ぶならどれがオススメ?

学生の方を含めて20代はクレジットカードを初めて作る方が多いと思います。

将来的にインビテーション制のクレジットカードを持ちたいなら、まずはノーマルカードを作っておくと20代でもレアリティの高いクレジットカードをいち早く取得できるのでおすすめです。

当サイトでオススメなのは、以下の2枚持ちです。

①JCB CARD W(メインカードとして)

JCB CARD W

年会費がずっと無料のカードでは最高クラスの実力。入会3ヶ月は還元率2.0%・Amazon/セブン-イレブン/スタバでさらに還元率UP。

JCB CARD W
入会特典最大8,000円分のポイントプレゼント
年会費(初年度) 無料
年会費(2年目~) 無料
ポイント還元率(通常) 1.0%
ポイント名:Oki Dokiポイント
ポイント還元率(最大) 3.5%
条件:加盟店での利用
発行スピード(最短)~3営業日
  • 付帯保険(海外旅行):○(利用付帯)
  • 付帯保険(国内旅行):-
  • 付帯保険(盗難保険):あり
  • 付帯保険(ショッピング保険):あり

他実施中キャンペーン:新規入会限定!ポイント4倍キャンペーン実施中

JCB CARD WはJCBが発行しているカードであり、いわゆるプロパーカードです!

JCB CARD Wは学生の1枚目クレカとしてもオススメです。

通常ポイント還元率が1,0%と高還元率であるのに加え、入会3ヶ月は還元率2.0%であり、Amazon・セブン・スタバでの買い物だとさらにお得になるからです。

JCB CARD Wで学生のうちからコツコツと実績を積み上げることで、JCBゴールドにグレードアップでき、さらにいずれはJCB THE CLASS(ブラックカード)にも繋がっていきます^^

②エポスカード(サブカードとして)

エポスカード

即日発行可能・学生みんな持ってるこのカード。国内10,000店舗以上でさまざまな特典が受けられる、年会費無料のお得なカード!

エポスカード
入会特典最大8,000円分ポイントプレゼント
年会費(初年度) 無料
年会費(2年目~) 無料
ポイント還元率(通常) 0.5%
ポイント名:エポスポイント
ポイント還元率(最大) 2.5%
条件:加盟店での利用
発行スピード(最短)即日
  • 付帯保険(海外旅行):◎(自動付帯)
  • 付帯保険(国内旅行):-
  • 付帯保険(盗難保険):あり
  • 付帯保険(ショッピング保険):-

エポスカードは通常ポイント還元率が0.5%とJCB CARD Wには劣りますが、1万店舗以上で特典・割引あり、さらに海外旅行保険が充実しているので、サブカードとしてオススメです。

さらに利用実績でエポスゴールドカードのインビテーションが届くため、いずれステイタスカードにチャレンジするための練習としてもオススメです^^

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運営者プロフィール

学生クレカ管理人

学生クレカ管理人

自分が大学生・未成年時代のお金・クレジットカードの失敗経験をもとに、同じ失敗をする人・クレジットカードについて悩む人を一人でも減らしたいという気持ちで当サイトを5年以上運営している。

 

100枚以上のクレジットカードを比較検討し、累計14枚のカードを所有してきた(大学生の頃は6枚所有)。マイルを累計20万以上保有。航空券をほぼ無料にし、ふらっと旅行に出かけるのが趣味。Amazonでのお買い物も累計30万円分以上、ほぼポイントで済ませている。

 

カード会社幹部や広報部ともつながりがあり、常に知識をアップデートしている。

 

これからも、少しでもわかりやすい記事を届けられるように努力していきます!

 

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