ZOZOTOWNのツケ払い・クレジットカード払い:何がどう違うの?メリット・デメリットまとめてみた



ZOZOTOWNのツケ払いが絶好調。利用者100万人を突破したようです。
参考:http://zozo.jp/later-payment/

ZOZOTOWNのツケ払いとは?

商品を受け取った後に、請求書でコンビニ・銀行からお支払いができる後払い決済サービスです。GMOペイメントサービスという会社がもともと展開していたサービスの【GMO後払い】をZOZOTOWN向けに【ツケ払い】として提供しているものです。

ZOZOTOWNで買い物する時、「ツケ払い」を選択するとツケ払いができます。お支払いは2か月後。商品が届いてからお金を支払えるので、ネット通販自体に慣れていない方・クレカを持っていないという人にも安心・便利で、利用者が100万人まで急増したのでしょう。

ツケ払いの支払までの流れは「商品購入時にツケ払い選択」→「商品発送」→「請求書郵送」→「請求書記載の期日までにお支払い」となっています。

ツケ払いに関する情報をまとめると

  • 基準不明のツケ払い与信審査がある
  • GMOペイメントサービス株式会社(GMO)がツケ払いを管理している
  • 支払期限は購入から2ヶ月
  • 購入代金の上限は54,000円
  • 支払完了まで購入商品の所有権はGMOにある
  • 支払いに遅れても遅延損害金はない

といった感じです。

ツケ払いの与信審査、審査基準は非開示

ツケ払い審査の基準は非公式なのでクレジットカードと同様です。ネット上では「ZOZO登録6ヶ月以上」や「過去の購入実績30,000円以上」など基準に関する憶測が色々とありますが、すべて推測に過ぎないので考えても仕方がありません。

基本的にツケ払いが不可だった場合は現金で購入すれば良く、現金払いとツケ払いの差は「2ヶ月の支払猶予」です。ツケ払いできればラッキーという適当なスタンスで良いでしょう。後に解説しますが、お得さという意味ではZOZOCARDの方が圧倒的にオススメです。

期日は購入日から2ヶ月

ツケ払いを利用するにあたって必ず抑えておきたいのが「2ヶ月」という期日です。この期日を過ぎると催促や督促の流れとなり、それを無視すると訴訟による債権回収です。

普通に考えても裁判では絶対に勝てないので、必ず期日までに支払いをしましょう。

この訴訟への流れはキャッシングやカードローン、あるいは携帯電話の分割払いなども同様です。

54,000以上はツケ払いできない

GMOの公式では、ツケ払いが可能となる上限は54,000円となっている為、それ以上の買い物についてはツケ払いは不可となります。

遅延損害金は設定されていない

GMOの公式では、期日を過ぎた場合の遅延損害金については記述がありません。

また、ツケ払い自体に金利に関する記述はありませんが、手数料が324円掛かるようです。しかし、2017年9月時点では324円が無料となっているのでお得です。

クレカとの比較において、もし遅延をするつもりならツケ払いの方がお得です。クレカやフリーローンは基本的に遅延損害金が発生します。期日後の訴訟までのスピードは不明なので、この点は注意をしておきましょう。

2ヶ月以内に支払うという意味では、分割2回が無利息であるカードを使う方がお得です。また、特典やポイントは想像どおりです。

請求書の支払方法は?

ツケ払いを選択すると請求書が送られてきますが、その支払方法は

  • コンビニや郵便局や銀行の店頭
  • 銀行振り込み

です。

もし請求書を紛失した場合、GMOペイメントサービスに連絡をすると請求書を郵送から再発行してもらうことができます。

GMOペイメントサービス お問い合わせ
https://shop.gmo-ab.com/customer/inquiry/faq.do

GMOの後払いシステムを導入している企業

GMOの後払いシステムを導入している企業は

  • 株式会社アダストリア
  • 株式会社アデランス
  • 株式会社サダ・マーチャンダイジングリプリゼンタティブ
  • 株式会社三越伊勢丹 法人外商事業部
  • 株式会社メガネスーパー

などがあります。大手の会社も多く導入しており、信頼できる決済手段と考えていいでしょう。

クレカとの違いは?

ZOZOTOWNのツケ払いはクレジットカードと全く異なるサービスです。

ツケ払いについては上記のとおりGMOが管理、クレジットカードは根本的に支払等の管理はカード会社となります。ZOZOカードの場合ならポケットカード株式会社です。

クレカの特徴やメリットは

  • 審査がある
  • カードが発行される
  • ショッピング枠を持てる
  • 利用額内において利用と返済のエンドレスループが可能
  • 年齢下限は18歳以上の高校生不可
  • ポイントを貯められる
  • 様々な特典&キャンペーンがある
  • 無利息の支払いが可能
  • 長期払いは手数料発生
  • 保険がある
  • メリットから好きなカードを選べる

というように様々な特徴やメリットを列挙できます。

クレカとツケ払いはどちらがオススメ?

ZOZOTOWNで買い物する時にクレジットカードとツケ払いなら、圧倒的にメリットはクレジットカードです。

ファーストチョイスは検討の余地なくクレジットカードとなり、クレジットカードを作れない方においてはツケ払いの魅力が見えてきます。

しかし、クレジットカードを作れない場合でも無審査のデビットカードを作る方が日常の買い物はお得となりますが、ZOZOTOWNにおいては「デビットカード不可」となっているのが残念です。

クレカの何がお得なのか?

ZOZOTOWNでは、銀聯を除く5大ブランドが使用可能です。その為、日本で発行されているクレジットカードなら銀聯以外においてすべて使用可能です。

支払方法はボーナス払いも可能となっているので、長期返済したい場合はボーナス一括払いを選択すると資金繰りを改善できます。

ツケ払いではなくクレジットカードを使うメリットとしては、各カードにおいてポイントを貯められることにあります。また、上記のようにボーナス一括払い(支払猶予は約半年)からツケ払い以上にゆとりを持てることも魅力です。

結論・未成年にとっては便利

GMOのツケ払いシステムは、利用条件として「年齢制限」が定められていません。一応、利用する時は未成年の場合に「親の同意を得ること」が求められていますが、これは親を保証人にするわけではありません。

「ツケ払い」VS「クレジットカード」では、クレジットカードを作れない未成年の方はツケ払いが便利、それ以外の方はクレジットカード一択となります。

ツケ払いは危険なの?

解説している通り、GMOのツケ払いシステムは闇金のように違法なサービスではありません。一部、未成年のお子さんを持つ親からは反感を買っている現状もあるようですが、「ツケ払い=無料購入」ではないので子供が危険に晒されるというのは筋違いです。

仮に未成年の方がツケ払いで支払いができなくなってしまっても、それは自分への甘えとしてそこで改めて教育するしかありません。「ツケ払い=無料購入」と思ってしまったというケースがあるかもしれませんが、長々とテキストが詰め込まれているとはいえ、「利用規約」を読み、理解してから行動するべきでしょう。

上記のような危険性を問うならば、クレジットカード、スマホの分割購入(割賦販売)など信用での後払い決済にはすべて同じ理屈が通ります。

※親御さんのお気持ちはお察しします…。

未成年の方へ

クレジットカードもそうですが、信用による後払いで支払額を立て替えしてもらえるサービスで、原則として支払いが免除されることはありません。どんなサービスを利用するにしても、「利用規約」や「会員規約」などはすべて一読しておき、分からない用語がある場合はその都度すべての疑問を解決していくようにしましょう。

※参考:GMOペイメントサービス ZOZOTOWN ツケ払い ご利用の購入者様へ
https://www.gmo-ps.com/customer_zt/

このように、よくある質問や注意事項をなるべくシンプルに理解できるようまとめてくれているページもあります。

ZOZOTOWNのヘビーユーザーが新しくクレカを作るなら、ZOZOCARDがオススメ


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  • 盗難紛失・計121日間の間は全額補償
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