JCB

クレジットカード誕生の歴史、カード会社設立や日本での普及はどのように進んだのか?【お勉強記事】

大手先はアメリカが発祥

ここではクレジットカードの歴史についてご紹介します。クレジットカードの歴史はアメリカが発祥と言われています。皆さんもVISAやMASTERを見ているとアメリカかなときっと思いますよね。

1950年代の世界は、第二次世界大戦が終わり、朝鮮戦争が終わった頃にアメリカのダイナースクラブが設立されました。また当時のクレジットカードは今のようなクレジットカードではなく、富裕層向けに旅行や娯楽の為に使われていました。「T&Eカード(トラベル&エンターテイメントカード)」と呼ばれていました。

そしてほぼ同時期の1958年にアメリカンエキスプレスも設立されています。当時から両社とも富裕層をターゲットとして会員数を増やしてきたようです。

ダイナースのPR戦略

創設者の1人であるF・マクナラが、レストランで会食をしていた時、財布を忘れて支払いをすることが出来ませんでした。F・マクナラは家にいる妻に連絡を取り、財布を持ってきてもらい、無事に支払いを済ますことが出来ました。単に現金の持ち合わせが無いだけで、恥ずかしい思いを他の人にさせたくない。その思いから、友人とダイナースクラブを設立したのでした。
参考:http://card-professor.jp/entry-43/

これはよく聞くダイナースクラブの誕生秘話ですが、実はこれPR戦略だったのです。当時ダイナースの広報係りだった、M・シモンズが、ダイナース社のPRの為に新聞記者に語ったシナリオでした。

ダイナースクラブが誕生した本当の理由は、経営不振に陥ったF・マクナラの会社を立て直すために考え出された、世界で初めての画期的な「確実に儲かるビジネスモデル」だったからなのです。

しかし、現在でも本当の物語については触れられることなく、PR用のシナリオが表舞台でダイナースの歴史として語り継がれているのです。こうしてダイナースクラブが誕生し、ビジネスとしてのクレジットカードを誕生させたことで、他社の競合が始まり「アメリカン・エキスプレス」「MasterCard」「VISA」と、現在の有名国際ブランド会社が誕生することとなりました。この物語が事実ではなくPR戦略だとしても、クレジットカードの普及に繋がったことですから、歴史を動かした素晴らしいお話しだと思います。驚きですよね!

VISAとMASTERの歴史

またVISAの前身である、バンクオブアメリカが発行したバンクカードが現在のクレジットカードに近いもので、様々な商品が購入できました。

そしてバンクオブアメリカに対抗してニューヨーク州やカリフォルニア州が対抗して新しくマスターの前身であるマスターチャージという組織を作り、マスターカードを発行しています。

そして1970年代に入ると、現在のVISAとMASTERが主流となり、国際ブランドとしての地位を高め始めました。
gc10

クレジットの仕組みは昔からあった。日本編

日本では戦前から月賦販売という、商品を購入した時に月々の払いをする=月賦という販売スタイルができていました。当時は呉服屋の丸善が毎月分割で商品を販売していた事が最初と言われています。この頃の、割賦や月賦と称されていた支払いシステムをクレジットと呼ぶようになったのです。

そして1950年に入り丸井(現在のエポスカード)、丸與(現在のOMCカード)、緑屋(現在のクレディセゾン)など従来から月賦販売を行っていた会社がクレジットカード事業に参入しました。そのあとは日本信販(現在のニコスカード)が進出しています。この頃の、割賦や月賦と称されていた支払いシステムをクレジットと呼ぶようになったのです。

銀行系が参入する1960年代

1960年代に入り、アメリカのクレジットカードが日本へも普及し始めます。1960年には現在のJTBと富士銀行(現在のみずほ銀行)によってダイナースクラブの日本法人が設立され、翌年には早速クレジットカードを発行しています。そして1963年には世界初のプラスチックのクレジットカードを発行しています。当時はプラスチックでなく、紙で作った会員カードがクレジットカードとして対応していたそうです。

忘れてはならないJCBの前身は日本信販と三和銀行(三菱東京UFJ銀行)が設立しました。当時の社名の省略形は現在の名前と一緒ですが、日本クレジットビューロー(JCB)という名でした。三井住友カード、ダイヤモンドクレジット、ミリオンカード(現在の三菱UFJニコス)も設立しました。

【注目!】日本のクレジットカードの最大の歴史を作った伝統のJCBカードを作るならこちらから。

年会費 初年度無料、2年目以降も条件つき無料
還元率 0.5%~最大2.5%
発行まで 最短3営業日発行
強み 保険・還元率・カードデザインのバランスの良さ

※JCB一般カードのスペックです。

かわいいディズニーのデザインカードも選べます♪ 
詳しくは公式サイトでチェックしてみてください。

ANAマイレージクラブ機能搭載のJCB OSカードはこちらからどうぞ。

btn_free_regist

1961年以降に、三菱東京UFJ銀行の前身である三和銀行や日本信販がカード会社を設立したのを筆頭に、東武百貨店・小田急百貨店・松屋がそれぞれハウスカードを発行しました。さらに、伊勢丹・松坂屋・京王百貨店・近鉄百貨店が相次いでクレジットカード業務に参入することとなり、百貨店業界にクレジットカードが一気に広まり、浸透しました。その後は、1960年代半ばにおいては有力大手銀行がクレジットカードを発行するにいたり、そのムーブメントは中堅銀行や地方銀行へと急速に波及したのです。

国際化が見える1970年前後

1967年にはJCBとアメックスが提携し、海外で1ヶ月だけ使える海外専用カードを発行しました。

1970年代にはアメリカの2大企業VISAとMASTERとの連携が見えてきます。それまでは日本のクレジットカード会社が発行していたクレジットカードは日本国内でのみ使用できました。その頃唯一海外で使用できたのが、日本ダイナースクラブだけでした。

1973年にはUCカードがMASTERカードの国際組織に加盟し、海外に行ってもクレジットカードが使える国際カードの発行を開始しました。そして現在の三井住友ビザカードの前身である住友クレジットサービスもVISAに加盟し、国際カードの発行を開始しました。

定着したクレジットカード

1980年に入ると現在のクレジットカード業界とほぼ近くなります。ほどんどのクレジットカード発行会社がVISAやMASTERの国際ブランドとの提携を始めます。クレジットカードはもはや珍しいものではなくなるとともに、ちょうどその頃、銀行法が改正されたのです。銀行におけるクレジットカード業務が付帯業務として認められるようになったこの法改正をきっかけに、銀行本体によるクレジットカードの発行が始まりました。

また住友クレジットサービスが銀行などの金融機関と提携してVISAジャパンを設立し、VISAマークがついたクレジットカードを多く扱えるようになりました。

逆にMASTERはUCカードとダイヤモンドクレジットと提携し、MASTERブランドを扱うようになりました。当時のカード会社はVISAかMASTERブランドどちらかのクレジットカードしか発行ができないという規定がありました。しかしながら、高度経済成長期に入ってどの会社も提携すれば、VISAもMASTERもとちらでも扱えるようになってからはクレジットカードの発行枚数は一気に増加しました。

流通系カードの台頭

ここまでは金融機関系列のクレジットでしたが、1980年代は流通系カードと呼ばれるクレジットカードが台頭した年でもあります。現在の西部クレジット(クレディセゾン)、日本クレジットサービス(イオンクレジットサービス)が設立された時代でもあります。

また1987年には日本国内で発行されるクレジットカードの枚数が初めて1億枚を突破し、クレジットカードが本格的に浸透しはじめた年といえます。

そしてこの時代にはアメックスが初めてのゴールドカードを作成しました。もともとアメックスは旅行と娯楽に特化したカードであったからこその更なるハイステイタスなカードという発想になったのでしょうね。

他業種や新商品が開発される現代

2000年に入ると、バブル崩壊により多くの会社が倒産し合併をしました。現在は銀行系には必ずクレジットカードがあり、例えば三菱東京UFJ銀行は三菱UFJニコス、三井住友銀行では三井住友カード、みずほ銀行はUCカードとなっています。

またこのころからクレジット会社でなく異業種の参入が増えてきました。2001年にはトヨタファイナンスがクレジットカードを発行しました。またビューカードなどの交通系クレジット会社も台頭しました。

そして近年ではクレジットカードを発行しなくてもクレジット決済ができるおサイフケータイなどのクレジットカードがなくてもクレジット決済ができるようになりました。

さらに、クレジットカード会社の淘汰が進んでいき、そのなかでも2001年、アイフルによる信販大手のライフ買収は、大きなニュースとなりましたよね。また、銀行の統廃合によるメガバンクの誕生と、それにともなうカード事業の統合が進んだのもこの頃です。三井住友カードなどはその象徴のひとつと言えるでしょう。

今後はもっともっと、クレジットカード・キャッシュレス決済が普及するはず!

今後ますます支払方法としてのクレジットカードが一般に普及したり、カードレス・キャッシュレスの手段が増えるでしょう。さらには新しい業種の会社がクレジットカードを発行するでしょう。アメリカに比べて日本は現金社会と言われています。今ではクレジットカードが当たり前になっていますが、今後もっと予想もしないところで使えるようになるでしょう。

東京オリンピックが開催される2020年に向けてクレジットカードも変わっていく!?

国立競技場問題やエンブレムの問題などで、2020年に開催される東京オリンピックに向けて騒がしい昨今ですが、クレジットカード市場も変化しているのです。メディアなどで報道されないのであまり広くは知られていませんが、実は日本に来る外国人観光客の方々が利用しやすいように、クレジットカードのインフラ整備が着々と進められています。

周囲のクレジットカードの利用環境をこれから良く見ておけば、「こんなショップでも利用出来るのか!」と、変化に気付けるようになると思います。変化に対応できるかっこいい大人になれるように、今のうちから周囲に目を向けておきましょう。

1枚目クレジットカードにオススメ!伝統の三井住友VISAデビュープラスカード【公式サイト】

0d0a2323-2b8b-4c8e-b91e-b065c104a6cc

年会費 初年度無料、翌年以降も1回使えば無料
還元率 1.0% ※入会3ヶ月は2.5%
発行まで 最短3日
強み 鉄壁の不正利用対策、ショッピング補償100万円

smp_arrow
btn_free_regist

JCB ORIGINAL シリーズはデザインが良いプロパーカード!長く使えるバランスの良いカード

jcb

日本を代表する信頼のブランド「JCB ORIGINAL SERIES」

日本でクレジットカードといえば、やっぱり「JCB」

日本を代表するクレジットカードといえば、伝統と信頼のJCBカードを思い浮かべる方も多いはず。日本国内に限っては、クレジットカードが利用できる店舗ならほぼ利用でき、もちろん日本人がよく訪れる海外でも多くの店舗で使えるとても安心なカードです。

知名度は高いけど、お得度は低いのでは?

ただ、このようなクレジットカード会社のプロパーカードは他のカードと比較してお得度が低くて所有するメリットが感じられないという方も多いのではないでしょうか。ところが、この「JCB ORIGINAL SERIES」は違います。実は2009年8月に1961年の創業以来初の大幅リニューアルを実施。使ってもお得な最強のプロパーカードに生まれ変わりました。

「JCB ORIGINAL SERIES」をわかりやすく解説

ここでは「JCB ORIGINAL SERIES」の全4種類のラインナップと基本スペックに加えて、お得なポイントプログラムについてもご紹介します。「JCB ORIGINAL SERIES」を初めて聞いたという方も、カードの種類が色々あって迷っていたという方も、ぜひこれをご覧になってご自分に最適な1枚を考えてみてくださいね。

「JCB ORIGINAL SERIES」の基本スペック

「JCB ORIGINAL SERIES」は基本的には全4種類のカードから構成されています。それぞれカードの入会条件や年会費、特典などか異なっていますのでよく見比べてみていただければと思います。

それでは、具体的にみていきましょう。まず、カードの構成はこのようになっています。

  • JCB一般カード
  • JCB CARD EXTAGE
  • JCB GOLD EXTAGE
  • JCB ゴールドカード

続いてスペックをみていきましょう。基本スペックとなる【申し込み条件】、【ポイント還元率】、【年会費】、【付帯保険】についてそれぞれみていきます。

申し込み条件

まずは申し込み条件から見ていきます。それぞれどのような違いがあるのでしょうか。申し込み条件は29歳以下の方が申し込めるEXTAGE系とそれ以外に分けられます。申し込み可能な年齢はすべて共通で18歳からとなっています。
まとめるとこうなります。

  • JCB一般カード     18歳以上
  • JCB CARD EXTAGE 18歳~29歳
  • JCB GOLD EXTAGE 18歳~29歳
  • JCB ゴールドカード  18歳以上

ポイント還元率

続いてポイント還元率についてみていきましょう。ポイント還元率は基本的には全種類0.5%と一般的な水準になっています。これに入会ボーナスや提携企業のボーナスポイントなどが加算されてお得になっていくのですが、ポイントの詳細についてはまたのちほどみていきます。そのため、ここでは基本的なポイント還元率をまとめてみました。

  • JCB一般カード     0.5%~0.75%
  • JCB CARD EXTAGE 0.5%~0.75%
  • JCB GOLD EXTAGE 0.5%~0.75%
  • JCB ゴールドカード 0.5%~0.80%

基本ポイント0.5%は共通ですが0.75%になる条件が一般・ゴールドとEXTAGE系で少し異なります。

一般・ゴールドは年間利用額50万円以上でポイント還元率が0.6%にアップ。さらに年間100万円以上の利用額で0.75%までアップします。ゴールドカードのみ、さらに年間300万円以上の利用額で0.8%までアップします。EXTAGE系は入会初年度は利用額にかかわらず還元率0.75%。さらに入会後3カ月間は還元率1.5%。2年目以降は年間利用額が20万円以上で還元率が0.75%にアップします。つまり、EXTAGE系のほうがポイントアップ条件の達成は簡単といえます。

年会費

次は年会費をみてみましょう。一般の年間利用額50万円以上と通常のEXTAGEは無料。ゴールド系はやはりゴールドなので有料となります。まとめるとこうなります。

  • JCB一般カード     基本1,250円。年間利用額50万円以上で無料
  • JCB CARD EXTAGE 無料
  • JCB GOLD EXTAGE 3,000円
  • JCB ゴールドカード  10,000円

若年者向けのEXTAGE系ですが、やはりゴールドは年会費が有料となります。でも年会費3,000円でゴールドカードが所有できるのはお得ですね。

付帯保険

最後に付帯保険についてみてみましょう。

  • JCB一般カード    海外旅行最高3,000万円、国内旅行最高3,000万円
  • JCB CARD EXTAGE 海外旅行最高2,000万円、国内旅行なし
  • JCB GOLD EXTAGE 海外旅行最高5,000万円、国内旅行最高5,000万円
  • JCB ゴールドカード  海外旅行最高1億円、国内旅行最高5,000万円

また、これとは別にショッピング保険が付帯しています。補償金額は一般とEXTAGEが100万円、GOLD EXTAGEが200万円、ゴールドが500万円です。

引用:http://www.jcb.co.jp/promotion/originalseries/

実はお得!「JCB ORIGINAL SERIES」のポイントプログラムについて

ポイント還元率は年間利用額に応じて0.5%~0.75%(ゴールドの場合0.8%)と一見普通の「JCB ORIGINAL SERIES」。でも実はポイント倍増の優待店で利用するとポイントが2~3倍に激増するとてもお得なポイントプログラムとなっています。しかも優待店には楽天やAmazon、Yahoo!ショッピングも含まれているのでかなり広い範囲のアイテムが対象となります。もちろん、リアル店舗にも優待店は存在しています。リアル店舗の一例はこの通りです。

  • スターバックス
  • イトーヨーカドー
  • セブンイレブン
  • エッソ
  • モービル
  • ゼネラル

いかがでしょうか。よく行くカフェからスーパー、なんとコンビニまで優待店としてラインナップされています。これなら多くの場面でポイント倍増の恩恵が受けられそうではないでしょうか。ポイント倍増について具体例をあげると、例えばスターバックスでEXTAGEカードを使った場合はこうなります。

通常ポイント+EXTAGEボーナス1.5倍+パートナー利用ボーナス4倍=ポイント4.5倍=還元率2.25%!この還元率はかなり優秀ですよね。このように優待店を上手に利用することによって多くのポイントを貯められるのも「JCB ORIGINAL SERIES」の大きな魅力となっています。

JCB ORIGINAL SERIES カードを作るならこちらから!

年会費 初年度無料、2年目以降も条件つき無料
還元率 0.5%~最大2.5%
発行まで 最短3営業日発行
強み 保険・還元率・カードデザインのバランスの良さ

※JCB一般カードのスペックです。

かわいいディズニーのデザインカードも選べます♪ 
詳しくは公式サイトでチェックしてみてください。

ANAマイレージクラブ機能搭載のJCB OSカードはこちらからどうぞ。

btn_free_regist

JCB ORIGINALシリーズ各カードの違いってなに?

申し込み条件の違い

JCBカードは、申し込みに制限があるカードです。学生の方でも申し込みができるカードはどれなのでしょうか。

jcb_001

JCBゴールドカード以外は、学生でも申し込みができるカードということですね学生でもこんなに選べるカードが揃っているって、とても嬉しいことですよね。EXTAGEと名前の付くカードは、29歳以下限定のカードとなっています。それ以外は普通の条件になっています。

グレードの違い

JCBカードのグレード、つまりカードのランクは、以下のようになります。

jcb_002

還元率の違い

JCBカードの還元率は、以下のようになっています。

jcb_003

どのカードも基本的に還元率は同じとみて大丈夫です。ボーナスポイントによって幅が違ってきます。

しかし、「EXTAGE」系カードとそれ以外とではボーナスポイントの内容が違います。JCBスターメンバーズのJCB一般カードとJCBゴールドカードは、年間の利用額によってステージが決定し、還元率がアップします。年間利用額50万以上で0.6%、年間利用額100万以上で0.75%、ゴールドカードの場合はさらに年間利用額300万以上で0.8%となります。EXTAGEボーナスのJCB CARD EXTAGEとJCB GOLD EXTAGEは、入会後3ヶ月は還元率1.5%になります。また、初年度は還元率0.75%です。翌年度以降は年間利用額20万以上なら0.75%となります。EXTAGE系カードの方が、簡単に還元率アップ条件を達成できるということですね。

年会費の違い

JCBカードの年会費は、以下のようになります。なお、本会員の初年度はどのカードも無料になっています。

jcb_004

こうやって見ると、全体的にEXTAGE系カードは年会費が安くなっていますね。また、JCB一般カードのみ年会費が無料になる条件があります。MyJチェックに登録し、12月16日~翌年12月15日までの年間利用額が50万円以上なら翌年度は年会費無料です。JCB CARD EXTAGEは、なんと年会費永年無料です。なお、ETCカードの年会費は全てのカードで共通で、無料です。

JCB ORIGINALシリーズで自分に合った一枚が見つかる

JCB ORIGINALシリーズには、最もスタンダードで一番人気の「JCB一般カード」。29歳以下の方や学生さん限定で年会費を無料にし、もらえるポイントを増やした「JCB CARD EXTAGE」。人とは違う、ワンランク上の人生を歩みたい方のための「JCBゴールド」。29歳以下の方ならお得なゴールドカードの「JCB GOLD EXTAGE」。

出張や旅行で飛行機をよくお使いの方に便利でお得になり、ゴールドカードにすることもできる「JCBカード/プラスANAマイレージクラブ」などなど・・・さまざまな種類があります。こういった多彩なラインナップから自分にあった一枚を選ぶことができるんですね。

筆者の周りにもJCBのORIGINALシリーズを長く使っている人が多いですが、こういう素性の良いしっかりとしたクレジットカードを最初から使い続けることが、長い目で見ると結局もっともお得なんだなと、最近よく思います。同じように思われる方も結構多いようで、JCB ORIGINALシリーズは国内でもかなり人気のあるクレジットカードになっています。

ですから、JCB ORIGINALシリーズのそれぞれのカードを比較して、自分に合ったものを選ぶのがいちばん良いと思いますよ。

まとめ

信頼度は日本一のJCBカード

日本が誇る信頼と実績のクレジットカードブランドJCB。そのJCBがプロパーカードとして展開しているのが「JCB ORIGINAL SERIES」です。カードは一般カードとゴールドカード、それに若者限定のEXTAGE、GOLD EXTAGEを加えた合計4種類の展開です。国内での取り扱い加盟店は日本最大。また海外でも幅広く使える優秀なカードです。

実はとてもお得に使える「JCB ORIGINAL SERIES」

しかも、通常のプロパーカードではポイント還元率がお得でないことが一般的な中、この「JCB ORIGINAL SERIES」ではポイント優待店を上手に利用することによって還元率の大幅アップも可能な大変お得なカードになっています。ここまでの信頼度とブランド力、ポイント還元率を兼ね備えたクレジットカードは他にはないのではないでしょうか。

JCBのプロパーカードなので安心して長く使える「JCB ORIGINAL SERIES」。ぜひこの機会にチェックしてみてください。

JCB ORIGINAL SERIES カードを作るならこちらから!

年会費 初年度無料、2年目以降も条件つき無料
還元率 0.5%~最大2.5%
発行まで 最短3営業日発行
強み 保険・還元率・カードデザインのバランスの良さ

※JCB一般カードのスペックです。

かわいいディズニーのデザインカードも選べます♪ 
詳しくは公式サイトでチェックしてみてください。

ANAマイレージクラブ機能搭載のJCB OSカードはこちらからどうぞ。

btn_free_regist

【今さら聞けない!】VISA・MasterCard・JCBって何?どれを選べばいいの?【超初心者でも大丈夫!】

VISA・MasterCard・JCBって何?

店頭やオンラインショップで買い物する際に、カードでの支払いの決済機能を提供している会社を指します。簡単にいうと、カードの右下に印字されているロゴマークのことです。一般的にクレジットカードの国際ブランドと呼ばれ、この他にもAmericanExpress(通称:アメックス)とDiners Club(ダイナースクラブ)を合わせて5大国際ブランドとも言われています。

また、これは補足説明になりますが、VISA・MasterCard・JCB・AmericanExpress・Diners Clubに中国銀聯(ちゅうごくぎんれん)、Discoverの2社を加えて7大国際ブランドと言われることもあります。

「国際ブランド」を理解しよう

国際ブランドとは24時間世界中どこでも利用可能な決済システムを提供している会社のことです。前述したとおり、VISA・ MasterCard・JCB・AmericanExpress・Diners Clubのほか、中国銀聯(ちゅうごくぎんれん)、Discoverの2社を加えて全部で7社あります。

さらに、国際ブランドは大きく2つのカテゴリに分けられます。ひとつは、決済機能の使いやすさにこだわった「決済カードブランド」で、VISA・MasterCardがこれに当てはまります。もうひとつが、旅行先での保険やサービスデスクといった会員向けサポートを重視した「T&E(Travel & Entertainment)カードブランド」で、JCB・AmericanExpress・DinersClubがこれに当てはまります。

会員数・加盟店舗数では「決済カードブランド」のVISAとMasterCardの2大ブランドが圧倒し他をしのいでおり、国内外問わず利用の幅が広いのが特徴になっています。

VISA・MasterCard・JCBの違いってなに?

大きな違いは「加盟店の違い」が挙げられます。加盟店の違いというのはつまり「使えるお店の違い」です。クレジットカードが利用できるお店は限りがあって、全部のカードが使えるとは限りません。それぞれの国際ブランドと提携した加盟店でなければ利用できません。ですから、JCBは使えるけれどもVISAは使えないというお店はありますし、その逆もあります。

こういった背景から、クレジットカードを持つ時は、一つの国際ブランドに集中してもつのではなく、たとえば3枚のクレジットカードを持つなら国際ブランドはバラバラに分散させておいた方が便利です。ブランドを3つに分けて持っていれば、クレジットカード払いを受け付けているお店ならだいたいどれかのカードで使えるようになります。

どのブランドが良いの?:だいたいはどれを選んでも大丈夫!

正直、どの国際ブランドを選んでも大きな差はほとんどない世の中になってきています。

海外旅行に行きたい人は、VISAブランドのカードを持っておこう

国際シェアNo.1はVISAカードです。三井住友VISAカードが国内では有名ですね。海外旅行での買い物などは、基本的にVISAを持っていれば安心です。

前述の通り、会員数・加盟店舗数では「決済カードブランド」であるVISAとMasterCardの2大ブランドが圧倒的な人気を誇っており、国内外問わず利用の幅が広いのが特徴です。海外旅行の出発前にカード作りで迷ったら、この2つのブランドのどちらかを選ぶと間違いないと思います。国内での利用がほとんどという方であれば、JCBの方が様々なキャンペーンがあるのでメリットは大きいですね。

ちなみに、VISAとMasterCardの2社は決済機能のみを提供しており、クレジットカード自体は発行していません。一方、JCB、AmericanExpress、DinersClubなどの国際ブランドは自社でクレジットカードを発行しており、「プロパーカード」と呼ばれます。プロパーカードは、他のカードに比べてステータス性やサービス性が高いのが特徴です。

国内No.1シェアのJCBは国内最強も、海外ではちょっと力不足か

日本では、クレジットカードが使えるお店であればJCBが使えないという事はまずありません。日本人なら一枚持っておいて損はないでしょう。ただ海外で使えない店舗があったり、海外のネット通販サイトで使えないことがあります。

筆者も、JCBカードしか持ってなかった頃にJCB非対応のネット通販に当たって悔しかったことがあります。。。

VISA・MasterCard・JCBそれぞれの特徴

VISA

VISAは、「Value Issuer Service Area」の頭文字を取ったもので、1958年にバンク・オブ・アメリカにより創業されたのが始まりで、本社はアメリカにあります。国際決済業務では世界第1位。VISAカードとは、VISAがライセンシングした企業が発行したカードを意味しており、VISA独自でカードを発行していません。国内ではVISAカードの代名詞ともいえる三井住友VISAカードもライセンスを受けた会社のひとつです。クレジットカード以外にも、デビットカード、プリペイドカードのサービスを提供しています。国内でクレジットカードが使える場所は、ほぼ間違いなくVISAは利用可能と考えていいでしょう。

MasterCard

MasterCardは、VISAに次ぐ世界2位の決済業務会社です。ドイツの「EuroCard(ユーロカード)」との合併によりスタートしたため、ヨーロッパ圏で強いと言われていましたが、現在ではVISAの使用範囲とほとんど変わりません。MasterCardもVISAと同じく本社はアメリカです。

VISAと同様、MasterCardはクレジットカード自体では発行せず、ライセンシングした企業がカードを発行しています。国内では、三井住友カード会社がVISAとMasterCardを取り扱っている関係で、使用可能店舗はVISAの使用範囲とほとんど同じと言われています。

JCB

1961年創立の株式会社日本クレジットビューロー(JCB)が発行しています。中国の銀聯カードが登場するまで、アメリカ系以外では唯一の国際ブランドでした。韓国、台湾、シンガポールなどアジア諸国ではVISAやMasterCardと同様に使えます。日本人がよく訪れるハワイやグアムなども利用が可能です。

世界的観点から見るとJCBはVISAやMasterCardに比べ、使用しづらいカードとなっていますが、海外から日本語のサポートが受けられるなど、日本人にとって利用価値が高いカードなんです。JCB自体もクレジットカードを発行しており、サービスやサポートが充実しているのが特徴です。日本人なら持っておきたいカードと言えますね。

また、意外にも知られていませんが、JCBはAmericanExpressと提携しており、JCBとAmericanExpressは互いの加盟店でカード決済を利用できます。しかし、海外のAmericanExpress加盟店でJCBを使う場合、提携して使える旨を現地語で説明するケースが出てくるかもしれないので注意が必要です。

ブランド分散して持っておくと便利

これまで書いてきた内容のように、海外店舗や一部ネットサービスでは使えないブランドがあります。クレジットカードを複数枚発行する場合は、国際ブランドを分散をしていくと良さそうです。海外に行く方は、上記3ブランドを1枚ずつ持っているといいですね。

もっと詳しく、クレジットカードの全体像を勉強したくなった人はこちら。
クレジットカードを初めて作る学生でも大丈夫!そもそものクレジットカードの仕組みを徹底解剖。