au WALLET

プリペイドカードとは?カード種類・クレカとの違い・コンビニで買える?


出典:https://www.smbc-card.com/prepaid/card/index.jsp

前払いチャージで支払いできる、プリペイドカード

みなさんはPrepaidの意味をご存知でしょうか?日本語に訳すと「前払い」の意味です。プリペイドカードはどんなカードなのか?「Prepaid Card」を日本語に訳すと「前払いのカード」となりますが、プリペイドカードはそのままの意味で前払いで使えるカードのことです。

一般的に「前払い」の部分を「チャージ」と表現することが多く、プリペイドカードはチャージ式のカードと呼ばれます。プリペイドカードの意味を知らなくても、すでに何かのプリペイドカードを使っている学生の方も多いはずです。「au WALLET」や「ソフトバンクカード」あたりは学生の方にとって身近なプリペイドカードです。

世の中には様々な「決済カード」が存在しますが、社会人になって最終的に辿り着くのが「クレジットカード」です。これは万能型のカードであり、「後払い」で決済できることが特徴です。

プリペイドカードは前払い、クレジットカードは後払い、このように覚えておくと分かりやすいですね。

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さて、クレジットカードを目指す前にプリペイドカードからはじめる方も多いと思いますが、どんな種類があってどんなお店で使えるのかを見ていきましょう。

カードの普及率は年々高くなっていきます

最初にカードの普及について紹介しておきます。2020年にはすべての種類のカードの需要が今の約2倍になるというデータが報告されており、これは国もキャッシュレス化を推進しています。以下は経済産業省のキャッシュレス化に関する取り組みの引用です。

キャッシュレス決済は、現金取扱い業務の削減や、現金引き出し等の手間の削減や取引決済の安全性の向上、買物弱者や介護が必要な高齢者にとっての利便性の向上、行政分野における徴収や給付事務の効率化、決済に伴って得られるビックデータの活用等による販売機会の拡大など、幅広い分野において様々な効果が期待されるものです。
そのため、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けた環境整備に止まらず、キャッシュレス決済の促進が商取引の活性化や新たなビジネスの創出にも資することから、官民が一体となって取り組んでいくものです。

引用元:http://www.meti.go.jp/press/2014/12/20141226003/20141226003.html

どういう内容なのかを簡単に説明しておきます。

2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されますが、世界中から多くの観光客がやって来ることが想定されています。それに伴って、「キャッシュレス化=カード決済可能な環境」を作り上げておくことで、東京を中心として観光客からの利益が見込めるようになるわけです。

2020年にはカードの需要が拡大することが予想されているわけですが、その理由はネット社会を背景としながらも東京オリンピックに向けた環境作りによる面が強いと言えます。

日本に住んでいる私たちにとっても、今以上にカードの利便性が向上することになります。2020年を目途にして、何かしらのカードを作っておくと良いかもしれませんね。こちらの記事では、クレジットカードやプリペイドカードの需要について詳しい内容が書かれています。1つの社会勉強として読んでみてはいかがでしょうか?

参考:日本に真のキャッシュレス社会は来るのか?2020年、国内の電子決済比率30%へ。

プリペイドカードの種類

プリペイドカードの種類はとても多く、電子マネーをプリペイドカードに含めるとさらに多くのカードが存在します。

電子マネーとプリペイドカードの違いについては、あまり難しく考えずに使えるお店が違うという認識を持ってください。

決済の仕組みについてはどちらもチャージ式の前払いです。一部の電子マネーはクレジットカードと連動しており、それによって後払いが可能となるタイプも存在します。

  • 使い捨てタイプ
  • 繰り返し使えるタイプ
  • クレジットカード一体型タイプ
  • 国際ブランド搭載タイプ

プリペイドカードの種類分けはかなり難しい現状があり、クレジットカードにプリペイド機能が搭載されているタイプがあれば、使い捨てタイプとして「Vプリカ」などもあります。また、最近ではスマホの普及でiTunesカードが身近な商品になっていますが、これも1種のプリペイドカードです。

カードを所持するという意味でも、今回は国際ブランド付きのプリペイドカードに的を絞って紹介していきます。実用性としては国際ブランド付きのプリペイドカードが最もクレジットカードに近いです。

ちなみにiTunesカードのように使い捨て可能なプリペイドカードはコンビニで購入することができますが、国際ブランド付きのプリペイドカードはクレジットカードのようにカード会社へ申し込む必要があります。

プリペイドカードが使えるお店

プリペイドカードが使えるお店はプリペイドカードの種類によって違います。iTunesカードは好きな金額で購入できますが、その金額分で買い物できる場所はAppleストア等に限られますね?

要するにプリペイドカードは様々な種類があるものの、全種類において共通として使えるお店が決まっているわけではありません。

さて、今回は国際ブランド付きのプリペイドカードを主体に紹介していきますが、これについてはクレジットカードと同様に使えるお店が「国際ブランドの加盟店」となります。

国際ブランドとは?

国際ブランドは海外決済が可能な「ブランド=カード会社」のことを言います。

世界的に認知されている国際ブランドは以下の6つとなり、その中でも「VISA」や「Master Card」はメジャーブランドとして有名です。

  • VISA・アメリカ
  • Master Card・アメリカ
  • ダイナースクラブ・アメリカ
  • アメリカンエキスプレス・アメリカ
  • JCB・日本
  • 銀聯・中国

国際ブランドが付いているカードはそのブランドの加盟店で使うことができます。「VISA」はVISAのマークがあるお店だけで使うことができ、他のブランドマークがあるお店では使えません。

カードの使い勝手は国際ブランドで決まるといっても過言ではなく、特に海外でカードを使う場合は「VISA」と「Master Card」が推薦されることが多いです。

この2つのブランドは世界的に加盟店が多いため、どんな国へ行ってもカードを使える可能性が高いです。また、日本国内においても「VISA」や「Master Card」のマークがあるお店はとても多いです。

三井住友VISAプリペイド

三井住友VISAプリペイドは「THE・プリペイドカード」といった感じであり、プリペイドカードとは何か?を知るには非常に分かりやすいカードとなります。

  • 申込条件・18歳以上
  • 国際ブランド・VISA
  • 年会費・永年無料
  • チャージ方法・クレカorネットバンキング
  • デザイン・シルバーブルーピンクの3種

基本情報として覚えておいて欲しいのが、このカードは審査がないという点です。申込条件は18歳以上なので、18歳以上の方なら誰でも作ることができるカードです。

国際ブランドはVISAなので、VISAのマークがあるお店でチャージした金額分だけ使うことができます。

三井住友VISAプリペイドが「THE・プリペイドカード」である理由は、チャージをすれば繰り返し永久的にプリペイドカードとして使えるからです。また、国際ブランドが搭載されていることからも、使える場所が多くて実用性が高く、それはクレジットカードにとても似ています。

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三井住友VISAプリペイド・チャージの方法

三井住友VISAプリペイドのチャージ方法は「ネットバンキング」か「クレジットカード」からのチャージとなります。

カードを発行すると三井住友のサイトにログインできるようになります。ログイン後、そこでカード情報の確認などができるようになり、チャージタグからチャージ画面に進めばチャージ完了となります。

クレジットカードからのチャージはサイトにログインして、チャージの元となるクレジットカードを追加登録しておく必要があります。

チャージできる金額

三井住友VISAプリペイドは1回のチャージが3,000円から29,000円までの範囲で「1円単位」でチャージが可能です。

また、カードの残高上限額は「5万円」までとなっています。

ポイントが貯まる・ポイントはチャージに利用可能

三井住友VISAプリペイドは2,000円の利用に対して1ポイントが付与されます。

貯まったポイントはチャージに使うことができるため、ポイントプログラムが搭載されているという意味ではクレジットカードと同様のメリットがあります。

ただし、クレジットカードほどポイントのメリットが高いわけではありません。それはポイント還元率の低さにあります。

三井住友VISAプリペイドのポイントは1ポイントが5円の価値であり、2,000円で5円が還元されます。5円÷1ポイント=5円、5円÷2,000円×100=0.25%となるため、ポイント還元率は0.25%です。これは単純に説明すると、2,000円を使うと0.25円が戻ってくるということです。

クレジットカードの場合はポイント還元率が低くても0.5%が多く、ポイント還元率が1.0%以上のカードもたくさんあります。

クレジットカードを除外して考えた場合、プリペイドカードやデビットカード、あるいは電子マネーのポイント還元率というのは平均値が低いです。クレジットカードの平均値である0.5%あれば上々といった感じであり、殆どのカードは0.5%以下です。

デビットカードの1つの例を紹介しておくと、「みずほJCBデビットカード」は月間の利用代金の0.2%がキャッシュバックされます。三井住友VISAプリペイドと殆ど変わらないポイント還元率です。

デビットカードとは?

プリペイドカードはチャージをすることで機能するカード、あるいは最初から額面が決まっており、その金額分だけ使えるカードのことです。

デビットカードはチャージは不要であり、銀行口座から買い物代金が引き落とされます。しかし、クレジットカードのように後払いは不可能です。要するに買い物する際に財布にお金がない時、デビットカードを使えばATMからお金を降ろす手間が省けるというわけです。

プリペイドカードはチャージが必要ですが、そのチャージするお金は銀行口座から調達します。そう考えると、プリペイドカードもデビットカードも機能性は違いますが、どちらも似たようなカードと言えますね。

チャージするのが面倒という方はデビットカードの方が使い勝手が良いと感じるでしょう。この辺りはクレジットカードも含めて、日頃の買い物でどのようなカードの活用を望んでいるのか?これによって相性が変わってくると思います。

カード生活はプリペイドカードから始めよう!

社会人になると何かしらのカードは持っておく方が便利です。

特に最近はネットショッピングを利用する機会が多いため、国際ブランド搭載のカードを1枚持っておくだけで日頃の買い物がとても便利となります。

冒頭で紹介したように最終的にはクレジットカードを所持しておきたいところですが、カード生活の第一歩はプリペイドカードがオススメです。

「ママ!スマホでガチャやっていい?iTunesカード買って!」

みなさんの周りでもこうした光景を見かけることがあると思いますが、今は小学生でも1種のプリペイドカードを使っている時代です。

様々な種類があるプリペイドカードの中でも、「三井住友VISAプリペイド」のようにクレジットカードにかなり近いタイプもあります。

カード決済ってなんだろう?という方にとって、カード生活はプリペイドカードが始めやすいです。また、カードのメリットやデメリットを学ぶという意味でも、万人向けの選びやすいカードタイプとなります。

クレジットカードは万能である!プリカとクレカの違い

プリペイドカードとクレジットカードの違いは「後払い」ができるかどうかです。

後払いができるカードは種類が限られており、「クレジットカード」と「クレジットカードと連動しているカード」しかありません。

クレカが万能な理由は後払いにある

様々な種類のカードがある中でも、クレジットカードが最も万能です。クレジットカードが万能な理由は「後払い」ができることにあります。

みなさんはスマートフォンを購入する時に分割払いを利用したことがありませんか?

スマートフォンの分割払いはお店側との契約で分割払いが可能となり、この分割払いを割賦契約と言います。

クレジットカードの場合、カード決済する際にどんな商品でも自由に分割払いが可能となります。分割払いができると、今お金がなくても欲しい物を購入できるようになりますね?

要するにクレジットカードは後から支払いができるため、資金繰りを調整&改善しやすいカードとなります。

クレカの返済方法と利息の疑問

クレジットカードは利息や手数料が気になる方が多いと思います。

クレジットカードにはショッピング枠とキャッシング枠の2つの利用枠があります。キャッシング枠を付けるかどうかは自由に決められます。

ショッピング枠の返済方法は「分割払い」「リボ払い」「ボーナス払い」があります。キャッシング枠の返済方法は「リボ払い」です。

一般的に「リボ払い」を利用すると破滅するという認識を持っている方が多く、「クレカは危険!」「キャッシングはダメ!」と言われることがあります。

クレジットカードは返済方法によって破滅するのではなく、根本的に無計画の「使い過ぎ」によって破滅します。カードを使い過ぎると返済が苦しくなり、その状況になると「リボ払い」しか対策がなくなるわけです。

ショッピング枠の利息

ショッピング枠の分割払いは好きな回数から支払いができますが、1回払いは利息が掛かりません。カードによっては2回払いも利息が掛かりません。

利息が掛からないというのはどういう意味か?1万円の買い物を1回払いすると、支払額は1万円になるということです。追加で支払額が増加することがないというわけですね。

分割払いでも3回払いや5回払いなど、長期計画で返済する場合は利息が発生することを覚えておいてください。分割回数が多いほど支払いは楽になりますが、分割回数が多いほど利息が高くなります。

分割払いの利息は「代金×分割回数における100円あたりの手数料÷100」で計算します。1回払いや2回払いが無利息な理由は、これらの分割回数では100円あたりの手数料が0円だからです。

ボーナス払いは「夏」と「冬」の2回の支払いがあり、これも利息が掛かりません。まとまった買い物をした時は普通に分割払いの1回払いや2回払いよりも、ボーナス払いの方が返済に余裕を持ちやすいです。

リボ払いは支払回数を決めるのではなく、毎月の返済額を決める返済方法です。利息については以下のキャッシングにおいて解説します。

キャッシング枠の利息

ショッピング枠のリボ払いもキャッシング枠のリボ払いも利息の計算方法は同じです。

リボ払いの利息は利率で決まり、計算方法は「代金×利率÷365日×返済日から返済日までの日数」となります。これは1日あたりの利息を算出して返済日から返済日までの利用日数で算出する「日割計算」です。

もっと単純にリボ払いの利息を計算するなら、「代金×利率÷12ヶ月」で計算できます。これは1ヶ月あたりの利息を算出する「月割計算」となります。

さて、ショッピング枠の分割払いやボーナス払いは利息が発生しないケースがあるわけですが、リボ払いの場合は例外を除き利息が必ず発生します

例外というのは「無利息サービス」が導入されている場合です。キャッシングの例だと「プロミス」や「アコム」がありますし、クレジットカードの場合なら「ファミマT・クレジットカード」や「セディナカード」などがあります。

また、クレジットカードはリボ払い専用カードが存在し、「ファミマT・クレジットカード」がそれに該当します。「リボ払いはダメ!」という認識から、リボ払い専用カードは敬遠されることが多いですが、カードによってはリボ払い専用でも初回の利息が無利息になっているカードもあります。

要するに「リボ払い=ダメ」というのは間違っており、それはカードを利用する人の使い方次第です。カードを使い過ぎると、分割払いでもボーナス払いでも簡単に破産できます。

どうしてリボ払いがダメなのか?

リボ払いがダメと言われる理由は返済が追い付かなくなるケースが多いからです。また、その理由を辿ると「借り過ぎ」に辿り着くため、結局はリボ払いがダメなのではなく無計画がダメなわけです。

リボ払いは毎月の支払額を決められた範囲で自由に設定することができます。みずほ銀行カードローンを例に紹介します。

みずほ銀行カードローンは50万円までの借入額なら毎月最少1万円の返済が可能であり、50万円から100万円の借入額は毎月最少2万円の返済が可能となります。

50万円を借りて毎月1万円の返済をすると、単純計算で50ヶ月の返済で完済となります。しかし、ここに利息が追加されるため、実際は完済がもっと先になります。

みずほ銀行カードローンの利率は50万円までの借入は14.0%です。50万円を借りた場合、1万円の返済で初回にいくら借金が減るのかを計算してみましょう。

50万円×14.0%÷365日×30日=5,730円です。1万円から5,730円を引くと4,270円となるため、1万円の返済をしても実際は4,270円しか借金が減りません。これがリボ払いが危険と言われる理由です。

このように説明すると、みずほ銀行カードローンがダメな商品に思えますが、みずほ銀行カードローンの利率は安いです。クレジットカードのキャッシングを含めて、カードローンやキャッシングの利率は18.0%が主流であり、15.0%前後で借入できると低金利と呼べます。

分割払いがダメと言われない理由

分割払いがダメと言われない理由は「1回払い=無利息」があるからです。

要するにクレジットカードを使うなら絶対に「1回払い=一括払い」をしておけば、利息を取られることがなく破滅しないというわけです。

しかし、実際にクレジットカードを使う時は一括払いするためにはカードの使い方を考えなければなりません。

100万円を使って一括払いするなら、次回の約定日に100万円を用意しなければならないわけです。この時、100万円を用意できない人は「リボ払い」を選ぶしかありません。

クレジットカードを活用する前に各種返済方法と利息の関係を正しく覚えておいてくださいね。

プリカには利息発生の仕組みがない

プリペイドカードは後払いができないので、利息が発生することがありません。

後払いというのはとても便利な機能ですが、利息というデメリットがあることは覚えておきたいポイントです。

また、社会人になると「住宅ローン」や「自動車ローン」など、様々なローンを活用することになります。どんなローンを利用する場合も、返済時に利息が発生するのが基本です。

各種ローンによって利率の相場が異なることは間違いありませんが、それぞれのローンにおいて「金利=利率」を数社でしっかりと比較しておくことは大事です。

ちなみにクレジットカードの場合は、ショッピング枠のリボ払いの利率は15.0%が平均です。18.0%に近いカードもありますし、アコムのACマスターカードのように15.0%以下の利率が採用されているカードもあります。

また、クレジットカードのキャッシング枠の利率はほぼ全てのカードが18.0%と高い利率です。キャッシングやカードローンの単体商品は、約8.0%から18.0%と幅広い利率の差となっています。

そう考えると、将来的にクレジットカードを検討する時は「優待サービス」や「ポイントプログラム」を重視するのと同様に「利率」に注目することも大事かもしれませんね。

それでもクレカの人気は絶大です

利率の話を掘り下げるとクレジットカードも各種ローンも変わらないように思えますね?

クレジットカードは実際のところ利率が割と高いわけですが、それでもクレジットカードは人気です。

どうしてクレジットカードが人気なのかというと、結局はショッピングにおいて「一括払い」をしておくと無利息になるからです。

利率だけに話を絞ると、クレジットカードを一括払いのみで使えばプリペイドカードで支払額が変わらないことになります。

クレジットカードを一括払いすることを前提にすると、カード選びの際に気を付けておきたいのが「リボ専用」となります。

リボ払いは基本的に無利息がないという話をしましたが、リボ払いしか返済方法が用意されていないカードでも、「ファミマT・クレジットカード」のように初回は無利息となる例外もあります。

そのため、自分が作りたいと思ったクレジットカードがリボ払い専用だった場合、初回の返済は無利息になるのかどうか?ここを確認しておけば過度な心配は不要です。

ローン=後払い=利息の3原則・そして無利息のメリット

クレジットカードとプリペイドカードの違いは主に返済方法にあることを覚えておきましょう。

ローンというのは後払いが可能な商品であり、後払いが可能だと基本的に利息が発生します。利息が発生することが基本となりますが、クレジットカードの場合は無利息があります。

無利息でローンを組めることから、その意味においてもクレジットカードは万能な商品だと言えます。

もし、クレジットカードのキャッシングを使いたいなら、これは返済計画次第では消費者金融の無利息キャッシングを利用する方が利息がお得です。また、長期返済する場合もみずほ銀行カードローンのようにクレカのキャッシングよりも利率が低いところで借りる方が利息を抑えることができます。

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au WALLETの特徴

所ジョージさんのCMでおなじみのau WALLET。気になるけど一体どういうものか全然わからないという方も多いのではないでしょうか。ここではそんなau WALLETの特徴について説明いたします。お得度がとても高いのでもしかすると携帯会社を乗り換えるほどの興味をもっていただく可能性もあるかもしれません。

まずau WALLETの特徴は、プリペイド式の電子マネーであるということ。要するに事前にチャージして利用するsuicaやEdyと同じタイプの電子マネーです。そしてなんといっても一番の特徴が高還元率ということ。そして、カード発行に審査が不要です。もちろん、カードの発行手数料や年会費も無料。なお、au WALLETが利用できるのはマスターカード加盟店ですので、通常の電子マネーよりクレジットカードライクに利用することが可能です。

auWALLETカードの基本スペック

  • コンビニなど、全国にある色々な加盟店で使う事ができる
  • 使う度にポイントが貯まり、次のお買い物でそのポイントが使える
  • 審査不要なので誰でも持つことができる
  • 発行手数料と年会費が無料
  • ポイント有効期限は、ポイント付与から4年間

auWALLETは、電子マネーのnanaco・楽天Edy・Suicaに似ています。しかし、MasterCardブランドになっていることから、デビットカードと同じような感覚で使うことが可能です。デビットカードが分からない方は、プリペイドカードをイメージしてみてください。auWALLETに5,000円分の残高があれば、5,000円まで使うことができます。日本全国・世界中のMasterCard加盟店であれば、どこでもauWALLETを使えますよ。

たとえば1,000円の買い物をする時に、auWALLETに1,000円以上チャージされていれば、現金を使わずに買い物できますね。レジに行ったら、店員さんに「一括払いで!」と伝えれば、無事に買い物が完了します。買い物する時はクレジットカードと同じ感覚ですね。ただし、普通のクレジットカードのように分割払いはできませんので、その点は注意してくださいね。

また、auWALLETを使ったことで貯まったWALLETポイントの有効期限は、ポイント付与から4年間となります。ただし、キャンペーンなどで付与されたポイントは有効期限が短い場合があるので、注意してくださいね。楽天スーパーポイントの期間限定ポイントのようなものだと思って下さい。

au WALLETのお得度について

それではau WALLETの一番のメリットである高還元率についてみてみましょう。au WALLETはなんと、楽天カードからのチャージで実質4.5%~6.5%、リクルートカードからのチャージで実質2.3%~4.1%、ライフカードで誕生月のチャージでは3.0%の還元が受けられます。一般的な高還元率クレジットカードの還元率が1.0%~2.0%くらいですので、かなりの高還元率といえます。

2枚使いで圧倒的な高還元率!

ちなみに、楽天カードで高還元率の恩恵を受けるためには、楽天バーチャルプリペイドカードを利用する必要がありますので、ちょっとひと手間が必要です。また、一部のリアル店舗の中にポイントアップ店という還元率がアップする店舗が存在します。例をあげると、飲食店ではコロワイドグループ、家電量販店ではヤマダ電機、アパレルはGAP、カラオケはBIG ECHOなどです。

▼還元率シミュレーション「楽天カードの場合」

【楽天ポイント1%】+au WALLETプリペイドカードを使ってセブンイレブンで買い物【WALLETポイント1%】=2% 

つまり、200円で4円分、1,000円で20円分のポイントを貯めることができます。還元率が2%というのは、驚きの数字ではないでしょうか。

auWALLETカードはどこでつくれるの?

auWALLETカードをつくれるのは、au携帯電話またはauひかりなどを契約中の個人の方で、下記のいずれかで申し込みをすることができます。

  1. au WALLET サイト(https://wallet.auone.jp)
  2. au WALLET アプリ
  3. auショップ、PiPit、au取扱店

auWALLETにさっそくチャージしてみよう!

まずは、auWALLETにチャージする方法を紹介していきますね。下記の4つの場所でチャージをすることが可能です。

  • au WALLETのサイト→auかんたん決済・じぶん銀行・クレジットカード・WALLETポイント・auポイントでチャージ
  • au WALLETのアプリ→auかんたん決済・じぶん銀行・クレジットカード・WALLETポイント・auポイントでチャージ
  • au ショップ→現金でチャージ
  • Pipit→現金でチャージ

ショップなどで直接チャージする場合は現金でチャージする必要があります。また、アプリや、サイトからのチャージ方法にあげたクレジットカード以外の4種類の方法についても少し紹介しておきますね。

auかんたん決済

【au かんたん決済】は、auの携帯電話やスマートフォンの支払いと合算して請求が来る支払い方法です。携帯電話を契約した際に決めている暗証番号は必要ですが、事前にauでの手続き等は不要です。月々の携帯代と一緒に支払えるという利便性から使っている方も多い支払い方法の一つではないかと思います。

また、auかんたん決済の支払い方法は、あらゆるクレジットカードを指定できるわけではありません。可能なクレジットカードは下記の通りです。

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上記のように、楽天カード、イオンカードなど人気が高いクレジットカードがauかんたん決済に使えます。また、auが新しく出したau WALLETクレジットカードももちろん使えます。セゾンカードはロフトが5%割引となるロフトカードや、パルコが5%OFFとなるパルコカード、ららぽーと等がお得になる三井ショッピングパークカードセゾンなどがお得です。

意外なところでは、リクルートカードのVISAも発行元が三菱UFJニコスなので利用可能です。低コストで海外キャッシングが可能で、海外ATMでの現地通貨引き出しが便利なセディナカードも可能になりました。

じぶん銀行

【じぶん銀行】は、インターネットバンキングでau(KDDI)と三菱東京UFJ銀行とが共同出資して設立した銀行です。インターネットバンキングなので、店舗があったり窓口があるわけではありませんが、じぶん銀行の口座を持っているもの同士であれば、電話番号で振り込みが可能であったりと幅広く使うことができます。他のネットバンキングと比べて、手数料の安さや提携ATMも多いのがメリットです。じぶん銀行は銀行なので事前の口座開設などが必要です。

WALLETポイント

【WALLETポイント】は、毎月のauの携帯電話等の利用料金に応じて貯まるポイントです。また、au WALLETプリペイドカードやau WALLETクレジットカードを利用してもこのWALLETポイントが貯まっていきます。つまり、このポイントからチャージをすることができるというわけです。1P=1円分としてチャージが可能です。

auポイント

【au ポイント】というのは、このauWALLETが始まる前まであったポイント制度で、主に機種変更などの時に利用できるポイントです。2014年4月利用分から付与は終了になっているので、もしも貯まったままのポイントがある場合には、ここからチャージしてもいいですね。auポイント1.2ポイントに対して1円のチャージが出来ます。

この中でも、auWALLETへのチャージ方法は、auかんたん決済もしくはクレジットカードをメインとするのが望ましいです。クレジットカードのポイントと、auウォレットカードの利用で貯まるポイントが二重でゲットでき、いわゆる「ポイント二重取り」が可能となるからです。ポイントが二つ獲得できるというのは嬉しいですね。

au WALLETアプリが便利!

au WALLETのクレジットカードやプリペイドカードの使い勝手を更によくするためにはau WALLETアプリが不可欠といっても過言ではありません。一度ダウンロードして設定を行っておけばいいだけなので、スマートフォンを利用している方はアプリをダウンロードしておくことをおすすめします。

アプリをダウンロードするメリットは、何といってもその場で残高確認ができることですね。クレジットカードについては多少時間がかかる場合はありますが、プリペイドカードの残高については比較的すぐに反映されるのでとても便利です。「お買い物履歴」で利用明細も見ることができるため、お金やポイントをしっかり管理しておきたいという人には役立ちますよね。また、アプリを使えばプリペイドカードにチャージすることもできます。ポイントをお得に貯めるための情報なども確認できるので、管理と節約の2つの面で便利だと言えるでしょう。

さらにお得な使い方「ポイントアップ」とは?

ここでは「ポイントアップ」についてお話ししていきましょう。au WALLETプリペイドカードは通常【MasterCard】が利用できるお店であれば、200円1ポイントのポイントを貯めることができますが、ポイントアップ店になっているお店を利用した場合は通常ポイントに加えてさらにポイントをもらうことができるんです。クレジットカードチャージを行い、さらにポイントアップ店を利用すれば、au WALLETプリペイドカードのお得度はどんどん増していきます。

たとえば、ポイントアップ店である、【セブンイレブン】を例にあげてみましょう。通常のポイントとセブンイレブンでの付与ポイントはこのような違いがあります。

▼通常の買い物

  • au WALLETプリペイドカード:200円ごとに1ポイント
  • au WALLETクレジットカード:200円ごとに2ポイント

▼セブンイレブン

  • au WALLETプリペイドカード:200円ごとに2ポイント
  • au WALLETクレジットカード:200円ごとに3ポイント

ここに注意!au WALLETのデメリットについて

高還元率が嬉しいau WALLETですが、デメリットもありますので注意してください。まずは海外での利用についてです。海外でau WALLETを利用すると決済手数料が4%かかります。これは他のクレジットカードに比べると高い水準ですので注意してください。また、海外で利用したつもりではなくても、インターネットの決済で利用した場合に海外で決済したことになるサイトも一部ありますので要注意です。

次の注意点は、au WALLETは事前チャージが必要ということです。形状がクレジットカードのようなのでうっかりしてしまいがちですが、あくまでチャージした金額しか利用ができません。レジへ行く前には残額に注意しましょう。

使用は国内で!

まとめ

au WALLETは特定のクレジットカードからのチャージを利用することにより、ほかのどのクレジットカードも足元に及ばないほどの高還元率を実現できるプリペイド式電子マネーカードです。

マスターカードの加盟店で利用できますので、同じプリペイド式電子マネーのsuicaやEdyよりもクレジットカードライクに利用することが可能です。注意点としては、海外での利用とインターネットショッピングでの利用です。海外決済扱いになると他のクレジットカードと比べて手数料が割高になりますので注意してください。

また、とても基本的なことですが、auの携帯電話を契約していないとカードの発行自体ができません。そのため、もしau WALLETに興味があれば、番号そのままで携帯キャリアを乗り換えることを検討してみてはいかがでしょうか。その場合はau WALLETとは関係なく、ショップでキャッシュバックなどが受けられるケースがありますので、より一層お得度が増します。これを読んでau WALLETに興味が出ましたら、携帯キャリアを乗り換えることを検討してみるのもいいかもしれませんね。

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