絶対ダメ!こんな時はカード会社からの補償が受けられません

盗難・紛失したカードが不正に利用されたとき、基本的にはカード会社の補償を受けることができます。しかし、いつでも補償が受けられるわけではないということはご存知でしょうか。例えばこのような場合は補償の対象外となりますので注意しましょう。

  • カード裏面にサインが無い
  • 暗証番号が生年月日や単純な数字列(例:1111、1234など)
  • 暗証番号が容易に推測できるものとクレジットカードが一緒に携行されている
  • 暗証番号をメモしたものが一緒に携行されている
  • 家族や同居人がカードを利用した

カード裏面のサイン見直しは必須

カード裏面のサインは補償を受ける際に必須です。もしまだ記入していないなら至急サインを記入してください。そもそもカード裏面にサインが無いクレジットカードは、お店としても決済することが禁止になっていますのでお買い物ができません。また、せっかくサインをしているのに薄くなってしまっている可能性があります。すぐにお手持ちのクレジットカードの裏面を確認して、もしサインが薄くなっているようでしたら濃いペンで書きなおしておいた方が無難です。なお、ペンは油性がいいでしょう。

暗証番号を工夫してみよう

暗証番号は忘れないように生年月日にしている方も多いと思いますが、その場合、万が一の時に補償が受けられなくなるので要注意です。だからといって何のゆかりもない番号では覚えておくのが不安という方も多いのではないでしょうか。そこで、暗証番号を少し工夫してみてはいかがでしょうか。例えばこのような番号であれば忘れにくく分かりづらいと思います。

  • 生年月日は日付だけではなく西暦や年号を独自ルールで組み合わせる
  • いつもの生年月日の4桁の数字の順序を逆にする
  • 両親の生年月日を暗証番号にする

こんなちょっとした工夫でわかりづらく忘れづらい暗証番号を作ることができます。ぜひお試しください。

まとめ

カードの紛失・盗難で補償を受けられないケースをみてきました。実はご紹介した補償がされないケースはどれもクレジットカードの利用規約に違反をしている事項です。なので、もし心当たりがある項目があればすぐに見直すようにしてください。クレジットカードはショッピングのほかにもキャッシングや、違法ですが現金化ということもできてしまい被害が甚大です。万が一の時に被害を拡大させないためにも、これを読んだらすぐにクレジットカードの周辺状況を見直してもらえたらと思います。