半年間使わなかったカードがあれば、解約しよう!

半年間使わなかったカードがあれば、解約しよう!

意外と危険!使っていないクレジットカードは今すぐ確認しよう

最近はポイントカードを作りたいだけなのにクレジット機能がデフォルトで付帯されていて、気が付いたらクレジットカードだらけということも多くなってきました。使わないクレジットカードで財布が圧迫されているのは、もちろん論外なのですぐに整理していただきたいのですが、使わないクレジットカードは自宅で眠っているだけでも悪影響を放つことがあります。そのため、ぜひ半年を目途に使わないクレジットカードの見直しをしてみてください。年会費が知らずに請求され続けていたというくらいならまだかわいいですが、不正利用をされているのに気がつかないという事態になってしまうのはかなり危険です。

住所変更をしていないカードの意外な落とし穴

使っていないクレジットカードは当然のことながら住所変更の手続きもされないことが多いです。住所を変更しないデメリットとして、明細が意図しない第三者に見られて個人情報が漏れるということは簡単に想像がつくと思います。恐ろしいのは、使っていないクレジットカードが、実は年に1度も利用が無いと年会費が発生するカードだった場合です。その場合、知らないうちに年会費の滞納が発生し、年会費未払いの督促状が住所変更前の住所に届いてしまいます。もちろん、こちらはそんなことには気が付きませんので督促状を何度も無視することとなり、最終的にはブラックリストに載ってしまうという可能性があります。そうなると自分の知らないところで自分の社会的信用が無くなってしまっていますので、住宅ローンや車のローンは組めませんし、もちろん新しいクレジットカードを作ることもできなくなってしまい、非常に不便です。ですので、このような事態にならないように住所変更の漏れを確認することがとても重要ですが、それよりも、使っていないカードがあれば、すみやかに整理することを強くおすすめいたします。

使わないカードのせいで新しいクレジットカードが作れないことがある!?

使わないクレジットカードのせいでブラックリストに載ってしまう以外にもクレジットカードが作れなくなってしまう可能性があります。それは、使わないクレジットカードのせいで与信枠をとられてしまい、新規で申し込んだときの審査に落ちてしまうことです。

どういうことかというと、実は個人がクレジットカードやキャッシングが利用できる枠は収入を基準にある程度決まっており、収入を大きく越える貸し付けはできないと法律で決められています。そのため、新しくクレジットカードを申し込むときには、審査段階で自分名義で所有しているすべてのクレジットカードの与信枠が確認されます。そのときに、使っていないクレジットカードのせいで与信枠が使われてしまっていると新たにクレジットカードが作れなくなってしまうというわけです。

まとめ

使わないクレジットカードを所有していてもメリットはありません。むしろ、無駄に年会費を請求されたり、それに気が付かずにブラックリストに載ってしまうというリスクが伴うことになり、とてもリスクです。そのため、ぜひ半年に1回は使っていないクレジットカードの見直してください。そして無駄とトラブルのないカードライフを過ごしましょう。