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クレジットカードのポイントを効率よく貯めよう

クレジットカードにはポイントプログラムがあります。カードショッピングするだけでポイントが貯まり、商品交換やキャッシュバック、ほかのポイントへの移行ができます。ポイント還元率は基本0.5%なので、Pontaといった共通ポイントに比べると半分の価値しかありません。しかし、クレジットカードのポイントはいろいろなサービスを利用することで、還元率がアップします。また、基本還元率が1%以上のクレジットカードも少なくないので、共通ポイントと比べても十分活用できます。

今回はクレジットカードのポイントを効率よく貯める方法や、高還元率のクレジットカードをご紹介します。

ポイント還元率のしくみ

クレジットカードのポイントはカードによって違います。またクレジットカード以外の共通ポイントなどもそれぞれ違うので、比較できるものが必要となります。それがポイント還元率で、カードショッピングした金額と還元されるポイントの価値との比率を表しています。それではポイント還元率の具体的な計算方法をご紹介します。

ポイント還元率の計算方法

一般的なクレジットカードでは1,000円利用すると1ポイントが付与され、200ポイントで1,000円相当の商品に交換できます。これを計算式にすると下記のようになります。

ポイント還元率=1,000円(交換商品の価値)÷1,000円(カード利用額)×200ポイント=0.005(0.5%)

反対にポイント還元率からカードショッピングによって獲得できる商品価値を割り出すことができます。還元率0.5%のクレジットカードで年間50万円の買い物をすると下記の金額の商品に交換できます。

 獲得できる商品価値=500,000円×0.5%=2,500円相当

同じ買い物をするのであれば還元率の高いクレジットカードを使ったほうがお得だということがわかるでしょう。一般的に商品交換は還元率0.5%でも、商品券などの金券類や現金に交換するキャッシュバックは還元率が低く0.3%程度になるので注意が必要です。

ポイント還元率はポイント付与の単位に関係なく比較できる

クレジットカードのポイント付与は1,000円単位だけでなく、100円や200円、中には2,000円単位という場合もあります。ポイント付与の単位がいくらであってもポイント還元率だけで比較できます。100円で1ポイント付与される場合、1,000円で1ポイント付与と比べると10倍のポイントがもらえるのでお得な気がしますが、2,000ポイントで1,000円の商品に交換するのであれば還元率は同じ0.5%です。

2,000ポイント貯めるためには20万円のカードショッピングが必要なので、20万円使って1,000円分戻るという点では、1,000円で1ポイント付与も100円で1ポイント付与も変わりはありません。ポイント付与の金額が少ないからと言って必ずしも得するわけではないので、必ずポイント還元率で比較しましょう。

ただし、ポイント付与の単位が低いほど無駄になるポイントは少なくなります。1,000円単位の場合8,800円の利用では8ポイントしか付与されません。100円単位では88ポイント付与されます。1000円単位では切り捨てられるポイントも100円単位では付与されるので、1年単位で考えるとかなりのポイントを無駄にしないで済みます。

意外に大切なポイントの有効期限

クレジットカードのポイントを貯めるときに、ポイント還元率の高いクレジットカードを利用するというのが原則ですが、ポイント有効期限も重要な要素です。いくらポイント還元率が高くてもポイントの有効期限が短くては、商品交換できるまでポイントが貯まらない場合もあります。また、高額商品への交換も期待できません。ポイントの有効期限も選択肢に含めておきましょう。

ポイントの有効期限は2年が標準

ほとんどのクレジットカードのポイントは2年で有効期限が切れます。そのためポイント有効期限が切れる前に商品交換をする必要があり、あまり必要でない商品に交換せざるを得ないという場合もあります。また、商品交換にポイントが不足しているので、商品交換のために余計な買い物をしてしまうということも考えられます。こうしたことを防ぐためにはクレジットカードを作る前に、自分のカードショッピングの金額で商品交換できるだけポイントが貯まるのかをチェックすることが必要です。

200ポイントが最低交換単位で、還元率0.5%のクレジットカードの場合、最低1年で10万円のカード利用が必要です。毎月1万円程度のカード利用があればポイント有効期限2年、還元率0.5%のクレジットカードであれば十分商品交換できます。しかし、有効期限が短いほどポイントの管理をしっかりしていないと失効して染む可能性も高くなります。

ポイント有効期限が長い、または無期限のクレジットカード

ポイント有効期限が長いほどより高額の商品や、高額の金券に交換できます。ライフカードはポイント有効期限2年ですが、有効期限の延長を申請できるので最長5年間ポイントを貯められます。また、ポイントの有効期限がない、もしくは実質的に無期限となるクレジットカードもあります。

ポイント有効期限がない主なクレジットカード

・セゾンカード クレディセゾンが発行するクレジットカードで「永久不滅ポイント」を採用していれば有効期限なしでポイントが貯まります。
・楽天カード ポイント有効期限は1年ですが、ポイント獲得や利用するとその時点からすべてのポイントが1年有効となるので、年1回でも利用すると実質有効期限がなくなります。
・リクルートカード 楽天カードに同じ
・Yahoo!Japanカード Tポイントが貯まるクレジットカード。Tポイントは楽天カードと同じ仕組みで実質有効期限なし。

セゾンカードはポイント還元率0.5%ですが、楽天カードはどこで利用しても1%、リクルートカードは1.2%、Yahoo!Japanカードは1%の還元率です。有効期限がないクレジットカードほど、高還元率でポイントを貯める効果が大きくなります。。セゾンカードは還元率が0.5%と低いですが、「永久不滅.com」を活用するとポイントが最大30倍になります。

クレジットカードのポイントを効率よく貯める方法

同じカードショッピングをするのでもポイントが貯まりやすい方法があります。そうした方法を活用することでクレジットカードのポイントを効率よく貯めましょう。

クレジットカード会社のショッピングモールを利用する

クレジットカード会社はインターネット上にカード会員専用のショッピングモールを運営しています。ただし、セゾンカードの永久不滅.comだけはセゾンカード会員以外でも利用可能です。このカード会員専用ショッピングモールを利用してカードショッピングをするとポイントが最低でも2倍、最大20~30倍にもなります。

こうしたショッピングモールは楽天市場やAmazonといった日本でトップクラスのショッピングモールが参加しています。ふだん楽天市場やアマゾンを利用しているのであれば、クレジットカード会社のモール経由で利用するだけでポイントが倍増します。

キャンペーンを活用してポイントを貯める

入会キャンペーンでポイントがもらえるクレジットカードは数多くあります。ポイントを貯めるためのクレジットカードを決めたらキャンペーンを利用して入会するのも一つの方法です。一般的には2,000ポイントもらえることが多いので、一度にポイントが貯まります。しかし、入会キャンペーンは一度だけなので、入会してからもキャンペーンの多いクレジットカードを選ぶことも一つの方法です。

楽天カードは楽天市場で現金と同じように使える楽天スーパーポイントを貯めるクレジットカードです。そのため楽天カードポイントを貯めるメリットのある人は限られますが、楽天市場を利用している人であれば豊富なキャンペーンがある楽天カードは必需品です。各種キャンペーンを利用することで楽天市場内の買い物に限るとポイント還元率は最大7%にもなります。

ポイントを貯めるクレジットカードを一枚に絞り集中して利用する

貯めたいポイントがある場合はそのポイントが貯まりやすいクレジットカードを選んで、集中して利用することが必要です。特に貯めたいポイントがなく、商品交換ができればいいという場合は、なるべく基本還元率が高いクレジットカードを作って集中的に利用しましょう。いずれの場合も一枚のカードを集中的に利用することで効率よくポイントを貯めることができます。

家計に負担なくポイントを貯めたいという場合は、公共料金など毎月支払いが必要なサービス料金をクレジットカード決済するといいでしょう。最近では自動車税や固定資産税、国民年金保険料などもクレジットカード決済が可能です。これらをカード決済に切り替えるだけで無理な買い物をしなくても、自然にポイントが貯まります。

まとめ

クレジットカードのポイントはクレジットカード会社の利益の中から還元していますが、カード会員に手数料がかからない1回払いを利用してもポイントが付きます。つまりクレジットカード会社に利益がなくてもポイントがもらえます。実際には加盟店も手数料を支払っているので、完全に利益ゼロではありませんが、薄い利益の中からポイントを還元しているのは事実です。リボ払い専用カードといったクレジットカード会社の利益率が高いクレジットカードは、ポイント還元率も高くなっている理由もそこにあります。

クレジットカード会員としては、そうしたクレジットカード会社の事情に気を使う必要はありません。ポイントサービスを提供しているクレジットカード会社が、それでも利益を確保しているのは間違いありません。クレジットカード会社はもともと薄利多売が原則なので、常にカード会員を募集し続けているのです。今回の情報を参考にして遠慮しないでどんどんポイントを貯めましょう。

クレジットカードを初めて作る学生でも大丈夫!そもそものクレジットカードの仕組みを徹底解剖。

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クレジットカードは、どのような仕組みで運営されているのか。どのような会社や機関が連携しているのか。お金はどのように流れているのか。カード利用者・加盟店・カード会社の関係とお金の動きを徹底解剖してみましょう!

クレジットカードの役割は「信用による後払い」を可能にすること

「手持ちの現金がなくても、買い物ができる」のがクレジットカード。

なぜこんなことができるのかというと、カード利用者(カード会員)であるあなたが、クレジットカード会社の所定の審査に合格して支払能力があると信用されているからです。カード会社が、あなたが買い物した代金をカード会社に後払いすることに了承してくれているからです。

クレジットカードを申し込みしてカード会社に必要書類を提出すると、カード会社では「入会審査」が行われます。この審査では、あなたは信用に値する人物か、収入や借り入れ状況、これまでの利用状況などさまざまな角度から支払能力の調査が行われます。そして、この審査に無事合格した人だけにクレジットカードが発行され「カード会員」となることができます。そしてカード会員となったあなたは、クレジットカード会社の各加盟店で「信用による後払い」で買い物することができるようになるのです。

クレジットカードがあることによるメリット

こんなにも広く世界中に普及しているクレジットカード。それは、利用者側にも提供する側にも、みんなにメリットがある仕組みになっているからにほかなりません。それぞれ誰にどのようなメリットがあるのか、見ていきましょう。

カード会員のメリット

多額の現金を持ち歩く必要がなく、その場でほしいと思った商品を確実に購入することができます。例えば、買うつもりだったのに少しだけお金が足りなくて一品をあきらめる、なんていうことはもうなくなります。分割払いを気軽に利用できることで、少々高額のものまで、ほしいものを我慢せずに買うことができます。(分割払いの利用には金利がかかるので注意が必要です)

万一紛失したり盗難に遭ったりした際にも、現金とは異なり、金銭的な被害がなくて済みます。

また、ほとんどのクレジットカードにはポイントシステムによる利用代金の還元があるほか、多種多様なカード付帯サービスを利用でき、普段の生活をお得に豊かにすることができます。カード付帯サービスについて、詳しくは後述します。

カード加盟店のメリット

前述の「消費者が、買うのをあきらめる必要がない」点はお店側からすると、顧客が今ほしい商品を確実に売りやすくなります。

また、クレジットカード払いの場合ポイントによる還元があったり、気軽に分割払いができたりすることもあり、利用者としては高額な商品を現金よりもお得に買える、買いやすい心理もあります。これは店側にとっては、高額商品も売りやすくなるということになるでしょう。

ポイントを貯めたい利用者においては、「カード払いできるお店でしか積極的に買い物をしない」という人もかなり多い事実から、他店との差別化を図れることにもなります。逆に考えると、カード決済を導入しないと顧客が離れる恐れもあるわけです。

また、支払いのときにお札や小銭を数えたりすることなく一瞬で手続きが終わるため、利用客の回転が速くなることもメリットとされています。

カード会社のメリット

カード決済のシステムを提供することで、カード会社には、カード会員から年会費と分割払いやキャッシングサービスを利用した際に利息が支払われることになります。カード加盟店からは、加盟料と売上金額に応じた加盟店手数料が入ります。

また、カード会社に広告代を支払ってカード会社と提携し、カード会員に自社の商品やサービスの宣伝を行いたい企業からの広告収入を得られることもメリットとなっています。

クレジットカードでの支払いから、お店に代金が支払われるまでの仕組み

カード会員が、カード加盟店でカードを使って買い物をすると、その売上データはカード会社(イシュア/アクワイアラ)に集められます。売上データは全利用者分、期間を区切ってまとめられ、決められた日に加盟店が指定した銀行口座へ一括で支払われます。売上データの締日や回数、また代金支払われる期日については、カード会社によって異なり、またカード会社と加盟店との契約内容によっても異なります。

「イシュア」「アクワイアラ」がカード会員とカード加盟店をつないでいる

クレジットカード利用者と加盟店を結ぶクレジットカード事業者には、大きく分けて3つの区分があります。「国際ブランド」「イシュア」「アクワイアラ」です。

国際ブランド

「国際ブランド」には、VISA、Master、JCB、American Express、ダイナースクラブなどがあります。

イシュア

「イシュア」は、クレジットカード発行会社のことです。「国際ブランド」の許可を得てカード発行業務を行います。
また「イシュア」は、カード会員に対してのサービスが主な業務で、カード会員への利用代金の請求と回収などの業務を行っています。

アクワイアラ

「アクワイアラ」は、加盟店の管理をする会社です。加盟店になったお店にクレジットカード決済のシステムを導入し、売上データの管理を行います。「イシュア」と提携してカード利用者の利用代金を肩代わりし、加盟店に支払うのは「アクワイアラ」の役目です。

日本では、「イシュア」と「アクワイアラ」を兼ねる会社がほとんど

日本の場合、「イシュア」と「アクワイアラ」を兼ねる会社がほとんどとなっていますので、このふたつの違いをこれ以上深く掘り下げて知る必要はあまりないと言えるでしょう。(明確に分けて考えることができないため、余計に混乱してしまいます。)

なお、JCB、American Express、ダイナースは、「国際ブランド」でもあり「イシュア」でもあり「アクワイアラ」でもあります。

実際のカード利用から支払いまでには、どのくらいのタイムラグが発生するのか?

利用者(カード会員)の観点からと、加盟店の観点からと、両方を見ていきましょう。

利用者の支払いから、口座引き落としまで

国際ブランドとイシュアを兼ねているJCBのようなカードは、実際にカードを利用してから口座引き落としまでのタイムラグが短めです。

JCBの場合、支払いサイクルは「毎月15日締め切り、翌月10日引き落とし」です。例えば4月16日から5月15日までの利用分は、6月10日に口座引き落としとなります。

クレディ・セゾンなどの「イシュア」から発行されるカードの場合はこれよりも若干長く、例えばセゾンカードの支払いサイクルは「毎月末日締め切り、 翌々月4日引き落とし」です。4月1日から4月30日までの利用分は、1か月間をおいて6月4日に口座引き落としとなります。

小ネタですが、法人ベンチャー企業の社長など、特に支払いサイクルを長くして現金を持っておきたい人にクレディ・セゾンのカードがひそかに人気だったりします。

店頭でのクレジット利用から加盟店へ現金が振り込まれるまで

例えばJCBと三井住友カードの場合、締日も支払日も月2回ずつあります。「毎月15日締め切り、当月末日振込」「毎月末日締め切り、翌月15日振込」とタイムラグは短めです。なお、カード会員の支払方法の選択(ボーナス払いなど)によっては、このサイクルは変わります。

なお、カード会社と加盟店の間に、「決済代行業者」が入るケースもあります。決済代行業者は複数のカード会社の決済業務をまとめて管理してくれる利点があり、売上の締日や振り込まれるまでのタイムラグが短く回数も多いなどのメリットも提供しています。

個人商店など小さいお店は正直カードを使われるとキツい?

個人経営の小さなお店では、商品や材料の仕入は、量があまり多くなかったり変動的であったりすることで、支払いは都度現金で行われていることが多いようです。

日々の仕入をスムーズにするためには、現金はすぐ手元にあったほうがよいですよね。ということは、利用客からは直接現金による支払いをしてもらったほうが、資金繰りがスムーズになるだろうことが分かると思います。
便利とはいえ利用客がクレジットカード払いをすると、加盟店契約の入金サイクルにより、商品が売れてもその代金が実際にお店の収入となるのは2週間~1か月ほど先になります。ということは、お店に商品を揃えるための仕入に現金が必要でも、現金が入るのはしばらく先。それはキツイ。ということになるわけです。

実際にそのようなお店の利用客の立場になったとき、そこまで深く考えて配慮してあげるべきかどうかは、個人の価値観次第ということになると思いますが、このような事情がある事実だけは知っておいてもよいかもしれません。

当サイトにもそんな記事がありますね。
あえてクレジットカードで支払わない方がいいお店、特に寿司屋など個人経営の高級飲食店では支払い方法を考えよう

カード会社はどうやって儲かるのか?

カード会社は、どういう仕組みで収入を得ているのでしょうか?

カード加盟店からの手数料

カードによる支払いを受け付けるお店は、カード会社に手数料を支払うことで「カード加盟店」となっています。

手数料には「加盟料」と売上金額にかかる「加盟店手数料」があります。加盟店手数料は、お店の形態や業種によって異なる率が設定されており、売上代金の1%(家電量販店など)~7%(スナックなどの飲食店)となっています。

なおこの加盟店手数料、日本国内ではカード利用者には請求できないことになっていますので、カード会員は利用代金以外に上乗せされる心配をする必要はありませんが、外国(オーストラリア、アメリカの一部の州、イギリス、スウェーデンなど)では、加盟店がカード利用者に請求してもよい法律になっているため、「クレジットカード・サーチャージ」との名目で請求されることがあります。海外旅行の機会がある方は、ぜひ覚えておきましょう。

カード利用者からの手数料

カード会員が3回以上の分割払いやリボ払いを利用する際に支払う利息、キャッシングサービス、カードローンなどを利用した際に支払う利息もカード会社の大きな収入となっており、メリットとなっています。リボ払いに登録したり利用したりするとお得になるとのキャンペーンがよくあるのは、最終的にカード会社に手数料メリットとなるからですね。

カード利用者の年会費

年会費無料のカードも多くなっていますが、特定のサービスが付帯しているカード(例を挙げると、航空会社のマイルが貯まるカードなど)や、カードの利用限度額が高いカードは年会費が高めです。ゴールドカード、プラチナカードなども年会費が高いです。これらのカード年会費は直接、カード会社の収入源となっています。

その他広告収入など

カード提携サービスを提供する会社は、カード会員に、自社の商品を購入するときやサービスを利用するときカード払いをするとお得になることをアピールし、利用を促す目的で、カード会社に広告掲載を依頼しています。

カード会員とは、支払能力のあることがすでに審査で証明されている人たち。提携企業としては、自社商品を気に入ってもらうことができればそのまま続けて利用してもらえる優良顧客となる可能性も高いため、企業はカード会社に積極的に広告費を支払い、カード会員に向けて広告を出してもらうわけです。この広告収入も、カード会社の大きな収入源となっています。

実際に、企業の決算資料からその割合を紐解いてみる

例として、クレディ・セゾンの決算資料を見てみると、クレジットサービス関連事業の収益のうち、カードショッピングの収益は50.4%になっています。さらに、この内訳の61.1%が加盟店からの手数料収益です。次いで、リボ払いの手数料の収益が31.9%、残りは年会費による収益です。この比率を見れば、多くのカードが学生向けに年会費を無料にして勧誘しているのも納得ができますね。カード会社にとって年会費による収益はあまり大きな収入源ではありません。

クレディ・セゾン2016年3月期決算資料より営業収益内訳

参考:クレディ・セゾン:2016年3月期 決算資料

国際ブランドとカード発行会社(イシュア)は分けて考える

前の章でも少し紹介しましたが、「国際ブランド」と「カード発行会社」は、同じ場合と異なる場合があり、少々分かりづらくなっています。

国際ブランドには、VISA、Master Card、JCB、American Express、ダイナースクラブなどがありますが、VISAとMaster Cardは「国際ブランド」として世界的にカード決済の仕組みを提供しているだけで、カード発行業務は行っていませんので「イシュア」ではありません。

逆に考えると、VISAとMaster Cardブランドがついているカードは、必ず「イシュア」から発行されていることになりますね。

日本の「イシュア」の代表的な企業には「三井住友カード」や「クレディ・セゾン」などがあります。これらの会社は、カード会員に対してのサービスが主な業務で、カード会員への利用代金の請求と回収、会員獲得に向けたプロモーション活動、カード会員向けの提携サービスの情報提供、また提携サービスを提供する企業との連携なども行っています。

カード発行会社(イシュアー)と提携サービスの会社 も混同しないで!

カード利用者にとって、クレジットカード業界のしくみを知ることよりも重要なのが「提携サービスの会社」と「カード会社」を混同しないことではないでしょうか。

例えば、「マイルが貯まるカード」。航空会社と提携サービスがあるカードについては、どこまでが航空会社のサービスでどこまでがクレジットカード会社のサービスなのか、訳が分からなくなっている利用者がたいへん多いです。

マイルが貯まる仕組みを運営しているのは航空会社であって、カード会社ではありません。航空会社はカード会社と提携して自社サービスの利用を促しているだけであって、クレジットカード業務は行っていません。
この点を理解できないうちは、ポイント(マイル)のお得な貯め方も理解できないことになるため、早いうちに知っておくことをおすすめしておきます。

上記の仕組みや信用を担保するための第三者機関として、個人信用情報を管理する機関が存在

「入会申込をすると、信用情報などを元に支払能力を審査される」といわれますが、この「信用情報」の出どころは、第三者機関です。クレジットカードの利用規約にも機関の名前が載っていますが、「日本信用情報機構(JICC)」「指定信用情報機関(CIC)」「全国銀行個人信用情報センター(全銀協)」がそうです。

これらの機関では、各個人のお金の借入状況やクレジットカードやローンの申込状況、支払遅延の履歴などが記録され管理されています。それらの情報は、カード会社や銀行などから情報開示請求に基づいて随時提供されています。

「ブラックリストに載る」とは、ここに悪い情報が登録されてしまうことをいいます。次のカードの申込みや、ローンを申し込んだときの審査に悪い影響が出ると言われています。

カードの支払いを3か月滞納したり、日数は短くても支払いが遅れることが1年に3回以上あったりすると、ここに記録されてしまいます。その記録は5年間保存されます。他にも自己破産などの金融事故も、7年から10年といった長い期間保存されます。情報が保存されている間は、当然ですが、新しい金融サービスを申し込んだときの審査に悪い影響が出ることになります。

なお、個人でも自分の情報がどのように登録されているか知りたい場合、サービスは有料ですが、問い合わせることで情報開示してもらうことができます。

信用機関・ブラックについては当サイトにも詳しい記事があります。
クレジットカードのクレヒスの恐怖!ブラック・スーパーホワイトって何?どうやって回避する?

クレジットカードの本質を超えた魅力的な各種サービスの付帯も利用者にとってのメリットに

「信用による後払い」を可能にすることがクレジットカードの本質ではありますが、このことを「借金」と考えて敬遠する人がいることも事実です。でもこの「信用による後払い」に関心がない人までをも巻き込んで、これだけ広く普及した最大の理由は、魅力的な各種付帯サービスの存在にあるともいえます。

各種保険・補償

クレジットカードの付帯保険といえば、海外旅行保険のことを指すほど一般的になりました。海外旅行保険は、海外旅行には必需品であり旅行代理店等では数千円で申し込むこともできますが、カード付帯保険なら加入料無料で利用できます。(自動付帯の場合。利用付帯もあるので要注意)

年数回旅行する人には、多少カード年会費がかかったとしても、充実保障の海外旅行保険が付帯したクレジットカードを1枚持った方がお得になることが多いです。(なお、国内旅行保険も付帯しているカードも増えていますが、適用条件が複雑すぎて使いづらいことが多いため、補償内容と適用条件は、旅行前によく確認して理解しておく必要があります。)

当サイトの海外旅行保険に関する記事
海外旅行の傷害保険、自動付帯・利用付帯の違いは?傷害申請はどのようにする?

また、カードを紛失したり盗難に遭ったりした際にも盗難保険がついているので、速やかに利用停止措置を行えば、万一後日不正利用が発覚したとしても、カード会員の負担はありません。他にも、カードを使って買ったものが90日以内に破損した場合にはその代金が保障される、買い物保険(ショッピングプロテクション)が付帯しているカードも多いです。

電子マネーやポイントサービスとの統合

クレジットカードで支払った利用金額に応じてポイントが貯まるサービスは、ほぼすべてのカードに付帯しています。このポイントサービスをいかに上手に利用できるかどうかが、お得にカードを使えるかのカギともなっており、利用者の関心が高まっています。

以前はクレジットカード会社独自で運用され、貯まったあとの利用手段が限られていたポイントも、近年ではクレジットカードとは切り離して独立して運営されていた企業のポイントサービスと統合されて相互利用できるようになったり、電子マネーとして利用できるようになったりと、たいへん身近に便利になりました。

少ないポイント数で交換ができるようにもなり、実質的な「還元」が簡単確実にされることも、カード会員にはうれしい限りですね。

他ユニークな特典

前述のポイントサービスは、カードによって本当に多種多様のサービスが存在しますが、ポイントをカード利用代金の一部として毎月の支払いに利用できるものもあります。

ポイント以外の特典としては、例えばデパートやスーパーマーケットと提携のカードは、毎月数回特定の日にカードを利用すると(提示するだけでOKの場合もある)、5%程度の割引が受けられる特典がついているものが多いです。

また、遊園地、テーマパーク、映画館、カラオケ、飲食店などが割引になるもの、高速道路料金が割引になるものなど、家族が1人会員になっていれば、同行の家族全員お得になる特典がついているカードもあります。

期間限定入会キャンペーンを上手に利用しよう

長い目でみて普段ずっとお得に使えるカードを選ぶことはもちろん重要ですが、ひとつ別の考え方として、入会キャンペーンの特典を狙う方法もあります。目的とタイミングと特典の条件が合えば、入会して1回飛行機を利用しただけで、次の旅行は無料特典を利用できるぐらいのポイントがついたり、1万円の年会費が初年度無料になったりするカードもあります。

この通常1万円もの年会費がかかるようなカード(アメックス、ダイナースや・各会社上位のステータスカードに多い)は、海外旅行保険の補償内容が充実していたり、空港ラウンジや空港宅配サービスを利用できたりと旅行関連のサービスも充実しています。海外旅行のプランを立てはじめる最初にこのようなカードを申し込み、1年間だけこれらの特典を存分に利用させてもらうというのも、上手な特典の使い方と言えるでしょう。

年会費無料期間だけだとしても、カード会員がカード払いをたくさんして、提携サービスをたくさん利用することで、カード会社は加盟店と提携企業から十分な利益を得られていますから、カード会員がこのような使い方もしても大丈夫なわけです。

まとめ

さまざまな会社や機関のニーズが複雑に絡み合って、みんながWIN-WINになれるサービスを提供されているのがクレジットカードです。利用者として注意すべき点は、利息に注意し支払い(返済)が滞らないようにすることだけ。

初めてクレジットカードのことを知ろうとしている人や、クレジットカードの何かを不安に思っている人も、クレジットカードの仕組みをよく知って、安心して利用してください。

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学生のうちから勉強したい、クレカ・ポイントモールで日々・月々の出費を減らす節約方法徹底まとめ

学生でもこれだけはおさえておきたいクレカの節約技:「ポイント」と「ポイントモール」

クレジットカードでお得に生活するには必ずチェックしたいのが、「ポイント」と「ポイントモール」。ポイントは頑張って貯めてるよ!という方でも、ある技を使うとクレジットカードのポイントが二重・三重に獲得できるということまで知っている方は少ないのではないでしょうか。また、忘れてはいけないのが「ポイントモール」の爆発的なポイント加算プログラム

ネットでお得にショッピングをするなら必須の技ですが、意外と利用している方が少ないようです。ここでは、そんなポイント倍増のお得技とポイントモールについて解説いたします。

いつもの買い物でポイント2倍!?クレカのポイント二重取りについて

クレカでポイントが二重取りできるということはご存知でしょうか。実は、クレジットカードの使い方によっては、一度でクレカのポイントとTポイントなどの共通ポイントのポイントが二重に(場合によっては三重に!)取れてしまうんです。

これは学生のうちからでも知っておきたいポイント術ですよね。

ちなみにやり方はとっても簡単。まずは電子マネーのedy、nanaco、waonなどを用意します。これらのカードはお金をチャージしてお買い物に利用するタイプのカードですが、このチャージに現金ではなく、クレジットカードを利用します。そうすると、チャージしたときにクレカのポイント、カードを利用したときに電子マネーのポイントと二重のポイントが獲得できてしまうんです。

特にedyの場合は貯まるポイントをTカード、Ponta、Rポイントカードなどから選択できるのでさらに便利。しかも、それらのポイントカード提携店ならレジでポイントカードを提示すると通常のポイント加算もあるため、なんと、ポイント三重取りも可能です。

電子マネーにチャージをしてポイントが貯まるクレジットカードは限られていますので注意が必要ですが、おすすめのポイント倍増術ですので、ぜひ覚えておいてくださいね。

使わないと絶対に損!クレカ会社のポイントモールについて

みなさんはポイントモールをご存知でしょうか。ポイントモールとはクレジットカード会社が運営しているポイントがたくさん貯まるショッピングモールのことです。このポイントモールの何がすごいのかというと、最終的に決済したサイトがAmazonや楽天など普通のモールだったとしても、ポイントモールを経由してたどり着いたというだけでポイント大幅アップの対象となるということ。

つまり、ネットで何かショッピングをするなら、まずはポイントモールに訪れないと絶対に損ということ。逆に言うと、ネットショッピングでお得にポイントを貯めるには、ただこのポイントモールを経由すればいいというだけ。とっても簡単ですよね。ネットでショッピングするなら、まずポイントモール。これだけはぜひ覚えておいてくださいね。

やっぱり王道はこれ。クレカでの公共料金支払い

クレカでポイントを効率よく貯める王道の方法といえば、やっぱり公共料金の支払いをすべてクレジットカードにするということに尽きます。なぜなら、公共料金は何があっても支払いをしないわけにはいかず、必ず支払うものなので、必ずポイントが貯まるから。

しかも学生の一人暮らしでも月に1万円は支払うことが多いので、年間で12万円分の支払いが固定で決まっているということ。これを現金にしたら何の付加価値も生まれず、とってももったいない話ですよね。

ただ、地域によっては水道代がクレカ非対応ということもしばしば。でも諦めてはいけません。地域の水道局がクレカ非対応でもYahoo!公共料金支払いというサービスがあり、間接的に水道代をクレカ払いにすることもできるんです。また、セブンイレブンではnanacoカードで公共料金の支払いをすることが可能なので、nanacoへクレジットチャージしてセブンイレブンで支払えば、こちらも間接的に水道代のクレカ払いを実現可能です。

このように方法は色々ありますので、ぜひ諦めずに公共料金のクレカ払いを設定してみてください。ただし、東京電力など一部電力会社では、支払いを口座振替にすることにより電気料金の割引をするケースがありますので、この場合はクレカのポイント還元率よりも割引の還元率のほうが大きくなり、注意が必要です。

まとめ

クレカでお得に暮らすには効率の良いポイント獲得方法とポイントモールの利用をぜひ覚えておきましょう。特にポイントは電子マネーを組み合わせることによって二重・三重のポイント獲得が可能ですので、よくチェックしてくださいね。

また、ネットでショッピングをするならポイントモールの利用は必須です。最終的にたどり着くページがAmazonや楽天でも、ただポイントモールを経由したというだけで、獲得できるポイントが何倍にも増えるので、利用しないとただ損なだけです。

さらに、クレカのポイントを貯める王道は公共料金の支払いですが、場合によっては口座振替のほうがの方がお得なケースもあるので注意してください。これらの点に注意してぜひお得なクレカの使い方を学生のうちからでも身に付けてみてはいかがでしょうか。

クレジットカードのポイント有効期限は?消滅する前に賢く使おう!

意外な盲点。クレジットカードのポイント有効期限について

クレジットカードのポイントを一生懸命貯めている方に質問です。ポイントの残高は毎月しっかり確認されていると思いますが、果たしてポイントの有効期限は確認されていますでしょうか。実はポイントの有効期限はあまり気にしていないという方が意外と多いのが現状です。

ポイントの有効期限を過ぎると、もちろんこれまで一生懸命貯めていたポイントは失効してしまいますので、ポイントは有効期限内にきちんと使い切るのが鉄則です。なお、ポイントの有効期限はクレジットカードによって設定がバラバラです。最短では有効期限が1年のものから、セゾンカードのように有効期限の設定が無い永久不滅ポイントまでとかなり多彩。ぜひ一度ご自身のメインカードのポイントの有効期限を確認するようにしましょう。

賢くポイントを使うためには?

ポイントを賢く使うためにはどうすればいいでしょうか。まず、ポイントの有効期限までに自分が狙っている商品と交換できる金額までカードを利用できるかを逆算して考えておく必要があります。例えば5,000円の商品券を狙うとした場合、ポイント還元率が1.5%のカードなら年間で約34万円のカード利用が必要になります。

これを1か月に換算するとひと月あたりに必要なカード利用額は約29,000円。賢くポイントを使うためにはこの数字が現実的に達成可能かどうかを考える必要があります。もし、この利用額に届かなければ5,000円の商品券と交換することができないので、別のそんなに欲しくもないアイテムと交換することになり、残念なポイントの使い方になってしまいます。

ポイント有効期限が無ければ安心なのか?

では、ポイント有効期限のないクレジットカードでポイントを貯めていれば安心なのでしょうか。実はそうでもありません。なぜなら、確かにポイントが失効するリスクからは解放されますが、目標を目指して数年間ポイントを貯めている間に、ポイントの交換レートが変わってしまうことがあるからです。

ポイントの交換レートの変更はこれまでのクレジットカードの歴史上、有利なレートへの変更はほとんどありません。つまり、ポイントの有効期限がないからといってポイントを使わずにいると、そもそもの1ポイントの価値が時間とともに目減りしていってしまうのです。そのため、たとえポイントの有効期限が無かったとしても、3~5年に一度は何かの商品に交換してポイントの目減りを防ぎましょう。そのためには、やはり交換アイテム獲得までのカード利用額をきちんと逆算して把握しておくことが必要です。

まとめ

クレジットカードのポイント有効期限の設定はカードによって様々です。有効期限が過ぎるとポイントは失効しますので、必ずポイントの残高と一緒に有効期限も確認するようにしてください。そして、賢くポイントを利用するためには有効期限の長さに関わらず、きちんと欲しいアイテム獲得までに必要なカード利用額を算出しておくことが重要です。

たとえ永久不滅でポイントを貯めているとしても、ポイントの交換レートの変更により1ポイントあたりの価値が目減りしてしまうかもしれません。そのため、永久不滅ポイントのクレジットカードを利用している方でも、有効期限が設定されているクレジットカードと同様にきちんと欲しいアイテム獲得までに必要なカード利用額を逆算しておくようにしましょう。

共通ポイント+電子マネー+クレジットカードでポイント3重取り!鬼の4重取りも?

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超効率的な知る人ぞ知るポイント3重取り

ポイント上級者の中で知られているポイント3重取りといポイント獲得術を耳にしたことはあるでしょうか。これはTポイントやポンタなどの共通ポイントと電子マネーとクレジットカードを組み合わせた知る人ぞ知るポイント獲得術です。学生のうちから、ここまでマネー術を極めている方はなかなかいません。クレカ所持している方の1%もいないと思います。

正直、筆者も毎回の支払いでここまでやれてないです笑

3重でポイントが獲得できますので還元率は合計で2.5%以上になることも。しかも、事前準備はとても簡単。ここではこの超効率的なポイント3重取りについてご説明しますので、ぜひこれを読んでポイント3重取りを実践してみてはいかがでしょうか。

ポイント3重取りの仕組み

まずはポイント3重取りの仕組みについてご説明します。概要はこのような感じです。

  1. クレジットカードからEdyにチャージ(クレジットカードのポイント)
  2. Edyを利用してEdy提携のポイントが貯まる(Edyのポイント)
  3. 店頭でのお会計で共通ポイントを提示(共通ポイント)

つまり、共通ポイントの提携店でEdyが使えるお店なら、簡単にポイント3重取りができるという仕組みです。代表例はコンビニエンスストアです。例えばTポイントのファミリーマート、Pontaのローソン、RポイントカードのサークルKサンクス。

それ以外でもEdyが使えるケンタッキーフライドチキンなどもポイント3重取りの対象店舗になりますので、このポイント獲得術は全国で幅広く利用することができます。ちなみにEdyを使うことで貯まるポイントは提携先が多く、Tポイント・Ponta・Rポイントのほかにもヤマダ電気のポイントやビックカメラのポイント、ANAのマイルなど幅広い選択肢から選ぶことができるようになっています。

準備するもの

では実際にポイント3重取りをするためには何が必要でしょうか。先ほどの説明でおわかりのように準備するものは以下の3つだけです。

  1. Tポイントカード、ポンタカード、Rポイントカードなどの共通ポイントカード
  2. 電子マネーEdy
  3. Edyにクレジットチャージしてポイントが貯まるクレジットカード

以上の3つです。ちなみにEdyはカードタイプでもおサイフケータイでも構いません。また、共通ポイントカードは対応しているコンビニエンスストアなどの店頭やネットで申し込みが可能ですので簡単に手に入ります。なお、Edyチャージでポイントが貯まる代表的なクレジットカードにはこのようなものがあります。

  • 楽天カード
  • ライフカード
  • リクルートカード
  • エポスカード
  • JMBローソンPontaカードVisa
  • NTTグループカード
  • SoftBankカード
  • auじぶんcardセゾン

どれも高還元率で有名なカードばかりですので普通にクレジットカードを申し込んで利用しても損はありません。そのため、もしご利用中のカードがEdyチャージでポイントが貯まらないようでしたら、この機会にこれらのクレジットカードへの入会を検討してみてもいいかもしれません。

インターネットを上手に活用して4重取りも可能に!?

インターネットでのショッピングやサービス予約では、クレジットカードの決済で貰えるポイントとは別に、クレジットカード会社の”オンラインモール”を利用することでボーナスポイントが貰えたり、ショップ独自のポイントが貰えることがあります。 2重取りや3重取りがしやすいのです。さらに、なかには4重取りが可能な場合もあるんです。

「楽天トラベル」で4重取りする方法

例えば、旅行サイトで人気の「楽天トラベル」では4重取りが可能です。 楽天トラベルはANAと提携していて、ANAのサイトから楽天トラベルのホテルプランを検索できます。そのANAの宿泊予約サイトを経由して楽天トラベルのプランを利用すると、200円につき1マイルが付与されます。

さらに利用したホテルがANA提携ホテルだと「ホテルマイル」も付与されます。そして、楽天トラベルを利用しているので、「楽天スーパーポイント」も付与されます。最後にホテル宿泊代をクレジットカードで支払うことで「クレジットカードのポイント」も付与されます。 たったこれだけでポイント4重取りとなるのです。

▼楽天トラベルで4重取りする方法

  1. ANAの宿泊予約サイトを経由して楽天トラベルのプランを利用するとポイントゲット!
  2. ANA提携ホテルを利用することで「ホテルマイル」をゲット!
  3. 楽天トラベルを利用して「楽天スーパーポイント」ゲット!
  4. クレジットカードで支払いをしてポイントゲット!

「Rポイントカード」で4重取りする方法

そして「Rポイントカード」でも4重取りができます。「Rポイントカード」は、楽天スーパーポイントをリアル店舗で貯められるだけでなく、使うこともできるカードです。楽天スーパーポイントといえば、楽天市場でガッツリとポイントを貯められるイメージはありますが、実際リアル店舗で使うことで、どれだけ貯められるのでしょうか。1か月の利用をためしにシミュレーションしてみましょう。

まず、Rポイントカード加盟店で利用する場合、基本的な使い方として「Rポイントカード」掲示で200円につき2ポイントを獲得できますね。200円で1ポイントというケースが多いなか、これだけでも還元率は高めですが、「Edy-Rポイントカード」を使えばさらに200円で1ポイントを獲得できるのです。つまり、200円で3ポイント獲得できるということですね。

さらに、ポイントを賢く貯められる4重取りの裏ワザも存在します。1,000円(税抜)の利用で25ポイント、つまり2.5%の還元率を1回の来店で得る方法は以下のとおりということです(1,000円を利用した場合)。

  1. 「楽天e-NAVI」で「楽天Edy」にチャージ⇒ 5ポイント
  2. 「Rポイントカード」をレジで提示⇒ 10ポイント
  3. 「楽天Edy」で支払い⇒ 5ポイント
  4. 「楽天チェック」でチェックイン⇒ 10ポイント

「ANAマイル」でポイントを4重取りする方法

さらに、「ANAマイル」でも、対象のクレジットカードから楽天Edy をチャージするだけで、マイルが通常の2倍貯まるので、最大4重取りすることも可能になります。ANAカードから楽天Edy へチャージするだけで、マイルを貯めることができるのです。対象のANAのクレジットカードは、下記の3種類になります。

  • ANA JCBワイドゴールドカード
  • ANA ダイナースカード
  • ANAカード プレミアム

※ANAアメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード、ANAアメリカン・エキスプレス・スーパーフライヤーズ・プレミアム・カードは本サービスの対象外になります。

このように、ポイント重ね取りのパターンは探せばたくさんの方法があると思います。 身近なところで、重ね取りの方法を探すのも面白いと思いませんか? ぜひあなた独自のポイントゲット方法を見つけてみてくださいね。

まとめ

ポイント3重取りは共通ポイント、電子マネーのEdy、Edyチャージでポイントが貯まるクレジットカードを組み合わせた知る人ぞ知るポイント獲得術です。準備も簡単で、Edyチャージでポイントが貯まるクレジットカードをお持ちならすぐに始められます。ほとんどの商品が定価で販売されているコンビニエンスストアでのお買い物がお得になりますのでぜひ実践してみてくださいね。

学生がクレジットカードを作って、使うべき理由を考えてみた。

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学生がクレジットカードを利用する6つのメリット

「クレジットカードって、そもそも社会人向けの、いわば収入がある人に対して提供されている支払手段なんじゃないの?」と思っている方もいらっしゃるかと思います。

しかし、一般的に学生でもクレジットカードを利用するメリットは色々考えられます。例えば、ネットでの支払いが簡単であったり、手持ちのお金が無くても買い物ができたりなどはわかりやすく一般的なメリットですよね。

ちなみに、大学生のクレジットカード所有率はどのくらいかというと、とある民間企業の2015年3月のアンケート結果によると、学生のクレジットカード保有率は約42%もの比率になったとのことです。つまり、現代の大学生は、全体の約半数の方々がクレジットカードを所有しているということですね。

そんな中、特に学生のうちからクレジットカードを作って使うべき理由は大きく6つあると考えられます。まず、ポイントが溜まること、信用が溜まること、経験が溜まること、家計管理が学べること、付帯保険が付いているということ、最後に卒業後も利用が可能だということです。

これら6つの蓄積されるものがあるということが学生がクレジットカードを利用する大きなメリットだといえます。長い人生を考えると学生でいられる時間はとても短いものです。そんな学生生活をより充実したものにするため、ぜひクレジットカードを作って使っていただければと思います。

①「ポイントが貯まる」について

クレジットカードを使うとポイントが貯まりますが、では実際にどの程度ポイントは貯まるのでしょうか。仮に生活費の大部分の支払いをクレジットカードにしてシミュレーションをしてみましょう。まず、水道光熱費が1万円、携帯代が同じく1万円、食糧や日用品の購入が2万円で毎月の合計利用額が4万円とします。すると、年間で約50万円のカード利用があることになります。学生にオススメのリクルートカードなど、還元率の高いカードならポイント付与率が1.5%はありますので、獲得ポイントは年間で7,500円。これが4年間合計すると、なんと3万円分ものポイントが貯まることになります。

たかがポイントを思っている方もいらっしゃると思いますが、学生生活の中でここまでポイントが貯まるとなれば、少しポイントに対する考え方も変わるのではないでしょうか。

②「信用が溜まる」について

学生がクレジットカードを作ると利用限度額がかなり抑えられたカードが発行されます。それは定職についていないこともありますが、カード会社にとってはまだ申し込みをした方がきちんとコンスタントに支払いをしてくれる人かわからないからという理由もあります。

学生のうちにクレジットカードを利用して、遅れなくきちんと支払いをすることで信用が溜まっていき、その積み重ねの結果、クレジットカードの利用限度額が上がっていくということです。
クレジットカードの限度額が少ないと、学生のうちは不自由なく使えるかもしれませんが、社会人になると少し心細いものです。

ぜひ学生のうちに信用を貯蓄していきましょう。

③「経験が溜まる」について

クレジットカードを利用して買い物をするというのは便利な半面、つい使い過ぎてしまうというデメリットも隣り合わせなのは事実です。しかし、だからといってこの先ずっとクレジットカードを使わないで生きていくというのは現実的ではありません。

常に多くの現金を持ち歩くのは危険ですし、海外旅行ではクレジットカードが必須になります。そのため、クレジットカードを避けるのではなく、学生で限度額が少ないうちにクレジットカードの使い方を経験として学ぶということがとても重要になります。

このアイテムは本当に自分にとって必要なものか、ポイントが貯まるからといって無駄にクレジットカードを使っていないか、支払いは間に合うのか、など、クレジットカードのリテラシーを身につけるためにもぜひ学生のうちからクレジットカードを使ってみてください。

④「家計管理を学べる」について

クレジットカードに不安を感じている学生は、「持っていると使い過ぎてしまうのではないか?」と思っている人も多いのだと思います。こういった点から、これから学生として生活をする息子や娘に、クレジットカードを持たせることは、良くないと感じている両親もいるはずです。

しかし、それは不安に感じることばかりではありません。クレジットカードは、利用額やキャッシング枠の上限が決まっており、学生カードはそれが一般カードよりも低く設定されているため、そもそもむやみに使って返済が大変なことに!なんていうのはほぼあり得ません。

また、現在のクレジットカードの明細は、郵送で送られてくるものではなく、ほとんどのカード会社で「今いくら使っているのか」という現在の利用状況を、ネット上で逐一確認ができるようになっています。つまり、カードでいくら何に使っているのかを確認することを習慣にすれば、家計簿をこまめにつけなくても家計管理をすることができるようになるというわけです。

クレジットカードに慣れている親は、わざと子どもに入会させて仕送りを送金する手間を省いている人もいるくらいです。クレジットカードを利用することによって、社会に出る前に、お金の使い方や管理の仕方を学べるのは良いチャンスになるので、親を説得してカードをもたせてもらうというのも悪くはないということですね。

⑤「付帯保険がついている」について

クレジットカードを持つことに不安を抱えている人にとって怖いと感じるのは、カードが盗まれたり、不正利用されたりしないかということだと思います。しかし、現在発行されている多くのクレジットカードには、とても安心な「ショッピング保険」や「カード盗難保険」といった保険が付帯しています。

そして、クレジットカードの中には、海外を中心とした旅行保険が、なんと年会費無料で付帯しているものもあります。学生のうちに旅行をしようと考えている人にとっては、むしろ持っていないと損をしてしまう可能性があるんです。万が一のことを考えて不安が拭えない人は、このような付帯保険の内容を見て、カードを選ぶ基準としても良いかと思います。

⑥「卒業後も利用が可能」について

「学生のうちに作った学生専用のクレジットカードだから、どうせ卒業したら使えないんでしょ?」と思われがちですが、そうでもないんです。

学生のうちに作ったカードは、社会人になってからも基本的にそのまま利用することが可能です。審査不要でカードを持つことができるということになるので、余計な手間も省けていいですよね。

また、社会人になった段階や「25歳以降は〜」など決まりはありますが、自動的に一般カードや、ゴールドカードなどにグレードアップされるクレジットカードも多く存在します。20代の若いうちからゴールドカードを持つことができるなんて、相当かっこいいことだと思います。

学生のうちから作っておくだけでこんな特典があるなら、作っておいて損はないどころか得になるのではないでしょうか。

学生クレジットカードの審査基準や限度額は?

学生向けクレジットカードを発行する際の審査基準や限度額はどのようになっているのでしょうか?その前に、「なぜ一般的に安定した収入のない学生に、カード会社はクレジットカードを発行するのか?」といった理由についてイメージしておくと理解しやすいかと思います。

カード会社が学生向けのクレジットカードを発行している主な理由として考えられるのは、「学生の大多数は、保護者から資金援助を受けており、クレジットカードを発行してもその利用代金の回収はさほど難しくない」という点です。

つまり、仮にカードを渡した学生が代金を踏み倒してしまったとしても、その保護者が代わりに返済してくれるという『補償』を見越しているのです。
もちろんですが、利用限度額を低めに設定することで、万が一の時の損失も小さくしています。

また、先ほどもお話ししたように、学生の方々自体の消費行動も活性化している昨今において、カード会社としても買い物の際に現金ではなくクレジットカードを使ってほしい、という狙いもあるということが伺えます。

そのため、学生のクレジットカード審査では、基本的には学生本人ではなく親権者の収入状況を重点にして審査されます。もちろんですが、学生本人がアルバイトをしていたとしても、学生本人に信用力を求めるのは難しいということなのでしょう。

親権者に向けての審査では、クレジットカード会社によっては学生本人の年収欄の記入内容を審査結果に反映させることもありますが、子供が学生であるということで年収は気にせず審査OK!とするところの方が多いみたいです。

当サイトの審査に関するより詳しい記事はこちら。
学生でクレジットカードの審査落ち…何が原因?

現在の学生のクレジットカードの限度額は10万~30万円あたりが一般的です。これら利用限度額は、各カード会社によって、またはクレジットカードの申し込みをしたときの審査によって設定され、どのくらいの限度額が設定されるかは各クレジットカード会社の独自の基準によります。

学生専用クレジットカードに申し込むには

どこのカード会社でも、学生が得意なインターネットを利用した「オンライン入会」が簡単で便利です。申し込み前には、「引き落とし用の銀行口座」と「連絡用のメールアドレス」の2つを準備しましょう。

引き落とし用の銀行口座は、全国の都市銀行・地方銀行・信用金庫が提携銀行となっていて、ほとんどの銀行を選ぶことが出来るので、すでに持っている銀行口座で大丈夫でしょう。
ただ注意したいのが、「楽天銀行」や「じぶん銀行」「セブン銀行」と言った、ネットバンクは対応していない場合があります。申し込みたいクレジットカードの条件などをよく読んでから申し込みをしましょう。

また、入力ミスには十分注意してください。落ち着いて正確な情報を入力しましょう。本人確認書類の提出を求められることもありますが、指示通り提出すれば問題ないので、特に気にする必要はありません。

審査の結果は、登録したメールアドレス宛に「審査結果メール」というものが届くのですが、学生の方が学生専用クレジットカードへ申込む場合、ほとんど審査は通過すると思って良いでしょう。「審査結果メール」が届いてから、最短で3日、長くても5営業日でカードが自宅に届きます。営業日なので、土日を挟むと約7日間必要となりますが、発行が混んでいなければそんなに時間はかからないはずです。

まとめ

こうやってみてみると、学生がクレジットカードを作って使うメリットはたくさんあるということがわかりますね。

4年間使えばポイントがかなり貯まったり、次にコンスタントに支払いをすることで信用が溜まったり、クレジットカードに関する経験が溜まり、家計を管理できるようになったり・・・。なにも、クレジットカードにマイナスなイメージばかりを持つ必要はありません。クレジットカードも使い方次第で、良い社会経験を積むための材料になるんです。

特にクレジットカードの利用に関するリテラシーは社会人になってから必要になるものです。ぜひ学生のうちにクレジットカードを作って使って、望ましいクレジットカードの使い方を身につけるようにしていただければと思います。他の学生から大きくリードをつけましょう!

Suicaと一体型のクレジットカードで通学を楽に!おすすめ交通カード総まとめ

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ポイントを効率よく貯めるにはSuica一体型カードがおすすめ!

クレジットカードのポイントをより多く貯めるには、できる限り決済を現金にしないのがポイントです。だからといってコンビニでもクレジットカードというのはちょっと抵抗が・・・という方にはSuica一体型クレジットカードがおすすめ。コンビニのような少額決済のお店ではピッとSuicaで決済すれば現金を使わずポイントが貯められます。なお、ポイントが加算されるのは決済のときではなくチャージをしたときなので、特定の商品ではポイント対象外という事態にもならずに効率よくポイントを貯めることが可能です。

Suica一体型クレジットカードまとめ

では、Suica一体型クレジットカードにはどのようなラインナップがあるのでしょうか。ここでは代表的なカードを紹介いたします。

JR系カード3種

ビュー・スイカカード

日本初のSuica一体型クレジットカードでのビュー・スイカカード。なんと普通のSuicaだけではなく定期券にもできてしまいます。定期部分はカード裏面の一部にコンパクトに印字されるのでなんともおしゃれな感じです。そして、ビュー・スイカカードからSuicaにクレジットチャージしたときのポイント還元率がなんと1.5%と大変お得なカードとなっています。

  • 年会費:477円(税抜)※明細をWEBにすると年間で600円相当のポイント付与あり。
  • 還元率:0.5%。Suicaチャージ時は3倍の1.5%。
  • 学生申し込み:可能

ビックカメラSuicaカード

こちらもJR系のカードですが、家電量販店のビックカメラとの提携カードです。通常のビューカードとの一番の違いは年会費が無料なこと。ただし定期券機能は付加できません。そのため、定期券機能が必要なければ年会費がかかるビューSuicaカードよりもこちらのビックカメラSuicaカードの方がおすすめ。ポイント還元率も通常で1%還元とお得になっています。

  • 年会費:無料
  • 還元率:通常1.0%。Suicaチャージ時1.5%。
  • 学生申し込み:可能

ルミネカード

JRグループが運営するショッピング施設ルミネとの提携カード。定期券機能が付加できるビューSuicaカードにルミネでの割引特典を追加した大変お得なカードです。年会費は953円とちょっと高めですが、ルミネでの割引特典が手厚いので普段ルミネを利用する方なら十分にペイできるカードです。

  • 年会費:953円(初年度無料)
  • 還元率:0.5%。Suicaチャージ時は3倍の1.5%。
  • 学生申し込み:可能

航空系カード2種

ANA VISA Suicaカード

カードの利用でマイルが貯まるANA VISA Suicaカード。貯まったマイルはSuicaに移行できるのでお得に利用できます。特に学生の方は旅行や帰省の機会が多いケースがあるのでオススメです。

  • 年会費:2,000円
  • 還元率:約1%
  • 学生申し込み:可能

JALカードSuica

カードに利用でマイルが貯まる航空系カードのJAL版がこのJALカードSuica。マイルのSuica移行ができるので効率的にお得な状態が作れます。自分が普段どの航空会社を利用することが多いかよく検討してJALとANAを選択してください。

  • 年会費:2,000円(初年度無料)
  • 還元率0.5%~1.5%
  • 学生申し込み:可能

銀行系カード3種

みずほSuicaカード

クレジットカード・キャッシュカード・Suicaの3つの機能が1枚になっているカードでお財布もすっきり。みずほ銀行のATM利用のときは時間外手数料が無料になる特典もありお得です。

  • 年会費:500円(初年度無料。翌年以降も年間10万円のクレジット利用で年会費無料)
  • 0.5%~1.5%
  • 学生申し込み:可能

スーパーICカードSuica「三菱東京UFJ-VISA」

クレジットカード、キャッシュカード、Suicaの3つの機能が1枚になっているカードです。クレジットカードの利用のほか、銀行サービスの利用でポイントが貯まります。また、クレジットの利用が1度でもあれば三菱東京UFJ銀行のATM手数料が何度でも無料という特典が付いています。

  • 年会費:無料
  • 還元率:0.5%
  • 学生申し込み:可能

SMBC CARD Suica

クレジットカード、キャッシュカード、Suicaの3つの機能が1枚になっているカードです。貯まったポイントはSuicaへチャージできるほか、ANAのマイルにも移行できるので旅行や帰省の多い学生の方にはオススメです。

  • 年会費:1,312円
  • 還元率:0.5%
  • 学生申し込み:可能

Suica 一体型カードには2種類あった!

Suica 一体型カードはType1 と Type2 の2つのTypeがあります。Type1は以下の17種類、Type2は以下の8種類です。

▼Type1

  1. ビュー・スイカカード
  2. ビュー・スイカ リボカード
  3. 大人の休日倶楽部ジパングカード
  4. 大人の休日倶楽部ミドルカード
  5. ルミネカード
  6. JALカードSuica
  7. ビックカメラSuicaカード
  8. めぐり姫ビューカード
  9. ジェクサービュー・スイカカード
  10. グランデュオカード
  11. フェザンカード
  12. ペリエカード
  13. TYOビュー・スイカカード
  14. のんびり小町ビューカード
  15. アトレビューSuicaカード
  16. weビュー・スイカカード
  17. エスパルビュー・スイカカード

▼Type2

  1. 横浜バンクカードSuica
  2. ANA VISA Suicaカード
  3. みずほマイレージクラブカードセゾンSuica
  4. SMBC CARD Suica
  5. Yahoo! JAPANカードSuica
  6. スーパーICカードSuica「三菱東京UFJ-VISA」
  7. イオンSuicaカード
  8. TOYOTA TS CUBIC VIEW CARD

ここでType1とType2の違いですが、大きな違いは以下の3点です。

1.カードの発行元が違う!

Type1は、(株)ビューカードが発行するビューカード、Type2は、提携他社の発行するビューカードになります。

2.ポイントの付与先が違う!

Type1は、(株)ビューカードのビューサンクスポイント、Type2は、提携先のポイントが付与されます。

3.クレジットカードからSuicaへのチャージ時のポイント付与率が違う!

Type1は、1.5%(通常の3倍!)で、Type2は、各カードの付与率によりますが、通常は0.5%以下です。

他にも利用できる機能やサービスがType1とType2と一部異なります。ビューカードのサイトまたは提携会社のホームページで確認してみてください。TYPE1とTYPE2のカードはポイントの付与先が違います。TYPE1はビューサンクスポイントがたまり、Suicaへのチャージ時のポイント付与率が1.5%(通常の3倍)と高いのが特徴です。

Suica チャージでポイントためるなら、ポイント付与率1.5%の Type1 を選びましょう。ショッピングでもSuicaチャージでもポイントを稼げる人気カードは「ビックカメラSuicaカード」。定期券機能付のクレジットカードならビュー・スイカカードを選びましょう。

ライフスタイルに合わせてカードを選ぼう!

通学で利用する

毎日使う定期券が付帯可能なクレジットカードを選ぶのがベストです。学生で、通学に毎日電車を利用する人なら、必ず発生する定期券の購入やオートチャージでもポイントが貯まるので相性はぴったりだと思います。ランチや休憩時の買い物もSuicaで支払えば、通学には定期券機能を付帯したSuica付帯のクレジットカード1枚でOK。お財布要らずでらくちんです。

社会人になっても通勤で使えるから便利ですよね。

提携カードによく利用する店舗がある

イオン・ルミネ・ビックカメラのいずれかを利用する機会が多い人なら、提携のカードを選ぶと利用するたびにお得な特典があるのでおすすめです。Suicaの機能自体にはほとんど差がないので、自分のライフスタイルを考えて、買い物の割引サービスやポイントUPなど特典が受けやすいクレジットカードから選ぶとお得度が断然違います。

飛行機利用の旅行や出張が多い方に

社会人の方は、飛行機の利用頻度で選ぶのもアリです。国内外問わず、飛行機を利用した旅行や出張の機会が多い人にはマイルが貯まる航空系のSuica付帯のクレジットカードを選びましょう。ショッピングなどで貯まったポイントはマイルとSuicaどちらへの移行も可能になります。国内・海外旅行向けの補償や優待サービスが付いて安心・お得です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。Suica一体型クレジットカードにはたくさんの種類があるので、ぜひライフスタイルに合わせて選んでみてください。交通費は月単位で集計するとかなりの出費になることが多いですので、アクティブな方は特にポイントが効率よく貯められるSuica一体型カードが断然おすすめです。

また、ポイントを貯めるために現金をあまり使わずに生活するためには、少額決済用に電子マネーを用意するのは必須です。それにはこれらのSuica一体型クレジットカードが最適ですのでぜひ検討してみてください。

リボ払い・分割払い・一括払いって何?リボ払いは注意!できる限り一括で支払いしよう!

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カードの支払い方法で目にするリボ払い・分割払い・一括払いとは?

クレジットカードの支払いでよく目にする「リボ払い」「分割払い」「一括払い」。一括払いと分割払いの違いはわかるけど、リボ払いについて説明するように言われるとちょっと難しいかもという方も多いのではないでしょうか。そこで、ここではそれぞれの支払い方法の違いについて見ていきます。また、手軽さがくせになってついつい頼りがちになってしまうリボ払いの注意点についても説明しますので、ぜひ確認をしてみてください。

リボ払いってなに?

リボ払いとは、正式には「リボルビング払い」といい、「月々の支払額+手数料」を毎月支払っていくという支払方法のことです。

ここでいう「月々の支払額」は一定額で、すべて元金の支払いにあてられます。また、ここでいう「元金」とは、リボ払いで買い物した分の利用残高のことを指します。まだピンとこない方も多いと思うので、次の章から詳しく説明していきます。

リボ払いと分割払いの違い

支払い方法にはそもそもいくつか種類がありますね。

大きく分けると4種類あり、「リボ払い(リボルビング払い)」「分割払い」「一括払い」と、学生にはあまり関係ありませんが「ボーナス一括払い」というものがあります。
そのうち、一括払いとボーナス一括払いは金利手数料はかかりませんが、分割払いとリボ払いは金利手数料がかかってきます。

実は、分割払いとリボ払いの2つはどちらも支払いを何回かに分割するという点では共通しています。では、リボ払いと分割払いの違いは何でしょうか。何が違うのかというと、分割の方法なんです。分割払いでは、利用者は分割する回数を指定します。一方の、リボ払いの場合は、利用者は毎月支払う金額を指定します。

例えば、、、30,000円のショッピングをしたときのケースで見てみましょう。

分割払いのケース

まず、分割払いの場合は回数を指定しますので、2回払いであれば1回の請求が15,000円+手数料になり、3回払いであれば1回の請求が10,000円+手数料となります。

リボ払いのケース

ではリボ払いの場合はどうでしょうか。リボ払いの場合は支払う金額を指定するので、1回の支払いを10,000円に設定すれば、支払い回数3回+手数料となり、15,000円に設定すると支払い回数2回+手数料となります。

なお、リボ払いの場合は分割払いと異なり、毎回の買い物で1回あたりの支払い金額を設定するわけではりません。カードごとにリボ払いをした場合の1回ごとの支払い金額を設定します。そのため、仮にあるカードでのリボ払いの支払い金額を5,000円と設定した場合は、今月に20,000円のショッピング、翌月は30,000円のショッピングと利用を重ねたとしても、毎月の支払い額は設定した5,000円のみに固定されます。

つまり、簡潔にリボ払いを説明すると、商品やサービス代金を一括で払うのではなく、毎月の支払金額を一定額に抑えて、数か月かけて支払う方法のことです。

リボ払いはカード会社にとっては嬉しい!?

そもそも、クレジットカード会社の収益は大きく「加盟店からの手数料収入」と「カード利用者が分割・リボ払いすることによる金利・手数料収入」の二つからなっています。そのうち、カード利用者からの金利・手数料収入を最大化するための仕組みが「リボ払い」なんです。そのため、リボ払いはクレジットカード会社にとっては収益源となるため「どんどん使ってほしい」支払方法ということです。

テレビCMなどでリボ払いはスマートだ、というような内容のものを作ったり、リボ払いにすればポイントがたくさんもらえるといったような特典をつけたりするのは、金利や手数料で儲かるからという理由があるからです。リボ払いはカード会社にとって大きな収益源だということですね。

「でも、キャンペーンを利用する方が結局お得になるんじゃない?」と思う方もいるかもしれません。しかし、こうした「特典」というものは多くのケースで、リボ払いにすることによる金利・手数料にあっさりと飲み込まれてしまいます。たとえ1%ポイントが増えても、その残高に15%もの高い金利(手数料)がかかるのであればそんなメリットは一瞬で消えてしまうことでしょう。

もし、リボ払い専用カードを利用してリボ払いカードの特典だけを得たいのであれば、原則として月々の最低支払金額を高額にして事実上の1回払いにするという方法をとるようにすると本当にお得に利用することもできます。(中級者~上級者向けテクニックです。手続きが必要なため面倒です。)

あくまで安易な考え方でリボ払いを利用するのは良くありません!

返済期間が長期化しやすいのがリボ払い

支払い額が固定されるので一見とても利用しやすく見えるリボ払いですが、実は相当な注意が必要です。それは、毎月の支払い金額が少ない分、支払いが長期間になってしまい、その分の金利手数料が加えられ、一括支払に比べて支払い総額が大きくなってしまうためです。また、ショッピング限度額の枠内であれば、上限まで使っても支払い額が一定のため、使い過ぎてしまう傾向もあります。

ここで基本の確認ですが、クレジットカードやキャッシングなど、お金を借してくれるようなサービスは、金利手数料が発生しますね。その手数料は、借りた金額である「元本」を元に計算がなされます。そして、あまり知られていませんが、毎月の返済額の内訳は、クレジットカードも、キャッシングも、住宅ローンもすべて、まずは手数料を先に返す、ないし多めに支払うように設定がされていることがほとんどです。

そのため、リボ払いのように支払いの回数が多ければ多いほど、最初の方の支払いの内訳は、元本ではなく手数料の割合がかなり高くなっています。

たとえば、月々の返済額を5,000円としましょう。その上で月々リボ払いで2万円ずつ買い物をしていた場合、毎月5,000円が返済されても利用金額との差である15,000円は返済されないので未返済額として積み上がっていきます。これが積み重なるとどんどん借金が膨らんでいきます。

仮にこの買い物を1年続けると1年後には18万円の借金ができることになります。さらにはこの借金には15%という高率の利息がプラスでかかります。

つまり、リボ払いは毎月固定の金額を返済するだけなので固定返済額以上の買い物をリボ払いで続けると返済が進むどころが、むしろ借金がどんどん増えていくことにつながるということです。

このようなケースでは返済が長期化するどころか、一生終わらずどんどん借金が増えていくという最悪の事態を招くことになります。現に、上記のような状況になっている人は少なからず存在しているのは事実です。そうした人は未返済額が積み上がっていき、ついには月々の返済額のほとんどが利息だけになっているような状況になっています。

ちなみにですが、分割払いの場合でも見てみましょう。分割払いの場合はあくまでも回数で分割されるだけなので、カードで買い物をすればするだけ月々の返済額も大きくなります。そのため、リボ払いのように返済がいつまでたっても終わらないということはありません。

リボ払いの手数料が高額な理由って?

では、先ほどの例のように、リボ払いの手数料(総額)が大きくなってしまうのはなぜでしょうか?それは、リボ払いが月々の支払額を低く抑える性質を保つためです。

毎月支払う手数料は、下記の式で計算します。
利用残高×手数料率÷365日×30日

つまり、手数料は利用残高に対して発生するのです。月々の支払額を低く抑えていたら、利用残高はいっこうに減っていきません。残高が減らなければ、そのぶん支払回数もかさんでしまいます。その結果、手数料がかさみ、総額が大きくなってしまうという現象が起こるのです。

リボ払いで金銭感覚が狂ってしまうことも

リボ払いは毎月の支払額が固定です。つまり、毎月どれだけ買い物をしても基本的には「固定の支出」しか発生しません。

しかし、もちろんですがそんなことはありません。それは表向きの話です。前章でお話しした通り、返済額以上の買い物をリボ払いでしていると借金の残高は減りません。そのため、リボ払いの多用は自分の支払能力を超えた生活をするというリスクが大きくなります。いくら使っても月々の返済額は同じだと、ついつい使い過ぎてしまうといったことが増えます。

そうしたことが積み重なって、浪費癖がついてしまうということになります。こうなるともう怖いです。

分割払いの場合、毎月の返済額が大きくなってくると「これはやばいぞ、支払えないぞ」という気持ちになりますが、リボ払いの場合、毎月の返済額はほぼ一定です。そのため、リボ払いの場合「今現在いくらの借入がある」という実感がわきにくいという現象が起こります。

また、金額が大きくなり問題に気づいても、自分の生活水準を今までよりも落とすのは大変苦労することになります。結果としてなかなか生活費を切り詰めることができずに苦労する・・・という羽目になります。

大げさではありますが、人生をも変えてしまう可能性があるなんて、なんとも恐ろしいものです。

一括払いや分割払いがオススメな理由

このようにリボ払いや分割払いをすると金利手数料が発生します。そうするとせっかく一生懸命ポイントを貯めていてもトータルでは金利手数料の方が高くなりますので、結果的に損をしてしまうことになります。

手持ちの現金がなくてもショッピングができるのがクレジットカードの利点ではありますが、利用の際はあくまで現金の代わりと位置付けて、クレジットカードはなるべく一括払いにこだわって使いましょう。身の丈に合ったカードの利用をする上でも一括払いができないものは購入しないというスタンスは非常に重要になってきます。

そして、一括払いでも厳しいというときには、2回の分割払いでも大丈夫です。2回払い以降は手数料がかかってくる・・・と思われがちですが、たいていのカードは2回払いまでは手数料が無料になっています。

基本的には3回払い以降に手数料がかかってくるので、1,2回で支払を済ませることがベストといえます。

すでにリボ払いをしている場合の対策

ここまでお話ししてきて、リボ払いは基本的には利用するべきではないということがわかっていただけたかと思います。しかし、中には「もうリボ払いを利用していた!」なんて方もいると思います。そういった方は、落ち着いて「残額を一括で払う」か「月々の返済額を増やす」といった対策を取りましょう

支払を済ませる時期が早ければ早いほど、手数料がかかる額も少なくなってきます。早急に対策を取るべきなので、可能であれば残額を一括で払うようにしましょう。カード会社によって一括返済、繰上げ一括返済、まとめ払いなどと名称が違い、支払方法も異なってくるので、電話やインターネットから問い合わせをして返済を済ませましょう。

一括で支払うのが難しければ、月々の支払額を増やしましょう。大半のカードは、電話やホームページの会員ページから月々の支払額を変更できます。月々の支払額を増やせば、そのぶん利用残高が早く減ることになるので、合計で支払う手数料も少なく済みます。

ここで、途中から支払額を増やすと、どのくらいの効果があるのかみてみましょう。たとえば下記のような条件で支払っていくと、手数料の総額はいくらになるのでしょうか。

利用額:200,000円
実質年率(手数料率):15%
月々の支払額:10,000円

シミュレーションをしてみた結果、手数料の総額は26,250円、支払回数は20回になりました。

では、月々の支払額を途中から2万円に増やした場合はどうでしょうか。

まず、11回目から20,000円に増やした場合、手数料の総額は23,125円(-3,125円)となりました。ちなみに、支払回数は15回でした。次に、5回目から20,000円に増やした場合、手数料の総額は18,250円(-8,000円)でした。ちなみに、支払回数は12回となりました。

このように、月々の支払額を上げるのが早ければ早いほど、節約効果は大きくなるんですね。

初期設定がリボ払いのカードは避けて、2枚ほど使い分けるのが吉。あくまで一括払いで。

一括払いで、お得なカードを使いましょう。セゾンブルーアメックス・VIASOカードはメインカード、サブカードとしてもオススメで学生に人気が高まっているカードです。ぜひこの機会にどうぞ。今リボ払いで苦しんでいる方は前述の方法でリボ払いを整理しつつ、新しいカードを作って支払いを一括払いにまとめていくのも一手ですね。

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まとめ

リボ払い・分割払い・一括払いの違いはご理解いただけたでしょうか。リボ払いと分割払いはどちらも支払い回数を分割するので手数料負担が発生する支払い方法ですが、リボ払いの方が1回あたりの返済額が少ない分、多くの金利手数料負担がありますので注意が必要です。クレジットカードを利用するときは、なるべく一括で支払える範囲内だけで利用するのが賢い方法と言えます。

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