セキュリティ

増えてきたクレジットカードの周辺決済手段、paypal(ペイパル)・coiney(コイニー)ってなに?

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クレジットカードの機能

普段何気なくお店で買い物をする時には、クレジットカードをお店の方に渡すと慣れた手つきで暗証番号の入力画面を提示してもらったり、レシートにサインをしたりすることがありますよね。普段お店で使うクレジットカードの決済機械は様々な物があります。ここではクレジットカードの決済手段で使われる機械や最近よく聞きますpaypal(ペイパル)とcoiney(コイニー)についてご紹介します。

お店でクレジットカードを使う時

ショッピングセンターや町の飲食店でクレジットカードを利用する時には大まかに分けて2つの種類に分かれます。ここではお店で利用される一般的な決済機械についてご紹介します。

今までのクレジット決済端末

クレジットカードの機械はお店のレジにクレジットカードを通すリーダーが一緒にくっついているものが主流でした。レジ内のテンキーの隣に溝があり、その溝に向かってクレジットカードを上から下へ通すものになります。当時は磁気タイプのクレジットカードが多かった為、このような仕組みでした。

現在はICチップが内蔵されている為、このレジ内に付随しているリーダーを使う事はほぼありませんし、2020年には全くなくなると思われます。磁気カードを読み取るリーダー型はレジに取り付けられている為、私たちは暗証番号の入力ではなく、サインすることによって認証しています。現在ではサインに代わってICチップ内蔵型のクレジットカードが主流になり、暗証番号の入力によって本人認証しています。

過去は混雑しているスーパーのレジでクレジットカード決済の為サインをしていると、後ろの目が気になるなんて事もあったので今の暗証番号を入力するほうが後ろの方を待たせなくて迷惑をかけませんね。

モバイルタイプの決済端末が登場

最近では持ち運びができ、屋台や屋外のイベントなど、個人間でも使用できるモバイルタイプも主流になってきていますね。モバイルタイプは機械本体のリーダーにICチップ内蔵型も対応しています。使い方もクレジットカードを通し、暗証番号入力やサインをします。

モバイルタイプの場合は端末自体がインターネットにつながっている為問題はなしですが、お店で使用する機械は端末に接続するネット回線のLANケーブルが光かADSLかによって使えるクレジット端末機械が変わってくる事もあります。

インターネット環境が普及した事による新しい機械

近年ではインターネットの普及により、ネット通販がお買い物をするうえで当たり前になってきました。今は通信販売で支払方法にクレジットカードがないお店を探すほうが難しくなってきているのではないでしょうか。

例えば楽天やヤフーなどのショップで買い物する際は事前に楽天やヤフーなどで自分の会員情報を登録しているのでショップ内での買い物は問題ないと思います。しかしながら初めて購入する全く知らないサイトでは不安がありますよね。そしてそれが日本向けのサイトではなく、海外ブランドのサイトだったりしますとより一層不安ですよね。実際に日本国内問わずフィッシング詐欺やカードで決済したけど、商品が届かないというトラブルもよく耳にします。そういった時にアメリカ発の画期的な決済方法があります。

ネット通販の安心を提供

先述したように初めてインターネット通販で買い物をする時に、クレジットカードの番号や有効期限、名前を入力することってちょっと怖いですよね。もし万が一外部へ流出すると、クレジットカードを自分の知らないうちに使われてしまうという事がありえます。そのような個人情報の入力をお店側へは知らせずにカード決済ができてしまう手段があります。名前をペイパル(paypal)と言います。 https://www.paypal.com/jp/home

ペイパルとは

ペイパルの発祥はアメリカです。アメリカではネット通販が何年も前から主流になっていました。そのあたりはやはり日本よりも発達していますね。

ペイパルの登録や手続きはとても簡単です。まずお買い物をしたいネット通販先がペイパルを導入しているかどうかを確認します。それからペイパルのサイトにアクセスし、自分のクレジットカードをペイパルへ登録しましょう。登録手数料は無料ですし、クレジットカードの決済手数料も無料で使えます。セキュリティも頑丈になっているので安心ですね。

また、一番のメリットは海外ではペイパルの導入がかなり進んでいるため、多くのネット通販で使えます。為替手数料は発生しますが、それでも現在は190ケ国、20以上の通貨に対応していますので英語圏だけでなくても大丈夫ですね。お店側にはクレジットカードの情報が渡らない為安心して利用できますね。

日本初のクレジット決済端末

日本は決済手段がアメリカに比べて格段に遅れているのが現状です。そんななか日本人が日本人向けに開発したクレジット決済端末があります。 coiney(コイニー) と言います。

コイニーとは、通常のクレジット決済機械とよく似ているものですが、用意するのは専用の端末とスマートフォンやタブレットとなります。スマホやタブレットが、クレジットカードの金額の確定やサインをしてもらう画面に代わります。そして今使用しているスマホなどがそのまま使えます。

そしてもう一つ必要な専用の端末は暗証番号を入力するためのものですので、お客さんも安心して利用できますね。またブルートゥースで接続されていて、ワイヤレスなので移動が可能です。

実は、持ち運びが可能な機種でもクレジット決済機械は安くても5万円程度はします。これはお店側に最大のメリットですが、コイニーの端末代金は今ならキャンペーン中によって実質無料で使用することができます。またクレジットカードの決済手数料も3.24%と安く、またお店へのお金の入金もとても早いのも特徴です。

普段お客様として利用する際には皆さんからは手数料はもらわないのですが、(分割払いは除きます)お店側が何%か負担をしてクレジットカードを利用しているのが現状です。お店側の利益がクレジットカードの手数料で飛んでしまうので、お店側は手数料が安いコイニーを使うメリットは多いので最近一気に導入がすすんでいるようです。また皆さん側のメリットとしては毎度かさばるレシートも決済時にメールアドレスを入力をすると店頭でもメールで受け取ることも可能となります。http://coiney.com/

まとめ

これからますますインターネット通販は主流になってきますし、インターネットを使ったお金の流れはますます多様化してくると思います。そういった時にペイパルを利用したり、またお店を始めようと考えていらっしゃる方にはコイニーを使用する事によってより一層のクレジットの金額や流通量が増え、より便利になるのではないでしょうか。ますます活発化してくるクレジット決済周辺機械に目が離せませんね。

クレジットカードの不正利用・悪用・詐欺・スキミング手口とは!?

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正利用・悪用・詐欺は思ったよりもよく聞きます

クレジットカードが世の中に広まってからも過去も現在も、いつの時代も言われていますが、クレジットカードを利用していて、いつの間にか気付いていないうちに犯罪に巻き込まれているケースがあります。被害にあいたくはありませんが、そういった被害にあうかもしれないと思うだけでも犯罪を防ぐことができるかもしれません。ここでは不正利用などをご紹介します。

買った記憶がないとき・・

クレジットカードを利用すると、後日明細書が郵送やネットで確認する事ができますよね。よくよく確認してみると、
「あれ、この日は寝込んでいたから絶対使ってないよなぁ。おかしいなぁ。ネット通販で買った事はあるけれど、買った日は違うし、こんなお店で買ったことはないし、なんだろう?しかも金額が高額だし。おかしいなぁ。」
こうやって気づく方も多いと思います。
購入した記憶がなく、金額が高額である場合、クレジットカードの不正利用が行われているケースがあります。

カード会社から電話が。。。あれ、支払い忘れたっけ?

ある日クレジットカード会社から電話がかかってきました。

  • カード会社「○○さんですよね。今は海外にいらっしゃいますか?クレジットカードが海外で利用されています。」
  • Aさん「いえ、海外にいません。」
  • カード会社「海外で不正に使われていますので、すぐにカードの停止とクレジットカードの改番を行います。」

このようなケースになった方も多いのではないでしょうか。

今回の場合はカード会社が気付いてくれて、実害はなかったのですが、自分のクレジットカードでこんな事が起こると気持ちのいいものではありませんよね。他には明細書を見るとこの日は普通に仕事していたのに、なぜかオーストラリアで使われている事が発覚したこともあります。

嘘だと思うかもしれませんが、ありえます。

年間100億円以上の不正利用

日本クレジット協会によると、平成26年1月から12月迄のクレジットカード不正使用による被害額が113億9千万円と公表されています。その内訳はクレジットカードの番号が盗まれた事による被害が58.6%、偽造カードによる被害が17.1%を占めています。いかにクレジットカードの番号が盗まれているかわかると思います。ここではクレジットカードの番号がどこで盗まれているかを説明します。
http://www.j-credit.or.jp/information/statistics/download/toukei_03_g.pdf

ログインしたら、実は偽物のサイト

例えば自分がカードを持っているクレジット会社からメールが来て、今申込するとキャンペーンとあったので追加で申込しようとしたら、実はクレジットカード会社に似せた偽物のサイトで偽のサイトに自分の名前、クレジットカード番号、有効期限、暗証番号を入力してしまった。という事があります。
フィッシングサイトとは、名前の通り、釣りのサイトと呼ばれるものです。偽物のインターネットサイトを作成し、そこに情報を入力してもらって情報を抜き取るというものです。一度入力してしまったら、偽物のサイトなので取り消しもきかず、いつの間にか自分のクレジットカードの番号が不正に使われていたという事もあります。

セキュリティの古いものやフリーなWi-Fiで盗まれる

何年もアップロードしていないパソコンで個人情報などの入力や、町中でセキュリティがかかっていないWi-Fiを利用すると、個人情報などが簡単に外部から盗みやすくなっています。
また漫画喫茶などの公共で使えるパソコンなどにも個人情報を入力し、そこから盗まれてしまうケースもあります。公共の場所ではクレジットカードなどの個人情報は極力入力しないようにしましょう。

すぐには気付かない盗み方

こちらはネット犯罪ではなく、現実の世界で起こりえる話です。男性の場合、財布は鞄の中に入れず、ズボンやジャケットのポケットにしまっている方も多いと思います。例えば飲食店などのお店に行った時に、ジャケットを預かってくれるお店もありますよね。預けたジャケットに財布が入っていて、財布全部は盗まず、クレジットカード1枚だけ盗まれてしまったという事もあります。財布ごとですとすぐに気付きますが、クレジットカード1枚だけだとすぐには気づかない事もあるので、気づいた時には大量に使われていたという事があります。こちらは盗まれてかつ本人に成り済まして利用されているパターンです。

クレジットカードの複製ができてしまうスキミング

最近は聞きませんが、昔はゴルフ場に行くとクレジットカード情報が盗まれていたという事がよくありました。実はクレジットカードの情報を盗み取る専用のスキミングの機械がこの世には存在します。そのスキミング機械は距離が離れていても情報を抜きとる事が可能です。その機械を使ってゴルフ場のロッカーなど、すぐに人が戻ってこない状態で盗まれる事があります。しかしながら、現在のクレジットカードはほぼICチップが内蔵されており、ICチップ内にしか機微情報がない為スキミングの機械では読み取る事が困難になっています。しかしまたいつの日かそういった盗み出す機械がでてくるかもしれません。

クレジットカードの不正を防ぐためにできる6つのこと

  • 自分が持っているクレジットカードの枚数を常に把握しておく
  • 利用した時のクレジットカードの明細は残しておく
  • 明細書は必ず毎月チェックする
  • 利用した時のクレジットカードの明細は残しておく
  • インターネットサイトでは、http://ではなく、https:// となっているかを確認する
  • 極力クレジットカード番号情報などを外部に漏らさない

自分が持っているクレジットカードの枚数を常に把握しておく

最近では日本人の人口1人につき2~3枚のクレジットカードが発行されていると言われています。社会人になるとおそらく3枚程度、多い人は5~6枚持っているのではないでしょうか。財布の中に何枚入れているのか、自宅で何枚保管しているのかを常に確認する状態にしておく事は紛失や盗難にあった時にすぐわかる体制をとることが、犯罪を減らす第一歩です。使っていないものは解約するほうが良いかもしれませんね。

明細書は必ず毎月チェックする

明細書は確実にチェックしましょう。明細書を確認することによって、早期に気付くことが可能です。もし身に覚えのない利用があったらすぐにカード会社へ連絡しましょう。不正利用の場合のカード会社の補償期間は長くても90日以内ですので、早めに連絡しましょう。

利用した時のクレジットカードの明細は残しておく

お店でクレジットカード決済を利用した場合、レジがその場になく、店の奥までカードを持って行ってから決済する場合もあると思います。その時にスキミングされるという事も考えられます。その時のレシートは前後の証明にもなるので必ず残しておきましょう。

ネット通販や銀行・カードのウェブサイトで個人情報を入力するページではhttp://ではなく、https:// となっているかを確認する

インターネットサイトはセキュリティが強固なものとそうでないものがあります。https~から始まるものは本サイトといっても問題はないでしょう。個人情報などを入力する際にhttp~だけのサイトではセキュリティが弱かったり、場合によっては偽サイトの可能性も高いです。またクレジット会社のホームページのつもりが、よく見てみるとアドレスが全く違うものが表記されている場合も偽サイトかもしれませんので注意が必要です。

極力クレジットカード番号情報などを外部に漏らさない

何事も人目についたり、外部に触れている事が多い程そういった犯罪に巻き込まれてしまう可能性が高まります。なるべくネット通販に使うカードは11つだけにして固定してしまう事もお薦めです。

気を付けていれば怖くはない

色々と気をつけてはいるけれど、不正利用が合った場合などは速やかにカード会社に届ける事です。カード会社の電話受付時間は時間が決まっている事が多いですが、カードの盗難や紛失は24時間受付しているケースもあります。本人の落ち度の場合はその金額を請求される事があるかもしれませんので、気付いたらすぐ連絡しましょう。便利なクレジットも、不正利用されるかもしれないと心得ている事でより一層安心して利用することができますね。

カードを所持するのが初めてで怖い人は、セキュリティが堅牢なカードをメインカードにしよう

筆者も経験がありますが、三井住友系列のカードは不正利用対策がガッチリしているオススメカードです。

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