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保険の加入証明書(付保証明書)とは?留学・ワーキングホリデー・キューバ等の国に行くときに必須?海外旅行とクレジットカード保険についてより詳しく学ぼう

留学時のクレジットカードや、海外渡航時のオススメクレジットカードに関してはこちらの記事で紹介しました。→ 学生が海外留学するときのクレジットカード、オススメは?注意点は?保険の使い方は?

今回の記事は、保険加入必須の特別な国、その手続きについてご紹介します。

入国時に保険加入が必須の国がある

これから留学やワーキングホリデーで海外に行く予定があるなら、国によっては保険加入が必須なので注意をしてください。

通常、他国に入国する時は特に保険加入が必須というわけではありません。しかし、一部の国では入国の際に保険加入を余儀なくされることがあります。以下は阪急交通社が公表している保険加入が必要な欧州諸国です。

  • ブルガリア
  • チェコ
  • ポーランド
  • ラトビア
  • リトアニア共和国
  • エストニア共和国
  • コソボ共和国

基本的に保険が必要かどうかは各国の旅行ガイドブック等に書かれているため、しっかりと事前調査をしておけば見落とすことはないと思います。

世界の一部の国では入国時に保険が必要となるわけですが、特殊な状況下という意味で今回は「キューバ」をメインに紹介していきます。

どうして保険が必要なの?

入国する際にどうして保険加入が必要なのか?これはその国のルールだからです。外国人の医療費を負担するのはお金が掛かるため、予め保険に加入してもらう方が負担が減る。などなど、各国の事情や政策が関係するのだと思います。

キューバ政府は2010年5月1日以降キューバに入国する全ての外国人、国外在住キューバ人に対し、滞在中の医療費をカバーする保険(キューバにおいて承認されている保険会社)への加入を義務付ける旨を発表しました。
当社で海外旅行保険ご加入の際、保険期間が滞在期間を全てカバーしているか、また、治療・救援費用補償がセットされている加入タイプを選択しているか等、必ずご確認ください。
キューバ入国にあたっては、保険加入の有無が審査対象となるため、「保険契約証」または「保険証券」を忘れずにご持参ください。

引用元:http://www.hs-sonpo.co.jp/information/index.php?i=20

上記は「エイチ・エス損害保険株式会社」が公表している内容です。保険会社や旅行会社では、上記のように保険が必要な国については説明がなされているため、自分が利用しているサービス会社においてしっかりと詳細を確認しておきましょう。

保険がなければどうなるのか?

飛行機に乗って現地に到着し、入国審査の際に保険に加入していなければどうなるのか?これは「入国できないので帰国してください。」と言われることはほぼないと思います。各国によって対応が異なると思いますが、キューバの場合は現地の保険に強制加入させられます。

現地で保険に加入できるなら特に問題ないように思えますが、キューバの保険の制度や保険料など不明確な部分が多いですね?そこで、一般的には日本で海外旅行保険に加入してキューバへ行くのがセオリーです。保険といってもいろんな保険会社があるわけですが、学生の方にとってはクレジットカードの付帯保険が身近な保険だと思います。

別にクレジットカードの付帯保険でなくても、ツアー会社が推薦している保険でも構いません。保険を選ぶ時は保険料を比較しますが、クレジットカードの保険は自動・利用付帯なのでカードを発行すれば条件を満たすことで保険が適用されます。

キューバ入国に関して「証明書」や「現地の保険」などについて、参考になる情報があるので紹介しておきます。以下、Yahoo!知恵袋のキューバ入国に関する保険ついての質問&回答です。

質問・キューバ旅行の際の海外旅行保険について。キューバ入国には海外旅行保険への加入が必要ですが、補償額について最低限必要な金額などはありますか?補償額に関係なく証明書があればよいのでしょうか?

回答・最低補償額の規定はありませんが、あまりにも少ないようだと、到着時にキューバの保険会社に入らされてしまいます。だいたいの目安で、200万円もあれば十分です。今のところ、AIUなどのアメリカの保険会社はダメです。海外旅行傷害保険の自動付帯したクレジットカードをお持ちなら、引き受け保険会社に連絡をすれば、無料で英文の証明書を送ってもらえます。カードを2枚お持ちなら、両社の補償額が加算されます(死亡保険は多い方の1社のみ)。ただし、クレジットカードの保険は最大90日間までなので、これを超える場合には、別途保険に入る必要があります。

引用元:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11144192891

クレカの保険は自動付帯と利用付帯がある

クレジットカードの旅行傷害保険は「国内旅行傷害保険」と「海外旅行傷害保険」があります。

国内旅行傷害保険は国内の旅行に対して適用され、海外旅行傷害保険は海外旅行に対して適用されます。また、どちらの旅行傷害保険でも「自動付帯」と「利用付帯」があり、利用付帯についてはカードで旅行代金を支払うことが条件です。

当サイトの詳しい記事:海外旅行の傷害保険、自動付帯・利用付帯の違いは?傷害申請はどのようにする?

保険適用の条件ってなに?

クレジットカードの利用付帯の保険は適用条件がややこしいです。カード会社の公式サイトでは、保険の適用条件について説明がなされています。しかし、それを読むだけでも意味が分からないほど、適用条件はルールがかなり細かいです。

簡単に言ってしまうと、旅行代金をカードで支払えば保険が適用されます。旅行代金と言われても、どこまでの代金が旅行代金とみなされるのか曖昧で分かりずらいですね?

以下、三井住友VISAカードの海外旅行傷害保険の説明文を適度に抜粋しています。

自動付帯分については、旅行開始期間から3ヵ月間(かつ旅行期間中)が補償対象となります。カード利用条件付帯分については、旅行開始前にカード利用条件を満たした場合、旅行開始期間から3ヵ月間(かつ旅行期間中)が補償対象期間となります。出国後に初めてカード利用条件を満たした場合、カード利用条件を満たした時点から3ヵ月間(かつ旅行期間中)が補償対象期間となります。

・日本出国前に航空機、電車、船舶、タクシー、バスといった公共交通乗用具の利用代金を当該カードで支払った
・日本出国前に宿泊を伴う募集型企画旅行の旅行代金を当該カードで支払った
・日本出国後に公共交通乗用具の利用代金をはじめて当該カードで支払った

引用元:https://www.smbc-card.com/mem/service/li/hoken_kaigairyokou.jsp

上記の説明文だけでも旅行代金の線引きが不明確な部分があります。そのため、キューバへ出かける前に一度はカード会社に直接相談をしておくのがおすすめです。また、キューバの入国審査で保険の加入証明書(付保証明書)が必要なので、これをカード会社に発行依頼する際に相談しておくのが良いと思います。

クレカ保険の場合は加入証明書(付保証明書)が必要

クレジットカードの保険を使う場合、カード会社に連絡をして保険の加入証明書(付保証明書)を発行してもらいます。これはキューバの入国審査の際に提出する書類となり、これを持参すれば問題なく入国できます。

以下は三井住友VISAカードの場合です。

カード付帯保険サービスの海外旅行傷害保険 付保証明書(発行は英文のみとなります)の発行をご希望の場合は、VJ保険デスク(三井住友海上)までお電話にてお申し出ください。なお、受付の際に会員番号やカード名義、渡航先や渡航期間などをお伺いさせていただきますので、お電話の際はお手元にカードをご用意ください。
また、お申し出からお手元にお届けするまで1週間程度お時間をいただきますので、余裕をもってご連絡ください。
※海外旅行傷害保険 付保証明書のお届けは郵送のみとなります。

引用元:https://qa.smbc-card.com/mem/detail?site=4H4A00IO&id=1024&search=true

JCBの場合も同じような内容です。

JCBカードに付帯している旅行傷害保険の保険証書(海外旅行傷害保険付証明書)は、
お電話で旅行期間・カード番号等をお伺いのうえ、書面にて発行いたします。
また、保険証書(海外旅行傷害保険付証明書)受け付けの際に、カード表面にある氏名のローマ字が必要となりますので、
お手もとにJCBカードをご用意のうえ、「JCB保険グループ」までお問い合わせください。
なお、受け付けから到着までには1週間から10日間程度かかります。

引用元:https://jcb.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/1100/~/%E6%97%85%E8%A1%8C%E5%82%B7%E5%AE%B3%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AE%E4%BB%98%E5%B8%AF%E8%A8%BC%E6%98%8E%E6%9B%B8%E3%82%92%E9%80%81%E4%BB%98%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BB%E3%81%97%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8C%E3%80%81%E6%89%8B%E7%B6%9A%E3%81%8D%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%99%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B%EF%BC%9F

基本的にカード会社へ連絡をすれば、上記の通り英文で保険の加入証明書(付保証明書)を発行してもらえます。カード会社に連絡をするだけなので、特に難しい点はありません。

クレカ保険以外も同じだが、アメリカの保険会社はNG!

クレジットカード付帯の保険じゃない場合、これも証明書を発行してもらいます。上記の「エイチ・エス損害保険株式会社」の引用を見ると、「保険契約証または保険証券を忘れずにご持参ください。」と書かれていますね?それらの書類を準備して出国すれば良いだけなので、クレジットカードの保険と同じです。

ただし、1つ注意をしておきたいのがアメリカの保険会社は使えません。日本のカード会社が発行しているクレジットカードにおいて引受保険会社となっているのは日本の保険会社であり、筆者が知る限り、2016年12月時点ではアメリカの保険会社の保険が付帯されている日本のクレジットカードはないはずです。

クレジットカード以外の保険を活用する場合、アメリカとキューバの国交が途切れているため、アメリカの保険会社の保険が機能しません。

アメリカの経済制裁

どうしてアメリカの保険会社は使えないのか?それはアメリカのキューバに対する経済制裁が理由です。

1959年に「キューバ革命」が起こり、その時のリーダーが「カストロ」です。キューバのカリスマ的な存在であったカストロは旧ソ連と手を組みます。この時期を「冷戦時代」と言い、キューバ危機が起こったのもこの時期です。

※キューバ革命についての詳細解説は下記の方が詳しいですw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%90%E9%9D%A9%E5%91%BD

http://www.y-history.net/appendix/wh1603-037.html

アメリカと旧ソ連は喧嘩をしており、キューバは旧ソ連と友達になったわけです。旧ソ連はキューバに核を持ち込み、核戦争の一歩手前までいきました。アメリカはこの時にキューバに対して経済制裁を発動しました。その後、旧ソ連が解体されて冷戦時代が終わりを告げるわけですが、それでもアメリカのキューバに対する経済制裁は終わりませんでした。

1962年頃から続いているアメリカの経済制裁は1996年になると「キューバ経済制裁強化法」を成立しました。これはキューバに対してさらに厳しい制裁をしようぜ!という内容です。これに対してはアメリカ内外において意味があるのかどうか?いろんな見解があるようです。

2014年頃はアメリカにとってもキューバと国交を回復することにメリットがあるようになり、カストロ議長もアメリカに対して前向きな姿勢を持っていると言われていました。2017年にはトランプ大統領が就任したわけですが、彼の予見できない言動から今後どうなるのかは未知数です。

キューバ入国審査で絶対に証明書の提示を求められるわけではないが・・・

キューバの入国審査では加入証明書(付保証明書)が必要とされていますが、割と適当な感じでもあるようです。

メキシコのカンクンのツアー会社を利用してCUBAに行きました。その際、生涯保険の加入がCUBA入国の条件だと言われ、US$2/日の傷害保険に加入してCUBAに行きました。2012年6月に個人でCUBAに入国しました。その際、入国審査で保険の加入証明書の提示を求められませんでした。私以外の日本人も保険の加入証明書を提示していない人がました。結論は保険の加入証明書は全く必要ありません。

引用元:http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/636398/-/parent_contribution_id/400695/?cmd=&process=&path_info=/id/636398/-/parent_contribution_id/400695/

上記の情報以外にも、実際は入国審査で証明書を見せなくてもOKだったという情報がちらほらとあります。どうしていろんな情報が交錯しているのか?それはキューバという国の不安定さがそのまま現場に反映されているのだと思います。

保険の証明書がなくても入国できるという情報がありますが、基本的には準備しておいてください。以下、在キューバ日本国大使館が公表している情報です。

在キューバ日本国大使館

キューバ政府は2月26日付け官報において、本年5月1日からキューバへ入国する全ての外国人等に対し、旅行保険加入を義務付けると発表しています。

1.キューバ政府は5月1日からキューバへ入国する全ての外国人及び海外在住のキューバ人に対し、医療費を補償する旅行保険への加入を義務付ける。 保険証書は、キューバ政府によって認められた保険業者によって発行されたものでなければならず、入国地点(空港)では(保険未加入者に対し)キューバの旅行保険販売所を設ける。

2.この決定は永住者、外交官、国際機関の代表者を除き、キューバに滞在している外国人に対しても適用される。

2月26日付の発表は制度の概要のみで、保険料等運用の詳細について現時点では不明な点が多いのですが、今後明らかになるものと思われます。

引用元:http://www.cu.emb-japan.go.jp/jp/news/shinchakuyouhou_2010_04_05.html

どんなクレジットカードを作るべき?

キューバ用としてクレジットカードを作るなら「VISA」と「Master Card」を選んでください。

在キューバ日本国大使館の公式サイトでは、現地ではクレジットカードが殆ど使えないことが明記されています。また、クレジットカードを使える場合も「VISA」と「Master Card」に限られるということなので、これらのブランドから海外旅行傷害保険が付帯されているカードを作っておくと良いですね。

以下、在キューバ日本国大使館の現地のカード事情に関する情報です。

当地では、クレジットカードは主要なホテル等を除いてほとんど使用できません。また、使用できるカードは、ビザカード又はマスターカードのみであり、かつ、米国の金融機関以外で決済されるカードに限られます。なお、ビザカードやマスターカードであっても、コンピューターシステムの不具合等により、使用できない場合もあります。当地に滞在するにあたっては、クレジットカードを使用できないことを前提に、現金をかなり持参する必要があります。
※ 日本で発行されたクレジットカードでも米国系銀行が決済銀行となっていれば使用できません。

引用元:http://www.cu.emb-japan.go.jp/jp/taizai.html#滞在情報(査証・任国審査等)

補償額はそこまで気にする必要はない

クレジットカードの付帯保険は補償額が1つのポイントであり、補償額が高いほど安心できることは間違いありません。しかし、過度に補償額を重視する必要もありません。

一般ランクのクレジットカードは補償額にそれほどの差がないため、普通に年会費やポイント還元率からメリットを感じるカードを作っておいて大丈夫です。どうしてもカード選びに迷うなら「JALカード・navi」をチェックしてみてはいかがでしょうか?

「JALカード・navi」はJALカードの中でも学生が超優遇されているクレジットカードであり、旅行傷害保険からマイルまで全体的にスペックが優秀です。社会人向けのJALカードと同レベルと言っても過言ではないほどに優れています。

当サイトのこちらの記事では「JALカード・navi」について詳しい説明をしています。カードを選ぶ際に目を通してみてくださいね。
学生専用!JALカードnaviの特典・キャンペーンを徹底解説。ほかの学生カードと比べて優れているポイントは?

セゾンブルーアメックスも人気のカードです。
学生でもアメックスが持てる!?セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードは海外旅行を強力サポート!

保険の適用期間も気にしなくてOK

クレジットカードの保険は適用期間が決まっており、「JALカード・navi」の場合なら90日間です。以下、JALカードの保険適用期間の説明です。

JALカードにご入会後、海外旅行の目的をもって日本国内の住居を出発してから、住居に帰着するまでの旅行期間中で、かつ日本を出国する日の前日の午前0時から入国した日の翌日の24時までの間となります。ただし、日本を出国した日の翌日から数えて90日間(JCBカードは出国した日から3カ月間)が限度となります。(出国日当日も補償されます)

引用元:https://www.jal.co.jp/jalcard/function/insurance_qa.html

上記のURLはJALカードの旅行傷害保険に関するQ&Aです。「JALカード・navi」を検討する際にチェックしておくと良いですね。

さて、保険の適用期間については考えたところで仕方のない部分があります。カード会社の方で適用期間が指定されているので、長期滞在する場合は滞在期間にマッチした別の保険を検討しておくしかありません。

また、キューバへ入国する時は保険加入が必要とされていますが、入国してしまえば保険があろうがなかろうが問題ありません。出国する時に保険に加入しているかどうかはキューバにとってどうでも良いことです。

自分の為という意味では保険がある方が安心できますが、保険があっても殺されてしまえば意味がありません。保険はあくまでも保険であり、トラブルに遭遇しないことが理想です。現地の情報を入念に調べておき、自分の身は自分でしっかりと守ることが大切です。

もし何かしらの事情で保険の適用期間以上に滞在するなら、現地の保険に加入するなど臨機応変な対応を模索しましょう。

まとめ

  

・国によっては入国審査で保険の加入証明書を求められる。

・保険が必要ならクレジットカードの海外旅行傷害保険が安い。

・クレジットカードの保険の証明書はカード会社が英文で発行してくれる。

・保険適用の条件は旅行代金のカード払い。どこまでの代金が旅行代金となるのかを調べること。

・保険の補償額は過度に重視する必要もない。年会費無料の学生クレジットカードでも十分。

・クレジットカードの保険は適用期間があるため、滞在日数から計算しておくこと。

・キューバはアメリカの経済制裁により、アメリカとのビジネスが禁止されている。保険会社選びの際に注意すること。

・キューバではクレジットカードを殆ど使えない。

・キューバでクレジットカードを使える場合は「VISA」か「Master Card」。

今回はキューバをテーマに保険証明書やクレジットカードの保険を紹介しましたが、他国へ行く場合も現地についてはしっかりと情報を調べておきましょう。

また、キューバに関わらず想像以上に街が発展していない国もたくさんあります。日本は先進国であり、非常に安全です。

海外へ行った時に保険は一定の安心を得られますが、保険は何かあった時に役立つものです。保険があるから安心!ではなく、我が身を守るために知識を身に付けることも徹底しておいてくださいね。

海外旅行で、外貨両替とクレジットカードの海外キャッシングATMどちらがお得か?

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海外旅行に行く前には、クレジットカードを最低でも1枚は持っておくと良いですよ。現地で急に現金が必要になった時でも、ATMから現地通貨をすぐに引き出すことができますし、欧米ではクレジットカード利用の文化が根付いているのでショッピング時にも便利です。

海外で現金を用意する方法としては外貨両替が基本ではありますが、円から交換する際には意外に高い手数料を取られてしまうのには注意しましょう。

この記事では、外貨両替とクレジットカードの国際キャッシングの比較をしてみましょう。

外貨両替は、2つの手数料を負担する必要アリ!

円から外貨への両替は、空港や銀行、金券ショップで行うことが可能です。

この中で最も高い手数料を取られてしまうのが空港の外貨両替所での交換です。一番安い金券ショップと比べると1.5倍近い手数料を取られるので注意しましょう。

外貨への両替はFXを使うというのも1つの手ですね。FXは本来株式取り替えと同じようにトレードのために行うものですが、手数料が格安ですので海外旅行の時にも使うという人も多いですね。

外貨両替には2種類の手数料が発生する

現金を現地通貨に両替する時には、為替相場と両替手数料(両替相場)の2つの手数料が発生します。為替相場というのはスプレッドと言われることもありますが、その時々の交換レートによって損をしたり得をしたりする可能性があります。

損をしてしまうときにはこの損分は手数料として捉える必要があるということですね。一般的には、出国の時には円高方向に振れているほどたくさんの外貨を得ることができます。

逆に、帰国時に現地通貨から円に交換する際には少しでも円安方向に振れている時に交換したほうがお得になります。

両替手数料

また、交換をしてもらった業者に対して支払う手数料も必要になります。こちらは両替手数料と呼ばれます。

通常は為替相場に+1円といったような形で店頭に「両替相場」が表示されていますが、本来の為替相場とこの両替相場の差額が両替手数料というわけです。

10万円を両替した時の手数料はいくら?

10万円(約1000ドル)を両替した場合の手数料のおおよその金額を知っておきましょう。

1000ドルを両替した場合の手数料は、銀行で2500円程度、空港両替所で2800円程度、チケットショップで2000円程度が相場です。FXで両替すると手数料は数十円程度と格安ですが、口座を事前に作っておく必要がありますので旅行前に準備しておく必要があります。

クレジットカードの国際キャッシング

クレジットカードを使うと現地のATMなどで現金を引き出すことが可能です。これを国際キャッシングと呼んでいます。

国際キャッシングを行った場合にも手数料が発生します。外貨両替の手数料と比較すると格安ですが、どのぐらいの金額になるかは知っておきましょう。

国際キャッシングATMの手数料相場

国際キャッシングの手数料は100円〜200円程度です。消費税が別途発生します。ただし、キャッシングというのは実質的には借金をするということですから、利息が発生します。

キャッシング利息は年利で18%程度になりますので、引き出した金額にこの利率をかけ、返済までの日数で割り戻して利息額を計算する必要があります。

国際キャッシングの手数料は、この利息と本来の意味での手数料の合計額ということですね。

10万円引き出した時の手数料はいくら?

たとえば10万円を海外キャッシングで引き出して1ヶ月後に返金したとすると、手数料は以下のようになります。

(10万円×利率18%÷365日×30日)+(ATM手数料216円)=1695円

こうしてみると手数料も馬鹿にはできませんね。
手数料の支払いはクレジットカードの翌月引き落としの明細に含まれていることが多いので、実際の金額は請求書を確認するようにしましょう。

海外では、持ち歩く現金はできるだけ少なく!

日本国内では「とにかく現金主義!」というのも問題ありませんが、海外に行くときには注意が必要です。

日本より安全な国というのは世界中どこを探してもありませんので、日本にいるときと同じ感覚で現金を持ち歩いていると盗難などのトラブルに遭う可能性が高くなってしまいますよ。

そうした面からもクレジットカードを1枚持っておくのが適切です。
海外ではクレジットカードを受け付けているお店が非常に多いので、現金を出すよりも手軽にショッピングできますよ。

財布には最低限の現金とクレジットカードを1枚入れておくのを出発前から習慣にしておきましょう。

日本で買えるものは、日本で買おう!

海外旅行に行くと「何か記念に買っておこう」とつい財布のひもがゆるんでしまいがちです。

帰ってきてから冷静になってみると「なんでこんなもの買っちゃったんだろう…」と後悔することも。

お土産ショップで売っているようなおみやげ以外にも、めずらしさから生活必需品なども現地調達したくなるものですが、たいていは日本で購入するよりも割高です。

こうした出費を抑えておけば海外でもっと有意義にお金を使うことができるかもしれませんよ。

海外旅行の際には、日本で買えるものは日本で買うようにして、無駄な出費はしないようにするのが鉄則ですね。

海外で現地通貨を引き出せるクレジットカード

実際にクレジットカードの手数料を確認してみましょう。

海外で現地通貨を引き出せるクレジットカードの中では、三井住友デビュープラスカードとセゾンブルーアメリカンプレスカードの2つがおすすめです。

三井住友デビュープラスカード

三井住友デビュープラスカードは学生の方向けのクレジットカードです。

入会資格として満18歳〜25歳(高校生は作れません)という年齢制限があります。未成年者は保護者の同意が必要になります。学生の人を利用者として想定しているクレジットカードなので学生さんでも審査に通りやすいですよ。

初年度年会費無料であるほか、最高100万円までのショッピング補償(カードで購入した商品の盗難や破損があった時にお金が戻ってくるという補償のこと)が付いているので、海外でのショッピングも安心ですよ。その他amazonや楽天市場、東急ハンズなどで使えるポイントがたくさんつくのも三井住友デビュープラスカードの特徴です。

年会費 ※原則無料
還元率 ※0.5~1.0%
発行まで 最短3日
強み 圧倒的ブランド力、長く使えてスペックバランスの良いカード

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セゾンブルーアメリカンエキスプレスカード

海外旅行に合わせてクレジットカードを作るなら、セゾンブルーアメリカンプレスカードもおすすめです。

セゾンブルーアメリカンプレスカードの特徴はなんといっても発行が早いこと。最短で即日発行も可能ですので、旅行前で時間がない方も安心ですよ。利用1,000円ごとに1ポイントずつたまっていくポイントが永久不滅なのもいいですね。海外旅行でショッピングした場合にはポイントが2倍つくというのも嬉しいところです。

年会費 26歳まで無料!
還元率 0.5~1.08%
発行まで 最短即日発送
強み 海外旅行利用での強みと、アメックスブランドの高級サービスが得られること

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まとめ

以上、海外旅行の際の外貨両替とクレジットカードキャッシングの比較をしてみました。

結論的にはクレジットカードの方が安全で便利ですし、手数料も安いということがいえます。

クレジットカードは作るまでに数日から1週間程度は時間がかかりますので、海外旅行出発前に余裕をもって準備しておくと良いですよ。

学生が海外留学するときのクレジットカード、オススメは?注意点は?保険の使い方は?

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たとえ学生でも必須!海外渡航時はクレジットカード。

学生のうちはクレジットカードなんて必要ないと思っている方も多いのではないでしょうか。手持ちの現金が無くても買い物できてしまうのが怖い、我慢できなくてつい使い過ぎてしまいそうなど理由は様々ですが、ポリシーとしてクレジットカードは持たないという学生の方は意外と多いと思います。

でも、海外へ渡航するときだけは、そんなポリシーは忘れて絶対に絶対にクレジットカードを持って行ってください。それも最低でも2枚!目的が留学でも旅行でもです。どうしてこんなに海外渡航時のクレジットカードを強くすすめるのでしょうか。ここでは、その理由と持っていくべきオススメのカードを紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

イチオシのカード:セゾンブルー・アメックスカードを公式サイトで詳しく見る!

理由1:保険が付帯しているから

意外と知られていないのですが、クレジットカードには海外旅行時の保険が付帯されているものがほとんどです。海外旅行へ行く時は、旅行会社で海外旅行保険に申し込む人がほとんどだと思いますが、実はこの海外旅行保険が充実しているクレジットカードを持っていれば、わざわざ旅行のたびに保険に加入する必要がなく、クレジットカードの年会費(カードによっては0円)だけで海外旅行保険を利用することができてしまうんです。

どういうときに海外旅行保険が必要なの?

海外旅行保険といっても、その内容は様々です。例えば、死亡・高度障害を補償したものや、持ち物の盗難・破損を補償したもの、ホテルのものなどを破損してしまったときの賠償額を補償してくれるものなどがあげられます。つまり海外旅行保険が必要となるシーンは海外渡航時のトラブルで解決にお金が必要なもののほとんどと言えます。特にその中でも重要なのが、治療費を補償したものになります。

注意!日本で請求される治療費と海外で請求される治療費は全く違う

日本国内で病院で治療を受けると意外とお金がかからなくて驚くことはありあせんでしょうか。例えば、風邪で病院へ行くと診察が1,200円と薬が600円で合計1,800円くらい。これは市販の風邪薬を買うよりわずかに高い程度です。もちろんこの安さの要因は、みなさんが保険証を持っているからですよね。この保険証が、当然のことながら海外ではまったく威力を発揮しません。

そのため、海外で病院へ行くと定価の料金が請求されてしまいます。しかも、海外では食事やお水で食中毒になる可能性が日本で生活しているより格段に高いですので、その分、病院のお世話になる可能性も高いです。

海外での治療費はどのくらいかかるのか

では、実際に治療費はどの程度かかるのでしょうか。これは一例ですが、アメリカでの盲腸手術で入院費込み約240万円。同じくアメリカでの骨折で入院費込み約230万円。中国での交通事故で骨折して入院費込み660万円などかなりの高額です。とても払える金額ではありませんよね。

クレジットカードの海外旅行保険の使い方

クレジットカードの海外旅行保険の使い方には大きく分けて2つの種類があります。それは、「自動付帯」と「利用付帯」。「自動付帯」は文字通り自動なので、そのクレジットカードに加盟しているだけで自動的に保険が適用となります。一方、「利用付帯」の場合は、そのカードを利用した時には保険が付帯されるというものなので、旅行費用をそのクレジットカードで決済するなどカードの利用が保険適用の条件となります。

このように、カードによって保険の使い方が異なりますので、いざというときに保険金が払いだされなくて泣いてしまわないよう、使い方についてはしっかり確認することが重要です。

クレジットカードの海外旅行保険の注意点

クレジットカードの海外旅行保険の注意点として、補償日数が一般的に90日間ということがありますので注意してください。旅行ならほとんど問題ないと思いますが、留学の方は要注意。夏休み中の短期留学なら補償内に収まることもありますが、それでも予定外に帰国が遅くなるなどした場合、クレジットカードの海外旅行保険の補償外になってしまいますので注意してください。そのため、長期の海外渡航の場合は、クレジットカードの海外旅行保険に頼らず、別途で損害保険会社の海外旅行保険などに加入することをオススメします。

理由2:純粋に現金を持ち歩くのは危ないから

これは当然ですよね。海外は日本ほど治安が良くない国が多いですので、単純に多額の現金を持ち歩くのは非常に危険です。特に観光客は現地の人から見れば一発でわかりますので、特に狙われやすくなります。海外での外出のときは、現金の持ち歩きは最低限にしておみやげやブランド品など大きな買い物はなるべくクレジットカードを利用するようにしましょう。

理由3:両替の手間が面倒だから

一度でも海外へ行ったことがある方ならわかると思いますが、通貨の両替が割と手間です。しかも両替する場所とタイミングによってレートが違っていたりするので、「あのとき両替しておけばよかった」という後悔が付きまとってとても厄介。かといって日本で大量に両替して海外のお金が余ってしまうのも考えもの。そういう理由もあり、やはり海外ではクレジットカードを上手に使うのがとても賢い方法といえます。

海外渡航時はクレジットカードを最低2枚用意するのが常識!?

では、実際に海外へはクレジットカードを1枚だけ大事に持っていけばいいでしょうか。実は、海外渡航時にはクレジットカードは最低2枚持っていくのが常識です。理由は、単純に1枚だけだと破損や盗難の被害に遭ってしまったらそこでジ・エンドだから。リスクヘッジのために海外旅行へは必ず最低2枚のクレジットカードを持っていくようにしましょう。なお、用意するクレジットカードはVISAとMasterCardなど、カードブランドを分けておくとさらなるリスクヘッジになって効果的です。

クレジットカードを2枚持っていくとなんとこんな裏技も

実はクレジットカード2枚持っていくのにはさらにこんな裏技が使えるんです。それは、海外旅行保険付きのクレジットカードを複数持っていると、それぞれの補償金額が合算されるということ。つまり、持っていくカードの枚数が多ければ多いほどそれだけ手厚い補償が受けられるんです。

ただし、カードをたくさん持っていくと、それだけ紛失や盗難のリスクは高まりますので、現実的には2枚くらいが妥当だと思われます。そういう理由からもぜひ海外渡航のときにはクレジットカードを2枚持って行ってください。

学生向け海外旅行保険の付帯したオススメクレジットカードを紹介

では、実際に学生の方は海外渡航のときにどんなクレジットカードを持って行くのがいいのでしょうか。ここでは簡単にオススメの学生向けクレジットカードを紹介します。なお、ここでは海外渡航時には2枚のクレジットカードを持って行くことを推奨していますので、海外旅行保険が付帯したオススメの学生専用クレジットカードと、2枚目として学生でも申し込みができる一般クレジットカードを紹介します。

学生専用クレジットカードは申し込みがしやすく、年会費が安いのがメリットですが、一般的に限度額が10万円など海外で使うには限度額が低いのが最大のデメリット。そこで、一般カードを併用することによって欠点を補完。万全の体制を実現することが可能になります。

イチオシ!海外保険に強く、留学と相性がいいクレジットカードは:セゾンブルー・アメックスカード!

アメックスブランドが、初年度年会費0円、26歳になるまで年会費ずっと0円で持てる!

当サイトでも常に1番・2番人気のセゾンブルーアメックスカード。一般アメックスの年会費は一般カードでも12,000円(税別)、ゴールドカードではなんと年会費が29,000円(税別)という高額な維持費が必要と相当なステータスカード。

付帯サービスやサポートデスクの品質が魅力です。

旅行のたび、最高3,000万円の傷害保険が付帯

アメリカなど、ケガをして入院した際に高額な医療費が請求される可能性がある国への渡航でもこれなら安心ですね。留学だけでなく海外旅行で強力な安心感があります。

海外旅行からの帰国時、空港から自宅までスーツケース1個まで無料で配送

旅行時、お土産買いすぎても大丈夫です!これ、とても便利なサービスですよね。特に留学から帰国するときは大荷物になりがち。思い出をたっぷり詰めて帰っても帰り道は身軽で帰れます。

その他、海外用Wi-Fi・スマホのレンタル優待サービスなどもあってすごいカードです。

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年会費 26歳まで無料!
還元率 0.5~実質1.5%
発行まで 最短即日発送
強み 海外旅行利用での強みと、アメックスブランドの高級サービスが得られること

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その他の学生向けのクレジットカード

ANA VISAカード

  • 年会費:在学中無料
  • 入会資格:18歳以上の学生。日本国内で支払いが可能な方
  • 利用枠:審査後に決定
  • ポイント還元率:1,000円=10~10.6マイル(2.0~2.12%相当)
  • 海外旅行保険:最高1,000万円

ANA VISAカードの詳細を見る

JALカード

  • 年会費:在学中無料
  • 入会資格:18歳以上30歳未満の学生。高校生不可。
  • 利用枠:審査後に決定
  • ポイント還元率:100円=1マイル(2.0%相当)
  • 海外旅行保険:最高1,000万円

JALカードの詳細を見る

学生専用ライフカード

  • 年会費:在学中無料
  • 入会資格:18歳以上25歳以下で大学・大学院・短期大学・専門学校に現在在学中の方
  • 利用枠:5万~30万円
  • ポイント還元率:通常月0.5~1.3%。誕生月2.5~3.33%
  • 海外旅行保険:最高2,000万円

学生専用ライフカードの詳細を見る

学生でも申し込み可能な一般クレジットカード

次に学生でも申し込みが可能な一般のクレジットカードをみてみましょう。

三井住友VISAクラシックカードA

  • 年会費:1,500円(初年度無料)。在学中250円
  • 入会資格:高校生を除く18歳以上の方
  • 利用枠:10~80万円。学生は10~30万円
  • ポイント還元率:0.5~0.65%
  • 海外旅行保険:最高2,500万円

三井住友VISAクラシックカードAの詳細を見る

楽天カード

  • 年会費:永年無料
  • 入会資格:18歳以上
  • 利用枠:10~100万円
  • ポイント還元率:1.0%
  • 海外旅行保険:最高2,000万円

楽天カードの詳細を見る

リクルートカード

  • 年会費:無料
  • 入会資格:18歳以上で本人または配偶者に安定収入のある方、または18歳以上の学生の方(高校生不可)
  • 利用枠:10~100万円
  • ポイント還元率:1.2%相当)
  • 海外旅行保険:最高2,000万円

リクルートカードの詳細を見る

いろんな補償があるけど、どんなときに役立つの?

ここからは、それぞれの補償がどんなことに役立つのかというのをまとめて紹介していきます。

ホテルからの請求もカバー可能な賠償責任補償!

海外旅行傷害保険で注意するべき点は、死亡・後遺障害補償額よりもその他の補償額でトラブルをしっかりカバー出来るか!?という部分に注意しなければなりません。

  • ホテルの部屋で飲食中、ワインをこぼしてカーペットを汚してしまった!
  • スーツケースを運んでいて部屋の壁を傷つけてしまった!
  • ホテルのロビーにある置物を落として壊してしまった!

海外旅行ではこのようなトラブルは良く起きます。トラブルを起こしてしまったことは仕方ないのですが、後日ホテルから高額な請求をされる可能性も・・・多いにありえます。そんな時に先に説明した賠償責任補償が高額であれば、ホテルからの請求額をカバーすることが出来るので、とても安心して旅行することが出来るでしょう。

本当はトラブルなど無いことが望ましいのですが、万一の時に安心出来る保険が付帯しているものが望ましいですよね。

うわ、盗まれた!携行品損害補償でカバー出来る!

海外旅行で気を付けいないといけないことに、荷物の盗難が挙げられます。特にデジカメやビデオなど日本製品は海外でも人気なので、盗難率がとても高くなっているのです。また、盗まれていなくても自分で誤って壊してしまった、なんてこともありえますから、そういうときに補償があると安心ですよね。

  • 写真を撮ってあげようとカメラを受け取ってそられt逃げられた!
  • 良いスポットがあるとビデオを預かってそのまま逃げられた!
  • 撮影中に誤ってデジカメを落として壊してしまった!

このようなことは海外旅行で良く起きる事例として紹介されていますが、携行品損害補償が付帯しているクレジットカードならもう安心です。その場で補償はされないので代替え品は用意する必要はありますが、帰国後に機材のお金が戻ってきますからね。ただし、補償金額は時価となってしまうので購入時の商品代金が全て戻ってくる訳ではありませんから、その点は良く理解しておきましょう。

たとえば、購入時5万円だったデジカメを盗まれた場合、同じ商品が中古価格で2万円であれば、補償金額は2万円となります。もし古い機種で既に販売されていない物は数千円の場合もあります。

病院で高額な治療費を請求された!

海外留学中にケガや病気で病院にかかると、目が飛び出てしまうほどの高額な治療費を請求されるケースが多々あります。日本国内では健康保険が適用されますが、海外では健康保険は適用されませんから仕方ないのです。

  • 急な腹痛で病院に救急扱いで行った!
  • 不注意で転んでしまい手の骨を折ってしまった!

このような場合は治療費が高額になってしまいますが、海外旅行傷害保険の付帯しているクレジットカードなら大丈夫です。なぜならこの海外旅行傷害保険には傷害治療補償と疾病治療補償があるので、これらの治療費は200万円以内であれば全額補償されますから。長期で留学に行く方にとってはとくに大事なことではないでしょうか。

海外旅行損害保険の注意点

  • 保険適用の期間は家を出てから戻るまでを補償してくれる。
  • 出国日の前日午前0時から入国日の翌日の午後12時以外は範囲外。
  • 海外での滞在期間が3カ月以上は適用範囲外となる。
  • 旅行先でレンタカーを借りて起きた事故については適用外。

上記の条件はしっかり覚えておきましょうね。特に学生の方が海外留学する際に「カードに保険が付いてるから大丈夫!」と思っていても、3カ月を超えた場合は保険は適用されません。また、特に注意しないといけないのはレンタカーでの事故です。この場合はカードの付帯保険では無く、レンタカーを借りた時に加入した保険が適用となりますので、このことも覚えておいてくださいね。

海外保険に強く、留学と相性がいいクレジットカードは:セゾンブルー・アメックスカード!

  • 初年度年会費0円、26歳になるまで年会費ずっと0円!
  • 旅行のたび、最高3,000万円の傷害保険が付帯
  • 海外からの帰国時、空港から自宅までスーツケース1個まで無料で配送

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年会費 26歳まで無料!
還元率 0.5~実質1.5%
発行まで 最短即日発送
強み 海外旅行利用での強みと、アメックスブランドの高級サービスが得られること

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まとめ

いかがでしたでしょうか。海外渡航時の海外旅行保険の重要性とクレジットカードは2枚準備することの必要性がおわかりいただけたか思います。クレジットカードは種類が多く、スペックも各社異なるので2枚も選択するのは大変かもしれませんが、申し込みの簡単な学生専用カードと学生でも申し込みが可能な一般カードから1枚ずつ選択すればあまり難しくないと思います。

なお、その際はなるべくVISAとMasterCardなど、カードブランドを分けるようにしましょう。複数持つことと分散することが海外渡航時のリスクを回避することにつながります。

短期留学であれば、持っているカードの限度額を一時的に引き上げるなどの対応で乗り切れることも。参考記事はこちら→クレジットカードの限度額、学生だとどこまで上げられる?

海外旅行先で、クレジットカードを使うときに覚えておきたい英単語・英会話例文フレーズまとめ(チップの知識も!)

訪問する国によっては保険の加入証明書が必要です。ぜひこちらもチェックしてください。
保険の加入証明書(付保証明書)とは?留学・ワーキングホリデー・キューバ等の国に行くときに必須?海外旅行とクレジットカード保険についてより詳しく学ぼう

学生でもアメックスが持てる!?セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードは海外旅行を強力サポート!

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「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード」は海外旅行好きには必携のステータス最高クラスカード

ステータスの高いクレジットカードの代表格といえば、真っ先にイメージされるのがアメリカン・エキスプレスカード(通称アメックス)ですね。クレジットカードランキングでも常に上位を誇っています。

セゾンブルー・アメックスの公式サイトはこちら

なぜステータスが高いイメージがあるかというと、1つにはアメックスの年会費は一般カードでも12,000円(税別)、ゴールドカードではなんと年会費が29,000円(税別)という高額な維持費が必要となること。ただカードを持っているだけでそれだけの維持費がかかるということは、やはりそれなりの収入が得られるステータスの高い人が持つべきカードと考えられます。

もちろん、高額な年会費を支払うに十分な、旅行時の補償や空港での手荷物無料宅配サービスなど、サービス面が充実していることは言うまでもありませんが、そもそも、その年会費の元がとれるほどのサービスを受けられるだけ頻繁に旅行にいけるということ自体がやはりステータスですよね。まさに、アメックスカードは富裕層向けの国際ブランドといえます。

そんなアメックスが年会費たったの3,000円(26歳まではなんと無料!)、しかも18歳以上で電話連絡が取れればOKという簡単な条件で持てるとしたらどうでしょうか。旅行好きでなくても、年に1回くらい海外旅行にいくなら持って損はない、むしろ充実の付帯サービスを考慮すると、一般の年会費無料カードよりもお得なクレジットカードと言えるのではないでしょうか。

しかも、実は一部条件を満たすとポイント還元率1.5%を実現できる裏技も。ぜひこの機会に「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード」をチェックしてみてください。

アメックスとVISAを比較してみた

そもそもアメックスカードって何?という方に、世界的に知名度のあるCMでもよく耳にするであろうVISAカードと比較をしてみました。実際にどういった違いがあるのでしょうか?
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アメックスカードはVISAカードに比べて、ステータス性の高いカードであるといえますね。アメックスの他にステータス性の高いクレジットカードはダイナースカードが同様に、ステータス性の高いクレジットカードとして有名です。

しかし、付帯サービスを比較するとアメックスのサービスを超えることは出来ません。本当に珍しいクレジットカードなんですね。

ただ問題なのが、ステータス性の高いカードは年会費もかかり、世界で利用できる店舗は少なくなりますが、それにも関わらず、アメックスはサービスが充実、特に海外旅行に行くならアメックスをつくれと言われるほどのカードです。

学生のうちから持っておいて損はないというのは、実際のところどうなんでしょうか。基本的なスペックなどと合わせて次の章以降で紹介していきます。今すぐ公式サイトで確認したい人はこちらから↓

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「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード」の基本スペック

アメックスカードの中でも学生におすすめなのが、「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード」。前章でもお話しした通り、株式会社クレディセゾンがアメリカン・エキスプレスと提携することで実現した年会費が大幅に引き下げられたアメックスブランドのカードです。

しかも、入会基準までセゾンカードと同等に緩和され、手に入れやすさもアップしたアメックスブランドのカードとなっています。
そのため、ポイントプログラムなどはセゾンカードを踏襲している一方で、アメックスブランドの持つ充実した付帯サービスを実現したかなりコストパフォーマンスの高いカードになっているのが特徴です。

セゾンブルー・アメリカンエキスプレスカードは、アメリカン・エキスプレス(アメックス)のプロパーカードに付帯する主要優待特典「アメリカン・エキスプレス・セレクト」および「アメリカン・エキスプレス・トラベル・サービス・オフィス」に加え、ゴールドカード以上で目にする海外旅行損害保険の自動付帯や海外利用ポイント2倍(永久不滅ポイント、通常は1,000円につき1ポイント)、空港手荷物無料宅配サービスなど非常に充実した特典を誇るカードです。

特典のレベルはゴールドカードと同水準と言っても過言ではありません。

  • 還元率:0.5%
  • 年会費:初年度無料。2年目以降3,000円(税別)
  • 今だけ、26歳まで年会費無料キャンペーン中!
  • 申し込み資格:年齢18歳以上(高校生不可)で電話連絡が可能な方
  • 海外旅行保険:最高3,000万円補償、治療・医療費補償は最高300万円(自動付帯)
  • ショッピング安心保険:年間100万円補償

特典については、公式サイトに詳しく掲載されています。
http://www.saisoncard.co.jp/amextop/blue-cs/

「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード」は海外旅行好きには必携のステータス最高クラスカード

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不安だらけな初めての海外旅行に。。。

ちょっとだけ筆者の海外経験をお話しいたします。。

大学、専門学校、短期大学生になると、海外旅行や海外短期留学に行く機会が一気に増えますよね。筆者も20歳の時にオーストラリアへ1ケ月間の海外短期留学と卒業旅行はアメリカのラスベガスへ1週間行っていました。

短期留学時は、初めての海外、治安が心配でしたので現金をいつも念のため少し隠して持っていました。そんな事も素敵な思い出ですが、でも1ケ月も貴重品を肌身離さず、ましてや現金が最低でも日本円で5万円は持っていたので、逆に他人にお金を隠しているのがばれているのではと思ったものです。

でも、卒業旅行でアメリカに行った時は現金の持ち歩きは少なくても大丈夫でした。その頃には海外に強いクレジットカードを使いこなしていたからです。

盗難やスキミング被害にも迅速対応してくれるセゾンブルーアメックス

海外では何かと不安がつきまとうものです。セゾンブルー・アメリカンエキスプレスカードでは、そうした不安を少しでも和らいでもらえるようなサービスが付帯しています。
滞在国によってはクレジットカードのスキミングや盗難などの被害も珍しくありません。

しかし、セゾンブルー・アメリカンエキスプレスカードには、そうした場合に、電話一本(しかも日本語対応)ですぐにカード利用をストップし、緊急カードを最短即日で無料発行してくれる安心サービスが用意されています。もはや海外にいることすら忘れてしまうほどの安心感です。

例えば、滞在中のサービス・オフィスに依頼しておいて、翌日、次の滞在国のサービス・オフィスで緊急カードを受け取るといったことも可能であり、緊急時にはかなり助かります。

アメックスならではの強力な海外旅行サポート

「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード」はアメックスブランドを謳っているだけの充実の海外旅行サポートが特徴です。最高3,000万円補償の海外旅行保険の自動付帯(大事なことなので2回言います:旅行代金をこのカードで支払ってはじめてサービスが付帯する利用付帯ではなく、なんと自動付帯です!)に加え、アメックスユーザーだけが利用できる世界140カ国に拠点を構えるアメリカン・エキスプレス・トラベル・サービス・オフィスが利用可能。

しかも、海外旅行からの帰国時には空港から自宅までの手荷物無料宅配サービスも使えます。使い方も極めて簡単。空港にあるABC到着宅配カウンターへ荷物を持っていき、本カードを提示するだけです。この手続きで、最大3000円以上する空港宅配サービスを無料で利用することができます。これだけで年会費の元がとれちゃいます!

一般的に学生さんが使うクレジットカードは年会費無料がスタンダードですが、ここまで充実した海外旅行サービスが使えて年会費3,000円は、むしろ一般的な年会費無料カードよりもお得なのではないでしょうか。

実はポイント還元率もトップレベル

「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード」は通常のアメックスカードとは異なり、実はポイントサービスもトップレベルの充実度です。その理由は、ポイントサービスはクレディセゾンが展開する「永久不滅ポイント」が適用されるため。

ショッピングを利用すると貯まる、有効期限が無期限のセゾン永久不滅ポイント。貯まったポイントは300以上の豪華アイテムと交換でき、このカードは国内利用で1,000円ごとに1ポイント、海外利用で1,000円ごとに2ポイントでたまります。つまりこの「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード」では海外で使うとポイントが通常の2倍になるということです。

また、ポイントサイト「永久不滅.com」を経由して、有名サイトで買い物をすると、普通に買物するよりもポイントが最大20倍も貯まります。

しかも、nanacoカードを登録すると、イトーヨーカドーやセブンイレブンでのカード利用時に、永久不滅ポイント0.5%に加えてnanacoポイント1.0%が付与されるので合計還元率が驚異の1.5%。還元率1.5%のクレジットカードは本当に一部の高還元率カードだけなので、「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード」はポイントの面からもかなり優秀なカードと言えます。

アメックスのデメリットとは?

アメックスカードの唯一とも言える欠点は、年会費がかかるため、使わないで保有するだけでもコストがかかってくることだと思います。初年度は無料になりますが、2年目以降は年会費3,000円(税別)がかかってきます。

学生さんでも、「3,000円なんて大したことない!」というのであれば良いのですが、一応頭に入れておくべき項目なのかなと思います。

なんと現在、このデメリットを吹っ飛ばすような:26歳までは年会費無料という太っ腹キャンペーン中です!作るなら今かも!?

セゾンブルー・アメックスの公式申込サイトはこちら

まとめ

高ステータスカードの代名詞ともいえるアメックスブランドをお得過ぎる年会費と緩和された入会基準で手にすることができる「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード」。
アメックスならではの強力な海外旅行サポートが実装されているので旅行好きな学生には必携の1枚となっています。

しかも、本家のアメックスカードとは異なり、クレディセゾンの永久不滅ポイントが適用されるのでポイント還元率も超優秀。
海外旅行好きのみならず、総合的にもお得に利用できるクレジットカードと言えますのでぜひこの機会にチェックしてみてはいかがでしょうか。

セゾンブルー・アメックスの申込・詳細はこちらから!

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年会費 26歳まで無料!
還元率 0.5~実質1.5%
発行まで 最短即日発送
強み 海外旅行利用での強みと、アメックスブランドの高級サービスが得られること

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上位カードへの登竜門にしよう

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードは学生でも取得可能な充実の一枚となっており、海外旅行や留学のお供に最適なカードだと思います。一方、更に上位カードも存在しており、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードおよびセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードが挙げられます。

上位カードとなると付帯特典はますます充実しますが、審査はより厳しいものになり、年会費も当然に上がってきます。

審査をクリアするには、同じブランドを継続して使い続けクレジットを積み上げることも重要です。そういう意味では、今はまだこれらのカードを持つことが出来ないが、将来的にこれらのカードを保有したいと考えている、意識の高い学生や若年層にも適しているカードだと思います。ぜひご検討を!

セゾンブルー・アメックスの公式申込サイトはこちら

海外旅行の傷害保険、自動付帯・利用付帯の違いは?傷害申請はどのようにする?

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海外での保険のあれこれ

海外旅行は慣れない土地や、言葉が通じない土地へ旅行をするという事は楽しみの半面、分からない事が沢山あるので何かあったらという不安は多いと思います。海外でいざというときに必要な保険は様々なものがあり、細かく確認しておかないといけないことがいくつかありますので事前に確認してみましょう。

海外旅行損害保険の種類

正式に海外旅行損害保険と呼ばれる保険です。保険内容は様々なものがありますが、

  • 旅行中に起きたケガにより死亡した場合の補償:傷害(死亡)
  • 旅行中病気により死亡した場合の補償:疾病(死亡)
  • 旅行中ケガで障害が残った場合の補償:傷害後遺障害
  • 旅行中のケガ・病気の治療費保障:傷害・疾病(治療)※持病は含まれないこと多い
  • 旅行中のケガ・病気で入院した時に一時金の支払い:入院一時金
  • 旅行中のケガ・病気になり家族が駆けつける費用:救援者費用
  • 旅行中、人身や他人の持ち物、公共物等壊してしまった時にかかる費用:賠償責任※法的に責任が発生した場合
  • 旅行中に携行品が盗難などの事故にあい損害を受けた費用:携行品損害
  • 旅行中航空機に預けたが目的地への到着が遅れた場合、身の回り品など必要に応じ購入したものの費用:航空機寄託手荷物遅延
  • 予定の航空機の到着が遅れた場合、搭乗していた航空機が目的地への到着が遅れた場合の宿泊費や食費などの費用:航空機遅延

等が一般的に 『海外旅行損害保険』と呼ばれる保険で補償される大まかな項目になっております。保険の種類によってこれはあるけどこちらは付帯されていない物も多くありますので、必ずどんな場合に適用されるか?という項目と、不適用のケースの内容は確認して契約してください。

自動付帯・利用付帯の違い

『自動付帯』はクレジットカードが発行されている時点で自動的に付帯されている保険。注意点はクレジットカードによって上記で紹介させていただいた保障が付いているものと無いモノとがあるのできちんと確認が必要です。

『利用付帯』は旅行時の移動手段で使う公共交通費用、ツアーパッケージ代をクレジット決済にしてはじめて適用になる保険です。(カードを利用して適用される保険)メリットはクレジットカードを使用することで補償額が上乗せされる場合がある。デメリットはクレジットカードで保険会社で認めている公共交通機関にてのカード利用をしないと適用されない、カードを複数枚持っていく場合はそれぞれ使用していないと適用されないことです。

障害申請方法

万が一海外旅行先で事故にあった場合の申請方法です。

事故にあって30日以内に保険会社へ連絡して保険金請求書を送付してもらってください。その請求書にて保険金の請求が可能になります。その他必要な書類を準備してください。基本的に領収書は全て保管しておくのと、損害物の修理費用などは見積書なども保管しておく必要があります。付帯されている保険内容によって異なりますのできちんと事前に確認をしておくことをオススメします。

保険に強く、海外・飛行機と相性がいいクレジットカードはJALカードnavi(学生専用)

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