プリペイドカード

最速1分で作れるVisaカード「バンドルカード」とは?作り方・使い方のまとめ。メルカリ・Amazon・海外でも使える素晴らしいプリペイドカード。10代中高生でも作れて、コンビニで簡単にチャージできます。


出典:https://vandle.jp/

バンドルカードは、株式会社カンムが提供するサービスです。

①チャージした金額の範囲内で使うことができる
②支払いに使った金額はすぐアプリで確認できる

という特徴があり、クレジットカードにはなんとなく怖い印象がある!という人にも安心して使いやすいプリペイド型の決済サービスといえます。

クレジットカードが持てない中高生などでも誰でも作れるため、10代のユーザーを中心に受け入れられています。

バンドルカードってクレジットカードとどう違うの?

バンドルカードはVisaが発行するプリペイドカード

Visaが発行するバンドルカードはクレジットカードではなくてプリペイドカードです。

したがってショッピングで利用する時には、あらかじめカードに必要な資金を入金しておく必要があります。

クレジットカードの利用代金は決済日に支払い口座から支払われる「後払い方式」なのに対して、バンドルカードは「前払い方式」です。

有効期限は5年です。バンドルカードはVisaの加盟店で支払いができるVisaプリペイドカードで、

①ネットでもリアルのお店でも使えるリアルカード
②ネット専用のバーチャルカード

の2種類のカードから選択できます。

手続きは最小に。年齢制限がなく、4つの情報だけで発行が可能

バンドルカードの発行に必要な情報はユーザーID、パスワード、生年月日、電話番号の4つだけです。

出典:https://vandle.jp/

2017年11月には、累計25万DL突破を発表!チャージ回数は15万回突破

バンドルカード発行後1年でアプリは25万ダウンロード。利用総額は11億円、チャージ回数は15.1万回に達していたという発表が出ていました。

もう少し詳しい情報を見ていきましょう。

男女比に大きな偏りはなし

10代ユーザーが6割以上!10代+20代で全体の8割以上


特にクレジットカードを作ることが難しい10代にとって嬉しいサービスであるため、若年層がユーザーの大半を占めています。

10代は主にフリマアプリの決済手段としてバンドルカードを使っているそうです。

10代ユーザーはコンビニでの現金チャージが主流


前述のとおり、10代のユーザーが多く、支払い手段として「現金」しか持たないことは容易に想像できます。

現金をチャージする手段として、コンビニでのチャージが多いです。20代以降はお金をさまざまな形で保有しているためチャージ手段の比率には一定のばらつきが出ています。

Googleでの検索回数も増加傾向


記事執筆時点の2017年12月までの1年間は、右肩上がりで検索数が増えていく様子が伺えます。

バンドルカードには入会の年齢制限がない

クレジットカードに入会する際には年齢制限があります。

入会する際の年齢の下限はどのクレジットカードでも18歳以上となっています。また18歳以上であっても高校生は入会することができません。

また、多くのクレジットカードでは年齢の上限が設けられています。クレジットカードによって違いはありますが、65歳・70歳未満などの制限があります。

バンドルカードにはこのような年齢制限が全くありません。
※ただし未成年の場合には入会の時に保護者の同意が必要です。

したがって中高生や高齢者でもバンドルカードを持つことができて、ネットショッピング等をスムーズに楽しむことができます。

特に中高生など、制限によりクレジットカードを持つことのできない方にバンドルカードがオススメ

クレジットカードを持っている方は、ネットショッピングの時にクレジットカードを利用することが多いと思います。

クレジットカードで支払うと、商品購入の際に支払い手続きも済んであとは手間いらず、支払い手数料もかかりません。

クレジットカードを持つことのできない方がネットショッピングをすると、決済手段が限られてしまいます。

コンビニ決済・代金引換などの決済手段を利用できることもありますが、手数料がかかることがほとんどです。

また銀行やコンビニに出かけて決済するなどの手間も考えると馬鹿になりません。毎回は面倒ですよね。

バンドルカードを利用するとこれらの不利な点を一気に解消することができます。生活が便利になります!

もちろん、Amazonやメルカリでも手数料無料でショッピングができます。実際に、10代の方はフリマアプリや通販サイトでバンドルカードでの支払いをよく使っているデータもあります。

バンドルカードの作り方・使い方は?

ニーズによって選択できるバンドルカードは3タイプ

バンドルカードには3つのタイプがあります。

①バーチャルカード
②リアルカード
③リアルカード+(リアルカードの上位版)

3つです。

①バーチャルカードはインターネット専用のカードです。カードといってもカードが発行されるわけではありません。16桁のカード番号が発行されるだけです。カード番号・有効期限・どセキュリティーコーなどはアプリで確認できるようになっています。

②リアルカードはカードが発行されて、インターネットでも実際の店舗でも国内Visa加盟店で利用できます。海外加盟店はインターネットでのみ利用できます。

③リアルカード+は国内海外のVisa加盟店で、店舗でも利用できます。残高上限も10万円→100万円まで大幅アップされます。

クレジットカードと違ってVisa加盟店でも利用できない店舗もあり、基本的にはインターネットでの利用に向いている思えばいいでしょう。

作り方はとっても簡単。バンドルカード

バンドルカードはアプリを使って自分で発行することができます。

発行手数料はバーチャルカードは無料ですが、リアルカードは300円、リアルカード+は600円です。年会費はいずれも無料。

1.AppStoreまたはGooglePlayから「バンドルカード」アプリをダウンロード・インストールします。

2.「バンドルカード」アプリからアカウントを登録します。入力する情報はユーザーID・パスワード・生年月日・性別・電話番号だけです。

未成年の場合には「保護者の同意を得ています」をチェックする必要があります。きちんと保護者の同意を得てください。

性別を入力したくない方は「無回答」を選択することも可能です。

電話番号を登録すると、その電話番号あてにSMSが送信されます。SMS認証をおこなってください。

すべての入力が終わると、入力内容の確認画面が表示されます。内容を確認してください。

利用規約を読むことができるので、利用規約を読んだ上で、「利用規約に同意する」にチェックを入れてください。

「登録」をタップするとカード発行画面にうつります。

3.バーチャルカードがその場で即時発行されます。チャージすればすぐに使うことができます。

4.リアルカード発行を希望される方は、300円(リアルカード発行手数料)をチャージしてリアルカード発行手続きに進みます。

リアルカード+の場合は発行手数料として600円が必要です。

チャージ金額限度があるため、電子決済に慣れない中高生が使っても安心

バンドルカードは不正利用や使いすぎ防止のためにチャージ金額の上限が決められています。中高生や高齢者が安心して利用するための配慮です。

全累計チャージ上限額に達した場合でも、更新手続きをすれば引き続き利用できます。

バンドルカードの上限額一覧

上限額の項目 通常 リアルカード+
月間チャージ上限額 12万円 200万円
全累計チャージ上限額 100万円 無制限
1回のチャージ上限額 3万円 10万円
残高上限額 10万円 100万円

コンビニの端末(FamiポートやLoppiなど)で申込券を発券してレジで支払えば、かんたんにチャージできます。

クレジットカードやネット銀行口座・ドコモのケータイ払いなどでもチャージすることが可能です。

これだけ知っていればOK! バンドルカードの使い方

インターネットでの使い方

インターネットショッピングでのバンドルカードの使い方はクレジットカードと同じです。

1.購入する商品を選択する。
2.支払い方法で「カード払い」を選択する。
ショッピングサイトによっては「クレジットカード払い」と表示されていることもあるかもしれません。その場合でもVisaカードが使えるお店ならバンドルカードで支払うことができます。
3.カード番号・有効期限・セキュリティコード・名義人などのカード情報を入力する。
4.支払い手続き完了。

実店舗での使い方

街なかの実際の店舗での支払い方法もクレジットカードと同じです。

1.購入する商品をレジに持っていく。
2.レジにてカードで支払うことを告げる。
3.サインをする。

口座維持費って?Visa加盟店なのに使えない?バンドルカード3つの注意点を知っておこう

バンドルカードは年会費無料だけど口座維持費・カード停止に注意

バンドルカードは口座維持費がかかることがあるので注意してださい。

120日間以上利用しないと、それ以降30日ごとに100円が引かれます。

残高が100円未満になるとカード停止となって利用できなくなるので注意してださい。アプリからカード停止を解除することができます。

Visa加盟店でも利用できない業態って?

バンドルカードは「前払い方式」をとっているため、下記の店舗などでは利用できません。

ガソリンスタンド・宿泊施設・高速道路料金・機内販売。

公共料金・保険料の支払いのほか、定期支払い・定期購買も利用できません。

また、本人認証(3Dセキュア)の必要な加盟店でも使えません。

バンドルカードは種類によって使えるシーンが異なるの?

バンドルカードは種類によって利用できるシーンが異なります。国内・海外、ネットショッピング・実店舗の2つの視点で整理するとわかりやすいです。

バーチャルカード

国内・海外のVisa加盟店。ただしネットショッピングに限られます。

リアルカード

国内Visa加盟店ではネットショッピング・実店舗ともに利用できます。

海外Visa加盟店ネットショッピングで利用できます。

リアルカード+

国内及び海外のVisa加盟店、ネットショッピング・実店舗ともに利用できます。

いろんな方、特にはじめての電子決済として安心してオススメできる、バンドルカード

中高生などクレジットカードを持てない方も、手数料無料で安心して利用できるバンドルカード。

クレジットカードを持っている方でも、クレジットカードを使うのはセキュリティ面で不安という方も少なくありません。

そういう方はカンムのバンドルカードをまず利用されてはいかがでしょうか。これで慣れてから、クレジットカードにステップアップしてもいいでしょう。ぜひ下記の参考サイトからアクセスしてみてくださいね。

参考サイト

バンドルカード 公式サイト

https://vandle.jp/

株式会社カンム 公式リリース 「若年層を中心に25万ダウンロード突破!最速1分で作れるVisaカード「バンドルカード」が、発行1年のユーザー利用状況を発表。」

https://kanmu.co.jp/news/20171109-1year/
記事中のデータ画像を引用しています。

株式会社カンム 八巻CEOのブログ記事「バンドルカードの描く未来について」

http://finance-startups.jp/2017/04/vandlecard-future/
代表さんのとてもすばらしく合理的なカンム設立ビジョンからバンドルカードの未来まで、魂こもった記事です。

デザイナー井出優太さんのブログ記事「バンドルカードができるまで」

http://ideyuta.com/vandlecard/
サービス立ち上げの調査・企画から、デザイン、リリース、プロモーションまで。こんな軌跡を辿ってここまで来てるのですね!こちらも現場で立ち上げを支えた方の愛と魂を感じる記事です。

PR TIMES「若年層を中心に25万ダウンロード突破!最速1分で作れるVisaカード「バンドルカード」、発行開始後1年間のユーザーの利用状況を発表。」

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000012797.html

プリペイドカードのメリット・デメリットを分析!どんな使い道・用途に合っている?

プリペイドカードの基本情報

プリペイドカードは様々な種類があります。ランダムにタイプの異なる一部のプリカを紹介しておきます。

  • au WALLET
  • ソフトバンクカード
  • Vプリカ
  • スターバックスカード
  • iTunesカード

上記の種類を見ると分かるようにコンビニで買えるタイプがあれば、申し込みをしてカードを発行するタイプもあります。また、一部のお店やサービスだけで使えるタイプ、国際ブランドの加盟店でオールマイティに使えるタイプなど、本当に種類が多いです。

どんな種類のプリペイドカードでも、金額が決まっているという点は共通です。金額が決まっているということは、不正使用に遭遇しても高額な損害を被ることがありません。また、iTunesカードのように使い捨てタイプのカードはそもそも不正使用されることがほぼありません。

安心してカードを使いたい!という方にとってプリペイドカードは選びやすいです。

プリペイドカードは審査無し・購入タイプもある

プリペイドカードはすべての種類において審査がありません。

三井住友VISAプリペイドのようにカードを発行するタイプもありますが、そうしたタイプも審査がありません。

また、コンビニへ行けばずらりとプリペイドカードが陳列されていますが、購入できるタイプがあるというのもプリペイドカードの都合の良い点ですね。

年会費は無料です・有料はあるのか?

プリペイドカードで年会費が発生する可能性があるのはカード発行型です。

ソフトバンクカード等がそれに該当しますが、殆どのカードは年会費が無料です。年会費が有料のプリペイドカードが存在するとすれば、それはクレジットカード搭載型が考えられます。

購入額&チャージ額だけ使える

プリペイドカードは購入した金額、チャージした金額だけ使えるカードです。

カード発行型の場合はチャージから繰り返し使うことができるので、クレジットカードを作るまでの代用として重宝します。ただし、実際にプリカ生活を始めるとチャージが面倒になることがあります。プリペイドカードかデビットカードか・・・ここが悩み処の1つです。

カード発行型ならポイントプログラム有り

クレジットカードもデビットカードも「ポイントプログラム」の恩恵があります。

プリペイドカードの場合もカード発行型についてはポイントプログラムが搭載されているカードがあります。

例えば、au WALLETなら1ポイントを1円として使うことができる「WALLETポイント」が貯まります。プリペイドカードでの買い物で200円ごとに1ポイントが貯まるため、長期的に愛用しやすいです。

メリット分析・気軽に使える!そして安全!

プリペイドカードのメリットを分析すると、やっぱり「気軽に使える」という点は大きなメリットです。

また、クレジットカードと比較した場合に「リスクが低い」というのも紹介したおきたいメリットとなります。

とにかく安全性が高い

プリペイドカードが安全な理由はチャージをしなければ使えないからです

要するに後から高額な請求にビビることもなく、ついつい買い物をし過ぎてしまうこともないわけですね。クレジットカードは利用枠を持てることからも、自己制御に失敗すると支払いに追われることがあります。

また、ネットショップに目を向けるとネットの知識が低い方でもプリペイドカードなら「一定のリスク」で買い物をしやすくなります。その一定のリスクというのはチャージした金額となるので、最低限のリスクからカード決済できることがメリットです。

お小遣いにも最適?!

最近はスマホ課金やネットショッピングなどが流行っており、その際にプリペイドカードが大活躍します。

家庭によってはお小遣いとしてプリペイドカードを子供に与えているケースもあると思います。その典型的な例は「iTunesカード」です。

スマホ課金はクレジットカードでも可能ですが、色々とトラブルが起こるケースもあります。子供のスマホに親のクレジットカードを登録しており、子供が「請求」の意味を知らずに何度も課金してしまった・・・これは良くある課金のトラブル事例です。

上記のようなトラブルを想定すると、iTunesカードを買ってあげる方が安全に課金できると言えますね。

デメリット分析・大人には不向き?!資金繰りの改善が不可能

プリペイドカードは「大人には不向き」な側面があります。これはカードタイプにもよりますが、プリペイドカードはどうしても使い道が限られてきます。国際ブランド付帯のプリペイドカードを発行して、ようやく自由に使えるといった感じです。

また、学性にとってはカード決済の手段として活躍に期待を持てるものの、社会人にとってはプリペイドカードを使ったところで資金繰りを改善できないことは不便なポイントです。

カードを持つなら国際ブランドが必須

カード発行型のプリペイドカードを持つなら、これは「VISA」や「JCB」など国際ブランド付帯のプリペイドカードを発行することが必須でしょう。

国際ブランドなしのカード発行型の場合、これは使えるお店が極端に絞られてきます。1つの例としては「スターバックスカード」があります。

スターバックスカードはスターバックスだけで使えるプリペイドカードです。日本で発行したカードは日本のみ、海外で発行したカードは海外のみとなっています。

スターバックスを愛用している方にとってはメリットがありますが、「カード」という意味では使い勝手が悪いですね。

やはり、国際ブランド付帯のプリペイドカードを作っておく方が自由度が高くなるため、様々なショッピングシーンで便利に感じることは間違いないと思います。

資金繰りを改善できない不便さがある

クレジットカードが優秀な理由は資金繰りを改善できる点にあります。

今月はお金がやばい!そんな時に後払いの真価が発揮されますね?

プリペイドカードを使っても資金繰りは何も改善されません。むしろ、プリペイドカードは先払いであることからも、お金に余裕がなければ使えないカードでもあります。

プリペイドカードの使い勝手は「国際ブランド」で解決できますが、資金繰りについてはどんな使い方をしても改善できません。結局はクレジットカードを作ろうか・・・となるわけですね。

プリカは割り切って使うカードです

プリペイドカードはどんな使い道があるの?用途はなに?などなど、実際の活用シーンを想像しずらいところがありますね。

結論として、プリペイドカードは割り切って使うカードであり、トランプ大富豪の「joker」のようにオールマイティな万能性を求めることは不可能です。

プリカを作るかどうかで悩むことは少ない?

プリペイドカードは使い道やメリットが明確なので、一般的にはプリペイドカードを作るかどうかで悩む方は少ないのかもしれません。

毎日、学校へ行く前にスターバックスで一息つく。そんな学生さんにとってはスターバックスカードは便利ですね?

また、iTunesカードのように使い捨てタイプのプリペイドカードも悩むことはないでしょう。

プリペイドカードの悩みどころは「国際ブランド」が付帯されているカードにおいて、実際にいろんなショッピングシーンで使うのかな?という点ではないでしょうか。これについては少しでも便利かもと感じるなら作っておけば良いと思います。

プリペイドカードは審査がありませんし、カード発行型でも年会費が無料なのが常識です。使いたい時にチャージすればカード決済が可能なので、気軽に使える・作れるという意味では発行しておいても損はないと思います。

まとめ

  • プリペイドカードは無審査。
  • プリペイドカードは種類が非常に多い。
  • チャージした金額、購入した金額だけ使えるカード。
  • 不正使用によるリスクが低いため、安全性が高い。
  • 作るにも使うにもフットワークが軽い。
  • 国際ブランド付きなら利便性が向上する。
  • 資金繰りを改善できないので大人には不向きな面がある。

プリペイドカードはクレジットカードを持てない方にとっては優秀なカードです。国際ブランド付きのカードを発行しておけば、店頭でもネットショッピングでも様々なお店で使えます。カード発行型も審査がないため、デビットカードと同様に気軽に作ってみるというのも1つの選択肢です。

あれこれ悩むより、実際にカードを発行して使ってみることで自分に合っているカードなのかどうかを確実に判断できると思います。思ったほど使えなかったという場合は速攻で解約すればよいため、本当に気軽に作ることができます。

デビットカード・プリペイドカードは審査無し?高校生や、クレカ審査に通らない人の電子決済手段としても重宝されています。

万人向けの電子決済手段である

クレジットカードはとにかく都合の良いカードであり、資金繰りが悪い状態でも「後払い」が可能なことから自由に買い物ができます。

誰にとってもクレジットカードは便利なカードですが、クレジットカードは審査を攻略しなければなりません。また、年齢制限という意味では「18歳や20歳以上」が多いため、大学生でも自分名義で作ることができないクレジットカードも多いです。

社会人にとってもクレジットカードを作るのは簡単ではありません。すでに数枚のカードを作っている状況、キャッシング等から借入している状況など、今の状況では審査に合格できないことがあります。

クレジットカードに対してデビットカードやプリペイドカードは機能性が劣りますが、最大のメリットは審査がないことです。審査がないということは申込資格をクリアできればカードを発行できるということです。

デビットカードやプリペイドカードは万人向けの電子決済手段なので、クレジットカードを作れない方は検討してみてはいかがでしょうか?

どうして審査がないのか?

デビットカードやプリペイドカードは審査がありませんが、その理由は後払いが不可能だからです。

後払いが不可能ということは利用代金を滞納することがありません。

逆に後払いが可能だと、その人の信頼性や返済能力などを調査しておかなければ本当に後から支払いをしてくれるのかどうか分かりませんね?

どうせお金を貸すなら返済率の高い人に貸す方がカード会社にとっては損失を回避できるわけです。

デビットカードについては全種において審査がありません。しかも、「J-デビット」については望んでいないのにキャッシュカードに付帯されているケースもあるため、自分のキャッシュカードを確認してみてくださいね。

プリペイドカードについてはクレジットカード一体型を除き、すべてのプリペイドカードは審査がありません。

クレジットカード一体型はクレジットカードの審査があるため、プリペイドカードの審査というよりは母体のクレジットカード審査があるということになります。

高校生にオススメなカード

高校生が作れるクレジットカードは今のところ存在しません。

クレジットカードには年齢制限がありますが、多くのクレジットカードは「18歳以上」や「20歳以上」となっています。

高校生が作れるクレジットカードをネットで検索すると、いろんなカードがヒットします。しかし、それらの情報は事実のすり替えであり、高校生が作れる「クレジットカード」は存在しないことを正しく覚えておいてください。

高校生がクレジットカードを作れるケースは結婚場合した場合に限り、カード会社の判断によっては作れるケースもあり得ます。

日本の法律では男性は18歳・女性は16歳になると結婚できます。未成年の状態で結婚をしても、法律上は成人とみなされるため契約等が可能になることがあります。

クレジットカードの場合は最終的な可否はカード会社となるため、未成年で結婚している方はカード会社に相談するとカードを発行して貰える可能性が多少はあります。

プリカ・au WALLETやソフトバンクカード

高校生にオススメなプリペイドカードを2つ紹介しておきます。

「au WALLET」はau携帯電話やauひかり等を契約している人なら誰でも申し込めるプリペイドカードです。

「ソフトバンクカード・プリペイドカード」は12歳以上から申し込めるプリペイドカードです。

どちらも携帯電話会社のプリペイドカードであり、手持ちの携帯電話と合わせて活用しやすいことがメリットです。また、両者のプリペイドカードは「VISA」を選べるため、日頃の生活では使えないお店は殆どありません。

コンビニなら「セブンイレブン」等は問題なく使えますし、ネットショッピングなら「楽天市場」や「amazon」などでも使えます。

デビカ・セブン銀行デビットカード

デビットカードを作りたい方には「セブン銀行デビットカード」がオススメです。

このデビットカードのメリットは「セブンイレブン」でカードを使ったらnanacoポイントが1.5%で貯められることです。国際ブランドは「JCB」なので、上記で紹介したプリペイドカードのように「JCB」の加盟店ならどこでも使えます。

プリペイドカードはチャージが必要ですが、デビットカードはチャージ不要です。チャージをするのが面倒かどうかによって選択肢が変わりそうですね。

大学生や社会人は選択肢が多い

高校生がプリペイドカードやデビットカードを作る場合、年齢制限という1つの壁があります。

一方、社会人や大学生の場合は作ることができないプリペイドカードやデビットカードはありません。

基本的に年齢制限は「18歳」が1つの壁となるため、18歳以上の方であれば審査のないプリペイドカードやデビットカードは自由に選べることになります。

大人向けのプリカ・三井住友VISAプリペイド

三井住友VISAプリペイドは18歳以上から申し込めるプリペイドカードです。

2,000円に付き1ポイントを貯められるので、ポイントプログラムが搭載されているのが魅力です。また、国際ブランドは「VISA」なので、使い勝手は良いです。

高校生が申し込めないところを考えると、1つの大人向けのプリペイドカードと言えます。

プリペイドカードVSデビットカード

プリペイドカードとデビットカードは実際どちらの方が便利なのか?

これは上記で少し触れましたが、やはりチャージの手間がポイントです。プリペイドカードはチャージが必須、デビットカードはそのままカード払いがOKとなるので、実際に活用するシーンを想像しながら判断することが大切です。

どちらが便利なのかは本当に答えが出ません。国際ブランドが付帯されているなら、どちらのカードも実用性は高いです。また、ポイントプログラムについてはカードによるため、どんなお店でカードを使うのかによってベストカードが変わります。

重要なのは国際ブランド

プリペイドカードでもデビットカードでも、カード選びに迷った時は「国際ブランド」を重視しておきましょう。

国際ブランドが付帯されていることで街中でもネットでもカードを使えるようになります。

ハウス型プリペイドカードの場合だと、そのお店でしかカードを使えません。また、デビットカードなら「J-デビット」は使えるお店が少ないです。

プリペイドカードを国際ブランドから探すなら「VISA」か「Master Card」か「JCB」、デビットカードは「VISA」か「JCB」から探してみてください。

探し方は発行会社を順番に見ていくよりも、それぞれのブランドの公式サイトからラインナップをチェックする方が早いです。

まとめ

プリペイドカードとデビットカードは無審査で作ることができます。

申し込みに向けて注意をしておきたいのは「年齢制限」です。ソフトバンクカードは12歳以上から申込可能、三井住友VISAプリペイドは18歳以上から申込可能など、機能性に大差がないとは言えカードによって年齢制限が異なります。

高校生にとってはプリペイドカードもデビットカードも選択肢が狭くなりますが、社会人や大学生にとっては存在する全てのカードを作れることになります。

毎日の生活で活躍するカードを作るなら、これは「国際ブランド」が付帯されているタイプを選んでおきましょう。そうすると、コンビニでもネットショッピングでも、自由にカードを使えるようになります。

クレジットカードは審査があるため社会人になっても簡単に作れないことがあります。クレジットカードまでの繋ぎとしてはプリペイドカードやデビットカードは十分に活躍するので、クレジットカード審査に悩んでいる方は参考にしてみてください。

プリペイドカードとは?カード種類・クレカとの違い・コンビニで買える?


出典:https://www.smbc-card.com/prepaid/card/index.jsp

前払いチャージで支払いできる、プリペイドカード

みなさんはPrepaidの意味をご存知でしょうか?日本語に訳すと「前払い」の意味です。プリペイドカードはどんなカードなのか?「Prepaid Card」を日本語に訳すと「前払いのカード」となりますが、プリペイドカードはそのままの意味で前払いで使えるカードのことです。

一般的に「前払い」の部分を「チャージ」と表現することが多く、プリペイドカードはチャージ式のカードと呼ばれます。プリペイドカードの意味を知らなくても、すでに何かのプリペイドカードを使っている学生の方も多いはずです。「au WALLET」や「ソフトバンクカード」あたりは学生の方にとって身近なプリペイドカードです。

世の中には様々な「決済カード」が存在しますが、社会人になって最終的に辿り着くのが「クレジットカード」です。これは万能型のカードであり、「後払い」で決済できることが特徴です。

プリペイドカードは前払い、クレジットカードは後払い、このように覚えておくと分かりやすいですね。

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さて、クレジットカードを目指す前にプリペイドカードからはじめる方も多いと思いますが、どんな種類があってどんなお店で使えるのかを見ていきましょう。

カードの普及率は年々高くなっていきます

最初にカードの普及について紹介しておきます。2020年にはすべての種類のカードの需要が今の約2倍になるというデータが報告されており、これは国もキャッシュレス化を推進しています。以下は経済産業省のキャッシュレス化に関する取り組みの引用です。

キャッシュレス決済は、現金取扱い業務の削減や、現金引き出し等の手間の削減や取引決済の安全性の向上、買物弱者や介護が必要な高齢者にとっての利便性の向上、行政分野における徴収や給付事務の効率化、決済に伴って得られるビックデータの活用等による販売機会の拡大など、幅広い分野において様々な効果が期待されるものです。
そのため、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けた環境整備に止まらず、キャッシュレス決済の促進が商取引の活性化や新たなビジネスの創出にも資することから、官民が一体となって取り組んでいくものです。

引用元:http://www.meti.go.jp/press/2014/12/20141226003/20141226003.html

どういう内容なのかを簡単に説明しておきます。

2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されますが、世界中から多くの観光客がやって来ることが想定されています。それに伴って、「キャッシュレス化=カード決済可能な環境」を作り上げておくことで、東京を中心として観光客からの利益が見込めるようになるわけです。

2020年にはカードの需要が拡大することが予想されているわけですが、その理由はネット社会を背景としながらも東京オリンピックに向けた環境作りによる面が強いと言えます。

日本に住んでいる私たちにとっても、今以上にカードの利便性が向上することになります。2020年を目途にして、何かしらのカードを作っておくと良いかもしれませんね。こちらの記事では、クレジットカードやプリペイドカードの需要について詳しい内容が書かれています。1つの社会勉強として読んでみてはいかがでしょうか?

参考:日本に真のキャッシュレス社会は来るのか?2020年、国内の電子決済比率30%へ。

プリペイドカードの種類

プリペイドカードの種類はとても多く、電子マネーをプリペイドカードに含めるとさらに多くのカードが存在します。

電子マネーとプリペイドカードの違いについては、あまり難しく考えずに使えるお店が違うという認識を持ってください。

決済の仕組みについてはどちらもチャージ式の前払いです。一部の電子マネーはクレジットカードと連動しており、それによって後払いが可能となるタイプも存在します。

  • 使い捨てタイプ
  • 繰り返し使えるタイプ
  • クレジットカード一体型タイプ
  • 国際ブランド搭載タイプ

プリペイドカードの種類分けはかなり難しい現状があり、クレジットカードにプリペイド機能が搭載されているタイプがあれば、使い捨てタイプとして「Vプリカ」などもあります。また、最近ではスマホの普及でiTunesカードが身近な商品になっていますが、これも1種のプリペイドカードです。

カードを所持するという意味でも、今回は国際ブランド付きのプリペイドカードに的を絞って紹介していきます。実用性としては国際ブランド付きのプリペイドカードが最もクレジットカードに近いです。

ちなみにiTunesカードのように使い捨て可能なプリペイドカードはコンビニで購入することができますが、国際ブランド付きのプリペイドカードはクレジットカードのようにカード会社へ申し込む必要があります。

プリペイドカードが使えるお店

プリペイドカードが使えるお店はプリペイドカードの種類によって違います。iTunesカードは好きな金額で購入できますが、その金額分で買い物できる場所はAppleストア等に限られますね?

要するにプリペイドカードは様々な種類があるものの、全種類において共通として使えるお店が決まっているわけではありません。

さて、今回は国際ブランド付きのプリペイドカードを主体に紹介していきますが、これについてはクレジットカードと同様に使えるお店が「国際ブランドの加盟店」となります。

国際ブランドとは?

国際ブランドは海外決済が可能な「ブランド=カード会社」のことを言います。

世界的に認知されている国際ブランドは以下の6つとなり、その中でも「VISA」や「Master Card」はメジャーブランドとして有名です。

  • VISA・アメリカ
  • Master Card・アメリカ
  • ダイナースクラブ・アメリカ
  • アメリカンエキスプレス・アメリカ
  • JCB・日本
  • 銀聯・中国

国際ブランドが付いているカードはそのブランドの加盟店で使うことができます。「VISA」はVISAのマークがあるお店だけで使うことができ、他のブランドマークがあるお店では使えません。

カードの使い勝手は国際ブランドで決まるといっても過言ではなく、特に海外でカードを使う場合は「VISA」と「Master Card」が推薦されることが多いです。

この2つのブランドは世界的に加盟店が多いため、どんな国へ行ってもカードを使える可能性が高いです。また、日本国内においても「VISA」や「Master Card」のマークがあるお店はとても多いです。

三井住友VISAプリペイド

三井住友VISAプリペイドは「THE・プリペイドカード」といった感じであり、プリペイドカードとは何か?を知るには非常に分かりやすいカードとなります。

  • 申込条件・18歳以上
  • 国際ブランド・VISA
  • 年会費・永年無料
  • チャージ方法・クレカorネットバンキング
  • デザイン・シルバーブルーピンクの3種

基本情報として覚えておいて欲しいのが、このカードは審査がないという点です。申込条件は18歳以上なので、18歳以上の方なら誰でも作ることができるカードです。

国際ブランドはVISAなので、VISAのマークがあるお店でチャージした金額分だけ使うことができます。

三井住友VISAプリペイドが「THE・プリペイドカード」である理由は、チャージをすれば繰り返し永久的にプリペイドカードとして使えるからです。また、国際ブランドが搭載されていることからも、使える場所が多くて実用性が高く、それはクレジットカードにとても似ています。

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三井住友VISAプリペイド・チャージの方法

三井住友VISAプリペイドのチャージ方法は「ネットバンキング」か「クレジットカード」からのチャージとなります。

カードを発行すると三井住友のサイトにログインできるようになります。ログイン後、そこでカード情報の確認などができるようになり、チャージタグからチャージ画面に進めばチャージ完了となります。

クレジットカードからのチャージはサイトにログインして、チャージの元となるクレジットカードを追加登録しておく必要があります。

チャージできる金額

三井住友VISAプリペイドは1回のチャージが3,000円から29,000円までの範囲で「1円単位」でチャージが可能です。

また、カードの残高上限額は「5万円」までとなっています。

ポイントが貯まる・ポイントはチャージに利用可能

三井住友VISAプリペイドは2,000円の利用に対して1ポイントが付与されます。

貯まったポイントはチャージに使うことができるため、ポイントプログラムが搭載されているという意味ではクレジットカードと同様のメリットがあります。

ただし、クレジットカードほどポイントのメリットが高いわけではありません。それはポイント還元率の低さにあります。

三井住友VISAプリペイドのポイントは1ポイントが5円の価値であり、2,000円で5円が還元されます。5円÷1ポイント=5円、5円÷2,000円×100=0.25%となるため、ポイント還元率は0.25%です。これは単純に説明すると、2,000円を使うと0.25円が戻ってくるということです。

クレジットカードの場合はポイント還元率が低くても0.5%が多く、ポイント還元率が1.0%以上のカードもたくさんあります。

クレジットカードを除外して考えた場合、プリペイドカードやデビットカード、あるいは電子マネーのポイント還元率というのは平均値が低いです。クレジットカードの平均値である0.5%あれば上々といった感じであり、殆どのカードは0.5%以下です。

デビットカードの1つの例を紹介しておくと、「みずほJCBデビットカード」は月間の利用代金の0.2%がキャッシュバックされます。三井住友VISAプリペイドと殆ど変わらないポイント還元率です。

デビットカードとは?

プリペイドカードはチャージをすることで機能するカード、あるいは最初から額面が決まっており、その金額分だけ使えるカードのことです。

デビットカードはチャージは不要であり、銀行口座から買い物代金が引き落とされます。しかし、クレジットカードのように後払いは不可能です。要するに買い物する際に財布にお金がない時、デビットカードを使えばATMからお金を降ろす手間が省けるというわけです。

プリペイドカードはチャージが必要ですが、そのチャージするお金は銀行口座から調達します。そう考えると、プリペイドカードもデビットカードも機能性は違いますが、どちらも似たようなカードと言えますね。

チャージするのが面倒という方はデビットカードの方が使い勝手が良いと感じるでしょう。この辺りはクレジットカードも含めて、日頃の買い物でどのようなカードの活用を望んでいるのか?これによって相性が変わってくると思います。

カード生活はプリペイドカードから始めよう!

社会人になると何かしらのカードは持っておく方が便利です。

特に最近はネットショッピングを利用する機会が多いため、国際ブランド搭載のカードを1枚持っておくだけで日頃の買い物がとても便利となります。

冒頭で紹介したように最終的にはクレジットカードを所持しておきたいところですが、カード生活の第一歩はプリペイドカードがオススメです。

「ママ!スマホでガチャやっていい?iTunesカード買って!」

みなさんの周りでもこうした光景を見かけることがあると思いますが、今は小学生でも1種のプリペイドカードを使っている時代です。

様々な種類があるプリペイドカードの中でも、「三井住友VISAプリペイド」のようにクレジットカードにかなり近いタイプもあります。

カード決済ってなんだろう?という方にとって、カード生活はプリペイドカードが始めやすいです。また、カードのメリットやデメリットを学ぶという意味でも、万人向けの選びやすいカードタイプとなります。

クレジットカードは万能である!プリカとクレカの違い

プリペイドカードとクレジットカードの違いは「後払い」ができるかどうかです。

後払いができるカードは種類が限られており、「クレジットカード」と「クレジットカードと連動しているカード」しかありません。

クレカが万能な理由は後払いにある

様々な種類のカードがある中でも、クレジットカードが最も万能です。クレジットカードが万能な理由は「後払い」ができることにあります。

みなさんはスマートフォンを購入する時に分割払いを利用したことがありませんか?

スマートフォンの分割払いはお店側との契約で分割払いが可能となり、この分割払いを割賦契約と言います。

クレジットカードの場合、カード決済する際にどんな商品でも自由に分割払いが可能となります。分割払いができると、今お金がなくても欲しい物を購入できるようになりますね?

要するにクレジットカードは後から支払いができるため、資金繰りを調整&改善しやすいカードとなります。

クレカの返済方法と利息の疑問

クレジットカードは利息や手数料が気になる方が多いと思います。

クレジットカードにはショッピング枠とキャッシング枠の2つの利用枠があります。キャッシング枠を付けるかどうかは自由に決められます。

ショッピング枠の返済方法は「分割払い」「リボ払い」「ボーナス払い」があります。キャッシング枠の返済方法は「リボ払い」です。

一般的に「リボ払い」を利用すると破滅するという認識を持っている方が多く、「クレカは危険!」「キャッシングはダメ!」と言われることがあります。

クレジットカードは返済方法によって破滅するのではなく、根本的に無計画の「使い過ぎ」によって破滅します。カードを使い過ぎると返済が苦しくなり、その状況になると「リボ払い」しか対策がなくなるわけです。

ショッピング枠の利息

ショッピング枠の分割払いは好きな回数から支払いができますが、1回払いは利息が掛かりません。カードによっては2回払いも利息が掛かりません。

利息が掛からないというのはどういう意味か?1万円の買い物を1回払いすると、支払額は1万円になるということです。追加で支払額が増加することがないというわけですね。

分割払いでも3回払いや5回払いなど、長期計画で返済する場合は利息が発生することを覚えておいてください。分割回数が多いほど支払いは楽になりますが、分割回数が多いほど利息が高くなります。

分割払いの利息は「代金×分割回数における100円あたりの手数料÷100」で計算します。1回払いや2回払いが無利息な理由は、これらの分割回数では100円あたりの手数料が0円だからです。

ボーナス払いは「夏」と「冬」の2回の支払いがあり、これも利息が掛かりません。まとまった買い物をした時は普通に分割払いの1回払いや2回払いよりも、ボーナス払いの方が返済に余裕を持ちやすいです。

リボ払いは支払回数を決めるのではなく、毎月の返済額を決める返済方法です。利息については以下のキャッシングにおいて解説します。

キャッシング枠の利息

ショッピング枠のリボ払いもキャッシング枠のリボ払いも利息の計算方法は同じです。

リボ払いの利息は利率で決まり、計算方法は「代金×利率÷365日×返済日から返済日までの日数」となります。これは1日あたりの利息を算出して返済日から返済日までの利用日数で算出する「日割計算」です。

もっと単純にリボ払いの利息を計算するなら、「代金×利率÷12ヶ月」で計算できます。これは1ヶ月あたりの利息を算出する「月割計算」となります。

さて、ショッピング枠の分割払いやボーナス払いは利息が発生しないケースがあるわけですが、リボ払いの場合は例外を除き利息が必ず発生します

例外というのは「無利息サービス」が導入されている場合です。キャッシングの例だと「プロミス」や「アコム」がありますし、クレジットカードの場合なら「ファミマT・クレジットカード」や「セディナカード」などがあります。

また、クレジットカードはリボ払い専用カードが存在し、「ファミマT・クレジットカード」がそれに該当します。「リボ払いはダメ!」という認識から、リボ払い専用カードは敬遠されることが多いですが、カードによってはリボ払い専用でも初回の利息が無利息になっているカードもあります。

要するに「リボ払い=ダメ」というのは間違っており、それはカードを利用する人の使い方次第です。カードを使い過ぎると、分割払いでもボーナス払いでも簡単に破産できます。

どうしてリボ払いがダメなのか?

リボ払いがダメと言われる理由は返済が追い付かなくなるケースが多いからです。また、その理由を辿ると「借り過ぎ」に辿り着くため、結局はリボ払いがダメなのではなく無計画がダメなわけです。

リボ払いは毎月の支払額を決められた範囲で自由に設定することができます。みずほ銀行カードローンを例に紹介します。

みずほ銀行カードローンは50万円までの借入額なら毎月最少1万円の返済が可能であり、50万円から100万円の借入額は毎月最少2万円の返済が可能となります。

50万円を借りて毎月1万円の返済をすると、単純計算で50ヶ月の返済で完済となります。しかし、ここに利息が追加されるため、実際は完済がもっと先になります。

みずほ銀行カードローンの利率は50万円までの借入は14.0%です。50万円を借りた場合、1万円の返済で初回にいくら借金が減るのかを計算してみましょう。

50万円×14.0%÷365日×30日=5,730円です。1万円から5,730円を引くと4,270円となるため、1万円の返済をしても実際は4,270円しか借金が減りません。これがリボ払いが危険と言われる理由です。

このように説明すると、みずほ銀行カードローンがダメな商品に思えますが、みずほ銀行カードローンの利率は安いです。クレジットカードのキャッシングを含めて、カードローンやキャッシングの利率は18.0%が主流であり、15.0%前後で借入できると低金利と呼べます。

分割払いがダメと言われない理由

分割払いがダメと言われない理由は「1回払い=無利息」があるからです。

要するにクレジットカードを使うなら絶対に「1回払い=一括払い」をしておけば、利息を取られることがなく破滅しないというわけです。

しかし、実際にクレジットカードを使う時は一括払いするためにはカードの使い方を考えなければなりません。

100万円を使って一括払いするなら、次回の約定日に100万円を用意しなければならないわけです。この時、100万円を用意できない人は「リボ払い」を選ぶしかありません。

クレジットカードを活用する前に各種返済方法と利息の関係を正しく覚えておいてくださいね。

プリカには利息発生の仕組みがない

プリペイドカードは後払いができないので、利息が発生することがありません。

後払いというのはとても便利な機能ですが、利息というデメリットがあることは覚えておきたいポイントです。

また、社会人になると「住宅ローン」や「自動車ローン」など、様々なローンを活用することになります。どんなローンを利用する場合も、返済時に利息が発生するのが基本です。

各種ローンによって利率の相場が異なることは間違いありませんが、それぞれのローンにおいて「金利=利率」を数社でしっかりと比較しておくことは大事です。

ちなみにクレジットカードの場合は、ショッピング枠のリボ払いの利率は15.0%が平均です。18.0%に近いカードもありますし、アコムのACマスターカードのように15.0%以下の利率が採用されているカードもあります。

また、クレジットカードのキャッシング枠の利率はほぼ全てのカードが18.0%と高い利率です。キャッシングやカードローンの単体商品は、約8.0%から18.0%と幅広い利率の差となっています。

そう考えると、将来的にクレジットカードを検討する時は「優待サービス」や「ポイントプログラム」を重視するのと同様に「利率」に注目することも大事かもしれませんね。

それでもクレカの人気は絶大です

利率の話を掘り下げるとクレジットカードも各種ローンも変わらないように思えますね?

クレジットカードは実際のところ利率が割と高いわけですが、それでもクレジットカードは人気です。

どうしてクレジットカードが人気なのかというと、結局はショッピングにおいて「一括払い」をしておくと無利息になるからです。

利率だけに話を絞ると、クレジットカードを一括払いのみで使えばプリペイドカードで支払額が変わらないことになります。

クレジットカードを一括払いすることを前提にすると、カード選びの際に気を付けておきたいのが「リボ専用」となります。

リボ払いは基本的に無利息がないという話をしましたが、リボ払いしか返済方法が用意されていないカードでも、「ファミマT・クレジットカード」のように初回は無利息となる例外もあります。

そのため、自分が作りたいと思ったクレジットカードがリボ払い専用だった場合、初回の返済は無利息になるのかどうか?ここを確認しておけば過度な心配は不要です。

ローン=後払い=利息の3原則・そして無利息のメリット

クレジットカードとプリペイドカードの違いは主に返済方法にあることを覚えておきましょう。

ローンというのは後払いが可能な商品であり、後払いが可能だと基本的に利息が発生します。利息が発生することが基本となりますが、クレジットカードの場合は無利息があります。

無利息でローンを組めることから、その意味においてもクレジットカードは万能な商品だと言えます。

もし、クレジットカードのキャッシングを使いたいなら、これは返済計画次第では消費者金融の無利息キャッシングを利用する方が利息がお得です。また、長期返済する場合もみずほ銀行カードローンのようにクレカのキャッシングよりも利率が低いところで借りる方が利息を抑えることができます。

キャッシュカード・クレジットカード・デビッドカード・プリペイドカード・キャッシングの違いが分からない方へ

はじめに

カードっていろんな種類がありますが、それぞれのカードによって特徴や機能性が大きく違います。

今回は身近な4つのカードとキャッシングについて解説していきます。

学生の方にとってはこれから利用する、あるいはすでに使っているカードもあると思います。それぞれの違いについてしっかりと熟知しておきましょう。

キャッシュカード


出典:https://www.mizuhobank.co.jp/start/card/iccard.html
キャッシュカードは銀行口座を開設した際に発行されるカードです。

キャッシュカードがあることでATMを利用できるようになります。基本的に銀行口座を開設すると発行されるカードなので、誰にとってもお馴染みのカードとなります。

キャッシュカードの機能性はATMを利用する以外に特別な機能はありません。ただし、クレジットカード一体型やデビットカード一体型なら、普通にキャッシュカードの機能性に加えてクレジットカードやデビットカードとしても使えるようになります。

キャッシュカード+クレジットカード

キャッシュカードとクレジットカードが一体になっているカードはたくさんあります。

口座を開設する銀行がクレジットカードを発行している場合に「キャッシュカード+クレジットカード」の一体型を作れます。

イオン銀行や楽天銀行、みずほ銀行や三井住友銀行など、殆どの銀行でクレジットカード一体型のキャッシュカードがリリースされています。

クレジットカードを作りたい方にとっては、キャッシュカード一体型を作っておくと1枚のカードで2つの機能性を使えるのでとても便利です。

キャッシュカード+デビットカード

クレジットカードとキャッシュカードが一体型になっているカードがあるように、キャッシュカードとデビットカードが一体になっているカードもあります。

この場合も、1枚のカードでキャッシュカードとデビットカードの機能性を使えるので、無駄にカードの所持枚数が増えないことは便利な点となります。

どうして母体がキャッシュカードなのか?これについてはクレジットカードもデビットカードも引き落とし口座が必要だからです。

イオン銀行を引き落とし口座にするなら、イオン銀行のクレジットカードを作っておく方がクレジットカードとキャッシュカードの管理が楽になりますね。

クレジットカード


出典:https://www.smbc-card.com/
クレジットカードは「分割払い」や「リボ払い」から後払いができるカードです。

いろんなカードの種類がある中でも、クレジットカードは後払いが可能なので実用性が非常に高いことが魅力です。

また、クレジットカードの大半は国際ブランドが搭載されているため、世界の様々な国のいろんなお店でカード決済ができることも特徴の1つです。

キャッシュカード、デビットカード、プリペイドカードは審査がありません。しかし、クレジットカードは審査があるため、年齢や返済能力を含めて社会人に適しているカードとなります。

クレジットカード+キャッシング

クレジットカードはキャッシングを付帯できるカードが多いです。

申込時にキャッシングの有無を選ぶことができ、カード発行後にキャッシングを付帯させることも可能です。

クレジットカードはショッピング枠という利用枠があります。キャッシングを付帯した場合、ショッピング枠+キャッシング枠の2つの利用枠を使えるようになります。

それぞれの利用枠は独立して機能しています。2つの利用枠は同じ約定日に支払いをしますが、その支払額というのは別々で計算&管理され、両方の利用枠の合計額を請求されます。

クレジットカードの利便性としてはキャッシングを付帯する方が便利です。しかし、利率を考慮するとお得とは言い難い側面もあります。これについてはキャッシングの項目で解説します。

クレジットカード+プリペイドカード

クレジットカードはプリペイドカードの機能が搭載されているタイプもあります。

電子マネーを1種のプリペイドカードとすると、かなり多くのプリペイド搭載型クレジットカードがあります。

クレジットカードにプリペイドカードや電子マネーの機能が備わっていると、それらの決済手段も利用できるので便利です。しかし、クレジットカードは元々「後払い」が可能であり、実用性に優れています。そのため、人によってはプリペイド機能や電子マネー機能が搭載されていても、クレジット機能で事足りるということもあります。

プリペイドカードなど他の決済手段が搭載されていることのメリットを1つ紹介しておくと、これはクレジットカードからのチャージによるポイントの二重取りが挙げられます。

すべてのカードがチャージによってポイントを二重取りできるわけではありませんが、それが可能なカードの場合はあえてプリペイドカードや電子マネーを利用する方がポイントがお得になります。

デビットカード


出典:https://www.rakuten-bank.co.jp/card/debit/
デビットカードは「先払い」でもなく「後払い」でもなく、現金払いと同じカードです。

デビットカードで買い物をすると、その瞬間に引き落とし口座から代金が引き落とされます。現金と全く同じ感覚で使えることが魅力です。

現金で買い物をするには現金が手元に必要ですが、デビットカードを持っていると現金がなくても買い物ができます。まさにキャッシュレスという言葉がピッタリなカードです。

プリペイドカード


出典:https://wallet.auone.jp/contents/pc/first/
プリペイドカードはチャージした金額だけカード払いができるカードです。

プリペイドカードの定義は少し複雑であり、最近では電子マネーが流行っています。電子マネーもチャージすることで機能するカードですが、これも1つのプリペイドカードという認識を持っておく方が各種カードの区別をしやすいと思います。

また、一方ではiTunesカードやSUICAなどもプリペイドカードであり、後者のSUICAは電子マネーとしての認識の方が強いです。

細分化すると最も複雑なカテゴリーのカードですが、逆に最も身近なカードでもあります。

国際ブランド+プリペイドカード

プリペイドカードは様々な種類がありますが、「カード」としては国際ブランド付きのプリペイドカードがまさにプリペイドカードと呼びやすいです。

VISAプリペイドカードなら三井住友カードで作れますし、Master Cardプリペイドカードならau WALLETやマネパカードなどがあります。

国際ブランドが付いていると、そのブランドの加盟店でプリペイドカードを使えるようになります。これはデビットカードも同じことが言えますが、やはり使えるお店が増えるほどカードの実用性が向上するため、日頃の生活でしっかりと活躍するカードを作りたいなら国際ブランドが付いているカードを選んでおきたいところです。

キャッシング

キャッシングは「現金」を借りることを言います。別名としてカードローンと呼ぶこともでき、両者は同じ金融商品です。

買い物をする時はプリペイドカードやクレジットカードなど、カードがあれば買い物ができます。しかし、カードで支払いができない時がありますね?

例えば、株式を購入したいと思った時に各種カードの利用枠から投資資金を調達することはできません。しかし、キャッシングで現金を借りれば投資ができます。

キャッシングはカード決済とは異なるメリットがあり、そのメリットは現金の使い勝手の良さにあります。

しかし、キャッシングは借金となるため、ここを強く意識しておくことが大事です。借金を返済しやすいかどうかは金利で決まります。

消費者金融

上記で紹介したようにキャッシングはクレジットカードに付帯させることができます。それ以外でも、キャッシングという単体の商品を利用することも可能です。

キャッシングの代名詞はやはり消費者金融です。消費者金融はサラ金と呼ばれ、正式名称は貸金業者です。お金を貸すことに特化している業者ということです。

お金を貸すには法律に従う必要があり、金利に制限が掛けられています。これを利息制限法と言いますが、その法律においては最大で20%までの金利設定となっています。

クレジットカードのキャッシングは金利が18.0%が多く、消費者金融のキャッシングも同様に18.0%が主流です。遅延損害金については20.0%が主流なので、法律の上限値でしっかりと利息を取られることを覚えておきましょう。ただし、無利息や即日融資に関しては一定のメリットがあります。

クレジットカードと消費者金融を比較すると、無利息や即日融資を除外すればどちらも同じようなものです。借り先の最有力とはならず、金利が高いと言わざる終えないでしょう。

銀行

銀行のキャッシングはカードローンという表記が多いです。キャッシングとカードローンを細かく分析すると、双方は異なる商品だと言えないこともありません。しかし、あえて区別する意味がないため、名前が違うだけで同じ商品と思っておきましょう。

銀行のキャッシングはクレジットカードや消費者金融に比べると、金利が低いところが多いです。1つの良い例は「住信SBIネット銀行」です。ここのカードローンは上限が7.99%なので破格の金利水準です。

この上限利率で借りられる消費者金融は存在せず、これは「ブラックカード」や「プラチナカード」など上位クラスのクレジットカードにも同じことが言えます。

賢くお金を借りるなら銀行が真っ先に借り先の候補となります。

信販会社

信販会社とはクレジットカードを発行している会社のことを言います。

クレジットカードにはキャッシングが付帯されていますが、それとは別としてカード会社が単品としてキャッシングやカードローンを提供しているところもあります。

JCBがリリースしているキャッシング「FAITH」は一般的に認知度が低いですが、金利水準は銀行に引けを取りません。上限が12.50%となっているため、下手に借り先を選ぶよりは安い利息でお金を借りられると言えます。

他にも労働金庫や信用金庫など、金融機関に属する会社ではいろんなところでキャッシングを見つけられます。

金利が最大のポイント

キャッシングは「教育ローン」や「住宅ローン」など、他のローンと何が違うのか?

教育ローンは教育目的でなければお金を貸してもらうことができず、住宅ローンは住宅を購入する目的でなければお金を貸してくれません。

キャッシングは基本的に事業資金目的を除き、自由な目的でお金を借りることができます。ギャンブルをするためでも借入が可能であり、投資をするためでも借入が可能です。

お金を借りる目的のことを「使途」と言います。キャッシングの使途は「フリー」であることから、キャッシングやカードローンは「フリーローン」と呼ばれます。

どんな会社でお金を借りるにしても、フリーローンは金利によって損得が変わることをしっかりと覚えておいてください。

少額の借入は18.0%でも問題ありません!

さて、キャッシングは18.0%の利率が非常に多い為、いかに18.0%以下でお金を借りるのかがポイントとなります。

しかし、少額の借入なら18.0%でも利息をそこまで気にする必要はありません。

1万円を18.0%で借りた場合の利息を計算してみると、1万円×18.0%÷365日×30日=約150円となります。これは初回の返済日に1万円を返すなら、支払額の合計が1万150円になるということです。

50万円の場合はどうなるのか?50万円×18%÷365日×30日=7,380円となり、これは初回の返済日に返済額にプラスして7,380円を支払う必要があるということです。

上記の計算のように借入額が1万円や2万円なら極端に安い利息となるので過度な不安は必要ありません。しかし、高額な借入をする場合はたった0.1%でも金利にこだわる方が良いと言えます。

まとめ

  • キャッシュカードは銀行のカードでATM専用カードと言える。
  • クレジットカードは後払い可能なカードで資金繰りが優秀。
  • プリペイドカードは先払いだけで使えるカードであり初心者に最適。
  • デビットカードは現金払いと同じく瞬時に決済となるためATM手数料を節約可能。
  • キャッシングは金利次第であり、少額なら高金利でも問題ない。本当に大事なのは抑制力となるため、自己制御ができない人には向かない商品。

カード初心者の方にとっては、プリペイドカード・デビットカード・電子マネーから始めるのが理想です。その後、「後払い=利息」を理解した上でクレジットカードを賢く活用すると、トラブルもなく有意義なカード生活を送れると思います。お