デメリット

デビットカードのメリット・デメリットを分析!どんな使い道・用途に合っている?

デビットカードの基本情報

デビットカードは銀行の預金口座が財布となり、カードで支払いをした瞬間に口座からお金が引き落とされるカードです。

プリペイドカードや電子マネーの場合はカードを使った瞬間に口座からお金が落ちませんね?これらのカードはチャージ式だからです。

デビットカードはチャージという機能がなく、申込時に設定した引き落とし口座からお金が瞬時に引き落とされる決済システムです。

要するにデビットカードは現金で買い物をするのと同じです。現金払いと何が違うのかというと、お金が手元にあるのか口座にあるのかの違いです

デビットカードは審査無し・気軽に作れる

デビットカードは審査がないので、申込資格をクリアすれば誰でも発行できます。

デビットカードは成人だけのアイテムではなく、高校生でも作れることが特徴です。15歳以上や16歳以上から申し込むことができるデビットカードが殆どです。

年会費はカードによる・相場は1,000円

デビットカードの年会費は無料が多いですが、有料のデビットカードでも年会費1,000円前後が相場です。

条件付きで年会費が無料になるデビットカードもあり、「みずほJCBデビットカード」がそれに該当するので参考に覚えておいてください。

額面は口座残高となる

プリペイドカードはチャージした金額だけカード払いが可能であり、クレジットカードは利用枠が上限となります。

デビットカードの場合はチャージや利用枠が存在せず、デビットカードで使える金額は口座残高となります。

口座にお金がなければカード決済が不可なので、メインバンクでデビットカードを作るのがセオリーです。

上限額については自分で設定することができ、少額設定にしておくと不正使用の被害を抑えられる効果があります。

ポイントプログラムで明暗が分かれる

デビットカードはいろんな銀行やカード会社で作れますが、メリットの高いデビットカードを作りたいなら「ポイントプログラム」に注目しておきましょう。

セブンデビットカードなら「nanacoポイント」を貯めることができ、「セブンイレブン」では1.5%とお得なポイント還元率でポイントが付与されます。みずほJCBデビットカードなら月間の利用代金の0.2%がキャッシュバックされます。

本当にどんなポイントプログラムなのかによってメリットが変わるため、お得さを追求するならポイントプログラムを比較検討しておくのが賢いです。

絶対的なメリットはATM手数料の節約

全種のデビットカードに共通したメリットはATM手数料の節約です。

デビットカードはキャッシュレスで買い物ができるわけですが、現金主義の方は絶対にATMからお金を降ろしますね?

ATMの手数料はその銀行で「カードローン」など何かしらの商品を利用していると、手数料が無料になることがあります。そうしたケースを除き、基本的に100円や200円の手数料が掛かります。

毎月、1回ATMを利用して100円の手数料を取られる場合、年間で1,200円となります。1年間ずっとデビットカードで支払いをすれば、その費用を節約できるわけです。

さて、このATM手数料の節約効果を狙ってデビットカードを作るという方は年会費が無料のデビットカードを選びましょう。

上記のATM手数料の節約でいうと、年間で1,200円を節約できても年会費1,000円を取られると意味がありませんね?

年会費無料のデビットカードでATM手数料を節約する。さらにはポイント付与やキャッシュバックから恩恵を受ければ、長期的には大きな節約効果に期待を持てます。

絶対的なデメリットはJ-デビット

デビットカードには「J-デビット」という種類があり、これは国際ブランドが付帯されていない日本のデビットカードです。

J-デビットは多くの銀行と提携しており、キャッシュカードを作ると自動的にJ-デビットが付帯されていることが多いです。

J-デビットは「ネット決済不可」「国際ブランドなし」なので、日常生活で使える場面が極端に少ないです。身近なところで言えば、コンビニですら使えません。

デビットカードの種類

デビットカードの種類は「J-デビット」以外にも「JCB」と「VISA」があります。

現状は他の国際ブランドからデビットカードがリリースされておらず、「Master Card」についてはプリペイドカードならリリースされています。

上記で紹介したように「J-デビット」が機能しない現状を考えると、デビットカードは「JCB」か「VISA」で作る以外に選択肢がありません。

今までは「VISA」のデビットカードが多かったですが、最近は「JCB」ブランドのデビットカードをリリースしている銀行が増えています。デビットカードを作りたい方にとっては嬉しい環境です。

J-デビットは時代が古い

現代においてJ-デビットは時代遅れの産物であり、改革を迫られているように思えます。

今の時代はスマホから買い物する機会も多く、国際ブランドがないカードはクレジットカードであっても使い勝手が悪いです。

J-デビットのメリットは無料で自動的にキャッシュカードに付帯されていることです。しかし、日常生活で使えるお店に遭遇することが滅多にないため、あってもなくても何も変わらないという悲しいデビットカードでもあります。

ちなみにJ-デビットは「日本デビットカード推進協議会」という名称であり、公式サイトから使えるお店や付帯されているキャッシュカードを検索できます。

メリット分析・使い方によってはクレカを超える

デビットカードは使い方によってはクレジットカード以上にメリットがあります。

デビットカードは瞬時決済なのでクレジットカードの後払いが怖いという方には安心なカードです。また、カードによってはポイントプログラムから恩恵を受けられるため、クレジットカードを作っても使用頻度が低いなら、気軽に使えるデビットカードの方がコツコツとポイントが貯まります。

クレカを超えたデビカはこれ!ファミマT・デビットカードは現状で最強

「ファミマT・デビットカード」はジャパンネット銀行が発行するJCBブランドのデビットカードです。

このデビットカードはデビカの中で最強レベルです。あくまでもファミリーマートで使うことが前提ですが、「ファミマT・クレジットカード」と比較してもポイントに関するメリットは互角の性能です。

  • デビットカードの利用・200円で2ポイント
  • ファミランク&ツタランクに参加可能・ファミランクゴールドで200円で3ポイント・ツタランクゴールドもTSUTAYAで同様
  • TSUTAYAの会員証として使用可能
  • Tポイントプラス・対象商品でポイントアップ
  • カードの日・デビカもショッピング3倍+カード使用で2倍の200円で5ポイント
  • レディースデー・女性限定で水曜日はポイント2倍の200円で2ポイント
  • 今お得・デビカも対象カード

上記の内容は「ファミマT・クレジットカード」にも適用される特典であるため、実際のところはポイントだけを見ると大差がないわけです。大差がないなら無審査のデビットカードの方が有利となります。

また、これの面白いところはクレジットカードを作ったところで、ファミリーマートで高額な買い物をすることが殆どないことにもあります。

ファミリーマートにおける「Tポイント」は通常200円で1ポイントが付与されます。1ポイントは1円の価値です。

上記のポイント特典は合算されるため、デビカを使うだけで「通常の200円=1ポイント+カード利用特典の200円=1ポイント」で200円=2ポイントとなります。さらに各特典からポイント率がアップします。

通常のポイント還元率だけを見ても1.0%と高水準です。ファミランクやカードの日など、他の特典からポイント還元率が跳ね上がるとファミマT・デビットカードを超えるポイント還元率のデビカは他にありません。

セブンデビットカード・セブンイレブンで1.5%が最高

ファミマT・デビットカードに対してセブンデビットカードのポイント還元率も気になりますね?

セブンデビットカードは通常のポイントは1,000円で5ポイントの0.5%です。「7net」や「SEIBU」などでは1,000円で10ポイントの1.0%、「セブンイレブン」では1,000円で15ポイントの1.5%となります。

セブンデビットカードは「セブンイレブン」で使うだけで1.5%なのが強みとなり、ファミマT・デビットカードは豊富な特典を活用して通常の1.0%以上を目指せることが強みとなります。

どちらもデビットカードとしては優秀なポイント還元率であり、コンビニに特化していることで日々の生活でもしっかりとメリットを得られます。

デメリット分析・現金で良くない?

ファミマT・デビットカードやセブンデビットカードなど、恩恵の高いデビットカードを使うことを前提としてデメリットを分析してみましょう。

深く分析すると色々とデメリットを挙げることができますが、実際に使うシーンを想定すると「メインバンクの引越し」と「現金で良くない?」という点が見えてきます。

口座開設を余儀なくされる

ファミマT・デビットカードはジャパンネット銀行のキャッシュカード一体型となっているため、このデビットカードを作るためにはジャパンネット銀行に口座を開設する必要があります。

また、セブンデビットカードについてもセブン銀行のキャッシュカード一体型となっているため、こちらもセブン銀行に口座を開設する必要があります。

口座を開設するということは今使っている銀行口座から乗り換えを検討しなければなりません。

デビットカードは口座にお金がなければ機能せず、しかも瞬時決済となるので予め口座にお金を入れておくことが必須です。

すでにメインバンクを持っているなら、目的のデビットカードによってはそのカードを使うために他銀行へ資金を入れる必要があるわけです。

今の銀行から他銀行へ身軽に引っ越せない方にとっては、今使っている銀行で実用性の高いデビットカードがリリースされるのを待つしかありません。

少額ならカード決済が面倒に感じる

コンビニで500円ほどの買い物をする時にカード決済するのは少し面倒に感じることがあります。

高額なら面倒ではないというわけではありませんが、財布から数百円を取り出して支払う方がレジでのやり取りは早いです。

メリットに関してはデビットカードを使う方がお得であることは間違いありません。ATM手数料の節約に繋がりますし、ポイントを貯められることも魅力です。

頭ではデビットカードはお得と分かっていても、急いでいる時などに現金払いしてしまうことが多くなり、結局はデビットカードを使わなくなるというケースはあり得そうです。

また、人によっては100円や200円の金額をわざわざカード払いするのはちょっと恥ずかしいという方もいるかもしれませんね。

結局はデビットカードはどうなの?

さて、メリットとデメリットを色々と分析した結果、結局はデビットカードはどうなのか?

デビットカードに対する考え方はクレジットカードと全く同じだと思います。要はカードを発行して使うのかどうかが焦点になります。

カードを使うという目的を持っているなら、これはたとえメインバンクを引っ越すことになってもその価値やメリットがあると判断するため、労力に見合った成果を得られるのではないでしょうか。

逆にカードを使うかどうか分からないという場合、デビットカードを発行しても使う機会は少ないと思います。これはクレジットカードやプリペイドカードも同じですね。ただし、デビットカードは口座からの瞬時決済なので、ネットショッピングにおいては使う機会が多いかもしれません。

後払いは嫌だな・・・チャージも面倒だな・・・デビカだ!

ネットショッピングではクレジットカードが便利です。

目的のショップでカード情報を登録すると、後は買い物する際にクリックだけで決済完了です。しかし、後払いが嫌な方にとってはクレジットカードは使いずらいですね。

プリペイドカードもネットショッピングで使えますが、チャージしなければなりません。

クレジットカードの後払いが嫌でプリペイドカードのチャージも面倒というなら、これはデビットカードが便利となります。

欲しい商品をネットで購入すると、店頭でデビットカードを使うのと同じように瞬時に口座から代金が引き落とされます。

ただし、国際ブランド付きのデビットカードでもショップによってはデビットカードを使えないケースもあるため、この点だけは注意をしておく必要があります。

まとめ

  • デビットカードは無審査。
  • 決済は口座から瞬時決済となる。
  • ATMの手数料を節約可能。
  • J-デビットは使い勝手が悪いため「VISA」か「JCB」を選ぶこと。
  • ファミマTデビットカードは最高峰のメリットを持つ。
  • メインバンク持ちの方にとっては作りずらい。
  • 少額の支払いは現金の方が早く感じる。

デビットカードはメリットもデメリットもありますが、クレジットカードを作れない方にとってはプリペイドカードと同様にメリットのあるカードとなります。また、クレジットカードを作ってもカードを使うことが少ないなら、デビットカードの使い方によってはポイントを含めて節約&還元効果に期待を持てます。

何にせよデビットカードは無審査で気軽に作ることができるので、クレジットカードほど真剣に悩む必要がないことが最大のメリットかもしれませんね。

プリペイドカードのメリット・デメリットを分析!どんな使い道・用途に合っている?

プリペイドカードの基本情報

プリペイドカードは様々な種類があります。ランダムにタイプの異なる一部のプリカを紹介しておきます。

  • au WALLET
  • ソフトバンクカード
  • Vプリカ
  • スターバックスカード
  • iTunesカード

上記の種類を見ると分かるようにコンビニで買えるタイプがあれば、申し込みをしてカードを発行するタイプもあります。また、一部のお店やサービスだけで使えるタイプ、国際ブランドの加盟店でオールマイティに使えるタイプなど、本当に種類が多いです。

どんな種類のプリペイドカードでも、金額が決まっているという点は共通です。金額が決まっているということは、不正使用に遭遇しても高額な損害を被ることがありません。また、iTunesカードのように使い捨てタイプのカードはそもそも不正使用されることがほぼありません。

安心してカードを使いたい!という方にとってプリペイドカードは選びやすいです。

プリペイドカードは審査無し・購入タイプもある

プリペイドカードはすべての種類において審査がありません。

三井住友VISAプリペイドのようにカードを発行するタイプもありますが、そうしたタイプも審査がありません。

また、コンビニへ行けばずらりとプリペイドカードが陳列されていますが、購入できるタイプがあるというのもプリペイドカードの都合の良い点ですね。

年会費は無料です・有料はあるのか?

プリペイドカードで年会費が発生する可能性があるのはカード発行型です。

ソフトバンクカード等がそれに該当しますが、殆どのカードは年会費が無料です。年会費が有料のプリペイドカードが存在するとすれば、それはクレジットカード搭載型が考えられます。

購入額&チャージ額だけ使える

プリペイドカードは購入した金額、チャージした金額だけ使えるカードです。

カード発行型の場合はチャージから繰り返し使うことができるので、クレジットカードを作るまでの代用として重宝します。ただし、実際にプリカ生活を始めるとチャージが面倒になることがあります。プリペイドカードかデビットカードか・・・ここが悩み処の1つです。

カード発行型ならポイントプログラム有り

クレジットカードもデビットカードも「ポイントプログラム」の恩恵があります。

プリペイドカードの場合もカード発行型についてはポイントプログラムが搭載されているカードがあります。

例えば、au WALLETなら1ポイントを1円として使うことができる「WALLETポイント」が貯まります。プリペイドカードでの買い物で200円ごとに1ポイントが貯まるため、長期的に愛用しやすいです。

メリット分析・気軽に使える!そして安全!

プリペイドカードのメリットを分析すると、やっぱり「気軽に使える」という点は大きなメリットです。

また、クレジットカードと比較した場合に「リスクが低い」というのも紹介したおきたいメリットとなります。

とにかく安全性が高い

プリペイドカードが安全な理由はチャージをしなければ使えないからです

要するに後から高額な請求にビビることもなく、ついつい買い物をし過ぎてしまうこともないわけですね。クレジットカードは利用枠を持てることからも、自己制御に失敗すると支払いに追われることがあります。

また、ネットショップに目を向けるとネットの知識が低い方でもプリペイドカードなら「一定のリスク」で買い物をしやすくなります。その一定のリスクというのはチャージした金額となるので、最低限のリスクからカード決済できることがメリットです。

お小遣いにも最適?!

最近はスマホ課金やネットショッピングなどが流行っており、その際にプリペイドカードが大活躍します。

家庭によってはお小遣いとしてプリペイドカードを子供に与えているケースもあると思います。その典型的な例は「iTunesカード」です。

スマホ課金はクレジットカードでも可能ですが、色々とトラブルが起こるケースもあります。子供のスマホに親のクレジットカードを登録しており、子供が「請求」の意味を知らずに何度も課金してしまった・・・これは良くある課金のトラブル事例です。

上記のようなトラブルを想定すると、iTunesカードを買ってあげる方が安全に課金できると言えますね。

デメリット分析・大人には不向き?!資金繰りの改善が不可能

プリペイドカードは「大人には不向き」な側面があります。これはカードタイプにもよりますが、プリペイドカードはどうしても使い道が限られてきます。国際ブランド付帯のプリペイドカードを発行して、ようやく自由に使えるといった感じです。

また、学性にとってはカード決済の手段として活躍に期待を持てるものの、社会人にとってはプリペイドカードを使ったところで資金繰りを改善できないことは不便なポイントです。

カードを持つなら国際ブランドが必須

カード発行型のプリペイドカードを持つなら、これは「VISA」や「JCB」など国際ブランド付帯のプリペイドカードを発行することが必須でしょう。

国際ブランドなしのカード発行型の場合、これは使えるお店が極端に絞られてきます。1つの例としては「スターバックスカード」があります。

スターバックスカードはスターバックスだけで使えるプリペイドカードです。日本で発行したカードは日本のみ、海外で発行したカードは海外のみとなっています。

スターバックスを愛用している方にとってはメリットがありますが、「カード」という意味では使い勝手が悪いですね。

やはり、国際ブランド付帯のプリペイドカードを作っておく方が自由度が高くなるため、様々なショッピングシーンで便利に感じることは間違いないと思います。

資金繰りを改善できない不便さがある

クレジットカードが優秀な理由は資金繰りを改善できる点にあります。

今月はお金がやばい!そんな時に後払いの真価が発揮されますね?

プリペイドカードを使っても資金繰りは何も改善されません。むしろ、プリペイドカードは先払いであることからも、お金に余裕がなければ使えないカードでもあります。

プリペイドカードの使い勝手は「国際ブランド」で解決できますが、資金繰りについてはどんな使い方をしても改善できません。結局はクレジットカードを作ろうか・・・となるわけですね。

プリカは割り切って使うカードです

プリペイドカードはどんな使い道があるの?用途はなに?などなど、実際の活用シーンを想像しずらいところがありますね。

結論として、プリペイドカードは割り切って使うカードであり、トランプ大富豪の「joker」のようにオールマイティな万能性を求めることは不可能です。

プリカを作るかどうかで悩むことは少ない?

プリペイドカードは使い道やメリットが明確なので、一般的にはプリペイドカードを作るかどうかで悩む方は少ないのかもしれません。

毎日、学校へ行く前にスターバックスで一息つく。そんな学生さんにとってはスターバックスカードは便利ですね?

また、iTunesカードのように使い捨てタイプのプリペイドカードも悩むことはないでしょう。

プリペイドカードの悩みどころは「国際ブランド」が付帯されているカードにおいて、実際にいろんなショッピングシーンで使うのかな?という点ではないでしょうか。これについては少しでも便利かもと感じるなら作っておけば良いと思います。

プリペイドカードは審査がありませんし、カード発行型でも年会費が無料なのが常識です。使いたい時にチャージすればカード決済が可能なので、気軽に使える・作れるという意味では発行しておいても損はないと思います。

まとめ

  • プリペイドカードは無審査。
  • プリペイドカードは種類が非常に多い。
  • チャージした金額、購入した金額だけ使えるカード。
  • 不正使用によるリスクが低いため、安全性が高い。
  • 作るにも使うにもフットワークが軽い。
  • 国際ブランド付きなら利便性が向上する。
  • 資金繰りを改善できないので大人には不向きな面がある。

プリペイドカードはクレジットカードを持てない方にとっては優秀なカードです。国際ブランド付きのカードを発行しておけば、店頭でもネットショッピングでも様々なお店で使えます。カード発行型も審査がないため、デビットカードと同様に気軽に作ってみるというのも1つの選択肢です。

あれこれ悩むより、実際にカードを発行して使ってみることで自分に合っているカードなのかどうかを確実に判断できると思います。思ったほど使えなかったという場合は速攻で解約すればよいため、本当に気軽に作ることができます。

学生、どうしてもすぐに10万円稼ぐのが必要なときどうする?できる手段のまとめ

「サークル、合コン、旅行。でかけるならダサい服は着れないし・・・。とにかくお金が足りない!」

学業第一の学生さんとはいえども、お金はいくらあっても足りないですよね。
お金が足りない状態だと、イベントに参加してもなかなか心から楽しむことはできないものです。

一生に一度しかない学生時代を楽しいものにするなら、とにかくお金の問題を解決してしまいましょう。

「でもバイトをしたことないし・・・」という方でも大丈夫!

インターネットが使える今なら、学生さんがお金を稼ぐ方法は実はたくさんあるんですよ。

ここでは学生さんが「最短で10万円を稼ぐ!」ために選べる選択肢をピックアップしてみました。参考にしてみてくださいね。

手段①-アルバイトで稼ぐ!

王道中の王道!継続的な収入を確実に得るならアルバイトが一番です。

アルバイトで稼ぐメリット

アルバイトのメリットはなんといっても毎月の収入が安定することです。継続的な収入が得られないと毎月毎月「お金がない・・・」と頭を抱えないといけませんよね。

まずは少しでも早く仕事に慣れて、毎月の収入をある程度安定させてしまいましょう。そこからさらに収入をアップする方法を考えていく、というのがお金の悩みから脱する王道的な方法ですよ。

アルバイトのデメリット

アルバイトの場合、お金が手に入るのは基本的に翌月以降になります。まれに先払いのお仕事(いわゆる「夜のお仕事」に多いですが・・・)もありますが、先払いしてもらえるのは特殊なケースと考えておきましょう。

「会社側が先払いしてでも人を集めたい=きつい仕事なのでみんなやりたがらない・・・」

という構図は理解しておく必要があります。危険なトラブルに見舞われないためにも、学生さんのアルバイトは求人サイトなどを使って慎重に見つけるようにしましょう。

手段②-治験で稼ぐ!

治験(ちけん)というのは製薬会社などが商品を一般販売するために、実際に人に薬を投与してみて副作用が出ないかどうかテストすることをいいます。治験アルバイトはこの薬のテストに参加する代わりに、製薬会社や病院などから謝礼を受け取ることができるというものです。

「治験」と聞くと、「人体実験!?」というイメージを持つという方もおられるかもしれません。ですが、実際には治験で用いられる薬は海外などではすでに普通にお店に置いてある薬だったりするので、一般的にいわれるほどリスクは高くはないんですよ。

治験で稼ぐメリットは、何と言っても「楽して高収入!」

治験ははっきりいってバイトよりはるかに楽をしてたくさん稼ぐことができます。何か仕事をしなくてはならないということもないので、薬の投与に協力しさえすれば病院内で勉強していてもいいですし、ゲームで遊んでいても全く問題はありません。それぐらい人体に対するリスクを引き受けるということは希少価値が高いということですね。

もちろん、海外ではすでに普通に売っている市販薬なのでリスクは小さいと言えますが、まれに腹痛などの副作用を引き起こしてしまう可能性はあります。治験では、お金の支払いも終了後に手渡しや銀行振込ですぐしてもらえます。

基本的に1ヶ月後の入金になる通常のアルバイトよりも即金性も高いといえますね。1週間後までにお金が必要!という人には治験はメリットが大きいアルバイトということができます。

治験のデメリット

治験のデメリットは体に副作用が出てしまう可能性がゼロではないことと、なかなか参加できる機会が少ないことの2つです。「楽して稼げる」治験は一部の人には絶大な人気のあるアルバイトです。そのため、治験スタッフに登録したとしてもなかなか実際の治験に参加できる機会には恵まれないというのが実情なのです。

治験に参加して稼ぎたいのであればある程度余裕をもって登録をして、ときどき紹介が来ればラッキー!といったぐらいのスタンスでのぞむのがよいでしょう。

手段③-手渡し、日払いでまとまったお金が入る仕事をする

部活や授業でスケジュールがぎっしり!という方の場合は、単発の日払いアルバイトがおすすめです。日払いのアルバイトは、夏フェスなどでのイベント設営や、年末の配送業社での仕分けスタッフなどが有名ですね。

日払いアルバイトで稼ぐメリット

日払いアルバイトのメリットはなんといっても「すぐにお金が手に入る!」ということ。仕事が終わった後に手渡しなどの形でお金が入るので、急ぎでお金が必要という方にはぴったりです。

日払いアルバイトのデメリット

日払いの仕事は、男性の場合には力仕事が多いです。引っ越しスタッフなどは体力に自信がある人でないと怪我をしてしまう可能性もありますので注意しましょう。女性の場合はいわゆる「夜のお仕事」に注意が必要です。

キャバクラなどでのお仕事ははっきりって「一度やってしまうと普通のアルバイトなんてやってられない」ほど稼げてしまいますが、ストーカー被害などそれ相応のリスクも負うことになることは十分理解しておく必要があります。

手段④-買取店舗で不用品、特にブランド品・服などを売る!

ここまで説明させていただいたアルバイト以外にもお金を稼ぐ方法はあります。まずは不要品を売ってお金にする方法です。ブックオフなどの買取店舗などではゲームソフトなどを高値で買い取ってもらうことが可能です。

ブランド品などの買取専門店もあるので、女性の方は自宅で眠っているバッグや財布などがないかチェックしてみると良いでしょう。自分では「こんなもの売れるのかな・・・」と思っていたような商品でも、びっくりするほど高値で売れることもあるんですよ。(世の中にはいろんなマニアがいるものです・・・)

不用品販売のメリット

不用品販売のメリットは、なんといっても即金性が高いことです。店舗に持ち込みの場合にはその場で現金を受け取ることができますし、宅配買取などの場合には数日程度で指定の銀行口座にお金を振り込んでもらうことができますよ。

不用品販売のデメリット

不用品販売のデメリットは、良くも悪くも「いくらで売れるか未知数」であることです。売却するもののジャンルによっては二束三文(にそくさんもん)の安い値段しかつかないこともあります。

自分にとっては思い入れのあるもので「高い値段がつくだろう」と思っていたとしても、実際に売ってみたら「10円・・・」なんてこともありえます。不用品販売を行う際には、ネットショップやヤフオクなどで中古品の値段相場を事前に把握しておくことが大切です。

手段⑤-人気急上昇中のアプリ、メルカリで売る!

ネットでの中古品販売で最近人気が高いのは「メルカリ」というスマホアプリです。一昔前であればネットで中古品を売却するならヤフオク一択でしたが、アパレル関連の中古商品であればメルカリが主流になりつつあります。

メルカリで稼ぐメリット

メルカリのメリットは、本格的にやれば中国輸入のアパレル商品などを安く仕入れて売るなどの方法によって「継続的に利益を出す」ということも可能であることです。

単純に自宅に眠っている不用品の販売だけではなく、ビジネスとして成り立つ可能性が高いということですね。

メルカリのデメリット

メルカリのデメリットとしては自分の思ったような値段がつかない場合があることと、売る相手が一般消費者であることからトラブルになってしまうこともあることです。

また、市場で需要のある商品を把握できていないと、商品が売れずに赤字になってしまう可能性もあります。メルカリでの販売で稼ぐなら「相手はお客さん」という意識をもってしっかりとリサーチをして販売していく必要があります。

裏技:飲み会などで全員分をクレジットカードで建て替えて現金を集める

ここからは裏技です!裏技なだけにあまり何度も使える方法ではないことに注意してやってみてください。

まずはクレジットカードを使って、飲み会などで全員分の費用を立替え払いすることです。クレジットカードの支払いは1ヶ月先になるので、その場で全員分の飲み代を徴収すれば一時的に現金を手にいれることができます。支払い金額も人数が増えるほど大きくなるので、クレジットカードのポイントがたまるというメリットもありますね。

デメリット:翌月まとめてくる支払いに注意!

デメリットとしては、翌月に引き落としになるクレジット請求額が大きな金額になるため、しっかりと資金管理ができないと残高不足で引き落としできない・・・なんてことになりかねないことです。

もし数ヶ月にわたってクレジットカードの引き落としができないと、金融機関のブラックリストに載ってしまう可能性もあります。そうなるとクレジットカードの利用はできなくなりますし、将来的にローンを組むときに支障が出ることもあります。

ローンというのはたとえば、マイホームを購入するときの住宅ローンや、自動車ローンなどのことですね。より身近なものではスマートフォンを分割で購入することなどもできなくなってしまう可能性がありますので、クレジットカードの使い方には注意しておきましょう。

キャッシング、友達から借りるのは最終手段にしよう

最後の手段として、「誰かから借金する」という方法もあります。消費者金融などの金融機関から借りる他、友人や家族などから借金するなどの方法が考えられます。

キャッシングや友人知人からの借金はうまくいけばすぐにお金を準備することができますが、うまくいかない場合のデメリットも大きいのも理解しておく必要があります。クレジットカードと同様、金融機関からのキャッシングでは支払いが期日どおりにできないときにはブラックリストに載ってしまう可能性があります。

友人や家族からの借金は信頼関係を壊すもとになります。下手をすると「お金も友人も同時に失ってしまう・・・」というような事態に発展してしまう可能性もありますので、友人から借金することは最後の手段と考えておくべきです。

それでもどうしても借金する必要があるという場合には、学生さんの場合にはアコムなどの大手消費者金融からの借り入れをおすすめします。テレビCMを頻繁にながしているような大手金融機関からの借り入れであれば、法的に不利な契約を結ばされてしまうというようなリスクは小さいですし、アルバイトなどの継続的な収入がある人であれば早ければ即日お金を借りることも可能です。各社、初回は一定期間内に返済すれば金利がかからないキャンペーンがありますので確認してみてください。

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クレジットカードをうまく使うなど、普段からお金に対するリテラシーを高めておこう

学生時代は、学校での勉強だけではなく、いろんなことを学べる期間でもあります。お金に関するリテラシー(知識や知恵)を高めることもその一つです。「学生時代からクレジットカードを使うなんて・・・」と考えている方もおられるかもしれませんが、社会に出る前にこうした知識を身につけておくことは決して損にはなりません。

学生さんの場合、キャッシングなどによってお金を借りるにしても、借りられる金額はある程度限られています。取り返しのつかないような借金を負ってしまうというようなことは通常ないので、勉強する気持ちでこれらのサービスを使ってみるというのも決して不適切ではないでしょう。

もちろん、やみくもにクレジットカードを使いまくるというのでは浪費グセがつくだけで何の勉強にもなりません。お金に関するリテラシーを高めるなら、まずは本当に必要な出費なのかどうかを見極め、感情をコントロールすることから学ぶことが大切です。

学生しか申込みができない学生専用クレジットカードとは?

学生専用クレジットカードとは

学生専用クレジットカードとは、高校生を除く満18歳以上の方で、大学・短期大学・専門学校に在学中の方を対象に発行されるクレジットカードです。発行時の年齢制限は25歳までに設定されていることが多く、また、予備校や語学学校、認定外の専門学校の在学生の方は申し込み対象外とされていることが多いようです。

入会審査は、アルバイトが主な収入源の学生本人ではなく、基本的には学生の親権者の方が審査対象となります。一部のカードでは、大学・短大・専門学校に在学しているということで世帯にある程度の収入があると判断し、詳細な収入状況を調査しないケースもあるため、一般的なクレジットカードと比べると、とても入会しやすいのが特徴です。

学生専用クレジットカードのメリット

学生専用クレジットカードのメリットは、通常では年会費が有料の銀行系カードなどでも年会費が無料もしくは減額で利用できること。また、年会費無料では通常付帯されないショッピング保険や海外旅行保険が自動的に付帯されていることです。また、ライフカードのように学生専用カード限定のキャッシュバックサービスなどが付加されていることもあります。こうした特典により、通常のクレジットカードに比べて大変お得な仕様になっているのがこの学生専用カードのメリットといえます。

学生専用クレジットカードのデメリット

では逆に学生専用クレジットカードのデメリットは何でしょうか。デメリットはずばり利用額の枠が少ないこと。カード会社にもよりますが、通常は入会時の利用限度額は10万円程度に設定されていることが多いようです。また、キャッシングについては3~5万円程度が一般的です。

なお、学生専用ではない通常のクレジットカードでも、学生本人が申し込む場合、利用限度額は30万円程度に設定されることが多いようです。
ただ、見方を変えれば、学生が身の丈を超えたショッピングをしてカード破産をしたり、カードの支払いのために学業そっちのけでアルバイトに打ち込むような事態にならない良心的な限度額と考えられます。そのように解釈すると、利用枠が少ないことは必ずしもデメリットとはいえないかもしれません。

まとめ

学生専用クレジットカードは18~25歳の学生(高校生や一部認定外専門学校や語学学校を除く)であれば、簡単な審査で手軽に発行できるクレジットカードです。限定の特典も多く、とてもお得に使っていただけるのがメリットですが、利用枠が少ないのがデメリットとなっています。しかしながら、身の丈に合ったショッピングや旅行を楽しむにはちょうどいい設定ともいえます。学生である今だけしか手にできない期間限定のクレジットカードですので、ぜひ手に入れてお得なサービスを楽しみ、そして計画的に利用してくださいね。