クレジットカードが使われたら、すぐに自分のスマホSMSやメールに通知されるような仕組み・サービスを使って安心安全にクレカを持とう


WEB明細サービスへ申し込もう

「クレジットカードを使った時、メール通知されるサービスはありますか?」

これは基本的にWEB明細と連動していることが多く、メール通知機能がないカード会社の方が少ないです。少ないというよりは、全カード会社に備わっている当たり前のサービスとして覚えておいて問題ないと思います。

カード会社によって「楽天・利用速報」・「JCB・MyJCB」というように名称は様々ですが、仕組みはどこも同じです。

WEB明細の仕組み

WEB明細というのはオンライン上で明細を確認できるサービスのことです。

オンライン上はどこなのか?これは各社のホームページ内です。

例えば、楽天の場合だと「楽天e-NAVI」へログインするとWEB明細を確認することができ、このサービスの一環としてメール通知サービスがあります。JCBの場合だと「MyJCB」にログインするとWEB明細を確認することができ、そのサービスの一環としてメール通知サービスがあります。

もっと分かりやすい例えをするなら、キャッシュカードの「インターネットバンキング」が代表的です。

インターネットバンキングとは?

インターネットバンキングというのは、銀行のオンラインサービスの名称です。

みずほ銀行の場合なら「みずほダイレクト」、楽天銀行の場合なら名称はなく「個人口座ログイン」というように、インターネットバンキングも各銀行によって名称は様々です。

インターネットバンキングは、オンライン上で預金口座を「見る」・「操作する」ことが可能なサービスです。明日までに○○へ振り込みをしたい、そんな時にATMへ行かなくてもスマホからサクッと振り込みを完了できます。

インターネットバンキングの場合なら、ATMで入出金をすると「〇月〇日にATMから○○がありました」という内容のメールが瞬時に通知されます。

仕組み自体はインターネットバンキングもカード会社のWEB明細も同じであり、ネット社会における現代では当たり前のサービスとして普及しつつあります。

WEB明細は必要ですか?

クレジットカードを作ったらWEB明細は必ず申し込みをしましょう。

カード申し込みでWEB明細を希望できますし、後から申し込むこともできます。WEB明細は多くのサービスで無料なので、管理費用や利用料金などは一切発生しません。

WEB明細は自分の返済計画を把握するという意味で非常に便利ですし、これを使わない場合は利用に関して疑問が出たら電話で確認しなければなりません。

次回の請求額や支払方法の変更、あるいはポイント残高やキャンペーンの参加など、オンライン上で出来る事はとても多いです。

不正使用を瞬時に把握できる

WEB明細はセキュリティ性も高く、カードを紛失した場合などに不正使用があるとそれも「カード利用」なのでメール通知されます。

クレジットカード最大のリスクは不正使用なので、カードを使ったことが瞬時に通知されることからトラブルに対して早急に対応できるのは安心に繋がります。

「カード利用」から「メール通知」までの時間はネット環境等によってタイムラグがありますが、基本的に1分前後で届きます。

不正使用が発覚したらどうすれば?

一般的に不正使用はカードを紛失している状態だと思いますが、どんな状況にしても身に覚えのない利用通知が届いたら速攻でカード会社へ電話をしましょう。

カード会社の電話対応は様々な窓口があり、各窓口は営業日の営業時間だけ対応しています。しかし、盗難紛失の窓口だけは365日24時間でずっと繋がるようになっています。

電話番号が分からない場合、ネットから「カード会社名」+「盗難紛失」+「電話番号」で検索するとヒットします。

カード会社へ連絡をすると一旦はカードの利用停止措置となります。その後、状況を調査してからカード会社が定めている条件に当てはまる範囲において不正利用の金額を補償してもらうことができます。

不正が発覚してからすぐに対応しなければ、カード会社が定める条件から逸脱してしまうことがあります。その為、速やかにカード会社へ連絡するようにしてください。

カード盗難紛失保険は必ず付帯されている

不正使用に対する補償は「カード盗難紛失保険補償」です。

クレジットカードの付帯保険はカードによって様々ですが、この保険だけはどんなカードにも必ず付帯されています。

WEB明細利用の注意点

さて、WEB明細を利用するならしっかりとこのサービスを機能させる必要があり、使いこなす必要があります。

WEB明細はメールアドレスで登録を行い、そのメールアドレスに情報が通知されるようになります。カードの利用頻度に関わらず、日頃の生活でメインとして使っているメールアドレスから登録をしましょう。

たまにしかチェックしないサブアドレスを使っても、たまにしかチェックしないのでWEB明細のメリットが発揮されませんね。これは本当に意味がなく、不正使用対策としても殆ど効果がありません。

メールアドレス側の設定もやっておくこと

カード会社からのメールが迷惑メールに振り分けられてしまうケースがあるので、これはメールアドレス側の設定でカード会社からのメールを許可にしておきましょう。

パスワード設定はとても大切

クレジットカードには暗証番号がありますが、それとは別にWEB明細へログインする時は専用のパスワードを設定することになります。

多くの人が良くやる方法として、「登録で使ったメールアドレスのパスワード」と「WEB明細のパスワード」を同じにするという手があります。これは1つのパスワードを暗記すれば両方のサービスへログインできるので楽ですね。しかし、片方のパスワードをハッキングされたら両方アウトなのでやめましょう。

「ハッキングなんてされるわけないだろ」と思うわけですが、本当にそうでしょうか?

自分が利用しているサービスすべてのパスワードを同一にする場合、メールアドレスのパスワードだけは絶対に別にしてください。各サービスのパスワード変更を行うと、連絡用のメールアドレスを経由して完了となります。その為、メールアドレスをハッキングされてパスワード変更されてしまうと、すべてのサービスのパスワード設定が可能となってしまいます。

今後、日本は今以上にキャッシュレス社会となり、スマホ関連を合わせて個人が管理する「パスワード」の数も自然と増えることになります。特に高齢者にとっては「ネット上のサービスはすべて同じと認識してしまいやすい」など、仕組みをなかなか理解できないことも懸念される問題点です。

スマホの自動ログインは極力使わないこと

WEBを閲覧する時はスマホを使う方が大半だと思いますが、端末設定による各サイトへの自動ログインはやめておきましょう。

WEB明細の場合も同様であり、「ID」と「パスワード」を暗記させることで次回から手間を省けるというメリットがあります。しかし、これはスマホを紛失することを想定するとリスクが非常に高いです。

パソコンの場合は他人に自分のパソコンを触れることが殆どありません。あるとすれば友達や家族でしょう。

スマホは外出先に置き忘れることがありますし、スマホにログインできると内面をすべて知られてしまいます。その延長として、WEB各種サービスのログインが自動になっているとゾッとしますね。

また、スマホ内にメモ帳を作って各種サービスからIDやパスワードを保存するのも危ないです。


失敗しないクレカ選びのポイント!

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