クレジットカード豆知識

クレジットカードを初めて作る学生でも大丈夫!そもそものクレジットカードの仕組みを徹底解剖。

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クレジットカードは、どのような仕組みで運営されているのか。どのような会社や機関が連携しているのか。お金はどのように流れているのか。カード利用者・加盟店・カード会社の関係とお金の動きを徹底解剖してみましょう!

クレジットカードの役割は「信用による後払い」を可能にすること

「手持ちの現金がなくても、買い物ができる」のがクレジットカード。

なぜこんなことができるのかというと、カード利用者(カード会員)であるあなたが、クレジットカード会社の所定の審査に合格して支払能力があると信用されているからです。カード会社が、あなたが買い物した代金をカード会社に後払いすることに了承してくれているからです。

クレジットカードを申し込みしてカード会社に必要書類を提出すると、カード会社では「入会審査」が行われます。この審査では、あなたは信用に値する人物か、収入や借り入れ状況、これまでの利用状況などさまざまな角度から支払能力の調査が行われます。そして、この審査に無事合格した人だけにクレジットカードが発行され「カード会員」となることができます。そしてカード会員となったあなたは、クレジットカード会社の各加盟店で「信用による後払い」で買い物することができるようになるのです。

クレジットカードがあることによるメリット

こんなにも広く世界中に普及しているクレジットカード。それは、利用者側にも提供する側にも、みんなにメリットがある仕組みになっているからにほかなりません。それぞれ誰にどのようなメリットがあるのか、見ていきましょう。

カード会員のメリット

多額の現金を持ち歩く必要がなく、その場でほしいと思った商品を確実に購入することができます。例えば、買うつもりだったのに少しだけお金が足りなくて一品をあきらめる、なんていうことはもうなくなります。分割払いを気軽に利用できることで、少々高額のものまで、ほしいものを我慢せずに買うことができます。(分割払いの利用には金利がかかるので注意が必要です)

万一紛失したり盗難に遭ったりした際にも、現金とは異なり、金銭的な被害がなくて済みます。

また、ほとんどのクレジットカードにはポイントシステムによる利用代金の還元があるほか、多種多様なカード付帯サービスを利用でき、普段の生活をお得に豊かにすることができます。カード付帯サービスについて、詳しくは後述します。

カード加盟店のメリット

前述の「消費者が、買うのをあきらめる必要がない」点はお店側からすると、顧客が今ほしい商品を確実に売りやすくなります。

また、クレジットカード払いの場合ポイントによる還元があったり、気軽に分割払いができたりすることもあり、利用者としては高額な商品を現金よりもお得に買える、買いやすい心理もあります。これは店側にとっては、高額商品も売りやすくなるということになるでしょう。

ポイントを貯めたい利用者においては、「カード払いできるお店でしか積極的に買い物をしない」という人もかなり多い事実から、他店との差別化を図れることにもなります。逆に考えると、カード決済を導入しないと顧客が離れる恐れもあるわけです。

また、支払いのときにお札や小銭を数えたりすることなく一瞬で手続きが終わるため、利用客の回転が速くなることもメリットとされています。

カード会社のメリット

カード決済のシステムを提供することで、カード会社には、カード会員から年会費と分割払いやキャッシングサービスを利用した際に利息が支払われることになります。カード加盟店からは、加盟料と売上金額に応じた加盟店手数料が入ります。

また、カード会社に広告代を支払ってカード会社と提携し、カード会員に自社の商品やサービスの宣伝を行いたい企業からの広告収入を得られることもメリットとなっています。

クレジットカードでの支払いから、お店に代金が支払われるまでの仕組み

カード会員が、カード加盟店でカードを使って買い物をすると、その売上データはカード会社(イシュア/アクワイアラ)に集められます。売上データは全利用者分、期間を区切ってまとめられ、決められた日に加盟店が指定した銀行口座へ一括で支払われます。売上データの締日や回数、また代金支払われる期日については、カード会社によって異なり、またカード会社と加盟店との契約内容によっても異なります。

「イシュア」「アクワイアラ」がカード会員とカード加盟店をつないでいる

クレジットカード利用者と加盟店を結ぶクレジットカード事業者には、大きく分けて3つの区分があります。「国際ブランド」「イシュア」「アクワイアラ」です。

国際ブランド

「国際ブランド」には、VISA、Master、JCB、American Express、ダイナースクラブなどがあります。

イシュア

「イシュア」は、クレジットカード発行会社のことです。「国際ブランド」の許可を得てカード発行業務を行います。
また「イシュア」は、カード会員に対してのサービスが主な業務で、カード会員への利用代金の請求と回収などの業務を行っています。

アクワイアラ

「アクワイアラ」は、加盟店の管理をする会社です。加盟店になったお店にクレジットカード決済のシステムを導入し、売上データの管理を行います。「イシュア」と提携してカード利用者の利用代金を肩代わりし、加盟店に支払うのは「アクワイアラ」の役目です。

日本では、「イシュア」と「アクワイアラ」を兼ねる会社がほとんど

日本の場合、「イシュア」と「アクワイアラ」を兼ねる会社がほとんどとなっていますので、このふたつの違いをこれ以上深く掘り下げて知る必要はあまりないと言えるでしょう。(明確に分けて考えることができないため、余計に混乱してしまいます。)

なお、JCB、American Express、ダイナースは、「国際ブランド」でもあり「イシュア」でもあり「アクワイアラ」でもあります。

実際のカード利用から支払いまでには、どのくらいのタイムラグが発生するのか?

利用者(カード会員)の観点からと、加盟店の観点からと、両方を見ていきましょう。

利用者の支払いから、口座引き落としまで

国際ブランドとイシュアを兼ねているJCBのようなカードは、実際にカードを利用してから口座引き落としまでのタイムラグが短めです。

JCBの場合、支払いサイクルは「毎月15日締め切り、翌月10日引き落とし」です。例えば4月16日から5月15日までの利用分は、6月10日に口座引き落としとなります。

クレディ・セゾンなどの「イシュア」から発行されるカードの場合はこれよりも若干長く、例えばセゾンカードの支払いサイクルは「毎月末日締め切り、 翌々月4日引き落とし」です。4月1日から4月30日までの利用分は、1か月間をおいて6月4日に口座引き落としとなります。

小ネタですが、法人ベンチャー企業の社長など、特に支払いサイクルを長くして現金を持っておきたい人にクレディ・セゾンのカードがひそかに人気だったりします。

店頭でのクレジット利用から加盟店へ現金が振り込まれるまで

例えばJCBと三井住友カードの場合、締日も支払日も月2回ずつあります。「毎月15日締め切り、当月末日振込」「毎月末日締め切り、翌月15日振込」とタイムラグは短めです。なお、カード会員の支払方法の選択(ボーナス払いなど)によっては、このサイクルは変わります。

なお、カード会社と加盟店の間に、「決済代行業者」が入るケースもあります。決済代行業者は複数のカード会社の決済業務をまとめて管理してくれる利点があり、売上の締日や振り込まれるまでのタイムラグが短く回数も多いなどのメリットも提供しています。

個人商店など小さいお店は正直カードを使われるとキツい?

個人経営の小さなお店では、商品や材料の仕入は、量があまり多くなかったり変動的であったりすることで、支払いは都度現金で行われていることが多いようです。

日々の仕入をスムーズにするためには、現金はすぐ手元にあったほうがよいですよね。ということは、利用客からは直接現金による支払いをしてもらったほうが、資金繰りがスムーズになるだろうことが分かると思います。
便利とはいえ利用客がクレジットカード払いをすると、加盟店契約の入金サイクルにより、商品が売れてもその代金が実際にお店の収入となるのは2週間~1か月ほど先になります。ということは、お店に商品を揃えるための仕入に現金が必要でも、現金が入るのはしばらく先。それはキツイ。ということになるわけです。

実際にそのようなお店の利用客の立場になったとき、そこまで深く考えて配慮してあげるべきかどうかは、個人の価値観次第ということになると思いますが、このような事情がある事実だけは知っておいてもよいかもしれません。

当サイトにもそんな記事がありますね。
あえてクレジットカードで支払わない方がいいお店、特に寿司屋など個人経営の高級飲食店では支払い方法を考えよう

カード会社はどうやって儲かるのか?

カード会社は、どういう仕組みで収入を得ているのでしょうか?

カード加盟店からの手数料

カードによる支払いを受け付けるお店は、カード会社に手数料を支払うことで「カード加盟店」となっています。

手数料には「加盟料」と売上金額にかかる「加盟店手数料」があります。加盟店手数料は、お店の形態や業種によって異なる率が設定されており、売上代金の1%(家電量販店など)~7%(スナックなどの飲食店)となっています。

なおこの加盟店手数料、日本国内ではカード利用者には請求できないことになっていますので、カード会員は利用代金以外に上乗せされる心配をする必要はありませんが、外国(オーストラリア、アメリカの一部の州、イギリス、スウェーデンなど)では、加盟店がカード利用者に請求してもよい法律になっているため、「クレジットカード・サーチャージ」との名目で請求されることがあります。海外旅行の機会がある方は、ぜひ覚えておきましょう。

カード利用者からの手数料

カード会員が3回以上の分割払いやリボ払いを利用する際に支払う利息、キャッシングサービス、カードローンなどを利用した際に支払う利息もカード会社の大きな収入となっており、メリットとなっています。リボ払いに登録したり利用したりするとお得になるとのキャンペーンがよくあるのは、最終的にカード会社に手数料メリットとなるからですね。

カード利用者の年会費

年会費無料のカードも多くなっていますが、特定のサービスが付帯しているカード(例を挙げると、航空会社のマイルが貯まるカードなど)や、カードの利用限度額が高いカードは年会費が高めです。ゴールドカード、プラチナカードなども年会費が高いです。これらのカード年会費は直接、カード会社の収入源となっています。

その他広告収入など

カード提携サービスを提供する会社は、カード会員に、自社の商品を購入するときやサービスを利用するときカード払いをするとお得になることをアピールし、利用を促す目的で、カード会社に広告掲載を依頼しています。

カード会員とは、支払能力のあることがすでに審査で証明されている人たち。提携企業としては、自社商品を気に入ってもらうことができればそのまま続けて利用してもらえる優良顧客となる可能性も高いため、企業はカード会社に積極的に広告費を支払い、カード会員に向けて広告を出してもらうわけです。この広告収入も、カード会社の大きな収入源となっています。

実際に、企業の決算資料からその割合を紐解いてみる

例として、クレディ・セゾンの決算資料を見てみると、クレジットサービス関連事業の収益のうち、カードショッピングの収益は50.4%になっています。さらに、この内訳の61.1%が加盟店からの手数料収益です。次いで、リボ払いの手数料の収益が31.9%、残りは年会費による収益です。この比率を見れば、多くのカードが学生向けに年会費を無料にして勧誘しているのも納得ができますね。カード会社にとって年会費による収益はあまり大きな収入源ではありません。

クレディ・セゾン2016年3月期決算資料より営業収益内訳

参考:クレディ・セゾン:2016年3月期 決算資料

国際ブランドとカード発行会社(イシュア)は分けて考える

前の章でも少し紹介しましたが、「国際ブランド」と「カード発行会社」は、同じ場合と異なる場合があり、少々分かりづらくなっています。

国際ブランドには、VISA、Master Card、JCB、American Express、ダイナースクラブなどがありますが、VISAとMaster Cardは「国際ブランド」として世界的にカード決済の仕組みを提供しているだけで、カード発行業務は行っていませんので「イシュア」ではありません。

逆に考えると、VISAとMaster Cardブランドがついているカードは、必ず「イシュア」から発行されていることになりますね。

日本の「イシュア」の代表的な企業には「三井住友カード」や「クレディ・セゾン」などがあります。これらの会社は、カード会員に対してのサービスが主な業務で、カード会員への利用代金の請求と回収、会員獲得に向けたプロモーション活動、カード会員向けの提携サービスの情報提供、また提携サービスを提供する企業との連携なども行っています。

カード発行会社(イシュアー)と提携サービスの会社 も混同しないで!

カード利用者にとって、クレジットカード業界のしくみを知ることよりも重要なのが「提携サービスの会社」と「カード会社」を混同しないことではないでしょうか。

例えば、「マイルが貯まるカード」。航空会社と提携サービスがあるカードについては、どこまでが航空会社のサービスでどこまでがクレジットカード会社のサービスなのか、訳が分からなくなっている利用者がたいへん多いです。

マイルが貯まる仕組みを運営しているのは航空会社であって、カード会社ではありません。航空会社はカード会社と提携して自社サービスの利用を促しているだけであって、クレジットカード業務は行っていません。
この点を理解できないうちは、ポイント(マイル)のお得な貯め方も理解できないことになるため、早いうちに知っておくことをおすすめしておきます。

上記の仕組みや信用を担保するための第三者機関として、個人信用情報を管理する機関が存在

「入会申込をすると、信用情報などを元に支払能力を審査される」といわれますが、この「信用情報」の出どころは、第三者機関です。クレジットカードの利用規約にも機関の名前が載っていますが、「日本信用情報機構(JICC)」「指定信用情報機関(CIC)」「全国銀行個人信用情報センター(全銀協)」がそうです。

これらの機関では、各個人のお金の借入状況やクレジットカードやローンの申込状況、支払遅延の履歴などが記録され管理されています。それらの情報は、カード会社や銀行などから情報開示請求に基づいて随時提供されています。

「ブラックリストに載る」とは、ここに悪い情報が登録されてしまうことをいいます。次のカードの申込みや、ローンを申し込んだときの審査に悪い影響が出ると言われています。

カードの支払いを3か月滞納したり、日数は短くても支払いが遅れることが1年に3回以上あったりすると、ここに記録されてしまいます。その記録は5年間保存されます。他にも自己破産などの金融事故も、7年から10年といった長い期間保存されます。情報が保存されている間は、当然ですが、新しい金融サービスを申し込んだときの審査に悪い影響が出ることになります。

なお、個人でも自分の情報がどのように登録されているか知りたい場合、サービスは有料ですが、問い合わせることで情報開示してもらうことができます。

信用機関・ブラックについては当サイトにも詳しい記事があります。
クレジットカードのクレヒスの恐怖!ブラック・スーパーホワイトって何?どうやって回避する?

クレジットカードの本質を超えた魅力的な各種サービスの付帯も利用者にとってのメリットに

「信用による後払い」を可能にすることがクレジットカードの本質ではありますが、このことを「借金」と考えて敬遠する人がいることも事実です。でもこの「信用による後払い」に関心がない人までをも巻き込んで、これだけ広く普及した最大の理由は、魅力的な各種付帯サービスの存在にあるともいえます。

各種保険・補償

クレジットカードの付帯保険といえば、海外旅行保険のことを指すほど一般的になりました。海外旅行保険は、海外旅行には必需品であり旅行代理店等では数千円で申し込むこともできますが、カード付帯保険なら加入料無料で利用できます。(自動付帯の場合。利用付帯もあるので要注意)

年数回旅行する人には、多少カード年会費がかかったとしても、充実保障の海外旅行保険が付帯したクレジットカードを1枚持った方がお得になることが多いです。(なお、国内旅行保険も付帯しているカードも増えていますが、適用条件が複雑すぎて使いづらいことが多いため、補償内容と適用条件は、旅行前によく確認して理解しておく必要があります。)

当サイトの海外旅行保険に関する記事
海外旅行の傷害保険、自動付帯・利用付帯の違いは?傷害申請はどのようにする?

また、カードを紛失したり盗難に遭ったりした際にも盗難保険がついているので、速やかに利用停止措置を行えば、万一後日不正利用が発覚したとしても、カード会員の負担はありません。他にも、カードを使って買ったものが90日以内に破損した場合にはその代金が保障される、買い物保険(ショッピングプロテクション)が付帯しているカードも多いです。

電子マネーやポイントサービスとの統合

クレジットカードで支払った利用金額に応じてポイントが貯まるサービスは、ほぼすべてのカードに付帯しています。このポイントサービスをいかに上手に利用できるかどうかが、お得にカードを使えるかのカギともなっており、利用者の関心が高まっています。

以前はクレジットカード会社独自で運用され、貯まったあとの利用手段が限られていたポイントも、近年ではクレジットカードとは切り離して独立して運営されていた企業のポイントサービスと統合されて相互利用できるようになったり、電子マネーとして利用できるようになったりと、たいへん身近に便利になりました。

少ないポイント数で交換ができるようにもなり、実質的な「還元」が簡単確実にされることも、カード会員にはうれしい限りですね。

他ユニークな特典

前述のポイントサービスは、カードによって本当に多種多様のサービスが存在しますが、ポイントをカード利用代金の一部として毎月の支払いに利用できるものもあります。

ポイント以外の特典としては、例えばデパートやスーパーマーケットと提携のカードは、毎月数回特定の日にカードを利用すると(提示するだけでOKの場合もある)、5%程度の割引が受けられる特典がついているものが多いです。

また、遊園地、テーマパーク、映画館、カラオケ、飲食店などが割引になるもの、高速道路料金が割引になるものなど、家族が1人会員になっていれば、同行の家族全員お得になる特典がついているカードもあります。

期間限定入会キャンペーンを上手に利用しよう

長い目でみて普段ずっとお得に使えるカードを選ぶことはもちろん重要ですが、ひとつ別の考え方として、入会キャンペーンの特典を狙う方法もあります。目的とタイミングと特典の条件が合えば、入会して1回飛行機を利用しただけで、次の旅行は無料特典を利用できるぐらいのポイントがついたり、1万円の年会費が初年度無料になったりするカードもあります。

この通常1万円もの年会費がかかるようなカード(アメックス、ダイナースや・各会社上位のステータスカードに多い)は、海外旅行保険の補償内容が充実していたり、空港ラウンジや空港宅配サービスを利用できたりと旅行関連のサービスも充実しています。海外旅行のプランを立てはじめる最初にこのようなカードを申し込み、1年間だけこれらの特典を存分に利用させてもらうというのも、上手な特典の使い方と言えるでしょう。

年会費無料期間だけだとしても、カード会員がカード払いをたくさんして、提携サービスをたくさん利用することで、カード会社は加盟店と提携企業から十分な利益を得られていますから、カード会員がこのような使い方もしても大丈夫なわけです。

まとめ

さまざまな会社や機関のニーズが複雑に絡み合って、みんながWIN-WINになれるサービスを提供されているのがクレジットカードです。利用者として注意すべき点は、利息に注意し支払い(返済)が滞らないようにすることだけ。

初めてクレジットカードのことを知ろうとしている人や、クレジットカードの何かを不安に思っている人も、クレジットカードの仕組みをよく知って、安心して利用してください。

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カード発行枚数は減少、逆に取扱高は増加、量より質になってきたクレジットカード業界、要因をまとめてみた

ネット通販などの市場が増大していることもあり、クレジットカードの使用は既に一般的になっています。カードでの買い物、取扱高は年々増加しています。

ただし、カードの発行枚数自体は、実は減少しつつあるってご存じでしたか?

クレジットカードも限られたカードだけが選ばれていて、競争が激化している証拠なのかもしれません。銀行系のカードだけでなく、交通系やネット系カードもありますし、どんなブランドのカードを選べば良いのでしょう?カードを選択するポイントやメリット、量より質になりつつあるクレジットカードの業界について、まとめてみました。

カードの取扱高は1年で7.7%アップ。共通ポイントの利便性アップもクレカ利用を後押しか

日本でのクレジットカード市場は成長が続いていて、ネット通販などの拡大を背景に、若い世代だけでなく年配者にも利用者は増えています。以前は現金払い派だった年配者にも、ポイント制度などの各販売店の利用促進キャンペーン等で、カードを持つ人が増えたためかもしれません。

特にインターネットの利用拡大とともに、ネット通販のメジャー化と、モバイル決済の普及によって、カード払いが可能なショップは増えていますね。コンビニやファミレス、ガソリンスタンド、家電量販店やホームセンターだけでなく、スーパーなどで日用品や食料品を購入するにも、レジで気軽にカードが使える時代になりましたよね。

どこへ行っても、クレジットカードを持っていれば、財布の中身を気にしなくて済むようになりました。

カードの取扱高(クレジットカードショッピング信用供与額)は2014年→2015年で7.7%アップ

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参照元:http://www.j-credit.or.jp/information/statistics/download/toukei_02_b.pdf

それだけカードで支払いをする人が増えているということで、今後もクレジットカードの市場拡大は間違いないでしょう。使用できるサービスやショップも広がって便利になってきただけでなく、実は共通ポイントの利便性もカード利用に一役買っているのです。

Tポイント、Ponta、楽天ポイント、dポイントなどの共通ポイントや、ポイント交換サイトなどの存在も、カード利用の後押しとなっています。

2010年からは3年連続で前年割れ傾向。翌年回復したもののカード発行枚数はまたも2014年→2015年で3.1%ダウン。

クレジットカードの利用額、取扱高は増えているのですが、実はカードの発行枚数は減少傾向となっています。

2010年-2013年までは発行枚数減少傾向に!

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【カード発行枚数の推移グラフ】
参照元:http://frequ2156.blog.fc2.com/blog-entry-68.html

1年回復に転じたものの、

2014年-2015年でまた減少傾向に。-3.1%、法人カードの発行は+36.8%と伸びる。

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【クレジットカード発行枚数調査結果】
参照元:クレジットカード発行枚数調査結果の公表について ※pdf

つまり新規加入者が増えているのではなく、1枚のカードで利用する金額が増えているのです。今まで現金払いをしていた人や場所で、カードを使って支払うケースが増えたり、カードでショッピングを愉しむ機会が増えたということでしょう。

クレジットカードを保有していても、海外旅行の時だけ使うとか、臨時的に緊急用としていた人も、以前は少なくありませんでした。財布に現金が入ってないときに、欲しいモノを発見したら困るから「念のために・・・」と財布に入れていると衝動買い用カードと言い切っている人も居たくらいです。

カードを保有していても実際にはあまり利用していない人も多かったのですが、最近では持っているだけでなく実際に使う人が増えているということでしょう。

流通系(量販店や百貨店)のカードなど、イオンやセブンカードなど普段の買い物で気軽に使え、クレジットカードで支払うとポイントを余分に付与されるケースもありますね。お得にポイントを集めて、上手に、便利に、使っている達人もかなり増えているのです。

系列別にみると、信販系カードはシェア大幅減少。銀行系・流通系は横ばい、交通系・ネット系など近年人気のその他のカードがシェアを伸ばす

クレジットカードには、一括払いだけでなく分割払いやリボ払いもあり、以前はローンと似たような利用方法をするケースも多かったのですが、ニコスやオリコなど信販系のカードはシェアは大幅に減少しています。

信販系カードとは、信用を販売する信販会社が発行するクレジットカードであり、元々は大手の信販系が日本でのクレジットカード業界を切り開いてきました。現在では、金融再編・業界の統廃合などが盛んになり、銀行系カードとの定義が曖昧となりつつあるのが現実です。

銀行系や流通系カードのシェアは安定的に横ばい状態ですが、「その他」に含まれるJRや私鉄など交通系クレジットカードや、楽天カードなどネット通販系のカードのシェアが伸びています。SuicaやPASMOなど電子マネーとの共通化や、オートチャージなどの利便性から交通系クレジットカードのメリットが大きく、他券種との併用や乗りかえが増えていると思われます。

インターネット通販でポイントが多く付与されたり、お得に買い物ができるネット系カード(Yahoo!や楽天)は特に若い人を中心に人気上昇中ですね。大人には羨ましいメリットの多い学生さん限定のカードもあり、「はじめてのクレジットカード」としても人気になっています。CMもガンガンやっています。

ガソリンの給油や高速道路のETC利用など、自動車を頻繁に利用する人ならカーライフ全般でポイントが貯まる交通系カードを選ぶ人も多いでしょう。

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※銀行系の一例
SMBCカード りそなカードセゾン みずほマイレージクラブカード 三菱東京UFJ-VISA

※流通系(百貨店・量販店)の一例
イオンカード セブンlカード/アイワイカード OMCカード ファミマTカード ゴールドポイントカード(ヨドバシ)

※信販系の一例
ニコスカード オリコ クオーク ジャックス セディナ アプラス

※メーカー系(電機メーカー系クレジット会社、自動車メーカー系クレジット会社)の一例
ソニーカード TS CBBICカード HondaC-card 日産カード 東芝Fカード Hitachi Card

※中小小売商の一例
日専連カード 日商連カード(NCカード)

※その他(石油、通信、鉄道・航空会社、ホテル、旅行業者など)の一例
NTTグループカード ビュー・スイカカード JALカード ANAカード 出光カード 楽天カード

参照元:http://frequ2156.blog.fc2.com/blog-entry-68.html

前述のデータからも、メリットが弱いカードはどんどん淘汰され、お得なカードやブランドが定着しているカードにユーザーの関心が向いている

クレジットカードの利用が一般化し、一人で数枚のカードを保有している人も少なくありませんが、よく利用するカードはおのずと決まってきます。ポイントや割引など、自分のライフスタイルによってお得なカードというのは利用頻度が高くなりますし、引き落としなど管理面からも絞って使用することがおすすめです。

以前は、クレジットカードは審査や発行基準が厳しく、固い職業や安定した収入が無ければ審査に通らない時代もあり、クレジットカードを保有していることがステータスでした。現代では発行基準がゆるくなっているケースもあり、発行枚数も2010年度まで増加していましたが、2011年からは減少傾向です。

審査の敷居が低くなっている分だけ、カード利用者の選択の幅も広がっていて、クレジットカード業界の競争が激化していると言えるでしょう。

一人のカードユーザーが、実際に支払いに使用するカードはメリットの大きいカードに偏ってきています。お得なカードや、ブランド価値の高いカードなどの利用率が高まり、メリットがさほど感じられないカードは財布にも入れて貰えないこともありますし、年会費が勿体ないと判断されることもあります。

「使わなくなったカードは手放すべき」とカードの断捨離を推進しているマネー評論家も少なくありません。

国際ブランドとして、価値の高いカードを持ちましょう

クレジットカードの右下のロゴマーク「VISA」「MasterCard」は、支払いの決済機能を提供している会社を指していて、一般的にクレジットカードの国際ブランドと呼ばれています。国際決済業務では世界1位のVISAカードや、「お金で買えない価値がある、買えるものはMasterCardで」のマスターカードが、決済カードのブランド的にも国際的な会員数や加盟店舗数などグローバルシェアは圧倒的です。

国内外を問わず、さまざまに利用の幅が広いのが特徴で、海外での優待やディスカウントなどのサービス網が広く展開されていますので、海外旅行など備えてカード作りで迷ったときはいずれかを選ぶと良いでしょう。
複数のカードを持つ場合は、国際ブランドをそれぞれに変えておくと、海外での加盟店もほぼ網羅されるので、おすすめです。

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まとめ

ネット通販やショップなどでもカードでの支払いが一般的となり、利用機会も増えています。消費者としては、便利でさまさまなシーンで使いやすく信頼性の高い、利用者が伸びているカードを持つべきでしょう。保有しているだけでステータスとなった時代は終わりましたので、クレジットカードも厳選して3枚程度とし、質で選ぶ時代です。お得なポイントや値引きなどのメリット、旅行などでの利便性、セキュリティやブランド価値など、いろいろな観点で質の良いクレジットカードを選びましょう。

クレジットカード誕生の歴史、カード会社設立や日本での普及はどのように進んだのか?【お勉強記事】

大手先はアメリカが発祥

ここではクレジットカードの歴史についてご紹介します。クレジットカードの歴史はアメリカが発祥と言われています。皆さんもVISAやMASTERを見ているとアメリカかなときっと思いますよね。

1950年代の世界は、第二次世界大戦が終わり、朝鮮戦争が終わった頃にアメリカのダイナースクラブが設立されました。また当時のクレジットカードは今のようなクレジットカードではなく、富裕層向けに旅行や娯楽の為に使われていました。「T&Eカード(トラベル&エンターテイメントカード)」と呼ばれていました。

そしてほぼ同時期の1958年にアメリカンエキスプレスも設立されています。当時から両社とも富裕層をターゲットとして会員数を増やしてきたようです。

ダイナースのPR戦略

創設者の1人であるF・マクナラが、レストランで会食をしていた時、財布を忘れて支払いをすることが出来ませんでした。F・マクナラは家にいる妻に連絡を取り、財布を持ってきてもらい、無事に支払いを済ますことが出来ました。単に現金の持ち合わせが無いだけで、恥ずかしい思いを他の人にさせたくない。その思いから、友人とダイナースクラブを設立したのでした。
参考:http://card-professor.jp/entry-43/

これはよく聞くダイナースクラブの誕生秘話ですが、実はこれPR戦略だったのです。当時ダイナースの広報係りだった、M・シモンズが、ダイナース社のPRの為に新聞記者に語ったシナリオでした。

ダイナースクラブが誕生した本当の理由は、経営不振に陥ったF・マクナラの会社を立て直すために考え出された、世界で初めての画期的な「確実に儲かるビジネスモデル」だったからなのです。

しかし、現在でも本当の物語については触れられることなく、PR用のシナリオが表舞台でダイナースの歴史として語り継がれているのです。こうしてダイナースクラブが誕生し、ビジネスとしてのクレジットカードを誕生させたことで、他社の競合が始まり「アメリカン・エキスプレス」「MasterCard」「VISA」と、現在の有名国際ブランド会社が誕生することとなりました。この物語が事実ではなくPR戦略だとしても、クレジットカードの普及に繋がったことですから、歴史を動かした素晴らしいお話しだと思います。驚きですよね!

VISAとMASTERの歴史

またVISAの前身である、バンクオブアメリカが発行したバンクカードが現在のクレジットカードに近いもので、様々な商品が購入できました。

そしてバンクオブアメリカに対抗してニューヨーク州やカリフォルニア州が対抗して新しくマスターの前身であるマスターチャージという組織を作り、マスターカードを発行しています。

そして1970年代に入ると、現在のVISAとMASTERが主流となり、国際ブランドとしての地位を高め始めました。
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クレジットの仕組みは昔からあった。日本編

日本では戦前から月賦販売という、商品を購入した時に月々の払いをする=月賦という販売スタイルができていました。当時は呉服屋の丸善が毎月分割で商品を販売していた事が最初と言われています。この頃の、割賦や月賦と称されていた支払いシステムをクレジットと呼ぶようになったのです。

そして1950年に入り丸井(現在のエポスカード)、丸與(現在のOMCカード)、緑屋(現在のクレディセゾン)など従来から月賦販売を行っていた会社がクレジットカード事業に参入しました。そのあとは日本信販(現在のニコスカード)が進出しています。この頃の、割賦や月賦と称されていた支払いシステムをクレジットと呼ぶようになったのです。

銀行系が参入する1960年代

1960年代に入り、アメリカのクレジットカードが日本へも普及し始めます。1960年には現在のJTBと富士銀行(現在のみずほ銀行)によってダイナースクラブの日本法人が設立され、翌年には早速クレジットカードを発行しています。そして1963年には世界初のプラスチックのクレジットカードを発行しています。当時はプラスチックでなく、紙で作った会員カードがクレジットカードとして対応していたそうです。

忘れてはならないJCBの前身は日本信販と三和銀行(三菱東京UFJ銀行)が設立しました。当時の社名の省略形は現在の名前と一緒ですが、日本クレジットビューロー(JCB)という名でした。三井住友カード、ダイヤモンドクレジット、ミリオンカード(現在の三菱UFJニコス)も設立しました。

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1961年以降に、三菱東京UFJ銀行の前身である三和銀行や日本信販がカード会社を設立したのを筆頭に、東武百貨店・小田急百貨店・松屋がそれぞれハウスカードを発行しました。さらに、伊勢丹・松坂屋・京王百貨店・近鉄百貨店が相次いでクレジットカード業務に参入することとなり、百貨店業界にクレジットカードが一気に広まり、浸透しました。その後は、1960年代半ばにおいては有力大手銀行がクレジットカードを発行するにいたり、そのムーブメントは中堅銀行や地方銀行へと急速に波及したのです。

国際化が見える1970年前後

1967年にはJCBとアメックスが提携し、海外で1ヶ月だけ使える海外専用カードを発行しました。

1970年代にはアメリカの2大企業VISAとMASTERとの連携が見えてきます。それまでは日本のクレジットカード会社が発行していたクレジットカードは日本国内でのみ使用できました。その頃唯一海外で使用できたのが、日本ダイナースクラブだけでした。

1973年にはUCカードがMASTERカードの国際組織に加盟し、海外に行ってもクレジットカードが使える国際カードの発行を開始しました。そして現在の三井住友ビザカードの前身である住友クレジットサービスもVISAに加盟し、国際カードの発行を開始しました。

定着したクレジットカード

1980年に入ると現在のクレジットカード業界とほぼ近くなります。ほどんどのクレジットカード発行会社がVISAやMASTERの国際ブランドとの提携を始めます。クレジットカードはもはや珍しいものではなくなるとともに、ちょうどその頃、銀行法が改正されたのです。銀行におけるクレジットカード業務が付帯業務として認められるようになったこの法改正をきっかけに、銀行本体によるクレジットカードの発行が始まりました。

また住友クレジットサービスが銀行などの金融機関と提携してVISAジャパンを設立し、VISAマークがついたクレジットカードを多く扱えるようになりました。

逆にMASTERはUCカードとダイヤモンドクレジットと提携し、MASTERブランドを扱うようになりました。当時のカード会社はVISAかMASTERブランドどちらかのクレジットカードしか発行ができないという規定がありました。しかしながら、高度経済成長期に入ってどの会社も提携すれば、VISAもMASTERもとちらでも扱えるようになってからはクレジットカードの発行枚数は一気に増加しました。

流通系カードの台頭

ここまでは金融機関系列のクレジットでしたが、1980年代は流通系カードと呼ばれるクレジットカードが台頭した年でもあります。現在の西部クレジット(クレディセゾン)、日本クレジットサービス(イオンクレジットサービス)が設立された時代でもあります。

また1987年には日本国内で発行されるクレジットカードの枚数が初めて1億枚を突破し、クレジットカードが本格的に浸透しはじめた年といえます。

そしてこの時代にはアメックスが初めてのゴールドカードを作成しました。もともとアメックスは旅行と娯楽に特化したカードであったからこその更なるハイステイタスなカードという発想になったのでしょうね。

他業種や新商品が開発される現代

2000年に入ると、バブル崩壊により多くの会社が倒産し合併をしました。現在は銀行系には必ずクレジットカードがあり、例えば三菱東京UFJ銀行は三菱UFJニコス、三井住友銀行では三井住友カード、みずほ銀行はUCカードとなっています。

またこのころからクレジット会社でなく異業種の参入が増えてきました。2001年にはトヨタファイナンスがクレジットカードを発行しました。またビューカードなどの交通系クレジット会社も台頭しました。

そして近年ではクレジットカードを発行しなくてもクレジット決済ができるおサイフケータイなどのクレジットカードがなくてもクレジット決済ができるようになりました。

さらに、クレジットカード会社の淘汰が進んでいき、そのなかでも2001年、アイフルによる信販大手のライフ買収は、大きなニュースとなりましたよね。また、銀行の統廃合によるメガバンクの誕生と、それにともなうカード事業の統合が進んだのもこの頃です。三井住友カードなどはその象徴のひとつと言えるでしょう。

今後はもっともっと、クレジットカード・キャッシュレス決済が普及するはず!

今後ますます支払方法としてのクレジットカードが一般に普及したり、カードレス・キャッシュレスの手段が増えるでしょう。さらには新しい業種の会社がクレジットカードを発行するでしょう。アメリカに比べて日本は現金社会と言われています。今ではクレジットカードが当たり前になっていますが、今後もっと予想もしないところで使えるようになるでしょう。

東京オリンピックが開催される2020年に向けてクレジットカードも変わっていく!?

国立競技場問題やエンブレムの問題などで、2020年に開催される東京オリンピックに向けて騒がしい昨今ですが、クレジットカード市場も変化しているのです。メディアなどで報道されないのであまり広くは知られていませんが、実は日本に来る外国人観光客の方々が利用しやすいように、クレジットカードのインフラ整備が着々と進められています。

周囲のクレジットカードの利用環境をこれから良く見ておけば、「こんなショップでも利用出来るのか!」と、変化に気付けるようになると思います。変化に対応できるかっこいい大人になれるように、今のうちから周囲に目を向けておきましょう。

1枚目クレジットカードにオススメ!伝統の三井住友VISAデビュープラスカード【公式サイト】

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増えてきたクレジットカードの周辺決済手段、paypal(ペイパル)・coiney(コイニー)ってなに?

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クレジットカードの機能

普段何気なくお店で買い物をする時には、クレジットカードをお店の方に渡すと慣れた手つきで暗証番号の入力画面を提示してもらったり、レシートにサインをしたりすることがありますよね。普段お店で使うクレジットカードの決済機械は様々な物があります。ここではクレジットカードの決済手段で使われる機械や最近よく聞きますpaypal(ペイパル)とcoiney(コイニー)についてご紹介します。

お店でクレジットカードを使う時

ショッピングセンターや町の飲食店でクレジットカードを利用する時には大まかに分けて2つの種類に分かれます。ここではお店で利用される一般的な決済機械についてご紹介します。

今までのクレジット決済端末

クレジットカードの機械はお店のレジにクレジットカードを通すリーダーが一緒にくっついているものが主流でした。レジ内のテンキーの隣に溝があり、その溝に向かってクレジットカードを上から下へ通すものになります。当時は磁気タイプのクレジットカードが多かった為、このような仕組みでした。

現在はICチップが内蔵されている為、このレジ内に付随しているリーダーを使う事はほぼありませんし、2020年には全くなくなると思われます。磁気カードを読み取るリーダー型はレジに取り付けられている為、私たちは暗証番号の入力ではなく、サインすることによって認証しています。現在ではサインに代わってICチップ内蔵型のクレジットカードが主流になり、暗証番号の入力によって本人認証しています。

過去は混雑しているスーパーのレジでクレジットカード決済の為サインをしていると、後ろの目が気になるなんて事もあったので今の暗証番号を入力するほうが後ろの方を待たせなくて迷惑をかけませんね。

モバイルタイプの決済端末が登場

最近では持ち運びができ、屋台や屋外のイベントなど、個人間でも使用できるモバイルタイプも主流になってきていますね。モバイルタイプは機械本体のリーダーにICチップ内蔵型も対応しています。使い方もクレジットカードを通し、暗証番号入力やサインをします。

モバイルタイプの場合は端末自体がインターネットにつながっている為問題はなしですが、お店で使用する機械は端末に接続するネット回線のLANケーブルが光かADSLかによって使えるクレジット端末機械が変わってくる事もあります。

インターネット環境が普及した事による新しい機械

近年ではインターネットの普及により、ネット通販がお買い物をするうえで当たり前になってきました。今は通信販売で支払方法にクレジットカードがないお店を探すほうが難しくなってきているのではないでしょうか。

例えば楽天やヤフーなどのショップで買い物する際は事前に楽天やヤフーなどで自分の会員情報を登録しているのでショップ内での買い物は問題ないと思います。しかしながら初めて購入する全く知らないサイトでは不安がありますよね。そしてそれが日本向けのサイトではなく、海外ブランドのサイトだったりしますとより一層不安ですよね。実際に日本国内問わずフィッシング詐欺やカードで決済したけど、商品が届かないというトラブルもよく耳にします。そういった時にアメリカ発の画期的な決済方法があります。

ネット通販の安心を提供

先述したように初めてインターネット通販で買い物をする時に、クレジットカードの番号や有効期限、名前を入力することってちょっと怖いですよね。もし万が一外部へ流出すると、クレジットカードを自分の知らないうちに使われてしまうという事がありえます。そのような個人情報の入力をお店側へは知らせずにカード決済ができてしまう手段があります。名前をペイパル(paypal)と言います。 https://www.paypal.com/jp/home

ペイパルとは

ペイパルの発祥はアメリカです。アメリカではネット通販が何年も前から主流になっていました。そのあたりはやはり日本よりも発達していますね。

ペイパルの登録や手続きはとても簡単です。まずお買い物をしたいネット通販先がペイパルを導入しているかどうかを確認します。それからペイパルのサイトにアクセスし、自分のクレジットカードをペイパルへ登録しましょう。登録手数料は無料ですし、クレジットカードの決済手数料も無料で使えます。セキュリティも頑丈になっているので安心ですね。

また、一番のメリットは海外ではペイパルの導入がかなり進んでいるため、多くのネット通販で使えます。為替手数料は発生しますが、それでも現在は190ケ国、20以上の通貨に対応していますので英語圏だけでなくても大丈夫ですね。お店側にはクレジットカードの情報が渡らない為安心して利用できますね。

日本初のクレジット決済端末

日本は決済手段がアメリカに比べて格段に遅れているのが現状です。そんななか日本人が日本人向けに開発したクレジット決済端末があります。 coiney(コイニー) と言います。

コイニーとは、通常のクレジット決済機械とよく似ているものですが、用意するのは専用の端末とスマートフォンやタブレットとなります。スマホやタブレットが、クレジットカードの金額の確定やサインをしてもらう画面に代わります。そして今使用しているスマホなどがそのまま使えます。

そしてもう一つ必要な専用の端末は暗証番号を入力するためのものですので、お客さんも安心して利用できますね。またブルートゥースで接続されていて、ワイヤレスなので移動が可能です。

実は、持ち運びが可能な機種でもクレジット決済機械は安くても5万円程度はします。これはお店側に最大のメリットですが、コイニーの端末代金は今ならキャンペーン中によって実質無料で使用することができます。またクレジットカードの決済手数料も3.24%と安く、またお店へのお金の入金もとても早いのも特徴です。

普段お客様として利用する際には皆さんからは手数料はもらわないのですが、(分割払いは除きます)お店側が何%か負担をしてクレジットカードを利用しているのが現状です。お店側の利益がクレジットカードの手数料で飛んでしまうので、お店側は手数料が安いコイニーを使うメリットは多いので最近一気に導入がすすんでいるようです。また皆さん側のメリットとしては毎度かさばるレシートも決済時にメールアドレスを入力をすると店頭でもメールで受け取ることも可能となります。http://coiney.com/

まとめ

これからますますインターネット通販は主流になってきますし、インターネットを使ったお金の流れはますます多様化してくると思います。そういった時にペイパルを利用したり、またお店を始めようと考えていらっしゃる方にはコイニーを使用する事によってより一層のクレジットの金額や流通量が増え、より便利になるのではないでしょうか。ますます活発化してくるクレジット決済周辺機械に目が離せませんね。

クレジットカードのクレヒスの恐怖!ブラック・スーパーホワイトって何?どうやって回避する?

申込をする時にいつも言われるあの言葉

ショッピングセンターや百貨店、ネット上でもクレジットカードは申込が可能な時代です。申込時によくお店の人から言われたり、ネット上や書面に書かれたりする言葉があります。

クレジット会社の審査があります。」という事です。

クレジットカードに関して知識がなかったり、初めてのカード発行の時はきっと「え?何を審査するのだろう?」って思いますよね。(思った人も多いのでは?)

仕組みとして、クレジット会社は皆さんが現金を持っていなくても、皆さんに代わってお店へお金を建て替えて支払いをします。そして後日皆さんに代わって、立て替えたお金を金融機関の口座から引き落としをして回収しています。

「審査」をして、ちゃんと建て替えた分の支払いをする能力があるかどうかを確かめないと、クレジット会社さんは赤字を被ることになります。

「審査」の一環として、クレジット会社はカードの申込をした方の年収やお勤め先、勤続年数、持ち家か借家か(一部、学生は見られない項目もアリ)などもチェックしていますが、一番重点的に確認しているのは申込をした人のクレジットヒストリーと言われています。ここではそのクレジットヒストリーについてご紹介したいと思います。

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そもそもクレジットヒストリーて何?

クレジットヒストリーを日本語に直すと、「信用の歴史」となります。クレジットヒストリーとは、その申込をした人が過去にどんなローンやクレジットカードを持っていて、借りている金額や残っている金額、過去や現段階の返済状況がどのようになっているかを示しています。

クレジットヒストリーが確認できる個人信用情報機関

クレジットカードやローン、キャッシング、携帯電話を分割で買う時は申込時と契約成立後には個人信用情報機関(様々な機関があります)に情報が登録されます。

各クレジット会社や携帯電話会社は、そのお客さんが支払ったか支払っていないかという情報を個人信用情報機関に毎月ないしは都度登録しています。

クレヒス情報記載の例(こんな情報が載る!)

例えば:

1,クレジットカード申し込み時点

Aさんがクレジットカードを作りました。

この申込をした時点で個人信用情報機関には申込した事実が掲載されます。

2,クレジットカード発行時点

そしてクレジットカードが発行されると、

個人信用情報機関はその申込が成約になったという事実が載ります。

3,引き落としと支払の完済

後日Aさんがお店やネットでクレジットカードを使い、

締め日の後にクレジット会社から利用した明細書が送られてきます。

その明細書に記載された金額を支払いの時にちゃんと金融機関の口座から引落しができて、

支払いが完了していると、

Aさんは支払いを問題なく所定の全額完了しました。という情報が掲載されます。

4,引き落としの遅延・未払い

逆にそこで引落がされておらず、支払っていない場合は、

支払っていませんという情報が掲載されます。

これらの情報をもとにクレジット会社は独自の審査をしているといえます。じゃぁそこでもし支払いが滞ってしまったらどうなるの?と思いますせんか?次の項で解説していきます。

「ブラック」について(調べてる方も多いワードです!なんだか怪しそう!)

先ほどの段階でお話しました、支払いを全くしていないと、個人信用情報機関には支払われていませんとの情報が掲載されます。そして会社によって異なりますが、3ケ月支払いがされていない状態になると表記が変わります。ここが巷でいうブラックになります。

実際はブラックリストというリストはクレジット会社や信用情報機関には存在していません。しかしながら、この支払いが一定期間されていない状態を延滞ないしは異動情報と呼び、皆さんがブラックと思っている事を指しています。

支払い遅延はアウト!クレジットカード以外にも危険なものが・・・

クレジットカードの延滞は、ブラックリストに載る行為でありよろしくないというのはここまででわかりましたね。しかし、危険なのはそれだけじゃないんです。クレジットカード以外にも支払いの遅延によってブラックリストに載りうる可能性はあるんですよ。しっかり確認しておきましょうね。

1人1台は当たり前な携帯端末に注意

iPhoneやスマートフォンなどの携帯端末を分割払いで支払いをしている人も要注意です。携帯端末の分割払い、あれ実は「ローン」に当たるんです。たとえば、2年契約をする見返りに、通信会社(キャリア)がその支払い分を毎月2年間分、立替えて払ってくれる、といった仕組みになっています。

ですから、口座の残高不足など何しらかの事情で通話料の支払いを滞らせると、通信会社は機器のローンを払ってくれなくなってしまいます。するとあなたに、「ローン返済の延滞」という悪い記録がつくことになります。

信用情報機関CICによれば、スマートフォンなどの携帯端末の分割払いを3ヶ月以上滞納し、ブラックリスト入りした人は一気に増え、2010年の21万人から、1年間で145万人に跳ね上がったそうです。これがいわゆるブラックリストに載ると呼ばれている状態ですね。結論、クレジットカードの支払いの延滞や、携帯端末などのローンの支払いを延滞するとブラックリストに載ることになります。

詳しくはこちらにも。過去の滞納履歴は嫌われる!カードだけじゃなく、スマホ料金の支払い遅延にも注意!

意外な落とし穴!奨学金も延滞はダメ!?

卒業後に関わってくるのが奨学金の返済。これも意外と厄介なものです。実際に、最近ではニュースでも奨学金未払い問題が報じられていますが、あまり取り立てが厳しくないせいか、何気なく支払いを滞納している方は多いようですね。

しかし、奨学金の未払いはブラックリスト掲載に値する行為なんです。平成20年に、日本学生支援機構は信用情報機関に登録をし、督促と返還請求に力を入れるようになりました。現状ではまだ「3ヶ月以上延滞が続いた場合に事故情報として登録する」という基準で運用をしていますが、これがいつ変更になるとも限りません。自分はキャッシングをしていないし、クレジットカードの滞納もしていない、という場合でも、奨学金によってブラックリストに載る可能性があるということです。十分に注意してくださいね。

クレジットカードの支払い遅延・延滞は絶対NG!

ブラック状態だと何がどうなる?

この段階で支払っていないと、クレジット会社によっては裁判などの法的手続きを行っているケースもあります。つまり訴えられます。場合によっては、バイトのお給料が強制的に差し押さえにあってしまうかもしれません。

そして例え支払ったとしても、このブラック状態にまでなると、客観的な事実として、この人は支払いを遅れていて、クレジット会社が督促をしたことによって、ようやく支払ったのだろうという事が確認できます。支払いを全くしていないブラック状態ではもちろんどこの審査も通らないケースが多いですし、遅れて支払ったとしても、その情報は支払って完済してから5年間は消えません。(信用情報機関がCICの場合)。

つまり、延滞を繰り返す行為により5年間は携帯電話、クレジットカード、ましてや住宅ローンなどは各会社がこの情報を見るので審査が通らないケースが多くなります。

さらに、新規のクレジットカード発行だけでなく、手持ちのクレジットカードが強制解約させられるといったこともあります。「◯回延滞をすると強制解約になる」といった明確な数値はなく、それらは各クレジット会社の裁量次第です。たった1日の延滞を数度繰り返すだけで、カード停止や強制解約になることはごく普通にありますし、延滞の日数が長かった場合には、1度の延滞で強制解約になることも十分あり得ます。

そして気を付けたいのが、延滞したクレジット会社以外のクレジット契約も、強制解約されてしまうことがあるということです。今まで普通に使っていたクレジットカードが強制退会されてしまってはかなり困りますよね。そういったことが起きないように、細心の注意をはらいましょう。

信用機関cicの詳細記載:http://www.cic.co.jp/confidence/posession.html

「スーパーホワイト」について

ざっくりいえば、個人信用情報機関に何も情報が登録されていない状態のことです。下記のようなケースで悩んでいる方が多いです!

延滞から遅れて支払い、5年待って信用を回復としても今度はスーパーホワイト問題が発生?

それでは過去の分を支払って完済してから6年経過したので、晴れてクレジットカードを申込してみよう。と思って申込してみると、お断りと言われてしまうことがあります。実は、世の中に個人信用情報機関に登録されている人は業界では99%と言われていますが、未成年や20歳前半の方は何も申込したことがないので、信用情報が何もない=スーパーホワイトという事もありえます。

しかし、例えば30歳や40歳を過ぎてデータが何も個人信用情報機関に登録されていないと、クレジット会社などは過去に何かあったから情報が消えているスーパーホワイトではないかとみなすケースが多いです。個人信用情報機関のCICの場合は、その方の情報を契約終了後5年以内は掲載されます。つまり支払いが完了して5年を経過すると、何も掲載されていない状態になってしまうこともありえます。

まとめると、

  • ブラックから復活でのスーパーホワイト
  • 一定年齢まで全くカードや信販を使わずスーパーホワイト

の2つのケースがありますが、カードやローン会社には前者と判断されてしまいがちで大変だ!ということです!

皆さんが若くて、きちんとしたクレヒスを積みたいのであればまずはカードを作り、少額でいいから利用と支払いの履歴を着実に積み上げておくべきということが重要です。

例え話に置き換えて考えてみよう

例えば皆さんの知り合いが2人いたとします。下記のA君・B君2人ともが同時にお金を貸してと言ってきたら貸しますか?貸しませんか?

【A君】
A君はいつもご飯を食べに行った時は後でちゃんとすぐ払ってくれる。
お金の持ち合わせがなくて過去にもお金を貸したけどすぐ返してくれた。
→A君ならばお金を貸してあげてもいいかなと思いませんか。

【B君】
B君は過去5回お金を貸してあげたのにまだ2回分しか返してもらっていません。
返してくれる約束をB君は頻繁に破ったり後日に延ばします。
→心の優しい皆さんならB君にお金を貸すかもしれませんが、これが全く知らない人やそんなに仲が良くない人だったら断りませんか?

クレジット会社の審査もこの人にお金を貸して戻ってくるのかどうかの審査ということにほかなりません。お金が戻ってくるだろうと思える人にカードを発行しているのです。

※業界裏話:過去にクレジット履歴がなく、一定の年齢に到達した人を厳しく審査する方法

過去にデータがないため、苦し紛れに下記のような判断基準も利用するようです。スーパーホワイトでのクレジットカード作成を試みる方は、ぜひ下記で足切りされないように十分に注意・努力してみてくださいね。

  • 申し込み確認の電話対応、態度、様子
  • 申込用紙に記入した字体が丁寧かどうか
  • 印鑑サイズが必要以上に大きい(9mm以上)かどうか ※虚栄心があると判断される
  • 年齢に比較して年収が以上に高い ※虚偽の疑い
  • 一度に多くのカードに申し込んでいる ※信用情報期間に履歴が残る
  • 職業の安定性 ※収入が安定してそうかどうか

根本的なクレヒス対策はただ一つ

※カードを持っていない人はまず持つことを前提に。

クレジットカードなどを適度に利用し、確実に決まった日に支払いましょう。(引き落とし日にきちんと口座にお金を預けておきましょう)そうすれば皆さんのクレジットヒストリーが積み上がり、次回申込した時でも審査は通りやすくなるはずです。

言い換えれば、日々の家計管理が大事ともいえます。ご利用は計画的に。この言葉に従って計画的に支払いをしていけば何も怖いものでもありません。皆さんもクレジットヒストリーを積み上げてクレジット会社からの信用を得ましょう。

まだカードを1枚も持ってないよ?という方は、当サイトのオススメカードランキングの上位カードや審査のハードルが低いと言われているカードから、まずはチャレンジしてみてはいかがでしょうか!?

超有名カード三井住友VISAカードの歴史沿革・運営会社・加盟店数・会員数・取扱高

超有名カード!三井住友カードについて

一般的な生活をしている方において、三井住友VISAカードを知らない人はまずいないのではないでしょうか。それだけ日本では知名度があり、歴史も古く、広告宣伝も多く見かける「三井住友VISAカード」。

文字を見るだけであの印象的なCMのリズムも頭に流れてきますよね。今回はそんな超有名カードの三井住友VISAカードについて詳しく見ていきます。

三井住友VISAカードの概要

三井住友VISAカードは三井住友カード株式会社が提供するクレジットカード。なんと日本で初めてVISAと提携した名実ともに老舗のクレジットカード会社です。通常のカード発行のほか、2005年にはNTTドコモと提携して非接触型のクレジット決済方式iDを展開。新しいことにも積極的に挑戦し、常に業界をリードし続けるクレジットカードとなっています。

歴史

1967年(昭和42年)12月26日に現在の三井住友カード株式会社の前身となる株式会社住友クレジットサービスが設立。翌年の1968年(昭和43年)6月にカードの発行が開始されました。その後、2001年(平成13年)にさくらカード株式会社のUCカード事業を譲り受け、商号を現在の三井住友カード株式会社に変更。現在に至ります。

2005年にはNTTドコモ、2006年にはビットワレット(現楽天Edy)、2008年にはイオン株式会社と提携するなど非接触決済の分野へも積極的に進出。同2008年には中国で圧倒的シェアを誇る銀聯ブランドのカードも発行するなど、常に新しいことにチャレンジしています。

https://www.smbc-card.com/mem/company/info/enkaku.jsp

運営会社

運営会社は三井住友カード株式会社。意外にも株式は上場されていませんが、従業員数2,392名、資本金340億円、営業利益1,900億円と日本が誇る巨大クレジットカード会社となっています。

本社は東京港区と大阪市中央区の2本社体制。その他、東日本と西日本にそれぞれいくつかの地域拠点を置き、国外ではアメリカ合衆国とシンガポールに拠点を構えています。

https://www.smbc-card.com/mem/company/info/outline.jsp

加盟店数

三井住友カードの加盟店数は約400万店舗。日本の全商業とサービスの活動動向を考えると少し少ない印象も受けますが、これはあくまで三井住友カードとしての加盟店数。実際は三井住友カードが提携している全国のVISAやJCBの加盟店で三井住友カードが利用できますので、ほぼ日本中で使えると考えて問題ないです。

https://www.smbc-card.com/mem/company/info/data.jsp

会員数

会員数は2014年度で2,349万人。日本の労働生産人口は約8,000万人ですので、実におよそクレジットカードを所有している人の4人に1人はこの三井住友VISAカードを所持している計算になります。まさに日本を代表するクレジットカードといえますね。

https://www.smbc-card.com/mem/company/info/data.jsp

取扱高

取扱高は2014年度で約10兆円!しかも2011年からの推移では毎年コンスタントに1兆円ずつ取扱高を伸ばしており、今もなお成長を続けるクレジットカード会社といえます。

https://www.smbc-card.com/mem/company/info/data.jsp

三井住友VISAカードの基本スペック

三井住友VISAカードは入会金が無料です。もちろんですが、発行時にも事務手続きにもお金はかかりません。

また、初年度の年会費はほとんどのカードが無料になります。各種割引が用意されていますが、2年目以降は原則1,250円(税抜)の費用が年会費としてかかってきます。(割引については次の章で紹介します。)また、解約にかかる費用は一切かからないので、使わなくなったらすぐに解約しても問題はありません。

そして、三井住友VISAカードには多種多様な種類があります。

  • 三井住友VISAクラシックカード
  • 三井住友VISAクラシックカードA
  • 三井住友VISAデビュープラスカード
  • 三井住友VISAアミティエカード
  • 三井住友VISAエブリプラス
  • 三井住友VISAエグゼクティブカード
  • 三井住友VISAプライムゴールドカード
  • 三井住友VISAゴールドカード
  • 三井住友プラチナカード

クラシックカード、クラシックカードA、デビュープラス、アミティエカードにはそれぞれ学生カードもあります。もちろん、三井住友VISAカードは引き落とし口座が三井住友銀行でなくてもOKです。ですから三井住友銀行に口座がなくても作れます。

年会費が割引される制度も

前章でお話ししたように、三井住友VISAカードを保有するためには年会費が毎年かかってくるわけですが、この金額を割引してもらう制度が実は用意されています。一番利用しやすいのはネット利用明細書を利用した場合に受けられる最大で1,000円(税抜)の割引ですね。

これは三井住友VISAカードを利用した場合の明細書を、郵送ではなくインターネット上で確認するようにすれば受けられる割引特典なので、パソコンやスマホを使いこなせるという方であれば設定をおすすめします。

カード発行までのスピードが早い!

三井住友VISAカードは、ネット申込をしてから自宅に届くまでの期間が短いことでも有名です。インターネットで申し込みをすると、最短3営業日でカードを発行し、約1週間でカードが家に届きます。たとえば、平日の月曜日に申し込みをした場合には水曜日には発行が完了し、郵送手続きをしてもらえることになりますね!

また、お引落し口座の設定もインターネット上でできるので、来店の手間も署名や捺印の手間もなく簡単に手続きを完了させることができます。つまり、銀行に行けな・・・くても大丈夫!

ワールドプレゼントが貯まる!

一般のVISA加盟店で三井住友VISAカードを利用すると、1,000円につきワールドプレゼント1ポイントが付与されるのが基本です。1ポイント5円相当なので基本的には還元率0.5%です。

この「ワールドプレゼント」とは、三井住友カードのポイント・プログラムです。カードの種類によっては、ポイントが増額されます。また、リボ払いの月はポイントが2倍となります。また、一人暮らしの学生さんには嬉しいのが、携帯電話・電気・水道・ガス・放送料金の支払時も、ポイントが付与されるということです。ワールドプレゼントの主要なポイント交換先は以下のとおりです。

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カードをなくした!?・・・でも大丈夫!!

これも安心な要素のひとつですが、三井住友VISAカードには盗難保険が付いているという点です。盗難保険というのは簡単にいうと、万が一、あなたが三井住友VISAカードを落としてしまったり、盗まれてしまった時に損害を補償してくれる保険です。仮にあなたのカードが悪用されて30万円使われてしまったとしても、この盗難保険を申請しておけば自己負担は0円で済むようになります。とてもありがたいですよね。

まとめ

日本では超有名カードである三井住友VISAカード。クレジットカードの取り扱いは昭和43年からと歴史が古く、また現在の取扱高は10兆円超えとまさに日本を代表するクレジットカードであると言えます。また、非接触決済や中国の銀聯カードの取り扱いなど新しいことにも常に調整をしつづけており、取扱高も2011年から毎年1兆円ずつ伸ばしている今もなお成長をし続けているクレジットカードと言えます。

今までもなんとなく有名で信頼できるカードなんだろうと思っていたかも多いかと思いますが、この詳細を知ってさらに三井住友VISAカードに対する信頼感がアップした方も多いのではないでしょうか。取扱高10兆円超えの背景にはこうした伝統とチャレンジし続ける姿勢があったということですね。

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学生から大人になっても長く使える!三井住友VISAデビュープラスカード

海外旅行の傷害保険、自動付帯・利用付帯の違いは?傷害申請はどのようにする?

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海外での保険のあれこれ

海外旅行は慣れない土地や、言葉が通じない土地へ旅行をするという事は楽しみの半面、分からない事が沢山あるので何かあったらという不安は多いと思います。海外でいざというときに必要な保険は様々なものがあり、細かく確認しておかないといけないことがいくつかありますので事前に確認してみましょう。

海外旅行損害保険の種類

正式に海外旅行損害保険と呼ばれる保険です。保険内容は様々なものがありますが、

  • 旅行中に起きたケガにより死亡した場合の補償:傷害(死亡)
  • 旅行中病気により死亡した場合の補償:疾病(死亡)
  • 旅行中ケガで障害が残った場合の補償:傷害後遺障害
  • 旅行中のケガ・病気の治療費保障:傷害・疾病(治療)※持病は含まれないこと多い
  • 旅行中のケガ・病気で入院した時に一時金の支払い:入院一時金
  • 旅行中のケガ・病気になり家族が駆けつける費用:救援者費用
  • 旅行中、人身や他人の持ち物、公共物等壊してしまった時にかかる費用:賠償責任※法的に責任が発生した場合
  • 旅行中に携行品が盗難などの事故にあい損害を受けた費用:携行品損害
  • 旅行中航空機に預けたが目的地への到着が遅れた場合、身の回り品など必要に応じ購入したものの費用:航空機寄託手荷物遅延
  • 予定の航空機の到着が遅れた場合、搭乗していた航空機が目的地への到着が遅れた場合の宿泊費や食費などの費用:航空機遅延

等が一般的に 『海外旅行損害保険』と呼ばれる保険で補償される大まかな項目になっております。保険の種類によってこれはあるけどこちらは付帯されていない物も多くありますので、必ずどんな場合に適用されるか?という項目と、不適用のケースの内容は確認して契約してください。

自動付帯・利用付帯の違い

『自動付帯』はクレジットカードが発行されている時点で自動的に付帯されている保険。注意点はクレジットカードによって上記で紹介させていただいた保障が付いているものと無いモノとがあるのできちんと確認が必要です。

『利用付帯』は旅行時の移動手段で使う公共交通費用、ツアーパッケージ代をクレジット決済にしてはじめて適用になる保険です。(カードを利用して適用される保険)メリットはクレジットカードを使用することで補償額が上乗せされる場合がある。デメリットはクレジットカードで保険会社で認めている公共交通機関にてのカード利用をしないと適用されない、カードを複数枚持っていく場合はそれぞれ使用していないと適用されないことです。

障害申請方法

万が一海外旅行先で事故にあった場合の申請方法です。

事故にあって30日以内に保険会社へ連絡して保険金請求書を送付してもらってください。その請求書にて保険金の請求が可能になります。その他必要な書類を準備してください。基本的に領収書は全て保管しておくのと、損害物の修理費用などは見積書なども保管しておく必要があります。付帯されている保険内容によって異なりますのできちんと事前に確認をしておくことをオススメします。

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クレジットカードの海外・国内の旅行損害保険ってなに?

クレジットカードの旅行損害保険とは?

みなさんは旅行へ行くときに旅行保険を申し込むでしょうか。海外旅行の場合は、旅行の申し込みをしたときに旅行代理店で保険も一緒に申し込むケースが多いと思います。一方で国内旅行ではわざわざ保険を申し込む方はかなり少数なのではないでしょうか。一部の損害保険会社では国内旅行や日帰りの出張でも不測の事態に補償がされる保険商品の販売もされていますが、特に学生の方でこのような保険に入られる方はかなり少ないと思います。

これはよくよく考えると少し怖いことですよね。なぜなら、たとえ国内旅行でも馴染みのない土地で盗難に遭ったりトラブルに巻き込まれて経済的な損失が出たら、とても不安になりますからね。そんなとき、クレジットカードを持っていると経済的な損失が補償されるケースがあります。実はクレジットカードには旅行保険が付帯されているものがあるんです。これがクレジットカードの旅行損害保険と呼ばれているものです。ちなみに、旅行損害保険というのは、国内外の旅行中に見舞われたケガや病気、携行品損害などを補償してくれる保険です。

旅行代理店で申し込む保険と比べてどちらがいいの?

では、旅行代理店で申し込む旅行保険とクレジットカードに付帯されている旅行損害保険はどちらがお得なのでしょうか。一般的な旅行損害保険はおおむね5泊6日の旅行で約4,500円程度が多いようです。一方、クレジットカードの旅行損害保険は自動で付帯されていますので、別途保険料が発生することはありません。そのため、額面だけを考慮するとクレジットカードの付帯保険が一見お得に見えます。

クレジットカードの付帯保険の注意点と得策

それでは旅行に行く時はクレジットカードさえ持っていれば旅行損害保険に加入しなくても問題ないでしょうか。実はそうでもありません。というのも、クレジットカードの旅行損害保険の補償内容は一般的には損害保険会社が提供する旅行損害保険よりも補償の金額が少ないからです。中には年会費の高額なゴールドカードのように旅行損害保険が1億円付帯されているものもありますが、一般的なポイント還元重視のクレジットカードではそこまでの補償は望めません。

では結局のところ、クレジットカードを持っていても別途旅行損害保険に加入すべきなのでしょうか。ところがそうとも言い切れません。なぜなら、クレジットカードを複数枚持っていると、損害補償個別で受けられるケースがありますので、所有のクレジットカードの組み合わせによってはやはり別途で旅行保険に入るのと同等の損害補償額を確保することが可能になるからです。

まとめ

クレジットカードに付帯されている海外・国内の旅行損害保険は旅行中のケガや病気、携行品損害などを補償するものです。追加費用がなく自動で保険が付帯されているのがメリットですが、一方で一般的には損害保険会社が提供する旅行保険と比べると補償額が少ないのがデメリットとなっています。

しかしながら、クレジットカードを複数枚所有していると、その組み合わせによっては個別に補償を受けることができ、合算すると損害保険会社提供の旅行保険に匹敵する補償額を実現することも不可能ではありません。そのため、旅行に行く前にはぜひ一度お手持ちのクレジットカードの補償内容を確認してみてくださいね。なお、補償対象となるには条件がありますので、確認はカード会社に直接問い合わせるのが安心です。また、旅行保険のためだけに複数枚のクレジットカードを作るのは個人の与信枠が圧迫されてしまいますので、旅行損害保険のためだけにたくさんのカードを作るのは控えるようにしましょう。

日本の大学生のクレジットカード保有率はどれくらい?一人何枚持ってるの?

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大学生のクレジットカード保有率は?

90年代前半まで、クレジットカードを持つ大学生は少数派でしたが、現在ではインターネットショッピングの普及に伴い、学生の間でも広く普及しつつあります。また、クレジットカード会社も学生向けに、年会費無料のカードやポイント還元がつくものなど、さまざまなカードを発行していますよね。

では、実際にクレジットカードを所有している大学生の割合は、どのくらいだと思いますか?JCBの2013年の調査によると20代男性のクレジットカード保有率が72.2%、20代女性の保有率が77.2%となっています。

これは20代全体の調査ですので、おそらく半数以上は社会人のデータであると考えられます。学生に限定した調査結果では、少し古いですがUFJニコスの2005年調査で学生のクレジットカード保有率が約62%

最新の調査では、とある民間企業の2015年3月のアンケート結果によると、学生のクレジットカード保有率は約42%とのことです。それぞれ調査時期や調査方法が異なるため単純に比較はできませんが、大学生のクレジットカード保有率はおおむね50%前後と考えてよさそうです。結論、約半数の大学生がクレジットカードを所有していることになりますね。

ちなみに、クレジットカードを持っている学生のうち、自分のカードを持っていると回答したのは85%、自分のと家族カードどちらも持っていると答えた7%の学生と合わせると、9割以上の学生が自分専用のカードを持っているということがわかりました。家族みんなでつくることができる家族カードは決してメジャーではないということですね。

では、1人何枚くらい持っているのか?

JCBの2013年調査によると、国民全体のクレジットカードの平均保有枚数は約3.3枚。20代では2.3枚となっています。学生は20代全体から比較すると保有率は低い傾向にありますので、1人あたりの保有枚数はおおむね2枚程度と考えてよさそうです。

また、とある民間企業のアンケートによると最も所有されているカードブランドはVISAが圧倒的で71%。次いでJCBが26%で2位となっています。大学生がクレジットカードを利用するシーンが海外旅行が多いことを考えると、VISAブランドが圧倒的に人気があるというのは納得できる結果といえますね。

クレジットカードを利用する頻度は?

クレジットカードの使用頻度については、月に数回使うと回答した人が44%と一番多いようですね。クレジットカード所有者になると、習慣的に使っている学生は多いようです。
また、作ったけれど使ったことのない学生も12%と一定数いるということが見て取れます。

念のため持っているという人も多いのかもしれませんが、もしあなたも使わないクレジットカードを持っているようであれば、早めに処分することをおすすめします。退会処理はとてもシンプルで、強引な誘導もないので安心して手続きしましょう。カード会社には、それぞれ退会専用の電話番号があります。(※だいたい、月~土曜日の9時-18時くらいの時間帯で受け付けています。)電話をかければ5分ほどの手続きで解約がすんなりと完了します。その後はICチップ・磁気の部分にしっかりとハサミを入れて処分すればOKです。

解約については、当サイトのこちらの記事も参考になります。

学生も、半年ごとに見直し!使わないクレジットカードは早めに解約しよう!

クレジットカード解約の注意点と強制解約

クレジットカードを持つことになったきっかけ

学生の方がクレジットカードを持つきっかけとなったのは、どういった場面なのでしょうか?意見として一番多かったのは「海外旅行や留学に行くため」というものでした。期間は人によって差はありそうですが、やはり多額の現金を持って行動するよりはクレジットカードのほうが不安も荷物も減りますし、何かと便利になりますよね。

続いて、「ポイントやマイルが貯まったり割引があるために作った」という学生も多かったです。クレジットカード自体の支払いの利便性だけでなく、ネット通販のポイントや飛行機のマイル…など、現金と違って支払う際に付加価値がついてくるのも魅力的な点だと言えそうです。そのほかにも以下のようなきっかけがあったそうです。

  • オンデマンド配信や新聞のデジタルサービスの利用など、インターネット決済のため
  • 年会費が無料でつかうたびにポイントが貯まることに魅力を感じた
  • ネットショッピング
  • ポイントカードを作るついでに
  • 買い物が安くできる
  • キャッシュカードを作った際、 銀行の窓口の方に勧められた

クレジットカードを利用する理由って?

JCBの2013年調査によると、クレジットカードを利用する理由はポイントが貯まるからというものが55%でトップ。次いで年会費が安いもしくは無料だからという理由が51%と続きます。

この結果から、世間の認識としてもクレジットカードを利用することでポイントが貯まり日々の生活がお得になるということが広く浸透しているといえるのではないでしょうか。

学生の方の中には、クレジットカードを発行した理由が海外旅行に行ったりオンラインショッピングを利用するからという方も多いと思いますが、やはりそれだけではクレジットカードを利用する魅力が完全に引き出せているとは言えません。ぜひポイントの観点からもクレジットカードの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

学生に人気のクレジットカードブランド

学生に一番人気のブランドなのがVISA。なんと71%もの人がVISAを所有しているそうです。海外にいってもどこでも使うことができるため、VISAは人気なんですね。

VISAブランドで最も学生に人気のカードはもちろん:三井住友VISAカード

次いで多いのがJCBで26%。JCBは国内での利便性が高いため人気なようです。そしてMASTERが19%でステータス性の高いクレジットカードとして有名なAMEXは6%という結果になりました。「親が使っているから」「生協や銀行員に勧められたから」「選択肢がそれしかなかったから」というように、よくわからないけれど、なんとなく選んだのがそのブランドだったということだそうです。自分のクレジットカードのブランドを知らないという人も多いようですから、そこまでこだわりを持っている人はあまりいないようですね。

参考:http://lab.oceanize.co.jp/creditcard-uni/

まとめ

大学生のクレジットカード保有率はおおむね50%程度。保有枚数は2枚程度が現状のようです。実感として納得いただける数字ではないでしょうか。なお、学生の方がクレジットカードを利用する主な理由は海外旅行やオンラインショッピングに限定されるケースが多いようです。

しかし、クレジットカードの大きな魅力といえば、ポイントが貯まって日々の暮らしがお得になるというもの。大学生のクレジットカード保有率が約50%ということは、半数近くの人がまだこのお得に気が付いていないということです。これを読んだ方はぜひこの機会にご自身に合ったクレジットカードを検討して、日々の生活がお得になることに気が付いた半数の方の仲間入りをされてみてはいかがでしょうか。

学生で持っている人多数!1枚目にオススメの三井住友VISAデビュープラスカードがオススメですよ!


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ケータイ料金・光熱費・公共料金・税金、どこまでクレカで払えるの?

※2016年12月11日追記:2017年1月より、国税のクレジットカード納付が可能になるようです。詳しくは下記より。

報道・リリース「国税庁にGMO-PGのサービスを提供~国税のクレジットカード納付における決済処理と納付サイト制作・運営を行う~」
https://corp.gmo-pg.com/newsroom/press/gmo-paymentgateway/2016/1205.html

国税クレジットカードお支払サイト
https://kokuzei.noufu.jp/

クレジットカードのポイントを効率的に貯めるなら固定費もカード払いが常識

クレジットカードのポイントを効率的に貯めるなら、とにかく支払いに現金を使わないことが重要です。中でも公共料金や税金など毎月支払ういわゆる「固定費」をどこまでクレジットカード払いにできるかで、ポイント獲得の効率は格段にアップします。なぜなら、食費や交際費は頑張り次第で大きく節約ができますが、電気・ガス・水道は頑張ってもなかなか大きく節約ができないのが通常だからです。

しかも冬場にあまり無理して光熱費を節約すると、体調を崩して病院へ行ったり薬を買ったりすることになり、かえって出費が増えるという残念な事態にも見舞われかねません。それなら公共料金は潔く支払うと決めて、支払うこと自体に付加価値を付けてお得に暮した方が賢い生活者と言えるでしょう。

どこまでクレジットカードで支払えるのか?

電気・ガスはほぼ全国でクレジットカードの支払いが可能です。また、NHK受信料もクレジットカードの支払いに対応しています。一方、水道料金については自治体によって対応が様々です。たとえば、東京23区の水道局はクレジット払いに対応していますが、同じ首都圏でも川崎市はクレジット払いに対応していません。ですので、まずはお住まいの地域の水道局を確認してみてください。そこでもしお住まいのエリアの水道局が水道料金のクレジット支払いに対応していなくても、水道料金のクレジット支払いをあきらめてはいけません。

なんとYahoo!公共料金支払いというサービスを利用すると、クレジット支払いに対応していない水道局の水道料金もクレジットカードで支払うことが可能になります。しかもTポイントも貯まりますのでポイントが二重で貯まり大変お得です。なお、国民年金や自動車税など税金関係は残念ながらクレジットカード支払いに対応されていないのが現状です。学生にはあまり関係ないかもしれませんが。。。

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クレジットカードで支払いができる固定費

クレジットカードによる支払いが可能な固定費を下記にまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

1.電気料金

東京電力や関西電力などの電気料金は、当然のようにクレジットカード払いが可能です。ただし、一人暮らしの場合など、電気の使用量が少ない場合にはカード払いしたほうがむしろ損になってしまうケースもあるので注意してください。ポイントの獲得率と比較して検討するようにしましょう。

ところで、なぜ損するか?これは「口座振替割引サービス」がこれらの電力会社にあるためなんですね。

電気料金がひと月54円(税込)割引になります。
・・・「口座振替割引サービス」

参考:http://www.tepco.co.jp/ep/private/payment/payment03.html

2.ガス料金

東京ガスや大阪ガス、東邦ガスといった、大手ガス会社であればクレジットカード払いが可能です。ただ、こちらも月額のガス料金が安いと、カード払いをしたほうが損になるケースもあるのでご注意ください。電気料金と同様に、まずは自分で試算してみるのが一番ですね。

参考までに、東京ガスからの引用を下記に。

お客さまのご指定の預金口座から毎月自動的にガス料金等をお支払いいただく方法です。
ガス料金がひと月54円(税込)割引になります。

参考:http://home.tokyo-gas.co.jp/gas/ryokin/oshiharai.html

また、地方の中小ガス会社管轄地域にお住まいの場合には、カード払いができないというケースもあります。また、都市ガスではなくプロパンガス業者と個別に契約している場合にも、支払いは口座振替のみとなっている場合が多いので注意してくださいね。

3.水道料金

大都市を中心に水道料金のクレジットカード払いが可能です。ただ東京や横浜、最近では大阪市も水道料金のクレジットカード利用がOKになりましたが、地方都市ではまだまだクレジットカード払いできるところの方が少ないのです。都市部にお住まいの方限定・・・といったところですね。水道料金も上下水道代をあわせると馬鹿にならない金額になるので、カード払いを検討してもらえればいいかなと思います。

4.携帯電話料金

ドコモ、au、SoftBankなどの大手携帯電話会社の料金であれば、クレジットカードで支払いが可能です。一度設定するだけでその後はずっとカード払いになるのでお得ですよ。子供や配偶者の携帯電話代もまとめてカード払いができるということなので、親御さんに「家族で携帯料金を一緒に払わないか」と提案してみるのもアリですね。

また、最近はやりの格安スマホ(MVNO業者)については、むしろクレジットカード払いではないと支払いができないところが多い状況にあります。IIJmioや楽天モバイルなどの会社と契約するならクレジットカードが必須になります。

5.プロバイダー料金

So-net、OCN、BIGLOBEなどなど、プロバイダ料金もクレジットカード払いが可能です。毎月必ず発生する費用なので、積極的にクレジットカード払いに切り替えていきましょう。また、フレッツ光やJ-COMなどの光ファイバー回線やケーブルテレビ代についてもカード払いできるので、こちらの切替も忘れないようにしてください。

6.国民年金保険料

こちらは学生の方にはまだあまり関係ないことだと思いますが、社会人になったときのために覚えておくと良いでしょう。個人事業主や一部の会社員の方であれば支払うことになるであろう国民年金保険料についても、クレジットカード払いが可能なんです。年額でいうと20万円程度になる費用なので、必ずカードで払うようにしましょう。

なお、国民年金保険料については2年払いといって、2年分の保険料をまとめて支払うことができるコースも用意されています。こちらは残念ながらクレジットカード払いできないので、現金で納付してするようにしてください。ちなみに、クレジットカード払いよりも2年払いのほうが割引率は高いです。ポイントを貯めたい方はクレジットカードで、少しでも料金の節約したい方は2年払いにしましょう。

7.損害保険料

全てではありませんが、自動車保険を筆頭に、今や損害保険料についてもクレジットカード払い出来るところが増えてきています。今までずっと銀行口座振替だったからとそのままにしているという方は、この機会に損害保険会社の公式サイトを確認し、カード払いできるかチェックしてもらえればと思います。

8.生命保険料

こちらも学生の方にはまだあまり関係ないことだと思いますが、将来のために覚えておいてくださいね。生命保険についても同様にクレジットカード払いが出来る保険会社が増加中なんです。県民共済や国民共済などの共済も、クレジットカード払いに対応してくれるので、まだ銀行引き落としにしている方は早めに切替をしてみてくださいね。保険の掛け金が多い方であればあるほど、もったいないことをしていることになりますよ。

9.データ通信端末料金

ワイモバイルやUQワイマックスなどのデータ通信端末料金も、クレジットカード払いで支払いが可能です。こちらも毎月発生する費用なので、忘れずにクレジットカード払いに切り替えるようにしましょう。

10.NHKの受信料

NHKの受信料はクレジットカード払いがお得になります。地上波のみの契約の方も、衛星放送込の契約の方でもクレジットカード払いは可能なので、まだ登録していないという方は早速登録するようにしてください。また、WOWOWやスカパーといったCS放送についてもクレジットカード払いができるので、NHK受信料とともに変更しておいてもらえればと思います。

ほとんどがクレジットカード払いに対応している!

こうやってみてみると、数年前に比べてクレジットカードの使える範囲がグンと広がったことがわかります。定期的にかかってくる固定費は、ぜひともクレジットカードで支払いをして、ポイントを貯めてお得に、支払いの遅延をなくしていきましょう。もっとも賢いクレジットカードの使い方だとわたしは思います。

ひとつひとつの金額はそこまで高くはありませんが、上記で挙げたものを全部まとめて払うと相当な額になります。全てをクレジットカードで支払うと、だいたい4〜5万円くらいになると思うので、年間にすると50万円ほどの出費になります。これで得られるポイントも馬鹿にはなりませんよね。

さらにこれらに加えて家賃や日用品も入ってくるのですから、数万円単位での節約になります。筆者にとってはとても大きな節約だと思うので、ぜひとも固定費をクレジットカードでの支払いに切り替えていただきたいと思います。

直接クレジットカードで支払えないときでもこれならカード払いOK。

クレジットカード払いの対応が遅れている税金関係ですが、実は今から説明する方法を使うと間接的にクレジットカードで支払うことが可能になります。

なんとコンビニ払い用の支払依頼書はセブンイレブンならnanacoで支払うことが可能なんですね。これは使わない手はないです。それではnanacoを経由してクレジットカードで支払う方法をご説明しましょう。

まず準備として当然ながらnanacoカードをご準備ください。カードタイプでもモバイルnanacoでも構いません。そして次にnanacoへのクレジットチャージに対応しているクレジットカードを用意します。ここで注意していただきたいのが、nanacoへのクレジットカードチャージに対応しているカードでも、チャージでポイントが貯まるカードと貯まらないカードがあるということです。

ちなみに、セブングループで発行のセブンカードやアイワイカードではnanacoにチャージしてもポイントが加算されませんので注意してください。逆にnanacoへのチャージでポイントが貯まるクレジットカードの代表例として覚えておいていただきたいのが、リクルートカード・楽天カード(JCB)・ライフカードの3つです。これらのカードでnanacoにクレジットチャージをし、セブンイレブンでnanacoで支払えば、間接的にクレジットカード払いができたことになります。

まとめ

クレジットカード払いができる公共料金はお住まいのエリアによりますので、まずはホームページなどで確認をしてみてください。そしてもし、お住まいのエリアの公共料金がクレジットカード払いに対応していなければ、Yahoo!公共料金支払いに対応しているか確認をしてみましょう。対応していればお手持ちのクレジットカードでの支払いができて、さらにTポイントを貯めることができます。それも対応していない場合はクレジットチャージしたnanacoを使ってセブンイレブンで支払いをすることで間接的にクレジット払いをすることができます。ただし、この場合は対応しているカードが限られていますので注意してください。また、nanacoへのチャージでもポイントが貯まるがどうかも確認が必要ですよ。

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