クレジットカード豆知識

キャッシュカード・カードローンとクレジットカードの違いって何?

似ているようで実は違うキャッシング・カードローン・クレジットカード

手持ちの現金が無くても現金が引き出せたりお買い物ができてしまうキャッシング・カードローン・クレジットカード。それぞれの違いは何?と聞かれても答えられる方は少ないと思います。ここでは、そんな似ているようで実は違うキャッシング・カードローン・クレジットカードの違いについてみていきます。

キャッシングとカードローンがごちゃごちゃになっている!?

キャッシング・カードローン・クレジットカードの違いについては、クレジットカードだけは明らかに違うというのは何となくわかると思います。クレジットカードというのは主にショッピングなどで利用する決済用のカードですからね。では、キャッシングとカードローンはどのように違うのでしょうか。

まずは共通点からです。キャッシングとカードローンのどちらにも共通しているのが、「使い道が自由」で「無担保」ということです。使い道が自由という点が住宅ローンや車ローンと異なる点ですね。次に相違点です。キャッシングとカードローンの異なる点は、キャッシングが「翌月一括返済」なのに対して、カードローンが「リボ払い」という点です。

ただし、これはあくまで言葉の本来の意味です。実際はリボ払い型のカードローンなのに「キャッシング」というネーミングでサービスを展開しているケースが多く、消費者にとってはとてもわかりづらい状況となっています。そのため、サービスを利用するときは「キャッシング」「カードローン」というサービス名にこだわらず、返済方法が一括なのかリボ払いなのかということに注意して利用してください。

どのように使い分けるのがいいのか

使い分けるポイントは自分の返済能力と金利をよく考えることです。実はキャッシング・カードローン・クレジットカードのいずれも多少の金利差はありますが、それよりも月にいくら返済できるのか、また、いつまでに返済を終えられるのかによってトータルの支払い総額が大きく変わってきます。リボ払いの場合は、毎月の返済額の負担が少ない分、返済期間が長くなるため、金利を支払う期間が長く、最終的なトータルの返済額は大きくなります。一方で、翌月一括払いの場合は、たとえ契約時の金利が高く設定されていても、金利を払う回数は1回ですので、トータルの返済額は少なくなります。そのため、翌月一括返済は金利負担の面からみると有利といえるでしょう。また、クレジットカードの場合は分割払いにしない限りは金利がかかりません。逆に分割をすると金利負担が発生しますので、お会計のときは支払能力の範囲内でなるべく分割回数が少なくなるように設定することが重要です。

まとめ

キャッシング・カードローン・クレジットカードを利用することで、手持ち資金がないときでも現金を手にしたりショッピングをすることが可能になります。それぞれ特性がありますので、自身の返済能力と金利負担のバランスをよく考えて利用してください。また現在ではキャッシングとカードローンが明確になっていないケースが散見されますので、それらを利用するときはサービス名称ではなく、支払方法をよく確認するようにしましょう。

デビットカード・キャッシュカード・クレジットカードの違いって何?

カードで支払うといっても色々ある

現金を使わない決済としてカード払いが広く浸透していますが、カードで支払うといっても、実はいくつかの種類が存在しています。以前はカード払いといえばクレジットカードだけでしたが、ここ数年、クレジットカードのデメリットを補完するような新しいカード決済の方式が全世界的に普及しつつあります。今回はその中からデビットカード・キャッシュカード・クレジットカードの違いについて見てみましょう。。

デビットカードとクレジットカードの違い

クレジットカードを嫌煙されている方の中には、クレジットカードで払うとお金を使った感覚が無いため、知らず知らずに請求額が積み上がってしまって嫌だという方が多いのではないでしょうか。そんなクレジットカードのデメリットを解消できるのがデビットカードです。なんとデビットカードは預金口座と連動されていて会計後に即時決済されます。そのため、クレジットカードとは違って、会計完了後は預金口座から即座に残高が減ります。そのため、中には当座預金やカードローンと組み合わされて残高不足でも決済ができるカードもありますが、基本的には預金口座の範囲内でしか利用ができません。クレジットカードでは使いすぎてしまうという方でも安心してカードでのショッピングが利用できますね。なお、デビットカードは専用カードもありますが、日本で普及している「J-Debit」というシステムでは、銀行が発行しているキャッシュカードがそのままデビットカードとして利用できます。現金派の方が大きなお買い物をするとき、「J-Debit」加盟店であれば、わざわざ銀行から現金をおろしてこなくてもキャッシュカードで決済できるので大変便利です。

一方、クレジットカードは月に一度の締め日で計算をして、1カ月間の利用分がまとめて請求されますね。また、預金残高に関係なく利用限度額の範囲内であればいつでもショッピング等が楽しめます。この点がメリットであり、場合によってはデメリットとも言えるでしょう。

まとめ

デビットカード、キャッシュカード、クレジットカードの違いはご理解いただけたでしょうか。少しわかりづらかったかもしれませんので、簡単にまとめるとこうなります。

  • デビットカード:即時決済カード。会計後は預金残高から即刻引き落とし。
  • キャッシュカード:「J-Debit」加盟店ならデビットカードとして利用可能。
  • クレジットカード:後払いカード。

つまり、デビットカード・キャッシュカード・クレジットカードの違いは、即時決済されるか、後日決済されるかという点です。それぞれ利用シーンやライフスタイルによって便利に利用できますのでぜひ覚えて使いこなしてください。

未成年の学生がクレジットカードを発行するには親の同意書が必要?

未成年なのに、どうしてクレジットカードが持てるの?

法律での規定はありませんが、全てのカード会社で高校生を除く18歳以上の方であれば、クレジットカードの申込みは可能です。ではそもそもの話ですが、親が保証人にならないのになぜ未成年がクレジットカードを持てるのでしょうか?それにはちゃんとした理由があります。

未成年の大学生には未成年に相応しい、利用限度額の低いクレジットカードが発行されます。クレカには「利用限度額」があるため、好き勝手使えるというわけではないですよね。大学生だと、利用限度額は基本的に10万円と低く設定された「学生専用カード」しか発行されません。

カード会社もしっかりとリスクマネジメントしてクレジットカードを発行しているので、未成年でも保証人なしでクレカを発行してくれます。そして当然、お金の支払いにはシビアで、延滞をすれば信用情報機関(CIC)に登録され、最終的にはクレジットカードの利用が停止になります。

支払わないお金には利息も付いてきます。保証人なしだから何とかなるわけではありません。信用情報つまり社会的信用は、データとして蓄積されていきます。ですから一度、お金の支払いを延滞すれば記録として残ってしまうことになります。

「未成年だから大丈夫!」なんて甘いことは言ってられません。みんなと同じ待遇で利用することが求められます。当たり前ですが、使ったお金はきちんと支払うという当たり前のことが前提に、未成年でも保証人なしでクレジットカードを発行してくれます。

親権者の「同意」は必ず必要。でも、、、

未成年の方がクレジットカードの申し込みをするには親権者の方の同意が必ず必要です。これはそもそも日本の法律が未成年を保護するために、未成年という立場に色々な制限を加えているためです。この法律を踏まえた上で、各クレジットカード発行会社は自社がリスクを負わないように親権者の同意という規定を設定しています。

ただし、必要なのは「同意」であって、必ずしも「同意書」という書面が必要かどうかについては、各カード会社の規定によります。親権者への承諾はほとんどの場合、審査途中にカード会社から確認の連絡が入るというパターンです。ですから、申込時に親権者の方の氏名と連絡先をきちんと申告していないと、連絡が取れなくなり審査落ちしてしまいますから注意してくださいね。

しかし、書面の場合は実家が遠方の方は郵送などの手続きが必要になりますので、その分カードの発行に時間がかかってしまうケースもありますね。そのため、申し込みのときには必要書類についてもきちんと確認をすることが重要です。

”未成年”の法律的意味

そもそも未成年がクレジットカードを発行するにはなぜ親権者の同意が必要なのでしょうか。それには未成年という立場が日本の法律ではどのように規定されているかを理解することでわかると思います。ご自分が未成年者の方は、クレジットカード発行に限らず、覚えておくと役に立つと思いますので、ちょっと読んでみてください。

民法4条では、「年齢20歳をもって、成年とする。」と規定されており、19歳までは未成年となります。

そしてこの未成年は法律上は制限行為能力者(民法20条)と規定されています。つまり、日本の法律では、19歳以下の未成年は法律行為をすること自体に制限がかかっているということになります。そのため、未成年がした法律行為、たとえばショッピングなどは、制限行為能力者が行った行為ということで、あとから取り消しができてしまうんですね。

しかし、それでは商売をしている側は困ってしまうので、この法律行為をあとから取り消さないようにあらかじめ認めておいてくださいということで親権者の同意が出てきます。もちろん、すべての法律行為に同意が必要となると、コンビニでの買い物でもお店側にとってはリスクになってしまうので、親権者が好きに使っていいいとお小遣い的に渡している金銭については、未成年でも同意なしに使え、なおかつあとからの取り消しもできないとされています。

1つ覚えておいていただきたいのが、この親権者の同意が虚偽だった場合は、売買など法律行為をあとから取り消すことはできませんし、未成年者が受けられる法的保護が全く受けられなくなります。なので、親権者の同意を偽造するようなことは絶対にやめてください

クレジットカードを持つときにはしっかり親御さんにお話ししよう!

まだ未成年なので、親御さんの承諾は仕方のないところだと思いますが、未成年本人にとってはもしかすると「親御さんの承諾が1番高いハードル」なのかも知れませんね。親御さんには、きちんと理由を説明してクレジットカードの利用方法を真剣に伝えることができれば、ちゃんと理解してくれると思いますよ。伝えることのポイントとしては、

  • どうしてクレジットカードが必要なのか正直に話す。
  • 学生の今からクレジットカードを持つことで、早い段階からクレジットヒストリーを築くことができる点や家計管理を学ぶことができる点を推す。
  • 付帯保険がつくので安心できると伝える。
  • インターネットショッピングが、他よりも安く買物が出来ることを理解してもらう。
  • ネットショップでは、カード決済が必要なことを理解してもらう。
  • 返済は自分できちんと行なうことを約束する。

以上のようなことを親御さんにきちんと説明すればきっと許可してもらえるはずですから、1回で無理でも、何回でも話をしてみましょう。

未成年でも親権者の同意が不要の例外パターン

この親権者の同意ですが、実は未成年者でも親権者の同意を不要にできる方法があります。そのことについて民法ではこのように規定されています。

未成年は婚姻によって成年に達したものと擬制を受ける(民法753条)

つまり、婚姻すると多くの法律行為で親権者の同意が不要になります。ただ、これは民法が規定する法律行為に親権者の同意が必要ではなくなるというだけで、お酒が飲めるようになるとか選挙権が与えられるというわけではないので勘違いしないようにしましよう。また、カード会社によっては婚姻している未成年の方でも親権者の同意を求めてくる場合もありますので申し込みの時には確認が必要です

未成年の人がクレジットカードを持つときに注意すること

少し余談にはなりますが、未成年の方がクレジットカードを利用する際の、注意点を説明しておきましょう。繰り返しますがクレジットカードを利用すると言うことは、借金をすることと一緒なので十分注意して利用することが大切になります。正しい使い方をすれば、これからの人生で信用性の高いクレジットヒストリーとなるので、若い今の内にクレジットカード利用をすることは人生にとって大きなプラスになります。今後予想されるあらゆるクレジットの場面で、きっとあなたを助けてくれることになるでしょう。

しかし、それとは反対に誤った使い方をすれば、今後クレジットを組むことが出来なくなってしまう可能性もあるので、十分注意しなければなりません。

申し込み時の限度額は低く設定する

学生や未成年の方専用のクレジットカードの利用限度額は、ほとんどのカードで10万円から最高30万円の設定となっていますが、希望限度額は出来るだけ低く設定して申込むことをおすすめします。キャッシングサービスが付帯しているカードもありますが、キャッシング枠は多くても5万まで、出来ればゼロの方が望ましいです。

そうすることで審査も通りやすくなり、大きな買い物をしなくて済むので返済が楽になります。キャッシングは、本当に困った時のみ利用するようにしましょう。キャッシングを利用してしまうと、支払いは「ショッピング返済+キャッシング返済」の合計金額になってしまうので、返済がきつくなってしまいますからね。

支払い回数は1回払いが理想!

便利なリボ払いですがリボ払いは出来るだけ避けて、1回払いで返済計画を立てることが理想的です。なにより1回なら手数料が不要になりますし、リボ払いは便利なだけに、ついつい使い過ぎてしまう恐れがあるのでできれば利用しないほうが良いです。カード会社によっては2回払いまで手数料がかからないところもあるので、ぜひ利用してみましょう。

しかし未成年の場合では、5万円や10万円の利用料金を一括で支払う余裕はあまりないと思います。一括払いが理想ですが、そう簡単に理想通りにはいかないでしょうし、分割で支払うことが出来るのがクレジットカードの魅力でもあります。返済方法のポイントは以下の通りです。

  • 理想の支払い回数は『一括払い』!
  • リボ払いをしながら、余力があれば別に貯金をする!
  • 利用限度額いっぱいになるまで利用しないようにする!
  • ある程度貯金が貯まったら繰り上げ返済をしよう!

このようにリボ払いを利用して月々楽に返済しながら、余力があれば返済用に貯金をしておきましょう。ある程度貯まった時点で、繰り上げ返済をすれば利用限度額も戻りますし、手数料が少なくて済みます。

参考記事:リボ払い・分割払い・一括払いって何?リボ払いは注意!できる限り一括で支払いしよう!

まとめ

学生に限らず、未成年者が何か申し込みなどをするときは基本的には親権者の同意が必要です。たとえば、携帯電話の契約などもそうですよね。それは日本の法律で未成年者の法律行為に制限がくわえられていることが要因です。ただ、同意が必要なことは絶対ですが、それが書面によるものかどうかは各クレジットカード発行会社の規定によりますので、申し込みの時にはよく確認をすることが重要です。

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クレジットカード利用限度額の上げ方。学生だと最大どこまで上げられる?

学生のクレジットカード限度額は、10-30万円がいいところです…

クレジットカードの限度額とは、お買い物で利用できる「ショッピング枠」と、お金の借り入れができる「キャッシング枠」の総額のことを指しています。

金額の設定は、一般カードの場合が30万円~100万円、ゴールドカードの場合が100万円以上、学生カードの場合が10~30万円とされていることが一般的です。利用限度額はクレジットカードの申し込みをしたときの審査によって各カード会社により設定されます。どの程度の信用力でどのくらいの限度額が設定されるかは各クレジットカード会社の独自の基準によります。

この記事の後半でも紹介していきますが、サブカードを同時に申し込むこともオススメですよ。参考までに当サイトでサブカードとして人気のカードは下記の3枚です。

ぜひ、この機会に申し込んでみてくださいね。

学生のみんなは、限度額で困っている?

「限度額」とツイート検索すると、ネット上でも困っている方は少なくないようでした。

一般的な限度額アップの方法

一般的なクレジットカードの限度額アップの方法は以下の3つが考えられます。

  • 利用実績を積み上げる
  • カード会社に引き上げ申請する
  • カード会社に繰り上げで振り込み、限度額を復活させてもらう
  • ゴールドカードにランクアップさせる

※でもぶっちゃけ、学生が限度額上げるのはハードルが高くすぐにはできないことも多いです。どちらにせよ審査が入るのであれば、サブカードとして2枚目、3枚目以降のクレジットカードを同時に申請しておくのが賢明かも。もしまだ持ってなければ、学生で持っている人が特に多いデビュープラスカードを申し込んでみませんか?

利用実績の積み上げについて

クレジットカードをしばらくの間利用していると、突然カード会社から限度額を上げた旨の連絡をもらうことがあります。これは、毎月コツコツとクレジットカードを利用することにより、クレジットカード会社がその実績に応じて利用者の信用度合を上げたことによります。限度額を上げる方法の中ではこの方法が一番オーソドックスと言えます。

なお、毎月コンスタントにクレジットカードを利用していても、利用金額が少額では限度額アップにはならないことが多いようです。そのため、ある程度の金額を利用して、かつ支払いの遅延がないことがこの利用限度額アップの方法の要件と言えます。中には今までの限度額の範囲内で特に困っていないという方もいらっしゃると思いますが、これはクレジットカード会社が一定程度カード利用者のことを信頼した結果ですので、快く受け入れていただければいいでしょう。

カード会社への引き上げ申請について

利用実績に応じた限度額のアップについては、クレジットカード会社から基準が明確に提示されていることは少なく、利用者にとっては自分のカードの限度額がどのタイミングでアップするかは想定しづらいといえます。しかしながら、急なお祝いや海外旅行を控えていて急いで限度額をアップさせたいというシーンに出会うこともあると思います。そういう時は、臆せずクレジットカード会社に電話をしてみましょう。カード会社としても、より多くのクレジットカードを利用してもらうことにより手数料収益が増えますので、必ずしも希望の金額まで限度額を上げてくれるとは限りませんが、一時的な限度額のアップと恒久的な限度額のアップのどちらも快く検討してもらえます。ただし大前提として支払い遅延が無いことは必須ですので、日ごろから毎月の支払いは遅れないように気を付けてください。

カード会社に繰り上げで振り込み、限度額を復活させてもらう方法について

利用限度額が10万円のクレカがあったとして、5万円利用していると残りの利用限度額は5万円です。このとき、7万円の支払いをしたい場合2万円足りずにカード決済が通らないのですが、限度額を復活する手段として引き落としより前にカード会社に不足分を振り込むという方法があります。

利用可能額はクレジットカード会社の引き落とし日から繰り上げで支払いをすればまた元に戻る仕組みになっていることがほとんどで、毎月毎月、きちんとカード代金の支払いをしており分割やリボ払いを使用してない方であれば利用可能残高を回復してくれる可能性が高いです。

一時引き上げとともに、カード会社のサポートデスクに電話で確かめてみてください。

ゴールドカードへのランクアップについて

使用しているカードをゴールドカードへランクアップさせることによって限度額をアップさせることも可能です。ただし、この場合は新たにゴールドカードを申し込むのと同等の審査が必要となるため、当然のことながら必ずしもゴールドカードへアップできるとは限りません。特に学生の方にとっては難易度が高いかもしれませんね。

ただし、1つだけ覚えておいていただきたいのは、ゴールドカードといっても必ずしもすべてのカードの審査が厳しいわけではありません。中には、クレジットカードを作りたくて何種類か同時に申し込みをした結果、アメックスのゴールドカードしか審査が通らなかったという方もいるくらいです。ですので、もしある程度の限度額が必要なシーンに出会った場合は、ゴールドカードを申し込むという選択肢もあるということを記憶の片隅に置いておいてください。社会人になって限度額を大きく引き上げたいとき、便利な選択肢です。ゴールドカードは持っててテンションも上がります。

学生が限度額を上げるには

一般的に学生がクレジットカードの限度額を上げることは、残念ながらとても難しいようです。しかしながら、海外旅行などで一時的に限度額を上げることは対応してもらえるケースが多いようなので、必要な場合はまずクレジットカード会社に連絡をしてみましょう。ただし、限度額のアップに応じてもらえた場合でも、アップした分についてはリボ払いや分割払いの設定ができないことがありますので、支払える範囲内での利用を特に心がけてください。なお、金額については10万円程度のアップが一般的なようです。

限度額が上がらないこともある。。。ツイッターでの叫び

限度額がなかなか上がらないために、2枚目のカードを申し込むという方も少なくないようです。オススメカードをこの後記載しています。

限度額はすぐに上がらないこともあるので、サブカードの申込を同時に進めるのが吉!

学生がカード限度額を上げたい時は、海外旅行に行くなどのシーンが多いと思います。発行スピードも速く、海外旅行時の保険や各種サービスが充実しているセゾンブルー・アメックスが1番のオススメです。スタイリッシュでかっこいい券面デザインのため持って使っても恥ずかしくないカードです。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードについてもっと詳しく勉強する → 学生でもアメックスが持てる!?セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードは海外旅行を強力サポート!

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まとめ

このようにクレジットカードの限度額を上げる方法はいくつかあります。通常は日々クレジットカードを利用しているうちに突然カード会社から限度額を上げた旨の通知が来るケースがほとんどですが、学生の場合はほぼ無いと言っていいでしょう。それでも海外旅行などでどうしても今の限度額では足りない場合は、クレジットカード会社へ連絡をしてみてください。カード会社としても多くの金額を使ってもらうことは利益になりますので、ほとんどの場合は相談に応じてくれるはずです。ただし、何度も言いますがそれには支払い遅延が無いことが大前提ですので、日ごろから支払い遅延には気を付けてくださいね。

こういう機会に、サブカードを作っておくと安心ですね。

学生しか申込みができない学生専用クレジットカードとは?

学生専用クレジットカードとは

学生専用クレジットカードとは、高校生を除く満18歳以上の方で、大学・短期大学・専門学校に在学中の方を対象に発行されるクレジットカードです。発行時の年齢制限は25歳までに設定されていることが多く、また、予備校や語学学校、認定外の専門学校の在学生の方は申し込み対象外とされていることが多いようです。

入会審査は、アルバイトが主な収入源の学生本人ではなく、基本的には学生の親権者の方が審査対象となります。一部のカードでは、大学・短大・専門学校に在学しているということで世帯にある程度の収入があると判断し、詳細な収入状況を調査しないケースもあるため、一般的なクレジットカードと比べると、とても入会しやすいのが特徴です。

学生専用クレジットカードのメリット

学生専用クレジットカードのメリットは、通常では年会費が有料の銀行系カードなどでも年会費が無料もしくは減額で利用できること。また、年会費無料では通常付帯されないショッピング保険や海外旅行保険が自動的に付帯されていることです。また、ライフカードのように学生専用カード限定のキャッシュバックサービスなどが付加されていることもあります。こうした特典により、通常のクレジットカードに比べて大変お得な仕様になっているのがこの学生専用カードのメリットといえます。

学生専用クレジットカードのデメリット

では逆に学生専用クレジットカードのデメリットは何でしょうか。デメリットはずばり利用額の枠が少ないこと。カード会社にもよりますが、通常は入会時の利用限度額は10万円程度に設定されていることが多いようです。また、キャッシングについては3~5万円程度が一般的です。

なお、学生専用ではない通常のクレジットカードでも、学生本人が申し込む場合、利用限度額は30万円程度に設定されることが多いようです。
ただ、見方を変えれば、学生が身の丈を超えたショッピングをしてカード破産をしたり、カードの支払いのために学業そっちのけでアルバイトに打ち込むような事態にならない良心的な限度額と考えられます。そのように解釈すると、利用枠が少ないことは必ずしもデメリットとはいえないかもしれません。

まとめ

学生専用クレジットカードは18~25歳の学生(高校生や一部認定外専門学校や語学学校を除く)であれば、簡単な審査で手軽に発行できるクレジットカードです。限定の特典も多く、とてもお得に使っていただけるのがメリットですが、利用枠が少ないのがデメリットとなっています。しかしながら、身の丈に合ったショッピングや旅行を楽しむにはちょうどいい設定ともいえます。学生である今だけしか手にできない期間限定のクレジットカードですので、ぜひ手に入れてお得なサービスを楽しみ、そして計画的に利用してくださいね。

学生だからこそ、クレジットカードは還元率で選ぼう!

ポイント還元を甘く見ていませんか?

クレジットカードを選ぶときにはポイントを重視するべきとよく言われますが、そんなの全然興味がないという方もいると思います。おそらくそういう方はクレジットカードに限らず、とにかくポイントを軽く見ている傾向があると思いますので、ここでちょっと注意喚起です。ポイントって大きいですよ。

見方を変えてみましょう。ポイントとか還元という表現を使うと、どうしても家電量販店の「10%ポイント還元」などのイメージが強く、クレジットカードの1.0%還元がどうしてもしょぼく見えてしまっていると思います。

でも、還元率1.0%ではなく、利回り1.0%と考えるといかがでしょうか。現在の預金金利はネット銀行の10年物定期預金でも約0.25%です。10年も使えない状態で置いておいてもその程度ですよ。それに比べたらクレジットカードのポイント利回り1.0%って金融商品としてとっても優秀だと思いませんか?ちょっとむずかしいかな。100万円使ったら1万円返ってくるって、結構すごいことなんですよ?
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お金って腐るんですよ

実はあまり知られていないのですが、お金って腐るんですよ。これは10円玉に青カビが付くとか千円札が腐食してくるとかそういうことではなく、今まで1万円だったものが、気が付いたら9,700円の価値になっていたということです。これって、1万円が300円分腐ったと考えられないですか?

たしかにそれならお金が腐ったと言えるけど、実際にそんなこと起こるの?と思う方もいらっしゃると思いますが、実際に起こりましたよね、つい最近。そうです。消費税の増税です。今まで10,500円で買えていたものが10,800円出さないと買えなくなりました。

これは勝手にお金の価値が下がった、つまりお金が腐ったと考えられないでしょうか。ちなみに、消費増税はこれで終わりではなく、近い将来さらに2%増税されて消費税10%になることが見込まれていますよね。加えて日銀は物価上昇目標を2%と設定しています。

つまり、今後は何もしなくても自動的に手持ちのお金は4%腐ってしまうんです。
これは大変なことですよね。

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ではどう対抗するか

それでは、この増税と物価上昇にはどのように対抗していけばいいでしょうか。収入を上げるというのももちろん手だと思いますが、普段の買い物に付加価値をつけて対抗するのはいかがでしょうか。いままで現金で支払っていたものをクレジットカードの支払いに買えるだけで、今度は自動的に1.0%程度収入が増えることになります。

まとめ

人はお金を使い続けないと生きてはいけないですから、それならお金を使うこと自体に付加価値を乗せてしまいましょうというのが、ポイントにこだわるべき一番の理由です。
学業に専念すべき学生の方にこそ、高還元率にこだわったクレジットカードを利用して賢く腐るお金に対抗していただきたいと思います。

学生のクレジットカード発行は審査が緩いって本当?

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いきなり結論ですが、実は審査は厳しいですよ

学生のクレジットカード発行の審査は緩いとよくいわれますが、実は審査は厳しいですよ。

なぜかというと、学生は定職についていないし、自分名義の持ち家もない。つまり固定の収入も資産もないので、普通に考えればクレジットカードの審査に通るわけがないですよね。

では、なぜ世間では学生のクレジットカード発行は審査が緩いと思われているのでしょうか。それは、審査のときに学生本人ではなく、世帯収入が審査されているからなんですね。つまり、クレジットカード会社としては、信用力は学生本人にではなく、その世帯の稼ぎ頭である親の信用力をみているんです。

なので、学生のクレジットカード発行の審査は緩いかという質問の答えは、学生本人しか審査されないなら非常に厳しい。でも世帯収入を審査してくれるなら審査は比較的緩い。ということになります。そのため、学生専用のクレジットカードは申し込めても通常のクレジットカードを申し込んだら審査が通らないという事態が起こるわけです。

そもそもクレジットカードとは何か

では、そもそもクレジットカードとは何でしょうか。クレジットとは「信頼」という意味の言葉です。つまり、何かの代金を支払う際に、クレジットカードの発行会社が、このカードの所有者はきっとあとでこの代金を支払ってくれるという信頼をベースに後払いを認めてくれていることになります。

なので、カードを申し込む時は、その人と世帯の収入や資産状況に加えて、他のカード会社での支払い遅延がないかも審査されることになります。最近では携帯電話の購入の時に端末代金を割賦契約することが多くなりましたよね。これも広い意味でのクレジット的な支払い方法になるので、カードの申し込みの際は携帯電話の支払い状況も厳しくチェックされるようになっています。

そのため、最近では少なくなりましたが、携帯電話の料金をコンビニ払いされている方は、支払い遅延に特に注意してください。支払い遅延があるとクレジットカードが申し込めなくなるリスクがありますよ。

審査についての簡単なまとめ

クレジットカードがどのような信頼をベースに発行されているか簡単に説明させていただきました。それを踏まえていただくと、学生だからといってクレジットカードの発行審査が緩いというわけではないということが理解できたと思います。

結論、「学生のクレジットカード発行は審査が緩いって本当?」という質問の答えはこうです。

学生本人が審査されればもちろん厳しい。なので通常のクレジットカードを作るのは難しい。しかし、学生専用クレジットカードであれば世帯収入が加味されるので比較的容易にカードが発行される。ただし、本人の携帯電話料金の支払い遅延には注意。

以上でした!

学生カード・年齢制限カードって何?実はメチャメチャお得!!

学生カードって何?

学生カードや年齢制限カードって聞いたことがありますか。その名の通り、学生だけが作ることができるカードや○○歳以下の人のみが申し込みをすることができるカードのことです。カード会社からしたら、将来の顧客である学生はぜひとも今のうちにかこっておきたいもの。そのため、サービスがとっても充実していることが多いのです。

大学生といえば、勉強に遊び、サークルにバイトととても忙しいですよね。お金がかかる機会も高校生の時に比べると非常に多くなります。学生にクレジットカードなんてまだ早いと思う方も多いかもしれませ。しかし、今の時代はカードがあれば便利どころか、カードを持っていて助かったと言う機械のほうが多いのです。

具体的な学生カード

例えばライフカードは学生専用のカードを作っています。その名も「学生専用ライフカード」です。このカードの特徴は、なんといっても海外旅行費の5%キャッシュバックです。これは通常のライフカードにはない、学生専用カードのみのサービスです。海外旅行といえば、どんなにお金を節約しても5万円~10万円ほどかかってしまいます。そのため5%のキャッシュバックでも2,500円~5,000円ほどのキャッシュバックを受けることができます。さらには旅行傷害保険が付帯しており、最大で2,000万円の保障を受けることができます。盗難・紛失の保障もされており、初めての海外旅行も安心です。これだけお得な機能が付いていても年会費は無料。ポイント還元率も高く、誕生日月にはポイント5倍のキャンペーンも行っています。入会特典で最大7,000ポイントプレゼントもあります。

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もう1枚紹介しましょう。JALが発行する「JALカードnavi」です。18歳以上30歳未満の学生の方のみが申し込むことができる限定のカードです。通常のJALカードであれば、2,000円の年会費が必要になりますが、このカードは在学中は年会費無料。買い物をしてマイルをためることができる「ショッピングマイルプレミアム」も無料で利用することができます。さらには語学検定で一定の成績を収めたり、留学、卒業時にはボーナスマイルが付与されるなど、面白いサービスもあります。勉強を頑張るほどお得になる、まさに学生向けのカードです。

【今さら聞けない!】VISA・MasterCard・JCBって何?どれを選べばいいの?【超初心者でも大丈夫!】

VISA・MasterCard・JCBって何?

店頭やオンラインショップで買い物する際に、カードでの支払いの決済機能を提供している会社を指します。簡単にいうと、カードの右下に印字されているロゴマークのことです。一般的にクレジットカードの国際ブランドと呼ばれ、この他にもAmericanExpress(通称:アメックス)とDiners Club(ダイナースクラブ)を合わせて5大国際ブランドとも言われています。

また、これは補足説明になりますが、VISA・MasterCard・JCB・AmericanExpress・Diners Clubに中国銀聯(ちゅうごくぎんれん)、Discoverの2社を加えて7大国際ブランドと言われることもあります。

「国際ブランド」を理解しよう

国際ブランドとは24時間世界中どこでも利用可能な決済システムを提供している会社のことです。前述したとおり、VISA・ MasterCard・JCB・AmericanExpress・Diners Clubのほか、中国銀聯(ちゅうごくぎんれん)、Discoverの2社を加えて全部で7社あります。

さらに、国際ブランドは大きく2つのカテゴリに分けられます。ひとつは、決済機能の使いやすさにこだわった「決済カードブランド」で、VISA・MasterCardがこれに当てはまります。もうひとつが、旅行先での保険やサービスデスクといった会員向けサポートを重視した「T&E(Travel & Entertainment)カードブランド」で、JCB・AmericanExpress・DinersClubがこれに当てはまります。

会員数・加盟店舗数では「決済カードブランド」のVISAとMasterCardの2大ブランドが圧倒し他をしのいでおり、国内外問わず利用の幅が広いのが特徴になっています。

VISA・MasterCard・JCBの違いってなに?

大きな違いは「加盟店の違い」が挙げられます。加盟店の違いというのはつまり「使えるお店の違い」です。クレジットカードが利用できるお店は限りがあって、全部のカードが使えるとは限りません。それぞれの国際ブランドと提携した加盟店でなければ利用できません。ですから、JCBは使えるけれどもVISAは使えないというお店はありますし、その逆もあります。

こういった背景から、クレジットカードを持つ時は、一つの国際ブランドに集中してもつのではなく、たとえば3枚のクレジットカードを持つなら国際ブランドはバラバラに分散させておいた方が便利です。ブランドを3つに分けて持っていれば、クレジットカード払いを受け付けているお店ならだいたいどれかのカードで使えるようになります。

どのブランドが良いの?:だいたいはどれを選んでも大丈夫!

正直、どの国際ブランドを選んでも大きな差はほとんどない世の中になってきています。

海外旅行に行きたい人は、VISAブランドのカードを持っておこう

国際シェアNo.1はVISAカードです。三井住友VISAカードが国内では有名ですね。海外旅行での買い物などは、基本的にVISAを持っていれば安心です。

前述の通り、会員数・加盟店舗数では「決済カードブランド」であるVISAとMasterCardの2大ブランドが圧倒的な人気を誇っており、国内外問わず利用の幅が広いのが特徴です。海外旅行の出発前にカード作りで迷ったら、この2つのブランドのどちらかを選ぶと間違いないと思います。国内での利用がほとんどという方であれば、JCBの方が様々なキャンペーンがあるのでメリットは大きいですね。

ちなみに、VISAとMasterCardの2社は決済機能のみを提供しており、クレジットカード自体は発行していません。一方、JCB、AmericanExpress、DinersClubなどの国際ブランドは自社でクレジットカードを発行しており、「プロパーカード」と呼ばれます。プロパーカードは、他のカードに比べてステータス性やサービス性が高いのが特徴です。

国内No.1シェアのJCBは国内最強も、海外ではちょっと力不足か

日本では、クレジットカードが使えるお店であればJCBが使えないという事はまずありません。日本人なら一枚持っておいて損はないでしょう。ただ海外で使えない店舗があったり、海外のネット通販サイトで使えないことがあります。

筆者も、JCBカードしか持ってなかった頃にJCB非対応のネット通販に当たって悔しかったことがあります。。。

VISA・MasterCard・JCBそれぞれの特徴

VISA

VISAは、「Value Issuer Service Area」の頭文字を取ったもので、1958年にバンク・オブ・アメリカにより創業されたのが始まりで、本社はアメリカにあります。国際決済業務では世界第1位。VISAカードとは、VISAがライセンシングした企業が発行したカードを意味しており、VISA独自でカードを発行していません。国内ではVISAカードの代名詞ともいえる三井住友VISAカードもライセンスを受けた会社のひとつです。クレジットカード以外にも、デビットカード、プリペイドカードのサービスを提供しています。国内でクレジットカードが使える場所は、ほぼ間違いなくVISAは利用可能と考えていいでしょう。

MasterCard

MasterCardは、VISAに次ぐ世界2位の決済業務会社です。ドイツの「EuroCard(ユーロカード)」との合併によりスタートしたため、ヨーロッパ圏で強いと言われていましたが、現在ではVISAの使用範囲とほとんど変わりません。MasterCardもVISAと同じく本社はアメリカです。

VISAと同様、MasterCardはクレジットカード自体では発行せず、ライセンシングした企業がカードを発行しています。国内では、三井住友カード会社がVISAとMasterCardを取り扱っている関係で、使用可能店舗はVISAの使用範囲とほとんど同じと言われています。

JCB

1961年創立の株式会社日本クレジットビューロー(JCB)が発行しています。中国の銀聯カードが登場するまで、アメリカ系以外では唯一の国際ブランドでした。韓国、台湾、シンガポールなどアジア諸国ではVISAやMasterCardと同様に使えます。日本人がよく訪れるハワイやグアムなども利用が可能です。

世界的観点から見るとJCBはVISAやMasterCardに比べ、使用しづらいカードとなっていますが、海外から日本語のサポートが受けられるなど、日本人にとって利用価値が高いカードなんです。JCB自体もクレジットカードを発行しており、サービスやサポートが充実しているのが特徴です。日本人なら持っておきたいカードと言えますね。

また、意外にも知られていませんが、JCBはAmericanExpressと提携しており、JCBとAmericanExpressは互いの加盟店でカード決済を利用できます。しかし、海外のAmericanExpress加盟店でJCBを使う場合、提携して使える旨を現地語で説明するケースが出てくるかもしれないので注意が必要です。

ブランド分散して持っておくと便利

これまで書いてきた内容のように、海外店舗や一部ネットサービスでは使えないブランドがあります。クレジットカードを複数枚発行する場合は、国際ブランドを分散をしていくと良さそうです。海外に行く方は、上記3ブランドを1枚ずつ持っているといいですね。

もっと詳しく、クレジットカードの全体像を勉強したくなった人はこちら。
クレジットカードを初めて作る学生でも大丈夫!そもそものクレジットカードの仕組みを徹底解剖。