クレジットカード豆知識

学生でもデートの時はカッコつけたいならカード払い一択!支払いのタイミングと事前に確認すべきこと

※もちろん、カードだけでカッコつくわけありません。話半分でw

大人への第一歩!デートはカード払いで攻略

レストランやショッピングなど、デートではお金を使う機会が多いですね。そんな時にクレジットカードを持っていると、「大人だなぁ~かっこいい♪」なんて思ってもらえるかもしれません。少ない可能性でも拾っていくのが男です!

デートでカッコつけたい時にクレジットカードはとても都合の良いアイテムであり、特に学生の場合は周囲にクレジットカードを持っている人がまだまだ少ないことからインパクトを与えやすいです。

まずは、デートで大失敗しないためにクレジットカードの使い方や仕組みの基本をしっかりと抑えておきましょう!

その①・限度額をチェックしておくこと

クレジットカードはショッピング枠とキャッシング枠で構成されており、それぞれに限度額があります。デートをする際に限度額に空きがなければ、レジで「カードを使えません・・・」と言われて恥をかくことになります。

その②・暗証番号を暗記しておくこと

クレジットカードの支払方法は「暗証番号」or「サイン」のどちらかです。支払額が少額の場合、コンビニやスーパーなどでは何もアクションを求められないこともあります。基本的にクレジットカードは「暗証番号」さえ暗記しておけば、その場でカードを使えないというケースは絶対にありません。

暗証番号の入力を求められるクレジットカードはICチップが搭載されているカードだけです。最近では、キャッシュレス社会への施策からすべてのクレジットカードにICチップを搭載することが目標とされているため、どんなタイプのクレジットカードを作るにしても暗証番号を暗記することを意識しておけば問題ありません。暗証番号を覚えられないなら、携帯電話の連絡先に入れたりメモ帳に書いておくと良いです。

サインを求められた場合、これは提示されたレシート等にそのまま自分の氏名を書けば良いだけなので簡単です。注意点としては、クレジットカードの裏面に自分のサインを書いておかなければカードを使えないケースがあります。カードを発行したら即座に裏面にサインを書いておきましょう。

その③・「一括払いでお願いします!」

実際にクレジットカードを店頭で使うとき、支払方法を求められることがあります。基本的に手数料を考慮しても一括払いが理想なので、どんなお店でカードを使う場合も「一括払いでお願いします!」と言えば問題ありません。

何も支払方法を聞かれなかった場合は一括払いで処理されるので、絶対に「一括払いでお願いします」と言わなければならないことはありません。また、支払方法はカードを使用後に変更することもできます。

その④・どのタイミングでカードを出すの?

デートでクレジットカードを使うお店はレストランやショップなどが定番だと思いますが、カードを提示するタイミングはレジの支払いです。これは特に難しくもなく、お金を支払うタイミングで定員さんにカードを渡せば良いだけです

少し大人な話になりますが、デートシーンでクレジットカードの使い方に困惑するのはラブホテルだと思います。ラブホテルの支払いは精算機で行うお店が多く、クレジットカードを使う場合は精算機にカードを入れて支払いをします。「VISA」や「Master Card」など、他のお店と同じように対応しているブランドの種類が多いので、国際ブランドが付いているなら殆どのクレジットカードは使えます。

私は学生時代に彼女とラブホテルにいった時、財布にお金がなくて大恥かいたことがあります。彼女が「私の財布に10,000円あるよ!」と言ってくれたので、その場を凌ぐことが出来ましたが、男としては情けない経験でした。土日の深夜はATMのメンテナンスでお金を降ろせないことがあるので、何かとクレジットカードを持っていると助かりますよ!

ちなみにデートで宿泊先を探すなら、ラブホテル以外にもビジネスホテルという選択もあります。女性によっては衛生的にラブホテルを嫌う方もいますし、ビジネスホテルならカウンターで普通にカード決済ができます。これらの理由から、ビズネスホテルという選択肢も念頭に置いておくと、スムーズにデートコースを演出しやすいかもしれませんね。

デートでオススメなクレジットカード

デートのためにクレジットカードを作る時、「どんなカードにしよう・・・?」と迷うと思います。学生用のクレジットカードというのは選択肢が非常に少なく、殆どの学生用カードはスペックが優秀です。ポイント還元率が高いなど学生優遇が詰め込まれたカードが多いので、適当にカードをチョイスしても大失敗することはほぼありません。

当サイトでは「三井住友デビュープラスカード」や「セゾンブルーアメックス」など、TOPページでスペックが優秀なカードを紹介しているのでチェックして頂ければと思います。

それ以外のクレジットカードなら「JALカードnavi」は超オススメです。これはマイル系のカードなのでかなり特殊なタイプですが、マイルを貯めて彼女と一緒に海外旅行へ出かけるというプランも見えてきます。

「JALカードnavi」はショッピングでもマイルが貯まる

「JALカードnavi」というのはJALが発行している学生用のクレジットカードです。社会人用のJALカードよりも圧倒的に優秀なスペックが備わっているので、マイルを貯めたいという人には超オススメしたいカードです。

フライトカードは飛行機に乗らないとマイルが貯まらないというイメージがあると思いますが、普通に日頃のショッピングでもマイルが貯まります。しかも、このカードはポイント還元率が高いので、日々のショッピングでもザクザクマイルが貯まっていきます。

マイルを貯めると航空券などを無料でGETできるので、「このカードでマイルを貯めて、今度一緒に海外旅行へ行こうね」なんて妄想を抱きながらカードを使ってみてはいかがでしょうか?

「JCBオリジナルシリーズ」は家紋が超かっこいい!

JCBというのは日本で唯一の国際ブランドであり、カードフェイスに日本を強調するために家紋マークが採用されています。この家紋マークが付いているのが、JCBオリジナルシリーズとなります。オリジナルシリーズではいくつかのカードがリリースされていますが、その中でも「JCB・一般カード」がオススメです。

学生向けとしては「JCB・EXTAGE」がオススメされることが多いですが、将来的に夢を持つなら「JCB・一般カード」を作っておきたいところです。このカードは「JCB・EXTAGE」に比べると審査難易度がやや高くなると思いますが、それでも学生の方も申し込みが可能です。

「JCB・一般カード」の上位ランクには「JCBゴールド」→「JCBゴールド・ザ・プレミア」→「JCB・ザ・クラス」があり、実績次第で招待を受けることができます。特に最高ランクの「JCB・ザ・クラス」は本当に価値が高いクレジットカードなので、これを目指して「JCB・一般カード」を学生の間に作っておくのは効果的です。

家紋マークのカッコよさ、そしてインビテーションから最高峰を目指せるという意味でも魅力的なカードです。

デート中に「私にオススメなクレジットカードは?」と聞かれたら

デートでクレジットカードをフル活用していると、ふとした瞬間に彼女から「私もクレジットカード作ろうかな~」という話の流れになることがあると思います。そんな時に「私にオススメなクレジットカードってある?」と聞かれたら、ここでもかっこ良さを見せつけたいですね!

私は女性の友達にクレジットカードをオススメする時はスペックよりもデザイン重視でカードを紹介します。傾向として、女性は「人気」や「可愛さ」でカードを選びたい人が多い印象があります。

人気の高いカードはランキング等で簡単に見つかりますが、デザインが良いカードってなかなか浮かびませんね。オススメするカードに困った時は「ディズニー★JCBカード」を提案してみてください。ディズニー嫌いでない限り、高確率で喜んで食いついてくれます。

ちなみに「ディズニー★JCBカード」は18歳以上で学生の方でも申し込むことができるので、同年代の学生さんでも作れますよ!

彼女の好きなお店やサービスからカードを選ぶ

恋を発展させるなら共通の話題を作るのが常套手段ですね。クレジットカードは年会費やスペックからコスパを追求するのがベストですが、恋に重点を置くなら彼女が好きなサービスやお店に強いカードを選ぶというのもアリです。

例えば、彼女がファッション好きで○I〇Iで買い物することが多いなら、エポスカードを作っておくと実用性から話題作りまで完璧です。

クレジットカードは提携カードも豊富にリリースされており、デパート系やコンビニ系など様々な提携カードがあります。事前に彼女がどんなお店やサービスが好きなのかをリサーチしておき、それに合わせてカードを作ってみると一気に恋が進展するかもしれません。

カードを選ぶ時に絶対に抑えておくべき2つの事

実際にデートでクレジットカードを使う時は、冒頭で紹介した点を抑えておけば大失敗することはないと思います。デート中のカードの使い方に悩むより、むしろカード選びで失敗したり悩んだりすることの方が多いと思います。

最後にカード選びで失敗しないために絶対に抑えておくべき2つの点を紹介しておきます。

国際ブランド付きを選ぶこと!

クレジットカードはどんなお店やサービスで使えるのか、その線引きが分かりずらいですね?これは基本的に国際ブランドで決まります。

日本で目にすることが多い国際ブランドは以下の6つがあり、それぞれのブランドはそのブランドと提携しているお店やサービスで使うことができます。要するに需要が高いブランドを選んでおけば、カードを使えないというシーンに遭遇することがないわけです。

殆どのクレジットカードは何かしらの国際ブランドが付いており、国内ではコンビニなどメジャーなお店ではすべてのブランドに対応していることが多いです。しかし、デートでマイナーなお店へ行くことも想定すると、「VISA」や「Maste Card」など需要が高い最強ブランドをチョイスしておく方が無難でもあります。

  • VISA(最強ブランド)
  • Master Card(最強ブランド)
  • JCB(日本国内では最強ブランド)
  • アメックス(マイナーなお店では使えないことも)
  • ダイナースクラブ(アメックスと同様)
  • 銀聯(中国に行かない限りは選ぶ理由が特にない)

ポイントの有効期限を確認すること!

クレジットカードのポイントには有効期限があって、これはカードによって有効期限が様々です。ざっくりと言えば、1年~2年ほどに有効期限が設定されているカードが多いです。学生用カードでは、「JALカードnavi」のように学生優遇として学生の間だけは有効期限が無しになっているカードもあります。

ポイントの有効期限はカードの利用頻度と合わせて考えるのが大事であり、どれだけポイント還元率が高くてもカードを使う機会が少ないとメリットを最大に活かすことができません。それなら、「セゾンブルーアメックス」のようにポイントに有効期限がないタイプを選ぶ方が使い勝手が良くなります。

1年単位でカードをどのくらい使うのかをシミュレーションしておき、自分にとって都合の良い有効期限が設定されているカードをチョイスしてみてください。

  • 三井住友デビュープラスカード・ポイントの有効期限は2年間
  • セゾンブルーアメックス・永久不滅ポイント搭載なので無期限
  • VIASOカード・オートキャッシュバックなので実質無期限だが、集計期間は1年間
  • ライフカード・ポイントの有効期限は5年間、2017年7月から上方修正あり
  • JALカードnavi・在学中は無期限、通常は36ヶ月
  • JCB一般カード・獲得月より2年間
  • ディズニー★JCBカード・獲得月より3年間

まとめ

デートでクレジットカードをさらに活躍させるためにも「ETCカード」と「キャッシング」も合わせて検討してみてください。

殆どのクレジットカードはETCカードをオプションとして発行できます。VIASOカードのようにETCカードを使うとポイントがアップするカードもあります。ETCカードがあるとドライブデートを円滑に楽しめるのでオススメです。

キャッシングは絶対に必要というわけではありませんが、カード払いができないデートシーンでは重宝します。5万円など少額でも良いので、余力があるなら付帯しておく方が便利だと思います。

色々と魅力的なクレジットカードがあるので、デートに備えてカードを検討してみてくださいね。あなたの恋が実りますように!

【学生から社会人になる方へ】クレジットカードの情報変更のススメ!限度額を上げるチャンス!

クレジットカードの情報変更の重要性とやり方

学生の間にクレジットカードを作った方は、その時の登録情報が学生情報となっていますね。社会人になると、クレジットカードの登録情報を社会人情報に変更しておく必要があります。これはカード会社から情報変更のお知らせが届くことがあると思うので、その機会に遭遇した方はしっかりと情報変更しておきましょう。また、案内が届くかどうかに関わらず、勤務先が決まった場合はその情報を登録しておく方が自分にとってメリットがあります。

情報変更をしておくと2つのメリットがあります!

クレジットカードの登録情報を変更すると、「利用枠の増額」と「キャッシング付帯」の2つのメリットがあります。

クレジットカードはショッピング枠とキャッシング枠がありますが、どちらの利用枠も年収や収入の安定性によって金額が変わります。学生と社会人では返済能力に大きな違いがあり、当然ながら勤務先を持っている方が返済能力が高くなります。

クレジットカードにキャッシングを付帯すると、相応して高い返済能力を求められます。そのため、学生がクレジットカードを作る場合、なかなかキャッシングを付帯できないケースがあります。しかし、これも利用枠の増額と同様に社会人になることによってキャッシングを付帯しやすくなります。

自動的に増額やキャッシング付帯を狙えることが魅力!

社会人としての情報を登録すると、利用枠の増額やキャッシング付帯に大きな期待を持てるわけですが、これは自ら申請をしなくても「自動増額」や「自動キャッシング付帯」ができるケースも多いです。

基本的にカード会社から増枠やキャッシング付帯のお知らせが届いた場合、審査に合格できることを考慮して案内が届いています。これはいわゆる利用実績の恩恵というやつですが、今の利用枠が超少額な場合は高確率で案内が届き、審査をパスして簡単に増額やキャッシング付帯が可能となります。

情報変更からの増額やキャッシング付帯は所得証明書が必要?

キャッシングを付帯する場合、あるいはショッピング枠とキャッシング枠の限度額を増額する場合に「所得証明書」が必要なのかどうか?これは今の限度額や他社借入の状況によって異なります。

クレジットカードはキャッシング枠が総量規制の対象となっており、ショッピング枠についても割賦販売法から一年間の支払可能見込額を想定して決定されています。何はともあれ、社会人になって勤め先を持った場合は毎月の給与明細を用意できるので、そこまで所得証明書の提出を気にする必要はありません。

カード会社から増額やキャッシング付帯の案内が届いた時、所得証明書の提出が必要かどうかも合わせて明記されているので、その情報を確認して判断すると良いです。ちなみに、所得証明書の提出が指示されていない場合、これは審査をパスできると思っておいて問題ありません。

  • 直近の給与明細
  • 直近の源泉徴収票
  • 直近の確定申告書
  • 所得証明書(市役所で取れます)
  • 税の支払い書など

限度額増額とキャッシング付帯のメリット

クレジットカードは限度額が高くなるほど使い勝手が良くなるのは想像どおりです。特に固定費をカード払いしながら日々のショッピングでポイントを貯めたいなら、学生の平均的な限度額である10万円前後~20万円ほどでは少し物足りません。

キャッシングは積極的に借入するつもりがなくても、少額の枠を持っておく方がいざという時に便利です。クレカのキャッシングは18.0%が主流なので、金利にメリットはありません。ただし、冠婚葬祭がまとめてやってきた場合など、急な出費に貯金や給料だけで対応できない時は本当に役立ちます。

どうやって登録情報を変更するの?

クレジットカードの登録情報は各社のWEBサイトから変更可能です。

例えば、JCBカードの場合なら公式サイトから「My JCB」へログインすることができます。ログイン後、そのページ内から登録情報を変更することができるので、情報変更はとても簡単です。他のカード会社も同様であり、WEBサービスの利用登録をしているならいつでも情報変更できます。

WEBからの情報変更以外なら、カード会社へ電話をして情報変更することもできます。どちらにしても、しっかりと情報変更をしておいてください。

情報変更しなかったらどうなるの?

自分の職業が学生から社会人になった時、クレジットカードの情報変更をしなくても特に問題はありません。ただし、ハガキやメールなどから継続して「情報変更をお願いします」という連絡が来ると思うので、どこかのタイミングで情報変更をすることになります。

情報変更しなかったことを理由として、すぐに強制解約やカードの利用停止となることはありません。しかし、カード会社からの連絡を無視し続けることで、将来的にそうなる可能性は無きにしも非ずです。

引っ越しをした場合は絶対に情報変更しておこう!

職業情報の変更以外にも、引っ越しをして住所が変わった場合も必ず登録情報を変更しておきましょう。

住所変更については、重要なお知らせ等が郵送で送られる場合に大きなデメリットになることがあります。例えば、1ヶ月や2か月と遅延行為をしてそれに気付かなかったとします。その場合、カード会社から郵送で連絡が来ることが多いですが、住所変更をしていないとそのお知らせが自分の元へ届きません。

住所変更のやり方も職業情報の変更と同じです。WEBサービスや電話から登録情報を変更することができるので、社会人になって住所が変わったという方は時間のある時に情報変更しておきましょう。

情報変更は上位カードを目指す際にも有利となります!

社会人になると「一般カード」→「ゴールドカード」へステップアップしやすくなります。これも、限度額増額やキャッシング付帯と同様に情報変更が大事でもあります。

基本的に上位カードは「利用実績」+「返済能力」で決定されるため、安定した収入を示すための会社情報は登録しておく方が良いです。情報変更した上で利用実績を積むと、上位カードへのインビテーションにも期待が持てるようになります。

上位カードへのステップアップも審査をパスできることがあります。代表的な例を紹介すると、三井住友VISAの「デビュープラスカード・一般」→「プライムゴールドカード・20歳限定ゴールド」→「ゴールドカード・30歳以上を対象としたゴールド」という流れがあります。デビュープラスカードは学生向けとして定番のカードですが、情報変更することでこのようなインビテーション式からステップアップを目指すことも実現させやすくなることを抑えておきましょう。

まとめ

・社会人になったら職業情報を変更する

・引っ越しをしたら住所情報を変更する

・登録情報はWEBサービスか電話から簡単にできる

・職業情報を変更することで限度額増額やキャッシング付帯に期待を持てる

・ゴールドカードへステップアップを希望するなら、これも情報変更をやっておく方が有利

学生から社会人になる時に「学生クレジットカード」を持っていると、自動的に「社会人向けクレジットカード」へ切り替えとなることも良くあります。この場合、カード自体が切り替えとなるので、自然と新しい情報を登録することになります。カードの切り替えがないケースにおいて、登録情報の変更を忘れないように注意をしておきましょう!

【計画的なクレカの使い方】バイトの給料は1ヶ月後に入る。クレジットカードの支払いも1ヶ月後。ということは?

クレジットカードは遅延行為を必ず回避しよう!

クレジットカードは絶対に遅延行為を回避しておきたいところです。

クレジットカードには「締め日」と「支払日」があり、支払日に請求額を支払うことができなければ遅延行為となります。遅延行為をすると、遅延損害金が発生して利息が高くなったり、遅延日数によっては信用機関に不利な情報が保存されることになります。

今月のバイト代で今月の利用額に対応できるかな・・・?

学生のクレジットカード運用はバイト代が重要ポイントとなります。今月の利用額を今月のバイト代で対応するという方が多いと思いますが、この時に「締め日」と「支払日」、そして「給料日」の3つをしっかりと抑えておかなければなりません。

締め日とは、次回の支払日に支払う金額が確定する日です。

支払日とは、締め日に確定した金額を支払う日です。遅延行為は支払日に返済できなかった場合、支払日の翌日から遅延となります。

給料日とは、バイト代が銀行口座に振り込まれる日です。

バイト代と利用額から返済をシミュレーションしてみよう

セゾンカードはアメックスシリーズ、パルコカード等の提携カードなど、学生に人気なブランドの1つです。セゾンカードの締め日は「末日」、支払日は「翌々月の4日」、バイト代の給料日を「25日」でシミュレーションしてみましょう。

今月のバイト代が10万円だとすると、それが振り込まれるのが今月の25日となります。今月のカードの利用額が10万円だとすると、それが確定するのが今月の末日となります。10万円の利用額を実際に支払う日は翌々月の4日なので、このケースだと余裕で支払いに対応できます。

バイト代が月末締めの来月月初に支払いだとします。この場合も、セゾンカードの支払日よりも前にバイト代が入るため、遅延になることはありません。

貯金残高ゼロで今月からバイトを初めて今月からセゾンカードを利用した場合、バイト代が来月の月末になると想定してもセゾンカードの支払いに対応できます。セゾンカードの支払日は利用月の翌々月なので、締め日である毎月の末日から計算しても支払日まで「約35日のゆとり」があります。

2017年4月にセゾンカードを10万円使ったら、2017年4月30日に10万円が確定します。実際に支払う日は2017年6月4日となるので、その日までに10万円を用意できれば遅延に陥ることがないというわけです。

給料日が支払日の後になるケースは注意が必要!

上記のシミュレーションでは、セゾンカードの支払日よりも給料日が前になっているため、これによって遅延を回避しやすくなります。支払日の後に給料日がやってくる場合、これは貯金残高がゼロだと目先の支払いで遅延してしまう可能性があるので注意しておきましょう。

セゾンカードの支払日は毎月の4日ですが、給料日を毎月の15日でシミュレーションしてみましょう。

2017年4月にセゾンカードを使うと支払日は2017年6月4日です。4月からバイトをしていれば5月に給料が入るので支払いに間に合いますが、5月からバイトを始めて給料日が6月15日だと間に合いません。

貯金があるなら6月4日の支払いは貯金で対応して、6月15日の給料日に貯金座高を補填することになります。貯金残高がゼロの場合、6月4日の時点ではバイト代が入っていないため、これは確実に遅延してしまいます。

2つのケースから対応方法を熟知しておこう!

バイト代とカードの支払いの関係を整理しておくと、これは「支払日」に対して「給料日」が前か後かの2パターンとなります。

①・支払日よりも給料日が前の場合は、貯金残高がなくてもバイト代によってはカードの支払いに対応できます。バイト代がいくら振り込まれるのかを把握しながら、それに合わせてカードの利用額を調整しましょう。

②・支払日よりも給料日が後の場合は、貯金残高がなければ目先の支払日に対応できないケースがあります。1回分の支払いに対応できる資金が貯まるまで、カードの支払いを控える方が安心です。

クレジットカードの支払額を調整するという方法もある

上記の①と②のどちらのケースにおいても、次の支払日が厳しい状況ならクレジットカードの支払額を調整しましょう。

クレジットカードは「分割払い」や「リボ払い」から、支払額を少額に設定できます。基本的にカードを使う時に支払方法を決める必要がありますが、カード会社によっては後から分割やリボ払いに変更できます。特に後者のリボ払いはいつでも変更可能なケースが多く、毎月の支払額を5,000円や10,000円と超少額に設定できるので便利です。

ネット上では、「リボ払いは危険」という記述が多いですが、これについてはカード利用状況や収入状況、目的などによって考え方やメリットは本当に様々です。ここではリボ払いに対するネガティブな意見は控えますが、次回の支払日で遅延する可能性があるならば、リボ払いは重宝するという点は覚えておいてください。

ちなみにリボ払いを使うなら遅延するほうがマシという考え方は間違っており、仮に遅延損害金が発生しない場合においてもリボ払いを利用する方が賢いです。カード会社からの信用を落とさない、あるいは信用機関における異動情報を残さないことが大切です。

1ヶ月後にやってくるバイト代と支払日、計算をミスった場合はどうすれば・・・?

今月のバイト代で次の支払日に対応できるかどうかは、給料と利用額からしっかりと計算しておく必要があります。しかしながら、年金や保険料の支払いなど、毎月の絶対出費を忘れてしまうケースなどがありますね。

1ヶ月後にやってくるバイト代や支払日の計算をミスした場合、これはクレジットカードの支払額を調整するしかありません。カードの支払方法の変更は「締め日」までに行うのが基本です。しかし、締め日を過ぎている場合でも、支払日まで日数があるなら柔軟に対応してくれるカード会社は多いです。

カード会社に連絡をする時、次の支払日に確実に支払える金額を聞かれることがあるので、これはしっかりと計算しておきましょう。基本的にリボ払いから支払額を調整することになるため、過度に利用額が高額になっていない限りは5,000円や10,000円、あるいは15,000円や20,000円ほどを準備できれば次回の支払日は凌げます。

リボ払いに変更しても支払額が足りない場合はどうする・・・?

さて、リボ払いというのは遅延を回避するための最終手段ですが、リボ払いに変更しても支払額が足りない場合は2つの選択肢しかありません。

1つ目は遅延を覚悟するという選択です。どう考えても資金調達が不可能なら、次回の支払日は遅延をするしかありません。そして、次の給料日で支払いを完了して、その次の支払いに備えることになります。

2つ目は次回の支払日に必要な資金をキャッシングで借りるという選択です。クレジットカードにキャッシングが付帯されているなら、そのキャッシングで借入をしてそのクレジットカードの返済に充てても問題ありません。ただし、キャッシングの返済が次の支払日にやってくるので、どこかで返済と収入のバランスを逆転させなければ借金苦になります。これは単体でキャッシングやカードローンを利用する場合も同様です。

まとめ

・クレジットカードの「締め日」・「支払日」・「給料日」を暗記する

・給料日が支払日の前か後かによって返済のしやすさが変わる

・毎月の絶対支出をバイト代から引き算しておき、残りの金額からカードの支払額を計算する

・どうしても支払いに対応できないなら支払額を調整する

・リボ払いは一方的にダメではない、支払いが厳しいならこれしか選択肢がない

・支払いに困ったらとにかくカード会社に連絡をする

【意外と知られていない】マイナンバーはクレカ申込の際の身分証明書として使えない!?

マイナンバーカードは2種類がある!身分証明書として使えるタイプを覚えておこう!

マイナンバーというのは、マイナンバー法を元にして住民票を有する人に割り当てられる個人番号のことです。要するに個人を簡単に特定できるように作られた番号です。

現段階では、マイナンバーはまだまだ発展途上であり、今後に様々な機能やサービスが追加されていく予定です。身近なところで言うと、コンビニ等で各種証明書を簡単に取得できるというメリットがありますが、こうしたサービスがあること自体知らない人が多いと思います。

クレジットカードに関しても、キャッシュレス化に向けた施策の一環としてマイナンバーに電子決済カードが導入されることも検討されています。すでにマイナンバーが発行されていることから、どんな新しい機能やサービスが追加された場合はしっかりと確認しておきたいところです。

「通知カード」と「個人番号カード」の2種類を覚えておきたい

マイナンバーはすでに発行されている状態であり、すべての人に発送されているのが「通知カード」です。「通知カード」というのはその名のとおりであり、マイナンバーを通知するために発行されたカードです。「通知カード」は紙製であり、「氏名」・「住所」・「生年月日」・「性別」・「マイナンバー」が記載されています。

通知カードを受け取ったら、それを使って「個人番号カード」を発行することができます。現状は絶対に「個人番号カード」を作らなければならないというわけではありませんが、将来的にはそうなる雰囲気があります。

「個人番号カード」はプラスチック製でICチップが搭載されており、「氏名」・「住所」・「生年月日」・「性別」・「マイナンバー」・「顔写真」が記載されています。「通知カード」との違いは、「顔写真」と「ICチップ」です。

さて、クレカの申し込みで身分証明書として使えるのは「個人番号カード」なので、ここをしっかりと抑えておいてください。

「通知カード」はどうして身分証明書として使えないの?

クレカの申し込みでは、「個人番号カード」を身分証明書として使うことができます。一方、万人に発送されている「通知カード」は身分証明書として使えません。どちらのカードも「氏名」や「住所」など、個人を特定できる情報が記載されているのにどうして「通知カード」は不可なのか?

色々と理由が考えられますが、主な理由は「通知カード」は表面に全ての情報が記載されているからだと思われます。「通知カード」は表面にマイナンバーと個人情報が記載されており、「個人番号カード」は表面に個人情報で裏面にマイナンバーが記載されています。

クレカの申し込みでは「マイナンバー=個人番号」は必要なく、運転免許証などと同様に「氏名」や「住所」などの情報が必要なだけです。大袈裟にいうと、カード会社としては出来るだけ「マイナンバー=個人番号」を提出されたくないという側面があると思われます。将来的にマイナンバーの機能やサービスが追加されることからも、情報管理の不備からマイナンバーが流出した場合のリスクが非常に大きいからです。

顔写真は重要ではありません

「通知カード」と「個人番号カード」の大きな違いとして、顔写真があります。

「通知カード」が身分証明書として使えない理由は顔写真がないから、というのも1つの理由として考えられます。しかし、クレカの申し込みは基本的に顔写真がない書類も利用できるため、実際は顔写真というのはある方が好ましいが必須ではないという現状です。

このように考えると、各社は公には公表していませんが、「通知カード」の個人番号の部分を伏せた状態で提出すれば、個人情報の確認書類として使えないこともないと言えます。しかしながら、書類の改変から信憑性が薄れるので公には認めることができないのだと思います。また、マイナンバーの公式サイトにおいても、「通知カード」は身分証明書として認められておらず、本人確認は他の書類が必要となっているので、これも1つの理由だと考えられます。

「個人番号カード」をクレカの申し込みで使う時の注意点

現状は、ほぼ全てのカード会社において「個人番号カード」を身分証明書として使うことができます。各社の公式サイトから身分証明書に関する記述を確認すると分かりますが、「個人番号カード」を提出する時は「裏面は不要(裏面にマイナンバーの記述がある)」となっているカード会社が殆どです。

一部、楽天のように表面と裏面の両方を提出するように指示されているカード会社もありますが、基本的に「マイナンバー=個人番号」は提出しなくても構いません

将来性を見据えても「個人番号カード」を作っておく方が便利!

「通知カード」は行政機関などでマイナンバーを求められた際にその番号を確認するために使うだけであり、特別な機能性やサービスはありません。一方、「個人番号カード」はコンビニ等での各種証明書の取得、身分証明書としての機能性、今後に追加される様々なカードやサービスのマイナンバー一本化など、こうした点を挙げると「個人番号カード」は作っておく方が良いです。

身分証明書といえば運転免許証がメジャーですが、運転免許証についてもマイナンバーとの一本化が検討されているようなので、将来的には必然と「個人番号カード」を作らなければならない時代がやってきそうです。

「個人番号カード」の作り方

「個人番号カード」は「通知カード」を使って最寄りの市区町村へ申請をしなければなりません。申請方法は「郵送」・「パソコン」・「スマホ」・「証明写真機」がありますが、最も簡単なのが「スマホ」です。

「個人番号カード」を作成するためには顔写真を用意する必要がありますが、スマホから申請する場合はスマホで自撮りした写真を使えます。また、交付申請書のQRコードをスマホで読み取って、スマホで撮影した写真を使えば良いだけなので、とても簡単に申請ができます。仕事や学校で忙しい方でも、スマホからの申請ならいつでも簡単にできるので、時間のある時にやってみてはいかがでしょうか?

  1. スマホで自撮りする
  2. スマホで交付申請書のQRコードを読み取る
  3. 申請WEBサイトでメールアドレスを登録する
  4. メールアドレスに通知されたリンクから申請をする
  5. あとは指示通りに入力を進めていくだけで申請完了

「個人番号カード」の申請を完了したら交付通知書が届きます!

「個人番号カード」の申請を終えたら、数日後に交付通知書が自宅に届きます。交付通知書には「個人番号カード」を交付する場所や交付期限が記載されているので、しっかりと確認しておきましょう。

実際に「個人番号カード」の交付を受ける時、「交付通知書」・「通知カード」・「本人確認書類」が必要となります。また、現場ではクレカのように暗証番号を設定させられるので、事前に暗証番号を考えておくとスムーズです。暗証番号を考える時はクレカと同様に生年月日など第三者に推測されやすい番号を避けるという点は同じです。

まとめ

・マイナンバーは「通知カード」と「個人番号カード」の2種がある

・身分証明書として使えるのは「個人番号カード」だけ

・クレカの申し込みで「個人番号カード」を使う時、基本的に表面だけで良い(裏面にマイナンバーが記載)

・将来的に様々な機能やサービスが「個人番号カード」とリンクされる

・身分証明書として使えることからも、時間のある時に「個人番号カード」を作っておきたい

ゴールデンウィーク(GW)でも即日発行できる!?長期休暇中でも最短でクレジットカードを発行する方法

大型連休はクレジットカードを作る機会に遭遇しやすい!

ゴールデンウィーク(GW)というのは、1951年に上映された「自由学校」が年始年末よりも5月の方がヒットしたことが由来とされています。また、ラジオ放送のゴールデンタイムが由来という説もあります。

庶民向けのクレジットカードは「一般カード」というランクになりますが、この上位互換が「ゴールドカード」となります。ゴールデンウィークの名前の由来は、クレジットカードのように「凄さ」・「グレード」を表すためにシンプルに「ゴールデン」と言われているのだと思います。いろんな説があるものの、特別な名前の由来があるわけでもなさそうです。

さて、長期休暇に突入するとショッピングや旅行など、お金を使う機会がとても多くなります。人によって連休の過ごし方は様々ですが、お金を使うタイミングでは「クレジットカードが欲しい!」と思うことが多々ありますが、そんな時に最短でクレジットカードを発行する方法を知っておくと便利です。

  • 国内旅行や海外旅行へ!→カードがあれば付帯保険で安心
  • 連休はやっぱりショッピング!→割引やポイントでお得
  • 友達や恋人とドライブへGO!→ETCカードが利用可能
  • 仲間と楽しくバーベキュー!→支払いはカード、仲間と割り勘でキャッシュ回収という手がある
  • 連休は自宅でひたすらゲーム攻略!→課金はカードがあると便利、ゲーム特化のカードもある

最短発行に向けて覚えておくことは1つだけ!

学生用のクレジットカードは「三井住友デビュープラスカード」や「ライフカード」など、様々なカード会社を選べます。どんなカード会社へ申し込むにしても、最短でカードを発行するためには1日でも早く申し込むこと!これが最も大事です。

カード発行の最短は「即日」ですが、現状として即日で発行できるカードは極めて少ないです。即日発行は選択肢が狭いことからも、スペックや特典を重視しずらいこともデメリットです。即日を除くと、殆どのクレジットカードは1週間もあれば発行できるカードが多いです。

  • 三井住友VISAカード・最短3営業日
  • セゾンカード・最短即日
  • VIASOカード・最短翌営業日
  • ライフカード・最短3営業日
  • JCB・最短3営業日

素早く申し込むためには?

クレジットカードを最短で発行するためには、とにかく申し込みを完結することが大切です。申し込みを終えると、その後は自動的に審査に移ります。審査はカード会社の営業日に実施されるため、ゴールデンウィーク中でもカード会社が稼働しているなら審査は実施されます

素早くクレジットカードへ申し込むためには「WEBからの申し込み」を念頭に置いておきましょう。当然ながら、郵送で申し込むのは書類のやり取りに時間が掛かるので、カードの発行も必然と遅くなります。

即日発行できるカードはどこで申し込む?

即日発行ができるカードは申込先が限られますが、少なからず候補があります。代表的なのが「セゾンカード」であり、即日発行のパターンは主に2つあります。

1つ目の方法は「WEBで申し込み」→「セゾンカウンターで受け取り」です。例えば、明日にセゾンカウンターがある百貨店などで買い物をするなら、今日中にWEBから申し込みをしておくと便利です。今日か明日に審査結果がメールで通達され、合格ならセゾンカウンターでカードを受け取ることができます。

2つ目の方法は「店頭で申し込み」→「セゾンカウンターで受け取り」です。これはクレジットカードの申し込みで良くあるケースです。特にゴールデンウィークはクレジットカードの販売促進に力を入れているところが多いと予想されるので、セゾンカウンターのある百貨店やショッピングモールへ行けば勧誘されることが多いと思います。

セゾンカードに限らず店頭でカードを申し込む可能性があるなら、身分証明書と印鑑を持参しておくのがオススメです。さらに毎月の給与明細や源泉徴収票のコピーも持参すれば、キャッシング付帯を希望して申し込むこともできるようになります。キャッシングに関してはカード発行後に後から付帯することもできます。

最短でカードを発行するために用意しておく書類は?

クレジットカードを発行するためには「身分証明書」が必ず必要となります。身分証明書の提出方法はカード会社によって異なりますが、主に3つの方法があります。

1つ目は「スマホで身分証明書を撮影」→「WEBでアップロード」です。これが最も主流な方法であり、わざわざコンビニで身分証明書のコピーを取る必要がないので便利です。

2つ目は「身分証明書のコピーを用意」→「郵送から提出」です。これは従来からある古典的な提出方法ですが、最近は郵送から身分証明書を提出するケースは少なくなっています。

3つ目は「カードが自宅に配送される」→「配達員に身分証明書を提示する」です。これは本人限定受取郵便という形態であり、本人でなければ郵便物を受け取ることができない内容です。

さて、利用可能な身分証明書ですが、これは顔写真が必須ではありません。公に発行されている「氏名」・「住所」が確認できる書類なら利用可能であり、以下の書類が代表的です。何も身分証明書を持っていない方は「住民票」を市役所で発行しておくのが最も早いです。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカードの表面(通知カードではなく個人番号カードのみ利用可能)
  • 保険証
  • 住民票
  • 学生証

ゴールデンウィークの予定に合わせてベストカードを選ぼう!

みなさんはどのようにゴールデンウィークを過ごしますか?大型連休でカードが必要な場合、予定に合わせてベストなクレジットカードを選んでみてください。

旅行へ行くなら旅行保険が付帯されているカードがオススメ!

クレジットカードの旅行保険は「国内保険」・「海外保険」の2種類があります。カードによってはどちらか一方しか付帯されていないケースもあるため、この点は基本として覚えておきましょう。

学生向けのクレジットカードの殆どは国内or海外の保険が付帯されているタイプが多いので、旅行と相性の良いカードは割と見つけやすいです。特にオススメなのが「JALカード・navi」です。これはフライト旅行と相性が抜群で学生向けの「最強クラスのカード」ですが、残念ながら発行までに2週間から3週間ほど掛かるケースが多いようです。

今回のゴールデンウィークで「JALカード・navi」を利用できなくても、年始年末やシルバーウィークなど、フライトから旅行する機会があるなら大きな恩恵を受けられるカードです。日頃のショッピングでもマイルが貯まるので、将来に無料フライトを実現するという活用方法も実践可能です。旅行が好きな学生さんは要チェックです。

ショッピングはポイント還元率や特典に強いカードがオススメ!

ショッピングと相性が良いカードはポイントが貯まりやすい、あるいは割引等の特典が充実しているカードがオススメです。

ショッピングに強いカードはかなり選択肢が多いですが、最短で発行しやすいという点を踏まえると「各種セゾンカード」がオススメです。例えば、連休中にパルコで買い物をするなら「パルコカード・セゾン」を発行すると5%OFFを受けられます。さらにゴールデンウィークに合わせたキャンペーンとして、2017年5月7日までに「VISAブランド」の新規入会&即日発行なら10%OFFの割引を当日から利用できるので超オススメです。

セゾンカードはパルコ以外にも、無印やロフトなどショッピング系のカードが多いです。また、学生向けとして定番なアメックスシリーズの「ブルー」・「パール」も即日発行が可能ですし、最短でカードを作りたいなら良い候補となります。スペックから発行スピードまで文句なしなカード会社です

ドライブへ出かけるならETCカードを追加できるカードがオススメ!

クレジットカードの殆どは、追加カードとしてETCカードを発行することができます。ETCカードを使うと、高速道路の利用代金は母体のクレジットカードから引き落とされます。また、ETCカードの利用でもポイントが付与されるのでお得です。

ETCカードを目的とした場合、これもカードの選択肢はかなり広いです。その中でも「お得さ」という意味では、「VIASOカード」がオススメです。VIASOカードは特定シーンでポイントが2倍となりますが、その1つにETCカードの利用も含まれています。また、携帯電話料金やプロバイダー料金の支払いもポイントが2倍となるので、日常生活とも相性が良いカードです。

バーベキューもポイント還元率や特典に強いカードがオススメ!

バーベキューはゴールデンウィークの定番イベントです。バーベキューでお得なクレジットカードは普通にショッピングでお得なカードとなります。お肉やバーベキューセットなど、買い物する際にカード払いしておけばポイントを回収できたり、特典から割引を狙うことができます。

仲間とバーベキューをする場合、一般的には費用を割り勘すると思います。費用を割り勘するならカード決済をしずらいですが、自分が幹事となって費用をカードで先払いしておくと良いです。レシートを残して置き、後から総額を割り勘して仲間から現金を回収すると、自分だけカード決済による恩恵でお得となります。

カード選びに迷ったら「三井住友VISAデビュープラスカード」はいかがでしょうか?学生向けのスタンダードカードであり、ポイントがいつでもどこでも2倍で貯まります。近くのスーパーで買い物をしてもポイントが2倍なので、国際ブランドがVISAという点を合わせても選びやすいカードです。

ゲームをするなら課金やショッピングと相性の良いカードがオススメ!

最近のゲーム業界はかなり進化しています。プレステだと「VR」という次世代の空間が誕生しましたし、スマホゲームも課金が当たり前の時代となっています。

ゴールデンウィークの連休を利用してひたすらゲームを楽しむという方も割と多いと思います。これからゲーム機を購入するなら、絶対にカード払いしてください。プレステ本体で30,000円~40,000円、VRだけでも50,000円~60,000円という相場です。カード決済しておくとポイントから還元を受けられるのでお得です。また、購入金額が高額なので相応して高額ポイントを貯められます。

スマホ課金についてもクレジットカードがあると、スマホにカードを登録すると簡単に課金できるので便利です。どうしてもキャッシュで課金したいという方は、2017年5月7日までiTunesカードが10%OFFで購入できるので、この機会にまとめ買いしておくとかなりお得です。ちなみにiTunesカードはクレジットカードで購入できない商品なので、この点は留意しておく必要があります。

上記で紹介したカード以外だと、ショッピングと相性の良いカードは「Apple Pay」を考慮しても「JCB」や「ライフカード」がオススメです。どちらのブランドもApple Payを利用することができ、カードを登録しておくとスマホをかざすだけで買い物できるようになります。

JCBなら「JCB・EXTAGE」、ライフカードなら「学生専用ライフカード」、この辺りをチェックしてみてください。ゲームに関連するカードなら、「ソニーカード(ソニーポイントへ移行可能」や「モンスターストライクカード(キャンペーンからオーブ60個分還元を目指せる)」などがあるので、こうしたカードを探してみるのも一興です。

まとめ

ゴールデンウィークに最短でカードを発行するなら、WEBから素早く申し込むことを意識しておきましょう。

申し込みに関しては提出する情報にミスがないように気をつけてください。氏名や住所など、提出情報に誤りがあると審査を完了できません。また、在籍確認が実施される可能性を踏まえると、バイト先の給与明細などを提出するほうが電話確認をパスできるケースがあるので、多少はカードの発行スピードが上がるかもしれません。

申込先を探す上で気になるカードがいくつか見つかると思いますが、クレジットカードの申し込みは1枚に絞りましょう。複数のカードへ申し込むと、それだけで審査に落ちることがあります。じっくりと吟味した上で、最高の1枚に絞って申し込むのが理想です。

クレジットカードの引き落とし口座は普段の口座に設定しよう。常に一定金額の貯金を保つこと。

サブカードの盲点・各口座の資金管理は慎重に!

クレジットカードの「引落口座」はカード会社によって選べる金融機関が異なります。特にキャッシュカード一体型の場合だと、その銀行の口座しか選択できないケースが多いです。

数枚のクレジットカードを作るなら、各カードの引落口座に一定金額の貯金を保つことを意識しておくことが大切です。また、サブカードを作る際に「メイン口座」を決めてしまうのは賢い方法です。

サブ口座の資金不足は延滞に繋がります

複数のクレジットカードを保持すると、自然と複数の銀行口座を持つことがあります。もし、引落口座を指定できるのであれば、メインカードとサブカードはすべて同一の口座を指定しておきましょう。

引落口座が資金不足になると延滞に繋がる恐れがあるため、「遅延損害金」を避けるためにもすべてのカードの引き落としは「メイン口座=給料振込口座」にしておくのが理想です。

延滞すると遅延損害金はいくら?

延滞をすると遅延損害金が発生するわけですが、その金額がどのくらいになるのか気になりますね。

三井住友VISAデビュープラスカードの場合、分割とリボ払いは14.6%の実質利率から日割計算となります。キャッシングの場合は20.0%の実質利率から日割計算となります。

10,000円を30日間延滞すると、ショッピング枠は30日で120円の遅延損害金となります。キャッシング枠は30日で150円の遅延損害金となります。

そのまま放置は強制解約も?!

利用額によっては遅延損害金は微々たるペナルティで済みますが、そのまま放置するのはダメです。会員規約を見ると分かりますが、延滞というのは強制解約になり得ます。せっかく審査を突破して作ったのに、資金不足から強制解約になるのは勿体ないですね。延滞したら速やかに遅延額を支払いましょう!

延滞に関しては「サブ口座」を引落口座にしていると、延滞していることに気が付くのが遅くなるケースがあります。それを防止するために、連絡先となるメールアドレスも同一にしておくのが良いです。

まずは引落口座の再確認!

すでにサブカードを作っている方は、引落口座をメイン口座に指定できるかどうかを確認しましょう。殆どのクレジットカードは「都市銀行」や「地方銀行」など、ほぼすべての金融機関を指定可能です。

もし、引落口座をメイン口座に指定できない場合、メイン口座を引っ越すという手があります。税金や固定費など、様々な支払いをメイン口座からの引き落としにしていると、各種支払いの変更が少し面倒です。しかし、これをやっておく方が各カードの支払管理は楽になりますし、延滞することもなくなります。

サブカードを作る時に引落口座の選択に注目!

これからサブカードを作るという方は、クレジットカードのスペック以外にも引落口座の選択を注視しておきましょう。サブカードの選択で注意をしておきたいのが、銀行系のクレジットカードです。

例えば、イオンカードセレクトの場合だと、引落口座はイオン銀行の口座しか指定できません。その代わりとして、金利優遇などの特典が付帯されています。

どうしても銀行系のクレジットカードを作りたい場合、そのカードをメインカードにしましょう。そうすれば、他のサブカードが銀行系でない限り、大抵は様々な金融機関を引落口座に選べるため、メインとサブの両方においてメリットを追求した数枚持ちを実現できます。

デビットカードも同様に動けない

クレジットカードとデビットカードの2枚持ちを検討する場合、これも銀行系のクレジットカードと同じく身動きが取れないケースが多いです。

デビットカードは各銀行とセットになっているので、イオンカードセレクトのように自然と引落口座が固定されやすいです。賢いデビットカードの作り方としては、カードスペックよりもメイン口座のある銀行でデビットカードを作るようにしておき、スペックや特典はフットワークの軽いクレジットカードに重点を置くと難なく2枚持ちを実現しやすいです。

銀行口座は2つあれば十分です!

銀行口座をたくさん開設しても、各口座を使わなければ意味がありません。また、銀行口座のメリットは財産に比例する特典が多いため、1つの口座にまとまった資金を入れる方が大きなメリットを得やすいです。

また、複数の銀行口座を活用する時に資金移動はコストが掛かります。銀行によっては特典として振込手数料が無料になるところがありますが、そうした特典を除くと100円~200円ほどの手数料を支払うことになります。塵も積もればで考えると、毎月資金移動していると年間のコストは意外と大きくなります。

銀行系のクレジットカードやデビットカードを作る際に新たな口座を開設することが多いと思いますが、一般的には銀行口座は2つもあれば十分です。サブカードを作る際に「メイン口座」をどこにするのかを並行して考えてみると良いですね。

クレジットカードを持たずに社会人になることのリスク解説。新社会人、これから社会人になる人でクレカを1枚も持っていない人へ。

はじめに

学生から社会人になるに向けて、クレジットカードを作っておくべきかどうか?

これは「持たざるリスク」と「持つリスク」の両方があります。

どちらにせよ、新社会人になるタイミングは「クレジットカード」について考える良い機会です。また、将来の人生を見据えた場合にいずれはどこかのタイミングでクレジットカードを作ることがあると思うので、じっくりと「クレジットカード」について考えてみてくださいね。

クレカの必要性を考える良い機会

「クレジットカード」の必要性は人それぞれですが、ある方が生活が便利になることは間違いありません。何故かというと、出費が激しく一時的に現金不足に陥っても信用で買い物ができるからです。お金がない状況でも、どうしても買い物せざる終えないことがあります。そんな時でも資金繰りを改善しながら生活を維持できるのがクレジットカードのメリットです。

これは「デビットカード」や「プリペイドカード」では不可能なことであり、「後払い」の特権です。クレジットカードを作るなら、デビットカードやプリペイドカードとの違いについても知識を身に付けておくのが理想です。

クレジットカードの仕組みについてじっくり勉強したい方は、こちらの記事もどうぞ。
クレジットカードを初めて作る学生でも大丈夫!そもそものクレジットカードの仕組みを徹底解剖。
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「現金」VS「カード」節約効果はカードの方が高い

「現金主義」と「カード主義」では、同じ金額の出費でも節約効果には大きな違いがあります。長期スパンで見た場合、節約効果が大きいのは「カード」です。

クレジットカードの場合、割引特典やポイント付与から何かしらの「還元」を受けられます。もちろん、その内容はカードに寄りますが、メリットを重視して選べば「一般カード」でも現金以上にお得なカードはたくさんあります。

分かりやすい例を挙げると光熱費があります。毎月の光熱費を現金払いすると何も還元がありません。しかし、カード払いするとポイントが付きます。1ポイント=1円として、1,000円に対して1ポイントが付与されるとします。毎月の光熱費の出費が2万円だったとすると、20円が還元されます。現金払いと比較すると、1年間で240円の差が出ます。大まかにいうと、「現金」と「カード」はこうした差があります。

コストを掛けずに「還元」をいかに得られるか?

クレジットカードの特典やポイントによる「還元」というのはコストを掛けないのが理想です。クレジットカードのコストとは、主に「年会費」と「手数料」があります。特に後者の手数料についてはなるべく0円に抑えたいところです。

年会費は一概に有料はダメというわけでもなく、これはカードのスペックをトータル的に見て判断しなければなりません。「ゴールド」や「プラチナ」は年会費が高いですが、相応した特典が付帯されているので、トータル的に見るとメリットとなるケースが多いです。

手数料を抑えるためには「分割・一括払い」や「ボーナス払い」を利用するのがコツです。そうすると、毎回の支払いにおいて手数料が発生しないので、コストを抑えて恩恵を得られます。これはクレジットカードを使う上で基本中の基本となることなので、しっかりと熟知しておきましょう。

クレジットカードを「持たず」に社会人になることのリスク

クレジットカードを持たずに社会人になるリスクは以下のような内容があります。

  1. 「金融商品の知識」を学ぶ機会が少ない
  2. 「クレヒス」も多少はある
  3. 長期に見ると「節約」効果が低い
  4. 出費が増えると「資金繰り」を改善しづらい

①「金融商品の知識」を学ぶ機会が少ない

金融商品は「○○ローン」など様々な商品があります。その中でも、クレジットカードは一般的に身近な金融商品です。

金融商品を利用する上で、「金利」や「手数料」など知識を身に付けておきたい項目はたくさんあります。これは自分で調べて勉強する必要があり、知識を身に付けるほど最適な申込み先を見つけられるようになります。

クレジットカードを持っていないと、社会人になった時に金融商品の知識が低いため、魅力の低い申込先を適当に選んでしまうことがあり得ます。クレジットカードを使ったことがあれば、少なからず「金利」や「手数料」、「審査」や「返済」などに詳しくなります。ある意味、慣れという部分が最も大きなメリットでしょうか。

②「クレヒス」も多少はある

社会人になってゴールドカードなどステータスの高いカードを作りたい時、カードを持っていないとクレヒスによって目的のカードを作りづらい状況に陥ることがあります。
※「クレヒス」についてはこちらで詳しく:クレジットカードのクレヒスの恐怖!ブラック・スーパーホワイトって何?どうやって回避する?

カードの実績というのは同社においてメリットがあり、例えば「JCBゴールド」から「JCBゴールド・ザ・プレミアム」へ、「イオンカード」から「イオンゴールドカード」へ、という感じです。

これはインビテーションカード以外にも、同社における「一般カード」から「ゴールドカード」へのステップアップとしても期待が持てます。やはり、上位カードを目指す時にそのカード会社において利用実績が高い方が有利となり、早く目的のステータスカードを取得しやすくなります。

③長期的に見ると「節約」効果が低い

これは冒頭でも少し紹介しましたが、現金主義でずっとお金を使うよりもカードを使う方が節約効果が高いです。

「いつクレジットカードを作ろうかな~」と悩んでいる間に、お金を使うほど現金とカードの節約効果の差が開きます。どうせ将来的にカードを作るなら、早くカードを作って節約術を実践する方がお金は貯まりやすくなります。

④出費が増えると「資金繰り」を改善しづらい

社会人になると一人暮らしを始めたりスーツを購入するなど、何かと出費が増えます。同僚や恋人との交際費、キャリアアップするための勉強費用など、本当に様々な出費があります。

社会人になると収入が増えるので生活は基本的に安定しますが、将来の目標や生活状況によってはお金がきつくなることも当然ながらあります。そんな時にクレジットカードがあると「資金繰り」を改善しやすいです。

お金に困ったらキャッシング等のフリーローンを使うという方法もありますが、手数料を考慮するとクレジットカードの方がコストを掛けずに資金繰りを改善しやすいので一般的にカード愛用者が多いです。

クレジットカードを「持って」社会人になることのリスク

※筆者は、クレジットカードは学生のうちから持って使った方がいい、というスタンスですが、あえてクレジットカードを持って社会人になるリスクを洗い出してみます。
クレジットカードを持って社会人になるリスクは以下のような内容があります。

  1. カードの選択肢が増えるので今のカードの「ダメっぷり」が露呈されることがある
  2. 「乗り換え」や「切り替え」が面倒
  3. 収入も出費も増えて「使い過ぎる」ことがある

①カードの選択肢が増えるので今のカードの「ダメっぷり」が露呈されることがある

学生と社会人では、クレジットカードの選択肢は天と地の差があります。社会人になると本当に多くのクレジットカードを選べるようになるので、魅力のない学生カードを適当に作るなら、社会人になって収入が安定してからカードを作る方が効率が良いです。

学生向けのクレジットカードはダメなのか?これはその真逆であり、「デビュープラスカード」や「JALカードnavi」など、社会人向けのクレジットカードを超越するほど優秀なカードもあります。その点だけを拾うと学生の間にカードを作っておく方がメリットが高いですが、学生の資金力を考慮するとカードの優秀な魅力を満足するほど使いこなせないというギャップもあります。また、優秀なスペックを兼ね備えている学生カードが卒業後に平凡なカードに化けることもあり、その典型的な例が「JALカードnavi」です。

学生向けのクレジットカードはいくつかの選択肢がありますが、社会人になるとそれ以上の選択肢を持てることからも今のカードがダメなら「乗り換え」や「切り替え」をしなければなりません。同社においての「乗り換え」や「切り替え」なら利用実績という多少のメリットがありますが、他社に乗り換える場合は1からのスタートとなります。

②「乗り換え」や「切り替え」が面倒

今のクレジットカードを捨てて新しいカードに乗り換える場合、「解約」→「新規契約」という流れなら手間が掛かるので面倒です。逆に最も簡単なケースは同社における「切り替え」です。

切り替えというのは解約と同時に新しいカードの契約ができるので、社会人になって心機一転するなら「切り替え」を見据えてカードを作っておく方が手間が省けます。しかし、学生という立場から考えると、この方法は学生カードがあるカード会社に的が絞られてしまうので、社会人になってカードの選択肢が増えるというメリットを活かせないのが残念です。メインカードとして新しいカードを探し、今のカードをサブカードにすると効率が良いです。

③収入も出費も増えて「使い過ぎる」ことがある

社会人になると収入も出費も増えることが多く、学生時代に比べると気持が大きくなってカードを使い過ぎやすくなります。これは社会人になる以前にカードを持っているかどうかはあまり関係がなく、浪費癖や自己管理の問題です。

ポジティブに考えると、学生時代にカード慣れしている方が社会人になって無理するケースが少ないと言えます。ネガティブに考えると、収入が増えることからカード慣れしていてもカードを使い過ぎてしまうケースがあると言えます。

早く作る方が管理スキルや節約スキルを伸ばしやすい

社会人になるに向けてクレジットカードを持っているかどうかのリスクは両面から考えられますが、人生において早い段階でカードを作っておく方が「管理スキル」や「節約スキル」を伸ばしやすく、自分の浪費癖を見抜くという意味でもメリットが高いです。

収支管理に長けている人は計画的な行動が得意

クレジットカードを上手に使うことができると、確実にお金の管理能力が高くなります。「締め日」や「支払日」を意識して「金利」による「手数料」までを考慮すると、カードの使い方による損得が明確に分かるようになります。

「管理スキル」に長けている人は何かの行動を起こす時に、細部まで目を通して計画的に行動できるようになります。それをどんなシーンで何のためにするのかは人それぞれですが、管理スキルが高くて損するケースはそうそうありません。

1つ勘違いしないように覚えておいて欲しいのが、クレジットカードを「持つ」&「使う」からといって管理スキルが高まるわけではありません。カードを熟知して使いこなすことで管理スキルが伸びるため、ここは抑えておいてください。

節約スキルに長けている人は貯金が得意

クレジットカードは節約効果に期待を持つことができ、超長期的に見るほど現金と比較した場合の貯金の差に大きな開きが出ます。銀行にお金を預けて利子を得る、これに比べると確実にお金は貯まると断言できるほど、特典やポイントをフル活用した際の「還元」は大きいです。

クレジットカードで節約術を実践して成功できると、その延長線としてATM手数料など微々たる出費にもこだわれるようになれます。そうなると、さらなる節約による貯金に期待を持てるようになるので、相乗効果という意味を含めても実践してみて損はありません。

浪費癖は早期発見が理想

クレジットカードの1つの懸念に過度な浪費があります。これは性格による差が非常に強く、現金なしで買い物が出来てしまうクレジットカードと過度な浪費は相性がピッタリなので、人によっては簡単に使い過ぎてしまいます。

浪費癖はクレジットカードを作るタイミングは関係ありません。しかし、どうせ浪費するのであれば利用枠が低い状況が理想なので、この考えでいくと学生時代など収入が低い時に浪費癖を見抜く方がメリットがあります。カードを使い過ぎても金額が微々たるものであり、再起しやすいからです。しかし、それによって将来的にカードを使い過ぎないという根拠もないので、浪費癖を早期発見して自分なりに対策を見つけられるかどうかがカギとなります。これに成功すると、浪費癖の早期発見によって将来の自分の人生を救えます。

まとめ

クレジットカードは本当に様々な観点からいろんな考え方があります。学生から社会人へ、このタイミングはじっくりとクレジットカードについて考えるには最適です。キャッシュレス化が進むという国の方針を考慮しても、いずれはクレジットカードと向き合う時代がやって来そうです。自分のライフスタイルを考えながらも、クレジットカードを吟味してみてくださいね。

繰り返しになりますが、クレジットカードの仕組みについてじっくり勉強したい方は、こちらの記事もどうぞ。
クレジットカードを初めて作る学生でも大丈夫!そもそものクレジットカードの仕組みを徹底解剖。

学生がクレジットカードを申し込むときに迷う記述欄!現住所・預金額・持ち家などについて書くべき情報、実際に記載例まとめ!ウソは厳禁です

嘘はダメ!実際の記述欄を見てみよう

クレジットカードは審査が最大の山場となりますが、少しでも合格率を高めるために嘘の記述をしたくなることがあります。しかし、嘘の情報で申し込みをしてもバレてしまうので正しい情報から申し込むようにしましょう。

また、初めてのクレジットカード申し込みでは、項目によって何を書けば良いのか迷うことがあります。実例を見ながら1つ1つの項目を解説していくので、初心者の方は参考にしてください。

三井住友デビュープラスカード

「三井住友デビュープラスカード」は学生に人気のクレジットカードです。「いつでもポイント2倍」+「入会後3ヶ月はポイント5倍」が大きな魅力です。

WEBからの申し込みはこちらです。

三井住友デビュープラスカードの申し込みの流れは、「会員規約等の確認」→「ご本人とお支払い口座」→「ご職業(学校)とキャッシング・リボについて」→「ご希望のカード、その他について」→「入力内容確認」→「お申込番号のご案内」→「オンライン講座振替設定or郵送で口座振替設定」となります。この流れの中で「入力内容確認」までは内容をチェックできます。ここで次に進むと申込が確定するので、しっかりと記述内容を確認してください。

会員規約等

公式からの申し込みの流れは、上記のリンクから「WEBから申し込み」へ進みます。そうすると、次のページに「会員規約等」が出てきます。規約に目を通して同意をすれば、三井住友デビュープラスカードの申し込みページへ移動します。

ご本人とお支払い口座について

「ご本人とお支払い口座について」のページでは、以下の14項目があります。

  1. 氏名・漢字で氏名を入力
  2. ふりがな・ふりがなで氏名を入力
  3. 生年月日・生年月日を選択
  4. 性別・性別を選択
  5. 自宅郵便番号・郵便番号を入力
  6. 現住所・郵便番号から住所表示
  7. 現住所フリガナ・番地だけ入力
  8. 電話番号・固定電話と携帯電話を入力
  9. メールアドレス・メールアドレスを入力
  10. 世帯ご家族・自分の居住世帯の情報を入力
  11. ご職業・学生を選択
  12. お住まい・現在の住居情報を選択
  13. 居住年数・居住年数を選択
  14. ご利用代金お支払い口座・銀行情報を選択後、口座情報を入力

上記の中では特に悩む項目はないと思います。

電話番号は固定電話がなければ入力しなくてOKです。メールアドレスを持っていない場合、ネットからYahoo等のフリーメールアドレスを取得すればOKです。世帯主とは、住民票から判断します。一人暮らしで実家とは異なる地域に住民票がある場合、その世帯の主は自分となるはずです。職業は仕事情報を省いて「学生」を選択しましょう。

ご職業(学校)とキャッシング・リボについて

「ご職業(学校)とキャッシング・リボについて」のページでは以下の7項目があります。

  1. 学校情報・職業欄で学生を選択した場合は学校情報を入力
  2. 年収・収入がないなら0と書く
  3. 借入状況(無担保借入残高合計)・借入件数と金額の合計を書く
  4. お借入希望枠・10万円から50万円の範囲で選択、キャッシング枠を外すなら「その他」を選択
  5. 運転免許証もしくは運転経歴証明書保有の有無・これらの書類の有無を選択
  6. 運転免許証番号もしくは運転経歴証明書番号・有りの場合は番号を入力、無しの場合は省略
  7. 預金金額・適当でOK、入力は任意なので必須ではない(※お差し支えなければご入力ください。)
  8. 毎月のお支払いについて・マイペイすリボの申し込みを希望するかどうかを選択
①学校情報

「学校情報」は自分が在籍している学校の情報を入力します。また、「学生」という職業以外にサブ的職業がある場合、例えばアルバイトをしている場合などはその職業についても任意で入力ができます。

②年収

「年収」の項目はそのまま自分の年収を書きます。自分に収入がない場合は「0」と入力します。

アルバイトをしていない学生の場合は適当に年収を書きたいところですが、後から「所得証明書」の提出を指示されたら嘘がバレるので収入がないなら「0」と入力しましょう。基本的に収入が「0」でも学生は合格できる可能性が高いです。

③借入状況(無担保借入残高合計)

「借入状況(無担保借入残高合計)」の項目は他社で借入している合算額を入力します。無担保借入残高については以下の三井住友の説明を参考にしましょう。

「無担保借入(ローン)とは、車のローン、教育ローン、フリーローン、クレジットカードによるキャッシング、カードローン等が該当します。なお、住宅ローンは、有担保借入(ローン)に該当しますので、無担保借入(ローン)ではありません。」

学生の場合、自動車ローンやフリーローン、他社のクレジットカードが該当する可能性があります。それらの借入状況を合計して入力します。

④お借入希望枠

「お借入希望枠」の項目はキャッシングを希望するなら10万円から選択可能です。キャッシングを希望しないならその他を選択すればOKです。審査を考慮するとキャッシングを外す方が合格できる可能性が高いです。また、後からキャッシング枠を付帯することは可能です。

⑤運転免許証もしくは運転経歴証明書保有の有無

「運転免許証もしくは運転経歴証明書保有の有無」の項目はそのままの通りです。「運転免許証」か「運転経歴証明書」を持っているなら、「あり」にチェックします。持っていないなら「なし」にチェックします。

⑥運転免許証番号もしくは運転経歴証明書番号

④で「あり」を選択したら、自分が持っている「運転免許証」か「運転経歴証明書」の番号を入力します。「なし」を選択した場合はこの項目は省略となります。

⑦預金金額

「預金金額」は任意なので適当で大丈夫です。三井住友ではなく他社銀行を選択した場合、その預金金額は基本的に確認できないので堂々と嘘を付くならこの項目となります。また、直近の収入も想定して預金金額を入力するのも有りだと思います。これは嘘には該当せず、将来の収入は誰でもある程度の範囲までなら推定計算が可能です。

預金金額を書いておけば三井住友からすると1つの安心情報となります。ただし、預金金額の情報は預金額を全額降ろされると全く意味をなさないので、それほど審査に影響はありません。

⑧毎月のお支払いについて

「毎月のお支払いについて」の項目はマイペイすリボに申し込むかどうかを決める項目です。これは費用が掛からないので登録しておけば良いと思います。また、リボ払いにしても一括払いは可能なので、リボ専用カードになるわけではありません。

こちらで「マイペイすリボとは?」&「リボ払いの特典は?」を確認できます。

ご希望のカード、その他について

「ご希望のカード、その他について」は以下の5つの項目があります。

  1. 取引を行う目的・生計費か事業費を選択(学生は生計費でOKです)
  2. 暗証番号・生年月日など推測可能な暗証番号以外を考えて入力(安易な暗証番号は盗難紛失補償の対象外になり得ます)
  3. 追加カード・「iD」「ETCカード」「PiTaPa」を選択可能
  4. 「PiTaPa」の暗証番号とオートチャージ・「PiTaPa」を希望する場合は暗証番号とオートチャージを設定
  5. 弊社カードに関するアンケートと各種料金の支払申込・どこでカードを知ったのか?についてアンケート、電気とガスとNHKの支払いを希望するかどうかの設定
①取引を行う目的

「取引を行う目的」の項目は生計費と事業費の2択なので、学生は生計費を選択しましょう。

②暗証番号

「暗証番号」はここで決めることになるため、自分が考えた暗証番号をメモしておきましょう。

③追加カード

申込時は3つの「追加カード」を選択でき、それ以外の追加カードは後から追加します。基本的に追加カードを希望する方がカードの実用性が高くなるので、じっくりと検討しましょう。

④「PiTaPa」の暗証番号とオートチャージ

「PiTaPa」を希望するなら、暗証番号は上記のとおり慎重に考えて設定してください。また、オートチャージは有りにしておく方が便利です。

学生向けの「三井住友VISAデビュープラスカード」は25歳未満の方が「PiTaPa」へ申し込む場合、親権者の同意が必要となっています。親権者の同意というのはそのままの意味であり、親権者の同意を得るだけです。保証人とは別なので、正しく覚えておいてください。

⑤弊社カードに関するアンケートと各種料金の支払申込

「弊社カードに関するアンケートと各種料金の支払申込」は適当でOKです。アンケートはそのままの通り、各種料金の支払は電気とガスとNHKを選択できますが、これらの各種料金は後からでも設定できます。

ちなみにお得にポイントを貯めるなら各種固定費をカード払いにするのは鉄則なので、カードの賢い使い方として参考にしておいてください。

どんなカードも記述欄は似たような内容

今回は「デビュープラスカード」を実例として紹介しましたが、他のクレジットカードへ申し込む場合も申し込みの記述欄は似たような内容です。申し込みにおいて「任意」となっている項目は審査に対する影響が低いと予想されるため、「任意項目」はそれほど悩む必要はありません。

「必須項目」についてはありのままの事実を記述すれば良いので、これも特に悩む項目はないと思います。スムーズに申し込むために「預金口座の口座番号」や「学校の情報」などを手元に用意しておくと便利です。

嘘を付くとどうなる?

クレジットカードの申し込みで嘘を付くと、それがバレると信頼を失うので審査落ちがあり得ます。

嘘はバレる?

クレジットカードの申し込みの嘘はほぼバレます。また、状況や内容によっては訴訟を起こされるので、嘘を付くならそこまで想定しておく必要があります。嘘を付くリスクとメリットを比較すると、一般的にはリスクの方が高いです。

在籍系で嘘を付くなら他人の情報を使うか、在籍確認のために他人に協力を求めるしかありません。

住所等の情報系も他人の情報を使うしか方法がないので、これも一般的には嘘を突き通すのが難しいです。

年収については嘘を付けるというよりは、安定した職業に就いていない場合は年収の波があるので調整しやすいです。ただし、それがプラスに働くかどうかは別問題となります。

預金残高は嘘を付けますが、審査に対する影響が殆どないと予想されます。嘘を付いて「残高証明書」を求められた場合、預金を全額降ろしたといえば難を凌げます。しかし、それをやってもプラスに働くかどうかは別問題です。

年収の定義

年収は一年間の収入を指します。毎月の収入×12ヶ月が年収です。一般的には源泉徴収票の支払金額が年収にあたります。具体的にいうと、「収入」と「所得」の違いであり、必要経費を差し引く前の金額です。

お金の稼ぎ方って本当に色々とあります。毎月、20万円のお小遣いをもらっているなら一年間で240万円となりますが、このレベルになると立派な年収と言えますね。人によって年収の書き方は様々ですが、「確定申告」などの書類を出せるかどうか?ここを考えましょう。

基本的に書類を出せない収入はクレジットカードの申し込みで年収に含めない方が良いです。

学生向けのクレジットカードは、過去に支払遅延など延滞をしていなければ審査が通るはずです

様々なクレジットカードを集める「コレクター」の間では、学生向けのクレジットカードは「審査がない」という表現が使われることが多いです。それほど、社会人向けのクレジットカードに比べて学生向けのクレジットカードは審査が極度に緩いです。

どうして審査が緩いのかと言うと、学生向けのクレジットカードは総利用枠が低く設定されており、それに応じた返済能力で事足りるからです。また、その利用枠は安定した収入がなくても返済可能な金額なので、申込時にアルバイトをしていなくても合格できることが多々あります。

「三井住友VISAデビュープラスカード」の場合、基本スペックでは「総利用枠10万円~30万円」と書かれています。仮に10万円の利用枠で合格した場合、その時点からアルバイトを初めても利用枠に応じた返済能力を身に付けることは十分に可能です。また、自己管理無足で無収入のまま満額10万円を使ったとしても、遅延損害金を含めても自力で再起可能な金額でもあります。

まとめ

クレジットカードの申し込みはいろんな記述欄がありますが、どれもありのままの事実を書くだけです。特に難しい項目はありません。また、「嘘」については学生向けのクレジットカードの審査基準から考えると、嘘を付くメリットがありません。普通に嘘を付かずに素直に申し込めばアルバイトをしているかどうかに関わらず、それだけで合格率は跳ね上がります。

クレジットカードをむやみに何枚も作りまくるデメリット。入会特典狙いで作りすぎるとヤバい!?

無駄にカードを作るのはやめよう・・・3つのデメリット

クレジットカードをむやみに何枚も作ると、主に以下の3つのデメリットがやってきます。

  • 年会費・維持費が高くつく
  • 暗証番号が分からなくなる
  • メインカードの利用枠を増額しにくくなる

クレジットカードは入会特典が魅力的なので、どうしても複数枚のカードを作りたいことがあります。そんな時はメリットとデメリットを比較して、本当に作る方がお得なのかどうかを判断するようにしましょう。

1枚のコストが安くても・・・

何枚のクレジットカードを作ると維持費が高く付きます。入会特典を狙ってクレジットカードを作る場合、思惑通りに年会費無料のカードばかりを作れるとは限りません。

一般ランクのクレジットカードは年会費が有料でも安いです。相場は1,000円前後、高くても3,000円といったところです。かなり魅力的な入会特典が用意されている場合にたった1,000円なら良いかと申し込みを決断してしまうこともあるでしょう。

たった1,000円の年会費でも2枚や3枚と枚数が増えるとコストが重くなります。また、実際に年会費を支払うタイミングがやって来た時、カードを使わないのでその年会費の支払いが本当に無駄に感じます。

銀行口座の管理も大変

キャッシュカード一体型の場合、申込先の銀行で口座を開設しなければならないケースがあります。その場合、今使っている銀行口座を含めて口座の管理もややこしくなります。

銀行口座は暗証番号を設定する必要があり、インターネットバンキングを活用する場合はパスワードも必要です。クレジットカードだけでも管理が面倒なのに、複数の銀行で口座を持つと手に負えなくなることもあるでしょう。

暗証番号が分からない・・・

複数枚のクレジットカードを持つと、それぞれのカードの暗証番号が分からないというのもデメリットです。

これは上記で説明したように銀行口座やインターネットバンキングのパスワードも含めて考慮しておきたいところです。

すべて同じ暗証番号はリスクが高い

数枚のクレジットカードを簡単に管理するなら、これはすべてのカードの暗証番号を同じにしておくのが便利です。しかし、これはとても危険なカード管理の方法です。

自分のカードをすべて盗まれてしまった場合を想定すると答えが分かりますね?

1つのカードだけではなくすべてのカードを不正使用されてしまうわけです。やはり、クレジットカードを複数枚持つ場合も、それぞれのカードの暗証番号は異なる内容に設定しておくのが理想です。

メインカードを増額できない・・・

サブカードをたくさん作るとメインカードを増額できない可能性が高いです

クレジットカードの増額は返済能力で決まります。たくさんカードを作ってもそれらのカードを使っていなければ関係がないのでは?と思いたいところですが、実際はそれほど審査が甘くありません。

各社の審査基準は非公表なので断言することはできませんが、カードを使っていなくても審査でカードの所持枚数を考慮される可能性はあります。枚数を考慮されるというよりは、カードを持っていることでいつでも利用枠を使える状況下にあるため、そこを考慮されると言うほうが正しいかもしれません。

また、使わないカードをたくさん持ちますと、それらの利用枠が無駄に感じます。サブカードの利用枠をメインカードに回す方が便利ですし、結局はサブカードを解約してメインカードを増額するというケースも少なくはないでしょう。

新規入会も限界がやって来る

サブカードはエンドレスに作れるわけではありません。返済能力に応じてカードが発行されるため、いずれは限界がやって来ることになります。

どうしても入会特典を狙ってサブカードをたくさん作りたいなら、申込先の優先順位を決めておく方が良いです。絶対にGETしたい入会特典を優先しておかなければ、本当にサブカードとして使いたいカードがあっても審査に落ちてしまうケースが考えられます

入会特典は裏がある・条件を満たせない・・・

さて、クレジットカードの入会特典はカードを作るだけでポイントが貰えるなど、とてもお得な内容です。しかしながら、入会特典には裏があるのをご存知でしょうか?

良くある入会特典は「最大○○円分のポイント贈呈!」や「最大○○円相当のキャッシュバック!」などです。

入会特典が魅力的に見えるのはその最大数が大きいからですね?しかし、クレジットカードの入会特典はカードを発行するだけでは最大数のポイントやキャッシュバックを受けることができません。

WEB限定!デビュープラスカード・最大5,000円分キャッシュバック

学生に人気が高いデビュープラスカードを例に見ていきましょう。

2017年1月時点では、デビュープラスカードは2017年3月31日まで新規入会キャンペーンが実施されています。新規入会で「最大5,000円分のキャッシュバック」を受けられるお得なキャンペーンとなっています。

この入会キャンペーンは最大5,000円分のキャッシュバックが4つの特典に分散されており、各特典の条件をすべて満たすことで最大5,000円分のキャッシュバックとなります。

  • 新規入会&ご利用で・・・1,000円キャッシュバック
  • 「マイ・ペイすリボ」の同時設定&ご利用で・・・1,000円キャッシュバック
  • 「三井住友カードiD」の同時入会&「iD」のご利用で・・・2,000円キャッシュバック
  • 「三井住友カードiD」ご入会&キャンペーンエントリー後のご利用で・・・最大1,000円分「iDバリュー」プレゼント

三井住友VISAデビュープラスカード、作ってみる方はこちらから。

年会費 ※原則無料
還元率 ※0.5~1.0%
発行まで 最短3日
強み 圧倒的ブランド力、長く使えてスペックバランスの良いカード

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※Apple Pay対応カードです!

結局はカードを使う必要がある

クレジットカードの入会特典はお得に見えますが、基本的にカードを使うことを前提として特典が用意されています。そのため、カード発行だけで簡単にポイントを大量GETorキャッシュバックを受けることが難しいです。

サブカードとして入会特典を狙う場合もある程度はカードを使うことを覚悟しておく必要があるため、特典内容だけではなくカードのスペックを重視しておくことも大切です

一定額利用の特典を諦めるとメリットは低い・・・

一定額利用の特典を諦めて○○登録など、簡単な条件の特典だけをGETするという方法もあります。しかし、これは実際のところメリットが非常に低くなります。デビュープラスカードの入会特典の場合だと、「マイ・ペイすリボ」の特典も取りこぼすことになります。

また、クレジットカードは各社によってポイントプログラムが異なるため、少量のポイントをGETしたところで使い道が殆どありません。簡単な条件の特典を狙うなら、メインカードのポイントと合算できるカードをチョイスしておくのが理想でしょうか。

まとめ

  • 無駄にカードを作ると維持費がかかる。
  • 暗証番号やパスワードの管理が大変。
  • メインカードを増額しずらい。
  • 入会特典は簡単にGETできない。
  • 一定額利用の条件を満たすのが難しい。

入会特典を狙ってサブカードを作るなら使うことを前提に作りましょう。使いもしないのに申し込みをしても、入会特典を丸ごとGETできずカード管理も大変、さらに年会費も掛かるならメリットが殆どありません。

逆にカードを使うという前提なら入会特典は非常に魅力的なものとなります!

入会特典が激アツなカードといえばこちらも必見 → オリコカード・ザ・ポイントは高還元・年会費永年無料!作ってから半年以内に使い倒すとお得なカード。applepayも対応!徹底解説!

クレジットカード統計に見る、契約数・普及率の推移など。学生・22歳までの契約数が激増中!?

今や学生でクレジットカードは当たり前?

クレジットカードは便利なアイテムですが、発行枚数や契約数など、普及率がが気になることってありませんか?2015年12月末時点で294社を対象に統計を取ると、日本国内で2.4億枚の契約数があるそうです。1年に1.2%ずつ契約枚数が増えている計算です。

そして、日本クレジット協会のデータではここ数年で「22歳までの年代」でクレジットカードの契約数が激増していることが分かりました。また、その年代では男性よりも女性の方が契約者が多いという面白いデータもあります。

本文に出てくる統計データの画像含め、参考資料はこちらです:日本のクレジット統計平成27年版

クレジットカードの所持枚数は純増ペース。≒普及率は年々高まっていると言えそう。

年別の新規入会数・解約数

日本クレジット協会のデータでは、平成25年から平成27年までクレジットカードの申込件数と契約件数が伸びています。また、解約件数については逆に減少しているデータがあるため、クレジットカードが普及していることは間違いなさそうです。

新規申込件数は平成25年で2,675万件、平成27年では2,923万件となっています。契約件数は平成25年で2,025万件、平成27年で2,250万件です。一方、解約件数は平成25年の1,805万件から平成27年の1,580万件まで減っています。やはり所持枚数は純増してますね。

※極端な話、1人当たりの発行枚数が多くなり所持利用している人間の数は変わっていないという反論も考えられます。でも後述する22歳までの新規発行率の伸びが高いことも加味して普及率は上がっていると言えそうですね。

22歳までの年代は特に新規発行の伸び率が高く、前年比で8.9%も増加

性別・年代別契約数

クレジットカードの新規発行数を年代別で3年分見てみると、22歳までの年代は大きく増加。逆に23歳から30歳の年代では発行数がやや下降する傾向にあります。

※発行したカードのうち、いくつかを解約整理している可能性も。

  • 22歳までの年代=平成25年は287万件・平成26年は301万件・平成27年は328万件
  • 23歳~30歳の年代=平成25年は2,105万件・平成26年は2,070万件・平成27年は2,059万件

学生の方にとって上記のデータは日々の生活でも実感するところがあるのではないでしょうか?「この前、初めてクレジットカード作ったよ!」なんて話がちらほらとありそうですね。今時の学生さんはクレジットカードを持っていることが特に珍しいことではなく、当たり前になりつつあるという時代の流れを感じるデータでもあります。

22歳の年代は女性の方が普及率が高いのかも?

22歳の年代では男性と女性のどちらの性別の方がクレジットカードが普及しているのか、というデータを見る限り

  • 男性=平成25年は137万件・平成26年は143万件・平成27年は156万件
  • 女性=平成25年は149万件・平成26年は157万件・平成27年は171万件

男性よりも女性の方がクレジットカードを作っている方が多いです。女の子はショッピング好き!と言われことが多いですが、ファッションや美容に敏感なだけにクレジットカードの需要が高くなっているのかもしれませんね。

全国都道府県別の人口に対するクレカ契約数のNo.1はなんと、東京ではない!?

都道府県別人口に対するクレジットカード契約率

クレジットカードの契約件数が多い都道府県はやはり人口が多いところです。総人口が多い方が契約件数が増えるのは当たり前ですね?

国内で人口が多い都道府県は「東京」や「神奈川」など、関東圏の地域です。そのため、人口に対するクレカの契約数が多いのも関東圏のどこかだろうと思いきや、NO1に輝いたのは「岡山県」でした。

1位・岡山県・契約率226.1%

岡山県の総人口は平成27年度で約192万人です。男性は約92万人、女性は約100万人となっています。

どうして岡山県がクレジットカードの普及率No.1なのか?一言に「謎」です。

東京都や神奈川県の総人口と比較しても圧倒的に人口が少ないです。それなのにクレジットカードを持っている人が多いのは本当に謎です。

2位・東京都・契約率224.5%

東京都の総人口は平成27年度で約1,364万人です。男性は約673万人、女性は約691万人となっています。

東京都でクレジットカードの普及率が高いのは誰もが納得するところではないでしょうか。人口が多い上に都会である、これに尽きると思います。

3位・神奈川県・契約率217.7%

神奈川県の総人口は平成27年度で約914万人です。男性は約456万人、女性は約458万人となっています。

神奈川県も総人口が多いことからも東京都に次いでクレジットカードの普及率が高いのは納得ですね。

岡山県で何があった?!

少し岡山県のクレジットカード普及率の謎を探ってみたいと思います。

東京都の総人口は約1,364万人、神奈川県の総人口は約914万人、岡山県の総人口は約192万人です。この人口差がありながらもクレジットカードの普及率No.1に輝くというのは何かあったとして思えません。

平均年収ではなさそうである

平成27年度において、平均年収が最も高いのは東京都です。その次に神奈川県となっており、クレジットカードの普及率通りのランキングです。まあ、想像つきますよね。

東京都の平均年収は580万円、神奈川県の平均年収は525万円、岡山県の平均年収は440万円です。ちなみに岡山県は全国18位となっており、特別に平均年収が高いわけでもありません。

クレジットカードと年収の関係からしても、岡山県の平均年収がトップクラスではないのにクレジットカードが普及しているため、余計に謎が深まるばかりです。

進学や転職で関西・関東への転出が多い

岡山県は10代から20代後半にかけて、他府県への転出超過が著しいというデータがあります。学生の転出については外部の学校へ進学する方が多いものの、逆に外部から岡山県の大学へ進学する方もいるため、トータル的には転入超過となっているようです。

10代から20代後半の年代では県内外の人の入れ替わりが激しいことからも、クレジットカードを作りたい方がたまたま岡山県に集まったのでしょうか。

カード会社の勧誘の成果

岡山県のクレジットカード普及率が高いのは単純にカード会社の宣伝や勧誘が功を奏したのかもしれません。

クレジットカードは審査があるため、誰もが簡単に契約できるわけではありませんね?そう考えると、岡山県は全国で最も審査が甘い都道府県の可能性がなくもありません。

少し話が逸れますが、岡山県はここ3年連続で「住みたい都道府県ランキング」で3位に輝いています。今後、転居する予定がある方はクレジットカードの作りやすさを含めて岡山県を検討してみてはいかがですか?

学生のクレカ普及はネット社会が背景にある

さて、最後に学生の間でクレジットカードが普及している理由について紹介しておきます。

今は誰もがスマートフォンを持っている時代ですが、これによって学生でも「クレジットカードとは何か?」を簡単に知ることができます。また、クレジットカードの申し込みはWEBですべてを完結でき、さらにはWEBからキャンペーンを通してクレジットカードを作れることも1つの理由でしょう。

スマートフォンの普及によるネット社会を背景として、昔よりもクレジットカードがとても身近なアイテムになっていることは間違いありません。

失敗しないクレジットカードの選び方

初めてのクレジットカード選びは何を見てどんなカードをチョイスすべきなのか迷うと思います。後から後悔しないためにも、クレジットカード選びはとにかくリサーチすることが大事です。

調べれば調べるほど魅力を感じるクレジットカードが見つかるため、時間をかけてじっくりと吟味することで失敗を避けることができます。

クレジットカードを比較する時は「年会費」、「ポイント還元率」、「優待割引」、「国際ブランド」、「電子マネー」の5つの項目を比較しておきましょう。旅行でもカードを使いたい方はさらに「旅行傷害保険」も見ておくと良いですね。