クレジットカード豆知識

指定の銀行口座を有効活用!給与振込や携帯電話料金支払いで知らない間に各種クレカポイントGET

何もせずにポイントを貯めたい方にオススメ!

クレジットカードはそれぞれのカードによってオリジナル特典というのがちらほらとあります。特定のお店でポイントアップしたり、優待割引なんかも定番です。銀行系のクレジットカードになると、指定された銀行口座を給与振込口座に指定すると、それだけで毎月ポイントをGETできるカードもあります。

基本的にクレジットカードでポイントを貯めるためには、ネットショッピングや店頭でカードを使う必要があります。しかし、各種料金の支払いをカード払いに設定したり、銀行系クレジットカードで給与振込の設定をすると、自発的にカードを使わなくても勝手にポイントを貯められるようになるので便利です。

給与振込でポイントが貯まるカードの探し方

指定された銀行口座に給与振込を行うとポイントを貰えるカードを探すなら、キャッシュカード一体型をチェックしていけば自然と見つかります。「イオンカードセレクト」や「セブンカードプラス」が有名ですが、地方銀行を含めて探せば選択肢は結構多いです。

また、キャッシュカード一体型は給与振込からのポイントGET以外にも、カードを使うことでATM手数料が無料になるというのも良くある特典です。他には青森銀行ではカードローンの利用でもポイントが貯まりますし、銀行ならではの特典に注目すると新しい発見があって面白いです。

  • イオン銀行
  • セブン銀行
  • スルガ銀行
  • りそな銀行
  • 青森銀行などなど

公共料金等のカード払いでポイントが貯まるカードはほぼ全てが該当します!

給与振込からのポイント獲得はどうしても銀行系クレジットカードに絞られます。しかし、携帯電話料金等をカード払いしてポイントGETできるカードについては、ほぼすべてのカードが該当します。

この公共料金等のカード払いというのは、各種サービス側で支払方法をカード払いに設定するだけでOKです。その後は、毎月の支払いが自動的にカードから引き落とされ、カード払いする度にポイントを獲得できるようになります。

どのくらいポイントを貯められるの?

実際に給与振込や電話料金等のカード払いでどのくらいポイントを貯められるのか?これをイオンカードセレクトで見てみましょう。

イオンカードセレクトはイオン銀行のキャッシュカードと一体型になっているカードです。イオン銀行を給与振込口座にすると毎月10WAON、各種公共料金のカード払いは1件につき毎月5WAONを獲得できます。携帯電話と電気代を登録して月々10WAON、給与振込口座の設定で月々10WAON、合計で毎月20WAONを獲得していくと年間で240WAONとなります。

他のクレジットカードに関しても獲得できるポイントの相場は似たようなものです。VIASOカードなど携帯電話の支払いはポイントアップの対象となっているカードもありますが、そうしたカードを除外するとさほど大差はありません。

獲得できるポイントの魅力に欠ける?

給与振込や各種公共料金のカード払いで獲得できるポイントは本当に微々たるものです。しかし、これらの方法の醍醐味は継続性にあるので、長期的にコツコツと自動的にポイントを貯めるにはもってこいな方法です。

日頃の買い物は現金で済ませるという人でも、給与振込ならカードを使わずにポイントを貯められます。また、各種公共料金というのはどんな支払方法であろうと、必ず支払うことになる出費です。どうせ支払うならポイントを獲得できるカード払いをチョイスするほうが、やっぱりメリットは高いですね。

あくまでもサブ的オプションとして捉えよう

クレカポイントを貯める本筋というのは、やはりカードを積極的に使うことにあります。ポイント還元率が高いカードを選んで、後は微々たる金額でもカード払いを実行していくのがセオリーです。銀行口座の給与振込や各種公共料金の支払いのメリットは、あくまでもサブ的なオプションです。こうした側面を主軸にしているクレジットカードはないので、もっとガッツリポイントを獲得したいならカード運用に努力する必要があります。

実際にサブオプション重視でクレカを作るのは難しいことも・・・?

各種公共料金等のカード払いは対応しているクレジットカードの種類が多いため、割と気軽に実践できます。一方、給与振込からのポイント獲得はキャッシュカード一体型しか選択肢がないので、これを目的にクレジットカードを作るのは難しいケースもあります。

特に悩ましいのがすでにメインバンクを持っている場合です。クレジットカードの発行と共に新しく開設した口座に給与を振り込むことになるため、銀行口座からの支払いなどを考慮したらメインバンクを引っ越すのが理想です。そうしなければ、新規開設した口座に振り込んだ給与をメインバンクに振り込む必要が出てくるので、結局はその手数料を加味するとポイントを獲得してもトータルでマイナスになる恐れがあります。

これからメインバンクを作るなら最適!

今使っている銀行口座をサブ口座にしてしまい、これからメインバンクを作るという場合はイオン銀行やセブン銀行は選びやすいです。これならメインバンクを引っ越す必要がないので、新規開設した口座に給与振込しながらも毎月ポイントを獲得できます。

複数の銀行口座を運用するのはメリットもデメリットもありますが、そもそも複数の口座を使いこなせるだけの資金力が必要です。社会人ならまだしも、アルバイトで生計を立てている学生にとっては効果的な運用が見えないことは多いかもしれません。しかし、逆の考え方としては今の間にメインバンクを決めてしまい、将来に備えるという手もあります。

キャッシュカード一体型の魅力を再確認!

クレカ紹介では、なかなかキャッシュカード一体型にスポットが当たることが少ないですが、銀行サービスと連動したカードだけに実用性はかなり良いです。何よりも1枚のカードでキャッシュ機能とクレジット機能を使えるのが便利であり、その銀行でカードローンを利用したりクレカにキャッシングを付帯させると、さらに機能性がアップします。

イオン銀行やセブン銀行がリリースしているカードは、カードスペック自体がかなり優秀です。逆に銀行によってはパッとしないスペックのカードもあるので、銀行側の恩恵とクレジットカードのスペックをしっかりと比較しながらメインバンクやカード選びを進めてみて下さいね。

まとめ

今回のテーマである「給与振込」や「各種公共料金のカード払い」を踏まて賢いカード運用を計画すると、普通にカードを使うことに比べると格段にポイントが貯まるようになります。他にもETCカードや家族カードを発行するなど、ちょっとした出費でもポイントを拾っていくテクニックがたくさんあります。

ポイントの貯金術というのは節約術に共通する考え方なので、日頃から節約を意識している方にとっては知っておいて損のない情報だと思います。以下、主なポイントを賢く貯める方法なので、「給与振込」や「各種公共料金のカード払い」と合わせて実践してみてください。

  • 入会キャンペーン・リボ払いの登録など、各サービスごとに拾えるポイントもある
  • 給与振込・カードの選択肢は少ないが、設定するだけでポイントが貯まるのが嬉しい
  • 各種公共料金のカード払い・携帯電話や電気代など、固定をすべてカード払いするのがオススメ
  • ETCカード・ETCカードの利用もポイントが貯まる
  • 家族カード・基本的に家族カードの利用分は本会員にポイントが貯まる
  • ショッピングモール・カード会社のショッピングモールは倍率が高い
  • 特定のお店を利用&優待割引・カードによってメリットが高くなるお店がある
  • 特化したカードを数枚持つ・1枚ですべてを完結せず、各シーンで活躍するカードを揃える
  • Apple PayやアンドロイドPay・スマホ経由では、期間限定でポイントアップなどが開催されることも多い

学生がクレカを申し込む時の注意点。住民票住所と現住所が異なるとクレカ申込の際は結構面倒かも。

引っ越しで住民票住所を移籍していない・・・そんな時は「公共料金の領収書」を準備しておくのが無難!

専門学校や大学へ進学することになったら、東京へ上京するなど引っ越しを余儀なくされるケースがあります。引っ越しを完了しても、住民票の手続きは終えていないという学生さんは割と多いのではないでしょうか?

クレカの申し込みは「本人確認書類」が必要であり、その書類として住民票を使うことができます。住民票を現住所へ移していなければ、本人確認書類として今住んでいる住所を確認することができないため、別の書類を提出するように指示されます。これは住民票を提出するケースだけに限らず、運転免許証やパスポートなど他の本人確認書類も同様です。

本人確認書類は今の状況を確認できなければならない!

クレカの申し込みで使うことができる「本人確認書類」は複数あります。代表的なのが運転免許証やパスポートですが、どんな書類を提出するにしてもその書類から今の住所や氏名を確認できなければなりません

引っ越しをすると、基本的に自分が持っている本人確認書類はすべて新しい住所に変更しておくのがセオリーです。その1つとして住民票があり、これは転居届と合わせて手続きを済ませるのが一般的です。

引っ越しにおける住民票の手続きは2パターン

クレカの申し込みで住民票を使うのであれば、しっかりと住民票の手続きを終えておくのが理想です。引っ越しにおける住民票の手続きは2つのパターンがあります。

①・前の住所と同じ市区町村内に引っ越した場合、住民票の手続きは「転居届」を出すだけでOKです。役所へ行く時に「本人確認書類」と「印鑑」を持参するだけで、住民票の引っ越しを完了できます。

②・前の住所と違う市区町村へ引っ越した場合、「前の市区町村へ転居届を提出&転出証明書の発行」→「新しい市区町村へ転入届&転出証明書を提出」する必要があります。

一般的に進学の引っ越しは②のケースに該当する学生さんが多いと思いますが、引っ越しをする際にそれぞれの書類の手続きをやっておく方が後々楽です。引っ越しをしてから手続きをする場合、前の市区町村へ出向く必要がありますし、それが困難な場合は家族などに代理を頼む必要があります。また、代理として各種書類の手続きを頼む場合は、委任状や代理人の本人確認書類などが必要となるので、「依頼者」と「代理人」の間でも連絡や書類のやり取りがとても面倒です。

クレカの申し込みで使う「本人確認書類」が最新の内容なら問題ない?

住民票の引っ越しは完了していないが他の本人確認書類は現住所に更新している場合、クレカの申し込みで最新の内容になっている本人確認書類を使えば問題なく申し込みを完結できます。

例えば、運転免許証は新しい住所で住民票は古い住所の場合、運転免許証を本人確認書類として使います。そうすれば、特に問題なく今の住所を確認できるため、クレカの申し込みを終えられます。

クレカの申し込みでは、必ず最新の住民票情報が必要というわけではありません。あくまでも、本人確認書類として提出する書類が最新の情報になっている必要があるだけです。住民票の引っ越しをしていないなら、他の本人確認書類を新しい情報に更新するほうが早いケースもあります。

新しい情報に更新していない書類は使えないという認識を持っておきたい・・・

住民票を含めて本人確認書類を現住所に更新していない場合、カード会社にどれだけ説明をしたところで古い住所の本人確認書類は使えません。新しい住所が記載されている書類が1つもない場合、最後の手段として「公共料金の領収書」を使いましょう。

「公共料金の領収書」は本人確認書類として使えます!

基本的に万人にとって最も確実に使える本人確認書類は住民票ですが、引っ越しをした場合は上記のとおりです。住民票の手続きを終えていない方にとって、何1つ本人確認書類を準備できないなら「公共料金の領収書」だけが唯一の書類となることがあります。

公共料金の領収書というのは住所や氏名が記述されています。また、これはカード会社も本人確認書類として使えることを明言している書類なので、特に裏技というわけでもありません。現住所で発行された光熱費等の公共料金の領収書を準備しておくと、クレカの手続きで不備があってもスムーズに対応できるので便利です。

公共料金は支払っているが肝心の領収書がないんですけど・・・?

最近は公共料金の領収書や明細はWEBで完結というケースが多いため、本人確認書類として公共料金の領収書を使いたくても入手方法が分からないという方が多いと思います。

ガス代や電気代など、各種公共料金の領収書や支払証明書が欲しいなら、これは契約している会社へ連絡するしかありません。特に口座引落にしている場合は支払いをしたことを証明する書類が何もないので、契約先の各社へ連絡をする以外に方法がありません。

クレカの場合も利用明細をWEB明細にしていると、自宅に郵便物が届きません。クレカの利用明細を書面として残したいなら、各社のオンラインサービスへログインして利用履歴の部分を印刷するか、あるいは利用明細を郵送で送ってほしいとカード会社に伝えましょう。

クレカの申し込みを除外しても「本人確認書類」は情報更新しておくべき!

本人確認書類はクレカの申し込み以外でも、何かのサービスを契約する時などに使う機会が非常に多いです。これから引っ越しをする予定の学生さんは、そのタイミングで重い腰を上げて住民票の手続きを済ませておきましょう。

基本的に住民票さえ現住所に更新しておけば、どんなシチュエーションでも本人確認書類として使えます。また、他の本人確認書類を現住所へ変更する際に求められる本人確認書類としても役立つことが多いです。

自分が契約している各サービスにおいても登録情報の変更をしておこう!

引っ越しで住所が変わると、本人確認書類の情報を更新するだけではなく、銀行口座など自分が契約している各サービスにおいても登録情報を更新する必要があります。いろんなサービスを契約している人ほど、それぞれのサービスで登録している情報を更新するのはとても手間が掛かります。

スムーズに各サービスの登録情報を更新するためにも、最初に登録情報を変更しなければならないサービス等を箇条書きして整理しておくのが賢いです。WEBから個人情報を変更できるサービスなら、スマホやパソコンからいつでも簡単に登録情報を変更できます。

  • 銀行口座
  • 携帯電話
  • プロバイダー
  • クレジットカード
  • 自動車ローンなど金融商品
  • 通販サイトのお届け住所など

まとめ

クレカの申し込みで必要となる「本人確認書類」は現住所が記載されている最新のものでなければなりません。進学で引っ越しをした学生さんは、時間のある時に住民票や運転免許証など、各種書類の情報を現住所へ更新しておきましょう。

以下、本人確認書類として使うことが多い主な書類です。どの書類に関しても、情報変更を後回しにすると忘れてしまう可能性がありますし、クレカを申し込む場合のようにいざという時に使えないのは本当に不便です。年始年末など大型連休になると、行政機関も民間企業も休みに入ります。なるべく日常の平日で時間を見つけて各書類の情報更新をするように心掛けましょう。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーの個人番号カード
  • 保険証
  • 住民票など

現金主義から卒業のススメ。極力クレカ決済の方が毎月の出費が把握しやすいって本当?

キャッシュよりもクレカの方が出費管理しやすい理由

毎月の出費管理を徹底したいなら、クレジットカードを持つのがオススメです。

現金主義の場合だと、買い物をする度にレシートを残す必要があります。あるいは、スマホの家計簿アプリやパソコンの家計簿ソフト等を駆使して、自分で出費の履歴を付けていく必要があります。

クレジットカードの場合だと、そもそも出費を管理するために帳簿を付ける必要がありません。何故なら、クレジットカードは銀行の預金口座のように利用履歴が自動的に明細として残るからです。

クレカで出費管理をするならWEB明細を抑えよう!

現代のクレジットカードは郵送明細ではなくWEB明細が主流です。

WEB明細というのはネット上で明細を管理できるサービスであり、無料で利用することができます。クレジットカードを申し込む際にWEB明細を同時に申し込むことができますし、カード発行後に申し込むこともできます。

銀行のネットバンキングと似たようなサービスであり、メールアドレスからログイン登録をするだけです。ログイン登録が完了すると、後はログイン用のパスワードを使ってログインをすれば、マイページで利用履歴を確認することができます。

  • セゾン・ネットアンサー
  • JCB・My JCB
  • 三井住友VISA・Vpass
  • 三菱UFJニコス・各ブランドの会員サイト(VIASOならVIASO会員サイト)
  • ライフカード・LIFE-WEB Desk

毎月の月末にWEB上で利用履歴を確認すれば出費管理は完結です!

基本的に出費管理は1日単位や月単位で管理していきますが、WEB明細を利用するなら毎月の月末にマイページで利用履歴をチェックしておけば大丈夫です。

WEB明細は登録時に使ったメールアドレスと連動しているため、カードを使ったらメールアドレスに連絡がやってきます。これによってWEB明細をチェックし忘れることも少ないです。どれだけ少額のカード利用でも、必ず明細として履歴が残るので、月末に月間の利用履歴をすべて合算すると簡単に出費を管理できます。

WEB明細は他にどんなことができる?

WEB明細は出費管理するだけのサービスではなく、利用残高や支払額の調整など様々なことができます。

例えば、指定口座に資金を調達したい場合、オンラインキャッシングを使うとすぐに銀行口座へお金を用意できます。次回の支払いが厳しい場合、支払方法をリボ払いに変更してピンチを凌ぐことができますし、クレジットカードの最大の魅力であるポイント管理もここで行えます。

現代のクレジットカードはWEBサービスを同時利用することが常識でもあるので、月々の出費を管理するために利用するというよりは、ポイント管理や支払方法の変更などのために利用するという感じです。その延長として、月々の出費管理も簡単にできるという認識を持っておくと、WEBサービスの実用性やメリットが分かりやすいと思います。

  • 明細の確認
  • 利用残高の確認
  • ポイント管理
  • オンラインキャッシング
  • キャンペーンの参加など

WEB明細の他にもApple Payや家計簿アプリからスマホ完結も可能です

クレジットカードの出費管理は基本的に各社のWEB明細ですが、最近はApple Payに対応しているカードが増えていることからも、スマホで出費管理を完結することもできます。

Apple Payというのはスマホを経由してカードを使うことができ、ショッピングシーンで手元にカードがなくてもスマホをかざすだけで買い物ができる優れものです。テレビのCMでも頻繁に宣伝されているので、一般的にもApple Payの知名度は高くなっています。

スマホはApple Pay以外にも、家計簿アプリやカードアプリと連動することもできます。こうした便利なアプリを駆使すると、「Apple Payで買い物」→「家計簿アプリ等で出費管理」という流れが自然と出来てしまいます。

以下、家計簿アプリやクレカ管理アプリをランダムにチョイスしていますが、家計簿アプリはカード管理と連動しているタイプが多いです。また、各カード会社も独自のアプリをリリースしているケースも多いので、本当に出費管理のやり方は幅が広いです。「Apple Pay」+「何かしらの管理アプリ」という形で出費管理すると、カード利用と管理の両方が楽になります。

  • CRECO・カード利用明細アプリ
  • 家計簿Zaim・家計簿アプリ
  • 家計簿マネーフォワード・家計簿アプリ
  • SmartCreCa・クレカ管理アプリ
  • 各カード会社の公式アプリ(JCBならMy JCBアプリなど)

アプリを選ぶ時は実際に使ってみるのが早いです!

家計簿アプリやクレカアプリを選ぶ時、選択肢が多くて悩むと思います。

まず、アプリというのは「iPhone」or「アンドロイド」に分かれます。どちらにも対応しているアプリがあれば、片方にしか対応していないアプリもあります。手持ちの端末に対応しているアプリをチョイスするのが基本となります。ちなみにApple Payはアンドロイドに対応していませんが、「iPhone=Apple Pay(Apple社提供)」に対して「アンドロイド=Android Pay(Google提供)」というのがあります。

対応端末の次に見ておきたいのが「有料か無料か」です。無料アプリは機能制限が設けられており、有料アプリはフルサービスというのが常識です。そもそも課金がないアプリの場合、やはり有料アプリに比べると機能性が劣ります。しかし、簡単な家計簿やクレカ管理で良いなら、無料アプリでも十分に目的に対応できるので、一概に有料アプリでフル課金がベストとは言えません。

最初は無料で一部課金というスタイルのアプリが多いので、お試しにアプリを実際に使いながら自分に最適なアプリを探すのがオススメです。iPhoneとアンドロイド、それぞれのアプリをネット上でランキング等から検索して、気になるアプリを片っ端からインストールして使う、このやり方が最も早いです。

出費管理が上手になると、節約スキルが向上します!

月々の出費管理をしっかりとやれば、自然と節約意識が高くなります。ある意味、出費管理というのは節約のために行うものでもあるため、貯金をしたい方は出費管理から始めてみましょう。また、その際に現金主義よりもクレカ主義の方が出費管理をしやすいため、節約のためにクレジットカードを作るのも有りです。

クレジットカードは使うことでポイントが貯まります。これも1つの節約術であり、月々の固定費をカード払いするだけでも還元の恩恵が非常に高いです。こうした点も合わせてクレジットカードを検討してみてください。

まとめ

・クレカの出費管理はWEB明細で完結可能

・WEB明細は無料

・スマホで出費管理は家計簿アプリやクレカアプリ、あるいは各カード会社の公式アプリがファーストチョイス

・Apple PayやAndroid Pay、各管理アプリを併用するとカード利用と管理のすべてをスマホ完結できる

各カード会社の公式アプリは、各社の公式サイトから見つけられます。以下、人気の高い家計簿アプリなので、出費管理で試してみてはいかがでしょうか?

  • 家計簿Zaim・家計簿アプリ・iPhoneとAndroid対応
  • 家計簿レシーピ・家計簿アプリ・iPhoneとAndroid対応
  • 家計簿Moneytree・家計簿アプリ・iPhoneとAndroid対応
  • 家計簿マネーフォワード・家計簿アプリ・iPhoneとAndroid対応
  • 2秒家計簿おカネレコ・家計簿アプリ・iPhoneとAndroid対応

学生でもデートの時はカッコつけたいならカード払い一択!支払いのタイミングと事前に確認すべきこと

※もちろん、カードだけでカッコつくわけありません。話半分でw

大人への第一歩!デートはカード払いで攻略

レストランやショッピングなど、デートではお金を使う機会が多いですね。そんな時にクレジットカードを持っていると、「大人だなぁ~かっこいい♪」なんて思ってもらえるかもしれません。少ない可能性でも拾っていくのが男です!

デートでカッコつけたい時にクレジットカードはとても都合の良いアイテムであり、特に学生の場合は周囲にクレジットカードを持っている人がまだまだ少ないことからインパクトを与えやすいです。

まずは、デートで大失敗しないためにクレジットカードの使い方や仕組みの基本をしっかりと抑えておきましょう!

その①・限度額をチェックしておくこと

クレジットカードはショッピング枠とキャッシング枠で構成されており、それぞれに限度額があります。デートをする際に限度額に空きがなければ、レジで「カードを使えません・・・」と言われて恥をかくことになります。

その②・暗証番号を暗記しておくこと

クレジットカードの支払方法は「暗証番号」or「サイン」のどちらかです。支払額が少額の場合、コンビニやスーパーなどでは何もアクションを求められないこともあります。基本的にクレジットカードは「暗証番号」さえ暗記しておけば、その場でカードを使えないというケースは絶対にありません。

暗証番号の入力を求められるクレジットカードはICチップが搭載されているカードだけです。最近では、キャッシュレス社会への施策からすべてのクレジットカードにICチップを搭載することが目標とされているため、どんなタイプのクレジットカードを作るにしても暗証番号を暗記することを意識しておけば問題ありません。暗証番号を覚えられないなら、携帯電話の連絡先に入れたりメモ帳に書いておくと良いです。

サインを求められた場合、これは提示されたレシート等にそのまま自分の氏名を書けば良いだけなので簡単です。注意点としては、クレジットカードの裏面に自分のサインを書いておかなければカードを使えないケースがあります。カードを発行したら即座に裏面にサインを書いておきましょう。

その③・「一括払いでお願いします!」

実際にクレジットカードを店頭で使うとき、支払方法を求められることがあります。基本的に手数料を考慮しても一括払いが理想なので、どんなお店でカードを使う場合も「一括払いでお願いします!」と言えば問題ありません。

何も支払方法を聞かれなかった場合は一括払いで処理されるので、絶対に「一括払いでお願いします」と言わなければならないことはありません。また、支払方法はカードを使用後に変更することもできます。

その④・どのタイミングでカードを出すの?

デートでクレジットカードを使うお店はレストランやショップなどが定番だと思いますが、カードを提示するタイミングはレジの支払いです。これは特に難しくもなく、お金を支払うタイミングで定員さんにカードを渡せば良いだけです

少し大人な話になりますが、デートシーンでクレジットカードの使い方に困惑するのはラブホテルだと思います。ラブホテルの支払いは精算機で行うお店が多く、クレジットカードを使う場合は精算機にカードを入れて支払いをします。「VISA」や「Master Card」など、他のお店と同じように対応しているブランドの種類が多いので、国際ブランドが付いているなら殆どのクレジットカードは使えます。

私は学生時代に彼女とラブホテルにいった時、財布にお金がなくて大恥かいたことがあります。彼女が「私の財布に10,000円あるよ!」と言ってくれたので、その場を凌ぐことが出来ましたが、男としては情けない経験でした。土日の深夜はATMのメンテナンスでお金を降ろせないことがあるので、何かとクレジットカードを持っていると助かりますよ!

ちなみにデートで宿泊先を探すなら、ラブホテル以外にもビジネスホテルという選択もあります。女性によっては衛生的にラブホテルを嫌う方もいますし、ビジネスホテルならカウンターで普通にカード決済ができます。これらの理由から、ビズネスホテルという選択肢も念頭に置いておくと、スムーズにデートコースを演出しやすいかもしれませんね。

デートでオススメなクレジットカード

デートのためにクレジットカードを作る時、「どんなカードにしよう・・・?」と迷うと思います。学生用のクレジットカードというのは選択肢が非常に少なく、殆どの学生用カードはスペックが優秀です。ポイント還元率が高いなど学生優遇が詰め込まれたカードが多いので、適当にカードをチョイスしても大失敗することはほぼありません。

当サイトでは「三井住友デビュープラスカード」や「セゾンブルーアメックス」など、TOPページでスペックが優秀なカードを紹介しているのでチェックして頂ければと思います。

それ以外のクレジットカードなら「JALカードnavi」は超オススメです。これはマイル系のカードなのでかなり特殊なタイプですが、マイルを貯めて彼女と一緒に海外旅行へ出かけるというプランも見えてきます。

「JALカードnavi」はショッピングでもマイルが貯まる

「JALカードnavi」というのはJALが発行している学生用のクレジットカードです。社会人用のJALカードよりも圧倒的に優秀なスペックが備わっているので、マイルを貯めたいという人には超オススメしたいカードです。

フライトカードは飛行機に乗らないとマイルが貯まらないというイメージがあると思いますが、普通に日頃のショッピングでもマイルが貯まります。しかも、このカードはポイント還元率が高いので、日々のショッピングでもザクザクマイルが貯まっていきます。

マイルを貯めると航空券などを無料でGETできるので、「このカードでマイルを貯めて、今度一緒に海外旅行へ行こうね」なんて妄想を抱きながらカードを使ってみてはいかがでしょうか?

「JCBオリジナルシリーズ」は家紋が超かっこいい!

JCBというのは日本で唯一の国際ブランドであり、カードフェイスに日本を強調するために家紋マークが採用されています。この家紋マークが付いているのが、JCBオリジナルシリーズとなります。オリジナルシリーズではいくつかのカードがリリースされていますが、その中でも「JCB・一般カード」がオススメです。

学生向けとしては「JCB・EXTAGE」がオススメされることが多いですが、将来的に夢を持つなら「JCB・一般カード」を作っておきたいところです。このカードは「JCB・EXTAGE」に比べると審査難易度がやや高くなると思いますが、それでも学生の方も申し込みが可能です。

「JCB・一般カード」の上位ランクには「JCBゴールド」→「JCBゴールド・ザ・プレミア」→「JCB・ザ・クラス」があり、実績次第で招待を受けることができます。特に最高ランクの「JCB・ザ・クラス」は本当に価値が高いクレジットカードなので、これを目指して「JCB・一般カード」を学生の間に作っておくのは効果的です。

家紋マークのカッコよさ、そしてインビテーションから最高峰を目指せるという意味でも魅力的なカードです。

デート中に「私にオススメなクレジットカードは?」と聞かれたら

デートでクレジットカードをフル活用していると、ふとした瞬間に彼女から「私もクレジットカード作ろうかな~」という話の流れになることがあると思います。そんな時に「私にオススメなクレジットカードってある?」と聞かれたら、ここでもかっこ良さを見せつけたいですね!

私は女性の友達にクレジットカードをオススメする時はスペックよりもデザイン重視でカードを紹介します。傾向として、女性は「人気」や「可愛さ」でカードを選びたい人が多い印象があります。

人気の高いカードはランキング等で簡単に見つかりますが、デザインが良いカードってなかなか浮かびませんね。オススメするカードに困った時は「ディズニー★JCBカード」を提案してみてください。ディズニー嫌いでない限り、高確率で喜んで食いついてくれます。

ちなみに「ディズニー★JCBカード」は18歳以上で学生の方でも申し込むことができるので、同年代の学生さんでも作れますよ!

彼女の好きなお店やサービスからカードを選ぶ

恋を発展させるなら共通の話題を作るのが常套手段ですね。クレジットカードは年会費やスペックからコスパを追求するのがベストですが、恋に重点を置くなら彼女が好きなサービスやお店に強いカードを選ぶというのもアリです。

例えば、彼女がファッション好きで○I〇Iで買い物することが多いなら、エポスカードを作っておくと実用性から話題作りまで完璧です。

クレジットカードは提携カードも豊富にリリースされており、デパート系やコンビニ系など様々な提携カードがあります。事前に彼女がどんなお店やサービスが好きなのかをリサーチしておき、それに合わせてカードを作ってみると一気に恋が進展するかもしれません。

カードを選ぶ時に絶対に抑えておくべき2つの事

実際にデートでクレジットカードを使う時は、冒頭で紹介した点を抑えておけば大失敗することはないと思います。デート中のカードの使い方に悩むより、むしろカード選びで失敗したり悩んだりすることの方が多いと思います。

最後にカード選びで失敗しないために絶対に抑えておくべき2つの点を紹介しておきます。

国際ブランド付きを選ぶこと!

クレジットカードはどんなお店やサービスで使えるのか、その線引きが分かりずらいですね?これは基本的に国際ブランドで決まります。

日本で目にすることが多い国際ブランドは以下の6つがあり、それぞれのブランドはそのブランドと提携しているお店やサービスで使うことができます。要するに需要が高いブランドを選んでおけば、カードを使えないというシーンに遭遇することがないわけです。

殆どのクレジットカードは何かしらの国際ブランドが付いており、国内ではコンビニなどメジャーなお店ではすべてのブランドに対応していることが多いです。しかし、デートでマイナーなお店へ行くことも想定すると、「VISA」や「Maste Card」など需要が高い最強ブランドをチョイスしておく方が無難でもあります。

  • VISA(最強ブランド)
  • Master Card(最強ブランド)
  • JCB(日本国内では最強ブランド)
  • アメックス(マイナーなお店では使えないことも)
  • ダイナースクラブ(アメックスと同様)
  • 銀聯(中国に行かない限りは選ぶ理由が特にない)

ポイントの有効期限を確認すること!

クレジットカードのポイントには有効期限があって、これはカードによって有効期限が様々です。ざっくりと言えば、1年~2年ほどに有効期限が設定されているカードが多いです。学生用カードでは、「JALカードnavi」のように学生優遇として学生の間だけは有効期限が無しになっているカードもあります。

ポイントの有効期限はカードの利用頻度と合わせて考えるのが大事であり、どれだけポイント還元率が高くてもカードを使う機会が少ないとメリットを最大に活かすことができません。それなら、「セゾンブルーアメックス」のようにポイントに有効期限がないタイプを選ぶ方が使い勝手が良くなります。

1年単位でカードをどのくらい使うのかをシミュレーションしておき、自分にとって都合の良い有効期限が設定されているカードをチョイスしてみてください。

  • 三井住友デビュープラスカード・ポイントの有効期限は2年間
  • セゾンブルーアメックス・永久不滅ポイント搭載なので無期限
  • VIASOカード・オートキャッシュバックなので実質無期限だが、集計期間は1年間
  • ライフカード・ポイントの有効期限は5年間、2017年7月から上方修正あり
  • JALカードnavi・在学中は無期限、通常は36ヶ月
  • JCB一般カード・獲得月より2年間
  • ディズニー★JCBカード・獲得月より3年間

まとめ

デートでクレジットカードをさらに活躍させるためにも「ETCカード」と「キャッシング」も合わせて検討してみてください。

殆どのクレジットカードはETCカードをオプションとして発行できます。VIASOカードのようにETCカードを使うとポイントがアップするカードもあります。ETCカードがあるとドライブデートを円滑に楽しめるのでオススメです。

キャッシングは絶対に必要というわけではありませんが、カード払いができないデートシーンでは重宝します。5万円など少額でも良いので、余力があるなら付帯しておく方が便利だと思います。

色々と魅力的なクレジットカードがあるので、デートに備えてカードを検討してみてくださいね。あなたの恋が実りますように!

【学生から社会人になる方へ】クレジットカードの情報変更のススメ!限度額を上げるチャンス!

クレジットカードの情報変更の重要性とやり方

学生の間にクレジットカードを作った方は、その時の登録情報が学生情報となっていますね。社会人になると、クレジットカードの登録情報を社会人情報に変更しておく必要があります。これはカード会社から情報変更のお知らせが届くことがあると思うので、その機会に遭遇した方はしっかりと情報変更しておきましょう。また、案内が届くかどうかに関わらず、勤務先が決まった場合はその情報を登録しておく方が自分にとってメリットがあります。

情報変更をしておくと2つのメリットがあります!

クレジットカードの登録情報を変更すると、「利用枠の増額」と「キャッシング付帯」の2つのメリットがあります。

クレジットカードはショッピング枠とキャッシング枠がありますが、どちらの利用枠も年収や収入の安定性によって金額が変わります。学生と社会人では返済能力に大きな違いがあり、当然ながら勤務先を持っている方が返済能力が高くなります。

クレジットカードにキャッシングを付帯すると、相応して高い返済能力を求められます。そのため、学生がクレジットカードを作る場合、なかなかキャッシングを付帯できないケースがあります。しかし、これも利用枠の増額と同様に社会人になることによってキャッシングを付帯しやすくなります。

自動的に増額やキャッシング付帯を狙えることが魅力!

社会人としての情報を登録すると、利用枠の増額やキャッシング付帯に大きな期待を持てるわけですが、これは自ら申請をしなくても「自動増額」や「自動キャッシング付帯」ができるケースも多いです。

基本的にカード会社から増枠やキャッシング付帯のお知らせが届いた場合、審査に合格できることを考慮して案内が届いています。これはいわゆる利用実績の恩恵というやつですが、今の利用枠が超少額な場合は高確率で案内が届き、審査をパスして簡単に増額やキャッシング付帯が可能となります。

情報変更からの増額やキャッシング付帯は所得証明書が必要?

キャッシングを付帯する場合、あるいはショッピング枠とキャッシング枠の限度額を増額する場合に「所得証明書」が必要なのかどうか?これは今の限度額や他社借入の状況によって異なります。

クレジットカードはキャッシング枠が総量規制の対象となっており、ショッピング枠についても割賦販売法から一年間の支払可能見込額を想定して決定されています。何はともあれ、社会人になって勤め先を持った場合は毎月の給与明細を用意できるので、そこまで所得証明書の提出を気にする必要はありません。

カード会社から増額やキャッシング付帯の案内が届いた時、所得証明書の提出が必要かどうかも合わせて明記されているので、その情報を確認して判断すると良いです。ちなみに、所得証明書の提出が指示されていない場合、これは審査をパスできると思っておいて問題ありません。

  • 直近の給与明細
  • 直近の源泉徴収票
  • 直近の確定申告書
  • 所得証明書(市役所で取れます)
  • 税の支払い書など

限度額増額とキャッシング付帯のメリット

クレジットカードは限度額が高くなるほど使い勝手が良くなるのは想像どおりです。特に固定費をカード払いしながら日々のショッピングでポイントを貯めたいなら、学生の平均的な限度額である10万円前後~20万円ほどでは少し物足りません。

キャッシングは積極的に借入するつもりがなくても、少額の枠を持っておく方がいざという時に便利です。クレカのキャッシングは18.0%が主流なので、金利にメリットはありません。ただし、冠婚葬祭がまとめてやってきた場合など、急な出費に貯金や給料だけで対応できない時は本当に役立ちます。

どうやって登録情報を変更するの?

クレジットカードの登録情報は各社のWEBサイトから変更可能です。

例えば、JCBカードの場合なら公式サイトから「My JCB」へログインすることができます。ログイン後、そのページ内から登録情報を変更することができるので、情報変更はとても簡単です。他のカード会社も同様であり、WEBサービスの利用登録をしているならいつでも情報変更できます。

WEBからの情報変更以外なら、カード会社へ電話をして情報変更することもできます。どちらにしても、しっかりと情報変更をしておいてください。

情報変更しなかったらどうなるの?

自分の職業が学生から社会人になった時、クレジットカードの情報変更をしなくても特に問題はありません。ただし、ハガキやメールなどから継続して「情報変更をお願いします」という連絡が来ると思うので、どこかのタイミングで情報変更をすることになります。

情報変更しなかったことを理由として、すぐに強制解約やカードの利用停止となることはありません。しかし、カード会社からの連絡を無視し続けることで、将来的にそうなる可能性は無きにしも非ずです。

引っ越しをした場合は絶対に情報変更しておこう!

職業情報の変更以外にも、引っ越しをして住所が変わった場合も必ず登録情報を変更しておきましょう。

住所変更については、重要なお知らせ等が郵送で送られる場合に大きなデメリットになることがあります。例えば、1ヶ月や2か月と遅延行為をしてそれに気付かなかったとします。その場合、カード会社から郵送で連絡が来ることが多いですが、住所変更をしていないとそのお知らせが自分の元へ届きません。

住所変更のやり方も職業情報の変更と同じです。WEBサービスや電話から登録情報を変更することができるので、社会人になって住所が変わったという方は時間のある時に情報変更しておきましょう。

情報変更は上位カードを目指す際にも有利となります!

社会人になると「一般カード」→「ゴールドカード」へステップアップしやすくなります。これも、限度額増額やキャッシング付帯と同様に情報変更が大事でもあります。

基本的に上位カードは「利用実績」+「返済能力」で決定されるため、安定した収入を示すための会社情報は登録しておく方が良いです。情報変更した上で利用実績を積むと、上位カードへのインビテーションにも期待が持てるようになります。

上位カードへのステップアップも審査をパスできることがあります。代表的な例を紹介すると、三井住友VISAの「デビュープラスカード・一般」→「プライムゴールドカード・20歳限定ゴールド」→「ゴールドカード・30歳以上を対象としたゴールド」という流れがあります。デビュープラスカードは学生向けとして定番のカードですが、情報変更することでこのようなインビテーション式からステップアップを目指すことも実現させやすくなることを抑えておきましょう。

まとめ

・社会人になったら職業情報を変更する

・引っ越しをしたら住所情報を変更する

・登録情報はWEBサービスか電話から簡単にできる

・職業情報を変更することで限度額増額やキャッシング付帯に期待を持てる

・ゴールドカードへステップアップを希望するなら、これも情報変更をやっておく方が有利

学生から社会人になる時に「学生クレジットカード」を持っていると、自動的に「社会人向けクレジットカード」へ切り替えとなることも良くあります。この場合、カード自体が切り替えとなるので、自然と新しい情報を登録することになります。カードの切り替えがないケースにおいて、登録情報の変更を忘れないように注意をしておきましょう!

【計画的なクレカの使い方】バイトの給料は1ヶ月後に入る。クレジットカードの支払いも1ヶ月後。ということは?

クレジットカードは遅延行為を必ず回避しよう!

クレジットカードは絶対に遅延行為を回避しておきたいところです。

クレジットカードには「締め日」と「支払日」があり、支払日に請求額を支払うことができなければ遅延行為となります。遅延行為をすると、遅延損害金が発生して利息が高くなったり、遅延日数によっては信用機関に不利な情報が保存されることになります。

今月のバイト代で今月の利用額に対応できるかな・・・?

学生のクレジットカード運用はバイト代が重要ポイントとなります。今月の利用額を今月のバイト代で対応するという方が多いと思いますが、この時に「締め日」と「支払日」、そして「給料日」の3つをしっかりと抑えておかなければなりません。

締め日とは、次回の支払日に支払う金額が確定する日です。

支払日とは、締め日に確定した金額を支払う日です。遅延行為は支払日に返済できなかった場合、支払日の翌日から遅延となります。

給料日とは、バイト代が銀行口座に振り込まれる日です。

バイト代と利用額から返済をシミュレーションしてみよう

セゾンカードはアメックスシリーズ、パルコカード等の提携カードなど、学生に人気なブランドの1つです。セゾンカードの締め日は「末日」、支払日は「翌々月の4日」、バイト代の給料日を「25日」でシミュレーションしてみましょう。

今月のバイト代が10万円だとすると、それが振り込まれるのが今月の25日となります。今月のカードの利用額が10万円だとすると、それが確定するのが今月の末日となります。10万円の利用額を実際に支払う日は翌々月の4日なので、このケースだと余裕で支払いに対応できます。

バイト代が月末締めの来月月初に支払いだとします。この場合も、セゾンカードの支払日よりも前にバイト代が入るため、遅延になることはありません。

貯金残高ゼロで今月からバイトを初めて今月からセゾンカードを利用した場合、バイト代が来月の月末になると想定してもセゾンカードの支払いに対応できます。セゾンカードの支払日は利用月の翌々月なので、締め日である毎月の末日から計算しても支払日まで「約35日のゆとり」があります。

2017年4月にセゾンカードを10万円使ったら、2017年4月30日に10万円が確定します。実際に支払う日は2017年6月4日となるので、その日までに10万円を用意できれば遅延に陥ることがないというわけです。

給料日が支払日の後になるケースは注意が必要!

上記のシミュレーションでは、セゾンカードの支払日よりも給料日が前になっているため、これによって遅延を回避しやすくなります。支払日の後に給料日がやってくる場合、これは貯金残高がゼロだと目先の支払いで遅延してしまう可能性があるので注意しておきましょう。

セゾンカードの支払日は毎月の4日ですが、給料日を毎月の15日でシミュレーションしてみましょう。

2017年4月にセゾンカードを使うと支払日は2017年6月4日です。4月からバイトをしていれば5月に給料が入るので支払いに間に合いますが、5月からバイトを始めて給料日が6月15日だと間に合いません。

貯金があるなら6月4日の支払いは貯金で対応して、6月15日の給料日に貯金座高を補填することになります。貯金残高がゼロの場合、6月4日の時点ではバイト代が入っていないため、これは確実に遅延してしまいます。

2つのケースから対応方法を熟知しておこう!

バイト代とカードの支払いの関係を整理しておくと、これは「支払日」に対して「給料日」が前か後かの2パターンとなります。

①・支払日よりも給料日が前の場合は、貯金残高がなくてもバイト代によってはカードの支払いに対応できます。バイト代がいくら振り込まれるのかを把握しながら、それに合わせてカードの利用額を調整しましょう。

②・支払日よりも給料日が後の場合は、貯金残高がなければ目先の支払日に対応できないケースがあります。1回分の支払いに対応できる資金が貯まるまで、カードの支払いを控える方が安心です。

クレジットカードの支払額を調整するという方法もある

上記の①と②のどちらのケースにおいても、次の支払日が厳しい状況ならクレジットカードの支払額を調整しましょう。

クレジットカードは「分割払い」や「リボ払い」から、支払額を少額に設定できます。基本的にカードを使う時に支払方法を決める必要がありますが、カード会社によっては後から分割やリボ払いに変更できます。特に後者のリボ払いはいつでも変更可能なケースが多く、毎月の支払額を5,000円や10,000円と超少額に設定できるので便利です。

ネット上では、「リボ払いは危険」という記述が多いですが、これについてはカード利用状況や収入状況、目的などによって考え方やメリットは本当に様々です。ここではリボ払いに対するネガティブな意見は控えますが、次回の支払日で遅延する可能性があるならば、リボ払いは重宝するという点は覚えておいてください。

ちなみにリボ払いを使うなら遅延するほうがマシという考え方は間違っており、仮に遅延損害金が発生しない場合においてもリボ払いを利用する方が賢いです。カード会社からの信用を落とさない、あるいは信用機関における異動情報を残さないことが大切です。

1ヶ月後にやってくるバイト代と支払日、計算をミスった場合はどうすれば・・・?

今月のバイト代で次の支払日に対応できるかどうかは、給料と利用額からしっかりと計算しておく必要があります。しかしながら、年金や保険料の支払いなど、毎月の絶対出費を忘れてしまうケースなどがありますね。

1ヶ月後にやってくるバイト代や支払日の計算をミスした場合、これはクレジットカードの支払額を調整するしかありません。カードの支払方法の変更は「締め日」までに行うのが基本です。しかし、締め日を過ぎている場合でも、支払日まで日数があるなら柔軟に対応してくれるカード会社は多いです。

カード会社に連絡をする時、次の支払日に確実に支払える金額を聞かれることがあるので、これはしっかりと計算しておきましょう。基本的にリボ払いから支払額を調整することになるため、過度に利用額が高額になっていない限りは5,000円や10,000円、あるいは15,000円や20,000円ほどを準備できれば次回の支払日は凌げます。

リボ払いに変更しても支払額が足りない場合はどうする・・・?

さて、リボ払いというのは遅延を回避するための最終手段ですが、リボ払いに変更しても支払額が足りない場合は2つの選択肢しかありません。

1つ目は遅延を覚悟するという選択です。どう考えても資金調達が不可能なら、次回の支払日は遅延をするしかありません。そして、次の給料日で支払いを完了して、その次の支払いに備えることになります。

2つ目は次回の支払日に必要な資金をキャッシングで借りるという選択です。クレジットカードにキャッシングが付帯されているなら、そのキャッシングで借入をしてそのクレジットカードの返済に充てても問題ありません。ただし、キャッシングの返済が次の支払日にやってくるので、どこかで返済と収入のバランスを逆転させなければ借金苦になります。これは単体でキャッシングやカードローンを利用する場合も同様です。

まとめ

・クレジットカードの「締め日」・「支払日」・「給料日」を暗記する

・給料日が支払日の前か後かによって返済のしやすさが変わる

・毎月の絶対支出をバイト代から引き算しておき、残りの金額からカードの支払額を計算する

・どうしても支払いに対応できないなら支払額を調整する

・リボ払いは一方的にダメではない、支払いが厳しいならこれしか選択肢がない

・支払いに困ったらとにかくカード会社に連絡をする

【意外と知られていない】マイナンバーはクレカ申込の際の身分証明書として使えない!?

マイナンバーカードは2種類がある!身分証明書として使えるタイプを覚えておこう!

マイナンバーというのは、マイナンバー法を元にして住民票を有する人に割り当てられる個人番号のことです。要するに個人を簡単に特定できるように作られた番号です。

現段階では、マイナンバーはまだまだ発展途上であり、今後に様々な機能やサービスが追加されていく予定です。身近なところで言うと、コンビニ等で各種証明書を簡単に取得できるというメリットがありますが、こうしたサービスがあること自体知らない人が多いと思います。

クレジットカードに関しても、キャッシュレス化に向けた施策の一環としてマイナンバーに電子決済カードが導入されることも検討されています。すでにマイナンバーが発行されていることから、どんな新しい機能やサービスが追加された場合はしっかりと確認しておきたいところです。

「通知カード」と「個人番号カード」の2種類を覚えておきたい

マイナンバーはすでに発行されている状態であり、すべての人に発送されているのが「通知カード」です。「通知カード」というのはその名のとおりであり、マイナンバーを通知するために発行されたカードです。「通知カード」は紙製であり、「氏名」・「住所」・「生年月日」・「性別」・「マイナンバー」が記載されています。

通知カードを受け取ったら、それを使って「個人番号カード」を発行することができます。現状は絶対に「個人番号カード」を作らなければならないというわけではありませんが、将来的にはそうなる雰囲気があります。

「個人番号カード」はプラスチック製でICチップが搭載されており、「氏名」・「住所」・「生年月日」・「性別」・「マイナンバー」・「顔写真」が記載されています。「通知カード」との違いは、「顔写真」と「ICチップ」です。

さて、クレカの申し込みで身分証明書として使えるのは「個人番号カード」なので、ここをしっかりと抑えておいてください。

「通知カード」はどうして身分証明書として使えないの?

クレカの申し込みでは、「個人番号カード」を身分証明書として使うことができます。一方、万人に発送されている「通知カード」は身分証明書として使えません。どちらのカードも「氏名」や「住所」など、個人を特定できる情報が記載されているのにどうして「通知カード」は不可なのか?

色々と理由が考えられますが、主な理由は「通知カード」は表面に全ての情報が記載されているからだと思われます。「通知カード」は表面にマイナンバーと個人情報が記載されており、「個人番号カード」は表面に個人情報で裏面にマイナンバーが記載されています。

クレカの申し込みでは「マイナンバー=個人番号」は必要なく、運転免許証などと同様に「氏名」や「住所」などの情報が必要なだけです。大袈裟にいうと、カード会社としては出来るだけ「マイナンバー=個人番号」を提出されたくないという側面があると思われます。将来的にマイナンバーの機能やサービスが追加されることからも、情報管理の不備からマイナンバーが流出した場合のリスクが非常に大きいからです。

顔写真は重要ではありません

「通知カード」と「個人番号カード」の大きな違いとして、顔写真があります。

「通知カード」が身分証明書として使えない理由は顔写真がないから、というのも1つの理由として考えられます。しかし、クレカの申し込みは基本的に顔写真がない書類も利用できるため、実際は顔写真というのはある方が好ましいが必須ではないという現状です。

このように考えると、各社は公には公表していませんが、「通知カード」の個人番号の部分を伏せた状態で提出すれば、個人情報の確認書類として使えないこともないと言えます。しかしながら、書類の改変から信憑性が薄れるので公には認めることができないのだと思います。また、マイナンバーの公式サイトにおいても、「通知カード」は身分証明書として認められておらず、本人確認は他の書類が必要となっているので、これも1つの理由だと考えられます。

「個人番号カード」をクレカの申し込みで使う時の注意点

現状は、ほぼ全てのカード会社において「個人番号カード」を身分証明書として使うことができます。各社の公式サイトから身分証明書に関する記述を確認すると分かりますが、「個人番号カード」を提出する時は「裏面は不要(裏面にマイナンバーの記述がある)」となっているカード会社が殆どです。

一部、楽天のように表面と裏面の両方を提出するように指示されているカード会社もありますが、基本的に「マイナンバー=個人番号」は提出しなくても構いません

将来性を見据えても「個人番号カード」を作っておく方が便利!

「通知カード」は行政機関などでマイナンバーを求められた際にその番号を確認するために使うだけであり、特別な機能性やサービスはありません。一方、「個人番号カード」はコンビニ等での各種証明書の取得、身分証明書としての機能性、今後に追加される様々なカードやサービスのマイナンバー一本化など、こうした点を挙げると「個人番号カード」は作っておく方が良いです。

身分証明書といえば運転免許証がメジャーですが、運転免許証についてもマイナンバーとの一本化が検討されているようなので、将来的には必然と「個人番号カード」を作らなければならない時代がやってきそうです。

「個人番号カード」の作り方

「個人番号カード」は「通知カード」を使って最寄りの市区町村へ申請をしなければなりません。申請方法は「郵送」・「パソコン」・「スマホ」・「証明写真機」がありますが、最も簡単なのが「スマホ」です。

「個人番号カード」を作成するためには顔写真を用意する必要がありますが、スマホから申請する場合はスマホで自撮りした写真を使えます。また、交付申請書のQRコードをスマホで読み取って、スマホで撮影した写真を使えば良いだけなので、とても簡単に申請ができます。仕事や学校で忙しい方でも、スマホからの申請ならいつでも簡単にできるので、時間のある時にやってみてはいかがでしょうか?

  1. スマホで自撮りする
  2. スマホで交付申請書のQRコードを読み取る
  3. 申請WEBサイトでメールアドレスを登録する
  4. メールアドレスに通知されたリンクから申請をする
  5. あとは指示通りに入力を進めていくだけで申請完了

「個人番号カード」の申請を完了したら交付通知書が届きます!

「個人番号カード」の申請を終えたら、数日後に交付通知書が自宅に届きます。交付通知書には「個人番号カード」を交付する場所や交付期限が記載されているので、しっかりと確認しておきましょう。

実際に「個人番号カード」の交付を受ける時、「交付通知書」・「通知カード」・「本人確認書類」が必要となります。また、現場ではクレカのように暗証番号を設定させられるので、事前に暗証番号を考えておくとスムーズです。暗証番号を考える時はクレカと同様に生年月日など第三者に推測されやすい番号を避けるという点は同じです。

まとめ

・マイナンバーは「通知カード」と「個人番号カード」の2種がある

・身分証明書として使えるのは「個人番号カード」だけ

・クレカの申し込みで「個人番号カード」を使う時、基本的に表面だけで良い(裏面にマイナンバーが記載)

・将来的に様々な機能やサービスが「個人番号カード」とリンクされる

・身分証明書として使えることからも、時間のある時に「個人番号カード」を作っておきたい

ゴールデンウィーク(GW)でも即日発行できる!?長期休暇中でも最短でクレジットカードを発行する方法

大型連休はクレジットカードを作る機会に遭遇しやすい!

ゴールデンウィーク(GW)というのは、1951年に上映された「自由学校」が年始年末よりも5月の方がヒットしたことが由来とされています。また、ラジオ放送のゴールデンタイムが由来という説もあります。

庶民向けのクレジットカードは「一般カード」というランクになりますが、この上位互換が「ゴールドカード」となります。ゴールデンウィークの名前の由来は、クレジットカードのように「凄さ」・「グレード」を表すためにシンプルに「ゴールデン」と言われているのだと思います。いろんな説があるものの、特別な名前の由来があるわけでもなさそうです。

さて、長期休暇に突入するとショッピングや旅行など、お金を使う機会がとても多くなります。人によって連休の過ごし方は様々ですが、お金を使うタイミングでは「クレジットカードが欲しい!」と思うことが多々ありますが、そんな時に最短でクレジットカードを発行する方法を知っておくと便利です。

  • 国内旅行や海外旅行へ!→カードがあれば付帯保険で安心
  • 連休はやっぱりショッピング!→割引やポイントでお得
  • 友達や恋人とドライブへGO!→ETCカードが利用可能
  • 仲間と楽しくバーベキュー!→支払いはカード、仲間と割り勘でキャッシュ回収という手がある
  • 連休は自宅でひたすらゲーム攻略!→課金はカードがあると便利、ゲーム特化のカードもある

最短発行に向けて覚えておくことは1つだけ!

学生用のクレジットカードは「三井住友デビュープラスカード」や「ライフカード」など、様々なカード会社を選べます。どんなカード会社へ申し込むにしても、最短でカードを発行するためには1日でも早く申し込むこと!これが最も大事です。

カード発行の最短は「即日」ですが、現状として即日で発行できるカードは極めて少ないです。即日発行は選択肢が狭いことからも、スペックや特典を重視しずらいこともデメリットです。即日を除くと、殆どのクレジットカードは1週間もあれば発行できるカードが多いです。

  • 三井住友VISAカード・最短3営業日
  • セゾンカード・最短即日
  • VIASOカード・最短翌営業日
  • ライフカード・最短3営業日
  • JCB・最短3営業日

素早く申し込むためには?

クレジットカードを最短で発行するためには、とにかく申し込みを完結することが大切です。申し込みを終えると、その後は自動的に審査に移ります。審査はカード会社の営業日に実施されるため、ゴールデンウィーク中でもカード会社が稼働しているなら審査は実施されます

素早くクレジットカードへ申し込むためには「WEBからの申し込み」を念頭に置いておきましょう。当然ながら、郵送で申し込むのは書類のやり取りに時間が掛かるので、カードの発行も必然と遅くなります。

即日発行できるカードはどこで申し込む?

即日発行ができるカードは申込先が限られますが、少なからず候補があります。代表的なのが「セゾンカード」であり、即日発行のパターンは主に2つあります。

1つ目の方法は「WEBで申し込み」→「セゾンカウンターで受け取り」です。例えば、明日にセゾンカウンターがある百貨店などで買い物をするなら、今日中にWEBから申し込みをしておくと便利です。今日か明日に審査結果がメールで通達され、合格ならセゾンカウンターでカードを受け取ることができます。

2つ目の方法は「店頭で申し込み」→「セゾンカウンターで受け取り」です。これはクレジットカードの申し込みで良くあるケースです。特にゴールデンウィークはクレジットカードの販売促進に力を入れているところが多いと予想されるので、セゾンカウンターのある百貨店やショッピングモールへ行けば勧誘されることが多いと思います。

セゾンカードに限らず店頭でカードを申し込む可能性があるなら、身分証明書と印鑑を持参しておくのがオススメです。さらに毎月の給与明細や源泉徴収票のコピーも持参すれば、キャッシング付帯を希望して申し込むこともできるようになります。キャッシングに関してはカード発行後に後から付帯することもできます。

最短でカードを発行するために用意しておく書類は?

クレジットカードを発行するためには「身分証明書」が必ず必要となります。身分証明書の提出方法はカード会社によって異なりますが、主に3つの方法があります。

1つ目は「スマホで身分証明書を撮影」→「WEBでアップロード」です。これが最も主流な方法であり、わざわざコンビニで身分証明書のコピーを取る必要がないので便利です。

2つ目は「身分証明書のコピーを用意」→「郵送から提出」です。これは従来からある古典的な提出方法ですが、最近は郵送から身分証明書を提出するケースは少なくなっています。

3つ目は「カードが自宅に配送される」→「配達員に身分証明書を提示する」です。これは本人限定受取郵便という形態であり、本人でなければ郵便物を受け取ることができない内容です。

さて、利用可能な身分証明書ですが、これは顔写真が必須ではありません。公に発行されている「氏名」・「住所」が確認できる書類なら利用可能であり、以下の書類が代表的です。何も身分証明書を持っていない方は「住民票」を市役所で発行しておくのが最も早いです。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカードの表面(通知カードではなく個人番号カードのみ利用可能)
  • 保険証
  • 住民票
  • 学生証

ゴールデンウィークの予定に合わせてベストカードを選ぼう!

みなさんはどのようにゴールデンウィークを過ごしますか?大型連休でカードが必要な場合、予定に合わせてベストなクレジットカードを選んでみてください。

旅行へ行くなら旅行保険が付帯されているカードがオススメ!

クレジットカードの旅行保険は「国内保険」・「海外保険」の2種類があります。カードによってはどちらか一方しか付帯されていないケースもあるため、この点は基本として覚えておきましょう。

学生向けのクレジットカードの殆どは国内or海外の保険が付帯されているタイプが多いので、旅行と相性の良いカードは割と見つけやすいです。特にオススメなのが「JALカード・navi」です。これはフライト旅行と相性が抜群で学生向けの「最強クラスのカード」ですが、残念ながら発行までに2週間から3週間ほど掛かるケースが多いようです。

今回のゴールデンウィークで「JALカード・navi」を利用できなくても、年始年末やシルバーウィークなど、フライトから旅行する機会があるなら大きな恩恵を受けられるカードです。日頃のショッピングでもマイルが貯まるので、将来に無料フライトを実現するという活用方法も実践可能です。旅行が好きな学生さんは要チェックです。

ショッピングはポイント還元率や特典に強いカードがオススメ!

ショッピングと相性が良いカードはポイントが貯まりやすい、あるいは割引等の特典が充実しているカードがオススメです。

ショッピングに強いカードはかなり選択肢が多いですが、最短で発行しやすいという点を踏まえると「各種セゾンカード」がオススメです。例えば、連休中にパルコで買い物をするなら「パルコカード・セゾン」を発行すると5%OFFを受けられます。さらにゴールデンウィークに合わせたキャンペーンとして、2017年5月7日までに「VISAブランド」の新規入会&即日発行なら10%OFFの割引を当日から利用できるので超オススメです。

セゾンカードはパルコ以外にも、無印やロフトなどショッピング系のカードが多いです。また、学生向けとして定番なアメックスシリーズの「ブルー」・「パール」も即日発行が可能ですし、最短でカードを作りたいなら良い候補となります。スペックから発行スピードまで文句なしなカード会社です

ドライブへ出かけるならETCカードを追加できるカードがオススメ!

クレジットカードの殆どは、追加カードとしてETCカードを発行することができます。ETCカードを使うと、高速道路の利用代金は母体のクレジットカードから引き落とされます。また、ETCカードの利用でもポイントが付与されるのでお得です。

ETCカードを目的とした場合、これもカードの選択肢はかなり広いです。その中でも「お得さ」という意味では、「VIASOカード」がオススメです。VIASOカードは特定シーンでポイントが2倍となりますが、その1つにETCカードの利用も含まれています。また、携帯電話料金やプロバイダー料金の支払いもポイントが2倍となるので、日常生活とも相性が良いカードです。

バーベキューもポイント還元率や特典に強いカードがオススメ!

バーベキューはゴールデンウィークの定番イベントです。バーベキューでお得なクレジットカードは普通にショッピングでお得なカードとなります。お肉やバーベキューセットなど、買い物する際にカード払いしておけばポイントを回収できたり、特典から割引を狙うことができます。

仲間とバーベキューをする場合、一般的には費用を割り勘すると思います。費用を割り勘するならカード決済をしずらいですが、自分が幹事となって費用をカードで先払いしておくと良いです。レシートを残して置き、後から総額を割り勘して仲間から現金を回収すると、自分だけカード決済による恩恵でお得となります。

カード選びに迷ったら「三井住友VISAデビュープラスカード」はいかがでしょうか?学生向けのスタンダードカードであり、ポイントがいつでもどこでも2倍で貯まります。近くのスーパーで買い物をしてもポイントが2倍なので、国際ブランドがVISAという点を合わせても選びやすいカードです。

ゲームをするなら課金やショッピングと相性の良いカードがオススメ!

最近のゲーム業界はかなり進化しています。プレステだと「VR」という次世代の空間が誕生しましたし、スマホゲームも課金が当たり前の時代となっています。

ゴールデンウィークの連休を利用してひたすらゲームを楽しむという方も割と多いと思います。これからゲーム機を購入するなら、絶対にカード払いしてください。プレステ本体で30,000円~40,000円、VRだけでも50,000円~60,000円という相場です。カード決済しておくとポイントから還元を受けられるのでお得です。また、購入金額が高額なので相応して高額ポイントを貯められます。

スマホ課金についてもクレジットカードがあると、スマホにカードを登録すると簡単に課金できるので便利です。どうしてもキャッシュで課金したいという方は、2017年5月7日までiTunesカードが10%OFFで購入できるので、この機会にまとめ買いしておくとかなりお得です。ちなみにiTunesカードはクレジットカードで購入できない商品なので、この点は留意しておく必要があります。

上記で紹介したカード以外だと、ショッピングと相性の良いカードは「Apple Pay」を考慮しても「JCB」や「ライフカード」がオススメです。どちらのブランドもApple Payを利用することができ、カードを登録しておくとスマホをかざすだけで買い物できるようになります。

JCBなら「JCB・EXTAGE」、ライフカードなら「学生専用ライフカード」、この辺りをチェックしてみてください。ゲームに関連するカードなら、「ソニーカード(ソニーポイントへ移行可能」や「モンスターストライクカード(キャンペーンからオーブ60個分還元を目指せる)」などがあるので、こうしたカードを探してみるのも一興です。

まとめ

ゴールデンウィークに最短でカードを発行するなら、WEBから素早く申し込むことを意識しておきましょう。

申し込みに関しては提出する情報にミスがないように気をつけてください。氏名や住所など、提出情報に誤りがあると審査を完了できません。また、在籍確認が実施される可能性を踏まえると、バイト先の給与明細などを提出するほうが電話確認をパスできるケースがあるので、多少はカードの発行スピードが上がるかもしれません。

申込先を探す上で気になるカードがいくつか見つかると思いますが、クレジットカードの申し込みは1枚に絞りましょう。複数のカードへ申し込むと、それだけで審査に落ちることがあります。じっくりと吟味した上で、最高の1枚に絞って申し込むのが理想です。

クレジットカードの引き落とし口座は普段の口座に設定しよう。常に一定金額の貯金を保つこと。

サブカードの盲点・各口座の資金管理は慎重に!

クレジットカードの「引落口座」はカード会社によって選べる金融機関が異なります。特にキャッシュカード一体型の場合だと、その銀行の口座しか選択できないケースが多いです。

数枚のクレジットカードを作るなら、各カードの引落口座に一定金額の貯金を保つことを意識しておくことが大切です。また、サブカードを作る際に「メイン口座」を決めてしまうのは賢い方法です。

サブ口座の資金不足は延滞に繋がります

複数のクレジットカードを保持すると、自然と複数の銀行口座を持つことがあります。もし、引落口座を指定できるのであれば、メインカードとサブカードはすべて同一の口座を指定しておきましょう。

引落口座が資金不足になると延滞に繋がる恐れがあるため、「遅延損害金」を避けるためにもすべてのカードの引き落としは「メイン口座=給料振込口座」にしておくのが理想です。

延滞すると遅延損害金はいくら?

延滞をすると遅延損害金が発生するわけですが、その金額がどのくらいになるのか気になりますね。

三井住友VISAデビュープラスカードの場合、分割とリボ払いは14.6%の実質利率から日割計算となります。キャッシングの場合は20.0%の実質利率から日割計算となります。

10,000円を30日間延滞すると、ショッピング枠は30日で120円の遅延損害金となります。キャッシング枠は30日で150円の遅延損害金となります。

そのまま放置は強制解約も?!

利用額によっては遅延損害金は微々たるペナルティで済みますが、そのまま放置するのはダメです。会員規約を見ると分かりますが、延滞というのは強制解約になり得ます。せっかく審査を突破して作ったのに、資金不足から強制解約になるのは勿体ないですね。延滞したら速やかに遅延額を支払いましょう!

延滞に関しては「サブ口座」を引落口座にしていると、延滞していることに気が付くのが遅くなるケースがあります。それを防止するために、連絡先となるメールアドレスも同一にしておくのが良いです。

まずは引落口座の再確認!

すでにサブカードを作っている方は、引落口座をメイン口座に指定できるかどうかを確認しましょう。殆どのクレジットカードは「都市銀行」や「地方銀行」など、ほぼすべての金融機関を指定可能です。

もし、引落口座をメイン口座に指定できない場合、メイン口座を引っ越すという手があります。税金や固定費など、様々な支払いをメイン口座からの引き落としにしていると、各種支払いの変更が少し面倒です。しかし、これをやっておく方が各カードの支払管理は楽になりますし、延滞することもなくなります。

サブカードを作る時に引落口座の選択に注目!

これからサブカードを作るという方は、クレジットカードのスペック以外にも引落口座の選択を注視しておきましょう。サブカードの選択で注意をしておきたいのが、銀行系のクレジットカードです。

例えば、イオンカードセレクトの場合だと、引落口座はイオン銀行の口座しか指定できません。その代わりとして、金利優遇などの特典が付帯されています。

どうしても銀行系のクレジットカードを作りたい場合、そのカードをメインカードにしましょう。そうすれば、他のサブカードが銀行系でない限り、大抵は様々な金融機関を引落口座に選べるため、メインとサブの両方においてメリットを追求した数枚持ちを実現できます。

デビットカードも同様に動けない

クレジットカードとデビットカードの2枚持ちを検討する場合、これも銀行系のクレジットカードと同じく身動きが取れないケースが多いです。

デビットカードは各銀行とセットになっているので、イオンカードセレクトのように自然と引落口座が固定されやすいです。賢いデビットカードの作り方としては、カードスペックよりもメイン口座のある銀行でデビットカードを作るようにしておき、スペックや特典はフットワークの軽いクレジットカードに重点を置くと難なく2枚持ちを実現しやすいです。

銀行口座は2つあれば十分です!

銀行口座をたくさん開設しても、各口座を使わなければ意味がありません。また、銀行口座のメリットは財産に比例する特典が多いため、1つの口座にまとまった資金を入れる方が大きなメリットを得やすいです。

また、複数の銀行口座を活用する時に資金移動はコストが掛かります。銀行によっては特典として振込手数料が無料になるところがありますが、そうした特典を除くと100円~200円ほどの手数料を支払うことになります。塵も積もればで考えると、毎月資金移動していると年間のコストは意外と大きくなります。

銀行系のクレジットカードやデビットカードを作る際に新たな口座を開設することが多いと思いますが、一般的には銀行口座は2つもあれば十分です。サブカードを作る際に「メイン口座」をどこにするのかを並行して考えてみると良いですね。

クレジットカードを持たずに社会人になることのリスク解説。新社会人、これから社会人になる人でクレカを1枚も持っていない人へ。

はじめに

学生から社会人になるに向けて、クレジットカードを作っておくべきかどうか?

これは「持たざるリスク」と「持つリスク」の両方があります。

どちらにせよ、新社会人になるタイミングは「クレジットカード」について考える良い機会です。また、将来の人生を見据えた場合にいずれはどこかのタイミングでクレジットカードを作ることがあると思うので、じっくりと「クレジットカード」について考えてみてくださいね。

クレカの必要性を考える良い機会

「クレジットカード」の必要性は人それぞれですが、ある方が生活が便利になることは間違いありません。何故かというと、出費が激しく一時的に現金不足に陥っても信用で買い物ができるからです。お金がない状況でも、どうしても買い物せざる終えないことがあります。そんな時でも資金繰りを改善しながら生活を維持できるのがクレジットカードのメリットです。

これは「デビットカード」や「プリペイドカード」では不可能なことであり、「後払い」の特権です。クレジットカードを作るなら、デビットカードやプリペイドカードとの違いについても知識を身に付けておくのが理想です。

クレジットカードの仕組みについてじっくり勉強したい方は、こちらの記事もどうぞ。
クレジットカードを初めて作る学生でも大丈夫!そもそものクレジットカードの仕組みを徹底解剖。
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「現金」VS「カード」節約効果はカードの方が高い

「現金主義」と「カード主義」では、同じ金額の出費でも節約効果には大きな違いがあります。長期スパンで見た場合、節約効果が大きいのは「カード」です。

クレジットカードの場合、割引特典やポイント付与から何かしらの「還元」を受けられます。もちろん、その内容はカードに寄りますが、メリットを重視して選べば「一般カード」でも現金以上にお得なカードはたくさんあります。

分かりやすい例を挙げると光熱費があります。毎月の光熱費を現金払いすると何も還元がありません。しかし、カード払いするとポイントが付きます。1ポイント=1円として、1,000円に対して1ポイントが付与されるとします。毎月の光熱費の出費が2万円だったとすると、20円が還元されます。現金払いと比較すると、1年間で240円の差が出ます。大まかにいうと、「現金」と「カード」はこうした差があります。

コストを掛けずに「還元」をいかに得られるか?

クレジットカードの特典やポイントによる「還元」というのはコストを掛けないのが理想です。クレジットカードのコストとは、主に「年会費」と「手数料」があります。特に後者の手数料についてはなるべく0円に抑えたいところです。

年会費は一概に有料はダメというわけでもなく、これはカードのスペックをトータル的に見て判断しなければなりません。「ゴールド」や「プラチナ」は年会費が高いですが、相応した特典が付帯されているので、トータル的に見るとメリットとなるケースが多いです。

手数料を抑えるためには「分割・一括払い」や「ボーナス払い」を利用するのがコツです。そうすると、毎回の支払いにおいて手数料が発生しないので、コストを抑えて恩恵を得られます。これはクレジットカードを使う上で基本中の基本となることなので、しっかりと熟知しておきましょう。

クレジットカードを「持たず」に社会人になることのリスク

クレジットカードを持たずに社会人になるリスクは以下のような内容があります。

  1. 「金融商品の知識」を学ぶ機会が少ない
  2. 「クレヒス」も多少はある
  3. 長期に見ると「節約」効果が低い
  4. 出費が増えると「資金繰り」を改善しづらい

①「金融商品の知識」を学ぶ機会が少ない

金融商品は「○○ローン」など様々な商品があります。その中でも、クレジットカードは一般的に身近な金融商品です。

金融商品を利用する上で、「金利」や「手数料」など知識を身に付けておきたい項目はたくさんあります。これは自分で調べて勉強する必要があり、知識を身に付けるほど最適な申込み先を見つけられるようになります。

クレジットカードを持っていないと、社会人になった時に金融商品の知識が低いため、魅力の低い申込先を適当に選んでしまうことがあり得ます。クレジットカードを使ったことがあれば、少なからず「金利」や「手数料」、「審査」や「返済」などに詳しくなります。ある意味、慣れという部分が最も大きなメリットでしょうか。

②「クレヒス」も多少はある

社会人になってゴールドカードなどステータスの高いカードを作りたい時、カードを持っていないとクレヒスによって目的のカードを作りづらい状況に陥ることがあります。
※「クレヒス」についてはこちらで詳しく:クレジットカードのクレヒスの恐怖!ブラック・スーパーホワイトって何?どうやって回避する?

カードの実績というのは同社においてメリットがあり、例えば「JCBゴールド」から「JCBゴールド・ザ・プレミアム」へ、「イオンカード」から「イオンゴールドカード」へ、という感じです。

これはインビテーションカード以外にも、同社における「一般カード」から「ゴールドカード」へのステップアップとしても期待が持てます。やはり、上位カードを目指す時にそのカード会社において利用実績が高い方が有利となり、早く目的のステータスカードを取得しやすくなります。

③長期的に見ると「節約」効果が低い

これは冒頭でも少し紹介しましたが、現金主義でずっとお金を使うよりもカードを使う方が節約効果が高いです。

「いつクレジットカードを作ろうかな~」と悩んでいる間に、お金を使うほど現金とカードの節約効果の差が開きます。どうせ将来的にカードを作るなら、早くカードを作って節約術を実践する方がお金は貯まりやすくなります。

④出費が増えると「資金繰り」を改善しづらい

社会人になると一人暮らしを始めたりスーツを購入するなど、何かと出費が増えます。同僚や恋人との交際費、キャリアアップするための勉強費用など、本当に様々な出費があります。

社会人になると収入が増えるので生活は基本的に安定しますが、将来の目標や生活状況によってはお金がきつくなることも当然ながらあります。そんな時にクレジットカードがあると「資金繰り」を改善しやすいです。

お金に困ったらキャッシング等のフリーローンを使うという方法もありますが、手数料を考慮するとクレジットカードの方がコストを掛けずに資金繰りを改善しやすいので一般的にカード愛用者が多いです。

クレジットカードを「持って」社会人になることのリスク

※筆者は、クレジットカードは学生のうちから持って使った方がいい、というスタンスですが、あえてクレジットカードを持って社会人になるリスクを洗い出してみます。
クレジットカードを持って社会人になるリスクは以下のような内容があります。

  1. カードの選択肢が増えるので今のカードの「ダメっぷり」が露呈されることがある
  2. 「乗り換え」や「切り替え」が面倒
  3. 収入も出費も増えて「使い過ぎる」ことがある

①カードの選択肢が増えるので今のカードの「ダメっぷり」が露呈されることがある

学生と社会人では、クレジットカードの選択肢は天と地の差があります。社会人になると本当に多くのクレジットカードを選べるようになるので、魅力のない学生カードを適当に作るなら、社会人になって収入が安定してからカードを作る方が効率が良いです。

学生向けのクレジットカードはダメなのか?これはその真逆であり、「デビュープラスカード」や「JALカードnavi」など、社会人向けのクレジットカードを超越するほど優秀なカードもあります。その点だけを拾うと学生の間にカードを作っておく方がメリットが高いですが、学生の資金力を考慮するとカードの優秀な魅力を満足するほど使いこなせないというギャップもあります。また、優秀なスペックを兼ね備えている学生カードが卒業後に平凡なカードに化けることもあり、その典型的な例が「JALカードnavi」です。

学生向けのクレジットカードはいくつかの選択肢がありますが、社会人になるとそれ以上の選択肢を持てることからも今のカードがダメなら「乗り換え」や「切り替え」をしなければなりません。同社においての「乗り換え」や「切り替え」なら利用実績という多少のメリットがありますが、他社に乗り換える場合は1からのスタートとなります。

②「乗り換え」や「切り替え」が面倒

今のクレジットカードを捨てて新しいカードに乗り換える場合、「解約」→「新規契約」という流れなら手間が掛かるので面倒です。逆に最も簡単なケースは同社における「切り替え」です。

切り替えというのは解約と同時に新しいカードの契約ができるので、社会人になって心機一転するなら「切り替え」を見据えてカードを作っておく方が手間が省けます。しかし、学生という立場から考えると、この方法は学生カードがあるカード会社に的が絞られてしまうので、社会人になってカードの選択肢が増えるというメリットを活かせないのが残念です。メインカードとして新しいカードを探し、今のカードをサブカードにすると効率が良いです。

③収入も出費も増えて「使い過ぎる」ことがある

社会人になると収入も出費も増えることが多く、学生時代に比べると気持が大きくなってカードを使い過ぎやすくなります。これは社会人になる以前にカードを持っているかどうかはあまり関係がなく、浪費癖や自己管理の問題です。

ポジティブに考えると、学生時代にカード慣れしている方が社会人になって無理するケースが少ないと言えます。ネガティブに考えると、収入が増えることからカード慣れしていてもカードを使い過ぎてしまうケースがあると言えます。

早く作る方が管理スキルや節約スキルを伸ばしやすい

社会人になるに向けてクレジットカードを持っているかどうかのリスクは両面から考えられますが、人生において早い段階でカードを作っておく方が「管理スキル」や「節約スキル」を伸ばしやすく、自分の浪費癖を見抜くという意味でもメリットが高いです。

収支管理に長けている人は計画的な行動が得意

クレジットカードを上手に使うことができると、確実にお金の管理能力が高くなります。「締め日」や「支払日」を意識して「金利」による「手数料」までを考慮すると、カードの使い方による損得が明確に分かるようになります。

「管理スキル」に長けている人は何かの行動を起こす時に、細部まで目を通して計画的に行動できるようになります。それをどんなシーンで何のためにするのかは人それぞれですが、管理スキルが高くて損するケースはそうそうありません。

1つ勘違いしないように覚えておいて欲しいのが、クレジットカードを「持つ」&「使う」からといって管理スキルが高まるわけではありません。カードを熟知して使いこなすことで管理スキルが伸びるため、ここは抑えておいてください。

節約スキルに長けている人は貯金が得意

クレジットカードは節約効果に期待を持つことができ、超長期的に見るほど現金と比較した場合の貯金の差に大きな開きが出ます。銀行にお金を預けて利子を得る、これに比べると確実にお金は貯まると断言できるほど、特典やポイントをフル活用した際の「還元」は大きいです。

クレジットカードで節約術を実践して成功できると、その延長線としてATM手数料など微々たる出費にもこだわれるようになれます。そうなると、さらなる節約による貯金に期待を持てるようになるので、相乗効果という意味を含めても実践してみて損はありません。

浪費癖は早期発見が理想

クレジットカードの1つの懸念に過度な浪費があります。これは性格による差が非常に強く、現金なしで買い物が出来てしまうクレジットカードと過度な浪費は相性がピッタリなので、人によっては簡単に使い過ぎてしまいます。

浪費癖はクレジットカードを作るタイミングは関係ありません。しかし、どうせ浪費するのであれば利用枠が低い状況が理想なので、この考えでいくと学生時代など収入が低い時に浪費癖を見抜く方がメリットがあります。カードを使い過ぎても金額が微々たるものであり、再起しやすいからです。しかし、それによって将来的にカードを使い過ぎないという根拠もないので、浪費癖を早期発見して自分なりに対策を見つけられるかどうかがカギとなります。これに成功すると、浪費癖の早期発見によって将来の自分の人生を救えます。

まとめ

クレジットカードは本当に様々な観点からいろんな考え方があります。学生から社会人へ、このタイミングはじっくりとクレジットカードについて考えるには最適です。キャッシュレス化が進むという国の方針を考慮しても、いずれはクレジットカードと向き合う時代がやって来そうです。自分のライフスタイルを考えながらも、クレジットカードを吟味してみてくださいね。

繰り返しになりますが、クレジットカードの仕組みについてじっくり勉強したい方は、こちらの記事もどうぞ。
クレジットカードを初めて作る学生でも大丈夫!そもそものクレジットカードの仕組みを徹底解剖。