クレジットカードの使い方

本当に初めて使う人へ!:店頭・ネット通販でのクレジットカード使い方・注意点・サインの仕方まとめ

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初めてクレジットカードを使う時

 
クレジットカードをお店やネット通販で作ったけど、どうやって使うのかよくわからない。どのタイミングでいえばいいかよくわからない。そんな皆さんへ初めて使うクレジットの使い方についてご紹介します。

カードを使う前に・・・

カードが到着したらすぐにでもカード裏面にボールペンやサインペンでサイン記入することをおすすめします。サイン未記入の状態で盗難などに遭ってしまうと、カード会社による補償が受けられません。サインは、アルファベットでも漢字でも構いませんが、普段書き慣れた漢字で書くのが無難です。次から、ショッピングで利用する場合の使い方を紹介します。

まずはロゴを見つける

世の中のお店や飲食店ではクレジット決済が可能なお店が年々増えてきています。まずはそのお店はクレジットカードが使えるかどうかを確認する必要があります。よくお店の店舗にはステッカーや小さい看板が置いてあることも多いと思います。

たまにレジのカウンターやお店の入り口にVISAMASTERと書いてあるロゴがついている物をみかけませんか。そのロゴがある所は使用できます。中にはロゴが書いていないお店もありますのでその時はお店の方に聞くか、またはレジの周りにはクレジットカード専用の機械が置いてあるお店もあります。そういったお店は利用する事ができます。

クレジットカードを利用できる店舗として、例を挙げると、セブンイレブンやローソン、ファミリーマートなどのコンビニ。デニーズ、ガスト、ロイヤルホストなどのファミリーレストランや居酒屋などの飲食店。紀伊國屋書店などの書店でも利用することができます。また、学生にも人気のあるスターバックスコーヒーやユニクロでも利用する事ができますよ。

お店の方とやりとりする時

品物を購入し、または飲食後のお会計の時に現金を出す時と同じようにクレジットカードで支払いますとお伝えください。この時に一部を現金、残りをクレジット決済するというポイントのような使い方はできませんのでご注意ください。クレジットカードをお店の方へ渡すとお店の方が手続きをします。

そして、暗証番号を入力してください。と言われますので予めクレジットカードに登録した4ケタの暗証番号を入力してください。そのあと、機械の右下に確定というボタンがありますのでそちらを押してください。

お店の人に機械を返すと、数秒してからレシートが3枚でてきます。1枚は皆さんの控え、1枚はお店の控え、1枚はカード会社の控えとなっています。そしてお店の人から金額が合っているかどうかと支払回数に間違いはないか確認してください。と言われます。確認してみて間違いがなければ終わりです。

また、暗証番号を忘れたり、暗証番号が使えない機械であれば、出てくるレシートに間違いがなければサインしてください。と言われますので、クレジットカードの裏面に記載した自分の名前を自署してください。そしてお店の方からクレジットカードとお客様控えのレシートとクレジットカードを受け取ってください。

これで支払いは完了しです。

インターネットでのクレジットカードの使い方

インターネットでも、購入したいお店のトップページにクレジット決済が使えます。と書いてあったり、VISAやMASTERのロゴが入ったりしているお店もあると思います。またお支払い方法をサイトで確認すると、クレジットカード決済と記載があるお店もあります。基本的にインターネット通販の場合はそのお店にクレジットカードが使えると書いてなければ使えないのでその点は店舗でのお店とは異なります。またお店では使えても、そのお店がインターネットサイトを持っていない場合ではインターネットでのクレジットカード決済はできませんのでご注意ください。

お買いものかごなどで商品を選択し、最後に発送先の住所や決済方法を選択する画面が出てきます。その時はクレジット決済を選択してください。クレジット決済を選択しますと、クレジットカードの番号と有効期限と名前をアルファベットで入力します。場合によってはセキュリティ番号という、クレジットカードの裏面に記載されている番号を入力してくださいと言われます。このセキュリティ番号がお店で商品を直接購入する時のような暗証番号の役目を果たしていて、クレジットカードの安全をまもっています。全て入力すると次の画面へ進み、そのまま入力をすると購入は完了です。

また、このときカード認証の関係で送信に時間が掛かる場合があります。遅いからといってイライラして決済ボタンを複数回クリックしてはいけません。クリックした分だけ決済が行われてしまいますので注意してください。

暗証番号にしてはいけない番号ってあるの?

いくら覚えやすいからといって、自分の誕生日やそれ以外にも、推測されやすい番号は防犯上、好ましくありませんので、出来る限り使わないようにしてください。

自分の誕生日

言うまでもありませんが、自分の誕生日を4桁にした数字はもっとも推測されやすく、なおかつ一番使われている暗証番号形態なのでおすすめできません。カード会社の中には、誕生日番号だと暗証番号として認めないケースもあります。

携帯番号の下4桁

これも同様です。これらの番号を設定している方は多いので、悪意のある第三者にかかれば、このくらいの暗証番号であればすぐに破られてしまいます。

固定電話の下4桁

同様に人気なのが実はこれなんです。自宅電話番号の下4桁を暗証番号に設定しているという方。確かに覚えやすいというか、忘れないですが個人情報と同時にカード番号が流出した場合には、一発でアウトです。下4桁でなくても、電話番号に使われている数字を使うのはおすすめできませんね。

クレジットカードは3回間違えるとロックがかかる!

クレジットカードの場合、暗証番号はだいたい3回間違えると自動的にロックがかかる仕様になっています。ですから、上記3つを使っていた場合には、3回の入力以内に暗証番号を破られてしまいます。いくら覚えやすくても、多くの方が利用しているであろうこれらの暗証番号だけは、絶対に利用しないようにしてください。逆に、自分でも暗証番号を忘れないようにしてくださいね。

暗証番号を覚えてなくてもカードは使える

ちなみに暗証番号を覚えてなくてもクレジットカード払いは問題なくすることができます。店員さんに対して「暗証番号ではなくサインによる支払いに切り替えてください」と伝えれば、暗証番号の入力をやめ、サインによる支払いに切り替えることが出来るので、そちらを利用してもらえればと思います。

なぜお店では暗証番号を入力したり、サインしたりするの?

以前のクレジットカードは磁気式の為、偽造ができたりしやすく、本当にその人が申込をしたかどうかよくわからない事も多かったのですが、最近はICチップ型導入によりレシートにサインする必要がありません。暗証番号を忘れた時はサインをする事もありますが、基本的にはサインすることも減っていると思います。(決済金額にもよります)。

また、最近はあまり見ませんが、クレジットカードは端末を通している間にこの方のクレジットの枠は大丈夫なのか、という電子承認を行っていますが、昔はそんなことができなかったので、クレジットカード会社に電話して、カード番号と購入する金額を言って購入できるかどうか確認していました。そのような時は手書きで購入金額や購入店舗が書かれており、それにサインしているという事もありました。今でも導入している店舗は一部あります。

芸能人気どりでサインをしてみる?

サインはクレジットカード裏面と同じ名前でサインをするのが原則です。またクレジットカードは家族であっても他人に貸出することは禁止されています。そのため、サインには購入した人が本当にその金額で買ったよという確認する意味も込められています。

一部法人の契約名義の場合は使用した人の個人名を書くケースもありますが、最終的に何かトラブルが合った時に本当にサインしているかどうかで契約が成立しているか、していないかを示す事があります。

クレジットカードでの支払いは手数料がかかる?

カード払いでは、お店とわたしたち消費者との間にカード会社が入るので、「 現金で支払うのとは違い、何か手数料が必要になるのでは?」と思われるかもしれませんが、支払い方法が1 回払い(一括払い)であれば手数料は必要ありません

また、カードを使うと支払いを先送りにすることになるので、金利がかからないか不安を抱く方もいるかもしれませんね。しかし、この場合も同様に、支払方法が 「1 回払い」であれば金利もかかりません。つまり、クレジットカードの1回払い現金で買い物をするときと同じ金額になります

しかし、支払方法を「分割」や「リボ払い」にすると若干話は変わってきます。ちなみに、分割やリボ払いというのは、家を買うときのローンと同じようなものなので手数料金利が付きます。そのため、高額の買い物をするときにどうしても分割でないと困るというとき以外は利用しない方が無難です。その方が損をしませんからね。

支払い方法にはどんなものがあるの?

初めてのことだらけでわからないと思うので、支払い方法の違いについてもまとめました。基本的に、以下の5種類の支払い方法に分かれます。高額の買い物をする際や、銀行口座にお金がないときは、負担を分散できる分割やリボルビング払いなどを利用すると良いかもしれません。ただし、この場合は金利や手数料が発生するので、必要なとき以外は1回払い(一括払い)で支払うことをおすすめします。参考になれば嬉しいです!

1 回払い(一括払い)

翌月に1回払いで支払う方法で「 一括払い 」とも言われます。金利はかからず、現金で支払うのと同じ金額で買い物ができます。普段の買い物では、この方法で支払うことをおすすめします。

分割2回払い

基本的に2回分割までは金利も手数料もかかりません。ただし、一部のカードではかかるかることがあります。損をしないためにも、事前に確認しておきましょう。

ボーナス 1 括払い

夏や冬のボーナス月に一括で支払う方法です。基本的に金利と手数料はかかりません。社会人になったら、大きな買い物のときに利用することもあると思います。とても便利なので覚えておきましょう。

分割 3 回払い以上

「3回払い~36回払い」と段階が分かれています。3回払い以上になると金利や手数料が発生してきます。

リボルビング払い ( リボ払い )

月々の支払い額を ほぼ一定にする支払方法です。たとえば、3万円のものを買って、リボルビング払いの「ひと月3,000円」というのをを選ぶと、毎月3,000円だけ口座から差し引かれます。リボルビング払いのときも金利や手数料が発生します。使える期間はカード会社ごとに設定されているので確認してみましょう。

気をつける事

実際にある事ですが、金額をよく確認しないでサインをして明細書を確認したら0が一つ多かった事や2回払いを指定したのに、1回払いになってしまったなどのトラブルがありますと、お店へ行きそのカードを持っていかないと修正がききません。

例えば、旅行先でよく見ていなくてサインしたら実は想定した金額以上だったという事もありえます。その際は一旦クレジットカードをお店へ持っていってからキャンセルの手続きをして再度正しい金額でやり直します。なかなかお店へ行けないと、クレジット会社は当初の予定通りにその金額で一旦引落をしてしまいます。安易にサインや暗証番号は入力せず、必ず確認しましょう。

クレジットカードのクレヒスの恐怖!ブラック・スーパーホワイトって何?どうやって回避する?

申込をする時にいつも言われるあの言葉

ショッピングセンターや百貨店、ネット上でもクレジットカードは申込が可能な時代です。申込時によくお店の人から言われたり、ネット上や書面に書かれたりする言葉があります。

クレジット会社の審査があります。」という事です。

クレジットカードに関して知識がなかったり、初めてのカード発行の時はきっと「え?何を審査するのだろう?」って思いますよね。(思った人も多いのでは?)

仕組みとして、クレジット会社は皆さんが現金を持っていなくても、皆さんに代わってお店へお金を建て替えて支払いをします。そして後日皆さんに代わって、立て替えたお金を金融機関の口座から引き落としをして回収しています。

「審査」をして、ちゃんと建て替えた分の支払いをする能力があるかどうかを確かめないと、クレジット会社さんは赤字を被ることになります。

「審査」の一環として、クレジット会社はカードの申込をした方の年収やお勤め先、勤続年数、持ち家か借家か(一部、学生は見られない項目もアリ)などもチェックしていますが、一番重点的に確認しているのは申込をした人のクレジットヒストリーと言われています。ここではそのクレジットヒストリーについてご紹介したいと思います。

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そもそもクレジットヒストリーて何?

クレジットヒストリーを日本語に直すと、「信用の歴史」となります。クレジットヒストリーとは、その申込をした人が過去にどんなローンやクレジットカードを持っていて、借りている金額や残っている金額、過去や現段階の返済状況がどのようになっているかを示しています。

クレジットヒストリーが確認できる個人信用情報機関

クレジットカードやローン、キャッシング、携帯電話を分割で買う時は申込時と契約成立後には個人信用情報機関(様々な機関があります)に情報が登録されます。

各クレジット会社や携帯電話会社は、そのお客さんが支払ったか支払っていないかという情報を個人信用情報機関に毎月ないしは都度登録しています。

クレヒス情報記載の例(こんな情報が載る!)

例えば:

1,クレジットカード申し込み時点

Aさんがクレジットカードを作りました。

この申込をした時点で個人信用情報機関には申込した事実が掲載されます。

2,クレジットカード発行時点

そしてクレジットカードが発行されると、

個人信用情報機関はその申込が成約になったという事実が載ります。

3,引き落としと支払の完済

後日Aさんがお店やネットでクレジットカードを使い、

締め日の後にクレジット会社から利用した明細書が送られてきます。

その明細書に記載された金額を支払いの時にちゃんと金融機関の口座から引落しができて、

支払いが完了していると、

Aさんは支払いを問題なく所定の全額完了しました。という情報が掲載されます。

4,引き落としの遅延・未払い

逆にそこで引落がされておらず、支払っていない場合は、

支払っていませんという情報が掲載されます。

これらの情報をもとにクレジット会社は独自の審査をしているといえます。じゃぁそこでもし支払いが滞ってしまったらどうなるの?と思いますせんか?次の項で解説していきます。

「ブラック」について(調べてる方も多いワードです!なんだか怪しそう!)

先ほどの段階でお話しました、支払いを全くしていないと、個人信用情報機関には支払われていませんとの情報が掲載されます。そして会社によって異なりますが、3ケ月支払いがされていない状態になると表記が変わります。ここが巷でいうブラックになります。

実際はブラックリストというリストはクレジット会社や信用情報機関には存在していません。しかしながら、この支払いが一定期間されていない状態を延滞ないしは異動情報と呼び、皆さんがブラックと思っている事を指しています。

支払い遅延はアウト!クレジットカード以外にも危険なものが・・・

クレジットカードの延滞は、ブラックリストに載る行為でありよろしくないというのはここまででわかりましたね。しかし、危険なのはそれだけじゃないんです。クレジットカード以外にも支払いの遅延によってブラックリストに載りうる可能性はあるんですよ。しっかり確認しておきましょうね。

1人1台は当たり前な携帯端末に注意

iPhoneやスマートフォンなどの携帯端末を分割払いで支払いをしている人も要注意です。携帯端末の分割払い、あれ実は「ローン」に当たるんです。たとえば、2年契約をする見返りに、通信会社(キャリア)がその支払い分を毎月2年間分、立替えて払ってくれる、といった仕組みになっています。

ですから、口座の残高不足など何しらかの事情で通話料の支払いを滞らせると、通信会社は機器のローンを払ってくれなくなってしまいます。するとあなたに、「ローン返済の延滞」という悪い記録がつくことになります。

信用情報機関CICによれば、スマートフォンなどの携帯端末の分割払いを3ヶ月以上滞納し、ブラックリスト入りした人は一気に増え、2010年の21万人から、1年間で145万人に跳ね上がったそうです。これがいわゆるブラックリストに載ると呼ばれている状態ですね。結論、クレジットカードの支払いの延滞や、携帯端末などのローンの支払いを延滞するとブラックリストに載ることになります。

詳しくはこちらにも。過去の滞納履歴は嫌われる!カードだけじゃなく、スマホ料金の支払い遅延にも注意!

意外な落とし穴!奨学金も延滞はダメ!?

卒業後に関わってくるのが奨学金の返済。これも意外と厄介なものです。実際に、最近ではニュースでも奨学金未払い問題が報じられていますが、あまり取り立てが厳しくないせいか、何気なく支払いを滞納している方は多いようですね。

しかし、奨学金の未払いはブラックリスト掲載に値する行為なんです。平成20年に、日本学生支援機構は信用情報機関に登録をし、督促と返還請求に力を入れるようになりました。現状ではまだ「3ヶ月以上延滞が続いた場合に事故情報として登録する」という基準で運用をしていますが、これがいつ変更になるとも限りません。自分はキャッシングをしていないし、クレジットカードの滞納もしていない、という場合でも、奨学金によってブラックリストに載る可能性があるということです。十分に注意してくださいね。

クレジットカードの支払い遅延・延滞は絶対NG!

ブラック状態だと何がどうなる?

この段階で支払っていないと、クレジット会社によっては裁判などの法的手続きを行っているケースもあります。つまり訴えられます。場合によっては、バイトのお給料が強制的に差し押さえにあってしまうかもしれません。

そして例え支払ったとしても、このブラック状態にまでなると、客観的な事実として、この人は支払いを遅れていて、クレジット会社が督促をしたことによって、ようやく支払ったのだろうという事が確認できます。支払いを全くしていないブラック状態ではもちろんどこの審査も通らないケースが多いですし、遅れて支払ったとしても、その情報は支払って完済してから5年間は消えません。(信用情報機関がCICの場合)。

つまり、延滞を繰り返す行為により5年間は携帯電話、クレジットカード、ましてや住宅ローンなどは各会社がこの情報を見るので審査が通らないケースが多くなります。

さらに、新規のクレジットカード発行だけでなく、手持ちのクレジットカードが強制解約させられるといったこともあります。「◯回延滞をすると強制解約になる」といった明確な数値はなく、それらは各クレジット会社の裁量次第です。たった1日の延滞を数度繰り返すだけで、カード停止や強制解約になることはごく普通にありますし、延滞の日数が長かった場合には、1度の延滞で強制解約になることも十分あり得ます。

そして気を付けたいのが、延滞したクレジット会社以外のクレジット契約も、強制解約されてしまうことがあるということです。今まで普通に使っていたクレジットカードが強制退会されてしまってはかなり困りますよね。そういったことが起きないように、細心の注意をはらいましょう。

信用機関cicの詳細記載:http://www.cic.co.jp/confidence/posession.html

「スーパーホワイト」について

ざっくりいえば、個人信用情報機関に何も情報が登録されていない状態のことです。下記のようなケースで悩んでいる方が多いです!

延滞から遅れて支払い、5年待って信用を回復としても今度はスーパーホワイト問題が発生?

それでは過去の分を支払って完済してから6年経過したので、晴れてクレジットカードを申込してみよう。と思って申込してみると、お断りと言われてしまうことがあります。実は、世の中に個人信用情報機関に登録されている人は業界では99%と言われていますが、未成年や20歳前半の方は何も申込したことがないので、信用情報が何もない=スーパーホワイトという事もありえます。

しかし、例えば30歳や40歳を過ぎてデータが何も個人信用情報機関に登録されていないと、クレジット会社などは過去に何かあったから情報が消えているスーパーホワイトではないかとみなすケースが多いです。個人信用情報機関のCICの場合は、その方の情報を契約終了後5年以内は掲載されます。つまり支払いが完了して5年を経過すると、何も掲載されていない状態になってしまうこともありえます。

まとめると、

  • ブラックから復活でのスーパーホワイト
  • 一定年齢まで全くカードや信販を使わずスーパーホワイト

の2つのケースがありますが、カードやローン会社には前者と判断されてしまいがちで大変だ!ということです!

皆さんが若くて、きちんとしたクレヒスを積みたいのであればまずはカードを作り、少額でいいから利用と支払いの履歴を着実に積み上げておくべきということが重要です。

例え話に置き換えて考えてみよう

例えば皆さんの知り合いが2人いたとします。下記のA君・B君2人ともが同時にお金を貸してと言ってきたら貸しますか?貸しませんか?

【A君】
A君はいつもご飯を食べに行った時は後でちゃんとすぐ払ってくれる。
お金の持ち合わせがなくて過去にもお金を貸したけどすぐ返してくれた。
→A君ならばお金を貸してあげてもいいかなと思いませんか。

【B君】
B君は過去5回お金を貸してあげたのにまだ2回分しか返してもらっていません。
返してくれる約束をB君は頻繁に破ったり後日に延ばします。
→心の優しい皆さんならB君にお金を貸すかもしれませんが、これが全く知らない人やそんなに仲が良くない人だったら断りませんか?

クレジット会社の審査もこの人にお金を貸して戻ってくるのかどうかの審査ということにほかなりません。お金が戻ってくるだろうと思える人にカードを発行しているのです。

※業界裏話:過去にクレジット履歴がなく、一定の年齢に到達した人を厳しく審査する方法

過去にデータがないため、苦し紛れに下記のような判断基準も利用するようです。スーパーホワイトでのクレジットカード作成を試みる方は、ぜひ下記で足切りされないように十分に注意・努力してみてくださいね。

  • 申し込み確認の電話対応、態度、様子
  • 申込用紙に記入した字体が丁寧かどうか
  • 印鑑サイズが必要以上に大きい(9mm以上)かどうか ※虚栄心があると判断される
  • 年齢に比較して年収が以上に高い ※虚偽の疑い
  • 一度に多くのカードに申し込んでいる ※信用情報期間に履歴が残る
  • 職業の安定性 ※収入が安定してそうかどうか

根本的なクレヒス対策はただ一つ

※カードを持っていない人はまず持つことを前提に。

クレジットカードなどを適度に利用し、確実に決まった日に支払いましょう。(引き落とし日にきちんと口座にお金を預けておきましょう)そうすれば皆さんのクレジットヒストリーが積み上がり、次回申込した時でも審査は通りやすくなるはずです。

言い換えれば、日々の家計管理が大事ともいえます。ご利用は計画的に。この言葉に従って計画的に支払いをしていけば何も怖いものでもありません。皆さんもクレジットヒストリーを積み上げてクレジット会社からの信用を得ましょう。

まだカードを1枚も持ってないよ?という方は、当サイトのオススメカードランキングの上位カードや審査のハードルが低いと言われているカードから、まずはチャレンジしてみてはいかがでしょうか!?

学生のうちから勉強したい、クレカ・ポイントモールで日々・月々の出費を減らす節約方法徹底まとめ

学生でもこれだけはおさえておきたいクレカの節約技:「ポイント」と「ポイントモール」

クレジットカードでお得に生活するには必ずチェックしたいのが、「ポイント」と「ポイントモール」。ポイントは頑張って貯めてるよ!という方でも、ある技を使うとクレジットカードのポイントが二重・三重に獲得できるということまで知っている方は少ないのではないでしょうか。また、忘れてはいけないのが「ポイントモール」の爆発的なポイント加算プログラム

ネットでお得にショッピングをするなら必須の技ですが、意外と利用している方が少ないようです。ここでは、そんなポイント倍増のお得技とポイントモールについて解説いたします。

いつもの買い物でポイント2倍!?クレカのポイント二重取りについて

クレカでポイントが二重取りできるということはご存知でしょうか。実は、クレジットカードの使い方によっては、一度でクレカのポイントとTポイントなどの共通ポイントのポイントが二重に(場合によっては三重に!)取れてしまうんです。

これは学生のうちからでも知っておきたいポイント術ですよね。

ちなみにやり方はとっても簡単。まずは電子マネーのedy、nanaco、waonなどを用意します。これらのカードはお金をチャージしてお買い物に利用するタイプのカードですが、このチャージに現金ではなく、クレジットカードを利用します。そうすると、チャージしたときにクレカのポイント、カードを利用したときに電子マネーのポイントと二重のポイントが獲得できてしまうんです。

特にedyの場合は貯まるポイントをTカード、Ponta、Rポイントカードなどから選択できるのでさらに便利。しかも、それらのポイントカード提携店ならレジでポイントカードを提示すると通常のポイント加算もあるため、なんと、ポイント三重取りも可能です。

電子マネーにチャージをしてポイントが貯まるクレジットカードは限られていますので注意が必要ですが、おすすめのポイント倍増術ですので、ぜひ覚えておいてくださいね。

使わないと絶対に損!クレカ会社のポイントモールについて

みなさんはポイントモールをご存知でしょうか。ポイントモールとはクレジットカード会社が運営しているポイントがたくさん貯まるショッピングモールのことです。このポイントモールの何がすごいのかというと、最終的に決済したサイトがAmazonや楽天など普通のモールだったとしても、ポイントモールを経由してたどり着いたというだけでポイント大幅アップの対象となるということ。

つまり、ネットで何かショッピングをするなら、まずはポイントモールに訪れないと絶対に損ということ。逆に言うと、ネットショッピングでお得にポイントを貯めるには、ただこのポイントモールを経由すればいいというだけ。とっても簡単ですよね。ネットでショッピングするなら、まずポイントモール。これだけはぜひ覚えておいてくださいね。

やっぱり王道はこれ。クレカでの公共料金支払い

クレカでポイントを効率よく貯める王道の方法といえば、やっぱり公共料金の支払いをすべてクレジットカードにするということに尽きます。なぜなら、公共料金は何があっても支払いをしないわけにはいかず、必ず支払うものなので、必ずポイントが貯まるから。

しかも学生の一人暮らしでも月に1万円は支払うことが多いので、年間で12万円分の支払いが固定で決まっているということ。これを現金にしたら何の付加価値も生まれず、とってももったいない話ですよね。

ただ、地域によっては水道代がクレカ非対応ということもしばしば。でも諦めてはいけません。地域の水道局がクレカ非対応でもYahoo!公共料金支払いというサービスがあり、間接的に水道代をクレカ払いにすることもできるんです。また、セブンイレブンではnanacoカードで公共料金の支払いをすることが可能なので、nanacoへクレジットチャージしてセブンイレブンで支払えば、こちらも間接的に水道代のクレカ払いを実現可能です。

このように方法は色々ありますので、ぜひ諦めずに公共料金のクレカ払いを設定してみてください。ただし、東京電力など一部電力会社では、支払いを口座振替にすることにより電気料金の割引をするケースがありますので、この場合はクレカのポイント還元率よりも割引の還元率のほうが大きくなり、注意が必要です。

まとめ

クレカでお得に暮らすには効率の良いポイント獲得方法とポイントモールの利用をぜひ覚えておきましょう。特にポイントは電子マネーを組み合わせることによって二重・三重のポイント獲得が可能ですので、よくチェックしてくださいね。

また、ネットでショッピングをするならポイントモールの利用は必須です。最終的にたどり着くページがAmazonや楽天でも、ただポイントモールを経由したというだけで、獲得できるポイントが何倍にも増えるので、利用しないとただ損なだけです。

さらに、クレカのポイントを貯める王道は公共料金の支払いですが、場合によっては口座振替のほうがの方がお得なケースもあるので注意してください。これらの点に注意してぜひお得なクレカの使い方を学生のうちからでも身に付けてみてはいかがでしょうか。

学生が海外留学するときのクレジットカード、オススメは?注意点は?保険の使い方は?

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たとえ学生でも必須!海外渡航時はクレジットカード。

学生のうちはクレジットカードなんて必要ないと思っている方も多いのではないでしょうか。手持ちの現金が無くても買い物できてしまうのが怖い、我慢できなくてつい使い過ぎてしまいそうなど理由は様々ですが、ポリシーとしてクレジットカードは持たないという学生の方は意外と多いと思います。

でも、海外へ渡航するときだけは、そんなポリシーは忘れて絶対に絶対にクレジットカードを持って行ってください。それも最低でも2枚!目的が留学でも旅行でもです。どうしてこんなに海外渡航時のクレジットカードを強くすすめるのでしょうか。ここでは、その理由と持っていくべきオススメのカードを紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

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理由1:保険が付帯しているから

意外と知られていないのですが、クレジットカードには海外旅行時の保険が付帯されているものがほとんどです。海外旅行へ行く時は、旅行会社で海外旅行保険に申し込む人がほとんどだと思いますが、実はこの海外旅行保険が充実しているクレジットカードを持っていれば、わざわざ旅行のたびに保険に加入する必要がなく、クレジットカードの年会費(カードによっては0円)だけで海外旅行保険を利用することができてしまうんです。

どういうときに海外旅行保険が必要なの?

海外旅行保険といっても、その内容は様々です。例えば、死亡・高度障害を補償したものや、持ち物の盗難・破損を補償したもの、ホテルのものなどを破損してしまったときの賠償額を補償してくれるものなどがあげられます。つまり海外旅行保険が必要となるシーンは海外渡航時のトラブルで解決にお金が必要なもののほとんどと言えます。特にその中でも重要なのが、治療費を補償したものになります。

注意!日本で請求される治療費と海外で請求される治療費は全く違う

日本国内で病院で治療を受けると意外とお金がかからなくて驚くことはありあせんでしょうか。例えば、風邪で病院へ行くと診察が1,200円と薬が600円で合計1,800円くらい。これは市販の風邪薬を買うよりわずかに高い程度です。もちろんこの安さの要因は、みなさんが保険証を持っているからですよね。この保険証が、当然のことながら海外ではまったく威力を発揮しません。

そのため、海外で病院へ行くと定価の料金が請求されてしまいます。しかも、海外では食事やお水で食中毒になる可能性が日本で生活しているより格段に高いですので、その分、病院のお世話になる可能性も高いです。

海外での治療費はどのくらいかかるのか

では、実際に治療費はどの程度かかるのでしょうか。これは一例ですが、アメリカでの盲腸手術で入院費込み約240万円。同じくアメリカでの骨折で入院費込み約230万円。中国での交通事故で骨折して入院費込み660万円などかなりの高額です。とても払える金額ではありませんよね。

クレジットカードの海外旅行保険の使い方

クレジットカードの海外旅行保険の使い方には大きく分けて2つの種類があります。それは、「自動付帯」と「利用付帯」。「自動付帯」は文字通り自動なので、そのクレジットカードに加盟しているだけで自動的に保険が適用となります。一方、「利用付帯」の場合は、そのカードを利用した時には保険が付帯されるというものなので、旅行費用をそのクレジットカードで決済するなどカードの利用が保険適用の条件となります。

このように、カードによって保険の使い方が異なりますので、いざというときに保険金が払いだされなくて泣いてしまわないよう、使い方についてはしっかり確認することが重要です。

クレジットカードの海外旅行保険の注意点

クレジットカードの海外旅行保険の注意点として、補償日数が一般的に90日間ということがありますので注意してください。旅行ならほとんど問題ないと思いますが、留学の方は要注意。夏休み中の短期留学なら補償内に収まることもありますが、それでも予定外に帰国が遅くなるなどした場合、クレジットカードの海外旅行保険の補償外になってしまいますので注意してください。そのため、長期の海外渡航の場合は、クレジットカードの海外旅行保険に頼らず、別途で損害保険会社の海外旅行保険などに加入することをオススメします。

理由2:純粋に現金を持ち歩くのは危ないから

これは当然ですよね。海外は日本ほど治安が良くない国が多いですので、単純に多額の現金を持ち歩くのは非常に危険です。特に観光客は現地の人から見れば一発でわかりますので、特に狙われやすくなります。海外での外出のときは、現金の持ち歩きは最低限にしておみやげやブランド品など大きな買い物はなるべくクレジットカードを利用するようにしましょう。

理由3:両替の手間が面倒だから

一度でも海外へ行ったことがある方ならわかると思いますが、通貨の両替が割と手間です。しかも両替する場所とタイミングによってレートが違っていたりするので、「あのとき両替しておけばよかった」という後悔が付きまとってとても厄介。かといって日本で大量に両替して海外のお金が余ってしまうのも考えもの。そういう理由もあり、やはり海外ではクレジットカードを上手に使うのがとても賢い方法といえます。

海外渡航時はクレジットカードを最低2枚用意するのが常識!?

では、実際に海外へはクレジットカードを1枚だけ大事に持っていけばいいでしょうか。実は、海外渡航時にはクレジットカードは最低2枚持っていくのが常識です。理由は、単純に1枚だけだと破損や盗難の被害に遭ってしまったらそこでジ・エンドだから。リスクヘッジのために海外旅行へは必ず最低2枚のクレジットカードを持っていくようにしましょう。なお、用意するクレジットカードはVISAとMasterCardなど、カードブランドを分けておくとさらなるリスクヘッジになって効果的です。

クレジットカードを2枚持っていくとなんとこんな裏技も

実はクレジットカード2枚持っていくのにはさらにこんな裏技が使えるんです。それは、海外旅行保険付きのクレジットカードを複数持っていると、それぞれの補償金額が合算されるということ。つまり、持っていくカードの枚数が多ければ多いほどそれだけ手厚い補償が受けられるんです。

ただし、カードをたくさん持っていくと、それだけ紛失や盗難のリスクは高まりますので、現実的には2枚くらいが妥当だと思われます。そういう理由からもぜひ海外渡航のときにはクレジットカードを2枚持って行ってください。

学生向け海外旅行保険の付帯したオススメクレジットカードを紹介

では、実際に学生の方は海外渡航のときにどんなクレジットカードを持って行くのがいいのでしょうか。ここでは簡単にオススメの学生向けクレジットカードを紹介します。なお、ここでは海外渡航時には2枚のクレジットカードを持って行くことを推奨していますので、海外旅行保険が付帯したオススメの学生専用クレジットカードと、2枚目として学生でも申し込みができる一般クレジットカードを紹介します。

学生専用クレジットカードは申し込みがしやすく、年会費が安いのがメリットですが、一般的に限度額が10万円など海外で使うには限度額が低いのが最大のデメリット。そこで、一般カードを併用することによって欠点を補完。万全の体制を実現することが可能になります。

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JALカード

  • 年会費:在学中無料
  • 入会資格:18歳以上30歳未満の学生。高校生不可。
  • 利用枠:審査後に決定
  • ポイント還元率:100円=1マイル(2.0%相当)
  • 海外旅行保険:最高1,000万円

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学生専用ライフカード

  • 年会費:在学中無料
  • 入会資格:18歳以上25歳以下で大学・大学院・短期大学・専門学校に現在在学中の方
  • 利用枠:5万~30万円
  • ポイント還元率:通常月0.5~1.3%。誕生月2.5~3.33%
  • 海外旅行保険:最高2,000万円

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学生でも申し込み可能な一般クレジットカード

次に学生でも申し込みが可能な一般のクレジットカードをみてみましょう。

三井住友VISAクラシックカードA

  • 年会費:1,500円(初年度無料)。在学中250円
  • 入会資格:高校生を除く18歳以上の方
  • 利用枠:10~80万円。学生は10~30万円
  • ポイント還元率:0.5~0.65%
  • 海外旅行保険:最高2,500万円

三井住友VISAクラシックカードAの詳細を見る

楽天カード

  • 年会費:永年無料
  • 入会資格:18歳以上
  • 利用枠:10~100万円
  • ポイント還元率:1.0%
  • 海外旅行保険:最高2,000万円

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リクルートカード

  • 年会費:無料
  • 入会資格:18歳以上で本人または配偶者に安定収入のある方、または18歳以上の学生の方(高校生不可)
  • 利用枠:10~100万円
  • ポイント還元率:1.2%相当)
  • 海外旅行保険:最高2,000万円

リクルートカードの詳細を見る

いろんな補償があるけど、どんなときに役立つの?

ここからは、それぞれの補償がどんなことに役立つのかというのをまとめて紹介していきます。

ホテルからの請求もカバー可能な賠償責任補償!

海外旅行傷害保険で注意するべき点は、死亡・後遺障害補償額よりもその他の補償額でトラブルをしっかりカバー出来るか!?という部分に注意しなければなりません。

  • ホテルの部屋で飲食中、ワインをこぼしてカーペットを汚してしまった!
  • スーツケースを運んでいて部屋の壁を傷つけてしまった!
  • ホテルのロビーにある置物を落として壊してしまった!

海外旅行ではこのようなトラブルは良く起きます。トラブルを起こしてしまったことは仕方ないのですが、後日ホテルから高額な請求をされる可能性も・・・多いにありえます。そんな時に先に説明した賠償責任補償が高額であれば、ホテルからの請求額をカバーすることが出来るので、とても安心して旅行することが出来るでしょう。

本当はトラブルなど無いことが望ましいのですが、万一の時に安心出来る保険が付帯しているものが望ましいですよね。

うわ、盗まれた!携行品損害補償でカバー出来る!

海外旅行で気を付けいないといけないことに、荷物の盗難が挙げられます。特にデジカメやビデオなど日本製品は海外でも人気なので、盗難率がとても高くなっているのです。また、盗まれていなくても自分で誤って壊してしまった、なんてこともありえますから、そういうときに補償があると安心ですよね。

  • 写真を撮ってあげようとカメラを受け取ってそられt逃げられた!
  • 良いスポットがあるとビデオを預かってそのまま逃げられた!
  • 撮影中に誤ってデジカメを落として壊してしまった!

このようなことは海外旅行で良く起きる事例として紹介されていますが、携行品損害補償が付帯しているクレジットカードならもう安心です。その場で補償はされないので代替え品は用意する必要はありますが、帰国後に機材のお金が戻ってきますからね。ただし、補償金額は時価となってしまうので購入時の商品代金が全て戻ってくる訳ではありませんから、その点は良く理解しておきましょう。

たとえば、購入時5万円だったデジカメを盗まれた場合、同じ商品が中古価格で2万円であれば、補償金額は2万円となります。もし古い機種で既に販売されていない物は数千円の場合もあります。

病院で高額な治療費を請求された!

海外留学中にケガや病気で病院にかかると、目が飛び出てしまうほどの高額な治療費を請求されるケースが多々あります。日本国内では健康保険が適用されますが、海外では健康保険は適用されませんから仕方ないのです。

  • 急な腹痛で病院に救急扱いで行った!
  • 不注意で転んでしまい手の骨を折ってしまった!

このような場合は治療費が高額になってしまいますが、海外旅行傷害保険の付帯しているクレジットカードなら大丈夫です。なぜならこの海外旅行傷害保険には傷害治療補償と疾病治療補償があるので、これらの治療費は200万円以内であれば全額補償されますから。長期で留学に行く方にとってはとくに大事なことではないでしょうか。

海外旅行損害保険の注意点

  • 保険適用の期間は家を出てから戻るまでを補償してくれる。
  • 出国日の前日午前0時から入国日の翌日の午後12時以外は範囲外。
  • 海外での滞在期間が3カ月以上は適用範囲外となる。
  • 旅行先でレンタカーを借りて起きた事故については適用外。

上記の条件はしっかり覚えておきましょうね。特に学生の方が海外留学する際に「カードに保険が付いてるから大丈夫!」と思っていても、3カ月を超えた場合は保険は適用されません。また、特に注意しないといけないのはレンタカーでの事故です。この場合はカードの付帯保険では無く、レンタカーを借りた時に加入した保険が適用となりますので、このことも覚えておいてくださいね。

海外保険に強く、留学と相性がいいクレジットカードは:セゾンブルー・アメックスカード!

  • 初年度年会費0円、26歳になるまで年会費ずっと0円!
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年会費 26歳まで無料!
還元率 0.5~実質1.5%
発行まで 最短即日発送
強み 海外旅行利用での強みと、アメックスブランドの高級サービスが得られること

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まとめ

いかがでしたでしょうか。海外渡航時の海外旅行保険の重要性とクレジットカードは2枚準備することの必要性がおわかりいただけたか思います。クレジットカードは種類が多く、スペックも各社異なるので2枚も選択するのは大変かもしれませんが、申し込みの簡単な学生専用カードと学生でも申し込みが可能な一般カードから1枚ずつ選択すればあまり難しくないと思います。

なお、その際はなるべくVISAとMasterCardなど、カードブランドを分けるようにしましょう。複数持つことと分散することが海外渡航時のリスクを回避することにつながります。

短期留学であれば、持っているカードの限度額を一時的に引き上げるなどの対応で乗り切れることも。参考記事はこちら→クレジットカードの限度額、学生だとどこまで上げられる?

海外旅行先で、クレジットカードを使うときに覚えておきたい英単語・英会話例文フレーズまとめ(チップの知識も!)

訪問する国によっては保険の加入証明書が必要です。ぜひこちらもチェックしてください。
保険の加入証明書(付保証明書)とは?留学・ワーキングホリデー・キューバ等の国に行くときに必須?海外旅行とクレジットカード保険についてより詳しく学ぼう

あえてクレジットカードで支払わない方がいいお店、特に寿司屋など個人経営の高級飲食店では支払い方法を考えよう

意外と知られていない!?クレジットカードよりも現金払いが推奨されるシーンがある

クレジットカード、毎日使っているでしょうか。これを読んでいる方の中にも、支払いはなるべくクレジットカードにして、ポイントをたくさん貯めようと日々生活している人も多いかと思います。

でも、世の中には必ずしもクレジットカードの支払いがベストとは限らない、現金払いが推奨されるシチュエーションもあるということはご存知でしょうか。そんなこと気にしたことなかったという方も意外と多いと思いのでは?ここではそんな現金払いが望ましいシーンにはどのようなものがあるかをご紹介させていただきます。

実は現金が好まれる寿司店や個人経営店

意外と知られていないのですが、お寿司屋さんや個人店ではたとえクレジットカードが利用できるお店であっても現金払いが一般的には推奨されています。せっかくクレジットカードが使えるのになんで?ポイントたくさん貯めたい!という方も多いでしょう。

でも実は、クレジットカードを利用するとお店側に負担がかかっているということをご存知でしょうか。そのため、大手企業やチェーン店が運営していない個人店などは、クレジットカードよりも現金で支払う方が、実はお店側には優しい対応となるんです。

クレジットカードで支払うとお店側はどうなるの?

では、クレジットカードでの支払いはお店側にどのような負担をかけることになるのでしょうか。大きく分けて次の2つのことが考えられます。

手数料がかかる

クレジットカードを利用するとき、1回払いで支払うと手数料はかかりませんよね。当り前のこと過ぎて考えたことが無い方も多かったと思いますが、手数料がかからないのってクレジットカード会社的にはどうなのでしょうか。

もちろん、クレジットカード会社もボランティアではありませんので、何かしらの方法で収益を上げないといけません。そこで、クレジットカード会社はカード会員からだけではなく、お店からも手数料を取ることにしています。つまり、クレジットカードを使ったとき、実はお店側はクレジットカード会社への手数料を負担しています。

入金サイクルが遅れる

クレジットカードで支払うと現金のやり取りがありませんよね。そこがクレジットカードの魅力ではあるのですが、実はそれが店側の負担になることがあります。なぜかというと、お店は仕入れなどで先に現金を使っているのに、クレジットカードで決済がされると入金が後日以降になります。

すると、入金タイミングにタイムラグが生まれ、「仕入れで現金を使ったけど、入金はしばらく先」という事態が発生します。これでは、ある程度の蓄えや余力がないと店側の手持ちの現金がピンチになってしまいますよね。そうなると、次の仕入れができず、経営自体も困難になり、最悪のケースではお店が潰れるということにもなりかねません。そのため、大手チェーンと比べて体力の少ない個人店は現金での決済がとても好まれます。

クレジットカード払いを断られることも・・・

飲食店によっては、クレジットカードでの支払いを断られる店舗もあります。クレジットカードが使えるお店、またはクレジット会社のステッカーが貼ってあるお店だから大丈夫・・・と安心してご飯を食べ、いざお会計をしようとカードを出したら「当店はお昼はクレジットカードが使えないんです」と言われてしまった、なんてこともあります。

夜は高級な店であっても、ランチは安くしていることが一般的です。これは、安いランチでお店を体験してもらい、本来の夜の高級な時間帯にて利用してもらおうという意味合いがあります。店側は、ただでさえ利益率が低いランチではあまりコストをかけたくないという理由により、ランチ時にクレジットカードの利用をいやがるのではと考えられます。

お昼はあくまで夜にお客さんを呼び込むための広告のようなものであるということですね。そう考えると、クレジットカードの支払いを嫌がる気持ち、分からないでも無いですよね。なるべく使うのを避けた方がいいでしょう。

クレジットカードでの支払いを断られなくても、7%や10%などの手数料またはサービス料を取られる可能性もあります。(クレジットカード会社の規約では支払い方法がクレジットカードで会った場合、公に手数料を上乗せ認められていないこともあり、グレーゾーンですが…)

お店側が気になるのはやはりクレジットカード会社への手数料だそう。支払う手数料は業種やカードブランドにより異なりますが、おおよそ3%~7%程度はお店からクレジットカード会社に払うことになっているのです。その分減ってしまう利益をカバーしようと、苦肉の策でサービス料として上乗せしているお見せは少なくありません。この場合、結局多く払うのはわたしたち客ですし、クレジットカードで支払うより現金で支払った方が良い気がしてきますよね。

みんなのクレジットカード拒否体験談

いくつか。

クレジットカードが使えるお店、またはクレジット会社のステッカーが貼ってあるお店だから……と安心してご飯を食べ、いざお会計をしようとカードを出したら「当店はお昼はクレジットカードが使えないんです」と言われてしまった……。

引用元:http://www.creditcard-staff.com/qanda/lunch_credit.htm

クレジットカードはランチメニューの場合は使えません!って言われました!
レストラン(visa加盟店)で¥2500円ランチメニューを
visaにてカード決済しようとしたところ、
「ランチメニューではカードは使用できません。」
と御店に言われ、その場は現金で支払ました。

引用元:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1290172742

これら、普通によくある話しです。前述の通り。

特にお寿司屋さんでは現金が好まれる理由

個人店ではクレジットカードよりも現金決済が好まれる理由がなんとなくご理解いただけたかと思いますが、これがお寿司屋さんだと特に顕著になります。なぜか?お寿司屋さんが仕入れるものはほとんどが鮮魚ですよね。つまり仕入れから販売までのサイクルが他の飲食店にくらべても特に短いんです。

そのため、入金のサイクルも短くないと現金がすぐに底を尽いてしまうので、すぐに現金が手に入らないクレジットカード決済はまさに死活問題。かなり経営に影響する大問題なんです。大手の回転寿司チェーンであってもクレジットカードが利用できないお店が多いのはこのためです。なので、特に個人のお寿司屋さんでは支払いは現金にするようにするのがマナーといわれています。

まとめ

クレジットカードが使えても、あえて現金で支払うことが推奨されるシチュエーションについてご理解いただけましたでしょうか。実はあまり知られてはいないですが、クレジットカードを利用するとユーザーが手数料を支払わなくても、お店側が手数料を支払っていて負担をかけていたんです。しかも現金の入金タイミングが遅れるので、特に個人店ではそのことが経営自体を圧迫する重大な事態になりかねないことも。

なので、現金で支払うことは、お店の負担を減らす意味でも、とても良いことだということをぜひ覚えておいてください。理想としては、個人店ではあえて現金で支払うことで、お店への感謝とリスペクトとを伝えていると考えられる素敵な大人を目指したいですね。これからはお店側の背景も考慮した支払い方法を選択するようにしてみてはいかがでしょうか。

家族や友人にカードを貸してはいけません!規約違反とその理由まとめ

家族や友人にクレジットカードを貸すと規約違反?

家族であればカードを使って清算ということで、通常の家族名義のクレジットカードをそのまま使用したりしていませんか?

これを見てビックリされている方も多いと思いますが、夫婦で貸し借りをされていたり、こどもに何かあった時用にご両親のクレジットカードを渡されている人も少なくないのではないでしょうか?
これって間違いなのです!!

なぜならばクレジットカードはカードの裏面に『署名している本人』しか利用は認められていません。

分からなければいいって?そんなことが言っていられないのは、貸与していたクレジットカードが不正利用されていたとしても、『カ―ドの盗難補償』は適用されません。ということは、何かあった場合の被害金額は全て名義人のあなたが支払う義務が生じてしまいますので注意してください!!

詳しくはこちらも勉強してください。
クレジットカードの紛失・盗難保険で補償されないケースとは?

カード名義の人が利用できる方法

とはいっても契約者以外の人がカードを使用して支払いをしたりしなくてはいけない場面は良くありますよね?
そんな場合は『家族カード』と言われるものが発行できます。家族カードの発行条件としてはこんなものがあります。

  • 家族カードの発行は満18歳以上(高校生を除く)の同姓・同居のご家族に限る
  • 家族カードのご利用可能枠は、本人会員様カードのご利用可能枠の範囲
  • キャッシュカード一体型クレジットカードの家族カードは、キャッシュカード機能は付帯しない

他にもクレジットカード会社によって規約がありますのでそれぞれご確認ください。

クレジットカード使用についてのルール

クレジットカードは契約する際に利用規約等を読んで申し込みをすると思いますが、そこに記載されているルールと簡単に紹介します。

  • 1.会員に会員の指名、会員番号、有効期限のカード情報を印字させた会員カードを貸与る。クレジットカードを貸与されたら裏面に直ちに署名する。カード発行後も届け出事項に関する確認連絡が契約したカード会社からあった場合は応じる。
  • 2.クレジットカードの所有権は、契約カード会社に属し、クレジットカードのカード情報はカード表面に印字された会員本人以外は使用できない。会員は現金化を目的として商品・サービスの購入などのショッピング枠を使用していけない。また、違法な取引に使用してはいけない。※何かの商品を購入してそれを現金化しますとうたっているものに使用しては契約違反ということです。
  • 3.会員はクレジットカードの保管や使用に責任を持つ。カードを他人に貸与等カード情報を預託してはいけない。理由を問わずクレジットカード・クレジットカード情報を他人に使用させることを、占有を移転させてはならない。
  • クレジットカード・クレジットカード情報の使用や保管に際して『3』項目に違反して、その違反が原因でカード情報が不正に利用された場合、本会員はそのカード利用代金について全ての支払いの責を負うものとする。

という様な内容が記載されていますので確認してみてください。不正利用を未然に防ぐ為にも家族であっても署名した本人以外のカード利用はしないでください。

関連記事
クレジットカードの裏面には、必ずサインを!サインをしないとどうなる?

海外旅行先で、クレジットカードを使うときに覚えておきたい英単語・英会話例文フレーズまとめ(チップの知識も!)

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海外のクレジットカード清算で必要な英単語

海外旅行や留学には現金は必要な分だけ現地のお金に換金して、それ以外はVISA・MASTERなどとあえてブランドを分けて2種類位のクレジットカードを持っていき使用するのがオススメと本サイトでは紹介させていますが、実際に海外へ行って清算する時の会話を今回は紹介していきたいと思います。

※最低限必要な英文を厳選していますので、ぜひブックマークして何度か見て覚えてもらえると嬉しいです!

レストラン編

まずレストランでのクレジット清算の仕方の紹介です。

海外のレストランではテーブルでお会計をします。店員さんにお会計したいとまず伝えてください。

自分:『Check please (チェック プリーズ) 』

そうすると、店員さんがテーブルに来て
店員:『How would you like to pay,cash or card?
(ハウ ウージュー ライク トゥ ペイ キャッシュ オア カード?)』と聞かれますので、
※お支払は現金またはカードですか?
→省略され、Cash or Card? のみ聞かれる場合もあります。

自分:『Can you accept VISA※ Card? ※は自分がもっているカード会社名に変えてください。
(キャン ユー アクセプト ヴィザカード?)』と答えてください。
※ビザカード使えますか?

店員:『Sure』(シュア)
  ※もちろん、使えます。

店員が合計金額の書かれていない伝票を持ってきます。※チップがある国があるので事前にチェックしておいてください。チップの相場は会計額の10~15%が相場です。飲食代とチップの合計金額を書き込んでクレジット決済を行ってください。

◆その他の決済方法◆

I pay by cash. (アイ ペイ バイ キャッシュ)
※現金で払います。

I pay by traveler’s check. (アイ ペイ バイ トラベラーズチェック)
※トラベラーズチェックで払います

ショッピング編

ショッピングではクレジットカードを使えるお店と使えないお店、使わない方が良さそうなお店 ※タトゥーまみれの怖い兄ちゃんしかいないなどの3種類があります。

ホテルや空港に入っているお土産店ではクレジットカード決済が使えないお店はぼぼ無いといっていいですが、留学先やちょっとしたその土地の民芸品店などでは現金のみのお店も多く存在します。

留学中はあまり大きい金額の料金を支払う機会はないと思いますが、ホテルや空港以外でクレジットカードを使用する際は、他の利用客がカードを使用していないのにカード清算をススメてきたり、怪しいと思ったお店では現金で清算することをオススメします。

自分:『Do you accept credit card?
   (ドゥ ユー アクセプト クレジットカード?)
   ※クレジットカードは使えますか?

『I’d like to use my credit card.』
(アイドゥ ライク トゥー ユーズ マイ クレジットカード)
※クレジットカードを使いたいのですが。

『I’ll put it on my credit card.』
(アイル プット イット オン マイ クレジットカード)
※クレジットカードで支払います。

これで伝わらない場合は下記で聞いてみてください。

Can I pay by credit card?
(キャナイ ペイ バイ クレジットカード?)
※クレジットカードで支払えますか?

これらの表現は、カードで支払うことができるかどうかを尋ねる表現ですが、カード別で尋ねる場合は下記のように尋ねます。

『Do you accept VISA Card?』
(ドゥ ユー アクセプト ビザカード?)
※ビザカードで支払いできますか

店員:『Sure』(シュア)
   ※もちろん、使えます。

という形で確認することが可能です。買い物金額で手持ちの現金ではなくクレジットカードで清算したい場面が沢山あると思いますのでまず確認できるかどうかは確認してからショッピングを楽しむことをオススメします。

お勘定が間違ってる!そんなときは・・・

もしもお勘定が間違っている場合や、不明な点があったらうやむやにせず、はっきりと伝えましょう。

『I think the check is wrong.』
(アイ シンク ザ チェック イズ ウォング)
※お勘定が間違っていると思います。

『I don’t think the check is right.』
(アイ ドント シンク ザ チェック イズ ライト)
※お勘定が間違っていると思います。

『I’m afraid that the check is wrong.』
(アイム アフレイド ザット ザ チェック イズ ウォング)
※お勘定が間違っているのですが。

“I’m afraid~”を使うと丁寧な表現になります。お勘定に不明な点がある場合は、お勘定の不明な所を指差して、

『What’s this charge?』
(ワッツ ディス チャージ?)
※これはなんの値段ですか?

このようにちゃんと説明を求めましょう。海外から来た客は英語が話せないためなめられることもあるので、しっかり堂々と受け応えができるといいですね!

クレジットカードの支払い回数を聞かれたら?

「支払い方法はどうされますか?」というのは、クレジットカードを持っている方なら日本で何回も耳にしたことかと思います。では、これを海外旅行の際に聞かれたらどうすればよいのでしょうか?

この答えは簡単です。実は海外ではクレジットカードの支払い回数や支払い方法を聞かれることはないため、なにも答える必要はありません。無言でレシートや端末にサインをするだけで、クレジットカード払いが完了します。

これはなぜかというと、海外ではそもそもクレジットカードの支払い方法が選べない仕様なためです。実は、1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、といったものは、日本だからこそ選べる支払い方法なんですね。日本国内では支払い方法を選べるが、海外では基本的に支払い方法は選べない、といったように覚えておきましょう。

では、海外での支払い方法はどうなる?

それじゃ海外でクレジットカードを利用したら、どんな支払方法になるのか?これはそもそも日本で発行されたクレジットカードは、海外利用時にどのような支払い方法になるかが初期設定されています。多くが一括払いしか使えないカードになりますが、クレジットカードによっては『海外利用はすべてリボ払い』と設定されているものもあるのでご注意ください。海外に出発する前に必ず確認しておきましょう。

つまり、この設定された支払い方法しか海外では使えないということ。リボ払いなんて死んでも使いたくない!という方は、カード会社に電話をして『海外利用時はすべて1回払いにしてください。』と設定変更しておけば問題ありません。

チップはどうすればいいの?

レストランによって違いますが、サービス料が請求書に含まれている場合とそうでない場合があります。さらに、チップの習慣がある国もあるので、チップになじみのない私たち日本人にとっては、支払いがちょっとややこしいですよね。

通常、サービス料が料金に含まれている場合は、小銭程度のチップを置いておけばいいのですが、サービス料金が含まれていない場合は、食事の料金の10~15%ぐらいのチップを置いていくことが多いです。また料金を払う際、たとえば$38.12の場合など、お釣りが小額の場合も、紙幣をテーブルの上に置いてそのまま席を立てば、お釣りはチップ代だとわかるので、スマートな支払いの済ませ方に見えますね。めちゃくちゃかっこいい!旅行で海外にいく場合などは、レストランにいく機会も多いと思いますので、お勘定の支払いの時に使える表現は覚えておくとかなり便利ですね。

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学生がクレカで一時的に限度額を30万円に引き上げたいときのやり方(海外旅行などの前に!)

クレジットカードの限度額とは

全てのクレジットカードには『限度額』の設定というのがあります。これはこのクレジットカードで買い物などがいくらまで支払えるかという金額設定のことです。

クレジットカードの利用限度額というのは、「この金額までなら自由に支払いで使ってもらっても構いませんよ」という金額のことです。例えば:利用限度額30万円のクレジットカードであれば30万円まで自由に買い物で使えますし、利用限度額100万円のカードなら100万までOK・・・という具合ですね。利用限度額というのは、そのカードで使える上限金額ということです。なお、会社によっては利用限度枠やショッピング枠と呼んだり、業界関係者だと与信枠やS枠と呼んだりもします。これらはどれも全く同じ意味の言葉です。

クレジットカードの限度額は、契約者の返済能力に応じた金額に設定されています。ですから、学生で何百万円の限度額というのは初めからそもそも設定することはできません。まあそもそもそんなに大金は使えないので使いすぎて破産するようなことはないのが、学生クレジットカードの安心な点ではあります。

※小ネタですが、消費者金融が発行されているカード(キャッシングカード・ローンカード)は何度かきちんと返済ができれば、通常のクレジットカードより簡単に金額を上げていけるのも事実です。

利用限度額ってどういう仕組みになってるの?

次に、利用可能額の仕組みと考え方を理解しておきましょう。例えば30万円の利用限度額のあるクレジットカードを10万円使ってしまった場合には30万円-10万円で、残り20万円まで利用できるわけですが、この残り20万円という部分が利用可能額、もしくは利用可能残高と呼ばれるものです。つまり、あといくらまでそのカードが使えるかの金額が利用可能残高にあたります。

利用限度額を越えてしまうと、カードの利用はできなくなってしまいます。ですから、利用限度額いっぱいに使うのではなく、余裕を持って使うようにしましょう。

支払い日を過ぎれば利用可能残高は戻る

では、利用可能額が20万円まで減少してしまったこのクレジットカードは、今後も20万円までしか支払いに使うことが出来ないのかといえばそんなことはありません。利用可能額はクレジットカード会社へ支払い(振替)をすればまた元に戻る仕組みになっています。ですから、毎月毎月、きちんとカード代金の支払いをしている方であれば常に利用可能残高は回復していきます。

限度額引き上げが必要になるとき

カードで公共料金やインターネット、携帯代金を支払い、ネットで買い物をしたりすると限度額が低いと、急な出費がある場合は限度額が足りなくなる時があります。海外旅行の際も現金を沢山持っていくことは怖い場合、ほぼカード決済で支払うことになりますので限度額が少ないとあまり現地で使えなくなってしまいますので困ってしまいます。

そんな場合は事前に申請しておけば、一時的に1ヵ月などの一定期間のみ利用限度額以上の金額がクレジットカードで支払いが可能になります。これは本当に便利な機能ですよね。後述しますがだいたい30万円までは上げてくれます。

限度額引き上げ方法

クレジットカードの利用限度額を一時的に引き上げるには、カード会社に事前に申請が必要になってきます。インターネットで申請する方法と、電話にて申請する方法があるので、詳細はそれぞれのカード会社に確認をお願いします。※ネットのホームページに載っている場合や、郵送されてきたクレジットカード会社のレターの内容を確認したりしてください。限度額の引き上げが必要な場合も審査があるので審査に通らないと引き上げはできません。

▼利用限度額の増枠までの流れ

  1. カード会社に増枠をお願いする
  2. カード会社が審査をする
  3. 後日、審査結果を通知

増枠申請しない方がいいパターン

仮にあなたの信用力が十分に高く、増枠に値するものであった場合には利用限度額が増えることになるわけですが、増枠依頼をしても残念ながら審査に落ちてしまうケースも意外と少なくありません。

また、あなたが保有している他のクレジットカードや、消費者金融会社への返済履歴が悪い方の場合には、増枠申請をしたばかりにクレジットカードを強制解約されてしまうケースなんていうのもあるようです。※楽天カードなどで事例があります。 増枠どころか、カードが使えなくなる可能性があります。そのため、下記の例にあてはまるような方は増枠申請しないほうが無難かもしれません。くれぐれも注意してくださいね。

▼増枠申請しない方がいいパターン

  • 返済日までにカード代金を払わないことが多い方
  • 他のカードで強制解約されたことがある方
  • 申請理由がリボ払いの返済ができないからという方
  • 銀行のカードローンや消費者金融を利用中の方
  • 無職になってしまった方(バイトを辞めた方)

一時的な増枠なら受け入れてもらえる可能性も!

増枠は増枠でも、一時的な増枠をカード会社にお願いしてみよう・・・というのも一つの手です。例をあげると、結婚式場の費用支払い、海外旅行に行くので枠が必要、引っ越しをするのでお金が必要、出産費用の支払いに…などなどの例で一時的な増枠を認めてもらえることが多いようです。

こういった事情で利用限度額を増やしたいと思っている方は、一時的な増枠を活用してみてくださいね。早い場合には30分~1時間程度の審査で増枠を認めてもらえると思います急ぎなら急いでいる旨を伝えることで、早急に対応してくれる場合もあります。

もう一枚クレジットカードを作るのもひとつの手!

強制解約される可能性もあると聞くと、増枠申請はちょっとやめておきたいな・・・という方は、思い切ってもう一枚クレジットカードを作ってしまいましょう。利用限度額は高くはなりませんが、こちらであれば仮に入会審査に落とされてしまったとしても保有カードを失わずに済むため、最悪の事態だけは避けることができます。

オススメのサブカードはこの2枚

学生がカード限度額を上げたい時は、海外旅行に行くなどのシーンが多いと思います。発行スピードも速く、海外旅行時の保険や各種サービスが充実しているセゾンブルー・アメックスが1番のオススメです。スタイリッシュでかっこいい券面デザインのため持って使っても恥ずかしくないカードです。

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利用限度額は高ければ高いほどいい!?

利用限度額に達してしまうとカードが使えなくなってしまうので、利用限度額は多い方が良いように思えます。しかし、リスクを考えると、一概に高ければ高いほどいいとは言えなくなってきます。あまり利用限度額が高すぎると、利用限度額いっぱいになるまで使いすぎてしまうこともあります。

クレジットカードは、現金を使うのとは違ってお金を払っている実感が薄れてしまうので、クレジットカード初心者にとっては限度額を恒久的に引き上げることはあまりおすすめできません。さらに、一応保険はありますが、第三者に不正に利用されてしまうと、大抵は利用限度額いっぱいまで使われてしまう可能性も、ゼロとは言い切れません。

ですから、このようなリスクを少なくするためにも、利用限度額が多すぎるのも考えものになってきますよね。利用限度額は減らす(引き下げる)ことも可能です。限度額を引き上げてもらうときと同じように、カード会社に連絡することで利用限度の引き下げに対応してくれます。ちなみに、キャッシングできる金額も減らすことができるので、キャッシング枠を利用しないという人は、0円にしてもらうと良いと思います。

利用限度額の理想はいくら?

利用限度額は高すぎても低すぎても良くなく、ちょうど良い金額が理想なのはわかってもらえたと思います。じゃあ、いったいいくらがいいのか?となると思います。その人次第になるので難しいですが、一応目安となる考え方はあります。

目安として、月10万円使う人なら最低30万円くらいは利用限度額が欲しいところです。当月と翌月分は最低限必要で、さらに少し余裕を持って、ひと月に使う金額の3倍位がちょうどいいと思います。まだ学生の方は旅行に行く時だけ、などの一時的な利用限度額の引き上げは賢い使い方と言えますね。

それ以外の方法として、もっと確実なものがありますが少し時間がかかります。とりあえずカードを使っていき、利用限度額が多すぎると思った場合は少しずつ下げていく、ということをしていきます。こうすれば、自然と調度良い金額に調整されていくので確実性は高いです。

特に学生カードでは基本的に限度額が10万円固定のものが多いのですが、最大で恒常的に30万円まで限度額引き上げは可能なカード会社もあります。※その場合は親権者の同意書があれば可能という条件付きです。

学生なのでそもそも収入が無いので高額な設定はできません。万が一30万円以上の出費が必要な場合はカードを数枚用意するか、親権者が本会員のクレジットカードの家族カードを利用することをオススメします。ただし、家族カードの場合で、限度額設定が高額になっている場合は、使えるからと言ってご両親と決めた金額以上の浪費をしてしまう可能性があるの十分に気を付けてくださいね。

クレジットカードのポイント有効期限は?消滅する前に賢く使おう!

意外な盲点。クレジットカードのポイント有効期限について

クレジットカードのポイントを一生懸命貯めている方に質問です。ポイントの残高は毎月しっかり確認されていると思いますが、果たしてポイントの有効期限は確認されていますでしょうか。実はポイントの有効期限はあまり気にしていないという方が意外と多いのが現状です。

ポイントの有効期限を過ぎると、もちろんこれまで一生懸命貯めていたポイントは失効してしまいますので、ポイントは有効期限内にきちんと使い切るのが鉄則です。なお、ポイントの有効期限はクレジットカードによって設定がバラバラです。最短では有効期限が1年のものから、セゾンカードのように有効期限の設定が無い永久不滅ポイントまでとかなり多彩。ぜひ一度ご自身のメインカードのポイントの有効期限を確認するようにしましょう。

賢くポイントを使うためには?

ポイントを賢く使うためにはどうすればいいでしょうか。まず、ポイントの有効期限までに自分が狙っている商品と交換できる金額までカードを利用できるかを逆算して考えておく必要があります。例えば5,000円の商品券を狙うとした場合、ポイント還元率が1.5%のカードなら年間で約34万円のカード利用が必要になります。

これを1か月に換算するとひと月あたりに必要なカード利用額は約29,000円。賢くポイントを使うためにはこの数字が現実的に達成可能かどうかを考える必要があります。もし、この利用額に届かなければ5,000円の商品券と交換することができないので、別のそんなに欲しくもないアイテムと交換することになり、残念なポイントの使い方になってしまいます。

ポイント有効期限が無ければ安心なのか?

では、ポイント有効期限のないクレジットカードでポイントを貯めていれば安心なのでしょうか。実はそうでもありません。なぜなら、確かにポイントが失効するリスクからは解放されますが、目標を目指して数年間ポイントを貯めている間に、ポイントの交換レートが変わってしまうことがあるからです。

ポイントの交換レートの変更はこれまでのクレジットカードの歴史上、有利なレートへの変更はほとんどありません。つまり、ポイントの有効期限がないからといってポイントを使わずにいると、そもそもの1ポイントの価値が時間とともに目減りしていってしまうのです。そのため、たとえポイントの有効期限が無かったとしても、3~5年に一度は何かの商品に交換してポイントの目減りを防ぎましょう。そのためには、やはり交換アイテム獲得までのカード利用額をきちんと逆算して把握しておくことが必要です。

まとめ

クレジットカードのポイント有効期限の設定はカードによって様々です。有効期限が過ぎるとポイントは失効しますので、必ずポイントの残高と一緒に有効期限も確認するようにしてください。そして、賢くポイントを利用するためには有効期限の長さに関わらず、きちんと欲しいアイテム獲得までに必要なカード利用額を算出しておくことが重要です。

たとえ永久不滅でポイントを貯めているとしても、ポイントの交換レートの変更により1ポイントあたりの価値が目減りしてしまうかもしれません。そのため、永久不滅ポイントのクレジットカードを利用している方でも、有効期限が設定されているクレジットカードと同様にきちんと欲しいアイテム獲得までに必要なカード利用額を逆算しておくようにしましょう。

過去の滞納履歴は嫌われる!カードだけじゃなく、スマホ料金の支払い遅延にも注意!

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過去に滞納があるとどうなるの?

みなさんは請求書が届いたら期限までにきちんと支払っていますでしょうか。もし支払っていないなら今からでも遅くありませんので、きちんと支払うようにしましょう。

滞納の履歴はクレジット会社・金融機関にバレている!

滞納の履歴は信用情報機関という組織がデータベースを構築していて、クレジット会社や金融機関などは、ほぼすべてこの信用情報機関の情報を照会しているからです。つまり、何か新しくクレジットカードを作るときやローンを組むときは間違いなくこの信用情報機関の過去の支払い状況が照会され、支払いが遅れがちなら審査が通らないということになります。

支払遅延発生から督促・事故情報としての登録まで

まず、遅延をするとクレジットカード会社はまず手紙で遅延の旨を通知します。それでも支払いがなければコールセンターから電話であなたに直接連絡が入ります。それも無視して支払いをしないと、今度は督促状が届きます。この頃になると、当然のことながらカードの利用は停止されるでしょう。なお、この督促状は支払いが完了するまで続きます。その後、延滞状態が3カ月以上継続すると、個人信用情報センターに事故情報として登録されます。

短期間であっても支払いの遅延が続くのは信用を失っていることになります

しかし、1~2ヶ月の支払いの遅延でも、何度も続くと「この人はきちんと期日を守らない人だ」「返済が困難な状況(かもしれない)」と判断される場合があるそうです。現に、俗に言うブラックリスト状態:信用情報に事故情報として載ってしまう主な理由として挙げられている中に、「約定返済日より一定期間返済が遅れたり3回以上滞った場合」とされています。

スマートフォン契約の分割払いも信用情報機関への情報登録の対象なのです!

ローンを組む予定がないから自分は関係ないと思っている方、実はその方でも無関係ではいられません。なぜなら携帯電話やスマートフォンを持っていますよね。今は携帯電話やスマートフォンも割賦と言って分割支払いで買う時代ですので、契約時には信用情報機関に照会がかかります。このとき、あまりにも過去の延滞が多いと割賦契約を断られてしまうことになりかねません。

もし携帯電話やスマートフォンを新規で購入したり機種変更をするときに割賦契約が組めなければ、本体代金をその場で全額支払う必要が出てしまいます。通常は割賦で購入するのであまりスマートフォン本体の価格を気にしたことが無いかもしれませんが、実は最近のiPhoneなどスマートフォンはかなりの高級品で、1台8万円~10万円くらいします。場合によってはパソコンよりも高価ですので、さすがに一括では購入できないですよね。

支払いの滞納は絶対にやめましょう。その後のご自身の生活が不自由になってしまうだけですから。

そもそも滞納とは?

そもそも滞納とは一体どういう状況でしょうか。滞納とは支払い日に請求額を支払わない状態です。その状態が約1カ月ほど継続されると、クレジット会社などは支払いが延滞していることを信用情報機関に登録します。この支払っていない事実を信用情報機関に登録されることが滞納や延滞と呼ばれる状態です。

こうなると信用情報機関の情報を照会できるすべてのクレジット会社や金融機関が滞納している事実を知れることになります。そして、この支払い状況の履歴は約2年間は消えません。また、滞納の履歴は「異動情報」と呼ばれ5年間は消えないことになっています。

個人信用情報は金融機関が閲覧できるようになっているため、俗に言うブラックリスト状態になってしまうと返済能力に不安があるとされて、新規のクレジットカードが発行でなくなります。

延滞は絶対避けたいという方は、こちらの記事もどうぞ。クレジットカードの支払い遅延・延滞は絶対NG!

強制退会・解約のリスクを知っておこう

また、新規のクレジットカード発行だけでなく、手持ちのクレジットカードが強制解約させられるといったこともあります。「◯回延滞をすると強制解約になる」といった明確な基準はありません。それらは各クレジット会社の裁量次第です。たった1日の延滞を数度繰り返すだけで、カード停止や強制解約になることはごく普通にありますし、延滞の日数が長かった場合には、1度の延滞で強制解約になることも十分あり得ます。

そして気を付けたいのが、延滞したクレジット会社以外のクレジット契約も、強制解約されてしまうことがあるということです。さらにさらにそれだけでなく、「ショッピングローン」「自動車ローン」「住宅ローン」などのローンを組むことも約5年間制限されることになります。支払いを遅延したローン会社だけでなく、それ以外の金融機関にも情報がいってしまうので甘く見てはいけませんね。

注意!滞納の履歴が残るのはクレジットカードだけではない

繰り返しになりますが、信用情報機関に支払い状況を登録するのはクレジット会社や金融機関だけではありません。携帯電話会社も信用情報機関に顧客の支払い状況を登録します。なぜかというと、先述したように携帯電話会社は携帯電話やスマートフォンの本体を割賦販売しているからですね。

割賦販売とはローンのようなものなので、信用情報機関に支払い状況を登録しているというわけです。そのため、多少携帯が止められても少し不便になるだけだからいいやなど考えるのは絶対にNGです。自身の信用情報に傷が付いて、ご自分の生活を不便な状態にするだけです。

誰もが注意したい携帯端末について

iPhoneやスマートフォンなどの携帯端末を分割払いで支払いをしている人も要注意です。携帯端末の分割払いは、実はローンなんです。たとえば、2年契約をする見返りに、通信会社(キャリア)がその支払い分を毎月2年間分、立替えて払ってくれる、といった仕組みになっています。ですから、口座の残高不足など何しらかの事情で通話料の支払いを滞らせると、通信会社は機器のローンを払ってくれなくなってしまいます。するとあなたに、「ローン返済の延滞」という悪い記録がつくことになります。

信用情報機関CICによれば、スマートフォンなどの携帯端末の分割払いを3ヶ月以上滞納し、ブラックリスト入りした人は一気に増え、2010年の21万人から、なんと1年間で145万人に跳ね上がったそうです。高額なスマートフォン分割払いが浸透したことも影響していると考えられます。

あなたは大丈夫?奨学金の延滞

卒業後に関わってくるのが奨学金の返済。実はこれも意外と厄介なものなんです。実際に、最近ではニュースでも奨学金未払い問題が報じられていますが、あまり取り立てが厳しくないせいか、何気なく支払いを滞納してしまっている方は多いようですね。

しかし、奨学金の未払いはブラックリストに値する行為なんです。平成20年に、日本学生支援機構は信用情報機関に登録をし、督促と返還請求に力を入れるようになりました。現状ではまだ「3ヶ月以上延滞が続いた場合に事故情報として登録する」という基準で運用をしているようですが、これがいつ変更になるとも限りません。

自分はキャッシングをしていないし、クレジットカードの滞納もしていない、という場合でも、奨学金によってブラックリスト状態になる可能性があるということです。意外な落とし穴なだけに、十分に注意する必要がありますね。

まとめ

どんな支払いでも、延滞はしないように十分に注意してください。その理由は過去の延滞の履歴が信用情報機関に登録され、あらゆるクレジット会社や金融機関がその情報を照会できるようになるからです。また、携帯電話やスマートフォンも本体を割賦で購入しているのでその支払い履歴は信用情報機関に登録されています。

携帯料金だからといって決して気軽に延滞しないようにしてください。延滞の履歴があると新しいクレジットカードの申し込みやローンの申し込みなどが受けられなくなり、自分の生活が不便になるだけでメリットは何もありません。