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学生がクレジットカードを申し込むときに迷う記述欄!現住所・預金額・持ち家などについて書くべき情報、実際に記載例まとめ!ウソは厳禁です

嘘はダメ!実際の記述欄を見てみよう

クレジットカードは審査が最大の山場となりますが、少しでも合格率を高めるために嘘の記述をしたくなることがあります。しかし、嘘の情報で申し込みをしてもバレてしまうので正しい情報から申し込むようにしましょう。

また、初めてのクレジットカード申し込みでは、項目によって何を書けば良いのか迷うことがあります。実例を見ながら1つ1つの項目を解説していくので、初心者の方は参考にしてください。

三井住友デビュープラスカード

「三井住友デビュープラスカード」は学生に人気のクレジットカードです。「いつでもポイント2倍」+「入会後3ヶ月はポイント5倍」が大きな魅力です。

WEBからの申し込みはこちらです。

三井住友デビュープラスカードの申し込みの流れは、「会員規約等の確認」→「ご本人とお支払い口座」→「ご職業(学校)とキャッシング・リボについて」→「ご希望のカード、その他について」→「入力内容確認」→「お申込番号のご案内」→「オンライン講座振替設定or郵送で口座振替設定」となります。この流れの中で「入力内容確認」までは内容をチェックできます。ここで次に進むと申込が確定するので、しっかりと記述内容を確認してください。

会員規約等

公式からの申し込みの流れは、上記のリンクから「WEBから申し込み」へ進みます。そうすると、次のページに「会員規約等」が出てきます。規約に目を通して同意をすれば、三井住友デビュープラスカードの申し込みページへ移動します。

ご本人とお支払い口座について

「ご本人とお支払い口座について」のページでは、以下の14項目があります。

  1. 氏名・漢字で氏名を入力
  2. ふりがな・ふりがなで氏名を入力
  3. 生年月日・生年月日を選択
  4. 性別・性別を選択
  5. 自宅郵便番号・郵便番号を入力
  6. 現住所・郵便番号から住所表示
  7. 現住所フリガナ・番地だけ入力
  8. 電話番号・固定電話と携帯電話を入力
  9. メールアドレス・メールアドレスを入力
  10. 世帯ご家族・自分の居住世帯の情報を入力
  11. ご職業・学生を選択
  12. お住まい・現在の住居情報を選択
  13. 居住年数・居住年数を選択
  14. ご利用代金お支払い口座・銀行情報を選択後、口座情報を入力

上記の中では特に悩む項目はないと思います。

電話番号は固定電話がなければ入力しなくてOKです。メールアドレスを持っていない場合、ネットからYahoo等のフリーメールアドレスを取得すればOKです。世帯主とは、住民票から判断します。一人暮らしで実家とは異なる地域に住民票がある場合、その世帯の主は自分となるはずです。職業は仕事情報を省いて「学生」を選択しましょう。

ご職業(学校)とキャッシング・リボについて

「ご職業(学校)とキャッシング・リボについて」のページでは以下の7項目があります。

  1. 学校情報・職業欄で学生を選択した場合は学校情報を入力
  2. 年収・収入がないなら0と書く
  3. 借入状況(無担保借入残高合計)・借入件数と金額の合計を書く
  4. お借入希望枠・10万円から50万円の範囲で選択、キャッシング枠を外すなら「その他」を選択
  5. 運転免許証もしくは運転経歴証明書保有の有無・これらの書類の有無を選択
  6. 運転免許証番号もしくは運転経歴証明書番号・有りの場合は番号を入力、無しの場合は省略
  7. 預金金額・適当でOK、入力は任意なので必須ではない(※お差し支えなければご入力ください。)
  8. 毎月のお支払いについて・マイペイすリボの申し込みを希望するかどうかを選択
①学校情報

「学校情報」は自分が在籍している学校の情報を入力します。また、「学生」という職業以外にサブ的職業がある場合、例えばアルバイトをしている場合などはその職業についても任意で入力ができます。

②年収

「年収」の項目はそのまま自分の年収を書きます。自分に収入がない場合は「0」と入力します。

アルバイトをしていない学生の場合は適当に年収を書きたいところですが、後から「所得証明書」の提出を指示されたら嘘がバレるので収入がないなら「0」と入力しましょう。基本的に収入が「0」でも学生は合格できる可能性が高いです。

③借入状況(無担保借入残高合計)

「借入状況(無担保借入残高合計)」の項目は他社で借入している合算額を入力します。無担保借入残高については以下の三井住友の説明を参考にしましょう。

「無担保借入(ローン)とは、車のローン、教育ローン、フリーローン、クレジットカードによるキャッシング、カードローン等が該当します。なお、住宅ローンは、有担保借入(ローン)に該当しますので、無担保借入(ローン)ではありません。」

学生の場合、自動車ローンやフリーローン、他社のクレジットカードが該当する可能性があります。それらの借入状況を合計して入力します。

④お借入希望枠

「お借入希望枠」の項目はキャッシングを希望するなら10万円から選択可能です。キャッシングを希望しないならその他を選択すればOKです。審査を考慮するとキャッシングを外す方が合格できる可能性が高いです。また、後からキャッシング枠を付帯することは可能です。

⑤運転免許証もしくは運転経歴証明書保有の有無

「運転免許証もしくは運転経歴証明書保有の有無」の項目はそのままの通りです。「運転免許証」か「運転経歴証明書」を持っているなら、「あり」にチェックします。持っていないなら「なし」にチェックします。

⑥運転免許証番号もしくは運転経歴証明書番号

④で「あり」を選択したら、自分が持っている「運転免許証」か「運転経歴証明書」の番号を入力します。「なし」を選択した場合はこの項目は省略となります。

⑦預金金額

「預金金額」は任意なので適当で大丈夫です。三井住友ではなく他社銀行を選択した場合、その預金金額は基本的に確認できないので堂々と嘘を付くならこの項目となります。また、直近の収入も想定して預金金額を入力するのも有りだと思います。これは嘘には該当せず、将来の収入は誰でもある程度の範囲までなら推定計算が可能です。

預金金額を書いておけば三井住友からすると1つの安心情報となります。ただし、預金金額の情報は預金額を全額降ろされると全く意味をなさないので、それほど審査に影響はありません。

⑧毎月のお支払いについて

「毎月のお支払いについて」の項目はマイペイすリボに申し込むかどうかを決める項目です。これは費用が掛からないので登録しておけば良いと思います。また、リボ払いにしても一括払いは可能なので、リボ専用カードになるわけではありません。

こちらで「マイペイすリボとは?」&「リボ払いの特典は?」を確認できます。

ご希望のカード、その他について

「ご希望のカード、その他について」は以下の5つの項目があります。

  1. 取引を行う目的・生計費か事業費を選択(学生は生計費でOKです)
  2. 暗証番号・生年月日など推測可能な暗証番号以外を考えて入力(安易な暗証番号は盗難紛失補償の対象外になり得ます)
  3. 追加カード・「iD」「ETCカード」「PiTaPa」を選択可能
  4. 「PiTaPa」の暗証番号とオートチャージ・「PiTaPa」を希望する場合は暗証番号とオートチャージを設定
  5. 弊社カードに関するアンケートと各種料金の支払申込・どこでカードを知ったのか?についてアンケート、電気とガスとNHKの支払いを希望するかどうかの設定
①取引を行う目的

「取引を行う目的」の項目は生計費と事業費の2択なので、学生は生計費を選択しましょう。

②暗証番号

「暗証番号」はここで決めることになるため、自分が考えた暗証番号をメモしておきましょう。

③追加カード

申込時は3つの「追加カード」を選択でき、それ以外の追加カードは後から追加します。基本的に追加カードを希望する方がカードの実用性が高くなるので、じっくりと検討しましょう。

④「PiTaPa」の暗証番号とオートチャージ

「PiTaPa」を希望するなら、暗証番号は上記のとおり慎重に考えて設定してください。また、オートチャージは有りにしておく方が便利です。

学生向けの「三井住友VISAデビュープラスカード」は25歳未満の方が「PiTaPa」へ申し込む場合、親権者の同意が必要となっています。親権者の同意というのはそのままの意味であり、親権者の同意を得るだけです。保証人とは別なので、正しく覚えておいてください。

⑤弊社カードに関するアンケートと各種料金の支払申込

「弊社カードに関するアンケートと各種料金の支払申込」は適当でOKです。アンケートはそのままの通り、各種料金の支払は電気とガスとNHKを選択できますが、これらの各種料金は後からでも設定できます。

ちなみにお得にポイントを貯めるなら各種固定費をカード払いにするのは鉄則なので、カードの賢い使い方として参考にしておいてください。

どんなカードも記述欄は似たような内容

今回は「デビュープラスカード」を実例として紹介しましたが、他のクレジットカードへ申し込む場合も申し込みの記述欄は似たような内容です。申し込みにおいて「任意」となっている項目は審査に対する影響が低いと予想されるため、「任意項目」はそれほど悩む必要はありません。

「必須項目」についてはありのままの事実を記述すれば良いので、これも特に悩む項目はないと思います。スムーズに申し込むために「預金口座の口座番号」や「学校の情報」などを手元に用意しておくと便利です。

嘘を付くとどうなる?

クレジットカードの申し込みで嘘を付くと、それがバレると信頼を失うので審査落ちがあり得ます。

嘘はバレる?

クレジットカードの申し込みの嘘はほぼバレます。また、状況や内容によっては訴訟を起こされるので、嘘を付くならそこまで想定しておく必要があります。嘘を付くリスクとメリットを比較すると、一般的にはリスクの方が高いです。

在籍系で嘘を付くなら他人の情報を使うか、在籍確認のために他人に協力を求めるしかありません。

住所等の情報系も他人の情報を使うしか方法がないので、これも一般的には嘘を突き通すのが難しいです。

年収については嘘を付けるというよりは、安定した職業に就いていない場合は年収の波があるので調整しやすいです。ただし、それがプラスに働くかどうかは別問題となります。

預金残高は嘘を付けますが、審査に対する影響が殆どないと予想されます。嘘を付いて「残高証明書」を求められた場合、預金を全額降ろしたといえば難を凌げます。しかし、それをやってもプラスに働くかどうかは別問題です。

年収の定義

年収は一年間の収入を指します。毎月の収入×12ヶ月が年収です。一般的には源泉徴収票の支払金額が年収にあたります。具体的にいうと、「収入」と「所得」の違いであり、必要経費を差し引く前の金額です。

お金の稼ぎ方って本当に色々とあります。毎月、20万円のお小遣いをもらっているなら一年間で240万円となりますが、このレベルになると立派な年収と言えますね。人によって年収の書き方は様々ですが、「確定申告」などの書類を出せるかどうか?ここを考えましょう。

基本的に書類を出せない収入はクレジットカードの申し込みで年収に含めない方が良いです。

学生向けのクレジットカードは、過去に支払遅延など延滞をしていなければ審査が通るはずです

様々なクレジットカードを集める「コレクター」の間では、学生向けのクレジットカードは「審査がない」という表現が使われることが多いです。それほど、社会人向けのクレジットカードに比べて学生向けのクレジットカードは審査が極度に緩いです。

どうして審査が緩いのかと言うと、学生向けのクレジットカードは総利用枠が低く設定されており、それに応じた返済能力で事足りるからです。また、その利用枠は安定した収入がなくても返済可能な金額なので、申込時にアルバイトをしていなくても合格できることが多々あります。

「三井住友VISAデビュープラスカード」の場合、基本スペックでは「総利用枠10万円~30万円」と書かれています。仮に10万円の利用枠で合格した場合、その時点からアルバイトを初めても利用枠に応じた返済能力を身に付けることは十分に可能です。また、自己管理無足で無収入のまま満額10万円を使ったとしても、遅延損害金を含めても自力で再起可能な金額でもあります。

まとめ

クレジットカードの申し込みはいろんな記述欄がありますが、どれもありのままの事実を書くだけです。特に難しい項目はありません。また、「嘘」については学生向けのクレジットカードの審査基準から考えると、嘘を付くメリットがありません。普通に嘘を付かずに素直に申し込めばアルバイトをしているかどうかに関わらず、それだけで合格率は跳ね上がります。

クレジットカード申込時に電話で在籍確認はされる?実家に行く?バイト先に行く?在籍確認対策についてのまとめ

在籍確認は実施されると思っておけば全て解決ですが…!実施されないことも。

クレジットカード審査の過程で「在籍確認」が実施されるケースがあれば、実施されないケースもあります。これはクレジットカード審査の謎の1つですが、基本的に「在籍確認は実施される!」というスタンスを持っておくのが常識です。

在籍確認とは

在籍確認というのは「在籍」を「確認」するための作業です。その「在籍」というのは「自宅」と「職場」の2つがあります。

自宅の在籍確認とは?

自宅の在籍確認というのは申込時に提出した「住所」や「電話番号」などの情報が正しいかどうかを確認するために行われます。クレジットカードへ申し込む際に「身分証明書」を提出する場合は実施されないこともおおいです。また、「身分証明書」を提出しなくても実施されないこともあります。

自宅に固定電話があるかどうかで変わることがあれば、携帯電話で本人確認をされることもあります。自宅への在籍確認が実施されるかどうかはカード会社によるので、一律でクレジットカード審査は「自宅への在籍確認がある」と決まっているわけではありません。

一人暮らしをしている場合、「実家」に電話が行くのかな?と疑問に感じることがあります。基本的に在籍確認は申込時の情報が正しいかどうかを確認するので、一人暮らしをしている場合は実家は全く関係ありません。学生の場合なら「親の同意書」が必要なケースにおいては、親が住んでいるところに親への在籍確認が実施されるケースは考えられます。

詳しくはこちらも:未成年の学生がクレジットカードを発行するには親の同意書が必要?

自宅の在籍確認の対処方法

カード会社から自宅に電話が掛かってきたら普通に応答すればOKです。

「こちら○○と申しますが、○○さんはおられますでしょうか?」と聞かれます。それに対して「私が○○です。」と答えれば終わりです。

それ以上に何か聞かれることがある場合、それは申込情報において不審に思われる場合だけです。自宅への在籍確認の対策は申し込みにおいて「嘘を付かないこと」です。

職場の在籍確認とは?

職場の在籍確認というのは申込時に提出した「職場」に関する情報が正しいかどうかを確認するために行われます。社会人であれば特に、クレジットカードへ申し込む際に「年収」の申告欄への記入やカードローンなど申し込みの場合は「所得証明書」を提出することがありますが、その提出の有無に関らず実施されることがあれば実施されないこともあります。

「自宅」への在籍確認と同様に一律でルールが決まっているわけではないため、申込先のカード会社にすべて起因します。

職場の在籍確認の対処方法

カード会社から職場に電話が掛かってきたら、これも「自宅」のケースと同様に「私が○○です。」と答えるだけで終わります。それ以上に何かを聞かれることはまずありません。「勤続年数は?」とか「年収は?」とか、ダラダラと質問責めされることはありません。

基本的に職場に電話が掛かってくるのは迷惑ですね?仕事で忙しいのに電話であれこれ聞くなら申込用紙に重要事項を書いておけと。この辺りはカード会社も常識を理解しているので、長引くことはまずありません。また、職場の在籍確認は本人が電話に出られなくても「在籍」していることが確認できると、その時点で終わります。

職場への在籍確認の対処方法も特にありません。ただし、嘘を付いていると電話が掛かってきたらアウトなので、これも申し込みにおいて「嘘を付かないこと」が大事です。

在籍確認は実施されることを想定しておく

クレジットカードは言ってしまえば「借金」を作れるカードです。それを前提に考えると、融資をする相手の身元を確認するのは当たり前ですね。そのため、在籍確認があるのかどうかに疑問を感じるのではなく、在籍確認は実施されると思っておきましょう。

また、在籍確認が実施されたからといって、自分にとって何か不都合なことがあるわけでもありません。何か問題があるとすれば「周囲にカードを作ることがバレる」とか「嘘の申し込みがバレる」などでしょうか?

周囲にバレることはあり得る

これは「キャッシング」の申し込みで良く話題となる話ですが、家族や職場の同僚に内緒でお金を借りたいのに「在籍確認」によって借金がバレてしまうケースがあります。その対策方法は「所得証明書」で在籍確認をしたり「個人名で電話をかけてもらう」などがあります。

クレジットカードの場合は「借金」を作れるカードとはいえ、不思議なことに一般的にはネガティブなカードというイメージがありません。これはみなさんも同じような印象を持っているのではないでしょうか?むしろ、ゴールドカードなどステータスの高いカードを所持できると、周囲に格の違いを見せつけたい!と思うくらいです。

嘘の申し込みは厳禁です

クレジットカードの申し込みで嘘を付きたい項目は「年収」や「他社借入」や「職場情報」だと思います。基本的にどんな項目にせよ、嘘を付くなら嘘を本当と思わせることができる準備をしなければなりません。実証できない嘘を付いても「証拠を確認したい」と言われるとアウトなので、中途半端に嘘を付いても本当にメリットがありません。虚偽申告は厳禁ですよ。

世の中には嘘の情報でクレジットカードを作れた人がちらほらといると思います。それって「嘘に成功した!」というよりは「嘘がバレているけどカード会社にとってはどうでもいい内容だった」と考える方が正しいです。

在籍確認の電話はいつ掛かってくる?

在籍確認が実施されることが分かっている場合、事前に電話が掛かってくる時間が分かります。申込用紙で「都合の良い時間帯」を書く欄があったり、店頭ならその場で時間帯を聞かれることもあります。

在籍確認が実施されるかどうかが分からない場合、これは何もしなくて良いです。在籍を確認したいのはカード会社ですね?しっかりとスムーズに在籍確認を終えたいなら何かしらのアクションがあります。自分でカード会社に「在籍確認の時間帯はどうしましょうか?」とアクションを起こす必要はありません。また、そこに神経を使う必要もありません。

在籍確認が実施されるかどうか分からず、知らない間に電話が掛かってきて在籍確認ができなかった。その結果、審査落ちという流れはありません。連絡が行き違いになった場合、これもカード会社から何かしらのアクションがあります。それを無視して審査落ちはあり得ます。

融資額が高額なほど在籍確認の重要性は高くなる

在籍確認というのはクレジットカード以外にも、「キャッシング」や「住宅ローン」など様々な金融商品で実施されます。また、融資額が高額になるほど在籍確認の重要性が高くなることは基本知識として覚えておきましょう。

「住宅ローン」は何千万円という超高額な融資を受けますが、審査に約1ヶ月ほどの時間を要することが多く、在籍確認だけではなく「勤続年数」や「住居年数」などかなり細かいところまでチェックされます。逆にクレジットカードの場合は融資額が小さいので、審査も相応した基準です。

まとめ

初めてクレジットカードを作る時、在籍確認は何かと不安を感じると思います。しかし、在籍確認は申し込みの申告情報を確認するだけの内容なので、それ以上でもそれ以下でもなく単なる確認作業です。

在籍確認に対する対策はそれをする必要性が特にないため、普通に電話が掛かってきたら応答すれば良いです。在籍確認の対策が必要となるケースはプライベートの都合以外はなく、特に「嘘の申し込み」VS「在籍確認」は注意をしておくべきポイントです。

学生でも作れる、地銀系クレジットカードの総まとめ!地銀系よりお得なクレジットカードもご紹介。

地方銀行のクレジットカード

クレジットカードは「三井住友VISAカード」や「イオンカード」など、カード会社や大手銀行が発行している商品が注目されます。その裏で地方銀行もひっそりとクレジットカードをリリースしています。

学生のクレジットカードを探す時に「地方銀行」も1つの選択肢となり、地域によって地銀のクレジットカードの方が魅力的なケースもあります。

地方銀行と都市銀行

全国に銀行はたくさんありますが、それを大別すると「都市銀行」と「地方銀行」に分けることができます。

都市銀行は東京や大阪など、大都市に本店を置く銀行です。それに対して地方銀行は各地方に本店を置く銀行です。

銀行の規模や資本資金など細かいところを見ると、都銀と地銀はいろんな違いがあります。しかし、利用者の視点から大きな違いを説明すると、これはシンプルに「利用条件」に注目しておきたいところです。

地銀と都銀の利用条件

ここでいう「利用条件」というのは、口座開設を含めてその銀行を利用するための条件を言います。

都市銀行の場合、口座を開設するために特別な条件はありません。例えば、北海道に住んでいても沖縄に住んでいても都市銀行に口座を開設することができます。

地方銀行の場合、その銀行がある地域に住んでいる、あるいはその銀行がある地域で仕事をしているなど、特別な条件が設けられています。例えば、北海道銀行の口座開設は「お申込みは北海道内に居住の方に限定します。」となっています。沖縄に住んでいる方が北海道銀行に口座を開設することができないわけです。

こうした「利用条件」はクレジットカードを作る場合にも関係する内容なので、カードを選ぶ際に注意をしておきましょう。

銀行系クレジットカードの特徴

銀行系クレジットカードというのは「都市銀行」と「地方銀行」の両方を含めて、クレジットカードの引落口座をその銀行に指定しなければならないケースが多いです。特にキャッシュカード一体型なら必然とその銀行の口座が引落口座となります。そのため、一般的には「メインバンク」として口座を開設している銀行において、銀行系クレジットカードを作るという流れが多いです。

銀行系クレジットカードはメリットもデメリットもありますが、後から後悔しないためにも最初に「メインバンク」をしっかりと決めることがとても大事です。その銀行自体に魅力を感じるなら、多少クレジットカードのスペックが悪くてもトータル的に見ると十分にメリットのあるカードとなり得ます。

地銀5社のクレジットカード紹介

こちらの『地銀ネットワークサービス』では、全国の地方銀行を一覧でリサーチできるので便利です。自分の住まいの地銀を探したい時に活用してみてくださいね。

さて、以下はランダムに有名どころを中心に地銀系クレジットカードを紹介しているので、1つの参考としてチェックしてみてください。他の地銀のクレジットカードが気になる場合は上記のリンクから対象の地銀ページへ移動すると、そこからクレジットカード情報を簡単に見つけられます。

北海道銀行

北海道銀行はクレジットカードのラインナップが多いです。キャッシュカード一体型、キャッシュカード一体型のkitaca搭載タイプ、カードランクとしてはゴールドカードも用意されています。

以下は「道銀キャッシュ・クレジットカード・kitaca」の基本スペックです。このクレジットカードは実用性が高いです。キャッシュカード一体型に加えて「kitaca」も使えるので、いろんなシーンで活躍するカードです。

  • 年会費・初年度無料、通常1,350円、次年度の年会費優遇あり
  • ブランド・VISA
  • 特典・2,000円のギフトカードや「ステップDo」登録でATM手数料無料など
  • ポイントプログラム・ワールドプレゼントポイント、1,000円で1ポイント付与(三井住友と同じ)

琉球銀行

琉球銀行は「法人カード」も用意されており、個人向けクレジットカードはゴールドカードも作れます。

以下は学生の方にオススメとしてリリースされている「DCカードMirai」です。このカードはスペックが優秀です。旅行傷害保険が国内外で最高2,000万円付帯されており、ポイントアップ特典が豊富なので学生にとってはコスパがとても良いです。

ポイントプログラムの詳細が公式で確認できませんが、DCブランドなので「三菱UFJニコス」の「DCハッピーポイント」だと思われます。このカードは「DCカードMiraiシリーズ」の琉銀バージョンです。ポイントプログラムの詳細はこちらのDCカード会員サイトで確認できます。

  • 年会費・在学中は無料
  • ブランド・VISA、国内ブランドは「DC」
  • 特典・ショッピングの利用シーンにおいてポイント率が1.5倍~3倍、入会3ヶ月は3~4倍
  • ポイントプログラム・ポイント詳細はカード発行時のしおりを確認せよとのこと(たぶんDCハッピーポイントです)

福岡銀行

福岡銀行は「アレコレシリーズ」として、いくつかのカードがラインナップされています。ゴールドカードを除くと、学生はもちろん「専業主婦」の方でも申込可能と明言されているので相当審査が緩いと思われます。

「アレコレシリーズ」の中でも「アレコレnimoca」がスタンダードカードです。以下、そのスペックです。このカードもポイントが結構お得です。1ポイントを1円でnimocaに使うことができ、年間利用代金ランク制度から次年度のポイントアップも狙えます。

特別な特典はありませんが、クレジットカードのショッピングでもnimocaでもポイントを貯められるのが特徴です。nimocaエリアで活動する方にはメリットが高いです。

  • 年会費・初年度無料、通常1,350円
  • ブランド・VISA
  • 特典・特になし
  • ポイントプログラム・nimocaポイント、1,000円で3ポイント付与

千葉銀行

千葉銀行は地銀の中でも規模の大きな銀行です。千葉銀行のクレジットカードは「ちばぎんスーパーカード」です。3つのブランドを選べるので、好みのブランドからクレジットカードを作りましょう。

「ちばぎんスーパーカード」はリボ払い等の利率についてかなり具体的に記述されています。そのため、不明確な部分なしで納得するまで熟考できることが最大のメリットだと思います。特徴は「ひまり宣言」であり、これは千葉銀行のポイントプログラムです。年間の実績に応じてATM手数料等が無料になるという仕組みです。

メインバンクを千葉銀行にしているなら「ひまわり宣言」の恩恵は大きいですが、逆に「サブバンク」として活用する場合は実績を積むのが難しいため「ひまわり宣言」のメリットも自然と低くなります。

  • 年会費・初年度無料、通常1,350円
  • ブランド・JCB、VISA、Master Card
  • 特典・ひまわり宣言からATM手数料等が無料
  • ポイントプログラム・ひまわり宣言

「ちばぎんスーパーカード」はどうなの?と思う学生の方はJCBの「JCBカード・EXTAGE」がオススメです。これはJCBのプロパーカードで20歳~29歳までの方が対象です。千葉銀行の公式でも紹介されおり、学生にとっては普通に魅力的なカードとなります。

「JCBカード・EXTAGE」の場合はポイントプログラムが「okidokiポイント」になります。これはJCBのポイントプログラムで様々な景品と交換可能です。ポイントを使う楽しみという意味合いを含めても、こちらのカードの方が使い勝手は良いです。

横浜銀行

横浜銀行もクレジットカードのリリース数は多いです。「横浜バンクカードシリーズ」として、カードランク別から数種類が用意されています。

以下は「横浜バンクカード・VISA」のスペックです。特徴は「横浜銀行」+「三井住友VISAカード」といった感じであり、全体的にバランスが良いクレジットカードです。ハマトク情報サイトから優待を受けることができますし、ポイントプログラムは「ワールドプレゼントポイント」以外にも横浜銀行の「マイポイント」からATM手数料無料なども狙えます。

  • 年会費・無料
  • ブランド・VISA
  • 特典・ハマトクで優待
  • ポイントプログラム・ワールドプレゼントポイント(三井住友と同じ)

地銀系のクレジットカードは使える?

お得なクレジットカードかどうかを判断するためには「特典」や「ポイント還元率」などに注目するのが一般的です。この判別方法を実践するにあたり、「長期的にカードを使うこと」が前提となります。数ヶ月で解約するなら、極端にいうと「特典」や「ポイント」があろうがなかろうが微々たる差です。

さて、長期的にカードを使うということは地銀系のクレジットカードの場合、その銀行と長年に渡ってお付き合いするかどうかを決める必要があります。「いろんな銀行で口座を作れば良くない?」という考えに辿り着きますが、実際にそれをしてメリットがあるのは資金力がある人だけです。

複数の口座を持つ上でデメリットになるのは資金移動の手数料です。100円や200円とちょっとした金額でも長期的に見ると大きな出費です。せっかくクレジットカードの「特典」や「ポイント」からメリットを得ても、手数料に相殺されると意味がありません。

スペックだけを見るとどうなの?

地銀系のクレジットカードのスペックだけを見た場合、一般的な学生クレジットカードに比べてどうなのか?これは本当にカードによります。

例えば、琉球銀行の「DCカードMirai」のDCハッピーポイントはポイント倍率を考慮すると「1.0%」以上は確保できますし、旅行傷害保険まで備わっています。また、福岡銀行の「アレコレnimoca」はnimocaエリアで使うなら相当優秀です。ベースのポイント還元率が3.0%なので、nimocaを愛用するなら作っておいても全然損はありません。

逆に千葉銀行の「ちばぎんスーパーカード」は千葉銀行と連動した特典になっており、一般的なクレジットカードのような特徴がありません。それなら、学生に最適と言われる「JCBカード・EXTAGE」の方が都合が良いです。また、「JCBカード・EXTAGE」を作るなら千葉銀行のクレジットカードが除外されるので、「デビュープラスカード」や「学生ライフカード」など、一般的な学生向けのクレジットカードでも良いことになります。

一般的に有名な学生クレジットカード

銀行系のクレジットカードを作るかどうかは「銀行との付き合い方」を重視しておくのが理想です。その上で、その銀行に魅力的なクレジットカードがリリースされているなら、それを作っておいても後悔することはないと思います。むしろ、学生に人気の一般的なクレジットカードよりも、あなたにとっては実用性を含めて優秀なカードとなります。

一般的に学生に人気が高いクレジットカードについても紹介しておきます。

人気のクレジットカード

以下が代表的な学生向けのクレジットカードです。どうして人気なのかというと、年会費が安くて旅行傷害保険が付いている、ポイントの使い道が豊富だったり審査に通りやすいなど、様々な理由があります。特典やポイントは各カードによって特徴やメリットが異なりますが、一言でいうとトータル的に見た場合に失敗することが少ないので人気が高いというわけです。

各カードの説明も含めてもっとじっくり見たい方はランキングへどうぞ。
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まとめ

一般的にはすでに「メインバンク」を持っている状態でクレジットカードを作ることが多いです。社会人になると、様々な支払いを「メインバンク」からの引き落としに設定するため、なかなか「メインバンク」を引っ越せないことがあります。

学生さんにとってはクレジットカードを作る上で「都市銀行」や「地方銀行」をじっくりと選ぶのは、将来を見据えた場合に非常に効率が良いです。その過程において、魅力的な銀行系クレジットカードが見つかれば作ってみても良いと思います。

逆に「メインバンク」が決まっても、その銀行に魅力的なクレジットカードがなければ「学生向けの人気カード」を選択すれば問題解決です。また、今回紹介した「JCB・EXTAGE」など学生に人気が高いクレジットカードは好きな銀行を引き落とし口座に設定できるので、それほど焦る必要もありません。納得いくまでベストカードを比較検討してみてくださいね。

デビットカードのメリット・デメリットを分析!どんな使い道・用途に合っている?

デビットカードの基本情報

デビットカードは銀行の預金口座が財布となり、カードで支払いをした瞬間に口座からお金が引き落とされるカードです。

プリペイドカードや電子マネーの場合はカードを使った瞬間に口座からお金が落ちませんね?これらのカードはチャージ式だからです。

デビットカードはチャージという機能がなく、申込時に設定した引き落とし口座からお金が瞬時に引き落とされる決済システムです。

要するにデビットカードは現金で買い物をするのと同じです。現金払いと何が違うのかというと、お金が手元にあるのか口座にあるのかの違いです

デビットカードは審査無し・気軽に作れる

デビットカードは審査がないので、申込資格をクリアすれば誰でも発行できます。

デビットカードは成人だけのアイテムではなく、高校生でも作れることが特徴です。15歳以上や16歳以上から申し込むことができるデビットカードが殆どです。

年会費はカードによる・相場は1,000円

デビットカードの年会費は無料が多いですが、有料のデビットカードでも年会費1,000円前後が相場です。

条件付きで年会費が無料になるデビットカードもあり、「みずほJCBデビットカード」がそれに該当するので参考に覚えておいてください。

額面は口座残高となる

プリペイドカードはチャージした金額だけカード払いが可能であり、クレジットカードは利用枠が上限となります。

デビットカードの場合はチャージや利用枠が存在せず、デビットカードで使える金額は口座残高となります。

口座にお金がなければカード決済が不可なので、メインバンクでデビットカードを作るのがセオリーです。

上限額については自分で設定することができ、少額設定にしておくと不正使用の被害を抑えられる効果があります。

ポイントプログラムで明暗が分かれる

デビットカードはいろんな銀行やカード会社で作れますが、メリットの高いデビットカードを作りたいなら「ポイントプログラム」に注目しておきましょう。

セブンデビットカードなら「nanacoポイント」を貯めることができ、「セブンイレブン」では1.5%とお得なポイント還元率でポイントが付与されます。みずほJCBデビットカードなら月間の利用代金の0.2%がキャッシュバックされます。

本当にどんなポイントプログラムなのかによってメリットが変わるため、お得さを追求するならポイントプログラムを比較検討しておくのが賢いです。

絶対的なメリットはATM手数料の節約

全種のデビットカードに共通したメリットはATM手数料の節約です。

デビットカードはキャッシュレスで買い物ができるわけですが、現金主義の方は絶対にATMからお金を降ろしますね?

ATMの手数料はその銀行で「カードローン」など何かしらの商品を利用していると、手数料が無料になることがあります。そうしたケースを除き、基本的に100円や200円の手数料が掛かります。

毎月、1回ATMを利用して100円の手数料を取られる場合、年間で1,200円となります。1年間ずっとデビットカードで支払いをすれば、その費用を節約できるわけです。

さて、このATM手数料の節約効果を狙ってデビットカードを作るという方は年会費が無料のデビットカードを選びましょう。

上記のATM手数料の節約でいうと、年間で1,200円を節約できても年会費1,000円を取られると意味がありませんね?

年会費無料のデビットカードでATM手数料を節約する。さらにはポイント付与やキャッシュバックから恩恵を受ければ、長期的には大きな節約効果に期待を持てます。

絶対的なデメリットはJ-デビット

デビットカードには「J-デビット」という種類があり、これは国際ブランドが付帯されていない日本のデビットカードです。

J-デビットは多くの銀行と提携しており、キャッシュカードを作ると自動的にJ-デビットが付帯されていることが多いです。

J-デビットは「ネット決済不可」「国際ブランドなし」なので、日常生活で使える場面が極端に少ないです。身近なところで言えば、コンビニですら使えません。

デビットカードの種類

デビットカードの種類は「J-デビット」以外にも「JCB」と「VISA」があります。

現状は他の国際ブランドからデビットカードがリリースされておらず、「Master Card」についてはプリペイドカードならリリースされています。

上記で紹介したように「J-デビット」が機能しない現状を考えると、デビットカードは「JCB」か「VISA」で作る以外に選択肢がありません。

今までは「VISA」のデビットカードが多かったですが、最近は「JCB」ブランドのデビットカードをリリースしている銀行が増えています。デビットカードを作りたい方にとっては嬉しい環境です。

J-デビットは時代が古い

現代においてJ-デビットは時代遅れの産物であり、改革を迫られているように思えます。

今の時代はスマホから買い物する機会も多く、国際ブランドがないカードはクレジットカードであっても使い勝手が悪いです。

J-デビットのメリットは無料で自動的にキャッシュカードに付帯されていることです。しかし、日常生活で使えるお店に遭遇することが滅多にないため、あってもなくても何も変わらないという悲しいデビットカードでもあります。

ちなみにJ-デビットは「日本デビットカード推進協議会」という名称であり、公式サイトから使えるお店や付帯されているキャッシュカードを検索できます。

メリット分析・使い方によってはクレカを超える

デビットカードは使い方によってはクレジットカード以上にメリットがあります。

デビットカードは瞬時決済なのでクレジットカードの後払いが怖いという方には安心なカードです。また、カードによってはポイントプログラムから恩恵を受けられるため、クレジットカードを作っても使用頻度が低いなら、気軽に使えるデビットカードの方がコツコツとポイントが貯まります。

クレカを超えたデビカはこれ!ファミマT・デビットカードは現状で最強

「ファミマT・デビットカード」はジャパンネット銀行が発行するJCBブランドのデビットカードです。

このデビットカードはデビカの中で最強レベルです。あくまでもファミリーマートで使うことが前提ですが、「ファミマT・クレジットカード」と比較してもポイントに関するメリットは互角の性能です。

  • デビットカードの利用・200円で2ポイント
  • ファミランク&ツタランクに参加可能・ファミランクゴールドで200円で3ポイント・ツタランクゴールドもTSUTAYAで同様
  • TSUTAYAの会員証として使用可能
  • Tポイントプラス・対象商品でポイントアップ
  • カードの日・デビカもショッピング3倍+カード使用で2倍の200円で5ポイント
  • レディースデー・女性限定で水曜日はポイント2倍の200円で2ポイント
  • 今お得・デビカも対象カード

上記の内容は「ファミマT・クレジットカード」にも適用される特典であるため、実際のところはポイントだけを見ると大差がないわけです。大差がないなら無審査のデビットカードの方が有利となります。

また、これの面白いところはクレジットカードを作ったところで、ファミリーマートで高額な買い物をすることが殆どないことにもあります。

ファミリーマートにおける「Tポイント」は通常200円で1ポイントが付与されます。1ポイントは1円の価値です。

上記のポイント特典は合算されるため、デビカを使うだけで「通常の200円=1ポイント+カード利用特典の200円=1ポイント」で200円=2ポイントとなります。さらに各特典からポイント率がアップします。

通常のポイント還元率だけを見ても1.0%と高水準です。ファミランクやカードの日など、他の特典からポイント還元率が跳ね上がるとファミマT・デビットカードを超えるポイント還元率のデビカは他にありません。

セブンデビットカード・セブンイレブンで1.5%が最高

ファミマT・デビットカードに対してセブンデビットカードのポイント還元率も気になりますね?

セブンデビットカードは通常のポイントは1,000円で5ポイントの0.5%です。「7net」や「SEIBU」などでは1,000円で10ポイントの1.0%、「セブンイレブン」では1,000円で15ポイントの1.5%となります。

セブンデビットカードは「セブンイレブン」で使うだけで1.5%なのが強みとなり、ファミマT・デビットカードは豊富な特典を活用して通常の1.0%以上を目指せることが強みとなります。

どちらもデビットカードとしては優秀なポイント還元率であり、コンビニに特化していることで日々の生活でもしっかりとメリットを得られます。

デメリット分析・現金で良くない?

ファミマT・デビットカードやセブンデビットカードなど、恩恵の高いデビットカードを使うことを前提としてデメリットを分析してみましょう。

深く分析すると色々とデメリットを挙げることができますが、実際に使うシーンを想定すると「メインバンクの引越し」と「現金で良くない?」という点が見えてきます。

口座開設を余儀なくされる

ファミマT・デビットカードはジャパンネット銀行のキャッシュカード一体型となっているため、このデビットカードを作るためにはジャパンネット銀行に口座を開設する必要があります。

また、セブンデビットカードについてもセブン銀行のキャッシュカード一体型となっているため、こちらもセブン銀行に口座を開設する必要があります。

口座を開設するということは今使っている銀行口座から乗り換えを検討しなければなりません。

デビットカードは口座にお金がなければ機能せず、しかも瞬時決済となるので予め口座にお金を入れておくことが必須です。

すでにメインバンクを持っているなら、目的のデビットカードによってはそのカードを使うために他銀行へ資金を入れる必要があるわけです。

今の銀行から他銀行へ身軽に引っ越せない方にとっては、今使っている銀行で実用性の高いデビットカードがリリースされるのを待つしかありません。

少額ならカード決済が面倒に感じる

コンビニで500円ほどの買い物をする時にカード決済するのは少し面倒に感じることがあります。

高額なら面倒ではないというわけではありませんが、財布から数百円を取り出して支払う方がレジでのやり取りは早いです。

メリットに関してはデビットカードを使う方がお得であることは間違いありません。ATM手数料の節約に繋がりますし、ポイントを貯められることも魅力です。

頭ではデビットカードはお得と分かっていても、急いでいる時などに現金払いしてしまうことが多くなり、結局はデビットカードを使わなくなるというケースはあり得そうです。

また、人によっては100円や200円の金額をわざわざカード払いするのはちょっと恥ずかしいという方もいるかもしれませんね。

結局はデビットカードはどうなの?

さて、メリットとデメリットを色々と分析した結果、結局はデビットカードはどうなのか?

デビットカードに対する考え方はクレジットカードと全く同じだと思います。要はカードを発行して使うのかどうかが焦点になります。

カードを使うという目的を持っているなら、これはたとえメインバンクを引っ越すことになってもその価値やメリットがあると判断するため、労力に見合った成果を得られるのではないでしょうか。

逆にカードを使うかどうか分からないという場合、デビットカードを発行しても使う機会は少ないと思います。これはクレジットカードやプリペイドカードも同じですね。ただし、デビットカードは口座からの瞬時決済なので、ネットショッピングにおいては使う機会が多いかもしれません。

後払いは嫌だな・・・チャージも面倒だな・・・デビカだ!

ネットショッピングではクレジットカードが便利です。

目的のショップでカード情報を登録すると、後は買い物する際にクリックだけで決済完了です。しかし、後払いが嫌な方にとってはクレジットカードは使いずらいですね。

プリペイドカードもネットショッピングで使えますが、チャージしなければなりません。

クレジットカードの後払いが嫌でプリペイドカードのチャージも面倒というなら、これはデビットカードが便利となります。

欲しい商品をネットで購入すると、店頭でデビットカードを使うのと同じように瞬時に口座から代金が引き落とされます。

ただし、国際ブランド付きのデビットカードでもショップによってはデビットカードを使えないケースもあるため、この点だけは注意をしておく必要があります。

まとめ

  • デビットカードは無審査。
  • 決済は口座から瞬時決済となる。
  • ATMの手数料を節約可能。
  • J-デビットは使い勝手が悪いため「VISA」か「JCB」を選ぶこと。
  • ファミマTデビットカードは最高峰のメリットを持つ。
  • メインバンク持ちの方にとっては作りずらい。
  • 少額の支払いは現金の方が早く感じる。

デビットカードはメリットもデメリットもありますが、クレジットカードを作れない方にとってはプリペイドカードと同様にメリットのあるカードとなります。また、クレジットカードを作ってもカードを使うことが少ないなら、デビットカードの使い方によってはポイントを含めて節約&還元効果に期待を持てます。

何にせよデビットカードは無審査で気軽に作ることができるので、クレジットカードほど真剣に悩む必要がないことが最大のメリットかもしれませんね。

プリペイドカードのメリット・デメリットを分析!どんな使い道・用途に合っている?

プリペイドカードの基本情報

プリペイドカードは様々な種類があります。ランダムにタイプの異なる一部のプリカを紹介しておきます。

  • au WALLET
  • ソフトバンクカード
  • Vプリカ
  • スターバックスカード
  • iTunesカード

上記の種類を見ると分かるようにコンビニで買えるタイプがあれば、申し込みをしてカードを発行するタイプもあります。また、一部のお店やサービスだけで使えるタイプ、国際ブランドの加盟店でオールマイティに使えるタイプなど、本当に種類が多いです。

どんな種類のプリペイドカードでも、金額が決まっているという点は共通です。金額が決まっているということは、不正使用に遭遇しても高額な損害を被ることがありません。また、iTunesカードのように使い捨てタイプのカードはそもそも不正使用されることがほぼありません。

安心してカードを使いたい!という方にとってプリペイドカードは選びやすいです。

プリペイドカードは審査無し・購入タイプもある

プリペイドカードはすべての種類において審査がありません。

三井住友VISAプリペイドのようにカードを発行するタイプもありますが、そうしたタイプも審査がありません。

また、コンビニへ行けばずらりとプリペイドカードが陳列されていますが、購入できるタイプがあるというのもプリペイドカードの都合の良い点ですね。

年会費は無料です・有料はあるのか?

プリペイドカードで年会費が発生する可能性があるのはカード発行型です。

ソフトバンクカード等がそれに該当しますが、殆どのカードは年会費が無料です。年会費が有料のプリペイドカードが存在するとすれば、それはクレジットカード搭載型が考えられます。

購入額&チャージ額だけ使える

プリペイドカードは購入した金額、チャージした金額だけ使えるカードです。

カード発行型の場合はチャージから繰り返し使うことができるので、クレジットカードを作るまでの代用として重宝します。ただし、実際にプリカ生活を始めるとチャージが面倒になることがあります。プリペイドカードかデビットカードか・・・ここが悩み処の1つです。

カード発行型ならポイントプログラム有り

クレジットカードもデビットカードも「ポイントプログラム」の恩恵があります。

プリペイドカードの場合もカード発行型についてはポイントプログラムが搭載されているカードがあります。

例えば、au WALLETなら1ポイントを1円として使うことができる「WALLETポイント」が貯まります。プリペイドカードでの買い物で200円ごとに1ポイントが貯まるため、長期的に愛用しやすいです。

メリット分析・気軽に使える!そして安全!

プリペイドカードのメリットを分析すると、やっぱり「気軽に使える」という点は大きなメリットです。

また、クレジットカードと比較した場合に「リスクが低い」というのも紹介したおきたいメリットとなります。

とにかく安全性が高い

プリペイドカードが安全な理由はチャージをしなければ使えないからです

要するに後から高額な請求にビビることもなく、ついつい買い物をし過ぎてしまうこともないわけですね。クレジットカードは利用枠を持てることからも、自己制御に失敗すると支払いに追われることがあります。

また、ネットショップに目を向けるとネットの知識が低い方でもプリペイドカードなら「一定のリスク」で買い物をしやすくなります。その一定のリスクというのはチャージした金額となるので、最低限のリスクからカード決済できることがメリットです。

お小遣いにも最適?!

最近はスマホ課金やネットショッピングなどが流行っており、その際にプリペイドカードが大活躍します。

家庭によってはお小遣いとしてプリペイドカードを子供に与えているケースもあると思います。その典型的な例は「iTunesカード」です。

スマホ課金はクレジットカードでも可能ですが、色々とトラブルが起こるケースもあります。子供のスマホに親のクレジットカードを登録しており、子供が「請求」の意味を知らずに何度も課金してしまった・・・これは良くある課金のトラブル事例です。

上記のようなトラブルを想定すると、iTunesカードを買ってあげる方が安全に課金できると言えますね。

デメリット分析・大人には不向き?!資金繰りの改善が不可能

プリペイドカードは「大人には不向き」な側面があります。これはカードタイプにもよりますが、プリペイドカードはどうしても使い道が限られてきます。国際ブランド付帯のプリペイドカードを発行して、ようやく自由に使えるといった感じです。

また、学性にとってはカード決済の手段として活躍に期待を持てるものの、社会人にとってはプリペイドカードを使ったところで資金繰りを改善できないことは不便なポイントです。

カードを持つなら国際ブランドが必須

カード発行型のプリペイドカードを持つなら、これは「VISA」や「JCB」など国際ブランド付帯のプリペイドカードを発行することが必須でしょう。

国際ブランドなしのカード発行型の場合、これは使えるお店が極端に絞られてきます。1つの例としては「スターバックスカード」があります。

スターバックスカードはスターバックスだけで使えるプリペイドカードです。日本で発行したカードは日本のみ、海外で発行したカードは海外のみとなっています。

スターバックスを愛用している方にとってはメリットがありますが、「カード」という意味では使い勝手が悪いですね。

やはり、国際ブランド付帯のプリペイドカードを作っておく方が自由度が高くなるため、様々なショッピングシーンで便利に感じることは間違いないと思います。

資金繰りを改善できない不便さがある

クレジットカードが優秀な理由は資金繰りを改善できる点にあります。

今月はお金がやばい!そんな時に後払いの真価が発揮されますね?

プリペイドカードを使っても資金繰りは何も改善されません。むしろ、プリペイドカードは先払いであることからも、お金に余裕がなければ使えないカードでもあります。

プリペイドカードの使い勝手は「国際ブランド」で解決できますが、資金繰りについてはどんな使い方をしても改善できません。結局はクレジットカードを作ろうか・・・となるわけですね。

プリカは割り切って使うカードです

プリペイドカードはどんな使い道があるの?用途はなに?などなど、実際の活用シーンを想像しずらいところがありますね。

結論として、プリペイドカードは割り切って使うカードであり、トランプ大富豪の「joker」のようにオールマイティな万能性を求めることは不可能です。

プリカを作るかどうかで悩むことは少ない?

プリペイドカードは使い道やメリットが明確なので、一般的にはプリペイドカードを作るかどうかで悩む方は少ないのかもしれません。

毎日、学校へ行く前にスターバックスで一息つく。そんな学生さんにとってはスターバックスカードは便利ですね?

また、iTunesカードのように使い捨てタイプのプリペイドカードも悩むことはないでしょう。

プリペイドカードの悩みどころは「国際ブランド」が付帯されているカードにおいて、実際にいろんなショッピングシーンで使うのかな?という点ではないでしょうか。これについては少しでも便利かもと感じるなら作っておけば良いと思います。

プリペイドカードは審査がありませんし、カード発行型でも年会費が無料なのが常識です。使いたい時にチャージすればカード決済が可能なので、気軽に使える・作れるという意味では発行しておいても損はないと思います。

まとめ

  • プリペイドカードは無審査。
  • プリペイドカードは種類が非常に多い。
  • チャージした金額、購入した金額だけ使えるカード。
  • 不正使用によるリスクが低いため、安全性が高い。
  • 作るにも使うにもフットワークが軽い。
  • 国際ブランド付きなら利便性が向上する。
  • 資金繰りを改善できないので大人には不向きな面がある。

プリペイドカードはクレジットカードを持てない方にとっては優秀なカードです。国際ブランド付きのカードを発行しておけば、店頭でもネットショッピングでも様々なお店で使えます。カード発行型も審査がないため、デビットカードと同様に気軽に作ってみるというのも1つの選択肢です。

あれこれ悩むより、実際にカードを発行して使ってみることで自分に合っているカードなのかどうかを確実に判断できると思います。思ったほど使えなかったという場合は速攻で解約すればよいため、本当に気軽に作ることができます。

デビットカード・プリペイドカードは審査無し?高校生や、クレカ審査に通らない人の電子決済手段としても重宝されています。

万人向けの電子決済手段である

クレジットカードはとにかく都合の良いカードであり、資金繰りが悪い状態でも「後払い」が可能なことから自由に買い物ができます。

誰にとってもクレジットカードは便利なカードですが、クレジットカードは審査を攻略しなければなりません。また、年齢制限という意味では「18歳や20歳以上」が多いため、大学生でも自分名義で作ることができないクレジットカードも多いです。

社会人にとってもクレジットカードを作るのは簡単ではありません。すでに数枚のカードを作っている状況、キャッシング等から借入している状況など、今の状況では審査に合格できないことがあります。

クレジットカードに対してデビットカードやプリペイドカードは機能性が劣りますが、最大のメリットは審査がないことです。審査がないということは申込資格をクリアできればカードを発行できるということです。

デビットカードやプリペイドカードは万人向けの電子決済手段なので、クレジットカードを作れない方は検討してみてはいかがでしょうか?

どうして審査がないのか?

デビットカードやプリペイドカードは審査がありませんが、その理由は後払いが不可能だからです。

後払いが不可能ということは利用代金を滞納することがありません。

逆に後払いが可能だと、その人の信頼性や返済能力などを調査しておかなければ本当に後から支払いをしてくれるのかどうか分かりませんね?

どうせお金を貸すなら返済率の高い人に貸す方がカード会社にとっては損失を回避できるわけです。

デビットカードについては全種において審査がありません。しかも、「J-デビット」については望んでいないのにキャッシュカードに付帯されているケースもあるため、自分のキャッシュカードを確認してみてくださいね。

プリペイドカードについてはクレジットカード一体型を除き、すべてのプリペイドカードは審査がありません。

クレジットカード一体型はクレジットカードの審査があるため、プリペイドカードの審査というよりは母体のクレジットカード審査があるということになります。

高校生にオススメなカード

高校生が作れるクレジットカードは今のところ存在しません。

クレジットカードには年齢制限がありますが、多くのクレジットカードは「18歳以上」や「20歳以上」となっています。

高校生が作れるクレジットカードをネットで検索すると、いろんなカードがヒットします。しかし、それらの情報は事実のすり替えであり、高校生が作れる「クレジットカード」は存在しないことを正しく覚えておいてください。

高校生がクレジットカードを作れるケースは結婚場合した場合に限り、カード会社の判断によっては作れるケースもあり得ます。

日本の法律では男性は18歳・女性は16歳になると結婚できます。未成年の状態で結婚をしても、法律上は成人とみなされるため契約等が可能になることがあります。

クレジットカードの場合は最終的な可否はカード会社となるため、未成年で結婚している方はカード会社に相談するとカードを発行して貰える可能性が多少はあります。

プリカ・au WALLETやソフトバンクカード

高校生にオススメなプリペイドカードを2つ紹介しておきます。

「au WALLET」はau携帯電話やauひかり等を契約している人なら誰でも申し込めるプリペイドカードです。

「ソフトバンクカード・プリペイドカード」は12歳以上から申し込めるプリペイドカードです。

どちらも携帯電話会社のプリペイドカードであり、手持ちの携帯電話と合わせて活用しやすいことがメリットです。また、両者のプリペイドカードは「VISA」を選べるため、日頃の生活では使えないお店は殆どありません。

コンビニなら「セブンイレブン」等は問題なく使えますし、ネットショッピングなら「楽天市場」や「amazon」などでも使えます。

デビカ・セブン銀行デビットカード

デビットカードを作りたい方には「セブン銀行デビットカード」がオススメです。

このデビットカードのメリットは「セブンイレブン」でカードを使ったらnanacoポイントが1.5%で貯められることです。国際ブランドは「JCB」なので、上記で紹介したプリペイドカードのように「JCB」の加盟店ならどこでも使えます。

プリペイドカードはチャージが必要ですが、デビットカードはチャージ不要です。チャージをするのが面倒かどうかによって選択肢が変わりそうですね。

大学生や社会人は選択肢が多い

高校生がプリペイドカードやデビットカードを作る場合、年齢制限という1つの壁があります。

一方、社会人や大学生の場合は作ることができないプリペイドカードやデビットカードはありません。

基本的に年齢制限は「18歳」が1つの壁となるため、18歳以上の方であれば審査のないプリペイドカードやデビットカードは自由に選べることになります。

大人向けのプリカ・三井住友VISAプリペイド

三井住友VISAプリペイドは18歳以上から申し込めるプリペイドカードです。

2,000円に付き1ポイントを貯められるので、ポイントプログラムが搭載されているのが魅力です。また、国際ブランドは「VISA」なので、使い勝手は良いです。

高校生が申し込めないところを考えると、1つの大人向けのプリペイドカードと言えます。

プリペイドカードVSデビットカード

プリペイドカードとデビットカードは実際どちらの方が便利なのか?

これは上記で少し触れましたが、やはりチャージの手間がポイントです。プリペイドカードはチャージが必須、デビットカードはそのままカード払いがOKとなるので、実際に活用するシーンを想像しながら判断することが大切です。

どちらが便利なのかは本当に答えが出ません。国際ブランドが付帯されているなら、どちらのカードも実用性は高いです。また、ポイントプログラムについてはカードによるため、どんなお店でカードを使うのかによってベストカードが変わります。

重要なのは国際ブランド

プリペイドカードでもデビットカードでも、カード選びに迷った時は「国際ブランド」を重視しておきましょう。

国際ブランドが付帯されていることで街中でもネットでもカードを使えるようになります。

ハウス型プリペイドカードの場合だと、そのお店でしかカードを使えません。また、デビットカードなら「J-デビット」は使えるお店が少ないです。

プリペイドカードを国際ブランドから探すなら「VISA」か「Master Card」か「JCB」、デビットカードは「VISA」か「JCB」から探してみてください。

探し方は発行会社を順番に見ていくよりも、それぞれのブランドの公式サイトからラインナップをチェックする方が早いです。

まとめ

プリペイドカードとデビットカードは無審査で作ることができます。

申し込みに向けて注意をしておきたいのは「年齢制限」です。ソフトバンクカードは12歳以上から申込可能、三井住友VISAプリペイドは18歳以上から申込可能など、機能性に大差がないとは言えカードによって年齢制限が異なります。

高校生にとってはプリペイドカードもデビットカードも選択肢が狭くなりますが、社会人や大学生にとっては存在する全てのカードを作れることになります。

毎日の生活で活躍するカードを作るなら、これは「国際ブランド」が付帯されているタイプを選んでおきましょう。そうすると、コンビニでもネットショッピングでも、自由にカードを使えるようになります。

クレジットカードは審査があるため社会人になっても簡単に作れないことがあります。クレジットカードまでの繋ぎとしてはプリペイドカードやデビットカードは十分に活躍するので、クレジットカード審査に悩んでいる方は参考にしてみてください。

プリペイドカードとは?カード種類・クレカとの違い・コンビニで買える?


出典:https://www.smbc-card.com/prepaid/card/index.jsp

前払いチャージで支払いできる、プリペイドカード

みなさんはPrepaidの意味をご存知でしょうか?日本語に訳すと「前払い」の意味です。プリペイドカードはどんなカードなのか?「Prepaid Card」を日本語に訳すと「前払いのカード」となりますが、プリペイドカードはそのままの意味で前払いで使えるカードのことです。

一般的に「前払い」の部分を「チャージ」と表現することが多く、プリペイドカードはチャージ式のカードと呼ばれます。プリペイドカードの意味を知らなくても、すでに何かのプリペイドカードを使っている学生の方も多いはずです。「au WALLET」や「ソフトバンクカード」あたりは学生の方にとって身近なプリペイドカードです。

世の中には様々な「決済カード」が存在しますが、社会人になって最終的に辿り着くのが「クレジットカード」です。これは万能型のカードであり、「後払い」で決済できることが特徴です。

プリペイドカードは前払い、クレジットカードは後払い、このように覚えておくと分かりやすいですね。

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さて、クレジットカードを目指す前にプリペイドカードからはじめる方も多いと思いますが、どんな種類があってどんなお店で使えるのかを見ていきましょう。

カードの普及率は年々高くなっていきます

最初にカードの普及について紹介しておきます。2020年にはすべての種類のカードの需要が今の約2倍になるというデータが報告されており、これは国もキャッシュレス化を推進しています。以下は経済産業省のキャッシュレス化に関する取り組みの引用です。

キャッシュレス決済は、現金取扱い業務の削減や、現金引き出し等の手間の削減や取引決済の安全性の向上、買物弱者や介護が必要な高齢者にとっての利便性の向上、行政分野における徴収や給付事務の効率化、決済に伴って得られるビックデータの活用等による販売機会の拡大など、幅広い分野において様々な効果が期待されるものです。
そのため、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けた環境整備に止まらず、キャッシュレス決済の促進が商取引の活性化や新たなビジネスの創出にも資することから、官民が一体となって取り組んでいくものです。

引用元:http://www.meti.go.jp/press/2014/12/20141226003/20141226003.html

どういう内容なのかを簡単に説明しておきます。

2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されますが、世界中から多くの観光客がやって来ることが想定されています。それに伴って、「キャッシュレス化=カード決済可能な環境」を作り上げておくことで、東京を中心として観光客からの利益が見込めるようになるわけです。

2020年にはカードの需要が拡大することが予想されているわけですが、その理由はネット社会を背景としながらも東京オリンピックに向けた環境作りによる面が強いと言えます。

日本に住んでいる私たちにとっても、今以上にカードの利便性が向上することになります。2020年を目途にして、何かしらのカードを作っておくと良いかもしれませんね。こちらの記事では、クレジットカードやプリペイドカードの需要について詳しい内容が書かれています。1つの社会勉強として読んでみてはいかがでしょうか?

参考:日本に真のキャッシュレス社会は来るのか?2020年、国内の電子決済比率30%へ。

プリペイドカードの種類

プリペイドカードの種類はとても多く、電子マネーをプリペイドカードに含めるとさらに多くのカードが存在します。

電子マネーとプリペイドカードの違いについては、あまり難しく考えずに使えるお店が違うという認識を持ってください。

決済の仕組みについてはどちらもチャージ式の前払いです。一部の電子マネーはクレジットカードと連動しており、それによって後払いが可能となるタイプも存在します。

  • 使い捨てタイプ
  • 繰り返し使えるタイプ
  • クレジットカード一体型タイプ
  • 国際ブランド搭載タイプ

プリペイドカードの種類分けはかなり難しい現状があり、クレジットカードにプリペイド機能が搭載されているタイプがあれば、使い捨てタイプとして「Vプリカ」などもあります。また、最近ではスマホの普及でiTunesカードが身近な商品になっていますが、これも1種のプリペイドカードです。

カードを所持するという意味でも、今回は国際ブランド付きのプリペイドカードに的を絞って紹介していきます。実用性としては国際ブランド付きのプリペイドカードが最もクレジットカードに近いです。

ちなみにiTunesカードのように使い捨て可能なプリペイドカードはコンビニで購入することができますが、国際ブランド付きのプリペイドカードはクレジットカードのようにカード会社へ申し込む必要があります。

プリペイドカードが使えるお店

プリペイドカードが使えるお店はプリペイドカードの種類によって違います。iTunesカードは好きな金額で購入できますが、その金額分で買い物できる場所はAppleストア等に限られますね?

要するにプリペイドカードは様々な種類があるものの、全種類において共通として使えるお店が決まっているわけではありません。

さて、今回は国際ブランド付きのプリペイドカードを主体に紹介していきますが、これについてはクレジットカードと同様に使えるお店が「国際ブランドの加盟店」となります。

国際ブランドとは?

国際ブランドは海外決済が可能な「ブランド=カード会社」のことを言います。

世界的に認知されている国際ブランドは以下の6つとなり、その中でも「VISA」や「Master Card」はメジャーブランドとして有名です。

  • VISA・アメリカ
  • Master Card・アメリカ
  • ダイナースクラブ・アメリカ
  • アメリカンエキスプレス・アメリカ
  • JCB・日本
  • 銀聯・中国

国際ブランドが付いているカードはそのブランドの加盟店で使うことができます。「VISA」はVISAのマークがあるお店だけで使うことができ、他のブランドマークがあるお店では使えません。

カードの使い勝手は国際ブランドで決まるといっても過言ではなく、特に海外でカードを使う場合は「VISA」と「Master Card」が推薦されることが多いです。

この2つのブランドは世界的に加盟店が多いため、どんな国へ行ってもカードを使える可能性が高いです。また、日本国内においても「VISA」や「Master Card」のマークがあるお店はとても多いです。

三井住友VISAプリペイド

三井住友VISAプリペイドは「THE・プリペイドカード」といった感じであり、プリペイドカードとは何か?を知るには非常に分かりやすいカードとなります。

  • 申込条件・18歳以上
  • 国際ブランド・VISA
  • 年会費・永年無料
  • チャージ方法・クレカorネットバンキング
  • デザイン・シルバーブルーピンクの3種

基本情報として覚えておいて欲しいのが、このカードは審査がないという点です。申込条件は18歳以上なので、18歳以上の方なら誰でも作ることができるカードです。

国際ブランドはVISAなので、VISAのマークがあるお店でチャージした金額分だけ使うことができます。

三井住友VISAプリペイドが「THE・プリペイドカード」である理由は、チャージをすれば繰り返し永久的にプリペイドカードとして使えるからです。また、国際ブランドが搭載されていることからも、使える場所が多くて実用性が高く、それはクレジットカードにとても似ています。

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三井住友VISAプリペイド・チャージの方法

三井住友VISAプリペイドのチャージ方法は「ネットバンキング」か「クレジットカード」からのチャージとなります。

カードを発行すると三井住友のサイトにログインできるようになります。ログイン後、そこでカード情報の確認などができるようになり、チャージタグからチャージ画面に進めばチャージ完了となります。

クレジットカードからのチャージはサイトにログインして、チャージの元となるクレジットカードを追加登録しておく必要があります。

チャージできる金額

三井住友VISAプリペイドは1回のチャージが3,000円から29,000円までの範囲で「1円単位」でチャージが可能です。

また、カードの残高上限額は「5万円」までとなっています。

ポイントが貯まる・ポイントはチャージに利用可能

三井住友VISAプリペイドは2,000円の利用に対して1ポイントが付与されます。

貯まったポイントはチャージに使うことができるため、ポイントプログラムが搭載されているという意味ではクレジットカードと同様のメリットがあります。

ただし、クレジットカードほどポイントのメリットが高いわけではありません。それはポイント還元率の低さにあります。

三井住友VISAプリペイドのポイントは1ポイントが5円の価値であり、2,000円で5円が還元されます。5円÷1ポイント=5円、5円÷2,000円×100=0.25%となるため、ポイント還元率は0.25%です。これは単純に説明すると、2,000円を使うと0.25円が戻ってくるということです。

クレジットカードの場合はポイント還元率が低くても0.5%が多く、ポイント還元率が1.0%以上のカードもたくさんあります。

クレジットカードを除外して考えた場合、プリペイドカードやデビットカード、あるいは電子マネーのポイント還元率というのは平均値が低いです。クレジットカードの平均値である0.5%あれば上々といった感じであり、殆どのカードは0.5%以下です。

デビットカードの1つの例を紹介しておくと、「みずほJCBデビットカード」は月間の利用代金の0.2%がキャッシュバックされます。三井住友VISAプリペイドと殆ど変わらないポイント還元率です。

デビットカードとは?

プリペイドカードはチャージをすることで機能するカード、あるいは最初から額面が決まっており、その金額分だけ使えるカードのことです。

デビットカードはチャージは不要であり、銀行口座から買い物代金が引き落とされます。しかし、クレジットカードのように後払いは不可能です。要するに買い物する際に財布にお金がない時、デビットカードを使えばATMからお金を降ろす手間が省けるというわけです。

プリペイドカードはチャージが必要ですが、そのチャージするお金は銀行口座から調達します。そう考えると、プリペイドカードもデビットカードも機能性は違いますが、どちらも似たようなカードと言えますね。

チャージするのが面倒という方はデビットカードの方が使い勝手が良いと感じるでしょう。この辺りはクレジットカードも含めて、日頃の買い物でどのようなカードの活用を望んでいるのか?これによって相性が変わってくると思います。

カード生活はプリペイドカードから始めよう!

社会人になると何かしらのカードは持っておく方が便利です。

特に最近はネットショッピングを利用する機会が多いため、国際ブランド搭載のカードを1枚持っておくだけで日頃の買い物がとても便利となります。

冒頭で紹介したように最終的にはクレジットカードを所持しておきたいところですが、カード生活の第一歩はプリペイドカードがオススメです。

「ママ!スマホでガチャやっていい?iTunesカード買って!」

みなさんの周りでもこうした光景を見かけることがあると思いますが、今は小学生でも1種のプリペイドカードを使っている時代です。

様々な種類があるプリペイドカードの中でも、「三井住友VISAプリペイド」のようにクレジットカードにかなり近いタイプもあります。

カード決済ってなんだろう?という方にとって、カード生活はプリペイドカードが始めやすいです。また、カードのメリットやデメリットを学ぶという意味でも、万人向けの選びやすいカードタイプとなります。

クレジットカードは万能である!プリカとクレカの違い

プリペイドカードとクレジットカードの違いは「後払い」ができるかどうかです。

後払いができるカードは種類が限られており、「クレジットカード」と「クレジットカードと連動しているカード」しかありません。

クレカが万能な理由は後払いにある

様々な種類のカードがある中でも、クレジットカードが最も万能です。クレジットカードが万能な理由は「後払い」ができることにあります。

みなさんはスマートフォンを購入する時に分割払いを利用したことがありませんか?

スマートフォンの分割払いはお店側との契約で分割払いが可能となり、この分割払いを割賦契約と言います。

クレジットカードの場合、カード決済する際にどんな商品でも自由に分割払いが可能となります。分割払いができると、今お金がなくても欲しい物を購入できるようになりますね?

要するにクレジットカードは後から支払いができるため、資金繰りを調整&改善しやすいカードとなります。

クレカの返済方法と利息の疑問

クレジットカードは利息や手数料が気になる方が多いと思います。

クレジットカードにはショッピング枠とキャッシング枠の2つの利用枠があります。キャッシング枠を付けるかどうかは自由に決められます。

ショッピング枠の返済方法は「分割払い」「リボ払い」「ボーナス払い」があります。キャッシング枠の返済方法は「リボ払い」です。

一般的に「リボ払い」を利用すると破滅するという認識を持っている方が多く、「クレカは危険!」「キャッシングはダメ!」と言われることがあります。

クレジットカードは返済方法によって破滅するのではなく、根本的に無計画の「使い過ぎ」によって破滅します。カードを使い過ぎると返済が苦しくなり、その状況になると「リボ払い」しか対策がなくなるわけです。

ショッピング枠の利息

ショッピング枠の分割払いは好きな回数から支払いができますが、1回払いは利息が掛かりません。カードによっては2回払いも利息が掛かりません。

利息が掛からないというのはどういう意味か?1万円の買い物を1回払いすると、支払額は1万円になるということです。追加で支払額が増加することがないというわけですね。

分割払いでも3回払いや5回払いなど、長期計画で返済する場合は利息が発生することを覚えておいてください。分割回数が多いほど支払いは楽になりますが、分割回数が多いほど利息が高くなります。

分割払いの利息は「代金×分割回数における100円あたりの手数料÷100」で計算します。1回払いや2回払いが無利息な理由は、これらの分割回数では100円あたりの手数料が0円だからです。

ボーナス払いは「夏」と「冬」の2回の支払いがあり、これも利息が掛かりません。まとまった買い物をした時は普通に分割払いの1回払いや2回払いよりも、ボーナス払いの方が返済に余裕を持ちやすいです。

リボ払いは支払回数を決めるのではなく、毎月の返済額を決める返済方法です。利息については以下のキャッシングにおいて解説します。

キャッシング枠の利息

ショッピング枠のリボ払いもキャッシング枠のリボ払いも利息の計算方法は同じです。

リボ払いの利息は利率で決まり、計算方法は「代金×利率÷365日×返済日から返済日までの日数」となります。これは1日あたりの利息を算出して返済日から返済日までの利用日数で算出する「日割計算」です。

もっと単純にリボ払いの利息を計算するなら、「代金×利率÷12ヶ月」で計算できます。これは1ヶ月あたりの利息を算出する「月割計算」となります。

さて、ショッピング枠の分割払いやボーナス払いは利息が発生しないケースがあるわけですが、リボ払いの場合は例外を除き利息が必ず発生します

例外というのは「無利息サービス」が導入されている場合です。キャッシングの例だと「プロミス」や「アコム」がありますし、クレジットカードの場合なら「ファミマT・クレジットカード」や「セディナカード」などがあります。

また、クレジットカードはリボ払い専用カードが存在し、「ファミマT・クレジットカード」がそれに該当します。「リボ払いはダメ!」という認識から、リボ払い専用カードは敬遠されることが多いですが、カードによってはリボ払い専用でも初回の利息が無利息になっているカードもあります。

要するに「リボ払い=ダメ」というのは間違っており、それはカードを利用する人の使い方次第です。カードを使い過ぎると、分割払いでもボーナス払いでも簡単に破産できます。

どうしてリボ払いがダメなのか?

リボ払いがダメと言われる理由は返済が追い付かなくなるケースが多いからです。また、その理由を辿ると「借り過ぎ」に辿り着くため、結局はリボ払いがダメなのではなく無計画がダメなわけです。

リボ払いは毎月の支払額を決められた範囲で自由に設定することができます。みずほ銀行カードローンを例に紹介します。

みずほ銀行カードローンは50万円までの借入額なら毎月最少1万円の返済が可能であり、50万円から100万円の借入額は毎月最少2万円の返済が可能となります。

50万円を借りて毎月1万円の返済をすると、単純計算で50ヶ月の返済で完済となります。しかし、ここに利息が追加されるため、実際は完済がもっと先になります。

みずほ銀行カードローンの利率は50万円までの借入は14.0%です。50万円を借りた場合、1万円の返済で初回にいくら借金が減るのかを計算してみましょう。

50万円×14.0%÷365日×30日=5,730円です。1万円から5,730円を引くと4,270円となるため、1万円の返済をしても実際は4,270円しか借金が減りません。これがリボ払いが危険と言われる理由です。

このように説明すると、みずほ銀行カードローンがダメな商品に思えますが、みずほ銀行カードローンの利率は安いです。クレジットカードのキャッシングを含めて、カードローンやキャッシングの利率は18.0%が主流であり、15.0%前後で借入できると低金利と呼べます。

分割払いがダメと言われない理由

分割払いがダメと言われない理由は「1回払い=無利息」があるからです。

要するにクレジットカードを使うなら絶対に「1回払い=一括払い」をしておけば、利息を取られることがなく破滅しないというわけです。

しかし、実際にクレジットカードを使う時は一括払いするためにはカードの使い方を考えなければなりません。

100万円を使って一括払いするなら、次回の約定日に100万円を用意しなければならないわけです。この時、100万円を用意できない人は「リボ払い」を選ぶしかありません。

クレジットカードを活用する前に各種返済方法と利息の関係を正しく覚えておいてくださいね。

プリカには利息発生の仕組みがない

プリペイドカードは後払いができないので、利息が発生することがありません。

後払いというのはとても便利な機能ですが、利息というデメリットがあることは覚えておきたいポイントです。

また、社会人になると「住宅ローン」や「自動車ローン」など、様々なローンを活用することになります。どんなローンを利用する場合も、返済時に利息が発生するのが基本です。

各種ローンによって利率の相場が異なることは間違いありませんが、それぞれのローンにおいて「金利=利率」を数社でしっかりと比較しておくことは大事です。

ちなみにクレジットカードの場合は、ショッピング枠のリボ払いの利率は15.0%が平均です。18.0%に近いカードもありますし、アコムのACマスターカードのように15.0%以下の利率が採用されているカードもあります。

また、クレジットカードのキャッシング枠の利率はほぼ全てのカードが18.0%と高い利率です。キャッシングやカードローンの単体商品は、約8.0%から18.0%と幅広い利率の差となっています。

そう考えると、将来的にクレジットカードを検討する時は「優待サービス」や「ポイントプログラム」を重視するのと同様に「利率」に注目することも大事かもしれませんね。

それでもクレカの人気は絶大です

利率の話を掘り下げるとクレジットカードも各種ローンも変わらないように思えますね?

クレジットカードは実際のところ利率が割と高いわけですが、それでもクレジットカードは人気です。

どうしてクレジットカードが人気なのかというと、結局はショッピングにおいて「一括払い」をしておくと無利息になるからです。

利率だけに話を絞ると、クレジットカードを一括払いのみで使えばプリペイドカードで支払額が変わらないことになります。

クレジットカードを一括払いすることを前提にすると、カード選びの際に気を付けておきたいのが「リボ専用」となります。

リボ払いは基本的に無利息がないという話をしましたが、リボ払いしか返済方法が用意されていないカードでも、「ファミマT・クレジットカード」のように初回は無利息となる例外もあります。

そのため、自分が作りたいと思ったクレジットカードがリボ払い専用だった場合、初回の返済は無利息になるのかどうか?ここを確認しておけば過度な心配は不要です。

ローン=後払い=利息の3原則・そして無利息のメリット

クレジットカードとプリペイドカードの違いは主に返済方法にあることを覚えておきましょう。

ローンというのは後払いが可能な商品であり、後払いが可能だと基本的に利息が発生します。利息が発生することが基本となりますが、クレジットカードの場合は無利息があります。

無利息でローンを組めることから、その意味においてもクレジットカードは万能な商品だと言えます。

もし、クレジットカードのキャッシングを使いたいなら、これは返済計画次第では消費者金融の無利息キャッシングを利用する方が利息がお得です。また、長期返済する場合もみずほ銀行カードローンのようにクレカのキャッシングよりも利率が低いところで借りる方が利息を抑えることができます。

キャッシュカード・クレジットカード・デビッドカード・プリペイドカード・キャッシングの違いが分からない方へ

はじめに

カードっていろんな種類がありますが、それぞれのカードによって特徴や機能性が大きく違います。

今回は身近な4つのカードとキャッシングについて解説していきます。

学生の方にとってはこれから利用する、あるいはすでに使っているカードもあると思います。それぞれの違いについてしっかりと熟知しておきましょう。

キャッシュカード


出典:https://www.mizuhobank.co.jp/start/card/iccard.html
キャッシュカードは銀行口座を開設した際に発行されるカードです。

キャッシュカードがあることでATMを利用できるようになります。基本的に銀行口座を開設すると発行されるカードなので、誰にとってもお馴染みのカードとなります。

キャッシュカードの機能性はATMを利用する以外に特別な機能はありません。ただし、クレジットカード一体型やデビットカード一体型なら、普通にキャッシュカードの機能性に加えてクレジットカードやデビットカードとしても使えるようになります。

キャッシュカード+クレジットカード

キャッシュカードとクレジットカードが一体になっているカードはたくさんあります。

口座を開設する銀行がクレジットカードを発行している場合に「キャッシュカード+クレジットカード」の一体型を作れます。

イオン銀行や楽天銀行、みずほ銀行や三井住友銀行など、殆どの銀行でクレジットカード一体型のキャッシュカードがリリースされています。

クレジットカードを作りたい方にとっては、キャッシュカード一体型を作っておくと1枚のカードで2つの機能性を使えるのでとても便利です。

キャッシュカード+デビットカード

クレジットカードとキャッシュカードが一体型になっているカードがあるように、キャッシュカードとデビットカードが一体になっているカードもあります。

この場合も、1枚のカードでキャッシュカードとデビットカードの機能性を使えるので、無駄にカードの所持枚数が増えないことは便利な点となります。

どうして母体がキャッシュカードなのか?これについてはクレジットカードもデビットカードも引き落とし口座が必要だからです。

イオン銀行を引き落とし口座にするなら、イオン銀行のクレジットカードを作っておく方がクレジットカードとキャッシュカードの管理が楽になりますね。

クレジットカード


出典:https://www.smbc-card.com/
クレジットカードは「分割払い」や「リボ払い」から後払いができるカードです。

いろんなカードの種類がある中でも、クレジットカードは後払いが可能なので実用性が非常に高いことが魅力です。

また、クレジットカードの大半は国際ブランドが搭載されているため、世界の様々な国のいろんなお店でカード決済ができることも特徴の1つです。

キャッシュカード、デビットカード、プリペイドカードは審査がありません。しかし、クレジットカードは審査があるため、年齢や返済能力を含めて社会人に適しているカードとなります。

クレジットカード+キャッシング

クレジットカードはキャッシングを付帯できるカードが多いです。

申込時にキャッシングの有無を選ぶことができ、カード発行後にキャッシングを付帯させることも可能です。

クレジットカードはショッピング枠という利用枠があります。キャッシングを付帯した場合、ショッピング枠+キャッシング枠の2つの利用枠を使えるようになります。

それぞれの利用枠は独立して機能しています。2つの利用枠は同じ約定日に支払いをしますが、その支払額というのは別々で計算&管理され、両方の利用枠の合計額を請求されます。

クレジットカードの利便性としてはキャッシングを付帯する方が便利です。しかし、利率を考慮するとお得とは言い難い側面もあります。これについてはキャッシングの項目で解説します。

クレジットカード+プリペイドカード

クレジットカードはプリペイドカードの機能が搭載されているタイプもあります。

電子マネーを1種のプリペイドカードとすると、かなり多くのプリペイド搭載型クレジットカードがあります。

クレジットカードにプリペイドカードや電子マネーの機能が備わっていると、それらの決済手段も利用できるので便利です。しかし、クレジットカードは元々「後払い」が可能であり、実用性に優れています。そのため、人によってはプリペイド機能や電子マネー機能が搭載されていても、クレジット機能で事足りるということもあります。

プリペイドカードなど他の決済手段が搭載されていることのメリットを1つ紹介しておくと、これはクレジットカードからのチャージによるポイントの二重取りが挙げられます。

すべてのカードがチャージによってポイントを二重取りできるわけではありませんが、それが可能なカードの場合はあえてプリペイドカードや電子マネーを利用する方がポイントがお得になります。

デビットカード


出典:https://www.rakuten-bank.co.jp/card/debit/
デビットカードは「先払い」でもなく「後払い」でもなく、現金払いと同じカードです。

デビットカードで買い物をすると、その瞬間に引き落とし口座から代金が引き落とされます。現金と全く同じ感覚で使えることが魅力です。

現金で買い物をするには現金が手元に必要ですが、デビットカードを持っていると現金がなくても買い物ができます。まさにキャッシュレスという言葉がピッタリなカードです。

プリペイドカード


出典:https://wallet.auone.jp/contents/pc/first/
プリペイドカードはチャージした金額だけカード払いができるカードです。

プリペイドカードの定義は少し複雑であり、最近では電子マネーが流行っています。電子マネーもチャージすることで機能するカードですが、これも1つのプリペイドカードという認識を持っておく方が各種カードの区別をしやすいと思います。

また、一方ではiTunesカードやSUICAなどもプリペイドカードであり、後者のSUICAは電子マネーとしての認識の方が強いです。

細分化すると最も複雑なカテゴリーのカードですが、逆に最も身近なカードでもあります。

国際ブランド+プリペイドカード

プリペイドカードは様々な種類がありますが、「カード」としては国際ブランド付きのプリペイドカードがまさにプリペイドカードと呼びやすいです。

VISAプリペイドカードなら三井住友カードで作れますし、Master Cardプリペイドカードならau WALLETやマネパカードなどがあります。

国際ブランドが付いていると、そのブランドの加盟店でプリペイドカードを使えるようになります。これはデビットカードも同じことが言えますが、やはり使えるお店が増えるほどカードの実用性が向上するため、日頃の生活でしっかりと活躍するカードを作りたいなら国際ブランドが付いているカードを選んでおきたいところです。

キャッシング

キャッシングは「現金」を借りることを言います。別名としてカードローンと呼ぶこともでき、両者は同じ金融商品です。

買い物をする時はプリペイドカードやクレジットカードなど、カードがあれば買い物ができます。しかし、カードで支払いができない時がありますね?

例えば、株式を購入したいと思った時に各種カードの利用枠から投資資金を調達することはできません。しかし、キャッシングで現金を借りれば投資ができます。

キャッシングはカード決済とは異なるメリットがあり、そのメリットは現金の使い勝手の良さにあります。

しかし、キャッシングは借金となるため、ここを強く意識しておくことが大事です。借金を返済しやすいかどうかは金利で決まります。

消費者金融

上記で紹介したようにキャッシングはクレジットカードに付帯させることができます。それ以外でも、キャッシングという単体の商品を利用することも可能です。

キャッシングの代名詞はやはり消費者金融です。消費者金融はサラ金と呼ばれ、正式名称は貸金業者です。お金を貸すことに特化している業者ということです。

お金を貸すには法律に従う必要があり、金利に制限が掛けられています。これを利息制限法と言いますが、その法律においては最大で20%までの金利設定となっています。

クレジットカードのキャッシングは金利が18.0%が多く、消費者金融のキャッシングも同様に18.0%が主流です。遅延損害金については20.0%が主流なので、法律の上限値でしっかりと利息を取られることを覚えておきましょう。ただし、無利息や即日融資に関しては一定のメリットがあります。

クレジットカードと消費者金融を比較すると、無利息や即日融資を除外すればどちらも同じようなものです。借り先の最有力とはならず、金利が高いと言わざる終えないでしょう。

銀行

銀行のキャッシングはカードローンという表記が多いです。キャッシングとカードローンを細かく分析すると、双方は異なる商品だと言えないこともありません。しかし、あえて区別する意味がないため、名前が違うだけで同じ商品と思っておきましょう。

銀行のキャッシングはクレジットカードや消費者金融に比べると、金利が低いところが多いです。1つの良い例は「住信SBIネット銀行」です。ここのカードローンは上限が7.99%なので破格の金利水準です。

この上限利率で借りられる消費者金融は存在せず、これは「ブラックカード」や「プラチナカード」など上位クラスのクレジットカードにも同じことが言えます。

賢くお金を借りるなら銀行が真っ先に借り先の候補となります。

信販会社

信販会社とはクレジットカードを発行している会社のことを言います。

クレジットカードにはキャッシングが付帯されていますが、それとは別としてカード会社が単品としてキャッシングやカードローンを提供しているところもあります。

JCBがリリースしているキャッシング「FAITH」は一般的に認知度が低いですが、金利水準は銀行に引けを取りません。上限が12.50%となっているため、下手に借り先を選ぶよりは安い利息でお金を借りられると言えます。

他にも労働金庫や信用金庫など、金融機関に属する会社ではいろんなところでキャッシングを見つけられます。

金利が最大のポイント

キャッシングは「教育ローン」や「住宅ローン」など、他のローンと何が違うのか?

教育ローンは教育目的でなければお金を貸してもらうことができず、住宅ローンは住宅を購入する目的でなければお金を貸してくれません。

キャッシングは基本的に事業資金目的を除き、自由な目的でお金を借りることができます。ギャンブルをするためでも借入が可能であり、投資をするためでも借入が可能です。

お金を借りる目的のことを「使途」と言います。キャッシングの使途は「フリー」であることから、キャッシングやカードローンは「フリーローン」と呼ばれます。

どんな会社でお金を借りるにしても、フリーローンは金利によって損得が変わることをしっかりと覚えておいてください。

少額の借入は18.0%でも問題ありません!

さて、キャッシングは18.0%の利率が非常に多い為、いかに18.0%以下でお金を借りるのかがポイントとなります。

しかし、少額の借入なら18.0%でも利息をそこまで気にする必要はありません。

1万円を18.0%で借りた場合の利息を計算してみると、1万円×18.0%÷365日×30日=約150円となります。これは初回の返済日に1万円を返すなら、支払額の合計が1万150円になるということです。

50万円の場合はどうなるのか?50万円×18%÷365日×30日=7,380円となり、これは初回の返済日に返済額にプラスして7,380円を支払う必要があるということです。

上記の計算のように借入額が1万円や2万円なら極端に安い利息となるので過度な不安は必要ありません。しかし、高額な借入をする場合はたった0.1%でも金利にこだわる方が良いと言えます。

まとめ

  • キャッシュカードは銀行のカードでATM専用カードと言える。
  • クレジットカードは後払い可能なカードで資金繰りが優秀。
  • プリペイドカードは先払いだけで使えるカードであり初心者に最適。
  • デビットカードは現金払いと同じく瞬時に決済となるためATM手数料を節約可能。
  • キャッシングは金利次第であり、少額なら高金利でも問題ない。本当に大事なのは抑制力となるため、自己制御ができない人には向かない商品。

カード初心者の方にとっては、プリペイドカード・デビットカード・電子マネーから始めるのが理想です。その後、「後払い=利息」を理解した上でクレジットカードを賢く活用すると、トラブルもなく有意義なカード生活を送れると思います。お

クレジットカードをむやみに何枚も作りまくるデメリット。入会特典狙いで作りすぎるとヤバい!?

無駄にカードを作るのはやめよう・・・3つのデメリット

クレジットカードをむやみに何枚も作ると、主に以下の3つのデメリットがやってきます。

  • 年会費・維持費が高くつく
  • 暗証番号が分からなくなる
  • メインカードの利用枠を増額しにくくなる

クレジットカードは入会特典が魅力的なので、どうしても複数枚のカードを作りたいことがあります。そんな時はメリットとデメリットを比較して、本当に作る方がお得なのかどうかを判断するようにしましょう。

1枚のコストが安くても・・・

何枚のクレジットカードを作ると維持費が高く付きます。入会特典を狙ってクレジットカードを作る場合、思惑通りに年会費無料のカードばかりを作れるとは限りません。

一般ランクのクレジットカードは年会費が有料でも安いです。相場は1,000円前後、高くても3,000円といったところです。かなり魅力的な入会特典が用意されている場合にたった1,000円なら良いかと申し込みを決断してしまうこともあるでしょう。

たった1,000円の年会費でも2枚や3枚と枚数が増えるとコストが重くなります。また、実際に年会費を支払うタイミングがやって来た時、カードを使わないのでその年会費の支払いが本当に無駄に感じます。

銀行口座の管理も大変

キャッシュカード一体型の場合、申込先の銀行で口座を開設しなければならないケースがあります。その場合、今使っている銀行口座を含めて口座の管理もややこしくなります。

銀行口座は暗証番号を設定する必要があり、インターネットバンキングを活用する場合はパスワードも必要です。クレジットカードだけでも管理が面倒なのに、複数の銀行で口座を持つと手に負えなくなることもあるでしょう。

暗証番号が分からない・・・

複数枚のクレジットカードを持つと、それぞれのカードの暗証番号が分からないというのもデメリットです。

これは上記で説明したように銀行口座やインターネットバンキングのパスワードも含めて考慮しておきたいところです。

すべて同じ暗証番号はリスクが高い

数枚のクレジットカードを簡単に管理するなら、これはすべてのカードの暗証番号を同じにしておくのが便利です。しかし、これはとても危険なカード管理の方法です。

自分のカードをすべて盗まれてしまった場合を想定すると答えが分かりますね?

1つのカードだけではなくすべてのカードを不正使用されてしまうわけです。やはり、クレジットカードを複数枚持つ場合も、それぞれのカードの暗証番号は異なる内容に設定しておくのが理想です。

メインカードを増額できない・・・

サブカードをたくさん作るとメインカードを増額できない可能性が高いです

クレジットカードの増額は返済能力で決まります。たくさんカードを作ってもそれらのカードを使っていなければ関係がないのでは?と思いたいところですが、実際はそれほど審査が甘くありません。

各社の審査基準は非公表なので断言することはできませんが、カードを使っていなくても審査でカードの所持枚数を考慮される可能性はあります。枚数を考慮されるというよりは、カードを持っていることでいつでも利用枠を使える状況下にあるため、そこを考慮されると言うほうが正しいかもしれません。

また、使わないカードをたくさん持ちますと、それらの利用枠が無駄に感じます。サブカードの利用枠をメインカードに回す方が便利ですし、結局はサブカードを解約してメインカードを増額するというケースも少なくはないでしょう。

新規入会も限界がやって来る

サブカードはエンドレスに作れるわけではありません。返済能力に応じてカードが発行されるため、いずれは限界がやって来ることになります。

どうしても入会特典を狙ってサブカードをたくさん作りたいなら、申込先の優先順位を決めておく方が良いです。絶対にGETしたい入会特典を優先しておかなければ、本当にサブカードとして使いたいカードがあっても審査に落ちてしまうケースが考えられます

入会特典は裏がある・条件を満たせない・・・

さて、クレジットカードの入会特典はカードを作るだけでポイントが貰えるなど、とてもお得な内容です。しかしながら、入会特典には裏があるのをご存知でしょうか?

良くある入会特典は「最大○○円分のポイント贈呈!」や「最大○○円相当のキャッシュバック!」などです。

入会特典が魅力的に見えるのはその最大数が大きいからですね?しかし、クレジットカードの入会特典はカードを発行するだけでは最大数のポイントやキャッシュバックを受けることができません。

WEB限定!デビュープラスカード・最大5,000円分キャッシュバック

学生に人気が高いデビュープラスカードを例に見ていきましょう。

2017年1月時点では、デビュープラスカードは2017年3月31日まで新規入会キャンペーンが実施されています。新規入会で「最大5,000円分のキャッシュバック」を受けられるお得なキャンペーンとなっています。

この入会キャンペーンは最大5,000円分のキャッシュバックが4つの特典に分散されており、各特典の条件をすべて満たすことで最大5,000円分のキャッシュバックとなります。

  • 新規入会&ご利用で・・・1,000円キャッシュバック
  • 「マイ・ペイすリボ」の同時設定&ご利用で・・・1,000円キャッシュバック
  • 「三井住友カードiD」の同時入会&「iD」のご利用で・・・2,000円キャッシュバック
  • 「三井住友カードiD」ご入会&キャンペーンエントリー後のご利用で・・・最大1,000円分「iDバリュー」プレゼント

三井住友VISAデビュープラスカード、作ってみる方はこちらから。

年会費 ※原則無料
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結局はカードを使う必要がある

クレジットカードの入会特典はお得に見えますが、基本的にカードを使うことを前提として特典が用意されています。そのため、カード発行だけで簡単にポイントを大量GETorキャッシュバックを受けることが難しいです。

サブカードとして入会特典を狙う場合もある程度はカードを使うことを覚悟しておく必要があるため、特典内容だけではなくカードのスペックを重視しておくことも大切です

一定額利用の特典を諦めるとメリットは低い・・・

一定額利用の特典を諦めて○○登録など、簡単な条件の特典だけをGETするという方法もあります。しかし、これは実際のところメリットが非常に低くなります。デビュープラスカードの入会特典の場合だと、「マイ・ペイすリボ」の特典も取りこぼすことになります。

また、クレジットカードは各社によってポイントプログラムが異なるため、少量のポイントをGETしたところで使い道が殆どありません。簡単な条件の特典を狙うなら、メインカードのポイントと合算できるカードをチョイスしておくのが理想でしょうか。

まとめ

  • 無駄にカードを作ると維持費がかかる。
  • 暗証番号やパスワードの管理が大変。
  • メインカードを増額しずらい。
  • 入会特典は簡単にGETできない。
  • 一定額利用の条件を満たすのが難しい。

入会特典を狙ってサブカードを作るなら使うことを前提に作りましょう。使いもしないのに申し込みをしても、入会特典を丸ごとGETできずカード管理も大変、さらに年会費も掛かるならメリットが殆どありません。

逆にカードを使うという前提なら入会特典は非常に魅力的なものとなります!

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クレカ業界の裏側を知れるかも?学生でもできる、クレジットカード関連のアルバイト事情と職種まとめ。時給も意外といいってマジ?

バイトでクレカ業界の裏側を学ぶ!?どんな仕事がある?

クレジットカードを学ぶ1つの方法としてアルバイトがあります。

クレジットカード関連のアルバイトは店頭での案内やオペレーターのお仕事などがありますが、こうしたアルバイトに参加することでクレジットカードの裏側を知れるかもしれません。

さて、クレジットカードに関するアルバイトはどんなお仕事があるのか詳しく見ていきましょう。

※ここで紹介する案件はあくまでも1つの参考としてください。求人広告は掲載期間が決まっているため、必ず同じ内容の求人が見つかるとは限りません。とはいえ基本的に学生向けのアルバイトで「店頭でのPRキャンペーン・オペレーターの仕事」などは、どんな時期でも見つけやすい傾向があります。

セゾン臨時カウンターでPR・アルバイト・時給1,400円

「バイトするならフロムエー!」、テレビのCMでもお馴染みの媒体です。フロムエーだけでもクレジットカードのアルバイトはたくさん見つかります。

都内のホームセンターやショッピングセンターなど、臨時カウンターでセゾンカードをPRしたり案内するアルバイトがあります。セゾン系列としていろんな施設にセゾンカウンターがありますが、それとは別として臨時カウンターでカードの勧誘が行われることがあります。このアルバイトは「初心者OK」ですが、スーツ着用が必須となっています。

クレディセゾンの一員として働けるため、クレジットカードの裏側事情を知れるというよりはセゾンのビジネスを学べることが利点かもしれません。クレディセゾンは女性が働きやすい職場作りを目指しており、女性のためのライフプランニング相談サイトを設立するなど、積極的な活動が見られます。

時給は1,400円で短期バイトとなっているお仕事ですが、勤務日数次第ではガッツリと稼げるアルバイトです。学生アルバイトとしては十分高時給な部類だと言えそうですね。

JCBの一般事務・契約社員・時給1,200円

JCBの一般事務を経験できるお仕事も見つかりました。

雇用形態は契約社員、仕事内容はPCを利用した入力や照会です。広告制作関連の事務やWEB製作、原稿や画像の確認など基本的な事務作業を行う仕事です。

将来を見据えて正社員転換制度が導入されており、日商簿記検定など資格取得制度もあるようです。JCBに正社員として入社できる可能性を秘めており、資格取得からキャリアアップを目指せることも利点です。時給も1,200円と悪くありません。

JCBで事務職を行うとカード事情も色々と勉強できそうです。何かとメリットを感じる案件ですが、参加資格は一般企業で1年以上事務職の経験があり、wordやexcelの作成が可能な方となっています。経験者のみとなっているため、少し敷居が高いでしょうか。

セディナのコールセンター・派遣・1,260円

セディナでクレジットカードに関する問い合わせの対応をするお仕事もあります。クレジットカードを持つとポイントや利用枠など、分からない点が色々と出てきます。そうした内容は電話からお問い合わせすることが多いです。この仕事はその対応を行う仕事です。

カード所持者からすると問い合わせの対応を派遣社員がやっていることは意外に感じるかもしれませんね。カード会社に限らず、お問い合わせのコールセンターは派遣に委託している会社が非常に多いです

コールセンターの仕事はマニュアルが用意されているので、基本的にクレジットカードの知識がなくても大丈夫です。難しい質問をされた場合は現場の上司に代わってもらうことができるので、学生も参加可能な案件がたくさんあります。

この案件は時給アップ制度が導入されており、平日の17時からは時給1,260円です。ちなみにコールセンターのアルバイトや派遣の時給は1,000円以上が相場です。

学生向けのアルバイトは2種?!

クレジットカードに関するお仕事は「事務職」・「PR案内」・「コールセンター」の3つが主流ですが、この中でも学生向けのお仕事は「PR案内」・「コールセンター」となります。

事務職については派遣や契約社員となっている案件が多いため、学生は少々厳しいです。学生でも派遣会社に登録すれば参加可能と言えますが、派遣の仕事は朝から夕方までの勤務時間が多いため、学業と両立させることが難しくなります。

時給については1,000円から1,500円が相場なので、ちょっとした時間でも割と稼げると思います。また、「PR案内」も「コールセンター」もどちらかと言えば女性向けのお仕事です。特に「コールセンター」は男性を採用している派遣会社は少ないように感じます。

「コールセンター」のお仕事は学生だけではなく、主婦やフリーターの方にも人気が高い職種です。基本的に派遣からの求人が多いため、時給相場が高額なことが人気の秘訣です。

アルバイトと派遣と契約社員の違い

学生のみなさんは「アルバイト」で仕事をしている方が大半だと思いますが、上記で紹介したようにクレジットカード関連のお仕事は「派遣」や「契約社員」もあります。

雇用形態が異なると働き方も変わってきます。一体何が違うのかをしっかりと覚えておきましょう。

正規雇用と非正規雇用

雇用形態は正規雇用と非正規雇用があります。

正規雇用は正社員のことであり、安定継続した収入というのは正社員の収入を意味することが多いです。

非正規雇用は主にアルバイト、パート、派遣、契約社員の4つがあります。この中でも派遣だけは直接雇用ではなく派遣会社に雇用されるため、少しややこしい雇用形態となります。

派遣は誰に雇用されるの?

派遣というのは自分の雇用主が派遣先ではなく派遣会社となります。

派遣の就労の仕方は派遣会社への登録から始まります。派遣会社へ個人情報を登録すると、仕事を紹介してもらえるようになります。自分と派遣会社との雇用関係は就労時するタイミングに契約を結ぶため、派遣会社に登録するだけでは雇用関係にはなりません。

派遣会社に登録をしてクレジットカードのお仕事が見つかると、そのお仕事の契約書類を渡されます。契約書類には時給や就労時間など、契約に関する詳細が書かれています。しっかりと契約内容を確認してサインをしましょう。

派遣で仕事に就いた後、仕事内容や時給などに不満を感じることもあると思います。そうした内容を派遣先に相談する方がいますが、基本的に派遣先に相談をしても何も解決されないことを覚えておいてください。

上記の通り、派遣というのは雇用関係が自分と派遣会社であり、派遣先は単なる職場に過ぎません。逆に派遣先の職場で何かしらのトラブルが起きた場合、これは自分の雇用主である派遣会社へ相談をしてくださいね。

派遣は面接がないことが多い

アルバイトやパートや契約社員は自分で求人情報を探す必要があり、求人へ応募して面接を受けるという一般的な流れとなります。しかし、派遣の場合は求人探しから面接まで、派遣会社がお世話をしてくれることが1つの特徴でもあります。

派遣先によっては面接が実施されないこともあるので、手っ取り早く仕事を見つけたいという方は派遣を活用する方が便利かもしれません。仮に派遣先において面接や面談が実施されても、基本的には派遣会社の担当者が付き添ってくれるケースが多いため、不採用となる可能性は低いです。

まとめ

  • クレジットカード関連のアルバイトは多い。
  • 学生向けのアルバイトなら「コールセンター」や「PR&案内」が定番。
  • 時給相場は1,000円~1,500円と高め。
  • 派遣は特殊な雇用形態であり、雇用主は派遣会社である。
  • 求人探しや面接が嫌なら派遣が便利。

クレジットカードのアルバイトは時給が良いです。コールセンターなど、初心者でも出来る仕事がたくさんあります。学校の合間を縫ってアルバイトをするなら、クレジットカード関連のお仕事に就くと裏事情を知れるかもしれないという利点もあります。時給も悪くないのでお金を稼ぎたい学生さんは求人情報をチェックしてみてはいかがですか?