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日本に真のキャッシュレス社会は来るのか?2020年、国内の電子決済比率30%へ。

あなたのお買い物は現金ですか?

みなさんは日頃の買い物でどのような決済手段を使うことが多いですか?

決済手段というのは主に4つがあり、「現金」と「クレジットカード」、「プリペイドカード」と「デビットカード」です。

カードを持っていない方は必然と「現金」で支払うことになりますが、4つの決済手段の中でも現金払いを行っている人が圧倒的に多いです。

個人消費支出の決済手段の割合

2015年時点では、個人消費支出の約75%が現金払いであるというデータがあります。残りの約25%を「クレジットカード」と「プリペイドカード」と「デビットカード」で占めている現状ですが、2020年にはこの3つの電子決済比率が30%を超えると予想されています。

3つの電子決済手段の需要は「クレジットカード」が最も高く、それに次いで「プリペイドカード」→「デビットカード」となっています。

2020年までに急成長するのはプリペイドカード

2020年までには3つの電子決済手段が個人消費支出の30%に迫ると予想されているわけですが、3つの中でも成長に期待が持たれているのが「プリペイドカード」です。

以下の「カードウェイブ」から引用させて頂いた情報を見てみましょう。

2020年の電子決済取扱高の合計は約82兆円、個人消費支出に占める比率は30%に迫ることが予想されます。そのうち最も成長が予想される「プリペイドカード決済」は、2015年現在で約8兆円程度の市場規模が、急成長により、最大で16兆円にも迫る市場へ急成長する

引用元:https://www.cardwave.jp/news/detail.php?id=19

2015年では約8兆円の市場規模が2020年には2倍の16兆円まで迫るであろうと予想されています。これは単純に計算をすると、今のプリペイドカードの普及率が2倍になるということです。

2020年が迫るに連れて自分の周りでも「プリペイドカード」所持者が増えてくるかもしれませんね。

クレジットカードが人気な理由は?

3つの決済手段の中では「クレジットカード」が一番人気です。2020年のキャッシュレス社会が到来しても、その人気は変わらないと予想されています。

「クレジットカード」がどうして一番人気なのか?

主に考えられる理由はカードの万能性と付帯特典の魅力です。「プリペイドカード」の需要が拡大しても「クレジットカード」との差はなかなか縮まりそうにありません。

クレジットカードは万能である

クレジットカードは「後払い」ができることが特徴です。様々なブランドを選択できることからも海外特化のカードを作るなど、自分にとって使い勝手の良いカードを作れることが人気の秘訣です。

「プリペイドカード」は先払いのカードであり、「デビットカード」は現金払いと同じくリアルタイムの支払いとなります。これらのカードもいろんなブランドを選べますが、クレジットカードに比べると選択肢はまだまだ少ない現状です。

クレジットカードは支払方法の自由度が高く、「分割払い」や「リボ払い」から支払額を調整できます。また、即座に完済したいなら任意返済することですぐに完済することもできます。

後払いができると資金繰りを改善させることができます。今は収入に余裕がなくても翌月や翌々月までに支払額を調達すればよいため、これがクレジットカードが万能である所以です。

他の電子決済手段よりも付帯特典が充実

2つ目の理由として考えられるのが「付帯特典」です。クレジットカードの付帯特典は「ポイントプログラム」や「保険」など、カードによって様々な特典が付帯されています。

クレジットカードはカードを使えば使うほど、何かしらの還元を受けることができます。また、その還元が「プリペイドカード」や「デビットカード」よりも高いことが多いため、支払方法の万能性を考慮してもクレジットカードを選ぶ人が多いのだと思います。

クレジットカードの難点は審査である

人気の高い電子決済手段は「クレジットカード」なわけですが、「クレジットカード」の難点は審査があることです。作りたいカードがあっても審査に合格できないケースもあるため、ここが最大のネックとなります。

「プリペイドカード」や「デビットカード」は審査がありません。申込資格を満たしているなら誰でも作ることができます。この点を考慮すると、将来的に「プリペイドカード」の需要が今の2倍になるというのは納得できる予想ではないでしょうか?

また、「クレジットカード」は使い過ぎてしまうという不安要素もあります。自己管理が苦手な方にとっては相性の悪い電子決済なので、過度な浪費癖せがある方はあえて「プリペイドカード」や「デビットカード」を作ることもあります。

デビットカードの需要が伸びない理由

2015年のデビットカード決済は7,324億円、これが2020年には1兆4,268億円になるされています。こちらも「プリペイドカード」と同様におよそ2倍の成長を遂げるという予想です。

すでに「デビットカード」を愛用している方にとっては「プリペイドカード」よりも「デビットカード」の方が需要が低いのは少し不思議に感じますね?

「デビットカード」の需要が伸びないのは主に2つの理由が考えられます。

数が少ないため自由に作りずらい現状がある

デビットカードというのは銀行口座から即時に引き落とされるため、基本的にメインバンクで作るのが理想です。デビットカードを使うために他銀行で口座を開設すると、自然とその口座をメインバンクにしなければ使い勝手が悪くなります。

現状は「クレジットカード」や「プリペイドカード」に比べると、デビットカードのリリース数はまだまだ少ないです。それは、一般的なデビットカードの認知度にも影響しているわけです。

この銀行でデビットカードを作りたいのにデビットカードがない!そんな現状があることがデビットカードの需要が伸びない大きな理由です。

J-デビットの存在がイメージ低下に繋がっている

デビットカードを語る上で「J-デビット」について触れておく必要があります。「J-デビット」は日本デビットカード推進協議会が管理するデビットカードですが、国内のほぼすべての銀行のキャッシュカードに自動付帯されているデビットカードです。

「カードウェイブ」の需要データから見ても、デビットカードは使えないという認識を持っている方が多いと推測できます。どうしてデビットカードは使えないのか?

その理由は「J-デビット」にあります。キャッシュカードに自動付帯されているのは嬉しいものの、大手コンビニやスーパーなど身近なお店で使うことができません。

J-デビットは実用性が極度に低い

「J-デビット」は「J-デビット」のマークがあるお店だけで使うことができ、オンライン決済は不可です。現状は「J-デビット」の加盟店がかなり少ないため、日々の生活で使えるお店を見つけるのが難しいです。

JCBデビットやVISAデビットの場合、それぞれの加盟店で使うことができオンライン決済も可能です。「J-デビット」に比べると遥かに実用性が高いデビットカードです。

ファミマT・デビットカードが分かりやすい例

デビットカードは知られていないだけで実はかなり優秀な電子決済手段です。

主なメリットは銀行口座からお金を降ろす必要がないため、これによってATM手数料を節約できる効果があります。また、カードによってはポイントを貯められたり、キャッシュバックを受けられるなど、「プリペイドカード」と同様のメリットがあります。

デビットカードが「プリペイドカード」に引けを取らない電子決済手段であることを証明する良い実例があります。それは「ファミマT・デビットカード」です。

ファミマT・デビットカードの知られざる事実

ファミマT・デビットカードはファミマT・クレジットカードと殆ど同じメリットがあります。

両者のカードは「ファミリーマート」でポイントがお得になることが特徴ですが、実はポイント還元率からファミマ特典までを比較しても大差がありません。

ファミリーマートでポイントをお得に貯めるためにファミマT・クレジットカードを検討しているなら、ポイント還元率だけを見るとファミマT・デビットカードでも良いことになります。

JCBデビットカードの普及に期待が持たれる

現状のデビットカードはJCBデビットカードかVISAデビットカードしか選択肢がありませんが、2017年時点では着々とJCBデビットカードの需要が増えています。

今までは「J-デビット」しか選べなかった銀行でも、今後はJCBデビットを選べるようになる可能性があります。そうなると、デビットカードの認知度も高くなり、需要も拡大するのではないでしょうか?

2020年のキャッシュレス社会を見据えて

来たるべき2020年に向け、日本のキャッシュレス化は大きな飛躍を遂げようとしています。官民を挙げての一大プロジェクトにより、訪日外国人向けサービスの充実はもちろんのこと、日本の生活者にとっても安心・便利な社会インフラの整備が進んでいます。

引用元:https://www.cardwave.jp/news/detail.php?id=19

2020年は今よりもキャッシュレスが身近な決済手段になりそうです。それまでに何かしらの電子決済手段を検討しておきたいところですね。

さて、学生の方にとっては「クレジットカード」は審査がネックとなりますが、「プリペイドカード」や「デビットカード」なら無審査で簡単に作ることができます。

「プリペイドカード」と「デビットカード」ならどちらが良いのか?これはどんなメリットを求めているのかによって変わってくるので一概に答えはありません。

一般的には「nanaco」や「楽天Edy」など、「プリペイドカード」の方が人気が高いです。しかし、ファミマT・デビットカードを始めとして、JCBやVISAの「デビットカード」を選んでおけば、両者は大きな差がないと言えます。

来るべき2020年のキャッシュレス社会に向けて、自分にとってベストな電子決済手段をじっくりと探してみてください。

クレジットカードのインビテーションは上位カードへの登竜門。20代で来る可能性があるインビの実例も踏まえて公開します!

インビテーションって?

クレジットカードへ申し込む時は「申込資格」を確認することが基本です。申込資格に書かれている条件をすべて満たしていると、後は審査次第でカードを発行してもらうことができます。申込資格を満たして審査に合格するのがクレジットカードの作り方ですが、中にはインビテーション制という特別なタイプのカードがあります。

インビテーションはカード会社から招待を受けた人だけが申し込めるクレジットカードです。カードを所持していない学生の方でも、VIP待遇のカードがあるという話を一度は聞いたことがありませんか?

インビテーションのメリット

インビテーション制のカードは普通のクレジットカードとは異なり、誰もが作れるわけではありません。そのため、申込可能なクレジットカードに比べるとレア度が高いカードとなります。

カード内容はインビテーションのイメージから想像すると、超VIPな待遇を受けられそうな感じです。しかし、すべてのインビテーションカードが魅力的というわけではなく、これはカードによってメリットが極端に違います。単純にレアリティが高いだけのインビテーションカードがあれば、凄まじく手厚い特典が備わっているカードもあります。

インビテーションの受け方

どんなインビテーション制のクレジットカードでも、招待の基準は公開されていません。クレジットカードは審査基準が非公開なわけですが、それと同じようにインビテーションの条件も非公開です。

インビテーションカードは条件が分からないことからも狙って作ることが非常に難しいカードです。しかし、インビテーションを受けるための条件は実際に招待を受けた方の情報を元にして、推測や憶測から徐々に条件が判明している現状があります。

約束を守れることが前提

インビテーション制のクレジットカードを狙う上で「約束を守る」というのが非常に重要なポイントとなります。クレジットカードにおける約束とは、約定日にしっかりと支払いを終えることを言います。

クレジットカードは毎月の約定日に決められた金額を支払う必要がありますが、支払いができないと「遅延行為」とみなされます。遅延行為をすると遅延損害金を取られるカードがありますし、遅延している期間によっては「信用に傷が付く」ことがあります。

クレジットカードの信用というのはカードの利用履歴を管理している機関があり、そこに記録が残るようになっています。過度な遅延行為をしたり支払不能で債務整理をすると、信用記録にマイナス評価が付いてしまう仕組みです。

カード会社への貢献度

カード会社との約束を守りながらも、カード会社に利益を貢献することも大事なポイントです。カード会社の利益はカードを使ってもらうことで生まれます。クレジットカードの分割払いの手数料、リボ払いの利息、ATMの手数料など、様々な貢献の仕方があります。

インビテーションを受けるためにはカードの利用頻度を高める必要があり、これによってカードの利用代金が高額となります。たくさんカードを使うユーザーほど、それだけインビテーションを受けられる可能性が高くなります。

クレジットカードのインビテーションは「カード会社への貢献」ではなく「返済能力の余裕が大事」と唱えている方もいます。それを示すためには必ず「一括払いをする」、「キャッシングは使わない」、この2つが効果的という説もあります。

一括払いしか使ってはいけない説

毎回の支払いを「一括払い」しておくとインビテーションを受けやすくなる理由は、「分割払い」や「リボ払い」を利用しなくても良いだけ所得に余裕があることを見せられるからです。しかし、これは「支払い」だけに話を絞るとカード会社に手数料や利息が入らないことになります。

クレジットカードは「リボ専用」でない限り、分割払いの「一括払い」は無利息となっているのが基本です。カードによっては分割払いの「2回払い」まで無利息となっています。

利用枠の満額を使って最少額で返済をし続けるというのは確かに余裕が見えません。しかし、総利用枠の半額ほどを使って「分割払い」や「リボ払い」から支払いをしてくれると、遅延をしないことを前提に考えれば良い顧客となります。「返済能力の余裕」と「カード会社への貢献」はバランスが大事といったところでしょうか。

キャッシングしてはいけない説

クレジットカードでキャッシングをすると、お金に困っていると見られることからもインビテーションが遠のくという説があります。これも上記の「一括払い」説と同様の意味であり、やはりバランスがすべてです。

カードの契約期間

インビテーション制は招待の対象となっているカードが決まっているのが基本です。インビテーション対象外のカードを積極的に使っても、基本的には招待を受けることができません。その場合、対象となっているカードへ切り替えをするのが理想です。

インビテーションは「約束を守る」、「カード会社へ貢献する」、この2つが重要なポイントですが、これに加えて「カードを長く使う」ことも大事なポイントです。自分がどんなカードの使い方をするのか?それをカード会社に知ってもらう必要があります。

インビテーションの対象カードを契約したら、1年以上はそのカードを使い続けたいところです。最短でも6ヶ月ほどが目安となり、カード契約から6ヶ月以内でインビテーションが届くことは殆どありません。

インビテーション=ブラックカードではない

インビテーション制のクレジットカードは通称「ブラックカード」と呼ばれることが多いです。その理由はインビテーションカードの殆どはブラックデザインだからです。また、ブラックデザインのインビテーションカードは「高所得者向け」の難易度となっていることからも、ブラックカード=高所得者というイメージが非常に強いです。

しかし、上記で紹介したようにインビテーションカードのメリットはピンキリなので、すべてのインビテーションカードが「高所得者向け」というわけではありません。20代の方でも目指せるインビテーションカードもあります。

とても身近なインビテーションカード

セブンカードプラスというクレジットカードをご存知でしょうか?セブンイレブンを含めてセブン&アイグループでポイントがお得に貯まるクレジットカードです。

セブンカードプラスは初年度の年会費が無料、翌年度の年会費は500円となっています。リーズナブルなコストでありながらも、身近なお店で真価が発揮されるため人気の高いクレジットカードとなっています。

セブンカードプラス・ゴールドはインビテーション制

セブンカードプラスの上位カードとなるのがセブンカードプラス・ゴールドです。このカードはインビテーション制となっているため、招待を受けなければ発行することができません。インビテーションということからも取得難易度が高そうに感じますが、実は極度に難易度が低いと予想されます。

セブンカードプラス・ゴールドは下位カードのセブンカードプラスとほぼ同じカード内容です。要するにインビテーション制によるレアリティ以外、これといってメリットがないカードです。

特筆するほどのメリットがないことからも、取得難易度が高くなる理由がありません。20代の方でも十分に取得を目指せるインビテーションカードです。

セブンカードプラス・ゴールドの目指し方

セブンカードプラス・ゴールドのインビテーションを受けるためには、セブンカードプラスを発行しておく必要があります。セブンカードプラスは高校生を除く18歳以上の方が申し込めます。

カードを発行したら上記で紹介した「インビテーションの受け方」を実践するのみとなります。このカードを目指す価値があるのか?と聞かれると、レアリティやデザインとしてはオススメできます。

また、セブンカードプラス自体が実用性が高いため、セブンイレブンなど身近なお店で愛用しておけば自然と招待を狙いやすいことは1つのメリットです。

イオンゴールドカードも取得難易度は低い

イオンゴールドカードはイオンカードの上位カードです。イオンカードが対象となっているため、このカードを発行して使い続けることでインビテーションを目指せます。イオンゴールドカードは空港ラウンジや旅行傷害保険など、内容は割と充実しています。ゴールドカードなのに年会費が無料というのも魅力的です。

イオンゴールドカードのインビテーションは「直近の年間でカードショッピングの利用代金が100万円の方が対象」となっています。インビテーション制にしては珍しく、その条件の一部が公開されています。

イオンゴールドカードもセブンカードプラス・ゴールドと同様に取得難易度が低いです。カードをコツコツと使っておけば、目安となる100万円はいずれ達成できると思います。また、セブンカードプラス・ゴールドは招待条件が100万円以下の可能性も大いにあるため、ちょっとした参考として覚えておいてください。

まとめ

学生の方を含めて20代はクレジットカードを初めて作る方が多いと思います。クレジットカードの中には、インビテーションによってレアリティの高いカードを取得できるケースがあることを覚えておいてください。

もし、将来的にインビテーション制のクレジットカードを持ちたいなら、「セブンカードプラス」や「イオンカード」を作っておくと20代でもレアリティの高いクレジットカードをいち早く取得できるのでおすすめです。

将来貯金や結婚したければ、学生のうちから電子マネー決済に慣れておいた方がいい理由!統計データも

将来安定した生活を送るためには貯金が重要となります。また、結婚をして幸せな家庭を築くためにもお金はとても大切です。こうした理想的な人生を歩むためには「学生のうちから電子マネー決済に慣れる方が良い」というデータがあります。

電子マネー決済に慣れることで「お金の管理能力が高くなる」そして「お金の管理能力がある」を異性へ結婚相手として求める条件としているというのが答えです。クレジットカードや電子マネーを活用している人は毎月のお金の支出管理に優れているという統計データがあり、ATM手数料など細かい部分までこだわりを持っている方が多いことが分かっています。

クレジットカードは「借り過ぎる」という不安から敬遠される側面もありますが、電子マネー&デビットカードならその不安を解消してお金の管理能力を高められるメリットがあります。

では、実際のデータなど見ていきましょう。

お金の管理能力はとても重要なスキル

自分にとって重要なスキルは何か?そのアンケート結果として以下のような興味深いデータがあります。

ビザ・ワールドワイドは、2011年8月に全国の20~34歳の未婚男女(学生を除く有職者)各300名を対象に、「支出管理スキルに関する意識調査」を実施しました。その結果、自分にとって最も重要だと思うスキルとして、トップ(25.0%)に「お金の管理能力」があがり、さらに、結婚相手に求める条件としても、「収入」よりも「お金の管理能力」が重視されている実態が明らかになりました

引用元:http://www.visa.co.jp/aboutvisa/mediacenter/NR_JP_131011.html

一般的に借金癖があったりお金にだらしない人とは結婚したくないと思う人が多いわけですが、上記のアンケート結果からもそれが良く分かります。安定した人生を構築していくためにお金は必須となり、お金を貯金するためには「お金の管理能力」が欠かせないというわけですね。

また、このアンケートの対象者は「カード決済」を活用している方が4割、「現金払い」の方が6割というデータになっています。

結婚相手に求められるのは「収入」ではなく「お金の管理能力」

あなたはどんな人と結婚したいですか?ロマンチックなイメージから想像すると、相手に好きになってもらえたら結婚できるという感じがしますが、現実はそれほど甘くなさそうです。

婚活”に対する関心が高まるなか、今どきの若年層は、結婚相手にどのような条件を求めているのでしょうか。お金に関する条件をどの程度重視しているか聞いたところ、男女ともに、約9割が「お金の管理ができる」ことを重視すると答えており、「収入」や「貯金」よりも、「お金の管理能力」が重視されている実態が明らかになりました。


引用元:http://www.visa.co.jp/aboutvisa/mediacenter/NR_JP_131011.html

昔に比べると結婚相手に求めるレベルが高くなっており、しっかりとお金の管理能力を身に付ける必要があります。今回引用させて頂いたデータの中で面白いのが「収入」よりも「お金の管理能力」の方が大事と思っている方が多いという点です。

収入が高いと裕福な家庭を築けるのにどうして「お金の管理能力」の大事と思う人が多いのか不思議に感じますね?これは「石橋を叩いて渡る」ということわざの通り、多くの人は安定した道を選びたいという理想が強いのでしょう。

収入が低くても「お金の管理能力」が高ければしっかりと貯金をしていくことができ、それは将来の安定に繋がります。逆に収入が高くてもお金にだらしないと計画通りに物事を進めることが難しいため、そこに不安を感じる人が多いということですね。

「お金の管理能力」を身に付けるには?

「お金の管理能力」を身に付けるためには「現金払い」よりも「カード決済」が効果的というデータがあります。

ビザ・ワールドワイドは、2011年8月に全国の20~34歳の未婚男女(学生を除く有職者)各300名を対象に、「支出管理スキルに関する意識調査」を実施しました。その結果、主な決済手段として「クレジットカード」「プリペイド式電子マネー」「後払い式電子マネー」「デビットカード」を利用している“電子決済派が4割、主な決済手段が現金の“現金決済派が6割でした。また、毎月の収入に対する貯金の割合は、“電子決済派”が“現金決済派”を上回ることが明らかになりました。昨今の若年層は、電子決済を活用して効率的に支出管理を行っており、実際、お金を蓄えることにも成功していることを示す結果といえます。


引用元:http://www.visa.co.jp/aboutvisa/mediacenter/NR_JP_171011.html

どうして「現金払い」よりも「カード決済」の方が効果的なのか?これはとてもシンプルな理由であり、基本的にカードというのはいくらの金額を利用したのかをしっかりと把握しなければなりません。そうしなければ後から高額な請求がやってくるため、支出管理ができなければ使いこなすことができないというわけです。

さて、「お金の管理能力」を身に付けるためにカードを作ろうと思った時、ここでクレジットカードか電子マネー&デビットカードの2つの選択肢があります。冒頭でも少し紹介しましたが、一般的にクレジットカードは敬遠される側面があります。

クレジットカードというのは「後払い」ができるカードなので、使い過ぎてしまうことがあるわけです。これに不安を感じる方から敬遠されがちなわけですが、電子マネー&デビットカードならその心配がありません。

クレジットカードと電子マネーの違い

カード決済が可能なカードというのは主に3つのタイプがあり、クレジットカードと電子マネーとデビットカードです。それぞれの特徴の違いは以下の決済方法にあります。

・クレジットカード=後払い

・電子マネー=チャージ式

・デビットカード=即時払いなので現金払いと同じ

クレジットカードはポイント還元率や特典から大きなメリットを得られますが、借り過ぎてしまうことがあります。一方、電子マネー&デビットカードは「後払い」ができないため借り過ぎることがありません。

審査に関しては「後払い」ができるクレジットカードは審査が厳しい傾向があるため、学生にとってはいろんな意味で電子マネーやデビットカードからスタートするのが理想です。電子マネーやデビットカードは審査がないため、申込資格をクリアすれば誰でも簡単に作ることができます。

また、「お金の管理能力」を身に付けるという意味ではクレジットカードを持つのも悪くありません。カードの使い勝手やメリットを考慮すると、クレジットカードは万能なアイテムであることは間違いありません。クレジットカードまで使いこなすことができると「お金の管理能力」も高くなるでしょう。

まとめ

将来に貯金をしっかりと進めたい、結婚して幸せな家庭を築きたい、そんな学生の方は今から「カード決済」に慣れておく方が良いかもしれません。

電子マネーはいろんな種類がありますが、代表的なのは以下のような電子マネーです。また、電子マネーはどんな種類でもチャージをしてカード払いするという点は変わりません。種類によって電子マネーを使えるシーンが異なる程度です。学生にとっては通学で便利な「Suica」や日頃のショッピングで使いやすい「nanaco」あたりが選びやすいです。

・WAON
・楽天Edy
・nanaco
・Suica
・iD
・QuicPay
などなど

クレジットカードを作る場合も電子マネー目的で作るという方法もあります。有名どころのクレジットカードは何かしらの電子マネーが搭載されており、クレジットカードでも電子マネーとして使うことが可能です。以下、有名どころのクレジットカードを紹介しておきます。

オリコカードザポイント
楽天カード
リクルートカード
※公式サイトへ遷移します

デビットカードについては銀行でキャッシュカードを作ると、勝手に「Jデビット」というデビットカードが付帯されていることが多いです。1つの例としては「みずほ銀行」があります。しかし、「Jデビット」はコンビニで使うことができないなど、使えるお店が非常に少ないのでおすすめできません。

・VISAデビットカード
・JCBデビットカード

デビットカードを作るなら「VISA」か「JCB」のどちらかのブランドから申込先を検討してみてください。「セブン銀行」や「楽天銀行」など、有名な銀行において優秀なデビットカードを見つけることができます。

クレジットカードは店頭申込とネット経由の申込どっちが得なのか?

クレジットカードは店頭申込とネット申込それぞれにメリットがありますが、基本的にはネット経由の申し込みを検討しておきましょう。その理由はネット経由の申し込みはよりお得な「ネット申込限定のキャンペーン」を活用できることが多いからです。

また、クレジットカードを作るなら絶対に入会キャンペーンを利用しておきたいところであり、キャンペーンを通すことで大量にポイントを獲得できたり、ギフト券などのプレゼントを貰えます。こうした入会キャンペーンはネット申込が対象となっていることが多いことを覚えておきましょう。

逆に店頭ならではのキャンペーンというのはほぼ見たことがないため、クレジットカードの申込は基本的にネットオンリーで問題ないでしょう。

とはいえ、どちらのメリットも把握しておきたいですよね。

店頭で申し込むメリット

クレジットカードを店頭で申し込む主なメリットは下記の通りです。

・その場で説明を受けられる

・即日発行可能なら当日にカードを受け取れる

初めてクレジットカードを申し込む方にとっては色々と聞いておきたいことがあると思います。クレジットカードの返済方法や約定日について、あるいはポイントの貯め方や使い方など、しっかりとクレジットカードの使い方をマスターしておくことは大切です。

ネット申込でもクレジットカードの使い方を調べることができますが、やっぱり店頭で直接話を聞ける方が疑問を解決しやすいですね。また、即日発行可能なクレジットカードの場合なら、店頭で申し込むことで当日にカードを受け取れるというメリットがあります。

店頭の勧誘員は稀にアルバイトのこともありますが、カード会社から派遣されたスタッフも多く知識は豊富です。そのカードならではのお得な使い方をいくつか教えてくれることでしょう。

ネットから申し込むメリット

ネットからクレジットカードを申し込むメリットは以下のような内容がありますが、特に「ネット限定の入会キャンペーン」は非常にメリットが高いです。

・365日24時間いつでも申し込める

・カードを比較検討しやすい

・ネット限定の入会キャンペーンを活用できる

クレジットカードの入会キャンペーンは良く見かけますが、店頭からの申し込みは対象外となっていることも多々あります。

例えば、2017年1月時点では「WEB限定」としてイオンカードの入会&利用キャンペーンが実施されており、「最大で6,000ポイント」を貰えるという素敵なプレゼントが用意されています。このキャンペーンは「WEB限定」となっているため、店頭でイオンカードへ申し込む方は対象外となります。ん〜勿体無い!

こうして考えると入会キャンペーンを通してクレジットカードを作るなら、ネットからクレジットカードの申し込みをしておく方がキャンペーンを取りこぼすこともないのでお得と言えますよね。

ネット限定の新規入会キャンペーン

上記ではイオンカードのネット限定入会キャンペーンを紹介しましたが、他社においても様々な入会キャンペーンが実施されています。参考までにいくつか挙げてみます。下記は2017年1月時点のキャンペーン情報ですが、基本的に継続して行われてます。

・イオンカード=ときめきポイント6,000プレゼント

・タカシマヤカード=タカシマヤポイント500~1,000プレゼント

・三井住友VISAカード=最大7,000ポイントプレゼント

・リクルートカード=最大6,000円分のリクルートポイントプレゼント

・JALカード=最大1万500マイルプレゼント

特にネット限定というわけではない入会キャンペーンもありますが、店頭で申し込めないクレジットカードの場合もある意味ネット限定の恩恵を得られると言えます。上記では極一部の入会キャンペーンを紹介しましたが、クレジットカードの入会キャンペーンは本当にたくさんあることを覚えておいてください。

キャンペーンをやっていないクレジットカードの方が少ないですね。

入会キャンペーンの対象期間は延長されるケースが多い

クレジットカードの入会キャンペーンは期間限定で実施されているのがセオリーですが、実はその対象期間というのはあくまでも目安に過ぎません。例えば、上記で紹介した「リクルートカード」の入会キャンペーンは2017年1月10日までとなっていますが、その日を過ぎてもキャンペーンが実施されていると思います。

クレジットカードは非常に多くのカード会社があります。とても競争率が激しい業界であり、どのカード会社も顧客獲得に向けて必死です。他社が入会キャンペーンを継続しているなら、自社も同様の戦略を取らなければ負けてしまうわけです。

こうした現状というのはユーザーにとっては嬉しい状況です。いろんなカード会社で入会キャンペーンを比較検討できるため、簡単に申込先を決めてしまわずいろんな入会キャンペーンを比較してみてくださいね。

入会キャンペーンはプレゼント獲得の条件まで見ておきたい

入会キャンペーンは「ポイントプレゼント」や「キャッシュバック」が多いですが、最大で○○プレゼントという内容だけを見るのではなく、プレゼントを獲得するための条件まで見ておくのが理想です。

例えば、イオンカードの場合はときめきポイントを「最大6,000ポイント」GETすることができますが、カード発行後に一定額の利用代金を達成しなければなりません。

・新規入会で1,000ポイント

・1万円以上の利用で1,000ポイント

・3万円以上の利用で3,000ポイント

・5万円以上の利用で5,000ポイント

上記のような特典内容となっているため、人によっては1,000ポイントしかGETできません。これはイオンカードに限らず、ほとんどのクレジットカードにおいてプレゼント獲得条件が設定されています。

お得に効率よく入会キャンペーンを活用するためには買い物をするタイミングで申し込みをしておくのがベストです。そうすれば、無駄にプレゼントをGETするためにカードを使う必要もないため、効率よく入会キャンペーンのプレゼントをGETできるようになります。

クレカはネット申込なら失敗しない!

今回のテーマをまとめておきますと、クレジットカードの申込はネット申込が無難であり、ネットから申し込むことで入会キャンペーンを取りこぼすことがありません。買い物へ行ったついでにクレジットカードを作ることになっても、一度はネットから対象カードの公式サイトを閲覧しておくのが理想です。

クレジットカードの新規入会キャンペーンは「ネット限定」として開催されているキャンペーンが多いことを覚えておいてくださいね。

キャッシングやカードローンは店頭の方が有利

クレジットカードはネットからの申込が有利ですが、キャッシングやカードローンの申込は店頭からの申込の方が有利となるケースが多いです。

キャッシングやカードローンを利用したい時、即日でお金を借りたいことがありますね。そんな時はネットから申し込むと手続きに時間が掛かってしまうことが多いため、店頭で直接申し込む方が融資までのスピードが早くなります。発行スピードが圧倒的に店頭有利です。※厳密に言えば、ネットから申込し、店頭で受け取りというやり方が最も時間を無駄にせず最短で行ける可能性が高いです。

消費者金融で借りるなら自動契約機が早いですし、銀行で借りるならキャッシュカードを作るために時間が掛かるため、朝一番に店頭へ行ってキャッシュカードとローンの申し込みを同時並行で進める方が早いことがあります。

即日融資は絶対に即日で融資を受けられるわけではないため、即日でキャッシングやカードローンを利用するためには1日でも早く申し込みを完了しておくことがポイントとなります。いざお金が必要という際に即日融資でキャッシングやカードローンを利用するなら参考情報として覚えておくと便利です。

学生のクレジットカード申込時、「年収」にはいくらと書くべき?仕送り・奨学金・バイトは含めて良い?審査に影響は?


学生にとってクレジットカードの申し込みで「年収欄」に記載する金額は戸惑うことが多いのではないでしょうか?親からの仕送りは収入に含まれるのかどうか、奨学金はどうなるのか、収入や年収って一体どこまでのお金を含めて良いのか分かりずらいですね。

基本的にクレジットカードの申し込みで「年収欄」に書くべき金額は仕事をして稼いだ金額となります。そのため、学生の場合だとアルバイトやパート、派遣等で稼いだ金額だけを書くことになります。

親からの仕送りや奨学金などの情報は申込用紙の備考欄に書いておくのが理想です。親からの仕送りや奨学金などの情報を備考欄に記載しておきますと、自分がどうやって生計を立てているのかをカード会社に伝えることができます。審査に大きな影響が出るとは考えずらいですが、生計の状況を把握してもらうという意味ではメリットがあります。

クレジットカードの年収の定義とは?

クレジットカードの年収の定義はそのままの意味であり、年収を書く必要があります。年収というのは一年間の収入の総額のことですが、収入というのは基本的に仕事で稼いだ金額のことを言います。

どうして親からの仕送りなどを収入に含めないのか?それは収入の安定が永久的なものではないからですね。安定した生活を送るためには収入が必須となり、安定して収入を得るためには仕事が必要となります。これが一般社会の常識なので、クレジットカードの年収についても「仕事の対価=収入」という認識を持っておきましょう。

クレジットカードの年収はどうやって確認されるのか?

クレジットカードの審査で年収は非常に重要度が高い項目となります。年収がいくらなのかによって合否が決まるといっても過言ではありません。単純に申込用紙を見て年収の金額をチェックして合否が決まるのではなく、状況によっては「所得証明書」を提出する必要があります。

学生の場合は「所得証明書」を提出しなくても良いケースが大半ですが、その場合は年収が10万でも50万円でも大差はなく、基本的に無収入か年収があるかによって合否が決まります。

社会人と学生のクレジットカードの違いは利用枠にあり、学生は基本的に利用枠が極度に小さく設定されます。そもそも、学生なら利用枠が小さいという基準があるため、年収がいくらであろうとクレジットカードの審査に合格しやすい傾向もあります。

所得証明書の提出が不要の場合において、年収の確証を取られる方法は「在籍確認」となります。年収があるということはバイトをしていると判断され、バイトをしているなら職場を持っていることになりますね?その情報を記載して本当にバイトをしているかどうかを確かめられるというわけです。

キャッシングは在籍確認があるという認識が正しい!

学生のクレジットカードの審査はかなり甘い傾向があり、実際のところは「所得証明書不要」の「在籍確認もなし」で合格できることが良くあります。突っ込んだ表現をすると審査をしていないようにも見受けられますが、上記で説明したようにそもそも利用枠が低いというのが最大のポイントとなります。

例えば、ショッピング枠が10万円だったとします。無職の学生さんが10万円の利用枠を満額使ったとすると返済できないので人生が破滅する感じがしますね。しかし、実際は10万円程度なら親からお金を借りる、今からすぐにバイトをするなど、返済できない金額ではないわけです。

クレジットカードはキャッシングを付帯できますが、キャッシングを希望する場合は在籍確認がほぼ必ず行われるという認識を持っておいてください。キャッシングというのは総量規制に抵触する商品なので、申込者の年収をチェックする義務があります。一方、ショッピング枠は基本的に総量規制の対象外となっています。

総量規制では申込者の3分の1までしか融資をすることができない法律となっています。年収が0円の場合、0円の3分の1も0円となるのでキャッシングは付帯できないことになります。クレジットカードに限らず、消費者金融のキャッシングや銀行のカードローンも同様です。

社会人の場合も総量規制がポイント

学生の場合はそれほど審査に不安を感じる必要がなく、審査基準が低いことから無職でもクレジットカード審査に合格できるケースが多いです。社会人の場合もクレジットカードの年収の判断は「所得証明書」か「在籍確認」となりますが、学生向けのクレジットカードを選ぶなど審査の甘いカードに申し込みをしなければ無収入で合格することは難しいです。

クレジットカードのショッピング枠だけなら無収入でも合格できるケースがありますが、キャッシングを希望する場合は総量規制がポイントになることを覚えておいてください。

嘘の申告は学生にとってメリットがない

学生がクレジットカードに申し込む場合、年収の書き方に困るケースが非常に多いと思います。特に学業に専念している方にとっては年収が0円となるため、嘘の申告から申し込みたくなりますね?しかし、嘘の申告は絶対にしてはいけません。

学生にとっては嘘の申告をするメリットがほぼなく、嘘を付かなくても審査に合格することは余裕です。学生というのは年収が低いのが当たり前であり、カード会社もそれを分かった上で申し込みを促しています。要するに年収が0円でも合格を目指せるというわけです。

嘘の申告をすると「信用情報」が低下してしまうため、これによって将来における金融商品の申し込みで不利となります。「信用情報」というのは信用機関に記録が残り、嘘の申し込みや債務整理など、金融事故に該当する履歴が残ってしまいます。

年収が0円の学生さんはそのまま年収0円として申し込みをしてください。素直に事実の情報から申し込むのがベストであり、何かしらカード会社に伝えておきたい情報があるなら備考欄にその内容を記載しましょう。

友人Aの虚偽申し込み体験談

友人Aは20歳ごろに初めてクレジットカードを作りましたが、その際に嘘の申告から申し込みをした経験があるそうです。当時、みずほ銀行にキャッシュカードを作りに行ったら店頭で「キャッシュカード+クレジットカード」の勧誘が大々的に行われており、店内で優しいお姉さんに「クレジットカードを作りませんか?」と声をかけられました。

みずほ銀行はキャッシュカードとクレジットカードが一体になっているカードがあり、クレジットカードを1枚も持っていないのでとても都合が良かったのです。しかし、彼にとっては申し込みにあたって色々と問題点がありました。

高校を卒業して大学へ進学、しかし2年で中退して「ライブハウス」で演奏しながら微々たる報酬を稼ぎつつ、知り合いのアパレルショップで店員をやりながら生計を立てていました。どちらの仕事もまともに雇用形態を結んでいないため、職業としては厳密に言えば無職です。

申込用紙の職業欄には「個人事業」と記載して実家で仕事を手伝っているという設定で申し込みをしました。年収についても100万円程度のところを200万円と書いたようです。

申し込みを完了して後日に在籍確認の電話が実家に掛かってきました。この時に仕事の内容を追求され、嘘がバレてしまいクレジットカードの発行が出来ませんでした。おそらく、事故情報にも載ったのか、その後カードがしばらく作れなかったようです。

嘘の申し込みというのは基本的にメリットがありません。職業や年収など、事実を出せと言われたら終わりです。また、クレジットカードの審査はすでに債務を持っているなど、特別な状況下でない限りは基本的に大丈夫です。怖がらずに事実の情報から申し込みをするようにしてくださいね。

まとめ

学生のクレジットカードの申し込みで「年収欄」についてはバイトの収入を記載しておきましょう。また、所得証明書の提出も想定しておき、毎月のバイトの給与明細を保管しておくのが理想です。

学生向けのクレジットカードは審査基準が相当低く設定されているので、バイトをしていない学生さんでも合格できるクレジットカードはたくさんあります。無理をして嘘の情報から申し込む必要はなく、嘘の情報から申し込みをしたところで利用枠が高く与えられることもありません。

クレジットカード暗証番号に要注意!バレにくいものを設定&定期的に変更し絶対他人に知られないこと!


クレジットカードを作る時は暗証番号を設定することになりますが、暗証番号は絶対他人に知られない番号を設定しなければなりません。

他人に暗証番号を解読されるとクレジットカードを盗まれたら不正使用されてしまいます。クレジットカードを不正使用されると自分の知らない請求がやってくることになります。もちろん、請求がやってくると自分が支払いをしなければなりません。

生年月日が最も危険!

クレジットカードの暗証番号は覚えやすい番号が便利なので、多くの人は生年月日を設定しようとします。1月1日生まれの人なら「0101」という番号を設定すると、簡単に覚えられるので便利ですね。

しかし、クレジットカードの暗証番号は絶対に生年月日を避ける必要があります。生年月日は他人に推測されやすく、自分の生年月日を他人に知られてしまうとクレジットカードの不正使用に繋がってしまいます。

また、生年月日がダメな理由は個人情報を盗まれなくても生年月日を簡単に調べられるからです。暗証番号を設定する時は絶対に生年月日を避けるようにしましょう。

家族の生年月日も危険度が高い!

自分の生年月日がダメなら家族の生年月日にするのが便利ですが、これも絶対にダメです。自分の家族の情報を調べられてしまうと家族の生年月日は簡単に把握されてしまいます。意外と生年月日というのは簡単に調べることができるので、自分や家族の生年月日を暗証番号にするのは避けておきましょう。

最近はカード会社も積極的に暗証番号に関する危険信号を発信しており、生年月日を暗証番号に設定できないカード会社も増えています。それほど、生年月日の暗証番号はトラブルに巻き込まれやすいわけなので、他人に推測されない数字の組み合わせを考えてから申し込みをしてください。

個人情報に直結する暗証番号を避けるのが安心

安全な暗証番号を設定するためには個人情報に直結する組み合わせを避けることが大切です。生年月日以外にも電話番号や住所なども危険度が高いです。個人情報に関係のない数字を組み合わせて暗証番号を設定すれば安心です。

意外と多いのがゾロ目!これも簡単にバレてしまう

クレジットカードの暗証番号で生年月日の次に人気なのがゾロ目です。4桁すべてをゾロ目にせずに「0001」のように3桁だけゾロ目にする、これも絶対にダメです。そもそもゾロ目だと申し込みが通らないカード会社も多いです。

3桁のゾロ目だけでも「1000」や「0001」、または「0100」や「0010」など、複数のパターンを作ることができます。基本的にどんなゾロ目のパターンでも、すべてのパターンを試される可能性が高いことを覚えておきましょう。

キーボードの配置で暗証暗号を決めるのはもはや古い!

他人に推測されない番号の組み合わせというのは自分にとっても覚えずらい番号になりやすいです。そこで、覚えやすい上に個人情報と関係のない組み合わせとして、キーボードの配置から暗証番号を決めるという手があります。

キーボードというのは「パソコン」でも「電卓」でも、基本的には数字の配置が同じです。左上が「7」で右上が「9」、左下が「1」で右下が「3」になっています。例えば、左上の「7」から右に4桁の番号を作ると「7897」という暗証番号を作ることができ、左上の「7」から縦に4桁の数字を作ると「7410」となります。

数字の組み合わせ自体は自分の個人情報とは関係がないので安全、さらに配置で暗証番号を覚えられるのでとても便利なわけです。しかし、この手法はもはや古く、生年月日やゾロ目と同様に簡単に試されてしまう暗証番号です。

スマホのメモ帳に保存するなら最悪の事態を想定しておこう

クレジットカードの暗証番号を覚えられない場合、スマホのメモ帳に保存しておくのが便利です。基本的にスマホは外出する時に必ず所持しているアイテムですし、お店でもATMでも暗証番号が必要な時はスマホをチェックするだけでOKとなります。

ただしスマホのメモ帳にクレジットカードの暗証番号を保存する場合、スマホを紛失するという最悪の事態を想定しておきましょう。暗証番号が「7897」なら、そのまま「7897」を保存するのではなく誕生日と組み合わせて保存するなど工夫をしておくのが理想です。

誕生日が1月1日なら「7897」の間に「0101」を挟みます。そうすると、「78010197」という8桁になるのでクレジットカードの暗証番号だと悟られる可能性は低くなります。また、暗証番号の隣に意味深なメッセージを添えておくのも良いかもしれません。

スマホに保存は意外と安全?!

最近のスマホは指紋認証が導入されており、自動ロックONにしておけば他人にスマホを覗かれる心配がありません。また、他人に見られてしまうことを想定して暗証番号を保存しておけば、別にスマホを紛失してもすぐにクレジットカードの不正使用に繋がるわけでもありません。

難しい暗証番号を設定して忘れてしまうことを考えれば、スマホに工夫をして暗証番号を保存しておく方が便利かもしれません。

クレジットカードを紛失した時にやるべきこと

クレジットカードを紛失して他人に拾われると、暗証番号を解読されたら終わりです。もし、クレジットカードを紛失してしまったら真っ先にカード会社に連絡をしましょう。カード会社の連絡先はカードの裏面に記載されていますが、パニックを起こさないようにスマホの電話帳に連絡先を登録しておくのがオススメです。

どうしても連絡先が分からない場合、インターネットからカード会社の公式サイトを探して「カード紛失窓口」の連絡先を調べましょう。基本的にカード会社に素早く連絡を入れると、カードを利用停止にしてもらうことができます。カードを利用停止にしておけば、第三者にカードを拾われても不正使用される心配がありません。

一般的にクレジットカードを紛失すると警察に連絡を入れる方が多いですが、警察に連絡をしてもカードを利用停止にしてもらうことはできないので注意をしてください。警察はカードのお届けがあるかどうかを確認してくれるだけなので、カード会社へ連絡する方が優先度は高いです。

クレカの犯罪は他人事ではない

クレジットカードの不正使用は他人事のように思えますが、ネット社会の現代においては決して他人事ではありません。例えば、ネットカフェへ行った時にインターネットから通販サイトで買い物をして後日に高額な請求がやってきた、こうしたトラブルは誰にでも起こり得ることです。

ネットカフェなど誰もが利用する場所にあるパソコンでクレジットカードや銀行等の情報を入力するのはダメです。履歴から重要なページを閲覧される可能性がありますし、個人情報を盗むためのツールが仕込まれていることもあり得ます。

暗証番号を推測されてクレジットカードを不正使用されるというトラブル以外にも、誰もが利用するパソコンから犯罪に巻き込まれたり、偽メールから暗証番号を盗まれるなど、クレカの犯罪は巧妙化している現状があります。

まとめ

クレジットカードの暗証番号を設定する時は他人にバレにくい数字を設定するようにしましょう。生年月日やゾロ目、キーボードの配置から暗証番号を設定するのは危険です。自分だけのルールを考えて、覚えやすく他人にバレない暗証番号を設定するのが理想です。

また、クレジットカードの金融犯罪に関して知識を身に付けることも大切です。ネットカフェのパソコン等ではクレジットカードを使わないなど、知識を身に付けることで大半の金融犯罪を未然に防ぐことができます。

ドライブ・旅行で高速道路を使うなら必須!ETCカードについてのまとめと学生でも作れるETCカードは?


ETCカードを愛車に搭載しておくと、高速道路を快適に走行できるようになります。料金所で停止することなくスムーズに通過でき支払いも後からまとめて引き落としなので本当に楽です。ETCカードはクレジットカードの追加オプションとして同時発行できることが多いため、クレジットカードを作る際にETCカードを同時申込しておくのが便利です。

ETCカードは社会人だけが利用できるアイテムではなく、学生でも発行&利用が可能です。サークル仲間や友達と高速道路に乗ってドライブへ行く、車で旅行に出かけるなど、いろんなシーンで大活躍します。

さらに、ETCカードを利用するとお得なことも。通常の高速料金が割引されたり、ETCマイレージのポイントで高速を無料利用できたりします。快適なドライブシーンに向けてETCカードを検討してみてはいかがでしょうか?

※ETC未搭載のままETCゲートに入ると、ものすごく怒られた経験があります。後ろに渋滞も作ってしまいますし最悪です。

ETCカードの歴史

今やETCカードというのは世界中に普及しているシステムですが、日本においては1997年に「小田原厚木道路・小田原料金所」で試験的に開始されたのが始まりです。その後、「東京湾アクアライン」や「福岡高速道路・榎田料金所」など、全国的に普及していきました。

ETCカードの普及率についても当初は利用者が少ない状況でしたが、2002年の「ETC前払い割引」が開始されてから普及率が上がっています。今では90%以上の利用率となっており、高速道路の代名詞と言えるほどに知名度も高くなっています。

ETCカードってどんなカード?

ETCカードというのは高速道路の料金をカード払いできるカードです。通常、料金所の支払いは係員さんに現金払いするわけですが、ETCカードを搭載しているとETC専用ゲートを通過できます。これによって混雑しがちな料金所をスムーズに通行できるというのがメリットです。

ETCカードの使い方

ETCカードを使って高速道路を走行するためには「車載器」と「ETCカード」の2つが必要です。愛車に車載器と取り付けて、そこにETCカードを挿入してセットアップをすれば完了です。

ETCカードを発行しても車載器がなければ使うことができません。また、車載器は購入するだけではなくセットアップをしておく必要もあるため、ETCカードの発行と車載器の準備を並行して進めておくのが理想です。

車載器の価格と取り付け方

昔に比べると車載器の価格はリーズナブルな価格帯となっています。一般的に5,000円~2万円ほどの相場帯で購入されることが多いです。車載器を購入する時は「車載器+取付費用」で見積もりを立てておく必要があります。

取付費用は業者によって工賃の差が大きいため、数社で見積もりを取って比較しておくのが良いでしょう。大よそ5,000円前後の取付費用が相場となっており、工賃が安い業者なら5,000円以下のところもあります。

車載器が5,000円の取付費用5,000円で合計1万円ほどの予算を立てておきましょう。また、取り付けを依頼する業者を探す際に「ETCのセットアップ」が無料かどうかを見ておくのもポイントです。

ETCのセットアップと再セットアップ

愛車に車載器を搭載したらセットアップをしなければなりません。これは愛車のナンバープレートや車両番号などを車載器に記憶させる作業です。基本的に車載器を業者に取付してもらう時はセットアップまでやってくれるところが大半です。

一度セットアップを完了すると、再セットアップをする必要は特にありません。しかし、ナンバープレートが変わったり、他の車に車載器を取り付け直した場合、あるいはけん引装置を新しく取り付けた場合は再セットアップが必要です。

再セットアップを業者に依頼する場合は車載器の購入店でなければならないということはなく、多くの業者が再セットアップに対応しています。車を乗り換えた場合などは再セットアップをしっかりとやっておきましょう。

ETCカード利用と請求

愛車に車載器を取り付けてセットアップも完了しておけば、後はETCカードを挿入すれば機能します。高速道路を走る際にETCゲートを通過すると、料金は自動的にカード払いとなります。

基本的にクレジットカードの請求は利用した月の翌々月となっているカードが多いため、ETCカードの請求も同様の認識を持っておきましょう。基本的に自分が作ったクレジットカードの「締め日」や「約定日」によるため、カードを作る際にこれらの情報を確認しておきたいところです。

ETCカードの最大のメリットは割引!

ETCカードは単に料金所をスムーズに走行できるだけではなく、ETCカード限定の割引を受けられることもメリットです。主に以下の4つのメリットがあります。

  1. 平日朝夕割引
  2. 休日割引
  3. 深夜割引
  4. ETCマイレージ

曜日や時間帯によって割引料金で高速道路を利用できるため、「平日朝夕割引」や「休日割引」などをうまく活用しましょう。ETCマイレージというのはETCを利用するごとに貯まるポイントです。

ETCマイレージは絶対に登録しておくこと!

ETCマイレージでポイントを貯めるためには「ETCマイレージサービス」に登録しなければなりません。登録方法はインターネットか郵送となっており、登録は無料です。また、年会費も無料であり一切費用が掛からないため、ETCを利用するなら「ETCマイレージサービス」に登録しておく方がお得です。

ETCマイレージのポイントは無料通行に使えるため、仕事の通勤で高速を利用したり休日にドライブに出かけることが多い方にとってはメリットが非常に高いです。高速道路の通行料金の支払額に応じてポイントが貯まるようになっているため、高速の利用頻度が高いほどポイントが貯まります。

オススメな5つのETC発行可能なクレジットカード

ETCカードを同時に発行できるオススメなクレジットカードを5枚紹介しておきます。どれも年会費無料(※一部条件付き)で発行できるカードというのが特徴で、コストを気にせずにクレジットカードを作りたい方は必見です。また、5種類すべて学生の方も申し込むことができるクレジットカードです。

ライフカード

ライフカードは年会費が永年無料です。また、ETCカードも無料で搭載できます。ライフカードのメリットは初年度のポイントが1.5倍になり、誕生日の月はポイントが5倍になることです。入会後の1年間に積極的にカードを使うのがお得です。

通常のライフカードの学生版のカードもリリースされており、学生向けライフカードも年会費とETCカードは無料となります。学生向けのライフカードは海外ショッピングの利用でキャッシュバックを受けることができるため、旅行にピッタリなカードでもあります。国際ブランドは「VISA」と「Master Card」が用意されているため、海外における使い勝手も抜群です。 

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セゾンブルーアメックス

セゾンブルーアメックスはセゾンのアメックスシリーズの1種です。年会費はキャンペーンによって初年度が無料となっており、通常は年会費が3,000円必要です。2017年1月の時点では、2017年1月31日までを対象として入会キャンペーンが行われています。

入会キャンペーンの特典内容は「初年度年会費無料」以外にも、新規入会で400ポイント、入会後に4万円以上の利用で1,600ポイントのプレゼントが用意されています。金額としては400ポイント=2,000円相当の価値、1,600ポイント=8,000円相当の価値となっているので非常にお得です。

セゾンブルーアメックスは18歳以上から申し込めるため、学生の方でも申込が可能となっています。ETCカードは追加オプションとして無料付帯が可能となっています。「アメリカンエキスプレス・コネクト」からアメックスならではの特典を得られるのが特徴的なカードです。

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※Apple Pay対応カードです!

VIASOカード

VIASOカードは東京UFJニコスが発行するMUFGブランドの「VIASOシリーズ」です。「ぐでたま」や「ふなっしー」など、様々なキャラクターデザインが用意されているのが特徴です。

VIASOカードは年会費が永年無料ですが、ETCカードについては発行手数料が1,000円必要です。18歳以上から申し込めるので学生の方もOKです。VIASOカードはネットショッピングでポイント10倍となり、さらにETC利用分ではポイントが2倍となります。

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楽天カード

楽天カードも学生の方が申し込めるクレジットカードです。年会費は永年無料、ETCカードは540円の年会費となっています。他社に比べるとETCカードに年会費が掛かることがネックですが、通行料金100円に対して楽天ポイントが1ポイント付与されます。

ETCカードの年会費はさほど高くはないため、通行料金に対するポイント付与を考慮するとメリットは十分に得られるカードです。また、通常のショッピングも100円で1ポイントの付与ですが、楽天サービスを利用する場合は2倍や4倍でポイントを貯めることができます。

クレジットカード部門の顧客満足度第一位に7年連続で選ばれました!
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※Apple Pay対応カードです!

三井住友VISAデビュープラスカード

三井住友VISAデビュープラスカードは初心者にピッタリなカードです。18歳から25歳までの方限定のクレジットカードであり、初年度の年会費が無料です。翌年度の年会費も年に1度カードを使えば無料となるので、コストが気になりません。また、ポイントはいつでも2倍で貯められるという特典が付いています。

三井住友VISAデビュープラスカードのETCカードは初年度の年会費が無料です。翌年度からは年会費が500円必要となります。

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※Apple Pay対応カードです!

まとめ

ETCカードを利用するためには車載器が必要であり、車載器をセットアップすることでETCカードを使えるようになります。高速道路を利用することが多い方にとっては便利なアイテムとなるため、クレジットカードを作る際にETCカードも同時に検討してみてください。

また、ETCカードを搭載するとETC割引を受けることができるので高速料金がお得となります。そして、カードによっては楽天カードのように高速料金に対してもクレジットカードのポイントが付与されるため、2重にポイントを貯められるケースもあります。

学生がクレジットカードを使いすぎてしまう4つのパターンと、その解決策・防止策まとめ。借金地獄は勘弁!

クレカ自体が信用による「前借り」であるという認識が大事

クレジットカードはどうして後払いができるのかご存知ですか?

クレジットカードを使うとカード会社がお店に支払いをします。その後、カードの名義人がカード会社に支払いをするという仕組みです。要するにカード会社が自分の代わりに支払いをしてくれるわけです。

それって借金じゃないの?!その通り、クレジットカードは現金を借りるわけではありませんが借金とも言えます。

借金の定義は「お金を借りる」ですが、クレジットカードの利用枠も現金と同じ価値であることから借金という認識を持っておくことは大事です。

これから初めてクレジットカードを作る学生の方は使い方に注意をしておきましょう。注意すべきことはたった1つ、それは「使い過ぎないこと」です!

注意その①・ネットショッピングで買いすぎない

最も使い過ぎに注意をしておきたいのはネットショッピングです。

Amazonや楽天市場など、今は街中へ出かけなくても欲しい物を購入できる時代です。しかも、クレジットカードを持つとカード情報を登録するだけで、後はクリックで買い物が完結します。

どうしてネットショッピングはカードを使い過ぎるの?

ネットショッピングでクレジットカードを使い過ぎてしまう理由はとてもシンプルです。

みなさんはインターネットで買い物する時、自分が欲しい商品をネットサーフィンしながら探しませんか?つまり、ネット上は自分が欲しい商品をスムーズに見つけることが出来てしまうわけです。

欲しい商品が見つかると物欲センサーが作動しますね?ここで、自制心と物欲センサーの闘いが始まるわけです。

「どうせ後払いだし買うか!」VS「欲しいけど支払いが大変だからやめよ・・・」、みなさんの葛藤はどちらが勝つでしょうか?

注意その②・お金がない時は出かけない

ネットショッピングと同様に街中の店頭でも使い過ぎの危険は潜んでいます。

いろんなケースがある中でも、お金がない時に友達と買い物に行くのは危険度が高いです。自分一人で買い物する場合、買うかどうかで迷っても思い留まれることがあります。しかし、友達と買い物に行くと「買っちゃいなよっ!」の一言でカードを使ってしまうことがあります。

お金がない時は友達と一緒に買い物へ出かけるのはやめておきましょう・・・。

注意その③・スマホ課金でガチャ禁止

スマホはクレジットカード情報を登録することができ、カード情報を登録するとパスワードの入力だけでアプリの購入やアプリ内課金が可能となります。

スマホにおけるクレジットカードの使い過ぎもいろんなケースがありますが、ガチャの為にカード決済から課金するのはやめておきましょう。

ガチャって確率が明記されていないゲームもありますね?高額課金しても当たらない、これは社会問題としてクローズアップされることもあります。

ガチャのためにクレジットカードを使ってはいけない理由は歯止めが利かないからです。一種のギャンブルであることは明白であり、一度課金をすると結果を出すまで続けなければ損という考えが働きます。

ガチャはギャンブルであり当たらないのが常識、こうした認識を持っていない方は課金をしない方が良いかもしれませんね。

注意その④・キャッシング機能は使わない

クレジットカードにキャッシングを付帯させると、現金を借りられるようになります。

ショッピング枠を使い過ぎてもキャッシング枠を使い過ぎても、基本的には借金地獄へ到着できます。ショッピング枠だけは安全と思っている方は注意をしておきましょう。

簡単にクレジットカードの返済方法を解説しておくと、カードを使い過ぎると「リボ払い」を利用することになります。リボ払いはショッピング枠でもキャッシング枠でも仕組みは同じであり、違いは利率のみです。

三井住友デビュープラスカードの場合、ショッピング枠のリボ払い利率は15.0%、キャッシング枠の利率は18.0%です。ショッピング枠よりもキャッシング枠の利率が高いので、そのまま単純に利息が高くなると覚えておきましょう。

返済時はいくらの利息が掛かるのか?利息を把握することは大事ですが、もっとシンプルに借りた金額をどのくらいで返せるのか?ここを考えましょう。

5万円をキャッシングして月々1万円を返済するなら、およそ5ヶ月で完済できます。キャッシングとは別にショッピングで5万円使っているなら、こちらも同様に月々1万円ならおよそ5ヶ月で完済です。2つを足すと月々2万円の返済となり、それぞれの利息計算から利息が上乗せされるので実質は6ヶ月から7ヶ月ほどを見ておく必要があります。

実際にクレジットカードで借金まみれになりますと、意外なことに利息は気になりません。利息を考えたところで返済が追い付かないからです。また、多重債務者はショッピング枠を満額使ってからキャッシングに辿り着く傾向があります。

最後の砦としてキャッシングに辿り着いたら、いよいよ本格的にやばいです!単純計算で良いので、完済目途を立てることから始めましょう。

カードの使い過ぎの防止策はない

①:限度額を最低にしておく

持っているクレジットカードの限度額を最低ラインまで下げます。カードによっては5万円まで下げられるでしょう。とはいえ、学生はほとんどのカードで10万円など少額の限度額に設定されているはずなので抜本的な解決にならない可能性があります。

②:財布に入れず、持ち歩かない

外で使ってしまう人には特におすすめです。小さな金庫などを自宅に用意して、そこに入れておくといいでしょう。家でも使うときは金庫から出すというひと手間があるため、「冷静に戻るまでのタイミング」があります。

③:意志の強さを保つ

クレジットカードを使い過ぎてしまうことに対する根本的な防止策はありません。色々と防止策を提案することは可能ですが、基本的にカードの使い過ぎというのは「欲求」からくるものなんですね。

ダイエットに例えると分かりやすいでしょうか。数日は食事を我慢することができても、1週間ほど経つと限界がやってきますね?「物欲」というのは人が生きる上で必要な欲求の1つであり、物欲が湧くのは当たり前なんです。クレジットカードの使い過ぎを防止するためには「いかに欲求を抑えられるか?」結局はこれしかありません。

推薦はできないが借金地獄を味わうと分かる

借金地獄の辛さは味わうと良く分かります。幸いにも学生のみなさんが借金地獄にまみれても、クレカの利用枠自体が少額なので十分に自力で完済できます。キャッシングを含めても30万円や40万円ほどでしょうか?

絶対にオススメはできませんが、欲求を制御できない方は一度借金地獄を体験してみると将来的にはプラスになるかもしれません。筆者の経験から言うと、社会人で借金まみれになるよりも学生で借金まみれになる方が人生を再生しやすいです。

社会人になるとクレジットカードの利用枠も高額になり、各種ローンで融資を受けることも可能になってきます。高額なお金を借りられる状況で借金にまみれると、収入だけではどうすることもできなくなることがあります。

欲求との闘いは学生も社会人も関係ありません。学生で欲求に負ける方は社会人になってからも負ける可能性があるわけであり、どうしても欲を抑えられない方は今の間に借金の辛さを肌で感じておくのは将来的にまだ救いがあります。

借金地獄はどんな感じ?

筆者は学生のみなさんが借金地獄に陥らないことを強く願っています。借金に追われると自然と交友関係が減り、心の余裕も知らない間になくなっています。せっかくのキャンパスライフが台無しになるため、若くして借金に追われるのは本当に避けて欲しいと思います。

ここからはとある友人の借金地獄を紹介していくので、クレジットカードを使い過ぎるとこうなるよ!という1つの参考にして貰えたら幸いです。

クレカ100万円・・・完済に2年

友人の借金地獄は20代半ばごろ、借金地獄へ墜ちた理由は「失恋」でした。

当時、筆者は本気で好きになった人がいました。その方は離婚経験が4回あり、4人の子供がいました。詳しい内容は省略しますが、想像通りです。この状況下で結婚する勇気がなく自滅から失恋したという話です。

筆者は失恋して傷ついた心をお金を使うことで癒しました。欲しい物をカードでガンガン購入し、物欲を満たすことで心を癒したんですね。2ヶ月でカードの満額100万円を簡単に使い切り、返済に追われることになりました。

さて、カードを使って心が癒されたのは良いものの、返済はきつかったです。毎月、5万円の返済で約2年ほど掛かったと思います。

金額だけを見ると月々5万円なら何とかなると思いますね?しかし、毎月の収入から税金などの固定費と借金5万円を差し引くと、手元にお金が残らないんですね。当時の収入は20万円ほど、家賃の支払いや光熱費の出費が重くなり、借金地獄から3ヶ月ほどで実家に帰りました。

実家に帰ると親に頼って家賃や光熱費が浮いたので、このおかげで2年で完済できました。

借金に追われると本当にお金がないので、友達と遊ぶことも少なくなります。また、とにかく気が重くなるので心に余裕がなくてイライラしている日が多かったようにも思えます。

また、友人は上記のような経験があることからも悲しい状況下になった時やストレスを感じた時にお金を使う癖が今でもあるとのことです。これを借金癖と言うわけですが、借金地獄から解放されても癖が残ることは覚えておいてください。

いろんな意味でメンタルって大事ですね・・・。

借金地獄の解決策

筆者の借金地獄のストーリーは他にもあり、クレジットカード100万円以外にもカードローン150万円やクレカキャッシング30万円などもあります。

借金地獄の解決策というのは返済計画を立て直すことがセオリーです。そのやり方は自分の収入と絶対的な月々の出費を計算して、余剰資金を算出するやり方です。余剰資金をすべて返済額に充当すると、完済時期が早くなります。これが基本です。

しかし、経験から言うと「完済する?諦める?」、ここを最初に決めることが一番大事です。一旦、完済を諦める場合は2つの解決策があります。

心が折れたら債務整理しかない

借金を完済するのはとても大変であり、途中で心が折れることも多いです。

もう返済するのは絶対無理!そんな時は債務整理するしかありません。

債務整理をするなら法律事務所へいって現状の借金を説明してアドバイスを受けましょう。後は弁護士の腕次第であり、訴訟に発展していない限りは今の状況よりは改善されます。

完済は諦めるが債務整理はしない・・・!

これは一般的な借金の返済方法ではなく、絶対に利息で損するのでオススメはできません。しかし、完済はしないと決め打ちしている方にとってはポジティブになれる返済方法です。

借金を背負うとリボ払いを活用すると思います。リボ払いは利息が高いので少額返済すると元金が減りません。それを分かった上で最少額の返済額に設定して、後はずっと放置します。

多重債務になると、月に1万円だろうが2万円だろうが借金の減り具合に大差がありません。少しでも返済額を上げるというのはセオリーですが、それでも完済までに2年や3年と掛かるわけです。

どうせ完済までに時間が掛かるなら損を承知で余剰資金をプライベートに使うという方法です。最終的にはどうするのか?これは借金と同額の貯金を目指します。

貯金ってある程度お金が貯まると不思議なことに貯めやすくなります。ここで余剰資金をプライベートに使い過ぎると、本当に完済できません。しかし、貯金に成功すると途中で完済する意志が出始めると思います。

また、この方法がそれなりに功を奏した場合、収入と返済の力関係が逆転していることが多いです。

多重債務者ならではの考え方・利用枠復活=貯金という感覚

他の方法としては、返済をすることで利用枠に空きがでる、返済をするほど借金が出来るという考え方もあります。

これは一般的に言うと「え?」ってなりますが、そもそも完済を諦めてリボ払いで放置するなら返済した金額の利用枠はまた使えると思う方がポジティブになれます。

遅延はしないこと!これが鉄則です!

筆者は借金が色々とありましたが、遅延行為をしたのは1回だけです。

基本的に完済せずに債務整理で破産するなら遅延行為をしても良いですが、債務整理をせずに完済する気もない場合は遅延行為は絶対にNGです。これをやると結局は債務整理をすることになります。

遅延行為をすると状況によってはカード利用停止となるわけですが、完済がどれだけ先でもカードを使えないのは痛いです。返済の中でお金が苦しくなることもあります。そんな時に返済で少し空いた利用枠に救われることがあります。

借金生活で必ず思うこと「借金がなければなぁ・・・」

クレジットカードを使い過ぎて借金地獄に墜ちますと、必ず欲求を制御すべきだったと後悔します。

これは借金を作る前の段階でも分かっていることですが、人の物欲や欲求というのは怖いものです。後から苦労することが分かっていても、目先の欲求を優先してしまうことがあるんですね。

借金生活を送らないための防止策はないと言いましたが、1つの方法を挙げるとすれば「借金生活を本気でシミュレーションすること」です。

自分の収入を超えたレベルでカードを使い過ぎると、月々の返済額がどうなるのか?そして、毎日の生活でどのくらいお金を使えるのか?こうした部分をリアルにシミュレーションしてみると地獄絵図が見えると思います。

まとめ

  • クレジットカード自体が借金である。
  • ネットショッピングは使い過ぎることが多い。
  • 金欠時は買い物へ行かないこと。
  • スマホ課金はほどほどに。
  • ショッピング満額からのキャッシングは借金地獄の入口。
  • 使い過ぎの防止策はない。精神論から思考を変える、お金の掛からないことにセンサーを張るなど。
  • 借金地獄は想像以上に辛い。人によっては性格が変貌する。
  • 借金地獄の解決策は決め打ちが大事。セオリーが通じないのが多重債務の怖いとこ。

一般的に借金はネガティブなイメージがありますが、長い人生の中で借金をしない人の方が少ないかもしれません。「住宅ローン」や「自動車ローン」、これらも借金です。

しかし、クレジットカードやフリーローンの借金は使い道が自由であり、利用枠を繰り返し使えるところに怖さがあります。

金融商品の中でも審査が緩いですが、逆に扱い方が最も難しい商品でもあります。クレジットカードを使う時は計画を立てて使い過ぎないこと、この当たり前のことを実践することがとても大切です!