card_pro

サークルや部活の飲み会で幹事になったら、支払いは絶対にクレジットカード決済すべし!学生でも一気にポイントを貯められるチャンス。

※ネタな部分もある記事です

幹事の特権をフル活用すれば、クレジットカードのポイント特典を存分に享受できるかも

誤解を恐れず大胆に言えば、クレジットカードを最大限に活かす方法は、「なるべくすべての出費をカード払いすること」です。ポイントが貯まるスピードが加速しますからね。

さて、学生生活はサークルやゼミに所属している人は特に飲み会が多いですよね。大人数で飲み会する時は仕切り役が必要であり、幹事がいなければ事がスムーズに進みません。幹事というのは面倒なので、基本的にやりたくないかもしれません。

どうしても幹事をやらなければいけない時、もし可能であれば現金払いではなく「クレジットカード払いでポイント大量GET」できるとちょっとお得です。

最初の2つの選択肢

「幹事になる」→「全員の支払い代金を現金で受け取る」→「支払いは自分のクレジットカード」→「ポイント大量で自分だけラッキー!」、これを実践する上で最初にスタンスを決めましょう。

  1. カード払いすること言う
  2. カード払いすることを言わない

この2つの選択によって仲間への対応がちょっと変わってきますね。

①の場合、飲み会が終わってから妬み恨みで揉めることはありません。
②の場合、面倒な参加者にバレてしまうとポイントGETを妬まれることがあります。

カード払いを宣言するケース

みんなで飲み会することになった時、その計画を立てる段階において「私が幹事だからクレジットカードで支払ってもいいかしら?」と宣言しておき、皆の了承を得ることが出来たらすべて解決です。

しかし、「せこくない?」という意見も出る可能性があるので、その時にどうするのか?を考えなければなりません。

弱気な性格だったり突っ込まれた意見に納得する考えを持っている場合、これは諦める方が良いかもしれません。1つの考えとしては、わざわざ人間関係崩壊のリスクを背負ってまで大量ポイントを得る必要はないとも言えます。

この状況においては

  1. 諦める
  2. クレジットカードで支払う妥当性を説明する
  3. ひっそりとカード払いする

の3択があります。

①はそのまま諦めましょう。

②はいろんな方向からカード払いを正当化できますが、自分の意見に対する反論で一番厄介なのがポイントを現金換算して還元してくれという意見です。これは1ポイントの価値を算出して今回の飲み会の支払いで獲得したポイントを参加人数で割れば可能です。この意見の強いところは筋が通っている点です。 ※まあ、さすがにこんなこと言う人はいないと思うんですが、過去1人だけ会ったことがあります…。

③のように、ひっそりとカード払いする方法もあります。
当日にカード払いをひっそり決行するなら、仲間が全員店を出た後にやりましょう。大抵は、どんな時でも自分の味方になってくれる友が1人や2人いるでしょうから、全員を店の外へ誘導してもらうと楽です。ただし、最初にカード決済を宣言しているのでバレやすいことは念頭に置いておきましょう。

カード払いを宣言しないケース

幹事としてカードで支払うことを宣言するのが面倒であれば、黙って勝手にやるのがいいでしょう。

このケースにおいては

  1. 事前決済
  2. 当日決済

の2択がありますが、可能であれば事前決済が無難です。予約時にプランを確定し払ってしまう方法です。※ただ、ドタキャン等で参加者が足りなくなるリスクも考えると完璧な方法ではありません。

一応、何かあった時の為に正論が必要ですが

A君「あれ?なんでカード払いするの?」
私「大金持ち歩くの危ないから」
A君「でもポイント獲得はせこくない?」
私「じゃあ幹事代わってくれたらよかったんじゃないの?」

という流れで大丈夫でしょう。

当日に現金を回収しなければならない場合、最初にカード払いを宣言していないのでバレる可能性は低いです。また、カード払いがバレてしまった場合は切れの良い相手なら一理突かれるので、強行突破を覚悟しておきたいところです。

ところで、幹事がまとめ払いで得するのはどのくらいなのか?

学生カードのポイント還元率は1.0%程度のものが多いです。ポイント還元率1.0%として飲み会でGETできるポイント数を計算してみましょう。

デビュープラスカードの場合

当サイト一番人気の、三井住友VISAデビュープラスカードもポイント還元率は1.0%です。

飲み会の参加人数が20人、1人の飲食代が3,000円で計算すると、6万円の建て替え払いになり、1%の600円相当がポイント付与されることになります。ちなみにデビュープラスは入会後3ヶ月だけポイント5倍なのでここがチャンス。3,000円分のポイント付与になります。これだと1人分の飲食代が浮いたことになりますね。学生としては結構大きい節約効果ですよね。

ポイントは楽天ポイントやAmazonポイントに交換できます。

幹事の特権は色々と使える

今回は飲み会を舞台に紹介しましたが、幹事としてクレジットカード決済からの大量ポイントは「結婚祝い」や「誕生日」など、参加者が多くてまとめて支払いをするケースならいろいろ使えます。

30人規模の合同コンパなど、参加者が多いイベントの幹事はみんなやっている裏技かもしれませんね。もし、今後において参加人数が多いイベントがあるならば、積極的に幹事の座を狙いましょう。また、それに合わせて優秀なカードを作っておけば、幹事の労力に見合ったポイントは回収できるでしょう。

※ポイント還元の節約効果は、人の価値観によってそれぞれだと思いますので、ここに書いてある方法を実際に実践するかどうかは読者のみなさんにお任せしますね。その場の雰囲気を壊すことなくスムーズに支払いがまとまることを祈ります。

海外でクレジットカード決済するとき、日本円と現地通貨どちらで決済するべき?決済手数料・基準換算レート

海外決済は現地通貨で決済しよう

基本的にクレジットカードを海外で使うと「現地通貨」で決済されます。しかし、お店によっては「日本円」で決済できることがあります。

日本円で決済できるケースにおいては、日本人としては馴染のある日本円を選択するほうが安心ですね。しかし、日本円を選択すると換算レートで損をすることがあるので、基本的には現地通貨を選ぶようにしましょう。理由は後述します。

換算レートとは?

海外におけるクレジットカードの使い方では、「海外手数料」という言葉をよく聞きますね。この海外手数料というのは「為替レート」や「カード会社の事務手数料・外貨取引手数料」のことであり、明細では「換算レート」として表記されます。

換算レートは「基準レート」+「外貨取引手数料」であり、基準レートは国際ブランドによって異なります。外貨取引手数料はカード会社によって異なります。要するに一律ですべてのクレジットカードが同じ換算レートではないもの、約1.60~2.50%と似たような水準に留まります。

海外でクレジットカードをお得に使うなら換算レート重視でカードを作るのが好ましいわけですが、クレジットカードは「国際ブランド」+「カード会社」で構成されているので、国際ブランド別から「基準レート比較」をしてカード会社別から「外貨取引手数料比較」をしなければなりません。ここまでする必要があるか?全カードを調べる手間もコストと考えると、結構大変です。

それに加えて「年会費」・「ポイント還元率」・「特典」・「付帯保険」など、基本的なカードスペックも考慮していく必要がありますので現実的ではありません。換算レートだけを見ると損なカードでも、国内でのポイント還元率等を考慮すると簡単にカバーできることもあり、微々たる差として比較は諦めて普段使いでお得なカードを持つのがオススメです。

海外で日本円を選ぶと不透明な換算レートが採用される

現地通貨を選択する場合は日本に請求が上がると、カード会社が国際ブランドの基準レートを元に外貨取引手数料や処理手数料を上乗せして日本円に換算される流れで最終的にカード会員への請求がなされます。

「国際ブランド」が採用している基準レートの違いや「カード会社の外貨取引手数料」に違いがあるにしても、明細でレートが記載されるなど透明性が高い状態で請求が上がります。

現地で日本円を選択した場合、換算レートはそのお店が決めているレートが採用されるので請求額が跳ね上がることがあります。 ★これ、盲点なんです…★

※一部の海外加盟店でのカードご利用の際、日本円でのお支払いを選択いただける場合があります。日本円でのお支払いを選択された場合、お客様の同意された円額(レシート掲載)でのご請求になります。なお、当該日本円額は、JCBが定めるレートではなく、加盟店が独自に定めるレートで換算されています。

引用元:http://www.jcb.jp/rate/jpy.html

現地通貨の場合、「国際ブランドの基準レート(透明性が高い)」+「カード会社の外貨取引手数料」です。

日本円を選んだ場合、「そのお店の基準レート(不当に高いレートに吊り上げることもできてしまう)」+「カード会社の外貨取引手数料」です。

基準レートは日々変わる

ここまで解説したとおり、海外でクレジットカードを使う時は基本的に現地通貨で決済するほうが良いでしょう。日本円を選択しても、そのお店が破格な基準レートを設定していない限りはお得になることはありません。リスクの方がずっと大きいです。

さて、クレジットカードを使うと基準レートは「国際ブランドの採用しているレート」となるわけですが、これは日々変動します。

基準レートを一言でいうと「為替レート」であり、為替市場は四六時中動いているので毎日の基準レートも値動きに応じて変動するわけです。FXとか、ドル円相場とか、聞いたことありますよね。これらも同じようにすべて為替市場での取引状況が相場として反映されています。

各ペアの強弱によって損得はある

通貨ペアというのは、2つのペアの強弱関係があります。「円高ドル安」などと耳にしたことがあると思います。通貨ペアで言う「高い」=価値が高い、相対的に強いという意味です。

日本円のペアは「ドル」や「ユーロ」など様々な通貨がありますが、経済状況からアメリカやヨーロッパに喜ばしいことがあると「円安」となり、逆のケースになると逃避先として円が買われるので「円高」となりやすいです。

今現在この瞬間の為替レートを狙って海外でクレジットカードを使うのはほぼ不可能です。また、国際ブランドが採用している基準レートというのは、こうした為替相場を1分単位などで参考にしているわけではありません。

もし為替レートを考慮するなら、「今月のドル円は105円~110円か?」というように月単位・週単位などから大きな値幅で捉えておくくらいで大丈夫です。

※ちなみに、円高になっている状況の方が円の価値が相対的に高く、同じモノでも円安の時より安く買えることになります。「円高の海外旅行はお得だ」などと聞いたことがある方もいるかもしれないですね。

カード決済と現金払いはどちらがオススメ?

海外での支払いは、クレジットカードと現金の双方にメリットとデメリットがあります。

良く言われるのは、海外での盗難を考えた場合にカードを持っている方がリスクが低いというメリットです。

カードは使った瞬間に請求が決まる

クレジットカードは使った瞬間に「支払うことが確定」します。

後は想像どおり、その時の換算レートで現金の方が良かったのかカード払いの方が良かったのかが分かります。

現金は何年経っても換金可能

現金はいつでも換金できます。旅行の流れとしては現地で必要な分だけ換金をして、帰国した時に日本円に戻しますね。この時に換金率が悪いのであれば、日本円が強くなるまで海外通貨を持っておけば良いのです。

※ただし、現金での為替両替の手数料はクレジットカードの現地通貨での決済手数料よりも割高であることが多いですので待てる場合に限ります。

ポイントや特典ではカードが圧倒的に有利

海外は日本と事情が違い、また付帯保険による安心感という意味でも1枚はカードを作っておく方が良いでしょう。お得さについても、海外でポイント2倍や海外のレストランやホテルなどで割引を受けられるカードもあります。

これらの特典等も含めてトータル的に見ると、基本的にはクレジットカード決済に軍配が上がりそうですね。

海外でオススメのカードは?

学生にとって海外で使いやすいカードは「JALカードnavi」です。他には「ライフカード」も海外利用で5%キャッシュバックなど魅力的です。
JALカードnaviの公式サイトはこちらから
ライフカードの公式サイトはこちらから

学生カードはポイントや特典で優遇されているカードが多いですが、海外に強いかどうかは結構分かれます。

何を見てカードを選べば良いのか分からない場合は「海外旅行保険」だけを見ておきましょう。

海外旅行保険だけは絶対に持っておきたいところであり、海外で医療費が掛かると想像を絶する金額になることがあります。

日本人が多いアメリカやオーストラリアでも、日本人が狙われて怪我を負うケースがあるというのは旅行業界では常識です。思っている以上に海外はリスクが高いので、クレジットカードの付帯スペックとしては海外旅行保険が最も重要です。

海外旅行保険は利用付帯と自動付帯があるので、事前に良く確認しておきましょう。

その他の参考記事

海外旅行で、外貨両替とクレジットカードの海外キャッシングATMどちらがお得か?

学生でもアメックスが持てる!?セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードは海外旅行を強力サポート!U-25(25歳まで)の申込が超お得!年会費無料です

学生が海外留学するときのクレジットカード、オススメは?注意点は?保険の使い方は?

学生がクレカで一時的に限度額を30万円に引き上げたいときのやり方(海外旅行などの前に!)

海外旅行先で、クレジットカードを使うときに覚えておきたい英単語・英会話例文フレーズまとめ(チップの知識も!)

クレジットカードはどこで作れるのか?街中や店頭の勧誘は怪しい?多くの人はネットで申し込みをしています!

クレジットカードを作れる場所は?

クレジットカードを作れる場所:申込方法は

  • WEB申し込み
  • 電話申し込み
  • 郵送申し込み
  • 店頭申し込み ※勧誘も含む

というように様々な方法がありますが、これは結局のところ紙質の「申込用紙」を使うかどうかの違い、後は申込完了までのスピードです。

ネットやWeb申し込みの良い点

クレジットカードをネットから申し込む場合、お得なキャンペーンを通せることが最大のメリットです。他にはカード比較からスペックを考慮しやすい、発行スピードが早いなど様々なメリットがありますが、何よりも大きなメリットはキャンペーンでしょう。

店頭でクレジットカードを作る場合もキャンペーンはあるでしょうが、ネットの場合は「WEB限定キャンペーン」というのが多くあります。ほとんどのカードでWeb申し込み限定のキャンペーンが実施されています。

これは同種のカードであってもWEBから申し込まなければ参加できないキャンペーンなので、これをベースに考えるとクレジットカードを申し込む時は「WEBで探す」→「WEBで申し込む」という流れの方がキャンペーンの取りこぼしが少ないでしょう。

店頭・勧誘などその場に係員が付き添う場合の良い点

店頭でクレジットカードを申し込む場合、その場で疑問をすべて解決できることが最大のメリットです。

大抵は店内で「クレジットカード作りませんか?」と勧誘されて申し込みに至ると思いますが、「支払方法」や「ポイント還元率」など気になることをすべて聞けることがメリットです。

「クレジットカードってなに?」という人は店頭で申し込んだ方が安心できるかもしれませんね。また、店頭で勧誘されて申し込む方が審査に通りやすいという都市伝説もあります。

勧誘は怪しくない?

クレジットカードの勧誘は銀行など金融機関の他、カード会社の販促として百貨店などイベントコーナーで行われることも良くあります。大学生だと提携カードがある場合生協で勧誘されることがあるかもしれません。

クレジットカードの勧誘は怪しくないのか?これは申し込むクレジットカードが怪しいのかどうかと同じ疑問であり、消費者金融で例えると「まともな会社」と「闇金」の違いのようなものです。

「怪しい=違法」の定義では、法律を無視したカード会社は存在しないので大丈夫です。

逆に街中でもネットでも「クレジットカードを使いませんか?」という勧誘は注意をする必要があり、自分が利用しようとしているサービスの料金について細部まで調べるのが基本です。また、怪しいお店(現金化業者や海外サイト)ではカード払いしないのが鉄則です。

本当に違法業者は存在しないのか?

怪しいクレジットカードを見つけたら、そのカードの「カード名称」+「発行会社」を検索しましょう。検索すると公式サイトがヒットするので、そこで会社概要を見てまともな会社かどうかを判断します。

もし、会社概要を見ても疑惑が晴れない場合、「日本クレジット協会」と「消費者相談センター」に電話をします。そうすると、そのカードが怪しくないかどうかを丁寧に教えてもらうことができます。

ネット申し込みが圧倒的に多い

今のご時世はネット社会・スマホ社会なので、クレジットカードに関わらず何かのサービスへ申し込む時はWEBが主流です。

店頭で買い物をしても「○○についてはWEBから登録をお願いします」と言われることも多いですね。

カードの探し方

ネットから申し込むなら最初にWEBでカードを探しましょう。

学生の場合は当サイトのTOPページに記載されている人気カードを始め、社会人カードでも「18歳以上・高校生不可」なら申し込むことができます。

一般的にはランキングから人気カードを探す人が多いと思いますが、クレジットカードは奥が深くて「人気=優秀」ではなく「利用するお店=ハイスペック」かどうかによってメリットが大きく変わります。

その為、実用性を重視するなら自分が買い物することが多いお店からカードを辿る方が後悔することは少ないでしょう。

  • ポイント還元率は?
  • 特典は?
  • 年会費は?
  • 保険は?
  • ネットショッピングモールの有無は?
  • 入会キャンペーンは?

入会キャンペーンについてはタイミング次第なので、キャンペーン重視でカードを作る必要はありません。

どれだけ破格なプレゼントが用意されている入会キャンペーンでも、カードスペックが悪いならそのカードはきっと使うことが無いでしょう。無理をしてキャンペーンを狙うなら、キャンペーンが開催されているカードを片っ端から攻略していかなければトータル的な恩恵は低いです。

また、各社のポイントは1つに集約できないので、これを実践するにはマイナンバーのポイント実装を待つしかありません。

申し込みで用意するべきものは?

クレジットカードの申し込みに向けて用意するべきものは「身分証明書」です。

最近は本人限定受取郵便も多いので、コピー必須というわけでもありません。

収入証明書を指示されるケースは少なく、大抵は在籍確認でパスできます。すでに借金を持っているなど、返済能力に疑いをもたれる場合は収入証明書が必要となります。

身分証明書は「住所」+「氏名」が確認できれば何でも良いです。収入証明書はバイト先の給与明細か源泉徴収票を用意しましょう。派遣の場合も同じです。銀行の預金額証明書は不要です。

ネット申し込みで在籍確認はある?

在籍確認はネットでも店頭でも実施されます。また、実施されるかどうかは確定ではなく、申込者の情報によってカード会社が個々に在籍確認の実施を判断しています。

在籍確認はカード会社から電話が掛かってくるので、初めての方は不安でしょう。しかし、単に電話が掛かってきて「○○さんですか?」と聞かれるだけなので、何も心配する必要はありません。

忙しいなら「さっさと電話を済ませてください」と強気に言っても審査に影響は出ません。在籍確認はその程度のものなので、わざわざ相手に媚びを売る必要もありません。

同時申し込みは注意

ネットから申し込む場合は楽々とカードを探すことができ、申込完結も簡単ですね。

そこで、気になるカードへまとめて申し込みをしたくなりますが、1社の結果が出るまで待ちましょう。

どうしてもまとめて申し込みをしたいなら、申込先の会社に電話をして「○○のカードへ申し込みましたが、今すぐ御社のカードへ申し込んでも審査に影響はありませんか?」と聞きましょう。

こうして質問をしても相手は自分の年収や信用情報等などを確認出来ていないので、「何とも言えませんが・・・もしかすると~」的な回答となります。

これは低所得で債権持ちほど同時申し込みはどれかに落ちる可能性が高くなり、逆になるほど合格できる枚数が増えます。明らかに返済能力を逸脱する枚数なら全部落ちるので、やはり1社ずつ申し込む方が良いと思います。

デビットカードもネットがオススメ!

デビットカードを作りたい場合もネットから申し込む方が楽でお得です。

入会キャンペーンについてはクレジットカードと同様であり、「WEB限定」があるので注目しておきましょう。

デビットカードは銀行口座が1セットなので、最初は対象銀行においてWEBから口座開設をすることになります。これも店頭へ行くよりはWEB完結が楽なので、特別な事情が無い限りはわざわざ店頭へ行く必要はありません。

また、現代はネット銀行といって店舗を持たないタイプの銀行も増えています。その点からいうと、WEBからデビットカードを探す方が選択肢が増えるので、より魅力的なデビットカードに出会いやすくなります。

若年層はスマホに強いですが、家族で高齢の方がカードを作る場合もネットからの申し込みをアドバイスしてあげて下さいね。

クレジットカードの更新拒否・更新できなかった。その理由は?

クレジットカードの更新とは?

クレジットカードには「○○年○○月○○日」という有効期限があります。これはカードの表面に記載されているので確認しておきましょう。

通販サイトなどにカード登録する場合、カードの有効期限も登録しなければならないので知らない方は少ないと思います。ちなみに裏面にある3桁や4桁がセキュリティコードです。

さて、今回のテーマ「クレジットカード更新」は有効期限が切れた時に行う手続きです

自動更新が基本

クレジットカードの有効期限が迫った時、期限の1ヶ月前くらいになるとカード会社から連絡が来ます。その連絡の内容は一般的に「自動更新」に関するものですが、更新できない場合は何かしらの説明があると思われます。

自動更新というのはそのままの意味で、期限が切れる前に新しい有効期限のカードが手元に送付されてきます。新しいカードが届いたら、その時点で古いカードは処分してOKです。タイミングによっては2枚のカードのどちらでも利用可能な状態となりますが、セキュリティを考えると古い方を早々に処分しておく方が良いでしょう。

自動更新できなかった場合、これは実質は解約となります。

自動更新できない理由は?

自動更新できない理由はストレートに「カード会社の都合による判断」です。

カード会社にとっては契約者が多いほど収益が伸びるので、カード会社から無駄に解約を行うことはありません。自動更新されないというのは何かしらの理由があると考えられます。

主な理由は

  • 遅延が履歴が一定基準を超えて劣悪だった
  • 保険の不正利用があった
  • 会員規約に違反した
  • 債務整理をした

などです。

遅延をするのは約束を破る行為なので、頻度や遅延期間によっては解約は仕方がありません。

クレジットカードにはショッピング保険や盗難紛失保険などがあります。そうした保険からの補償は原因調査が実施されるので、自作自演をすると解約があり得るでしょう。

クレジットカードには利用規約・会員規約というルールブックがありますが、その内容に反する行動があれば解約があり得ます。クレジットカード現金化などが分かりやすい例です。

債務整理をすると信用機関に情報が上がりますが、返済を放棄することはカード会社にとって移管となります。

その他、今の住所と登録情報が一致しないなど、解約に至る原因は色々と考えられますが、最も多いのが「返済に関すること」でしょう。

返済で注意すべきポイントは?「支払い遅延」を避けること

クレジットカードの返済で最も注意をしておきたいのは遅延です。遅延は支払日の翌日から遅延と行為をみなされるのが常識ですが、JCBは5日間免除があるなどカード会社によって対応は様々です。

遅延しないようにするためには請求額や支払日など、返済に関することをしっかりと把握しなければなりません。

参考①:クレジットカードの支払い遅延・延滞は絶対NG!
参考②:クレジットカードで延滞・支払い遅れがあると親に連絡は行く?延滞により起こるリスク徹底検証!これだけ読めば大丈夫。

遅延損害金が発生する

遅延をすると

  • 信用低下
  • 遅延損害金

という2つのデメリットがあります。

信用低下は信用機関で異動となるのがネック、それ以外に契約しているカード会社から「信用されない」というデメリットもありますね。

遅延損害金はカード会社によって対応は様々で、遅延利率も同様です。遅延利率については支払方法によって上限利率が異なり(支払方法によって法律が違う・マンスリークリアなど)、6.0%か14.6%のいずれかとなります。

良心的な対応で有名なのがイオンであり、イオンは利用規約で14.6%が定められていますが実際は遅延損害金が発生しません。だからと言って放置すると契約更新できないというオチがあります。

返済は3つを把握すべし

根本的に遅延は支払日に遅れなければ良いので、支払日をクリアするために以下の3つを把握しましょう。

  • 締め日はいつなのか?
  • 支払日はいつなのか?
  • 請求額はいくらなのか?

まず、毎月の請求額は締め日に決まります。その為、毎月の締め日がいつなのかを把握して、目先の支払日における請求額を用意しましょう。請求額が高額な場合、支払方法をリボ払いか分割払いに変更します。ボーナス払いは残念ながら途中変更が不可です。

基本的に1発の支払額を少額にするならリボ払いが最適です。月々5,000円や10,000円など少額に設定できます。

締め日と合わせて支払日を把握することも大切です。支払日の当日は銀行口座から請求額が落ちるので、朝9時までに入金しましょう。銀行振込で入金するなら前日の午後3時までにやりましょう。カード会社によって当日の引き落としの時間は異なるので、当日に入金しても間に合うケースもあります。

請求額は支払方法の変更で調整しますが、これは「一括払い」から他の支払方法への変更はボーナス払い以外で可能です。すでに分割払いやリボ払いを選択している場合、それぞれの支払方法で手数料計算が異なるので変更できないケースがあります。

また、支払方法の変更は請求額が確定する締め日までにやっておくのがセオリーなので、次回の支払日に向けて余裕を持った計画が重要となってきます。

請求額を少額に出来ない場合は?

すでにリボ払いを利用しており、リボ払いにおける月々の支払額を今以上に下げることができなければ諦めましょう。

現状、リボ払い以上に月々の返済額を少額にする方法はなく、この手段を活用しても次回の請求額が50,000円など高額になっていて返済できないなら、すでに返済計画は破綻しています。

自分の収入から考えて遅延を解消する術がない場合、速やかに弁護士事務所へ行って債務整理をしましょう。どちらにしても遅延を解消するにはお金が必要なので、生活費等を差し引いた余剰資金が月々の最小返済額を下回っているなら返済が追い付きません。その状況を継続すると遅延損害金が膨れ上がるので、早急に債務整理に着手するほうがメリットがあります。

債務整理をすると強制解約は必須ですが、これはもう仕方がありません。

債務整理を回避するなら:物を売るなどしてとにかく現金を作ろう

収入以外で資金調達する方法としては、私物を現金化する手が有効です。

車やブランド品など、価値ある物を売ることで目先の返済に充てることができますね。これをやることで遅延を解消して、さらにある程度借金を減らすことに成功した場合、元金が減ったことで月々のリボ払いの最少額を下げることができます。

今までは最小が50,000円だったところを40,000円にすることができると、たった10,000円の差でも何とかすれば返済を継続できる可能性がありますね。

この方法を実践する時はカード会社に連絡をしてリボ払いの「利用残高」と「月々の支払額」の関係を詳しく聞いておきましょう。

例えば、利用額が500,000円以上は月々の最少が50,000円だったとすると、490,000円まで借金を減らせば最少が45,000円になるなど、最少額も低くなります。

状況によって大切な私物でも売ってしまう方が人生にとってはプラスであり、どちらにしても借金は完済しなければなりません。

物を高く売るなら査定比較をすること

ブランド品でも車でも、高級品買取の仕組みとして高額な査定額を目指すコツは査定比較を使う以外にありません。

本当にお金に困った状況なら、どれだけ時間が掛かっても出来るだけ多くの業者から査定額のデータを収集しましょう。そして、最後は高値を付けた業者を選べば良いだけです。それよりも高く売れると思われる手段がネットオークション・メルカリなど個人売買であればそれを使えばいいだけです。ただし、オークションは多少コストが掛かって売却まで時間も掛かるので、返済が迫っている状況によっては業者を利用するほうが良いです。

学生が家族カードと、自分のクレジットカード、それぞれを所有し利用するメリットデメリット

「家族カード」とは、本会員(クレジットカードを契約した人)がいれば、その家族もクレジットカードを持てるサービスのことです。家族カードの主契約者は本会員ですので、本会員がクレジットカード審査に通っていれば、本会員の家族(親が本会員で、子供が家族カードを持つという多くのパターン)は原則的に無審査で家族カードとしてクレジットカードを持つことが可能です。

そうなると、子供が本会員でクレジットカードを持つ必要はあるのか?という疑問があると思います。本記事では、主に「子」目線でのメリットやデメリットを解説していきます。

家族カードとの2枚持ちは幸せ

学生は「自分でクレジットカードを作れない」という口実などから家族カードを持ちやすいです。優しい親なら「仕方ない・・・家族カードを作るよ」と言ってくれるでしょう。自分から言わずとも家族カードを持たされている学生さんも結構いそうですね。

流れはさておき、両親のどちらかが本会員として契約するクレジットカードの家族カードを持ちながらも、自分でクレジットカードを作ったら「クレカ」+「家族カード」を二枚持ちできます。この場合は、管理すべきカードが増えるなどという細かいデメリットを除けばメリットばかりであり、とても幸せなカード生活を送れます。

家族カードの基本知識

子供が家族カードを使った場合、支払い責任が親カード(本会員の親)にあるので、家族カードで買い物をしても使った本人には請求がきません。

カードによってはポイントや請求を家族カードで独立できるタイプもありますが、原則としては子供が家族カードを使うと

  • 明細は親カードへ
  • ポイントは親カードへ
  • 請求は親カードへ
  • 親カードに付帯する保険などの特典は子カードにも継承

上記のようになります。

しかも、前述の通り家族カードは原則無審査ですのであっさりとクレジットカードを持てるのが便利です。

ある意味明細で使い道がバレてしまうので、親に知られたくない支払いに関しては家族カードでの支払いを避けるべきでしょう。

自分持ちのクレジットカードの基本知識

自分持ちのクレジットカードは家族カードを除いて、自分で申し込み、自分名義で作るものです。当サイトの多くの読者にとって言い換えれば、「学生が自分の責任で申し込み、保有し、請求に対して支払うカード」です。

クレジットカードに関するすべての責務や権利は自分にあるので、家族カードとは異なるメリットやデメリットがあります。

  • 明細は自分へ
  • ポイントは自分へ
  • 請求は自分へ
  • 付帯特典を吟味して好きなカードを作ることができる

ちなみに学生が作れるクレジットカードは山ほどあります。多くのカード会社は学生を積極的に会員に取り込みたいため、限度額以外のスペックは社会人より学生向けの方が優遇されている魅力溢れるカードが多く登場しています。

2枚持ちの活用術

基本的に家族カードを持つためには両親に交渉する必要があります。そのため、自分のクレジットカードと家族カードの2枚持ちをしたいなら、先に家族カードについて両親と交渉決着しておきましょう。

「Huluに加入したいんだけどクレジットカードが必要で・・・」「友達と旅行に行くんだけど旅行傷害保険が必要で・・・」、まぁ色々と口実は作れます。

さて、2枚持ちに成功した場合、せっかくの2枚持ちを最大限に活かすなら、言い方はよくないですができれば親に支払いをしてもらった方がお得ですよね! とはいえ、後から使用用途や金額について揉めたり喧嘩になるのはよろしくないです。カードという支払い手段を持たせてもらっている以上、同時にルールを決めておくと良いでしょう。(もし本記事を親御さんにも見ていただいてるとしたら、家族カードを持たせるタイミングでルールを設定することをオススメします)

家族カードのルールを決める

家族カードは親に請求がいくので、カードの使い方について相談しておく方が後から揉めごとになる事態を回避しやすいです。

例えば、月々30,000円のお小遣いをもらっている場合、お小遣いとして30,000円までなら使って良い(使った分と差し引きで現金支給)というルールは分かりやすいです。あらかじめ1万円を現金支給、家族カードでの支払いは月2万円まで。というルールでもいいでしょう。

どんな内容であれ、ルールを明確に作っておく方が子は家族カードを自由に扱えるようになります。親は家族カードの管理が楽になります。

極端な表現をすると、家族カードは親の財布で買い物しているのと同じなので、ルールがないと使いすぎてしまった場合などに喧嘩になるようなことがあるでしょう。

家族カードを作ってもらうことができても、「使った金額は建て替えと一緒だから現金で渡してね」と言われたら2枚持ちは不要となります。それなら自分のクレジットカードを使って特典やポイントを回収するほうが圧倒的にお得ですからね。

家族カードのルール外の支払い・親に知られたくない支払いは自腹にするべし

家族カードと自分のクレジットカードの使い分けは

  • 家族カードのルール内は家族カードで支払いし、親に支払ってもらう
  • 家族カードのルール外は自腹として現金決済か、自分のカードで支払いをする
  • 親に見られたくない支払いも、自腹として現金決済か、自分のカードで支払いをする

となるでしょう。ルールが曖昧な場合は、親に払ってもらうのは申し訳ないな、という支払いは自分の支払い手段で済ませましょう。

支払い以外のメリットは付帯特典にある

すべてを親に支払ってもらうのも気が引けてくることがありますね。しかし、このケースにおいても両親が「ゴールドカード」や「プラチナカード」、あるいは「ブラックカード」など特典が手厚いカードを持っている場合は話が変わってきます。

原則として家族カードは親カードの特典を継承するので、プラチナカードやブラックカードの家族カードを持てた場合は思わぬ特典を持てることになります。

※例えば三井住友プラチナカードなら、本会員のカードの機能・サービスはそのままの「家族カード」が、年会費無料で申し込み可能です。
参考:https://www.smbc-card.com/mem/addcard/family_top.jsp

クレカの特典とは?

クレジットカードに付帯されている特典はカードによるわけですが、ランク別傾向としては「ゴールド」→「プラチナ」→「ブラック」になるほど特典が手厚くなります。

良くある特典は対象店舗での割引ですが、上位カードは割引を使えるお店が多かったり割引率が高かったりします。さらにブラックカードになると対象施設におけるVIP待遇もあったりと、学生として一般カードを自前で作るよりも特典の恩恵を考えなるべく家族カードを使って生活するほうがある意味優遇された生活を満喫できるでしょう。

このあたりは親カードの特典によるので、両親のクレジットカードに付帯されている特典を隅々までチェックしてみましょう。ちなみに一般カードの場合は、自前でクレジットカードを作る方が特典が優遇されているケースが多いです。

※ランクが高いカードほど、本会員の年会費が高くなる傾向があります。あえてランクが高いカードを避けてクレジットカードを保有されている親も多いので、親カードが一般カードだからといって文句を言わないこと・・・。

ゴールド以上なら家族カードメイン

両親のクレジットカードがゴールド以上なら、特典が充実している可能性が高いので家族カードをメインにする方が良いかもしれません。プラチナ・ブラックの場合は迷わず家族カードです。学生でも自分名義でゴールドカードを作ることができますが、選択肢が非常に狭いです。また、社会人向けのゴールドカードもピンキリなので、「ゴールド=特典満載」というわけでもありません。

みんな家族カードを持ってるの?

平成28年度の調査によると、社会人1年目~5年目の若年層の家族カード所有率が約16%ということもわかっています。学生に置き換えると少し数値が変動しそうですが、15~20%程度が家族カードを保有していると思われます。

最近は、学生がクレジットカードを持つのが当たり前の時代でもあり、クレジットカードを持っていてもとりわけ珍しくもありません。また、ネット社会を背景としたカード会社の競争を考慮すると、審査基準も従来よりは下がっていることが想像できます。

参考:日本の大学生のクレジットカード保有率はどれくらい?一人何枚持ってるの?

殆どの学生は借金を持っているとしても携帯電話の分割払い程度なので、実は審査も想像以上に簡単です。こうして考えると家族カードの需要は下がっているのかもしれませんね。

しかし、カード全体の需要はキャッシュレス化に伴って上昇傾向にあるので、この観点から言うと家族カードも比例して需要が伸びているでしょう。

何はともあれ、家族カードを持てるかどうかは親次第なので、親が了承してくれるなら家族カードを持っておく方がお得です。これは自前でクレジットカードを作るかどうかに関わらず、「家族カード=親が支払い」なので持てるなら持つ方が良いでしょう。学校を卒業して社会人になってからずっと家族カードを使うことはきっとないので、どこかのタイミングで自分のクレジットカードを作ることも必要ですね。

カードフェイスにこだわる学生にオススメしたい!ZOZOCARDならZOZOTOWNでの買い物ももちろん、普段のコンビニ・スーパーでの買い物もお得!

ZOZOCARDはどんな人にオススメ?

ZOZOCARDはポケットカードがリリースしているクレジットカードです。

どんな人に向いているカードなのか?

  • ZOZOTOWNがマイフィールドな人
  • デザインにこだわる人
  • ポイント還元率にこだわる人
  • 年会費無料がいい人

上記すべてが該当する学生さんは、絶対にZOZOCARDを作った方が良いです。

ZOZOCARDのスペックまとめは以下です。

  • 申込資格:18歳以上
  • 年会費・無料
  • ETCカード・発行手数料1,080円だが、年会費は無料
  • 旅行傷害保険・国内外共になし
  • ショッピング保険・なし
  • 盗難紛失・計121日間の間は全額補償
  • ブランド・Master Card
  • ポイント還元率・1.0%が下限、ZOZOTOWNは2.0%

申込資格

ZOZOCARDは「安定した収入のある人」が申込資格にありますが、これは無視してOKです。

学生でも申込可能となっているので、基本的に給与明細や源泉徴収票を出せる人なら問題ありません。

また、収入系書類が必須になっていないので、無職の学生さんでも在籍確認が実施されないパターンにはまると合格できます。

ETCカードは発行しておくべし

ZOZOCARDは永年年会費無料です。

ETCカードは新規発行料として1,080円掛かりますが、その後は更新発行までずっと無料です。

車の免許を持っているなら、基本的にETCカードを発行しておく方がZOZOCARDを最大限に活かせます。

ETCカードを作った場合、高速道路でETCカードを使う場合もポイント還元率は1.0%です。

国際ブランドは1種のみ

国際ブランドは「Master Card」のみです。

この点については国内では他ブランドと大差がないので問題ありません。また、海外においても国際ブランドは「VISA」と「Master Card」の2強です。

デザインは34種類から選べる

ZOZOCARDはデザインが34種類用意されており、好きなデザインからカードを発行できます。

この34種類のデザインが用意されているというのは、クレジットカード界では凄いことです。

大抵、デザインを選択できても2種であり、クレジットカードのデザインは知名度抜群の超大手のカード会社でも斬新なデザインが殆どありません。

そんな現状において、ZOZOCARDの34種類は「カードフェイス重視」の人にとって神カードの1つに入るでしょう。

今のところ1つのカードでデザインが多数用意されているのは「エポスデザインカード・70種類」しかないと思われます。

ZOZOCARDはほぼ完ぺきだが保険が弱い

デザインを軸にカードを選ぶ場合、スペックを合わせてもZOZOCARDはほぼ完ぺきです。

唯一残念なのが保険の弱さです。

学生カードでは定番でもある旅行傷害保険が、国内と海外の両面で付帯されていません。

また、ショッピング保険も付帯されていないのも残念です。

旅行傷害保険の必要性

まず、国内旅行傷害保険はクレジットカードの保険としても、あまり優先度は高くありません。これは国内旅行において、別の保険でもカバーしやすいからです。

逆に海外旅行傷害保険は、海外旅行へ行く時に最も簡単に入手できる保険なので優先度が高いです。もし、留学や旅行を検討しているならZOZOCARDとは別に海外旅行保険が付帯されているカードを作っておく方が良いです。

ショッピング保険の必要性

ショッピング保険というのは、「ショッピングガード」や「ショッピング補償」などいろんなネーミングがあります。どんなネーミングでも仕組みは同じです。

クレジットカードで購入した商品が壊れたり盗まれた時、指定されている期間内において指定されている補償額まで保証してもらえる保険です。

この保険は付帯されているに越したことはありませんが、基本的にショッピングでトラブルになってこの保険を使うことは殆どありません。

何故かというと、購入した商品が破損したり盗難されたりすると、どこかに責任が行くからです。運搬中なら配送会社、発送前なら販売元ですね。

ショッピング保険が付帯されていると安心ですが、かなり特殊なケースに巻き込まれない限りは商品の破損や盗難はその責任を追及できるところが弁償してくれます。

盗難紛失補償はすべてのカードにある

盗難紛失補償とは、カードを紛失した時に指定されている期間内において補償を受けられる補償です。

ZOZOCARDでは、「紛失・盗難のお届けをいただいた日をはさんだ前後60日間・ 計121日 間の損害額」を規約に基づいて保障してくれます。その金額について明記はありませんが、基本的に全額補償です。

この保障制度はどんなクレジットカードにも備わっているので、知識として覚えておきましょう。また、ショッピング保険と内容が似ていますが、全く異なる保険なので区別して覚えておいてください。

安定のポイント還元率

ZOZOCARDの魅力を支えるのはポイント還元率にあります。

ZOZOCARDのポイントは100円単位でカードの利用額の1%がポイント還元され、ZOZOTOWNでは2倍です。

ZOZOポイントは「1ポイント=1円」として、ZOZOで買い物する時に使うことができます。

これを有名カードに例えると「楽天カード」と同じであり、下限についてはどこでカードを使っても1.0%は高還元率です。

ZOZOポイントの有効期限

ZOZOポイントの有効期限は「最後にポイントを取得した月から1年後の当月末日まで」なので、他カードより有効期限が短いです。

あまり長期に貯めるようにせず、ポイントを小刻みに使用するほうが良いですね。

ZOZOポイントは1ポイント単位で使えるので、ポイントを失効することはほぼ無いでしょう。

1ポイントを1円として1ポイント単位で消費できるのですから、ZOZOを利用することが多いならかなり便利です。

使い勝手という意味では「商品交換」のポイントプログラムよりも圧倒的に便利です。

焦点はZOZOポイントの使い道

さて、ZOZOCARDのスペックを総評すると「保険が弱い」というデメリットがありますが、「デザイン34種」や「ポイント還元率の下限が1.0%」というメリットもあるので、トータルすると十分に優秀です。

タイトル通り、コンビニやスーパーなど普段の買い物でも1.0%で還元を受けられるので、ポイントに関しては文句なしといった感じです。

ZOZOCARDへ申し込む前に再度認識しておきたいのが「ZOZOを使うのか?」という点です。

これは楽天ポイントやオリコポイントなどすべてのポイントに共通することですが、「ポイントの使い道」は最初に熟知しておく方が良いです。

ZOZOポイントはZOZOで「1ポイント=1円」として使う意外に使い道がありません。

ZOZOで貯めたらZOZZOで使う

ZOZOでカードを使えば2.0%還元です。

ZOZOがマイフィールドならZOZOCARDでガンガンポイントが貯まります。貯まったポイントはそのままZOZOで使いましょう。

他で貯めてもZOZOで使う

ZOZOCARDはどこでカードを使っても1.0%還元です。

クレカの平均は0.5%、どこでも1.0%は本当に優秀です。

街中のあらゆる買い物でガンガンポイントを貯めたら、それもZOZOでポイントを使いましょう。

あまりZOZOを使わないという人でも街中における還元率が高いので、たまにZOZOで買い物する時に「日頃の貯金ポイントから割引価格で買い物できる」という認識を持つと使い方が見えやすいです。

ZOZOCARDのお申込みは下記からどうぞ。
http://zozo.jp/_card/zozocard.html

クレジットカードが使われたら、すぐに自分のスマホSMSやメールに通知されるような仕組み・サービスを使って安心安全にクレカを持とう

WEB明細サービスへ申し込もう

「クレジットカードを使った時、メール通知されるサービスはありますか?」

これは基本的にWEB明細と連動していることが多く、メール通知機能がないカード会社の方が少ないです。少ないというよりは、全カード会社に備わっている当たり前のサービスとして覚えておいて問題ないと思います。

カード会社によって「楽天・利用速報」・「JCB・MyJCB」というように名称は様々ですが、仕組みはどこも同じです。

WEB明細の仕組み

WEB明細というのはオンライン上で明細を確認できるサービスのことです。

オンライン上はどこなのか?これは各社のホームページ内です。

例えば、楽天の場合だと「楽天e-NAVI」へログインするとWEB明細を確認することができ、このサービスの一環としてメール通知サービスがあります。JCBの場合だと「MyJCB」にログインするとWEB明細を確認することができ、そのサービスの一環としてメール通知サービスがあります。

もっと分かりやすい例えをするなら、キャッシュカードの「インターネットバンキング」が代表的です。

インターネットバンキングとは?

インターネットバンキングというのは、銀行のオンラインサービスの名称です。

みずほ銀行の場合なら「みずほダイレクト」、楽天銀行の場合なら名称はなく「個人口座ログイン」というように、インターネットバンキングも各銀行によって名称は様々です。

インターネットバンキングは、オンライン上で預金口座を「見る」・「操作する」ことが可能なサービスです。明日までに○○へ振り込みをしたい、そんな時にATMへ行かなくてもスマホからサクッと振り込みを完了できます。

インターネットバンキングの場合なら、ATMで入出金をすると「〇月〇日にATMから○○がありました」という内容のメールが瞬時に通知されます。

仕組み自体はインターネットバンキングもカード会社のWEB明細も同じであり、ネット社会における現代では当たり前のサービスとして普及しつつあります。

WEB明細は必要ですか?

クレジットカードを作ったらWEB明細は必ず申し込みをしましょう。

カード申し込みでWEB明細を希望できますし、後から申し込むこともできます。WEB明細は多くのサービスで無料なので、管理費用や利用料金などは一切発生しません。

WEB明細は自分の返済計画を把握するという意味で非常に便利ですし、これを使わない場合は利用に関して疑問が出たら電話で確認しなければなりません。

次回の請求額や支払方法の変更、あるいはポイント残高やキャンペーンの参加など、オンライン上で出来る事はとても多いです。

不正使用を瞬時に把握できる

WEB明細はセキュリティ性も高く、カードを紛失した場合などに不正使用があるとそれも「カード利用」なのでメール通知されます。

クレジットカード最大のリスクは不正使用なので、カードを使ったことが瞬時に通知されることからトラブルに対して早急に対応できるのは安心に繋がります。

「カード利用」から「メール通知」までの時間はネット環境等によってタイムラグがありますが、基本的に1分前後で届きます。

不正使用が発覚したらどうすれば?

一般的に不正使用はカードを紛失している状態だと思いますが、どんな状況にしても身に覚えのない利用通知が届いたら速攻でカード会社へ電話をしましょう。

カード会社の電話対応は様々な窓口があり、各窓口は営業日の営業時間だけ対応しています。しかし、盗難紛失の窓口だけは365日24時間でずっと繋がるようになっています。

電話番号が分からない場合、ネットから「カード会社名」+「盗難紛失」+「電話番号」で検索するとヒットします。

カード会社へ連絡をすると一旦はカードの利用停止措置となります。その後、状況を調査してからカード会社が定めている条件に当てはまる範囲において不正利用の金額を補償してもらうことができます。

不正が発覚してからすぐに対応しなければ、カード会社が定める条件から逸脱してしまうことがあります。その為、速やかにカード会社へ連絡するようにしてください。

カード盗難紛失保険は必ず付帯されている

不正使用に対する補償は「カード盗難紛失保険補償」です。

クレジットカードの付帯保険はカードによって様々ですが、この保険だけはどんなカードにも必ず付帯されています。

WEB明細利用の注意点

さて、WEB明細を利用するならしっかりとこのサービスを機能させる必要があり、使いこなす必要があります。

WEB明細はメールアドレスで登録を行い、そのメールアドレスに情報が通知されるようになります。カードの利用頻度に関わらず、日頃の生活でメインとして使っているメールアドレスから登録をしましょう。

たまにしかチェックしないサブアドレスを使っても、たまにしかチェックしないのでWEB明細のメリットが発揮されませんね。これは本当に意味がなく、不正使用対策としても殆ど効果がありません。

メールアドレス側の設定もやっておくこと

カード会社からのメールが迷惑メールに振り分けられてしまうケースがあるので、これはメールアドレス側の設定でカード会社からのメールを許可にしておきましょう。

パスワード設定はとても大切

クレジットカードには暗証番号がありますが、それとは別にWEB明細へログインする時は専用のパスワードを設定することになります。

多くの人が良くやる方法として、「登録で使ったメールアドレスのパスワード」と「WEB明細のパスワード」を同じにするという手があります。これは1つのパスワードを暗記すれば両方のサービスへログインできるので楽ですね。しかし、片方のパスワードをハッキングされたら両方アウトなのでやめましょう。

「ハッキングなんてされるわけないだろ」と思うわけですが、本当にそうでしょうか?

自分が利用しているサービスすべてのパスワードを同一にする場合、メールアドレスのパスワードだけは絶対に別にしてください。各サービスのパスワード変更を行うと、連絡用のメールアドレスを経由して完了となります。その為、メールアドレスをハッキングされてパスワード変更されてしまうと、すべてのサービスのパスワード設定が可能となってしまいます。

今後、日本は今以上にキャッシュレス社会となり、スマホ関連を合わせて個人が管理する「パスワード」の数も自然と増えることになります。特に高齢者にとっては「ネット上のサービスはすべて同じと認識してしまいやすい」など、仕組みをなかなか理解できないことも懸念される問題点です。

スマホの自動ログインは極力使わないこと

WEBを閲覧する時はスマホを使う方が大半だと思いますが、端末設定による各サイトへの自動ログインはやめておきましょう。

WEB明細の場合も同様であり、「ID」と「パスワード」を暗記させることで次回から手間を省けるというメリットがあります。しかし、これはスマホを紛失することを想定するとリスクが非常に高いです。

パソコンの場合は他人に自分のパソコンを触れることが殆どありません。あるとすれば友達や家族でしょう。

スマホは外出先に置き忘れることがありますし、スマホにログインできると内面をすべて知られてしまいます。その延長として、WEB各種サービスのログインが自動になっているとゾッとしますね。

また、スマホ内にメモ帳を作って各種サービスからIDやパスワードを保存するのも危ないです。

ZOZOTOWNのツケ払い・クレジットカード払い:何がどう違うの?メリット・デメリットまとめてみた


ZOZOTOWNのツケ払いが絶好調。利用者100万人を突破したようです。
参考:http://zozo.jp/later-payment/

ZOZOTOWNのツケ払いとは?

商品を受け取った後に、請求書でコンビニ・銀行からお支払いができる後払い決済サービスです。GMOペイメントサービスという会社がもともと展開していたサービスの【GMO後払い】をZOZOTOWN向けに【ツケ払い】として提供しているものです。

ZOZOTOWNで買い物する時、「ツケ払い」を選択するとツケ払いができます。お支払いは2か月後。商品が届いてからお金を支払えるので、ネット通販自体に慣れていない方・クレカを持っていないという人にも安心・便利で、利用者が100万人まで急増したのでしょう。

ツケ払いの支払までの流れは「商品購入時にツケ払い選択」→「商品発送」→「請求書郵送」→「請求書記載の期日までにお支払い」となっています。

ツケ払いに関する情報をまとめると

  • 基準不明のツケ払い与信審査がある
  • GMOペイメントサービス株式会社(GMO)がツケ払いを管理している
  • 支払期限は購入から2ヶ月
  • 購入代金の上限は54,000円
  • 支払完了まで購入商品の所有権はGMOにある
  • 支払いに遅れても遅延損害金はない

といった感じです。

ツケ払いの与信審査、審査基準は非開示

ツケ払い審査の基準は非公式なのでクレジットカードと同様です。ネット上では「ZOZO登録6ヶ月以上」や「過去の購入実績30,000円以上」など基準に関する憶測が色々とありますが、すべて推測に過ぎないので考えても仕方がありません。

基本的にツケ払いが不可だった場合は現金で購入すれば良く、現金払いとツケ払いの差は「2ヶ月の支払猶予」です。ツケ払いできればラッキーという適当なスタンスで良いでしょう。後に解説しますが、お得さという意味ではZOZOCARDの方が圧倒的にオススメです。

期日は購入日から2ヶ月

ツケ払いを利用するにあたって必ず抑えておきたいのが「2ヶ月」という期日です。この期日を過ぎると催促や督促の流れとなり、それを無視すると訴訟による債権回収です。

普通に考えても裁判では絶対に勝てないので、必ず期日までに支払いをしましょう。

この訴訟への流れはキャッシングやカードローン、あるいは携帯電話の分割払いなども同様です。

54,000以上はツケ払いできない

GMOの公式では、ツケ払いが可能となる上限は54,000円となっている為、それ以上の買い物についてはツケ払いは不可となります。

遅延損害金は設定されていない

GMOの公式では、期日を過ぎた場合の遅延損害金については記述がありません。

また、ツケ払い自体に金利に関する記述はありませんが、手数料が324円掛かるようです。しかし、2017年9月時点では324円が無料となっているのでお得です。

クレカとの比較において、もし遅延をするつもりならツケ払いの方がお得です。クレカやフリーローンは基本的に遅延損害金が発生します。期日後の訴訟までのスピードは不明なので、この点は注意をしておきましょう。

2ヶ月以内に支払うという意味では、分割2回が無利息であるカードを使う方がお得です。また、特典やポイントは想像どおりです。

請求書の支払方法は?

ツケ払いを選択すると請求書が送られてきますが、その支払方法は

  • コンビニや郵便局や銀行の店頭
  • 銀行振り込み

です。

もし請求書を紛失した場合、GMOペイメントサービスに連絡をすると請求書を郵送から再発行してもらうことができます。

GMOペイメントサービス お問い合わせ
https://shop.gmo-ab.com/customer/inquiry/faq.do

GMOの後払いシステムを導入している企業

GMOの後払いシステムを導入している企業は

  • 株式会社アダストリア
  • 株式会社アデランス
  • 株式会社サダ・マーチャンダイジングリプリゼンタティブ
  • 株式会社三越伊勢丹 法人外商事業部
  • 株式会社メガネスーパー

などがあります。大手の会社も多く導入しており、信頼できる決済手段と考えていいでしょう。

クレカとの違いは?

ZOZOTOWNのツケ払いはクレジットカードと全く異なるサービスです。

ツケ払いについては上記のとおりGMOが管理、クレジットカードは根本的に支払等の管理はカード会社となります。ZOZOカードの場合ならポケットカード株式会社です。

クレカの特徴やメリットは

  • 審査がある
  • カードが発行される
  • ショッピング枠を持てる
  • 利用額内において利用と返済のエンドレスループが可能
  • 年齢下限は18歳以上の高校生不可
  • ポイントを貯められる
  • 様々な特典&キャンペーンがある
  • 無利息の支払いが可能
  • 長期払いは手数料発生
  • 保険がある
  • メリットから好きなカードを選べる

というように様々な特徴やメリットを列挙できます。

クレカとツケ払いはどちらがオススメ?

ZOZOTOWNで買い物する時にクレジットカードとツケ払いなら、圧倒的にメリットはクレジットカードです。

ファーストチョイスは検討の余地なくクレジットカードとなり、クレジットカードを作れない方においてはツケ払いの魅力が見えてきます。

しかし、クレジットカードを作れない場合でも無審査のデビットカードを作る方が日常の買い物はお得となりますが、ZOZOTOWNにおいては「デビットカード不可」となっているのが残念です。

クレカの何がお得なのか?

ZOZOTOWNでは、銀聯を除く5大ブランドが使用可能です。その為、日本で発行されているクレジットカードなら銀聯以外においてすべて使用可能です。

支払方法はボーナス払いも可能となっているので、長期返済したい場合はボーナス一括払いを選択すると資金繰りを改善できます。

ツケ払いではなくクレジットカードを使うメリットとしては、各カードにおいてポイントを貯められることにあります。また、上記のようにボーナス一括払い(支払猶予は約半年)からツケ払い以上にゆとりを持てることも魅力です。

結論・未成年にとっては便利

GMOのツケ払いシステムは、利用条件として「年齢制限」が定められていません。一応、利用する時は未成年の場合に「親の同意を得ること」が求められていますが、これは親を保証人にするわけではありません。

「ツケ払い」VS「クレジットカード」では、クレジットカードを作れない未成年の方はツケ払いが便利、それ以外の方はクレジットカード一択となります。

ツケ払いは危険なの?

解説している通り、GMOのツケ払いシステムは闇金のように違法なサービスではありません。一部、未成年のお子さんを持つ親からは反感を買っている現状もあるようですが、「ツケ払い=無料購入」ではないので子供が危険に晒されるというのは筋違いです。

仮に未成年の方がツケ払いで支払いができなくなってしまっても、それは自分への甘えとしてそこで改めて教育するしかありません。「ツケ払い=無料購入」と思ってしまったというケースがあるかもしれませんが、長々とテキストが詰め込まれているとはいえ、「利用規約」を読み、理解してから行動するべきでしょう。

上記のような危険性を問うならば、クレジットカード、スマホの分割購入(割賦販売)など信用での後払い決済にはすべて同じ理屈が通ります。

※親御さんのお気持ちはお察しします…。

未成年の方へ

クレジットカードもそうですが、信用による後払いで支払額を立て替えしてもらえるサービスで、原則として支払いが免除されることはありません。どんなサービスを利用するにしても、「利用規約」や「会員規約」などはすべて一読しておき、分からない用語がある場合はその都度すべての疑問を解決していくようにしましょう。

※参考:GMOペイメントサービス ZOZOTOWN ツケ払い ご利用の購入者様へ
https://www.gmo-ps.com/customer_zt/

このように、よくある質問や注意事項をなるべくシンプルに理解できるようまとめてくれているページもあります。

ZOZOTOWNのヘビーユーザーが新しくクレカを作るなら、ZOZOCARDがオススメ


ZOZOTOWNで買い物することが多いなら「ZOZOCARD」を検討してみてはいかがでしょうか?

他のクレジットカードに比べるとポイント還元率が優秀であり、ZOZOTOWNでの利用には2.0%のポイント還元!ZOZO以外においてもポイント還元率1.0%という優秀なスペックとなっています。ファッションブランドの券面含め34種類のデザインから選べるカードフェイスはどれもおしゃれです。(※34種類は2017年9月24日時点)

  • 申込資格:18歳以上
  • 年会費・無料
  • ETCカード・発行手数料1,080円だが、年会費は無料
  • 旅行傷害保険・国内外共になし
  • ショッピング保険・なし
  • 盗難紛失・計121日間の間は全額補償
  • ブランド・Master Card
  • ポイント還元率・1.0%が下限、ZOZOTOWNでは2.0%

ZOZOカードは18歳以上から申し込めるので、このカードを作れない方はツケ払いを活用してみてください。

ZOZOCARDについて詳しく知りたい方は
カードフェイスにこだわる学生にオススメしたい!ZOZOCARDならZOZOTOWNでの買い物ももちろん、普段のコンビニ・スーパーでの買い物もお得!

ZOZOCARDのお申込みは下記からどうぞ。
http://zozo.jp/_card/zozocard.html

クレジットカードの発行会社、加盟店はどこまで個人情報を保持・閲覧可能なのか?実際に閲覧されているのか?

カード会社が把握している個人情報は?

クレジットカードの発行会社が把握している個人情報は、カードを申し込む際に提出した情報と信用機関に保存されている情報です。適法かつ適正な方法で取得した住民票など公的機関が発行する書類や、その他、申込対象者の同意のもと、カード会社の提携先から提供された情報も取得されています。

カード申し込みで提出する情報は

  • 氏名・住所・電話番号
  • 勤務先情報
  • 身分証明書として使う書類に記載されている情報
  • 配偶者の有無
  • ローンの有無
  • 年収
  • 銀行の預金残高

などがあります。

氏名や住所などは必須情報ですが、年収や銀行の預金残高は任意情報です。また、任意情報はカード会社によって項目が異なり、必須情報は各社ともにほぼ共通です。

信用情報は個人信用情報機関の「CIC」・「JICC」・「KSC」のそれぞれに登録されている情報を閲覧されるので、自分が契約しているローン等のサービスに起因します。また、遅延行為や債務整理などの情報、あるいはカードの申込履歴なども閲覧されます。

加盟店が把握している個人情報は?

加盟店というのはカードを使えるお店のことです。

大手コンビニの場合だと、「JCB」や「VISA」というように様々なブランド名がレジの真横で紹介されていますが、それらすべての加盟店になっているということになります。自分のお店にカード決済を導入するには、「ブランドを選ぶ」→「そのブランドと契約する」という手順となり、これによってカード決済を導入することができます。

加盟店はカード会社ではないので、加盟店が把握するお客様情報というのはほとんどありません。

  • カード番号
  • 有効期限
  • 氏名

どれもカードの券面に記載がある情報です。基本的にカードを使うためにはカードを提示する必要があるので、加盟店が把握できる情報は上記のような内容に留まります。住所や暗証番号などはカード会社の管轄なので加盟店が閲覧することはできません。

また、消費者にとって加盟店は契約相手ではない為、加盟店がカード使用者の信用情報を閲覧することもありません。

実際に個人情報を閲覧されているのか?

カード会社が閲覧できる情報はカードを作る際に提出した情報に加えて、カードの利用情報に関しても当然ながら閲覧されます。カード会社はカード所持者にとって管理会社なので、カードに関するすべての情報はいつでも閲覧できるという認識を持っておきましょう。

さて、実際にカード会社は様々な情報を閲覧しているのかどうか?これは当然ながら情報を閲覧しなければ管理できないので、様々な情報を閲覧されているでしょう。カード会社に実際に電話をするとわかりますが、電話で本人確認が完了した後であればいつどの店舗でいくら利用したか、程度の情報をすぐに調べてくれますので、そのレベルの情報もカード会社内ですぐに確認可能ということです。

加盟店に関しても閲覧できる情報については閲覧しなければ管理できないので、その点はカード会社と同様です。ただし、カード会社のように消費者の契約相手ではないので、カード使用に関する情報では限定的なものに留まります。

個人情報は安全なのか?

クレジットカードに関する個人情報は、保護法に基づいて管理されているので基本的に安全です。

カードを作る際に規約で「個人情報保護に関する情報」として記述がありますが、特別な理由がない限りは第三者に対して個人情報を提供しないというルールになっています。

ライフカードでは

  • 個人情報の収集と利用について
  • 個人情報の提供について
  • 個人情報を取り扱う委託業者の管理について
  • 当社が保有する個人情報の開示や訂正等について
  • 個人情報を取扱う従業員の管理について
  • 個人情報の安全管理について
  • 個人信用情報機関の利用や登録について
  • 個人情報保護マネジメントシステムの実態について
  • 当社への個人情報のお問い合わせについて

という項目が「個人情報保護方針」で説明されています。

※参考:ライフカード株式会社 個人情報保護方針
http://www.lifecard.co.jp/company/privacy_policy/

他社においても似たような項目なので、個人情報に関して気になることがあるなら一読しておきましょう。また、直接カード会社へ問い合わせをしてもOKなので、その場合は個人情報に関するクレームや相談という窓口へ電話をしましょう。

さて、個人情報の安全性はカード会社や加盟店の管理能力を信じるしかありません。

100%完璧な個人情報保護はない

カードを利用する流れは「店員さんにカードを渡す」→「加盟店から利用情報がカード会社に行く」→「カード会社が請求を確定する」という流れですが、この間に様々な従業員が自分のカード利用に関する情報について閲覧可能な状態になります。

その為、各社が個人情報保護に努めても結局は各従業員の意識の問題によって、簡単に何かしらのカード情報が漏れることになります。そう考えると、今のところは100%完璧と言える個人情報保護のセキュリティシステムはありません。

とはいえ、取得できる個人情報は限定的なものですし、各企業の従業員が個人情報を漏らすメリットも特にないので、各従業員のモラルによってセキュリティは保たれているとも言えます。

たまにある話しですが、「今日○○という芸能人がどこどこでカードを使ってたよ!」なんてことが起こり始めると、もうカード会社の信頼はガタ落ちです。(引越し業者から住所が漏れる、みたいなパターンは多いみたいですね)

最近はコンビニの従業員がアイス冷凍庫に入ってツイッターで拡散するなど、SNS等の普及によって意味深なトラブルが度々起こっています。カード業界では今のところそうしたニュースはありませんが、一度でもこのようなトラブルが起こると1社だけの問題ではなくなってくるかもしれません。

カードの利用履歴を知られるのは恥ずかしくない?!

カードを利用すると利用したお店の名前や商品名から請求が上がりますが、人によっては自分の利用情報を知られるのが恥ずかしいと思うことがあるでしょう。

基本的に利用情報を知られようが知れらまいが、その情報を閲覧している人に会うことはないので大丈夫です。1つだけ「恥ずかしい・・・」と思うシチュエーションを紹介しておくと、カード会社に請求や返済に関して電話でお問い合わせした時は若干恥ずかしいと思うことがあります。

締め日を迎えた時に「先日の買い物代金が含まれていない?!」など、請求額に関して疑問が湧くことがありますね。そんな時はカード会社へ問い合わせるのが便利です。

担当者とのやり取りでは、「今月の請求額は〇月〇日の○○店の○○円と~」という感じで話が進むので、赤裸々に利用情報を口頭で伝えられるのはちょっと恥ずかしいですね。

大人のお店や出会い系マッチングアプリ等の課金でカードを使うと加盟店の名称でバレちゃう・・・?

主に男性の悩みかもしれませんが、ストレートな表記があると困るケースがありますね。お店やサービスによってはそうした事情に配慮して、一般的な企業名で明細を上げてくれるところが多いです。逆に言えば店舗名やサービス名と社名が一致していないケースも多いので、パッと明細を見てもわからなかったりします。

カードを使う前に明細はどんな表記になるのかを確認してみてくださいね。特に通販やインターネット決済時に店名やサービス名と社名が異なる場合は決済時にその旨を伝えられることが多いはずです。

個人情報を守る為にカード管理を徹底しよう

カード会社や加盟店が知り得る情報に関しては、上記のとおり関わりのある従業員のモラルを信じるしかありません。それと同時に自分でも個人情報やカード情報を守る為にカード管理を徹底することが求められます。

  • カード番号などのカード情報は他人に見せないこと
  • パスワードは生年月日を避けること
  • 暗証番号を入力する時は第三者に見られないようにすること

上記3つは基本中の基本なのでしっかりと覚えておきましょう。

また、パスワードに関しては定期的に変更するのが望ましいとされています。

不正使用は意外と身近な犯罪

一般的にクレジットカードの不正使用なんて起こらないと思うわけですが、ふとした瞬間に災難に襲われることは十分に有り得ます。

トラブルに巻き込まれないように徹するのが理想ですが、もし不正使用の被害に遭ってしまった場合はすぐに「盗難紛失窓口」へ連絡をしましょう。

クレジットカードの不正使用は放置しても解決できないので、カード会社に連絡をして調査をしてもらう必要があります。また、盗難紛失補償によって被害額を補償してもらえるので、必ず速やかに連絡をしてください。

まとめ

  • カードの発行会社は、申込時の情報・個人信用情報機関の過去情報・提携先や公的機関の情報を所有している
  • カードの加盟店が取得できる情報は限定的である
  • 100%完璧なセキュリティシステムは存在しないので自分で責任を持って管理していこう

参考情報・リンク先

ライフカード株式会社 個人情報保護方針
http://www.lifecard.co.jp/company/privacy_policy/

三井住友カード株式会社 個人情報保護宣言など
http://www.smbc-card.com/mem/docs/privacy.jsp

株式会社鹿児島カード 個人情報保護宣言
https://www.kagoshimacard.co.jp/privacypolicy/policy01.html

株式会社日本信用情報機構
http://www.jicc.co.jp/

株式会社シー・アイ・シー(割賦販売法・貸金業法指定信用情報機関)
http://www.cic.co.jp/

一般社団法人全国銀行協会
https://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

クレジットカードで貯まったポイントで地域経済活性化に貢献!?総務省はマイナンバーカードを活用したポイント交換システム「地域経済応援ポイント」を導入開始。

マイナンバーとポイントの関係

マイナンバーは通知カードと個人番号カードの2種がありますが、後者を手続きにより発行し持っている方は将来的に「自治体ポイント」を使えるようになります。

2017年の前半あたりから、9月頃にポイントが実装されると騒がれていましたが、9月の段階でもすべての人がマイナンバーでポイントを使えるようになっているわけではありません。2017年9月25日から自治体ポイントを発行している地域において、実験していく段階です。

マイナンバーに導入されるポイントは1種類

マイナンバーに導入予定のポイントは「自治体ポイント」という名称です。

国はこの流れで自治体ポイント等を管理する「マイキープラットフォーム」という、マイナンバーカードを様々なサービスで呼び出す共通ツールとして利用するための情報基盤を作る予定です。ポイントの管理や発行は各自治体となります。また、全国共通ですべての自治体が必ずしも自治体ポイントを導入するわけではありません。

自治体ポイントは、救命講習や介護ボランティアの参加など住民活動への参加によってその自治体から得られるポイントです。貯まったポイントは、その自治体が用意しているサービスに使うことができ、この仕組みはクレジットカードや電子マネーと同じですね。ポイントの使途は自治体が決めるという部分は、ふるさと納税にも近いですね。(学生の方・新社会人の方には馴染みが薄いかもしれませんが…。)

将来的にマイナンバーに自治体ポイントが実装されると、自治体ポイントを交換できる特設サイトが作られる予定です。

また、住まいの地域に自治体ポイントが導入されていなくても、マイナンバーを通して自治体ポイントを貯めたり使うことは可能です。

クレカのポイントを移行できるのか?

クレジットカードのポイントは各社によって名称やシステムが様々ですが、国との協力関係を結んでいるカード会社においては自治体ポイントへ移行可能となります。

クレジットカードや電子マネー等のポイントをなんらかの方法で自治体ポイントへ移行すると「地域経済応援ポイント」と呼ぶポイントに変換できるようです。今のところ、各社のポイントを自治体ポイントへ移行する際のレートは決まっていませんが、自治体と会社によって、各種ポイントを自治体ポイントに換算するレートがそれぞれ設定されることでしょう。

移行可能となるカード会社については約15社ほどが決まっていますが、各社のどんなカードが対象なのかも決まっていません。ちなみにカード会社については「地域情報政策室」にお問い合わせすると確認できます。

自治体ポイントと地域経済応援ポイントの違いは?

マイナンバーに導入されるポイントは「自治体ポイント」という名称の予定であり、もしかすると「地域経済応援ポイント」になるかもしれません。基本的に名称が何になろうと仕組みは変わらず、導入されるポイントプログラムは1種しかありません。

「自治体ポイント = 地域経済応援ポイント」は決まっているのにどうして2種の名称があるのか?これは簡単に言うと「ポイント」というシステムの複雑さです。

ポイントに詳しくない人にとって、自治体が発行するポイントとクレカ等の移行ポイントの違いを理解するのは大変です。そこで、クレカ等からの移行ポイントは地域経済応援ポイントと呼ぶことに決めた、というのが今の状況です。

基本的にこの制度は殆ど何も決まっていない状況なので、将来的には2種のプログラムによってポイントの使い方に変化が出る可能性は無きにしもあらずです。

自治体ポイントの1ポイントの価値はいくら?

今のところ、自治体ポイントは「1ポイント=1円」で実装される予定です。

マイナンバーは決済カードではないので、カードの利用額というのがありません。その為、ポイント還元率を求める場合はカード会社のポイント移行において、移行レートと各社のポイント還元率を元に計算するしかありません。

興味があるなら個人番号カードを作ること

この制度に興味がある方は、冒頭で紹介したように個人番号カードを作っておく必要があります。

また、現段階では自治体ポイントの管理クラウドなど、各自治体においても統一した情報が出ていません。その為、マイナンバーのポイント導入に備えてやっておくべきことは「個人番号カードを作ること」だけであり、後は情報を待つのみです。

マイナンバーポイントの情報はどこから入る?

一般的に自分でマイナンバーポイントを調べる方は少数派だと思います。

マイナンバーポイントが実用段階に移行するとテレビ等で取り上げられるので、自然と情報を得て実用に至ると思われます。待ちのスタンスで十分です。

もし、自分で情報を調べるなら「マイナンバー総合サイト」か「カード会社」で情報をチェックするのが効率的です。

自治体ポイントについては最寄りの市役所が妥当ですが、上記のとおりすべての自治体がポイントを導入するとは限りません。住まいの地域に自治体ポイントが導入されていなくてもマイナンバーポイントを利用可能なので、マイナンバー総合サイトやカード会社で情報を調べる方が知りたい答えに辿り着けると思います。

キャンペーンはほぼ必ず開催されるので要チェック

自治体ポイントを普及させるために、スタートダッシュとしてカード会社や各自治体では「キャンペーン」が開催されます。

これはマイナンバーのロードマップでも検討されているので、手持ちのカード会社や住まいの自治体で情報をチェックしておきましょう。

マイナンバーポイントの利用にあたって注意点は?

マイナンバーにポイントが実装された時、今のところ利用に関して注意点は特にありません。

国の各部署においてもこの制度に関して情報が統一されておらず錯綜状態です。それほど、まだまだ不明確な部分が多い為、実用的な段階になったら国やカード会社から注意点について情報が拡散されるでしょう。

マイナンバーカードを作るべき?

今回のテーマである自治体ポイントの導入はさておき、マイナンバーカードは作っておく方が良いです。

国は何としてもマイナンバーカードの実用性を向上したいと考える為、今回のポイント実装のように様々なサービスと連動していくことはほぼ確実です。

これについてはマイナンバーのロードマップを確認すると、どんなサービスでマイナンバーが役立つのかが分かります。

当たり前になるのは10年後か20年後か・・・

先進国とキャッシュレスの関係から見ても、マイナンバーとクレジットカードのリンクは非常に効率的です。利便性が高まり政府と民間がつながる策も良いとは思います。ただ、なかなか浸透しないのでは。というのが筆者の意見です。

全員が喉から手が出るほど必要な利便性、新しさがないとなかなかみんな使ってくれない。それが現実だと思ってます。

一般的にこういった制度が普及していく流れとして、そのほとんどはカード会社の販促にかかっています。また、カード会社にとってもこれは1つのチャンスでもあります。

しかしながら今の段階でも「個人番号カード」自体が普及していない(2017年1月時点で8%と言われています…)ので、ポイントが実装されてもあまり状況は変わらないかもしれません。しかし、キャッシュレス化の流れからは徐々にこの制度は普及していくことが想像できます。

また、ポイントが実装された後、新たにスマホ連動など快適なサービスが導入されることも十分に考えられます。いずれにせよ、マイナンバーの実用性は着実に高まっていくので、時間がある時にマイナンバーカードを作っておきましょう。

クレジットカードなどのポイントは年間4,000億円相当が利用者に付与されているものの、30-40%は未使用のまま、ということです。その未使用分1,000億円以上の有効利用を促そうと思っているようですが、その思惑通り行くかは難しいところですね。

参考資料

地域経済応援ポイント導入等による消費拡大方策検討会(第1回)配付資料
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/mynumber-card/02gyosei07_04000102.html

「自治体ポイント」9月から付与 マイナンバーカード活用
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDC21H2B_R20C17A7EA2000/