2015年 5月 の投稿一覧

クレジットカードのポイント有効期限は?消滅する前に賢く使おう!

意外な盲点。クレジットカードのポイント有効期限について

クレジットカードのポイントを一生懸命貯めている方に質問です。ポイントの残高は毎月しっかり確認されていると思いますが、果たしてポイントの有効期限は確認されていますでしょうか。実はポイントの有効期限はあまり気にしていないという方が意外と多いのが現状です。

ポイントの有効期限を過ぎると、もちろんこれまで一生懸命貯めていたポイントは失効してしまいますので、ポイントは有効期限内にきちんと使い切るのが鉄則です。なお、ポイントの有効期限はクレジットカードによって設定がバラバラです。最短では有効期限が1年のものから、セゾンカードのように有効期限の設定が無い永久不滅ポイントまでとかなり多彩。ぜひ一度ご自身のメインカードのポイントの有効期限を確認するようにしましょう。

賢くポイントを使うためには?

ポイントを賢く使うためにはどうすればいいでしょうか。まず、ポイントの有効期限までに自分が狙っている商品と交換できる金額までカードを利用できるかを逆算して考えておく必要があります。例えば5,000円の商品券を狙うとした場合、ポイント還元率が1.5%のカードなら年間で約34万円のカード利用が必要になります。

これを1か月に換算するとひと月あたりに必要なカード利用額は約29,000円。賢くポイントを使うためにはこの数字が現実的に達成可能かどうかを考える必要があります。もし、この利用額に届かなければ5,000円の商品券と交換することができないので、別のそんなに欲しくもないアイテムと交換することになり、残念なポイントの使い方になってしまいます。

ポイント有効期限が無ければ安心なのか?

では、ポイント有効期限のないクレジットカードでポイントを貯めていれば安心なのでしょうか。実はそうでもありません。なぜなら、確かにポイントが失効するリスクからは解放されますが、目標を目指して数年間ポイントを貯めている間に、ポイントの交換レートが変わってしまうことがあるからです。

ポイントの交換レートの変更はこれまでのクレジットカードの歴史上、有利なレートへの変更はほとんどありません。つまり、ポイントの有効期限がないからといってポイントを使わずにいると、そもそもの1ポイントの価値が時間とともに目減りしていってしまうのです。そのため、たとえポイントの有効期限が無かったとしても、3~5年に一度は何かの商品に交換してポイントの目減りを防ぎましょう。そのためには、やはり交換アイテム獲得までのカード利用額をきちんと逆算して把握しておくことが必要です。

まとめ

クレジットカードのポイント有効期限の設定はカードによって様々です。有効期限が過ぎるとポイントは失効しますので、必ずポイントの残高と一緒に有効期限も確認するようにしてください。そして、賢くポイントを利用するためには有効期限の長さに関わらず、きちんと欲しいアイテム獲得までに必要なカード利用額を算出しておくことが重要です。

たとえ永久不滅でポイントを貯めているとしても、ポイントの交換レートの変更により1ポイントあたりの価値が目減りしてしまうかもしれません。そのため、永久不滅ポイントのクレジットカードを利用している方でも、有効期限が設定されているクレジットカードと同様にきちんと欲しいアイテム獲得までに必要なカード利用額を逆算しておくようにしましょう。

過去の滞納履歴は嫌われる!カードだけじゃなく、スマホ料金の支払い遅延にも注意!

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過去に滞納があるとどうなるの?

みなさんは請求書が届いたら期限までにきちんと支払っていますでしょうか。もし支払っていないなら今からでも遅くありませんので、きちんと支払うようにしましょう。

滞納の履歴はクレジット会社・金融機関にバレている!

滞納の履歴は信用情報機関という組織がデータベースを構築していて、クレジット会社や金融機関などは、ほぼすべてこの信用情報機関の情報を照会しているからです。つまり、何か新しくクレジットカードを作るときやローンを組むときは間違いなくこの信用情報機関の過去の支払い状況が照会され、支払いが遅れがちなら審査が通らないということになります。

支払遅延発生から督促・事故情報としての登録まで

まず、遅延をするとクレジットカード会社はまず手紙で遅延の旨を通知します。それでも支払いがなければコールセンターから電話であなたに直接連絡が入ります。それも無視して支払いをしないと、今度は督促状が届きます。この頃になると、当然のことながらカードの利用は停止されるでしょう。なお、この督促状は支払いが完了するまで続きます。その後、延滞状態が3カ月以上継続すると、個人信用情報センターに事故情報として登録されます。

短期間であっても支払いの遅延が続くのは信用を失っていることになります

しかし、1~2ヶ月の支払いの遅延でも、何度も続くと「この人はきちんと期日を守らない人だ」「返済が困難な状況(かもしれない)」と判断される場合があるそうです。現に、俗に言うブラックリスト状態:信用情報に事故情報として載ってしまう主な理由として挙げられている中に、「約定返済日より一定期間返済が遅れたり3回以上滞った場合」とされています。

スマートフォン契約の分割払いも信用情報機関への情報登録の対象なのです!

ローンを組む予定がないから自分は関係ないと思っている方、実はその方でも無関係ではいられません。なぜなら携帯電話やスマートフォンを持っていますよね。今は携帯電話やスマートフォンも割賦と言って分割支払いで買う時代ですので、契約時には信用情報機関に照会がかかります。このとき、あまりにも過去の延滞が多いと割賦契約を断られてしまうことになりかねません。

もし携帯電話やスマートフォンを新規で購入したり機種変更をするときに割賦契約が組めなければ、本体代金をその場で全額支払う必要が出てしまいます。通常は割賦で購入するのであまりスマートフォン本体の価格を気にしたことが無いかもしれませんが、実は最近のiPhoneなどスマートフォンはかなりの高級品で、1台8万円~10万円くらいします。場合によってはパソコンよりも高価ですので、さすがに一括では購入できないですよね。

支払いの滞納は絶対にやめましょう。その後のご自身の生活が不自由になってしまうだけですから。

そもそも滞納とは?

そもそも滞納とは一体どういう状況でしょうか。滞納とは支払い日に請求額を支払わない状態です。その状態が約1カ月ほど継続されると、クレジット会社などは支払いが延滞していることを信用情報機関に登録します。この支払っていない事実を信用情報機関に登録されることが滞納や延滞と呼ばれる状態です。

こうなると信用情報機関の情報を照会できるすべてのクレジット会社や金融機関が滞納している事実を知れることになります。そして、この支払い状況の履歴は約2年間は消えません。また、滞納の履歴は「異動情報」と呼ばれ5年間は消えないことになっています。

個人信用情報は金融機関が閲覧できるようになっているため、俗に言うブラックリスト状態になってしまうと返済能力に不安があるとされて、新規のクレジットカードが発行でなくなります。

延滞は絶対避けたいという方は、こちらの記事もどうぞ。クレジットカードの支払い遅延・延滞は絶対NG!

強制退会・解約のリスクを知っておこう

また、新規のクレジットカード発行だけでなく、手持ちのクレジットカードが強制解約させられるといったこともあります。「◯回延滞をすると強制解約になる」といった明確な基準はありません。それらは各クレジット会社の裁量次第です。たった1日の延滞を数度繰り返すだけで、カード停止や強制解約になることはごく普通にありますし、延滞の日数が長かった場合には、1度の延滞で強制解約になることも十分あり得ます。

そして気を付けたいのが、延滞したクレジット会社以外のクレジット契約も、強制解約されてしまうことがあるということです。さらにさらにそれだけでなく、「ショッピングローン」「自動車ローン」「住宅ローン」などのローンを組むことも約5年間制限されることになります。支払いを遅延したローン会社だけでなく、それ以外の金融機関にも情報がいってしまうので甘く見てはいけませんね。

注意!滞納の履歴が残るのはクレジットカードだけではない

繰り返しになりますが、信用情報機関に支払い状況を登録するのはクレジット会社や金融機関だけではありません。携帯電話会社も信用情報機関に顧客の支払い状況を登録します。なぜかというと、先述したように携帯電話会社は携帯電話やスマートフォンの本体を割賦販売しているからですね。

割賦販売とはローンのようなものなので、信用情報機関に支払い状況を登録しているというわけです。そのため、多少携帯が止められても少し不便になるだけだからいいやなど考えるのは絶対にNGです。自身の信用情報に傷が付いて、ご自分の生活を不便な状態にするだけです。

誰もが注意したい携帯端末について

iPhoneやスマートフォンなどの携帯端末を分割払いで支払いをしている人も要注意です。携帯端末の分割払いは、実はローンなんです。たとえば、2年契約をする見返りに、通信会社(キャリア)がその支払い分を毎月2年間分、立替えて払ってくれる、といった仕組みになっています。ですから、口座の残高不足など何しらかの事情で通話料の支払いを滞らせると、通信会社は機器のローンを払ってくれなくなってしまいます。するとあなたに、「ローン返済の延滞」という悪い記録がつくことになります。

信用情報機関CICによれば、スマートフォンなどの携帯端末の分割払いを3ヶ月以上滞納し、ブラックリスト入りした人は一気に増え、2010年の21万人から、なんと1年間で145万人に跳ね上がったそうです。高額なスマートフォン分割払いが浸透したことも影響していると考えられます。

あなたは大丈夫?奨学金の延滞

卒業後に関わってくるのが奨学金の返済。実はこれも意外と厄介なものなんです。実際に、最近ではニュースでも奨学金未払い問題が報じられていますが、あまり取り立てが厳しくないせいか、何気なく支払いを滞納してしまっている方は多いようですね。

しかし、奨学金の未払いはブラックリストに値する行為なんです。平成20年に、日本学生支援機構は信用情報機関に登録をし、督促と返還請求に力を入れるようになりました。現状ではまだ「3ヶ月以上延滞が続いた場合に事故情報として登録する」という基準で運用をしているようですが、これがいつ変更になるとも限りません。

自分はキャッシングをしていないし、クレジットカードの滞納もしていない、という場合でも、奨学金によってブラックリスト状態になる可能性があるということです。意外な落とし穴なだけに、十分に注意する必要がありますね。

まとめ

どんな支払いでも、延滞はしないように十分に注意してください。その理由は過去の延滞の履歴が信用情報機関に登録され、あらゆるクレジット会社や金融機関がその情報を照会できるようになるからです。また、携帯電話やスマートフォンも本体を割賦で購入しているのでその支払い履歴は信用情報機関に登録されています。

携帯料金だからといって決して気軽に延滞しないようにしてください。延滞の履歴があると新しいクレジットカードの申し込みやローンの申し込みなどが受けられなくなり、自分の生活が不便になるだけでメリットは何もありません。

共通ポイント+電子マネー+クレジットカードでポイント3重取り!鬼の4重取りも?

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超効率的な知る人ぞ知るポイント3重取り

ポイント上級者の中で知られているポイント3重取りといポイント獲得術を耳にしたことはあるでしょうか。これはTポイントやポンタなどの共通ポイントと電子マネーとクレジットカードを組み合わせた知る人ぞ知るポイント獲得術です。学生のうちから、ここまでマネー術を極めている方はなかなかいません。クレカ所持している方の1%もいないと思います。

正直、筆者も毎回の支払いでここまでやれてないです笑

3重でポイントが獲得できますので還元率は合計で2.5%以上になることも。しかも、事前準備はとても簡単。ここではこの超効率的なポイント3重取りについてご説明しますので、ぜひこれを読んでポイント3重取りを実践してみてはいかがでしょうか。

ポイント3重取りの仕組み

まずはポイント3重取りの仕組みについてご説明します。概要はこのような感じです。

  1. クレジットカードからEdyにチャージ(クレジットカードのポイント)
  2. Edyを利用してEdy提携のポイントが貯まる(Edyのポイント)
  3. 店頭でのお会計で共通ポイントを提示(共通ポイント)

つまり、共通ポイントの提携店でEdyが使えるお店なら、簡単にポイント3重取りができるという仕組みです。代表例はコンビニエンスストアです。例えばTポイントのファミリーマート、Pontaのローソン、RポイントカードのサークルKサンクス。

それ以外でもEdyが使えるケンタッキーフライドチキンなどもポイント3重取りの対象店舗になりますので、このポイント獲得術は全国で幅広く利用することができます。ちなみにEdyを使うことで貯まるポイントは提携先が多く、Tポイント・Ponta・Rポイントのほかにもヤマダ電気のポイントやビックカメラのポイント、ANAのマイルなど幅広い選択肢から選ぶことができるようになっています。

準備するもの

では実際にポイント3重取りをするためには何が必要でしょうか。先ほどの説明でおわかりのように準備するものは以下の3つだけです。

  1. Tポイントカード、ポンタカード、Rポイントカードなどの共通ポイントカード
  2. 電子マネーEdy
  3. Edyにクレジットチャージしてポイントが貯まるクレジットカード

以上の3つです。ちなみにEdyはカードタイプでもおサイフケータイでも構いません。また、共通ポイントカードは対応しているコンビニエンスストアなどの店頭やネットで申し込みが可能ですので簡単に手に入ります。なお、Edyチャージでポイントが貯まる代表的なクレジットカードにはこのようなものがあります。

  • 楽天カード
  • ライフカード
  • リクルートカード
  • エポスカード
  • JMBローソンPontaカードVisa
  • NTTグループカード
  • SoftBankカード
  • auじぶんcardセゾン

どれも高還元率で有名なカードばかりですので普通にクレジットカードを申し込んで利用しても損はありません。そのため、もしご利用中のカードがEdyチャージでポイントが貯まらないようでしたら、この機会にこれらのクレジットカードへの入会を検討してみてもいいかもしれません。

インターネットを上手に活用して4重取りも可能に!?

インターネットでのショッピングやサービス予約では、クレジットカードの決済で貰えるポイントとは別に、クレジットカード会社の”オンラインモール”を利用することでボーナスポイントが貰えたり、ショップ独自のポイントが貰えることがあります。 2重取りや3重取りがしやすいのです。さらに、なかには4重取りが可能な場合もあるんです。

「楽天トラベル」で4重取りする方法

例えば、旅行サイトで人気の「楽天トラベル」では4重取りが可能です。 楽天トラベルはANAと提携していて、ANAのサイトから楽天トラベルのホテルプランを検索できます。そのANAの宿泊予約サイトを経由して楽天トラベルのプランを利用すると、200円につき1マイルが付与されます。

さらに利用したホテルがANA提携ホテルだと「ホテルマイル」も付与されます。そして、楽天トラベルを利用しているので、「楽天スーパーポイント」も付与されます。最後にホテル宿泊代をクレジットカードで支払うことで「クレジットカードのポイント」も付与されます。 たったこれだけでポイント4重取りとなるのです。

▼楽天トラベルで4重取りする方法

  1. ANAの宿泊予約サイトを経由して楽天トラベルのプランを利用するとポイントゲット!
  2. ANA提携ホテルを利用することで「ホテルマイル」をゲット!
  3. 楽天トラベルを利用して「楽天スーパーポイント」ゲット!
  4. クレジットカードで支払いをしてポイントゲット!

「Rポイントカード」で4重取りする方法

そして「Rポイントカード」でも4重取りができます。「Rポイントカード」は、楽天スーパーポイントをリアル店舗で貯められるだけでなく、使うこともできるカードです。楽天スーパーポイントといえば、楽天市場でガッツリとポイントを貯められるイメージはありますが、実際リアル店舗で使うことで、どれだけ貯められるのでしょうか。1か月の利用をためしにシミュレーションしてみましょう。

まず、Rポイントカード加盟店で利用する場合、基本的な使い方として「Rポイントカード」掲示で200円につき2ポイントを獲得できますね。200円で1ポイントというケースが多いなか、これだけでも還元率は高めですが、「Edy-Rポイントカード」を使えばさらに200円で1ポイントを獲得できるのです。つまり、200円で3ポイント獲得できるということですね。

さらに、ポイントを賢く貯められる4重取りの裏ワザも存在します。1,000円(税抜)の利用で25ポイント、つまり2.5%の還元率を1回の来店で得る方法は以下のとおりということです(1,000円を利用した場合)。

  1. 「楽天e-NAVI」で「楽天Edy」にチャージ⇒ 5ポイント
  2. 「Rポイントカード」をレジで提示⇒ 10ポイント
  3. 「楽天Edy」で支払い⇒ 5ポイント
  4. 「楽天チェック」でチェックイン⇒ 10ポイント

「ANAマイル」でポイントを4重取りする方法

さらに、「ANAマイル」でも、対象のクレジットカードから楽天Edy をチャージするだけで、マイルが通常の2倍貯まるので、最大4重取りすることも可能になります。ANAカードから楽天Edy へチャージするだけで、マイルを貯めることができるのです。対象のANAのクレジットカードは、下記の3種類になります。

  • ANA JCBワイドゴールドカード
  • ANA ダイナースカード
  • ANAカード プレミアム

※ANAアメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード、ANAアメリカン・エキスプレス・スーパーフライヤーズ・プレミアム・カードは本サービスの対象外になります。

このように、ポイント重ね取りのパターンは探せばたくさんの方法があると思います。 身近なところで、重ね取りの方法を探すのも面白いと思いませんか? ぜひあなた独自のポイントゲット方法を見つけてみてくださいね。

まとめ

ポイント3重取りは共通ポイント、電子マネーのEdy、Edyチャージでポイントが貯まるクレジットカードを組み合わせた知る人ぞ知るポイント獲得術です。準備も簡単で、Edyチャージでポイントが貯まるクレジットカードをお持ちならすぐに始められます。ほとんどの商品が定価で販売されているコンビニエンスストアでのお買い物がお得になりますのでぜひ実践してみてくださいね。

自炊学生必見!西友(SEIYU)など、スーパーでお得に買い物できるカードまとめ

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よく行くスーパーが決まっているならスーパー系クレジットカードを使おう

もしもよく行く近所のスーパーが大手有名スーパーなら、そこが発行しているクレジットカードを作るのが鉄則です。なぜなら、スーパーでの買い物は食べるものや日用品など生きていくために必要なものが多く、家電量販店やデパートと比較するとトータルでは金額も頻度も多いからです。

加えて、そのスーパーで使う限りでは特定の日にお会計が5%OFFやポイントアップなど、他のクレジットカードでは実現できないかなりのお得な特典を受けることができます。スーパー系クレジットカードの中には、発行しているスーパー以外で利用しても普通にある程度高い還元率が設定されているカードもありますので、この機会にぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

スーパー系クレジットカードの種類と基本スペック

では、スーパー系のクレジットカードにはどのようなものがあるのでしょうか。ここではスーパー系クレジットカードの種類と基本的なスペックをみてみましょう。

セゾンカード

西友やLIVINなど西武系のスーパーをよく利用するなら定番のクレジットカード。毎月5日と20日および特別開催日は西友・LIVIN・サニーでのお買い物が5%OFF。また、貯めるポイントは永久不滅ポイントなので長く使えるカードです。数年前に西武系流通グループがセブンアンドアイグループに入ったことにより、ヨーカドーやセブンイレブンでのクレジットカード利用ではポイントが通常の0.5%に加えてnanacoポイントが1.0%付与されるようになり、ますますお得になりました。

  • 年会費:無料
  • 還元率:0.5%。ヨーカドーやセブンイレブンでの利用ではnanacoポイント1.0%加算
  • 学生申し込み:可能

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ウォールマートカードセゾン・アメリカン・エキスプレス・カード

西友・LIVIN・サニーでのお買い物が毎日3%OFFになる西武系スーパーの新定番カード。
アメリカンエクスプレスを搭載しているので海外での利用にも強いという特徴があります。また、ベースはセゾンカードになっているので毎月5日と20日および特別開催日は西友・LIVIN・サニーでのお買い物が5%OFF。また、貯まるポイントは永久不滅ポイントになっています。

  • 年会費:無料
  • 還元率:0.5%。ヨーカドーやセブンイレブンでの利用ではnanacoポイント1.0%加算
  • 学生申し込み:可能

セブンカードプラス

nanacoポイントが効率良く貯められるのが特徴のセブンカードプラス。カードはnanaco一体型とnanaco紐付け型の2種類から選べます。セブンイレブンやヨーカドー、ファミリーレストランのデニーズをよく利用するならオススメの1枚です。

  • 年会費:初年度無料。翌年以降は年間5万円以上の利用で年会費無料
  • 還元率:0.5%。ヨーカドーやセブンイレブン、デニーズの利用では1.5%。そごう西武、アリオ専門店、セブンネットショッピングで1.0%
  • 学生申し込み:可能

イオンカード

テレビCMで有名な20日・30日が5%OFFになるイオンカード。全国のイオンのほか、マックスバリュ・メガマート・イオンスーパーセンター・ビブレでお得な特典が受けられます。

  • 年会費:無料
  • 還元率:0.5%。毎月5日・15日・25日はWポイントデーでポイント2倍
  • 学生申し込み:可能

TOP&ClubQ JMBカードPASMO

東急沿線にお住まいなら必携のカード。PASMO一体型なのでPASMOが無料で持てます。また、PASMOオートチャージにも対応している便利な1枚。東急ストアのほか、東急百貨店や東急系のショッピング施設でもお得にポイントが貯まります。

  • 年会費:初年度無料。翌年以降1,000円(税別)
  • 還元率:1.0%。東急ポイント加盟店(全国約2,000店舗)では1.0%~10%。東急千の定期券購入では毎年初回の購入が3%ポイント還元。
  • 学生申し込み:可能

まとめ

通常のクレジットカードよりもかなりお得な特典が受けられるスーパー系クレジットカード。よく利用するスーパーでクレジットカードを発行しているなら、検討の価値は大いにあります。サービスカウンターやレジ付近に小さなリーフレットが置いてあると思いますので、次回のお買い物のときにでもぜひ見てみてはいかがでしょうか。自炊のモチベーションも上がるかもしれませんよ。

この中でもバランスがいい、セゾンカードはオススメですぞ!

年会費 永久無料
還元率 通常0.5%
発行まで 最短即日発行
強み 西友で常に5%オフ!

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クレジットカードの支払い遅延を起こさないための注意点まとめ!

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まずは確認。クレジットカードの延滞とは?

みなさんはクレジットカードの支払い期限をきちんと守ってますでしょうか。1人暮しをされている方だとクレジットカードのほかにも電気・ガス・水道・家賃・携帯電話と色々なタイミングで支払い期限が到来するので支払いに翻弄されている方もいるかもしれませんね。でも支払いの延滞だけは絶対にNGです。なぜならたった一度でも支払いを延滞すると、その記録は信用情報機関に登録され、約1年は履歴が残ってしまいます。

また、延滞が3カ月以上におよびブラックリスト化されると、もう新しいクレジットカードの申し込みや、車や教育のローン、キャッシングなどあらゆる金融サービスの審査がほとんど通らなくなってしまいます。そのため、延滞は絶対にしてはいけないと強く認識をしましょう。

ブラックリストとは?

まず、そもそも金融業界にブラックリストというものは正式には存在しません。金融業者が加盟している信用情報機関に、「事故情報」が載ってしまうことを一般的に「ブラックリスト」と読んでいます。この個人信用情報というのは、加盟しているクレジットカード会社や金融機関、ローン会社などが閲覧できるようになっているものです。

もっと詳しく知るなら、こちらから:クレジットカードのクレヒスの恐怖!ブラック・スーパーホワイトって何?どうやって回避する?

延滞になるまでのステップ

クレジットカードの引き落としは口座振替になっているケースがほとんどです。そのため、うっかりすると引き落とし当日に残高が不足して支払いが遅れるということは良くあることだと思います。ではこの状態は延滞でしょうか。実はこの状態ではまだ延滞ではありません。実は、延滞になるには時間的な猶予とクレジット会社の配慮があります。そのため、その猶予期間内にきちんと支払いを済ませれば延滞として信用情報機関に登録されることはありません。ちなみに延滞までのスケジュールはこのようなイメージです。

  • 残高不足で引き落としができない(支払い日当日)
  • 支払依頼書が自宅に届く(支払い日から約1週間後)
  • 支払依頼書の支払い期限の超過(支払い依頼書期限の1週間後)
  • クレジット会社からの期限までに支払わないと延滞になる旨の連絡。(さらに2~4日後)
  • クレジット会社指定の期限の超過(クレジット会社からの連絡の約1週間後)
  • 延滞

このように、実は引き落とし日当日から実際に延滞になるまで約1カ月弱の猶予があります。

また、そこまで到達するまでには、ご丁寧にクレジット会社からコンビニエンスストアで支払える支払い依頼書が郵送されたり、電話での注意喚起の連絡などが入るようになっています。ただ、だからと言って決して安心しないでください。なぜなら支払い依頼書で支払う段階でもうすでにクレジット会社へ支払う事務手数料(通常300円程度)が発生しているからです。

結論として、期限にきちんと支払わないことが、クレジット会社に迷惑をかけるのと同時に、無駄な手数料を支払うことにもなるということです。これではせっかく一生懸命ポイントを貯めていても元も子も無いですね。

延滞を起こさないための注意点

では、支払い延滞を起こさないためにはどうすればいいでしょうか。それにはこのような基本的なことをきちんと実行することが大切です。

  • 支払い日の確認
  • 口座の残高の確認
  • 支払い依頼書が届いたら期限までに必ず支払う
  • もし支払い依頼書の期限を超過したらすぐにクレジット会社に即連絡する
  • そもそもカードを使い過ぎない

基本ですね。ただ、支払い日とその当日の残高については忘れてしまうこともあると思います。そんな時は銀行のメールサービスを利用するのがオススメです。銀行のメールサービスでは前日までの引き落としの予告や、引き落とし日当日の残高不足を連絡してくれます。これなら忙しい方でも支払い依頼書を受け取る前に支払うことができそうですね。

また、遅延を起こさないために以下のポイントも最低限おさえておきましょうね。

銀行口座への入金を絶対に忘れないこと

まずは当たり前のことですが、銀行口座への入金を忘れないことです。人によっては引き落とし用の口座を分けている場合もあるかと思います。ですから、入金日を忘れないように、「毎月◯日には◯◯銀行へ入金する」というリマインダーを設定しておきましょう。

スケジュール帳で管理するのも良いですが、期日に携帯電話のアラームが鳴るように設定しておいたり、前述のように銀行のメールサービスで設定をしておくのも良いと思います。

リボ払いに変更する

指定日に引き落とせなった場合、その理由として、「そもそもお金が足りない」「お金はあるのに入金し忘れた」の2通りがあるかと思います。残高不足にならないよう、日頃から引き落とし日と金額を確認しながら利用するようにしましょう。そして、「今月はついクレジットカードを使いすぎてしまったな・・・。」という時には、あとからリボ払いや分割払いに変更できるサービスがありますのでそちらを利用しましょう。

1ヶ月にかかる負担を少しでも減らすことで、支払い遅延を防止することができます。一度、利用しているカード会社に問い合わせてみてくださいね。※金利が上乗せされるので、なるべく使わない方がいいですけどね。

給与振込口座から直接引き落としをする

口座引落が良いと書きましたが、お金が入っていない口座で、クレジットカードの引落前に毎月わざわざ入金しているようでは意味がありませんよね。会社の給与が振り込まれる口座など、メインで使っている口座を、そのまま引き落とし口座にしておくことが大切です。

そうすると、「入金忘れ」を防止することになり、しかも残高が潤沢なので、支払い日を意識せずとも、気が付けば自動で引き落としが完了しています。忘れっぽい人でもできる、遅延の防止策です。

支払い日を変更する

クレジットカード会社によっては、支払い日を変更できる会社もあります。たとえば、三井住友VISAカードは、カード発行後であっても支払い日を26日か10日に変更することができます。25日に給与が振り込まれる会社も多いので、26日を引き落とし日に設定しておけば、口座残高にビクビク気にすることもなくなり、スムーズに支払いをすることができます。

三井以外にも、支払日・締め日が変更できるカードをまとめています。こちらからご覧ください。
締め日と支払日って何?主要カード会社の締め日・支払日まとめ

引っ越しをした人は要注意!必ず登録住所を変更しておこう

クレジットカードの登録住所の変更を必ずしておくことも大切です。利用料金の延滞が発生して、「再引き落とし日のご案内」や「支払督促状」が登録住所に届いているにも関わらず、引っ越しをしたあなたは、現住所で気が付かないまま、知らない間に差し押さえされる危険性があります。

日本郵便では引っ越しをした後に、近くの事業所に転居届を出しておくだけで、1年間、旧住所あての郵便物を新住所に無料で転送してくれるサービスがありますが、引っ越しをして何年も経過している場合は、「宛先不明」で返送されてしまいます。自分でも気づかないまま状況が悪化することになりますので、もし住所が変わった場合には、すぐにクレジットカードの住所変更を行いましょう。

クレジットカードの引き落とし日に残高が足りなかった・・・!

残高不足のため指定日に引き落とせなかった場合、クレジットカード会社から再引き落とし日を案内するハガキ、もしくは書面が届きます。この案内は、だいたい引き落とし日から1週間前後で届くようです。この案内には「親展」と書いてありますが、表には「督促」とは書かれていません。ですから、シールをはがすか封筒の中身を見なければ、「督促の郵便」ということは分からないと思います。郵便物が届いたら早急に確認する癖をつけておきましょう。

案内には、指定日に引き落とせなかったこと、金額、再引き落とし日、延滞金がある場合には手数料のほか、支払いが確認できるまでカードの利用ができないことが記されています。二度目の引き落としがないカード会社の場合、コンビニや金融機関で利用可能な振込用紙が入っていることもあります。用紙が届いたらすぐ振り込みをしましょう。

残高不足に気付いたら・・・

再引き落とし案内が到着する前に残高不足に気づいた時、やむを得ない理由で前もって引き落とせないことがわかっている時は、早めにカード会社に連絡しましょう。早めに連絡しておけば、再引き落とし日を変更したり、カード会社の指定口座に振込みで支払うことができるので、それによって本来はかかる延滞金をゼロにできるかもしれません。返済の遅延という情報も信用機関に残ることになるので、なるべく早く対応するのがいちばんです。

また、信用情報が気になるという方は、開示請求を行いましょう。個人信用情報機関に記録されている記録は、1,000円ほどの手数料を支払うことで誰でも照会することができます。

引き落としの案内を放置しておくと・・・

再引き落としの案内がきているのに、口座に入金せずそのまま放置していると、クレジットカード会社から電話による支払いの督促がなされます。ちなみに、再引き落としがない会社の場合、一度引き落としができなかった時点ですぐに電話がかかってくることもあります。連絡がつくまで繰り返し電話はかかってきます。

電話では、「いつまでに支払いをするか」を約束します。電話でクレジットカード会社に伝えるときには、例えば「給料日が30日なので翌日以降なら支払える」というように、理由と日程を具体的に伝えることが大切です。支払い日は、確実に支払える、なるべく早めの期日を設定しましょう。支払日が延びると、その分延滞金も加算されていきますし、信用も失われていきます。

そして、この電話で約束した日にも支払えなかった場合、なおかつ何も連絡しなかった場合、カード会社によっては今後の更新を拒否されたり、強制的に解約処分にされる場合があります。その結果、その人の「個人信用情報」には「支払いの延滞」や「強制解約」などといったマイナス情報が記録されてしまいます。本来の引き落とし日から支払完了日までの期間によっては、強制解約にならなくても「延滞」情報が載ってしまうことがあります。

裁判になることも!?

3ヶ月の支払い遅延を続けると、裁判所から支払督促状が届くことになるのですが、それでも支払いをしない場合には、銀行口座や給与が差し押さえられることになります。支払督促状が届いてから二週間以内に異議申立てをして、クレジットカード会社と分割返済の交渉ができれば和解することができますが、その期限にも遅れた場合には、ただちに差し押さえが執行されてしまいます。ここまできてしまうと、生活にも大きく影響を及ぼしてしまいます。手遅れにならないように、早めに動くことが大切ですね。

まとめ

カードの支払い日に引き落としができない場合、カード会社によってはその日のうちであれば何度か引き落としをかけてくれる場合もあります。ですから、残高不足に気が付いたら、その日のうちにとりあえず口座に入金をしてしまいましょう。本来なら1日2日程度遅れたくらいでは信用情報に影響はありませんが、何度も繰り返すとさすがに危険です。気が付いたらすぐに支払いを済ませましょう。

クレジットカードの支払い延滞は自身の信用情報が汚れますので絶対にNGです。

支払うものが多くて管理が大変な方もいるかもしれませんが、実は延滞までにはある程度の時間的な猶予がありますので、必ずそれまでに支払うようにしてください。ただ、それに甘えるのは厳禁です。なぜなら支払い依頼書が届いた時点でクレジットカードへの事務手数料が発生しておりコストが無駄にかかっているのと、そもそもクレジットカード会社へ迷惑をかけているからです。延滞を起こさないためには支払い日や口座残高の確認など基本的なことばかりです。

そうはいっても多忙な日々で管理が難しいという方は銀行のメールサービスを利用してみてください。引き落としの予告と残高不足をアラートしてくれるので支払い遅延の発生リスクを大幅に下げられます。

人間は忘れる生き物です。そのため、自分の記憶に頼るよりは仕組みを利用した方が確実です。この機会にぜひ銀行のメールサービスを利用してみてはいかがでしょうか。

クレジットカードの海外・国内の旅行損害保険ってなに?

クレジットカードの旅行損害保険とは?

みなさんは旅行へ行くときに旅行保険を申し込むでしょうか。海外旅行の場合は、旅行の申し込みをしたときに旅行代理店で保険も一緒に申し込むケースが多いと思います。一方で国内旅行ではわざわざ保険を申し込む方はかなり少数なのではないでしょうか。一部の損害保険会社では国内旅行や日帰りの出張でも不測の事態に補償がされる保険商品の販売もされていますが、特に学生の方でこのような保険に入られる方はかなり少ないと思います。

これはよくよく考えると少し怖いことですよね。なぜなら、たとえ国内旅行でも馴染みのない土地で盗難に遭ったりトラブルに巻き込まれて経済的な損失が出たら、とても不安になりますからね。そんなとき、クレジットカードを持っていると経済的な損失が補償されるケースがあります。実はクレジットカードには旅行保険が付帯されているものがあるんです。これがクレジットカードの旅行損害保険と呼ばれているものです。ちなみに、旅行損害保険というのは、国内外の旅行中に見舞われたケガや病気、携行品損害などを補償してくれる保険です。

旅行代理店で申し込む保険と比べてどちらがいいの?

では、旅行代理店で申し込む旅行保険とクレジットカードに付帯されている旅行損害保険はどちらがお得なのでしょうか。一般的な旅行損害保険はおおむね5泊6日の旅行で約4,500円程度が多いようです。一方、クレジットカードの旅行損害保険は自動で付帯されていますので、別途保険料が発生することはありません。そのため、額面だけを考慮するとクレジットカードの付帯保険が一見お得に見えます。

クレジットカードの付帯保険の注意点と得策

それでは旅行に行く時はクレジットカードさえ持っていれば旅行損害保険に加入しなくても問題ないでしょうか。実はそうでもありません。というのも、クレジットカードの旅行損害保険の補償内容は一般的には損害保険会社が提供する旅行損害保険よりも補償の金額が少ないからです。中には年会費の高額なゴールドカードのように旅行損害保険が1億円付帯されているものもありますが、一般的なポイント還元重視のクレジットカードではそこまでの補償は望めません。

では結局のところ、クレジットカードを持っていても別途旅行損害保険に加入すべきなのでしょうか。ところがそうとも言い切れません。なぜなら、クレジットカードを複数枚持っていると、損害補償個別で受けられるケースがありますので、所有のクレジットカードの組み合わせによってはやはり別途で旅行保険に入るのと同等の損害補償額を確保することが可能になるからです。

まとめ

クレジットカードに付帯されている海外・国内の旅行損害保険は旅行中のケガや病気、携行品損害などを補償するものです。追加費用がなく自動で保険が付帯されているのがメリットですが、一方で一般的には損害保険会社が提供する旅行保険と比べると補償額が少ないのがデメリットとなっています。

しかしながら、クレジットカードを複数枚所有していると、その組み合わせによっては個別に補償を受けることができ、合算すると損害保険会社提供の旅行保険に匹敵する補償額を実現することも不可能ではありません。そのため、旅行に行く前にはぜひ一度お手持ちのクレジットカードの補償内容を確認してみてくださいね。なお、補償対象となるには条件がありますので、確認はカード会社に直接問い合わせるのが安心です。また、旅行保険のためだけに複数枚のクレジットカードを作るのは個人の与信枠が圧迫されてしまいますので、旅行損害保険のためだけにたくさんのカードを作るのは控えるようにしましょう。

日本の大学生のクレジットカード保有率はどれくらい?一人何枚持ってるの?

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大学生のクレジットカード保有率は?

90年代前半まで、クレジットカードを持つ大学生は少数派でしたが、現在ではインターネットショッピングの普及に伴い、学生の間でも広く普及しつつあります。また、クレジットカード会社も学生向けに、年会費無料のカードやポイント還元がつくものなど、さまざまなカードを発行していますよね。

では、実際にクレジットカードを所有している大学生の割合は、どのくらいだと思いますか?JCBの2013年の調査によると20代男性のクレジットカード保有率が72.2%、20代女性の保有率が77.2%となっています。

これは20代全体の調査ですので、おそらく半数以上は社会人のデータであると考えられます。学生に限定した調査結果では、少し古いですがUFJニコスの2005年調査で学生のクレジットカード保有率が約62%

最新の調査では、とある民間企業の2015年3月のアンケート結果によると、学生のクレジットカード保有率は約42%とのことです。それぞれ調査時期や調査方法が異なるため単純に比較はできませんが、大学生のクレジットカード保有率はおおむね50%前後と考えてよさそうです。結論、約半数の大学生がクレジットカードを所有していることになりますね。

ちなみに、クレジットカードを持っている学生のうち、自分のカードを持っていると回答したのは85%、自分のと家族カードどちらも持っていると答えた7%の学生と合わせると、9割以上の学生が自分専用のカードを持っているということがわかりました。家族みんなでつくることができる家族カードは決してメジャーではないということですね。

では、1人何枚くらい持っているのか?

JCBの2013年調査によると、国民全体のクレジットカードの平均保有枚数は約3.3枚。20代では2.3枚となっています。学生は20代全体から比較すると保有率は低い傾向にありますので、1人あたりの保有枚数はおおむね2枚程度と考えてよさそうです。

また、とある民間企業のアンケートによると最も所有されているカードブランドはVISAが圧倒的で71%。次いでJCBが26%で2位となっています。大学生がクレジットカードを利用するシーンが海外旅行が多いことを考えると、VISAブランドが圧倒的に人気があるというのは納得できる結果といえますね。

クレジットカードを利用する頻度は?

クレジットカードの使用頻度については、月に数回使うと回答した人が44%と一番多いようですね。クレジットカード所有者になると、習慣的に使っている学生は多いようです。
また、作ったけれど使ったことのない学生も12%と一定数いるということが見て取れます。

念のため持っているという人も多いのかもしれませんが、もしあなたも使わないクレジットカードを持っているようであれば、早めに処分することをおすすめします。退会処理はとてもシンプルで、強引な誘導もないので安心して手続きしましょう。カード会社には、それぞれ退会専用の電話番号があります。(※だいたい、月~土曜日の9時-18時くらいの時間帯で受け付けています。)電話をかければ5分ほどの手続きで解約がすんなりと完了します。その後はICチップ・磁気の部分にしっかりとハサミを入れて処分すればOKです。

解約については、当サイトのこちらの記事も参考になります。

学生も、半年ごとに見直し!使わないクレジットカードは早めに解約しよう!

クレジットカード解約の注意点と強制解約

クレジットカードを持つことになったきっかけ

学生の方がクレジットカードを持つきっかけとなったのは、どういった場面なのでしょうか?意見として一番多かったのは「海外旅行や留学に行くため」というものでした。期間は人によって差はありそうですが、やはり多額の現金を持って行動するよりはクレジットカードのほうが不安も荷物も減りますし、何かと便利になりますよね。

続いて、「ポイントやマイルが貯まったり割引があるために作った」という学生も多かったです。クレジットカード自体の支払いの利便性だけでなく、ネット通販のポイントや飛行機のマイル…など、現金と違って支払う際に付加価値がついてくるのも魅力的な点だと言えそうです。そのほかにも以下のようなきっかけがあったそうです。

  • オンデマンド配信や新聞のデジタルサービスの利用など、インターネット決済のため
  • 年会費が無料でつかうたびにポイントが貯まることに魅力を感じた
  • ネットショッピング
  • ポイントカードを作るついでに
  • 買い物が安くできる
  • キャッシュカードを作った際、 銀行の窓口の方に勧められた

クレジットカードを利用する理由って?

JCBの2013年調査によると、クレジットカードを利用する理由はポイントが貯まるからというものが55%でトップ。次いで年会費が安いもしくは無料だからという理由が51%と続きます。

この結果から、世間の認識としてもクレジットカードを利用することでポイントが貯まり日々の生活がお得になるということが広く浸透しているといえるのではないでしょうか。

学生の方の中には、クレジットカードを発行した理由が海外旅行に行ったりオンラインショッピングを利用するからという方も多いと思いますが、やはりそれだけではクレジットカードを利用する魅力が完全に引き出せているとは言えません。ぜひポイントの観点からもクレジットカードの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

学生に人気のクレジットカードブランド

学生に一番人気のブランドなのがVISA。なんと71%もの人がVISAを所有しているそうです。海外にいってもどこでも使うことができるため、VISAは人気なんですね。

VISAブランドで最も学生に人気のカードはもちろん:三井住友VISAカード

次いで多いのがJCBで26%。JCBは国内での利便性が高いため人気なようです。そしてMASTERが19%でステータス性の高いクレジットカードとして有名なAMEXは6%という結果になりました。「親が使っているから」「生協や銀行員に勧められたから」「選択肢がそれしかなかったから」というように、よくわからないけれど、なんとなく選んだのがそのブランドだったということだそうです。自分のクレジットカードのブランドを知らないという人も多いようですから、そこまでこだわりを持っている人はあまりいないようですね。

参考:http://lab.oceanize.co.jp/creditcard-uni/

まとめ

大学生のクレジットカード保有率はおおむね50%程度。保有枚数は2枚程度が現状のようです。実感として納得いただける数字ではないでしょうか。なお、学生の方がクレジットカードを利用する主な理由は海外旅行やオンラインショッピングに限定されるケースが多いようです。

しかし、クレジットカードの大きな魅力といえば、ポイントが貯まって日々の暮らしがお得になるというもの。大学生のクレジットカード保有率が約50%ということは、半数近くの人がまだこのお得に気が付いていないということです。これを読んだ方はぜひこの機会にご自身に合ったクレジットカードを検討して、日々の生活がお得になることに気が付いた半数の方の仲間入りをされてみてはいかがでしょうか。

学生で持っている人多数!1枚目にオススメの三井住友VISAデビュープラスカードがオススメですよ!


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学生がクレジットカードを作って、使うべき理由を考えてみた。

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学生がクレジットカードを利用する6つのメリット

「クレジットカードって、そもそも社会人向けの、いわば収入がある人に対して提供されている支払手段なんじゃないの?」と思っている方もいらっしゃるかと思います。

しかし、一般的に学生でもクレジットカードを利用するメリットは色々考えられます。例えば、ネットでの支払いが簡単であったり、手持ちのお金が無くても買い物ができたりなどはわかりやすく一般的なメリットですよね。

ちなみに、大学生のクレジットカード所有率はどのくらいかというと、とある民間企業の2015年3月のアンケート結果によると、学生のクレジットカード保有率は約42%もの比率になったとのことです。つまり、現代の大学生は、全体の約半数の方々がクレジットカードを所有しているということですね。

そんな中、特に学生のうちからクレジットカードを作って使うべき理由は大きく6つあると考えられます。まず、ポイントが溜まること、信用が溜まること、経験が溜まること、家計管理が学べること、付帯保険が付いているということ、最後に卒業後も利用が可能だということです。

これら6つの蓄積されるものがあるということが学生がクレジットカードを利用する大きなメリットだといえます。長い人生を考えると学生でいられる時間はとても短いものです。そんな学生生活をより充実したものにするため、ぜひクレジットカードを作って使っていただければと思います。

①「ポイントが貯まる」について

クレジットカードを使うとポイントが貯まりますが、では実際にどの程度ポイントは貯まるのでしょうか。仮に生活費の大部分の支払いをクレジットカードにしてシミュレーションをしてみましょう。まず、水道光熱費が1万円、携帯代が同じく1万円、食糧や日用品の購入が2万円で毎月の合計利用額が4万円とします。すると、年間で約50万円のカード利用があることになります。学生にオススメのリクルートカードなど、還元率の高いカードならポイント付与率が1.5%はありますので、獲得ポイントは年間で7,500円。これが4年間合計すると、なんと3万円分ものポイントが貯まることになります。

たかがポイントを思っている方もいらっしゃると思いますが、学生生活の中でここまでポイントが貯まるとなれば、少しポイントに対する考え方も変わるのではないでしょうか。

②「信用が溜まる」について

学生がクレジットカードを作ると利用限度額がかなり抑えられたカードが発行されます。それは定職についていないこともありますが、カード会社にとってはまだ申し込みをした方がきちんとコンスタントに支払いをしてくれる人かわからないからという理由もあります。

学生のうちにクレジットカードを利用して、遅れなくきちんと支払いをすることで信用が溜まっていき、その積み重ねの結果、クレジットカードの利用限度額が上がっていくということです。
クレジットカードの限度額が少ないと、学生のうちは不自由なく使えるかもしれませんが、社会人になると少し心細いものです。

ぜひ学生のうちに信用を貯蓄していきましょう。

③「経験が溜まる」について

クレジットカードを利用して買い物をするというのは便利な半面、つい使い過ぎてしまうというデメリットも隣り合わせなのは事実です。しかし、だからといってこの先ずっとクレジットカードを使わないで生きていくというのは現実的ではありません。

常に多くの現金を持ち歩くのは危険ですし、海外旅行ではクレジットカードが必須になります。そのため、クレジットカードを避けるのではなく、学生で限度額が少ないうちにクレジットカードの使い方を経験として学ぶということがとても重要になります。

このアイテムは本当に自分にとって必要なものか、ポイントが貯まるからといって無駄にクレジットカードを使っていないか、支払いは間に合うのか、など、クレジットカードのリテラシーを身につけるためにもぜひ学生のうちからクレジットカードを使ってみてください。

④「家計管理を学べる」について

クレジットカードに不安を感じている学生は、「持っていると使い過ぎてしまうのではないか?」と思っている人も多いのだと思います。こういった点から、これから学生として生活をする息子や娘に、クレジットカードを持たせることは、良くないと感じている両親もいるはずです。

しかし、それは不安に感じることばかりではありません。クレジットカードは、利用額やキャッシング枠の上限が決まっており、学生カードはそれが一般カードよりも低く設定されているため、そもそもむやみに使って返済が大変なことに!なんていうのはほぼあり得ません。

また、現在のクレジットカードの明細は、郵送で送られてくるものではなく、ほとんどのカード会社で「今いくら使っているのか」という現在の利用状況を、ネット上で逐一確認ができるようになっています。つまり、カードでいくら何に使っているのかを確認することを習慣にすれば、家計簿をこまめにつけなくても家計管理をすることができるようになるというわけです。

クレジットカードに慣れている親は、わざと子どもに入会させて仕送りを送金する手間を省いている人もいるくらいです。クレジットカードを利用することによって、社会に出る前に、お金の使い方や管理の仕方を学べるのは良いチャンスになるので、親を説得してカードをもたせてもらうというのも悪くはないということですね。

⑤「付帯保険がついている」について

クレジットカードを持つことに不安を抱えている人にとって怖いと感じるのは、カードが盗まれたり、不正利用されたりしないかということだと思います。しかし、現在発行されている多くのクレジットカードには、とても安心な「ショッピング保険」や「カード盗難保険」といった保険が付帯しています。

そして、クレジットカードの中には、海外を中心とした旅行保険が、なんと年会費無料で付帯しているものもあります。学生のうちに旅行をしようと考えている人にとっては、むしろ持っていないと損をしてしまう可能性があるんです。万が一のことを考えて不安が拭えない人は、このような付帯保険の内容を見て、カードを選ぶ基準としても良いかと思います。

⑥「卒業後も利用が可能」について

「学生のうちに作った学生専用のクレジットカードだから、どうせ卒業したら使えないんでしょ?」と思われがちですが、そうでもないんです。

学生のうちに作ったカードは、社会人になってからも基本的にそのまま利用することが可能です。審査不要でカードを持つことができるということになるので、余計な手間も省けていいですよね。

また、社会人になった段階や「25歳以降は〜」など決まりはありますが、自動的に一般カードや、ゴールドカードなどにグレードアップされるクレジットカードも多く存在します。20代の若いうちからゴールドカードを持つことができるなんて、相当かっこいいことだと思います。

学生のうちから作っておくだけでこんな特典があるなら、作っておいて損はないどころか得になるのではないでしょうか。

学生クレジットカードの審査基準や限度額は?

学生向けクレジットカードを発行する際の審査基準や限度額はどのようになっているのでしょうか?その前に、「なぜ一般的に安定した収入のない学生に、カード会社はクレジットカードを発行するのか?」といった理由についてイメージしておくと理解しやすいかと思います。

カード会社が学生向けのクレジットカードを発行している主な理由として考えられるのは、「学生の大多数は、保護者から資金援助を受けており、クレジットカードを発行してもその利用代金の回収はさほど難しくない」という点です。

つまり、仮にカードを渡した学生が代金を踏み倒してしまったとしても、その保護者が代わりに返済してくれるという『補償』を見越しているのです。
もちろんですが、利用限度額を低めに設定することで、万が一の時の損失も小さくしています。

また、先ほどもお話ししたように、学生の方々自体の消費行動も活性化している昨今において、カード会社としても買い物の際に現金ではなくクレジットカードを使ってほしい、という狙いもあるということが伺えます。

そのため、学生のクレジットカード審査では、基本的には学生本人ではなく親権者の収入状況を重点にして審査されます。もちろんですが、学生本人がアルバイトをしていたとしても、学生本人に信用力を求めるのは難しいということなのでしょう。

親権者に向けての審査では、クレジットカード会社によっては学生本人の年収欄の記入内容を審査結果に反映させることもありますが、子供が学生であるということで年収は気にせず審査OK!とするところの方が多いみたいです。

当サイトの審査に関するより詳しい記事はこちら。
学生でクレジットカードの審査落ち…何が原因?

現在の学生のクレジットカードの限度額は10万~30万円あたりが一般的です。これら利用限度額は、各カード会社によって、またはクレジットカードの申し込みをしたときの審査によって設定され、どのくらいの限度額が設定されるかは各クレジットカード会社の独自の基準によります。

学生専用クレジットカードに申し込むには

どこのカード会社でも、学生が得意なインターネットを利用した「オンライン入会」が簡単で便利です。申し込み前には、「引き落とし用の銀行口座」と「連絡用のメールアドレス」の2つを準備しましょう。

引き落とし用の銀行口座は、全国の都市銀行・地方銀行・信用金庫が提携銀行となっていて、ほとんどの銀行を選ぶことが出来るので、すでに持っている銀行口座で大丈夫でしょう。
ただ注意したいのが、「楽天銀行」や「じぶん銀行」「セブン銀行」と言った、ネットバンクは対応していない場合があります。申し込みたいクレジットカードの条件などをよく読んでから申し込みをしましょう。

また、入力ミスには十分注意してください。落ち着いて正確な情報を入力しましょう。本人確認書類の提出を求められることもありますが、指示通り提出すれば問題ないので、特に気にする必要はありません。

審査の結果は、登録したメールアドレス宛に「審査結果メール」というものが届くのですが、学生の方が学生専用クレジットカードへ申込む場合、ほとんど審査は通過すると思って良いでしょう。「審査結果メール」が届いてから、最短で3日、長くても5営業日でカードが自宅に届きます。営業日なので、土日を挟むと約7日間必要となりますが、発行が混んでいなければそんなに時間はかからないはずです。

まとめ

こうやってみてみると、学生がクレジットカードを作って使うメリットはたくさんあるということがわかりますね。

4年間使えばポイントがかなり貯まったり、次にコンスタントに支払いをすることで信用が溜まったり、クレジットカードに関する経験が溜まり、家計を管理できるようになったり・・・。なにも、クレジットカードにマイナスなイメージばかりを持つ必要はありません。クレジットカードも使い方次第で、良い社会経験を積むための材料になるんです。

特にクレジットカードの利用に関するリテラシーは社会人になってから必要になるものです。ぜひ学生のうちにクレジットカードを作って使って、望ましいクレジットカードの使い方を身につけるようにしていただければと思います。他の学生から大きくリードをつけましょう!