学生が海外留学するときのクレジットカード、オススメは?注意点は?保険の使い方は?


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たとえ学生でも必須!海外渡航時はクレジットカード。

学生のうちはクレジットカードなんて必要ないと思っている方も多いのではないでしょうか。手持ちの現金が無くても買い物できてしまうのが怖い、我慢できなくてつい使い過ぎてしまいそうなど理由は様々ですが、ポリシーとしてクレジットカードは持たないという学生の方は意外と多いと思います。

でも、海外へ渡航するときだけは、そんなポリシーは忘れて絶対に絶対にクレジットカードを持って行ってください。それも最低でも2枚!目的が留学でも旅行でもです。どうしてこんなに海外渡航時のクレジットカードを強くすすめるのでしょうか。ここでは、その理由と持っていくべきオススメのカードを紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

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理由1:保険が付帯しているから

意外と知られていないのですが、クレジットカードには海外旅行時の保険が付帯されているものがほとんどです。海外旅行へ行く時は、旅行会社で海外旅行保険に申し込む人がほとんどだと思いますが、実はこの海外旅行保険が充実しているクレジットカードを持っていれば、わざわざ旅行のたびに保険に加入する必要がなく、クレジットカードの年会費(カードによっては0円)だけで海外旅行保険を利用することができてしまうんです。

どういうときに海外旅行保険が必要なの?

海外旅行保険といっても、その内容は様々です。例えば、死亡・高度障害を補償したものや、持ち物の盗難・破損を補償したもの、ホテルのものなどを破損してしまったときの賠償額を補償してくれるものなどがあげられます。つまり海外旅行保険が必要となるシーンは海外渡航時のトラブルで解決にお金が必要なもののほとんどと言えます。特にその中でも重要なのが、治療費を補償したものになります。

注意!日本で請求される治療費と海外で請求される治療費は全く違う

日本国内で病院で治療を受けると意外とお金がかからなくて驚くことはありあせんでしょうか。例えば、風邪で病院へ行くと診察が1,200円と薬が600円で合計1,800円くらい。これは市販の風邪薬を買うよりわずかに高い程度です。もちろんこの安さの要因は、みなさんが保険証を持っているからですよね。この保険証が、当然のことながら海外ではまったく威力を発揮しません。

そのため、海外で病院へ行くと定価の料金が請求されてしまいます。しかも、海外では食事やお水で食中毒になる可能性が日本で生活しているより格段に高いですので、その分、病院のお世話になる可能性も高いです。

海外での治療費はどのくらいかかるのか

では、実際に治療費はどの程度かかるのでしょうか。これは一例ですが、アメリカでの盲腸手術で入院費込み約240万円。同じくアメリカでの骨折で入院費込み約230万円。中国での交通事故で骨折して入院費込み660万円などかなりの高額です。とても払える金額ではありませんよね。

クレジットカードの海外旅行保険の使い方

クレジットカードの海外旅行保険の使い方には大きく分けて2つの種類があります。それは、「自動付帯」と「利用付帯」。「自動付帯」は文字通り自動なので、そのクレジットカードに加盟しているだけで自動的に保険が適用となります。一方、「利用付帯」の場合は、そのカードを利用した時には保険が付帯されるというものなので、旅行費用をそのクレジットカードで決済するなどカードの利用が保険適用の条件となります。

このように、カードによって保険の使い方が異なりますので、いざというときに保険金が払いだされなくて泣いてしまわないよう、使い方についてはしっかり確認することが重要です。

クレジットカードの海外旅行保険の注意点

クレジットカードの海外旅行保険の注意点として、補償日数が一般的に90日間ということがありますので注意してください。旅行ならほとんど問題ないと思いますが、留学の方は要注意。夏休み中の短期留学なら補償内に収まることもありますが、それでも予定外に帰国が遅くなるなどした場合、クレジットカードの海外旅行保険の補償外になってしまいますので注意してください。そのため、長期の海外渡航の場合は、クレジットカードの海外旅行保険に頼らず、別途で損害保険会社の海外旅行保険などに加入することをオススメします。

理由2:純粋に現金を持ち歩くのは危ないから

これは当然ですよね。海外は日本ほど治安が良くない国が多いですので、単純に多額の現金を持ち歩くのは非常に危険です。特に観光客は現地の人から見れば一発でわかりますので、特に狙われやすくなります。海外での外出のときは、現金の持ち歩きは最低限にしておみやげやブランド品など大きな買い物はなるべくクレジットカードを利用するようにしましょう。

理由3:両替の手間が面倒だから

一度でも海外へ行ったことがある方ならわかると思いますが、通貨の両替が割と手間です。しかも両替する場所とタイミングによってレートが違っていたりするので、「あのとき両替しておけばよかった」という後悔が付きまとってとても厄介。かといって日本で大量に両替して海外のお金が余ってしまうのも考えもの。そういう理由もあり、やはり海外ではクレジットカードを上手に使うのがとても賢い方法といえます。

海外渡航時はクレジットカードを最低2枚用意するのが常識!?

では、実際に海外へはクレジットカードを1枚だけ大事に持っていけばいいでしょうか。実は、海外渡航時にはクレジットカードは最低2枚持っていくのが常識です。理由は、単純に1枚だけだと破損や盗難の被害に遭ってしまったらそこでジ・エンドだから。リスクヘッジのために海外旅行へは必ず最低2枚のクレジットカードを持っていくようにしましょう。なお、用意するクレジットカードはVISAとMasterCardなど、カードブランドを分けておくとさらなるリスクヘッジになって効果的です。

クレジットカードを2枚持っていくとなんとこんな裏技も

実はクレジットカード2枚持っていくのにはさらにこんな裏技が使えるんです。それは、海外旅行保険付きのクレジットカードを複数持っていると、それぞれの補償金額が合算されるということ。つまり、持っていくカードの枚数が多ければ多いほどそれだけ手厚い補償が受けられるんです。

ただし、カードをたくさん持っていくと、それだけ紛失や盗難のリスクは高まりますので、現実的には2枚くらいが妥当だと思われます。そういう理由からもぜひ海外渡航のときにはクレジットカードを2枚持って行ってください。

学生向け海外旅行保険の付帯したオススメクレジットカードを紹介

では、実際に学生の方は海外渡航のときにどんなクレジットカードを持って行くのがいいのでしょうか。ここでは簡単にオススメの学生向けクレジットカードを紹介します。なお、ここでは海外渡航時には2枚のクレジットカードを持って行くことを推奨していますので、海外旅行保険が付帯したオススメの学生専用クレジットカードと、2枚目として学生でも申し込みができる一般クレジットカードを紹介します。

学生専用クレジットカードは申し込みがしやすく、年会費が安いのがメリットですが、一般的に限度額が10万円など海外で使うには限度額が低いのが最大のデメリット。そこで、一般カードを併用することによって欠点を補完。万全の体制を実現することが可能になります。

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付帯サービスやサポートデスクの品質が魅力です。

旅行のたび、最高3,000万円の傷害保険が付帯

アメリカなど、ケガをして入院した際に高額な医療費が請求される可能性がある国への渡航でもこれなら安心ですね。留学だけでなく海外旅行で強力な安心感があります。

海外旅行からの帰国時、空港から自宅までスーツケース1個まで無料で配送

旅行時、お土産買いすぎても大丈夫です!これ、とても便利なサービスですよね。特に留学から帰国するときは大荷物になりがち。思い出をたっぷり詰めて帰っても帰り道は身軽で帰れます。

その他、海外用Wi-Fi・スマホのレンタル優待サービスなどもあってすごいカードです。

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年会費 26歳まで無料!
還元率 0.5~実質1.5%
発行まで 最短即日発送
強み 海外旅行利用での強みと、アメックスブランドの高級サービスが得られること

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その他の学生向けのクレジットカード

ANA VISAカード

  • 年会費:在学中無料
  • 入会資格:18歳以上の学生。日本国内で支払いが可能な方
  • 利用枠:審査後に決定
  • ポイント還元率:1,000円=10~10.6マイル(2.0~2.12%相当)
  • 海外旅行保険:最高1,000万円

ANA VISAカードの詳細を見る

JALカード

  • 年会費:在学中無料
  • 入会資格:18歳以上30歳未満の学生。高校生不可。
  • 利用枠:審査後に決定
  • ポイント還元率:100円=1マイル(2.0%相当)
  • 海外旅行保険:最高1,000万円

JALカードの詳細を見る

学生専用ライフカード

  • 年会費:在学中無料
  • 入会資格:18歳以上25歳以下で大学・大学院・短期大学・専門学校に現在在学中の方
  • 利用枠:5万~30万円
  • ポイント還元率:通常月0.5~1.3%。誕生月2.5~3.33%
  • 海外旅行保険:最高2,000万円

学生専用ライフカードの詳細を見る

学生でも申し込み可能な一般クレジットカード

次に学生でも申し込みが可能な一般のクレジットカードをみてみましょう。

三井住友VISAクラシックカードA

  • 年会費:1,500円(初年度無料)。在学中250円
  • 入会資格:高校生を除く18歳以上の方
  • 利用枠:10~80万円。学生は10~30万円
  • ポイント還元率:0.5~0.65%
  • 海外旅行保険:最高2,500万円

三井住友VISAクラシックカードAの詳細を見る

楽天カード

  • 年会費:永年無料
  • 入会資格:18歳以上
  • 利用枠:10~100万円
  • ポイント還元率:1.0%
  • 海外旅行保険:最高2,000万円

楽天カードの詳細を見る

リクルートカード

  • 年会費:無料
  • 入会資格:18歳以上で本人または配偶者に安定収入のある方、または18歳以上の学生の方(高校生不可)
  • 利用枠:10~100万円
  • ポイント還元率:1.2%相当)
  • 海外旅行保険:最高2,000万円

リクルートカードの詳細を見る

いろんな補償があるけど、どんなときに役立つの?

ここからは、それぞれの補償がどんなことに役立つのかというのをまとめて紹介していきます。

ホテルからの請求もカバー可能な賠償責任補償!

海外旅行傷害保険で注意するべき点は、死亡・後遺障害補償額よりもその他の補償額でトラブルをしっかりカバー出来るか!?という部分に注意しなければなりません。

  • ホテルの部屋で飲食中、ワインをこぼしてカーペットを汚してしまった!
  • スーツケースを運んでいて部屋の壁を傷つけてしまった!
  • ホテルのロビーにある置物を落として壊してしまった!

海外旅行ではこのようなトラブルは良く起きます。トラブルを起こしてしまったことは仕方ないのですが、後日ホテルから高額な請求をされる可能性も・・・多いにありえます。そんな時に先に説明した賠償責任補償が高額であれば、ホテルからの請求額をカバーすることが出来るので、とても安心して旅行することが出来るでしょう。

本当はトラブルなど無いことが望ましいのですが、万一の時に安心出来る保険が付帯しているものが望ましいですよね。

うわ、盗まれた!携行品損害補償でカバー出来る!

海外旅行で気を付けいないといけないことに、荷物の盗難が挙げられます。特にデジカメやビデオなど日本製品は海外でも人気なので、盗難率がとても高くなっているのです。また、盗まれていなくても自分で誤って壊してしまった、なんてこともありえますから、そういうときに補償があると安心ですよね。

  • 写真を撮ってあげようとカメラを受け取ってそられt逃げられた!
  • 良いスポットがあるとビデオを預かってそのまま逃げられた!
  • 撮影中に誤ってデジカメを落として壊してしまった!

このようなことは海外旅行で良く起きる事例として紹介されていますが、携行品損害補償が付帯しているクレジットカードならもう安心です。その場で補償はされないので代替え品は用意する必要はありますが、帰国後に機材のお金が戻ってきますからね。ただし、補償金額は時価となってしまうので購入時の商品代金が全て戻ってくる訳ではありませんから、その点は良く理解しておきましょう。

たとえば、購入時5万円だったデジカメを盗まれた場合、同じ商品が中古価格で2万円であれば、補償金額は2万円となります。もし古い機種で既に販売されていない物は数千円の場合もあります。

病院で高額な治療費を請求された!

海外留学中にケガや病気で病院にかかると、目が飛び出てしまうほどの高額な治療費を請求されるケースが多々あります。日本国内では健康保険が適用されますが、海外では健康保険は適用されませんから仕方ないのです。

  • 急な腹痛で病院に救急扱いで行った!
  • 不注意で転んでしまい手の骨を折ってしまった!

このような場合は治療費が高額になってしまいますが、海外旅行傷害保険の付帯しているクレジットカードなら大丈夫です。なぜならこの海外旅行傷害保険には傷害治療補償と疾病治療補償があるので、これらの治療費は200万円以内であれば全額補償されますから。長期で留学に行く方にとってはとくに大事なことではないでしょうか。

海外旅行損害保険の注意点

  • 保険適用の期間は家を出てから戻るまでを補償してくれる。
  • 出国日の前日午前0時から入国日の翌日の午後12時以外は範囲外。
  • 海外での滞在期間が3カ月以上は適用範囲外となる。
  • 旅行先でレンタカーを借りて起きた事故については適用外。

上記の条件はしっかり覚えておきましょうね。特に学生の方が海外留学する際に「カードに保険が付いてるから大丈夫!」と思っていても、3カ月を超えた場合は保険は適用されません。また、特に注意しないといけないのはレンタカーでの事故です。この場合はカードの付帯保険では無く、レンタカーを借りた時に加入した保険が適用となりますので、このことも覚えておいてくださいね。

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還元率 0.5~実質1.5%
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まとめ

いかがでしたでしょうか。海外渡航時の海外旅行保険の重要性とクレジットカードは2枚準備することの必要性がおわかりいただけたか思います。クレジットカードは種類が多く、スペックも各社異なるので2枚も選択するのは大変かもしれませんが、申し込みの簡単な学生専用カードと学生でも申し込みが可能な一般カードから1枚ずつ選択すればあまり難しくないと思います。

なお、その際はなるべくVISAとMasterCardなど、カードブランドを分けるようにしましょう。複数持つことと分散することが海外渡航時のリスクを回避することにつながります。

短期留学であれば、持っているカードの限度額を一時的に引き上げるなどの対応で乗り切れることも。参考記事はこちら→クレジットカードの限度額、学生だとどこまで上げられる?

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