デビットカードのメリット・デメリットを分析!どんな使い道・用途に合っている?

デビットカードの基本情報

デビットカードは銀行の預金口座が財布となり、カードで支払いをした瞬間に口座からお金が引き落とされるカードです。

プリペイドカードや電子マネーの場合はカードを使った瞬間に口座からお金が落ちませんね?これらのカードはチャージ式だからです。

デビットカードはチャージという機能がなく、申込時に設定した引き落とし口座からお金が瞬時に引き落とされる決済システムです。

要するにデビットカードは現金で買い物をするのと同じです。現金払いと何が違うのかというと、お金が手元にあるのか口座にあるのかの違いです

デビットカードは審査無し・気軽に作れる

デビットカードは審査がないので、申込資格をクリアすれば誰でも発行できます。

デビットカードは成人だけのアイテムではなく、高校生でも作れることが特徴です。15歳以上や16歳以上から申し込むことができるデビットカードが殆どです。

年会費はカードによる・相場は1,000円

デビットカードの年会費は無料が多いですが、有料のデビットカードでも年会費1,000円前後が相場です。

条件付きで年会費が無料になるデビットカードもあり、「みずほJCBデビットカード」がそれに該当するので参考に覚えておいてください。

額面は口座残高となる

プリペイドカードはチャージした金額だけカード払いが可能であり、クレジットカードは利用枠が上限となります。

デビットカードの場合はチャージや利用枠が存在せず、デビットカードで使える金額は口座残高となります。

口座にお金がなければカード決済が不可なので、メインバンクでデビットカードを作るのがセオリーです。

上限額については自分で設定することができ、少額設定にしておくと不正使用の被害を抑えられる効果があります。

ポイントプログラムで明暗が分かれる

デビットカードはいろんな銀行やカード会社で作れますが、メリットの高いデビットカードを作りたいなら「ポイントプログラム」に注目しておきましょう。

セブンデビットカードなら「nanacoポイント」を貯めることができ、「セブンイレブン」では1.5%とお得なポイント還元率でポイントが付与されます。みずほJCBデビットカードなら月間の利用代金の0.2%がキャッシュバックされます。

本当にどんなポイントプログラムなのかによってメリットが変わるため、お得さを追求するならポイントプログラムを比較検討しておくのが賢いです。

絶対的なメリットはATM手数料の節約

全種のデビットカードに共通したメリットはATM手数料の節約です。

デビットカードはキャッシュレスで買い物ができるわけですが、現金主義の方は絶対にATMからお金を降ろしますね?

ATMの手数料はその銀行で「カードローン」など何かしらの商品を利用していると、手数料が無料になることがあります。そうしたケースを除き、基本的に100円や200円の手数料が掛かります。

毎月、1回ATMを利用して100円の手数料を取られる場合、年間で1,200円となります。1年間ずっとデビットカードで支払いをすれば、その費用を節約できるわけです。

さて、このATM手数料の節約効果を狙ってデビットカードを作るという方は年会費が無料のデビットカードを選びましょう。

上記のATM手数料の節約でいうと、年間で1,200円を節約できても年会費1,000円を取られると意味がありませんね?

年会費無料のデビットカードでATM手数料を節約する。さらにはポイント付与やキャッシュバックから恩恵を受ければ、長期的には大きな節約効果に期待を持てます。

絶対的なデメリットはJ-デビット

デビットカードには「J-デビット」という種類があり、これは国際ブランドが付帯されていない日本のデビットカードです。

J-デビットは多くの銀行と提携しており、キャッシュカードを作ると自動的にJ-デビットが付帯されていることが多いです。

J-デビットは「ネット決済不可」「国際ブランドなし」なので、日常生活で使える場面が極端に少ないです。身近なところで言えば、コンビニですら使えません。

デビットカードの種類

デビットカードの種類は「J-デビット」以外にも「JCB」と「VISA」があります。

現状は他の国際ブランドからデビットカードがリリースされておらず、「Master Card」についてはプリペイドカードならリリースされています。

上記で紹介したように「J-デビット」が機能しない現状を考えると、デビットカードは「JCB」か「VISA」で作る以外に選択肢がありません。

今までは「VISA」のデビットカードが多かったですが、最近は「JCB」ブランドのデビットカードをリリースしている銀行が増えています。デビットカードを作りたい方にとっては嬉しい環境です。

J-デビットは時代が古い

現代においてJ-デビットは時代遅れの産物であり、改革を迫られているように思えます。

今の時代はスマホから買い物する機会も多く、国際ブランドがないカードはクレジットカードであっても使い勝手が悪いです。

J-デビットのメリットは無料で自動的にキャッシュカードに付帯されていることです。しかし、日常生活で使えるお店に遭遇することが滅多にないため、あってもなくても何も変わらないという悲しいデビットカードでもあります。

ちなみにJ-デビットは「日本デビットカード推進協議会」という名称であり、公式サイトから使えるお店や付帯されているキャッシュカードを検索できます。

メリット分析・使い方によってはクレカを超える

デビットカードは使い方によってはクレジットカード以上にメリットがあります。

デビットカードは瞬時決済なのでクレジットカードの後払いが怖いという方には安心なカードです。また、カードによってはポイントプログラムから恩恵を受けられるため、クレジットカードを作っても使用頻度が低いなら、気軽に使えるデビットカードの方がコツコツとポイントが貯まります。

クレカを超えたデビカはこれ!ファミマT・デビットカードは現状で最強

「ファミマT・デビットカード」はジャパンネット銀行が発行するJCBブランドのデビットカードです。

このデビットカードはデビカの中で最強レベルです。あくまでもファミリーマートで使うことが前提ですが、「ファミマT・クレジットカード」と比較してもポイントに関するメリットは互角の性能です。

  • デビットカードの利用・200円で2ポイント
  • ファミランク&ツタランクに参加可能・ファミランクゴールドで200円で3ポイント・ツタランクゴールドもTSUTAYAで同様
  • TSUTAYAの会員証として使用可能
  • Tポイントプラス・対象商品でポイントアップ
  • カードの日・デビカもショッピング3倍+カード使用で2倍の200円で5ポイント
  • レディースデー・女性限定で水曜日はポイント2倍の200円で2ポイント
  • 今お得・デビカも対象カード

上記の内容は「ファミマT・クレジットカード」にも適用される特典であるため、実際のところはポイントだけを見ると大差がないわけです。大差がないなら無審査のデビットカードの方が有利となります。

また、これの面白いところはクレジットカードを作ったところで、ファミリーマートで高額な買い物をすることが殆どないことにもあります。

ファミリーマートにおける「Tポイント」は通常200円で1ポイントが付与されます。1ポイントは1円の価値です。

上記のポイント特典は合算されるため、デビカを使うだけで「通常の200円=1ポイント+カード利用特典の200円=1ポイント」で200円=2ポイントとなります。さらに各特典からポイント率がアップします。

通常のポイント還元率だけを見ても1.0%と高水準です。ファミランクやカードの日など、他の特典からポイント還元率が跳ね上がるとファミマT・デビットカードを超えるポイント還元率のデビカは他にありません。

セブンデビットカード・セブンイレブンで1.5%が最高

ファミマT・デビットカードに対してセブンデビットカードのポイント還元率も気になりますね?

セブンデビットカードは通常のポイントは1,000円で5ポイントの0.5%です。「7net」や「SEIBU」などでは1,000円で10ポイントの1.0%、「セブンイレブン」では1,000円で15ポイントの1.5%となります。

セブンデビットカードは「セブンイレブン」で使うだけで1.5%なのが強みとなり、ファミマT・デビットカードは豊富な特典を活用して通常の1.0%以上を目指せることが強みとなります。

どちらもデビットカードとしては優秀なポイント還元率であり、コンビニに特化していることで日々の生活でもしっかりとメリットを得られます。

デメリット分析・現金で良くない?

ファミマT・デビットカードやセブンデビットカードなど、恩恵の高いデビットカードを使うことを前提としてデメリットを分析してみましょう。

深く分析すると色々とデメリットを挙げることができますが、実際に使うシーンを想定すると「メインバンクの引越し」と「現金で良くない?」という点が見えてきます。

口座開設を余儀なくされる

ファミマT・デビットカードはジャパンネット銀行のキャッシュカード一体型となっているため、このデビットカードを作るためにはジャパンネット銀行に口座を開設する必要があります。

また、セブンデビットカードについてもセブン銀行のキャッシュカード一体型となっているため、こちらもセブン銀行に口座を開設する必要があります。

口座を開設するということは今使っている銀行口座から乗り換えを検討しなければなりません。

デビットカードは口座にお金がなければ機能せず、しかも瞬時決済となるので予め口座にお金を入れておくことが必須です。

すでにメインバンクを持っているなら、目的のデビットカードによってはそのカードを使うために他銀行へ資金を入れる必要があるわけです。

今の銀行から他銀行へ身軽に引っ越せない方にとっては、今使っている銀行で実用性の高いデビットカードがリリースされるのを待つしかありません。

少額ならカード決済が面倒に感じる

コンビニで500円ほどの買い物をする時にカード決済するのは少し面倒に感じることがあります。

高額なら面倒ではないというわけではありませんが、財布から数百円を取り出して支払う方がレジでのやり取りは早いです。

メリットに関してはデビットカードを使う方がお得であることは間違いありません。ATM手数料の節約に繋がりますし、ポイントを貯められることも魅力です。

頭ではデビットカードはお得と分かっていても、急いでいる時などに現金払いしてしまうことが多くなり、結局はデビットカードを使わなくなるというケースはあり得そうです。

また、人によっては100円や200円の金額をわざわざカード払いするのはちょっと恥ずかしいという方もいるかもしれませんね。

結局はデビットカードはどうなの?

さて、メリットとデメリットを色々と分析した結果、結局はデビットカードはどうなのか?

デビットカードに対する考え方はクレジットカードと全く同じだと思います。要はカードを発行して使うのかどうかが焦点になります。

カードを使うという目的を持っているなら、これはたとえメインバンクを引っ越すことになってもその価値やメリットがあると判断するため、労力に見合った成果を得られるのではないでしょうか。

逆にカードを使うかどうか分からないという場合、デビットカードを発行しても使う機会は少ないと思います。これはクレジットカードやプリペイドカードも同じですね。ただし、デビットカードは口座からの瞬時決済なので、ネットショッピングにおいては使う機会が多いかもしれません。

後払いは嫌だな・・・チャージも面倒だな・・・デビカだ!

ネットショッピングではクレジットカードが便利です。

目的のショップでカード情報を登録すると、後は買い物する際にクリックだけで決済完了です。しかし、後払いが嫌な方にとってはクレジットカードは使いずらいですね。

プリペイドカードもネットショッピングで使えますが、チャージしなければなりません。

クレジットカードの後払いが嫌でプリペイドカードのチャージも面倒というなら、これはデビットカードが便利となります。

欲しい商品をネットで購入すると、店頭でデビットカードを使うのと同じように瞬時に口座から代金が引き落とされます。

ただし、国際ブランド付きのデビットカードでもショップによってはデビットカードを使えないケースもあるため、この点だけは注意をしておく必要があります。

まとめ

  • デビットカードは無審査。
  • 決済は口座から瞬時決済となる。
  • ATMの手数料を節約可能。
  • J-デビットは使い勝手が悪いため「VISA」か「JCB」を選ぶこと。
  • ファミマTデビットカードは最高峰のメリットを持つ。
  • メインバンク持ちの方にとっては作りずらい。
  • 少額の支払いは現金の方が早く感じる。

デビットカードはメリットもデメリットもありますが、クレジットカードを作れない方にとってはプリペイドカードと同様にメリットのあるカードとなります。また、クレジットカードを作ってもカードを使うことが少ないなら、デビットカードの使い方によってはポイントを含めて節約&還元効果に期待を持てます。

何にせよデビットカードは無審査で気軽に作ることができるので、クレジットカードほど真剣に悩む必要がないことが最大のメリットかもしれませんね。

プリペイドカードのメリット・デメリットを分析!どんな使い道・用途に合っている?

プリペイドカードの基本情報

プリペイドカードは様々な種類があります。ランダムにタイプの異なる一部のプリカを紹介しておきます。

  • au WALLET
  • ソフトバンクカード
  • Vプリカ
  • スターバックスカード
  • iTunesカード

上記の種類を見ると分かるようにコンビニで買えるタイプがあれば、申し込みをしてカードを発行するタイプもあります。また、一部のお店やサービスだけで使えるタイプ、国際ブランドの加盟店でオールマイティに使えるタイプなど、本当に種類が多いです。

どんな種類のプリペイドカードでも、金額が決まっているという点は共通です。金額が決まっているということは、不正使用に遭遇しても高額な損害を被ることがありません。また、iTunesカードのように使い捨てタイプのカードはそもそも不正使用されることがほぼありません。

安心してカードを使いたい!という方にとってプリペイドカードは選びやすいです。

プリペイドカードは審査無し・購入タイプもある

プリペイドカードはすべての種類において審査がありません。

三井住友VISAプリペイドのようにカードを発行するタイプもありますが、そうしたタイプも審査がありません。

また、コンビニへ行けばずらりとプリペイドカードが陳列されていますが、購入できるタイプがあるというのもプリペイドカードの都合の良い点ですね。

年会費は無料です・有料はあるのか?

プリペイドカードで年会費が発生する可能性があるのはカード発行型です。

ソフトバンクカード等がそれに該当しますが、殆どのカードは年会費が無料です。年会費が有料のプリペイドカードが存在するとすれば、それはクレジットカード搭載型が考えられます。

購入額&チャージ額だけ使える

プリペイドカードは購入した金額、チャージした金額だけ使えるカードです。

カード発行型の場合はチャージから繰り返し使うことができるので、クレジットカードを作るまでの代用として重宝します。ただし、実際にプリカ生活を始めるとチャージが面倒になることがあります。プリペイドカードかデビットカードか・・・ここが悩み処の1つです。

カード発行型ならポイントプログラム有り

クレジットカードもデビットカードも「ポイントプログラム」の恩恵があります。

プリペイドカードの場合もカード発行型についてはポイントプログラムが搭載されているカードがあります。

例えば、au WALLETなら1ポイントを1円として使うことができる「WALLETポイント」が貯まります。プリペイドカードでの買い物で200円ごとに1ポイントが貯まるため、長期的に愛用しやすいです。

メリット分析・気軽に使える!そして安全!

プリペイドカードのメリットを分析すると、やっぱり「気軽に使える」という点は大きなメリットです。

また、クレジットカードと比較した場合に「リスクが低い」というのも紹介したおきたいメリットとなります。

とにかく安全性が高い

プリペイドカードが安全な理由はチャージをしなければ使えないからです

要するに後から高額な請求にビビることもなく、ついつい買い物をし過ぎてしまうこともないわけですね。クレジットカードは利用枠を持てることからも、自己制御に失敗すると支払いに追われることがあります。

また、ネットショップに目を向けるとネットの知識が低い方でもプリペイドカードなら「一定のリスク」で買い物をしやすくなります。その一定のリスクというのはチャージした金額となるので、最低限のリスクからカード決済できることがメリットです。

お小遣いにも最適?!

最近はスマホ課金やネットショッピングなどが流行っており、その際にプリペイドカードが大活躍します。

家庭によってはお小遣いとしてプリペイドカードを子供に与えているケースもあると思います。その典型的な例は「iTunesカード」です。

スマホ課金はクレジットカードでも可能ですが、色々とトラブルが起こるケースもあります。子供のスマホに親のクレジットカードを登録しており、子供が「請求」の意味を知らずに何度も課金してしまった・・・これは良くある課金のトラブル事例です。

上記のようなトラブルを想定すると、iTunesカードを買ってあげる方が安全に課金できると言えますね。

デメリット分析・大人には不向き?!資金繰りの改善が不可能

プリペイドカードは「大人には不向き」な側面があります。これはカードタイプにもよりますが、プリペイドカードはどうしても使い道が限られてきます。国際ブランド付帯のプリペイドカードを発行して、ようやく自由に使えるといった感じです。

また、学性にとってはカード決済の手段として活躍に期待を持てるものの、社会人にとってはプリペイドカードを使ったところで資金繰りを改善できないことは不便なポイントです。

カードを持つなら国際ブランドが必須

カード発行型のプリペイドカードを持つなら、これは「VISA」や「JCB」など国際ブランド付帯のプリペイドカードを発行することが必須でしょう。

国際ブランドなしのカード発行型の場合、これは使えるお店が極端に絞られてきます。1つの例としては「スターバックスカード」があります。

スターバックスカードはスターバックスだけで使えるプリペイドカードです。日本で発行したカードは日本のみ、海外で発行したカードは海外のみとなっています。

スターバックスを愛用している方にとってはメリットがありますが、「カード」という意味では使い勝手が悪いですね。

やはり、国際ブランド付帯のプリペイドカードを作っておく方が自由度が高くなるため、様々なショッピングシーンで便利に感じることは間違いないと思います。

資金繰りを改善できない不便さがある

クレジットカードが優秀な理由は資金繰りを改善できる点にあります。

今月はお金がやばい!そんな時に後払いの真価が発揮されますね?

プリペイドカードを使っても資金繰りは何も改善されません。むしろ、プリペイドカードは先払いであることからも、お金に余裕がなければ使えないカードでもあります。

プリペイドカードの使い勝手は「国際ブランド」で解決できますが、資金繰りについてはどんな使い方をしても改善できません。結局はクレジットカードを作ろうか・・・となるわけですね。

プリカは割り切って使うカードです

プリペイドカードはどんな使い道があるの?用途はなに?などなど、実際の活用シーンを想像しずらいところがありますね。

結論として、プリペイドカードは割り切って使うカードであり、トランプ大富豪の「joker」のようにオールマイティな万能性を求めることは不可能です。

プリカを作るかどうかで悩むことは少ない?

プリペイドカードは使い道やメリットが明確なので、一般的にはプリペイドカードを作るかどうかで悩む方は少ないのかもしれません。

毎日、学校へ行く前にスターバックスで一息つく。そんな学生さんにとってはスターバックスカードは便利ですね?

また、iTunesカードのように使い捨てタイプのプリペイドカードも悩むことはないでしょう。

プリペイドカードの悩みどころは「国際ブランド」が付帯されているカードにおいて、実際にいろんなショッピングシーンで使うのかな?という点ではないでしょうか。これについては少しでも便利かもと感じるなら作っておけば良いと思います。

プリペイドカードは審査がありませんし、カード発行型でも年会費が無料なのが常識です。使いたい時にチャージすればカード決済が可能なので、気軽に使える・作れるという意味では発行しておいても損はないと思います。

まとめ

  • プリペイドカードは無審査。
  • プリペイドカードは種類が非常に多い。
  • チャージした金額、購入した金額だけ使えるカード。
  • 不正使用によるリスクが低いため、安全性が高い。
  • 作るにも使うにもフットワークが軽い。
  • 国際ブランド付きなら利便性が向上する。
  • 資金繰りを改善できないので大人には不向きな面がある。

プリペイドカードはクレジットカードを持てない方にとっては優秀なカードです。国際ブランド付きのカードを発行しておけば、店頭でもネットショッピングでも様々なお店で使えます。カード発行型も審査がないため、デビットカードと同様に気軽に作ってみるというのも1つの選択肢です。

あれこれ悩むより、実際にカードを発行して使ってみることで自分に合っているカードなのかどうかを確実に判断できると思います。思ったほど使えなかったという場合は速攻で解約すればよいため、本当に気軽に作ることができます。

デビットカード・プリペイドカードは審査無し?高校生や、クレカ審査に通らない人の電子決済手段としても重宝されています。

万人向けの電子決済手段である

クレジットカードはとにかく都合の良いカードであり、資金繰りが悪い状態でも「後払い」が可能なことから自由に買い物ができます。

誰にとってもクレジットカードは便利なカードですが、クレジットカードは審査を攻略しなければなりません。また、年齢制限という意味では「18歳や20歳以上」が多いため、大学生でも自分名義で作ることができないクレジットカードも多いです。

社会人にとってもクレジットカードを作るのは簡単ではありません。すでに数枚のカードを作っている状況、キャッシング等から借入している状況など、今の状況では審査に合格できないことがあります。

クレジットカードに対してデビットカードやプリペイドカードは機能性が劣りますが、最大のメリットは審査がないことです。審査がないということは申込資格をクリアできればカードを発行できるということです。

デビットカードやプリペイドカードは万人向けの電子決済手段なので、クレジットカードを作れない方は検討してみてはいかがでしょうか?

どうして審査がないのか?

デビットカードやプリペイドカードは審査がありませんが、その理由は後払いが不可能だからです。

後払いが不可能ということは利用代金を滞納することがありません。

逆に後払いが可能だと、その人の信頼性や返済能力などを調査しておかなければ本当に後から支払いをしてくれるのかどうか分かりませんね?

どうせお金を貸すなら返済率の高い人に貸す方がカード会社にとっては損失を回避できるわけです。

デビットカードについては全種において審査がありません。しかも、「J-デビット」については望んでいないのにキャッシュカードに付帯されているケースもあるため、自分のキャッシュカードを確認してみてくださいね。

プリペイドカードについてはクレジットカード一体型を除き、すべてのプリペイドカードは審査がありません。

クレジットカード一体型はクレジットカードの審査があるため、プリペイドカードの審査というよりは母体のクレジットカード審査があるということになります。

高校生にオススメなカード

高校生が作れるクレジットカードは今のところ存在しません。

クレジットカードには年齢制限がありますが、多くのクレジットカードは「18歳以上」や「20歳以上」となっています。

高校生が作れるクレジットカードをネットで検索すると、いろんなカードがヒットします。しかし、それらの情報は事実のすり替えであり、高校生が作れる「クレジットカード」は存在しないことを正しく覚えておいてください。

高校生がクレジットカードを作れるケースは結婚場合した場合に限り、カード会社の判断によっては作れるケースもあり得ます。

日本の法律では男性は18歳・女性は16歳になると結婚できます。未成年の状態で結婚をしても、法律上は成人とみなされるため契約等が可能になることがあります。

クレジットカードの場合は最終的な可否はカード会社となるため、未成年で結婚している方はカード会社に相談するとカードを発行して貰える可能性が多少はあります。

プリカ・au WALLETやソフトバンクカード

高校生にオススメなプリペイドカードを2つ紹介しておきます。

「au WALLET」はau携帯電話やauひかり等を契約している人なら誰でも申し込めるプリペイドカードです。

「ソフトバンクカード・プリペイドカード」は12歳以上から申し込めるプリペイドカードです。

どちらも携帯電話会社のプリペイドカードであり、手持ちの携帯電話と合わせて活用しやすいことがメリットです。また、両者のプリペイドカードは「VISA」を選べるため、日頃の生活では使えないお店は殆どありません。

コンビニなら「セブンイレブン」等は問題なく使えますし、ネットショッピングなら「楽天市場」や「amazon」などでも使えます。

デビカ・セブン銀行デビットカード

デビットカードを作りたい方には「セブン銀行デビットカード」がオススメです。

このデビットカードのメリットは「セブンイレブン」でカードを使ったらnanacoポイントが1.5%で貯められることです。国際ブランドは「JCB」なので、上記で紹介したプリペイドカードのように「JCB」の加盟店ならどこでも使えます。

プリペイドカードはチャージが必要ですが、デビットカードはチャージ不要です。チャージをするのが面倒かどうかによって選択肢が変わりそうですね。

大学生や社会人は選択肢が多い

高校生がプリペイドカードやデビットカードを作る場合、年齢制限という1つの壁があります。

一方、社会人や大学生の場合は作ることができないプリペイドカードやデビットカードはありません。

基本的に年齢制限は「18歳」が1つの壁となるため、18歳以上の方であれば審査のないプリペイドカードやデビットカードは自由に選べることになります。

大人向けのプリカ・三井住友VISAプリペイド

三井住友VISAプリペイドは18歳以上から申し込めるプリペイドカードです。

2,000円に付き1ポイントを貯められるので、ポイントプログラムが搭載されているのが魅力です。また、国際ブランドは「VISA」なので、使い勝手は良いです。

高校生が申し込めないところを考えると、1つの大人向けのプリペイドカードと言えます。

プリペイドカードVSデビットカード

プリペイドカードとデビットカードは実際どちらの方が便利なのか?

これは上記で少し触れましたが、やはりチャージの手間がポイントです。プリペイドカードはチャージが必須、デビットカードはそのままカード払いがOKとなるので、実際に活用するシーンを想像しながら判断することが大切です。

どちらが便利なのかは本当に答えが出ません。国際ブランドが付帯されているなら、どちらのカードも実用性は高いです。また、ポイントプログラムについてはカードによるため、どんなお店でカードを使うのかによってベストカードが変わります。

重要なのは国際ブランド

プリペイドカードでもデビットカードでも、カード選びに迷った時は「国際ブランド」を重視しておきましょう。

国際ブランドが付帯されていることで街中でもネットでもカードを使えるようになります。

ハウス型プリペイドカードの場合だと、そのお店でしかカードを使えません。また、デビットカードなら「J-デビット」は使えるお店が少ないです。

プリペイドカードを国際ブランドから探すなら「VISA」か「Master Card」か「JCB」、デビットカードは「VISA」か「JCB」から探してみてください。

探し方は発行会社を順番に見ていくよりも、それぞれのブランドの公式サイトからラインナップをチェックする方が早いです。

まとめ

プリペイドカードとデビットカードは無審査で作ることができます。

申し込みに向けて注意をしておきたいのは「年齢制限」です。ソフトバンクカードは12歳以上から申込可能、三井住友VISAプリペイドは18歳以上から申込可能など、機能性に大差がないとは言えカードによって年齢制限が異なります。

高校生にとってはプリペイドカードもデビットカードも選択肢が狭くなりますが、社会人や大学生にとっては存在する全てのカードを作れることになります。

毎日の生活で活躍するカードを作るなら、これは「国際ブランド」が付帯されているタイプを選んでおきましょう。そうすると、コンビニでもネットショッピングでも、自由にカードを使えるようになります。

クレジットカードは審査があるため社会人になっても簡単に作れないことがあります。クレジットカードまでの繋ぎとしてはプリペイドカードやデビットカードは十分に活躍するので、クレジットカード審査に悩んでいる方は参考にしてみてください。

プリペイドカードとは?カード種類・クレカとの違い・コンビニで買える?


出典:https://www.smbc-card.com/prepaid/card/index.jsp

すべてはプリペイドカードから始まる

みなさんはPrepaidの意味をご存知でしょうか?

日本語に訳すと「前払い」の意味です。プリペイドカードはどんなカードなのか?

「Prepaid Card」を日本語に訳すと「前払いのカード」となりますが、プリペイドカードはそのままの意味で前払いで使えるカードのことです。

一般的に「前払い」の部分を「チャージ」と表現することが多く、プリペイドカードはチャージ式のカードと呼ばれます。

プリペイドカードの意味を知らなくても、すでに何かのプリペイドカードを使っている学生の方も多いはずです。「au WALLET」や「ソフトバンクカード」あたりは学生の方にとって身近なプリペイドカードです。

世の中には様々な「決済カード」が存在しますが、社会人になって最終的に辿り着くのが「クレジットカード」です。これは万能型のカードであり、「後払い」で決済できることが特徴です。

プリペイドカードは前払い、クレジットカードは後払い、このように覚えておくと分かりやすいですね。

さて、クレジットカードを目指す前にプリペイドカードから始める方は多いと思いますが、どんな種類があってどんなお店で使えるのかを見ていきましょう。

カードの普及率は年々高くなります

最初にカードの普及について紹介しておきます。

2020年にはすべての種類のカードの需要が今の約2倍になるというデータが報告されており、これは国もキャッシュレス化を推進しています。以下は経済産業省のキャッシュレス化に関する取り組みの引用です。

キャッシュレス決済は、現金取扱い業務の削減や、現金引き出し等の手間の削減や取引決済の安全性の向上、買物弱者や介護が必要な高齢者にとっての利便性の向上、行政分野における徴収や給付事務の効率化、決済に伴って得られるビックデータの活用等による販売機会の拡大など、幅広い分野において様々な効果が期待されるものです。
そのため、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けた環境整備に止まらず、キャッシュレス決済の促進が商取引の活性化や新たなビジネスの創出にも資することから、官民が一体となって取り組んでいくものです。

引用元:http://www.meti.go.jp/press/2014/12/20141226003/20141226003.html

どういう内容なのかを簡単に説明しておきます。

2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されますが、世界中から多くの観光客がやって来ることが想定されています。それに伴って、「キャッシュレス化=カード決済可能な環境」を作り上げておくことで、東京を中心として観光客からの利益が見込めるようになるわけです。

2020年にはカードの需要が拡大することが予想されているわけですが、その理由はネット社会を背景としながらも東京オリンピックに向けた環境作りによる面が強いと言えます。

日本に住んでいる私たちにとっても、今以上にカードの利便性が向上することになります。2020年を目途にして、何かしらのカードを作っておくと良いかもしれませんね。

こちらの記事では、クレジットカードやプリペイドカードの需要について詳しい内容が書かれています。1つの社会勉強として読んでみてはいかがでしょうか?

http://学生クレジットカード.com/%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a5%e3%83%ac%e3%82%b9%e7%a4%be%e4%bc%9a2020%e5%b9%b4%e6%97%a5%e6%9c%ac/

プリペイドカードの種類

プリペイドカードの種類はとても多く、電子マネーをプリペイドカードに含めるとさらに多くのカードが存在します。

電子マネーとプリペイドカードの違いについては、あまり難しく考えずに使えるお店が違うという認識を持ってください。

決済の仕組みについてはどちらもチャージ式の前払いです。一部の電子マネーはクレジットカードと連動しており、それによって後払いが可能となるタイプも存在します。

  • 使い捨てタイプ
  • 繰り返し使えるタイプ
  • クレジットカード一体型タイプ
  • 国際ブランド搭載タイプ

プリペイドカードの種類分けはかなり難しい現状があり、クレジットカードにプリペイド機能が搭載されているタイプがあれば、使い捨てタイプとして「Vプリカ」などもあります。また、最近ではスマホの普及でiTunesカードが身近な商品になっていますが、これも1種のプリペイドカードです。

カードを所持するという意味でも、今回は国際ブランド付きのプリペイドカードに的を絞って紹介していきます。実用性としては国際ブランド付きのプリペイドカードが最もクレジットカードに近いです。

ちなみにiTunesカードのように使い捨て可能なプリペイドカードはコンビニで購入することができますが、国際ブランド付きのプリペイドカードはクレジットカードのようにカード会社へ申し込む必要があります。

プリペイドカードが使えるお店

プリペイドカードが使えるお店はプリペイドカードの種類によって違います。

iTunesカードは好きな金額で購入できますが、その金額分で買い物できる場所はAppleストア等に限られますね?

要するにプリペイドカードは様々な種類があるものの、全種類において共通として使えるお店が決まっているわけではありません。

さて、今回は国際ブランド付きのプリペイドカードを主体に紹介していきますが、これについてはクレジットカードと同様に使えるお店が「国際ブランドの加盟店」となります。

国際ブランドとは?

国際ブランドは海外決済が可能な「ブランド=カード会社」のことを言います。

世界的に認知されている国際ブランドは以下の6つとなり、その中でも「VISA」や「Master Card」はメジャーブランドとして有名です。

  • VISA・アメリカ
  • Master Card・アメリカ
  • ダイナースクラブ・アメリカ
  • アメリカンエキスプレス・アメリカ
  • JCB・日本
  • 銀聯・中国

国際ブランドが付いているカードはそのブランドの加盟店で使うことができます。「VISA」はVISAのマークがあるお店だけで使うことができ、他のブランドマークがあるお店では使えません。

カードの使い勝手は国際ブランドで決まるといっても過言ではなく、特に海外でカードを使う場合は「VISA」と「Master Card」が推薦されることが多いです。

この2つのブランドは世界的に加盟店が多いため、どんな国へ行ってもカードを使える可能性が高いです。また、日本国内においても「VISA」や「Master Card」のマークがあるお店はとても多いです。

三井住友VISAプリペイド

三井住友VISAプリペイドは「THE・プリペイドカード」といった感じであり、プリペイドカードとは何か?を知るには非常に分かりやすいカードとなります。

  • 申込条件・18歳以上
  • 国際ブランド・VISA
  • 年会費・永年無料
  • チャージ方法・クレカorネットバンキング
  • デザイン・シルバーブルーピンクの3種

基本情報として覚えておいて欲しいのが、このカードは審査がないという点です。申込条件は18歳以上なので、18歳以上の方なら誰でも作ることができるカードです。

国際ブランドはVISAなので、VISAのマークがあるお店でチャージした金額分だけ使うことができます。

三井住友VISAプリペイドが「THE・プリペイドカード」である理由は、チャージをすれば繰り返し永久的にプリペイドカードとして使えるからです。また、国際ブランドが搭載されていることからも、使える場所が多くて実用性が高く、それはクレジットカードにとても似ています。

三井住友VISAプリペイド・チャージの方法

三井住友VISAプリペイドのチャージ方法は「ネットバンキング」か「クレジットカード」からのチャージとなります。

カードを発行すると三井住友のサイトにログインできるようになります。ログイン後、そこでカード情報の確認などができるようになり、チャージタグからチャージ画面に進めばチャージ完了となります。

クレジットカードからのチャージはサイトにログインして、チャージの元となるクレジットカードを追加登録しておく必要があります。

チャージできる金額

三井住友VISAプリペイドは1回のチャージが3,000円から29,000円までの範囲で「1円単位」でチャージが可能です。

また、カードの残高上限額は「5万円」までとなっています。

ポイントが貯まる・ポイントはチャージに利用可能

三井住友VISAプリペイドは2,000円の利用に対して1ポイントが付与されます。

貯まったポイントはチャージに使うことができるため、ポイントプログラムが搭載されているという意味ではクレジットカードと同様のメリットがあります。

ただし、クレジットカードほどポイントのメリットが高いわけではありません。それはポイント還元率の低さにあります。

三井住友VISAプリペイドのポイントは1ポイントが5円の価値であり、2,000円で5円が還元されます。5円÷1ポイント=5円、5円÷2,000円×100=0.25%となるため、ポイント還元率は0.25%です。これは単純に説明すると、2,000円を使うと0.25円が戻ってくるということです。

クレジットカードの場合はポイント還元率が低くても0.5%が多く、ポイント還元率が1.0%以上のカードもたくさんあります。

クレジットカードを除外して考えた場合、プリペイドカードやデビットカード、あるいは電子マネーのポイント還元率というのは平均値が低いです。クレジットカードの平均値である0.5%あれば上々といった感じであり、殆どのカードは0.5%以下です。

デビットカードの1つの例を紹介しておくと、「みずほJCBデビットカード」は月間の利用代金の0.2%がキャッシュバックされます。三井住友VISAプリペイドと殆ど変わらないポイント還元率です。

デビットカードとは?

プリペイドカードはチャージをすることで機能するカード、あるいは最初から額面が決まっており、その金額分だけ使えるカードのことです。

デビットカードはチャージは不要であり、銀行口座から買い物代金が引き落とされます。しかし、クレジットカードのように後払いは不可能です。要するに買い物する際に財布にお金がない時、デビットカードを使えばATMからお金を降ろす手間が省けるというわけです。

プリペイドカードはチャージが必要ですが、そのチャージするお金は銀行口座から調達します。そう考えると、プリペイドカードもデビットカードも機能性は違いますが、どちらも似たようなカードと言えますね。

チャージするのが面倒という方はデビットカードの方が使い勝手が良いと感じるでしょう。この辺りはクレジットカードも含めて、日頃の買い物でどのようなカードの活用を望んでいるのか?これによって相性が変わってくると思います。

カード生活はプリペイドカードから始めよう!

社会人になると何かしらのカードは持っておく方が便利です。

特に最近はネットショッピングを利用する機会が多いため、国際ブランド搭載のカードを1枚持っておくだけで日頃の買い物がとても便利となります。

冒頭で紹介したように最終的にはクレジットカードを所持しておきたいところですが、カード生活の第一歩はプリペイドカードがオススメです。

「ママ!スマホでガチャやっていい?iTunesカード買って!」

みなさんの周りでもこうした光景を見かけることがあると思いますが、今は小学生でも1種のプリペイドカードを使っている時代です。

様々な種類があるプリペイドカードの中でも、「三井住友VISAプリペイド」のようにクレジットカードにかなり近いタイプもあります。

カード決済ってなんだろう?という方にとって、カード生活はプリペイドカードが始めやすいです。また、カードのメリットやデメリットを学ぶという意味でも、万人向けの選びやすいカードタイプとなります。

クレジットカードは万能である!プリカとクレカの違い

プリペイドカードとクレジットカードの違いは「後払い」ができるかどうかです。

後払いができるカードは種類が限られており、「クレジットカード」と「クレジットカードと連動しているカード」しかありません。

クレカが万能な理由は後払いにある

様々な種類のカードがある中でも、クレジットカードが最も万能です。クレジットカードが万能な理由は「後払い」ができることにあります。

みなさんはスマートフォンを購入する時に分割払いを利用したことがありませんか?

スマートフォンの分割払いはお店側との契約で分割払いが可能となり、この分割払いを割賦契約と言います。

クレジットカードの場合、カード決済する際にどんな商品でも自由に分割払いが可能となります。分割払いができると、今お金がなくても欲しい物を購入できるようになりますね?

要するにクレジットカードは後から支払いができるため、資金繰りを調整&改善しやすいカードとなります。

クレカの返済方法と利息の疑問

クレジットカードは利息や手数料が気になる方が多いと思います。

クレジットカードにはショッピング枠とキャッシング枠の2つの利用枠があります。キャッシング枠を付けるかどうかは自由に決められます。

ショッピング枠の返済方法は「分割払い」「リボ払い」「ボーナス払い」があります。キャッシング枠の返済方法は「リボ払い」です。

一般的に「リボ払い」を利用すると破滅するという認識を持っている方が多く、「クレカは危険!」「キャッシングはダメ!」と言われることがあります。

クレジットカードは返済方法によって破滅するのではなく、根本的に無計画の「使い過ぎ」によって破滅します。カードを使い過ぎると返済が苦しくなり、その状況になると「リボ払い」しか対策がなくなるわけです。

ショッピング枠の利息

ショッピング枠の分割払いは好きな回数から支払いができますが、1回払いは利息が掛かりません。カードによっては2回払いも利息が掛かりません。

利息が掛からないというのはどういう意味か?1万円の買い物を1回払いすると、支払額は1万円になるということです。追加で支払額が増加することがないというわけですね。

分割払いでも3回払いや5回払いなど、長期計画で返済する場合は利息が発生することを覚えておいてください。分割回数が多いほど支払いは楽になりますが、分割回数が多いほど利息が高くなります。

分割払いの利息は「代金×分割回数における100円あたりの手数料÷100」で計算します。1回払いや2回払いが無利息な理由は、これらの分割回数では100円あたりの手数料が0円だからです。

ボーナス払いは「夏」と「冬」の2回の支払いがあり、これも利息が掛かりません。まとまった買い物をした時は普通に分割払いの1回払いや2回払いよりも、ボーナス払いの方が返済に余裕を持ちやすいです。

リボ払いは支払回数を決めるのではなく、毎月の返済額を決める返済方法です。利息については以下のキャッシングにおいて解説します。

キャッシング枠の利息

ショッピング枠のリボ払いもキャッシング枠のリボ払いも利息の計算方法は同じです。

リボ払いの利息は利率で決まり、計算方法は「代金×利率÷365日×返済日から返済日までの日数」となります。これは1日あたりの利息を算出して返済日から返済日までの利用日数で算出する「日割計算」です。

もっと単純にリボ払いの利息を計算するなら、「代金×利率÷12ヶ月」で計算できます。これは1ヶ月あたりの利息を算出する「月割計算」となります。

さて、ショッピング枠の分割払いやボーナス払いは利息が発生しないケースがあるわけですが、リボ払いの場合は例外を除き利息が必ず発生します

例外というのは「無利息サービス」が導入されている場合です。キャッシングの例だと「プロミス」や「アコム」がありますし、クレジットカードの場合なら「ファミマT・クレジットカード」や「セディナカード」などがあります。

また、クレジットカードはリボ払い専用カードが存在し、「ファミマT・クレジットカード」がそれに該当します。「リボ払いはダメ!」という認識から、リボ払い専用カードは敬遠されることが多いですが、カードによってはリボ払い専用でも初回の利息が無利息になっているカードもあります。

要するに「リボ払い=ダメ」というのは間違っており、それはカードを利用する人の使い方次第です。カードを使い過ぎると、分割払いでもボーナス払いでも簡単に破産できます。

どうしてリボ払いがダメなのか?

リボ払いがダメと言われる理由は返済が追い付かなくなるケースが多いからです。また、その理由を辿ると「借り過ぎ」に辿り着くため、結局はリボ払いがダメなのではなく無計画がダメなわけです。

リボ払いは毎月の支払額を決められた範囲で自由に設定することができます。みずほ銀行カードローンを例に紹介します。

みずほ銀行カードローンは50万円までの借入額なら毎月最少1万円の返済が可能であり、50万円から100万円の借入額は毎月最少2万円の返済が可能となります。

50万円を借りて毎月1万円の返済をすると、単純計算で50ヶ月の返済で完済となります。しかし、ここに利息が追加されるため、実際は完済がもっと先になります。

みずほ銀行カードローンの利率は50万円までの借入は14.0%です。50万円を借りた場合、1万円の返済で初回にいくら借金が減るのかを計算してみましょう。

50万円×14.0%÷365日×30日=5,730円です。1万円から5,730円を引くと4,270円となるため、1万円の返済をしても実際は4,270円しか借金が減りません。これがリボ払いが危険と言われる理由です。

このように説明すると、みずほ銀行カードローンがダメな商品に思えますが、みずほ銀行カードローンの利率は安いです。クレジットカードのキャッシングを含めて、カードローンやキャッシングの利率は18.0%が主流であり、15.0%前後で借入できると低金利と呼べます。

分割払いがダメと言われない理由

分割払いがダメと言われない理由は「1回払い=無利息」があるからです。

要するにクレジットカードを使うなら絶対に「1回払い=一括払い」をしておけば、利息を取られることがなく破滅しないというわけです。

しかし、実際にクレジットカードを使う時は一括払いするためにはカードの使い方を考えなければなりません。

100万円を使って一括払いするなら、次回の約定日に100万円を用意しなければならないわけです。この時、100万円を用意できない人は「リボ払い」を選ぶしかありません。

クレジットカードを活用する前に各種返済方法と利息の関係を正しく覚えておいてくださいね。

プリカには利息発生の仕組みがない

プリペイドカードは後払いができないので、利息が発生することがありません。

後払いというのはとても便利な機能ですが、利息というデメリットがあることは覚えておきたいポイントです。

また、社会人になると「住宅ローン」や「自動車ローン」など、様々なローンを活用することになります。どんなローンを利用する場合も、返済時に利息が発生するのが基本です。

各種ローンによって利率の相場が異なることは間違いありませんが、それぞれのローンにおいて「金利=利率」を数社でしっかりと比較しておくことは大事です。

ちなみにクレジットカードの場合は、ショッピング枠のリボ払いの利率は15.0%が平均です。18.0%に近いカードもありますし、アコムのACマスターカードのように15.0%以下の利率が採用されているカードもあります。

また、クレジットカードのキャッシング枠の利率はほぼ全てのカードが18.0%と高い利率です。キャッシングやカードローンの単体商品は、約8.0%から18.0%と幅広い利率の差となっています。

そう考えると、将来的にクレジットカードを検討する時は「優待サービス」や「ポイントプログラム」を重視するのと同様に「利率」に注目することも大事かもしれませんね。

それでもクレカの人気は絶大です

利率の話を掘り下げるとクレジットカードも各種ローンも変わらないように思えますね?

クレジットカードは実際のところ利率が割と高いわけですが、それでもクレジットカードは人気です。

どうしてクレジットカードが人気なのかというと、結局はショッピングにおいて「一括払い」をしておくと無利息になるからです。

利率だけに話を絞ると、クレジットカードを一括払いのみで使えばプリペイドカードで支払額が変わらないことになります。

クレジットカードを一括払いすることを前提にすると、カード選びの際に気を付けておきたいのが「リボ専用」となります。

リボ払いは基本的に無利息がないという話をしましたが、リボ払いしか返済方法が用意されていないカードでも、「ファミマT・クレジットカード」のように初回は無利息となる例外もあります。

そのため、自分が作りたいと思ったクレジットカードがリボ払い専用だった場合、初回の返済は無利息になるのかどうか?ここを確認しておけば過度な心配は不要です。

ローン=後払い=利息の3原則・そして無利息のメリット

クレジットカードとプリペイドカードの違いは主に返済方法にあることを覚えておきましょう。

ローンというのは後払いが可能な商品であり、後払いが可能だと基本的に利息が発生します。利息が発生することが基本となりますが、クレジットカードの場合は無利息があります。

無利息でローンを組めることから、その意味においてもクレジットカードは万能な商品だと言えます。

もし、クレジットカードのキャッシングを使いたいなら、これは返済計画次第では消費者金融の無利息キャッシングを利用する方が利息がお得です。また、長期返済する場合もみずほ銀行カードローンのようにクレカのキャッシングよりも利率が低いところで借りる方が利息を抑えることができます。

キャッシュカード・クレジットカード・デビッドカード・プリペイドカード・キャッシングの違いが分からない方へ

はじめに

カードっていろんな種類がありますが、それぞれのカードによって特徴や機能性が大きく違います。

今回は身近な4つのカードとキャッシングについて解説していきます。

学生の方にとってはこれから利用する、あるいはすでに使っているカードもあると思います。それぞれの違いについてしっかりと熟知しておきましょう。

キャッシュカード


出典:https://www.mizuhobank.co.jp/start/card/iccard.html
キャッシュカードは銀行口座を開設した際に発行されるカードです。

キャッシュカードがあることでATMを利用できるようになります。基本的に銀行口座を開設すると発行されるカードなので、誰にとってもお馴染みのカードとなります。

キャッシュカードの機能性はATMを利用する以外に特別な機能はありません。ただし、クレジットカード一体型やデビットカード一体型なら、普通にキャッシュカードの機能性に加えてクレジットカードやデビットカードとしても使えるようになります。

キャッシュカード+クレジットカード

キャッシュカードとクレジットカードが一体になっているカードはたくさんあります。

口座を開設する銀行がクレジットカードを発行している場合に「キャッシュカード+クレジットカード」の一体型を作れます。

イオン銀行や楽天銀行、みずほ銀行や三井住友銀行など、殆どの銀行でクレジットカード一体型のキャッシュカードがリリースされています。

クレジットカードを作りたい方にとっては、キャッシュカード一体型を作っておくと1枚のカードで2つの機能性を使えるのでとても便利です。

キャッシュカード+デビットカード

クレジットカードとキャッシュカードが一体型になっているカードがあるように、キャッシュカードとデビットカードが一体になっているカードもあります。

この場合も、1枚のカードでキャッシュカードとデビットカードの機能性を使えるので、無駄にカードの所持枚数が増えないことは便利な点となります。

どうして母体がキャッシュカードなのか?これについてはクレジットカードもデビットカードも引き落とし口座が必要だからです。

イオン銀行を引き落とし口座にするなら、イオン銀行のクレジットカードを作っておく方がクレジットカードとキャッシュカードの管理が楽になりますね。

クレジットカード


出典:https://www.smbc-card.com/
クレジットカードは「分割払い」や「リボ払い」から後払いができるカードです。

いろんなカードの種類がある中でも、クレジットカードは後払いが可能なので実用性が非常に高いことが魅力です。

また、クレジットカードの大半は国際ブランドが搭載されているため、世界の様々な国のいろんなお店でカード決済ができることも特徴の1つです。

キャッシュカード、デビットカード、プリペイドカードは審査がありません。しかし、クレジットカードは審査があるため、年齢や返済能力を含めて社会人に適しているカードとなります。

クレジットカード+キャッシング

クレジットカードはキャッシングを付帯できるカードが多いです。

申込時にキャッシングの有無を選ぶことができ、カード発行後にキャッシングを付帯させることも可能です。

クレジットカードはショッピング枠という利用枠があります。キャッシングを付帯した場合、ショッピング枠+キャッシング枠の2つの利用枠を使えるようになります。

それぞれの利用枠は独立して機能しています。2つの利用枠は同じ約定日に支払いをしますが、その支払額というのは別々で計算&管理され、両方の利用枠の合計額を請求されます。

クレジットカードの利便性としてはキャッシングを付帯する方が便利です。しかし、利率を考慮するとお得とは言い難い側面もあります。これについてはキャッシングの項目で解説します。

クレジットカード+プリペイドカード

クレジットカードはプリペイドカードの機能が搭載されているタイプもあります。

電子マネーを1種のプリペイドカードとすると、かなり多くのプリペイド搭載型クレジットカードがあります。

クレジットカードにプリペイドカードや電子マネーの機能が備わっていると、それらの決済手段も利用できるので便利です。しかし、クレジットカードは元々「後払い」が可能であり、実用性に優れています。そのため、人によってはプリペイド機能や電子マネー機能が搭載されていても、クレジット機能で事足りるということもあります。

プリペイドカードなど他の決済手段が搭載されていることのメリットを1つ紹介しておくと、これはクレジットカードからのチャージによるポイントの二重取りが挙げられます。

すべてのカードがチャージによってポイントを二重取りできるわけではありませんが、それが可能なカードの場合はあえてプリペイドカードや電子マネーを利用する方がポイントがお得になります。

デビットカード


出典:https://www.rakuten-bank.co.jp/card/debit/
デビットカードは「先払い」でもなく「後払い」でもなく、現金払いと同じカードです。

デビットカードで買い物をすると、その瞬間に引き落とし口座から代金が引き落とされます。現金と全く同じ感覚で使えることが魅力です。

現金で買い物をするには現金が手元に必要ですが、デビットカードを持っていると現金がなくても買い物ができます。まさにキャッシュレスという言葉がピッタリなカードです。

プリペイドカード


出典:https://wallet.auone.jp/contents/pc/first/
プリペイドカードはチャージした金額だけカード払いができるカードです。

プリペイドカードの定義は少し複雑であり、最近では電子マネーが流行っています。電子マネーもチャージすることで機能するカードですが、これも1つのプリペイドカードという認識を持っておく方が各種カードの区別をしやすいと思います。

また、一方ではiTunesカードやSUICAなどもプリペイドカードであり、後者のSUICAは電子マネーとしての認識の方が強いです。

細分化すると最も複雑なカテゴリーのカードですが、逆に最も身近なカードでもあります。

国際ブランド+プリペイドカード

プリペイドカードは様々な種類がありますが、「カード」としては国際ブランド付きのプリペイドカードがまさにプリペイドカードと呼びやすいです。

VISAプリペイドカードなら三井住友カードで作れますし、Master Cardプリペイドカードならau WALLETやマネパカードなどがあります。

国際ブランドが付いていると、そのブランドの加盟店でプリペイドカードを使えるようになります。これはデビットカードも同じことが言えますが、やはり使えるお店が増えるほどカードの実用性が向上するため、日頃の生活でしっかりと活躍するカードを作りたいなら国際ブランドが付いているカードを選んでおきたいところです。

キャッシング

キャッシングは「現金」を借りることを言います。別名としてカードローンと呼ぶこともでき、両者は同じ金融商品です。

買い物をする時はプリペイドカードやクレジットカードなど、カードがあれば買い物ができます。しかし、カードで支払いができない時がありますね?

例えば、株式を購入したいと思った時に各種カードの利用枠から投資資金を調達することはできません。しかし、キャッシングで現金を借りれば投資ができます。

キャッシングはカード決済とは異なるメリットがあり、そのメリットは現金の使い勝手の良さにあります。

しかし、キャッシングは借金となるため、ここを強く意識しておくことが大事です。借金を返済しやすいかどうかは金利で決まります。

消費者金融

上記で紹介したようにキャッシングはクレジットカードに付帯させることができます。それ以外でも、キャッシングという単体の商品を利用することも可能です。

キャッシングの代名詞はやはり消費者金融です。消費者金融はサラ金と呼ばれ、正式名称は貸金業者です。お金を貸すことに特化している業者ということです。

お金を貸すには法律に従う必要があり、金利に制限が掛けられています。これを利息制限法と言いますが、その法律においては最大で20%までの金利設定となっています。

クレジットカードのキャッシングは金利が18.0%が多く、消費者金融のキャッシングも同様に18.0%が主流です。遅延損害金については20.0%が主流なので、法律の上限値でしっかりと利息を取られることを覚えておきましょう。ただし、無利息や即日融資に関しては一定のメリットがあります。

クレジットカードと消費者金融を比較すると、無利息や即日融資を除外すればどちらも同じようなものです。借り先の最有力とはならず、金利が高いと言わざる終えないでしょう。

銀行

銀行のキャッシングはカードローンという表記が多いです。キャッシングとカードローンを細かく分析すると、双方は異なる商品だと言えないこともありません。しかし、あえて区別する意味がないため、名前が違うだけで同じ商品と思っておきましょう。

銀行のキャッシングはクレジットカードや消費者金融に比べると、金利が低いところが多いです。1つの良い例は「住信SBIネット銀行」です。ここのカードローンは上限が7.99%なので破格の金利水準です。

この上限利率で借りられる消費者金融は存在せず、これは「ブラックカード」や「プラチナカード」など上位クラスのクレジットカードにも同じことが言えます。

賢くお金を借りるなら銀行が真っ先に借り先の候補となります。

信販会社

信販会社とはクレジットカードを発行している会社のことを言います。

クレジットカードにはキャッシングが付帯されていますが、それとは別としてカード会社が単品としてキャッシングやカードローンを提供しているところもあります。

JCBがリリースしているキャッシング「FAITH」は一般的に認知度が低いですが、金利水準は銀行に引けを取りません。上限が12.50%となっているため、下手に借り先を選ぶよりは安い利息でお金を借りられると言えます。

他にも労働金庫や信用金庫など、金融機関に属する会社ではいろんなところでキャッシングを見つけられます。

金利が最大のポイント

キャッシングは「教育ローン」や「住宅ローン」など、他のローンと何が違うのか?

教育ローンは教育目的でなければお金を貸してもらうことができず、住宅ローンは住宅を購入する目的でなければお金を貸してくれません。

キャッシングは基本的に事業資金目的を除き、自由な目的でお金を借りることができます。ギャンブルをするためでも借入が可能であり、投資をするためでも借入が可能です。

お金を借りる目的のことを「使途」と言います。キャッシングの使途は「フリー」であることから、キャッシングやカードローンは「フリーローン」と呼ばれます。

どんな会社でお金を借りるにしても、フリーローンは金利によって損得が変わることをしっかりと覚えておいてください。

少額の借入は18.0%でも問題ありません!

さて、キャッシングは18.0%の利率が非常に多い為、いかに18.0%以下でお金を借りるのかがポイントとなります。

しかし、少額の借入なら18.0%でも利息をそこまで気にする必要はありません。

1万円を18.0%で借りた場合の利息を計算してみると、1万円×18.0%÷365日×30日=約150円となります。これは初回の返済日に1万円を返すなら、支払額の合計が1万150円になるということです。

50万円の場合はどうなるのか?50万円×18%÷365日×30日=7,380円となり、これは初回の返済日に返済額にプラスして7,380円を支払う必要があるということです。

上記の計算のように借入額が1万円や2万円なら極端に安い利息となるので過度な不安は必要ありません。しかし、高額な借入をする場合はたった0.1%でも金利にこだわる方が良いと言えます。

まとめ

  • キャッシュカードは銀行のカードでATM専用カードと言える。
  • クレジットカードは後払い可能なカードで資金繰りが優秀。
  • プリペイドカードは先払いだけで使えるカードであり初心者に最適。
  • デビットカードは現金払いと同じく瞬時に決済となるためATM手数料を節約可能。
  • キャッシングは金利次第であり、少額なら高金利でも問題ない。本当に大事なのは抑制力となるため、自己制御ができない人には向かない商品。

カード初心者の方にとっては、プリペイドカード・デビットカード・電子マネーから始めるのが理想です。その後、「後払い=利息」を理解した上でクレジットカードを賢く活用すると、トラブルもなく有意義なカード生活を送れると思います。お

クレジットカードをむやみに何枚も作りまくるデメリット。入会特典狙いで作りすぎるとヤバい!?

無駄にカードを作るのはやめよう・・・3つのデメリット

クレジットカードをむやみに何枚も作ると、主に以下の3つのデメリットがやってきます。

  • 年会費・維持費が高くつく
  • 暗証番号が分からなくなる
  • メインカードの利用枠を増額しにくくなる

クレジットカードは入会特典が魅力的なので、どうしても複数枚のカードを作りたいことがあります。そんな時はメリットとデメリットを比較して、本当に作る方がお得なのかどうかを判断するようにしましょう。

1枚のコストが安くても・・・

何枚のクレジットカードを作ると維持費が高く付きます。入会特典を狙ってクレジットカードを作る場合、思惑通りに年会費無料のカードばかりを作れるとは限りません。

一般ランクのクレジットカードは年会費が有料でも安いです。相場は1,000円前後、高くても3,000円といったところです。かなり魅力的な入会特典が用意されている場合にたった1,000円なら良いかと申し込みを決断してしまうこともあるでしょう。

たった1,000円の年会費でも2枚や3枚と枚数が増えるとコストが重くなります。また、実際に年会費を支払うタイミングがやって来た時、カードを使わないのでその年会費の支払いが本当に無駄に感じます。

銀行口座の管理も大変

キャッシュカード一体型の場合、申込先の銀行で口座を開設しなければならないケースがあります。その場合、今使っている銀行口座を含めて口座の管理もややこしくなります。

銀行口座は暗証番号を設定する必要があり、インターネットバンキングを活用する場合はパスワードも必要です。クレジットカードだけでも管理が面倒なのに、複数の銀行で口座を持つと手に負えなくなることもあるでしょう。

暗証番号が分からない・・・

複数枚のクレジットカードを持つと、それぞれのカードの暗証番号が分からないというのもデメリットです。

これは上記で説明したように銀行口座やインターネットバンキングのパスワードも含めて考慮しておきたいところです。

すべて同じ暗証番号はリスクが高い

数枚のクレジットカードを簡単に管理するなら、これはすべてのカードの暗証番号を同じにしておくのが便利です。しかし、これはとても危険なカード管理の方法です。

自分のカードをすべて盗まれてしまった場合を想定すると答えが分かりますね?

1つのカードだけではなくすべてのカードを不正使用されてしまうわけです。やはり、クレジットカードを複数枚持つ場合も、それぞれのカードの暗証番号は異なる内容に設定しておくのが理想です。

メインカードを増額できない・・・

サブカードをたくさん作るとメインカードを増額できない可能性が高いです

クレジットカードの増額は返済能力で決まります。たくさんカードを作ってもそれらのカードを使っていなければ関係がないのでは?と思いたいところですが、実際はそれほど審査が甘くありません。

各社の審査基準は非公表なので断言することはできませんが、カードを使っていなくても審査でカードの所持枚数を考慮される可能性はあります。枚数を考慮されるというよりは、カードを持っていることでいつでも利用枠を使える状況下にあるため、そこを考慮されると言うほうが正しいかもしれません。

また、使わないカードをたくさん持ちますと、それらの利用枠が無駄に感じます。サブカードの利用枠をメインカードに回す方が便利ですし、結局はサブカードを解約してメインカードを増額するというケースも少なくはないでしょう。

新規入会も限界がやって来る

サブカードはエンドレスに作れるわけではありません。返済能力に応じてカードが発行されるため、いずれは限界がやって来ることになります。

どうしても入会特典を狙ってサブカードをたくさん作りたいなら、申込先の優先順位を決めておく方が良いです。絶対にGETしたい入会特典を優先しておかなければ、本当にサブカードとして使いたいカードがあっても審査に落ちてしまうケースが考えられます

入会特典は裏がある・条件を満たせない・・・

さて、クレジットカードの入会特典はカードを作るだけでポイントが貰えるなど、とてもお得な内容です。しかしながら、入会特典には裏があるのをご存知でしょうか?

良くある入会特典は「最大○○円分のポイント贈呈!」や「最大○○円相当のキャッシュバック!」などです。

入会特典が魅力的に見えるのはその最大数が大きいからですね?しかし、クレジットカードの入会特典はカードを発行するだけでは最大数のポイントやキャッシュバックを受けることができません。

WEB限定!デビュープラスカード・最大5,000円分キャッシュバック

学生に人気が高いデビュープラスカードを例に見ていきましょう。

2017年1月時点では、デビュープラスカードは2017年3月31日まで新規入会キャンペーンが実施されています。新規入会で「最大5,000円分のキャッシュバック」を受けられるお得なキャンペーンとなっています。

この入会キャンペーンは最大5,000円分のキャッシュバックが4つの特典に分散されており、各特典の条件をすべて満たすことで最大5,000円分のキャッシュバックとなります。

  • 新規入会&ご利用で・・・1,000円キャッシュバック
  • 「マイ・ペイすリボ」の同時設定&ご利用で・・・1,000円キャッシュバック
  • 「三井住友カードiD」の同時入会&「iD」のご利用で・・・2,000円キャッシュバック
  • 「三井住友カードiD」ご入会&キャンペーンエントリー後のご利用で・・・最大1,000円分「iDバリュー」プレゼント

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結局はカードを使う必要がある

クレジットカードの入会特典はお得に見えますが、基本的にカードを使うことを前提として特典が用意されています。そのため、カード発行だけで簡単にポイントを大量GETorキャッシュバックを受けることが難しいです。

サブカードとして入会特典を狙う場合もある程度はカードを使うことを覚悟しておく必要があるため、特典内容だけではなくカードのスペックを重視しておくことも大切です

一定額利用の特典を諦めるとメリットは低い・・・

一定額利用の特典を諦めて○○登録など、簡単な条件の特典だけをGETするという方法もあります。しかし、これは実際のところメリットが非常に低くなります。デビュープラスカードの入会特典の場合だと、「マイ・ペイすリボ」の特典も取りこぼすことになります。

また、クレジットカードは各社によってポイントプログラムが異なるため、少量のポイントをGETしたところで使い道が殆どありません。簡単な条件の特典を狙うなら、メインカードのポイントと合算できるカードをチョイスしておくのが理想でしょうか。

まとめ

  • 無駄にカードを作ると維持費がかかる。
  • 暗証番号やパスワードの管理が大変。
  • メインカードを増額しずらい。
  • 入会特典は簡単にGETできない。
  • 一定額利用の条件を満たすのが難しい。

入会特典を狙ってサブカードを作るなら使うことを前提に作りましょう。使いもしないのに申し込みをしても、入会特典を丸ごとGETできずカード管理も大変、さらに年会費も掛かるならメリットが殆どありません。

逆にカードを使うという前提なら入会特典は非常に魅力的なものとなります!

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クレカ業界の裏側を知れるかも?学生でもできる、クレジットカード関連のアルバイト事情と職種まとめ。時給も意外といいってマジ?

バイトでクレカ業界の裏側を学ぶ!?どんな仕事がある?

クレジットカードを学ぶ1つの方法としてアルバイトがあります。

クレジットカード関連のアルバイトは店頭での案内やオペレーターのお仕事などがありますが、こうしたアルバイトに参加することでクレジットカードの裏側を知れるかもしれません。

さて、クレジットカードに関するアルバイトはどんなお仕事があるのか詳しく見ていきましょう。

※ここで紹介する案件はあくまでも1つの参考としてください。求人広告は掲載期間が決まっているため、必ず同じ内容の求人が見つかるとは限りません。とはいえ基本的に学生向けのアルバイトで「店頭でのPRキャンペーン・オペレーターの仕事」などは、どんな時期でも見つけやすい傾向があります。

セゾン臨時カウンターでPR・アルバイト・時給1,400円

「バイトするならフロムエー!」、テレビのCMでもお馴染みの媒体です。フロムエーだけでもクレジットカードのアルバイトはたくさん見つかります。

都内のホームセンターやショッピングセンターなど、臨時カウンターでセゾンカードをPRしたり案内するアルバイトがあります。セゾン系列としていろんな施設にセゾンカウンターがありますが、それとは別として臨時カウンターでカードの勧誘が行われることがあります。このアルバイトは「初心者OK」ですが、スーツ着用が必須となっています。

クレディセゾンの一員として働けるため、クレジットカードの裏側事情を知れるというよりはセゾンのビジネスを学べることが利点かもしれません。クレディセゾンは女性が働きやすい職場作りを目指しており、女性のためのライフプランニング相談サイトを設立するなど、積極的な活動が見られます。

時給は1,400円で短期バイトとなっているお仕事ですが、勤務日数次第ではガッツリと稼げるアルバイトです。学生アルバイトとしては十分高時給な部類だと言えそうですね。

JCBの一般事務・契約社員・時給1,200円

JCBの一般事務を経験できるお仕事も見つかりました。

雇用形態は契約社員、仕事内容はPCを利用した入力や照会です。広告制作関連の事務やWEB製作、原稿や画像の確認など基本的な事務作業を行う仕事です。

将来を見据えて正社員転換制度が導入されており、日商簿記検定など資格取得制度もあるようです。JCBに正社員として入社できる可能性を秘めており、資格取得からキャリアアップを目指せることも利点です。時給も1,200円と悪くありません。

JCBで事務職を行うとカード事情も色々と勉強できそうです。何かとメリットを感じる案件ですが、参加資格は一般企業で1年以上事務職の経験があり、wordやexcelの作成が可能な方となっています。経験者のみとなっているため、少し敷居が高いでしょうか。

セディナのコールセンター・派遣・1,260円

セディナでクレジットカードに関する問い合わせの対応をするお仕事もあります。クレジットカードを持つとポイントや利用枠など、分からない点が色々と出てきます。そうした内容は電話からお問い合わせすることが多いです。この仕事はその対応を行う仕事です。

カード所持者からすると問い合わせの対応を派遣社員がやっていることは意外に感じるかもしれませんね。カード会社に限らず、お問い合わせのコールセンターは派遣に委託している会社が非常に多いです

コールセンターの仕事はマニュアルが用意されているので、基本的にクレジットカードの知識がなくても大丈夫です。難しい質問をされた場合は現場の上司に代わってもらうことができるので、学生も参加可能な案件がたくさんあります。

この案件は時給アップ制度が導入されており、平日の17時からは時給1,260円です。ちなみにコールセンターのアルバイトや派遣の時給は1,000円以上が相場です。

学生向けのアルバイトは2種?!

クレジットカードに関するお仕事は「事務職」・「PR案内」・「コールセンター」の3つが主流ですが、この中でも学生向けのお仕事は「PR案内」・「コールセンター」となります。

事務職については派遣や契約社員となっている案件が多いため、学生は少々厳しいです。学生でも派遣会社に登録すれば参加可能と言えますが、派遣の仕事は朝から夕方までの勤務時間が多いため、学業と両立させることが難しくなります。

時給については1,000円から1,500円が相場なので、ちょっとした時間でも割と稼げると思います。また、「PR案内」も「コールセンター」もどちらかと言えば女性向けのお仕事です。特に「コールセンター」は男性を採用している派遣会社は少ないように感じます。

「コールセンター」のお仕事は学生だけではなく、主婦やフリーターの方にも人気が高い職種です。基本的に派遣からの求人が多いため、時給相場が高額なことが人気の秘訣です。

アルバイトと派遣と契約社員の違い

学生のみなさんは「アルバイト」で仕事をしている方が大半だと思いますが、上記で紹介したようにクレジットカード関連のお仕事は「派遣」や「契約社員」もあります。

雇用形態が異なると働き方も変わってきます。一体何が違うのかをしっかりと覚えておきましょう。

正規雇用と非正規雇用

雇用形態は正規雇用と非正規雇用があります。

正規雇用は正社員のことであり、安定継続した収入というのは正社員の収入を意味することが多いです。

非正規雇用は主にアルバイト、パート、派遣、契約社員の4つがあります。この中でも派遣だけは直接雇用ではなく派遣会社に雇用されるため、少しややこしい雇用形態となります。

派遣は誰に雇用されるの?

派遣というのは自分の雇用主が派遣先ではなく派遣会社となります。

派遣の就労の仕方は派遣会社への登録から始まります。派遣会社へ個人情報を登録すると、仕事を紹介してもらえるようになります。自分と派遣会社との雇用関係は就労時するタイミングに契約を結ぶため、派遣会社に登録するだけでは雇用関係にはなりません。

派遣会社に登録をしてクレジットカードのお仕事が見つかると、そのお仕事の契約書類を渡されます。契約書類には時給や就労時間など、契約に関する詳細が書かれています。しっかりと契約内容を確認してサインをしましょう。

派遣で仕事に就いた後、仕事内容や時給などに不満を感じることもあると思います。そうした内容を派遣先に相談する方がいますが、基本的に派遣先に相談をしても何も解決されないことを覚えておいてください。

上記の通り、派遣というのは雇用関係が自分と派遣会社であり、派遣先は単なる職場に過ぎません。逆に派遣先の職場で何かしらのトラブルが起きた場合、これは自分の雇用主である派遣会社へ相談をしてくださいね。

派遣は面接がないことが多い

アルバイトやパートや契約社員は自分で求人情報を探す必要があり、求人へ応募して面接を受けるという一般的な流れとなります。しかし、派遣の場合は求人探しから面接まで、派遣会社がお世話をしてくれることが1つの特徴でもあります。

派遣先によっては面接が実施されないこともあるので、手っ取り早く仕事を見つけたいという方は派遣を活用する方が便利かもしれません。仮に派遣先において面接や面談が実施されても、基本的には派遣会社の担当者が付き添ってくれるケースが多いため、不採用となる可能性は低いです。

まとめ

  • クレジットカード関連のアルバイトは多い。
  • 学生向けのアルバイトなら「コールセンター」や「PR&案内」が定番。
  • 時給相場は1,000円~1,500円と高め。
  • 派遣は特殊な雇用形態であり、雇用主は派遣会社である。
  • 求人探しや面接が嫌なら派遣が便利。

クレジットカードのアルバイトは時給が良いです。コールセンターなど、初心者でも出来る仕事がたくさんあります。学校の合間を縫ってアルバイトをするなら、クレジットカード関連のお仕事に就くと裏事情を知れるかもしれないという利点もあります。時給も悪くないのでお金を稼ぎたい学生さんは求人情報をチェックしてみてはいかがですか?

保険の加入証明書(付保証明書)とは?留学・ワーキングホリデー・キューバ等の国に行くときに必須?海外旅行とクレジットカード保険についてより詳しく学ぼう

留学時のクレジットカードや、海外渡航時のオススメクレジットカードに関してはこちらの記事で紹介しました。→ 学生が海外留学するときのクレジットカード、オススメは?注意点は?保険の使い方は?

今回の記事は、保険加入必須の特別な国、その手続きについてご紹介します。

入国時に保険加入が必須の国がある

これから留学やワーキングホリデーで海外に行く予定があるなら、国によっては保険加入が必須なので注意をしてください。

通常、他国に入国する時は特に保険加入が必須というわけではありません。しかし、一部の国では入国の際に保険加入を余儀なくされることがあります。以下は阪急交通社が公表している保険加入が必要な欧州諸国です。

  • ブルガリア
  • チェコ
  • ポーランド
  • ラトビア
  • リトアニア共和国
  • エストニア共和国
  • コソボ共和国

基本的に保険が必要かどうかは各国の旅行ガイドブック等に書かれているため、しっかりと事前調査をしておけば見落とすことはないと思います。

世界の一部の国では入国時に保険が必要となるわけですが、特殊な状況下という意味で今回は「キューバ」をメインに紹介していきます。

どうして保険が必要なの?

入国する際にどうして保険加入が必要なのか?これはその国のルールだからです。外国人の医療費を負担するのはお金が掛かるため、予め保険に加入してもらう方が負担が減る。などなど、各国の事情や政策が関係するのだと思います。

キューバ政府は2010年5月1日以降キューバに入国する全ての外国人、国外在住キューバ人に対し、滞在中の医療費をカバーする保険(キューバにおいて承認されている保険会社)への加入を義務付ける旨を発表しました。
当社で海外旅行保険ご加入の際、保険期間が滞在期間を全てカバーしているか、また、治療・救援費用補償がセットされている加入タイプを選択しているか等、必ずご確認ください。
キューバ入国にあたっては、保険加入の有無が審査対象となるため、「保険契約証」または「保険証券」を忘れずにご持参ください。

引用元:http://www.hs-sonpo.co.jp/information/index.php?i=20

上記は「エイチ・エス損害保険株式会社」が公表している内容です。保険会社や旅行会社では、上記のように保険が必要な国については説明がなされているため、自分が利用しているサービス会社においてしっかりと詳細を確認しておきましょう。

保険がなければどうなるのか?

飛行機に乗って現地に到着し、入国審査の際に保険に加入していなければどうなるのか?これは「入国できないので帰国してください。」と言われることはほぼないと思います。各国によって対応が異なると思いますが、キューバの場合は現地の保険に強制加入させられます。

現地で保険に加入できるなら特に問題ないように思えますが、キューバの保険の制度や保険料など不明確な部分が多いですね?そこで、一般的には日本で海外旅行保険に加入してキューバへ行くのがセオリーです。保険といってもいろんな保険会社があるわけですが、学生の方にとってはクレジットカードの付帯保険が身近な保険だと思います。

別にクレジットカードの付帯保険でなくても、ツアー会社が推薦している保険でも構いません。保険を選ぶ時は保険料を比較しますが、クレジットカードの保険は自動・利用付帯なのでカードを発行すれば条件を満たすことで保険が適用されます。

キューバ入国に関して「証明書」や「現地の保険」などについて、参考になる情報があるので紹介しておきます。以下、Yahoo!知恵袋のキューバ入国に関する保険ついての質問&回答です。

質問・キューバ旅行の際の海外旅行保険について。キューバ入国には海外旅行保険への加入が必要ですが、補償額について最低限必要な金額などはありますか?補償額に関係なく証明書があればよいのでしょうか?

回答・最低補償額の規定はありませんが、あまりにも少ないようだと、到着時にキューバの保険会社に入らされてしまいます。だいたいの目安で、200万円もあれば十分です。今のところ、AIUなどのアメリカの保険会社はダメです。海外旅行傷害保険の自動付帯したクレジットカードをお持ちなら、引き受け保険会社に連絡をすれば、無料で英文の証明書を送ってもらえます。カードを2枚お持ちなら、両社の補償額が加算されます(死亡保険は多い方の1社のみ)。ただし、クレジットカードの保険は最大90日間までなので、これを超える場合には、別途保険に入る必要があります。

引用元:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11144192891

クレカの保険は自動付帯と利用付帯がある

クレジットカードの旅行傷害保険は「国内旅行傷害保険」と「海外旅行傷害保険」があります。

国内旅行傷害保険は国内の旅行に対して適用され、海外旅行傷害保険は海外旅行に対して適用されます。また、どちらの旅行傷害保険でも「自動付帯」と「利用付帯」があり、利用付帯についてはカードで旅行代金を支払うことが条件です。

当サイトの詳しい記事:海外旅行の傷害保険、自動付帯・利用付帯の違いは?傷害申請はどのようにする?

保険適用の条件ってなに?

クレジットカードの利用付帯の保険は適用条件がややこしいです。カード会社の公式サイトでは、保険の適用条件について説明がなされています。しかし、それを読むだけでも意味が分からないほど、適用条件はルールがかなり細かいです。

簡単に言ってしまうと、旅行代金をカードで支払えば保険が適用されます。旅行代金と言われても、どこまでの代金が旅行代金とみなされるのか曖昧で分かりずらいですね?

以下、三井住友VISAカードの海外旅行傷害保険の説明文を適度に抜粋しています。

自動付帯分については、旅行開始期間から3ヵ月間(かつ旅行期間中)が補償対象となります。カード利用条件付帯分については、旅行開始前にカード利用条件を満たした場合、旅行開始期間から3ヵ月間(かつ旅行期間中)が補償対象期間となります。出国後に初めてカード利用条件を満たした場合、カード利用条件を満たした時点から3ヵ月間(かつ旅行期間中)が補償対象期間となります。

・日本出国前に航空機、電車、船舶、タクシー、バスといった公共交通乗用具の利用代金を当該カードで支払った
・日本出国前に宿泊を伴う募集型企画旅行の旅行代金を当該カードで支払った
・日本出国後に公共交通乗用具の利用代金をはじめて当該カードで支払った

引用元:https://www.smbc-card.com/mem/service/li/hoken_kaigairyokou.jsp

上記の説明文だけでも旅行代金の線引きが不明確な部分があります。そのため、キューバへ出かける前に一度はカード会社に直接相談をしておくのがおすすめです。また、キューバの入国審査で保険の加入証明書(付保証明書)が必要なので、これをカード会社に発行依頼する際に相談しておくのが良いと思います。

クレカ保険の場合は加入証明書(付保証明書)が必要

クレジットカードの保険を使う場合、カード会社に連絡をして保険の加入証明書(付保証明書)を発行してもらいます。これはキューバの入国審査の際に提出する書類となり、これを持参すれば問題なく入国できます。

以下は三井住友VISAカードの場合です。

カード付帯保険サービスの海外旅行傷害保険 付保証明書(発行は英文のみとなります)の発行をご希望の場合は、VJ保険デスク(三井住友海上)までお電話にてお申し出ください。なお、受付の際に会員番号やカード名義、渡航先や渡航期間などをお伺いさせていただきますので、お電話の際はお手元にカードをご用意ください。
また、お申し出からお手元にお届けするまで1週間程度お時間をいただきますので、余裕をもってご連絡ください。
※海外旅行傷害保険 付保証明書のお届けは郵送のみとなります。

引用元:https://qa.smbc-card.com/mem/detail?site=4H4A00IO&id=1024&search=true

JCBの場合も同じような内容です。

JCBカードに付帯している旅行傷害保険の保険証書(海外旅行傷害保険付証明書)は、
お電話で旅行期間・カード番号等をお伺いのうえ、書面にて発行いたします。
また、保険証書(海外旅行傷害保険付証明書)受け付けの際に、カード表面にある氏名のローマ字が必要となりますので、
お手もとにJCBカードをご用意のうえ、「JCB保険グループ」までお問い合わせください。
なお、受け付けから到着までには1週間から10日間程度かかります。

引用元:https://jcb.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/1100/~/%E6%97%85%E8%A1%8C%E5%82%B7%E5%AE%B3%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AE%E4%BB%98%E5%B8%AF%E8%A8%BC%E6%98%8E%E6%9B%B8%E3%82%92%E9%80%81%E4%BB%98%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BB%E3%81%97%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8C%E3%80%81%E6%89%8B%E7%B6%9A%E3%81%8D%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%99%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B%EF%BC%9F

基本的にカード会社へ連絡をすれば、上記の通り英文で保険の加入証明書(付保証明書)を発行してもらえます。カード会社に連絡をするだけなので、特に難しい点はありません。

クレカ保険以外も同じだが、アメリカの保険会社はNG!

クレジットカード付帯の保険じゃない場合、これも証明書を発行してもらいます。上記の「エイチ・エス損害保険株式会社」の引用を見ると、「保険契約証または保険証券を忘れずにご持参ください。」と書かれていますね?それらの書類を準備して出国すれば良いだけなので、クレジットカードの保険と同じです。

ただし、1つ注意をしておきたいのがアメリカの保険会社は使えません。日本のカード会社が発行しているクレジットカードにおいて引受保険会社となっているのは日本の保険会社であり、筆者が知る限り、2016年12月時点ではアメリカの保険会社の保険が付帯されている日本のクレジットカードはないはずです。

クレジットカード以外の保険を活用する場合、アメリカとキューバの国交が途切れているため、アメリカの保険会社の保険が機能しません。

アメリカの経済制裁

どうしてアメリカの保険会社は使えないのか?それはアメリカのキューバに対する経済制裁が理由です。

1959年に「キューバ革命」が起こり、その時のリーダーが「カストロ」です。キューバのカリスマ的な存在であったカストロは旧ソ連と手を組みます。この時期を「冷戦時代」と言い、キューバ危機が起こったのもこの時期です。

※キューバ革命についての詳細解説は下記の方が詳しいですw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%90%E9%9D%A9%E5%91%BD

http://www.y-history.net/appendix/wh1603-037.html

アメリカと旧ソ連は喧嘩をしており、キューバは旧ソ連と友達になったわけです。旧ソ連はキューバに核を持ち込み、核戦争の一歩手前までいきました。アメリカはこの時にキューバに対して経済制裁を発動しました。その後、旧ソ連が解体されて冷戦時代が終わりを告げるわけですが、それでもアメリカのキューバに対する経済制裁は終わりませんでした。

1962年頃から続いているアメリカの経済制裁は1996年になると「キューバ経済制裁強化法」を成立しました。これはキューバに対してさらに厳しい制裁をしようぜ!という内容です。これに対してはアメリカ内外において意味があるのかどうか?いろんな見解があるようです。

2014年頃はアメリカにとってもキューバと国交を回復することにメリットがあるようになり、カストロ議長もアメリカに対して前向きな姿勢を持っていると言われていました。2017年にはトランプ大統領が就任したわけですが、彼の予見できない言動から今後どうなるのかは未知数です。

キューバ入国審査で絶対に証明書の提示を求められるわけではないが・・・

キューバの入国審査では加入証明書(付保証明書)が必要とされていますが、割と適当な感じでもあるようです。

メキシコのカンクンのツアー会社を利用してCUBAに行きました。その際、生涯保険の加入がCUBA入国の条件だと言われ、US$2/日の傷害保険に加入してCUBAに行きました。2012年6月に個人でCUBAに入国しました。その際、入国審査で保険の加入証明書の提示を求められませんでした。私以外の日本人も保険の加入証明書を提示していない人がました。結論は保険の加入証明書は全く必要ありません。

引用元:http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/636398/-/parent_contribution_id/400695/?cmd=&process=&path_info=/id/636398/-/parent_contribution_id/400695/

上記の情報以外にも、実際は入国審査で証明書を見せなくてもOKだったという情報がちらほらとあります。どうしていろんな情報が交錯しているのか?それはキューバという国の不安定さがそのまま現場に反映されているのだと思います。

保険の証明書がなくても入国できるという情報がありますが、基本的には準備しておいてください。以下、在キューバ日本国大使館が公表している情報です。

在キューバ日本国大使館

キューバ政府は2月26日付け官報において、本年5月1日からキューバへ入国する全ての外国人等に対し、旅行保険加入を義務付けると発表しています。

1.キューバ政府は5月1日からキューバへ入国する全ての外国人及び海外在住のキューバ人に対し、医療費を補償する旅行保険への加入を義務付ける。 保険証書は、キューバ政府によって認められた保険業者によって発行されたものでなければならず、入国地点(空港)では(保険未加入者に対し)キューバの旅行保険販売所を設ける。

2.この決定は永住者、外交官、国際機関の代表者を除き、キューバに滞在している外国人に対しても適用される。

2月26日付の発表は制度の概要のみで、保険料等運用の詳細について現時点では不明な点が多いのですが、今後明らかになるものと思われます。

引用元:http://www.cu.emb-japan.go.jp/jp/news/shinchakuyouhou_2010_04_05.html

どんなクレジットカードを作るべき?

キューバ用としてクレジットカードを作るなら「VISA」と「Master Card」を選んでください。

在キューバ日本国大使館の公式サイトでは、現地ではクレジットカードが殆ど使えないことが明記されています。また、クレジットカードを使える場合も「VISA」と「Master Card」に限られるということなので、これらのブランドから海外旅行傷害保険が付帯されているカードを作っておくと良いですね。

以下、在キューバ日本国大使館の現地のカード事情に関する情報です。

当地では、クレジットカードは主要なホテル等を除いてほとんど使用できません。また、使用できるカードは、ビザカード又はマスターカードのみであり、かつ、米国の金融機関以外で決済されるカードに限られます。なお、ビザカードやマスターカードであっても、コンピューターシステムの不具合等により、使用できない場合もあります。当地に滞在するにあたっては、クレジットカードを使用できないことを前提に、現金をかなり持参する必要があります。
※ 日本で発行されたクレジットカードでも米国系銀行が決済銀行となっていれば使用できません。

引用元:http://www.cu.emb-japan.go.jp/jp/taizai.html#滞在情報(査証・任国審査等)

補償額はそこまで気にする必要はない

クレジットカードの付帯保険は補償額が1つのポイントであり、補償額が高いほど安心できることは間違いありません。しかし、過度に補償額を重視する必要もありません。

一般ランクのクレジットカードは補償額にそれほどの差がないため、普通に年会費やポイント還元率からメリットを感じるカードを作っておいて大丈夫です。どうしてもカード選びに迷うなら「JALカード・navi」をチェックしてみてはいかがでしょうか?

「JALカード・navi」はJALカードの中でも学生が超優遇されているクレジットカードであり、旅行傷害保険からマイルまで全体的にスペックが優秀です。社会人向けのJALカードと同レベルと言っても過言ではないほどに優れています。

当サイトのこちらの記事では「JALカード・navi」について詳しい説明をしています。カードを選ぶ際に目を通してみてくださいね。
学生専用!JALカードnaviの特典・キャンペーンを徹底解説。ほかの学生カードと比べて優れているポイントは?

セゾンブルーアメックスも人気のカードです。
学生でもアメックスが持てる!?セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードは海外旅行を強力サポート!

保険の適用期間も気にしなくてOK

クレジットカードの保険は適用期間が決まっており、「JALカード・navi」の場合なら90日間です。以下、JALカードの保険適用期間の説明です。

JALカードにご入会後、海外旅行の目的をもって日本国内の住居を出発してから、住居に帰着するまでの旅行期間中で、かつ日本を出国する日の前日の午前0時から入国した日の翌日の24時までの間となります。ただし、日本を出国した日の翌日から数えて90日間(JCBカードは出国した日から3カ月間)が限度となります。(出国日当日も補償されます)

引用元:https://www.jal.co.jp/jalcard/function/insurance_qa.html

上記のURLはJALカードの旅行傷害保険に関するQ&Aです。「JALカード・navi」を検討する際にチェックしておくと良いですね。

さて、保険の適用期間については考えたところで仕方のない部分があります。カード会社の方で適用期間が指定されているので、長期滞在する場合は滞在期間にマッチした別の保険を検討しておくしかありません。

また、キューバへ入国する時は保険加入が必要とされていますが、入国してしまえば保険があろうがなかろうが問題ありません。出国する時に保険に加入しているかどうかはキューバにとってどうでも良いことです。

自分の為という意味では保険がある方が安心できますが、保険があっても殺されてしまえば意味がありません。保険はあくまでも保険であり、トラブルに遭遇しないことが理想です。現地の情報を入念に調べておき、自分の身は自分でしっかりと守ることが大切です。

もし何かしらの事情で保険の適用期間以上に滞在するなら、現地の保険に加入するなど臨機応変な対応を模索しましょう。

まとめ

  

・国によっては入国審査で保険の加入証明書を求められる。

・保険が必要ならクレジットカードの海外旅行傷害保険が安い。

・クレジットカードの保険の証明書はカード会社が英文で発行してくれる。

・保険適用の条件は旅行代金のカード払い。どこまでの代金が旅行代金となるのかを調べること。

・保険の補償額は過度に重視する必要もない。年会費無料の学生クレジットカードでも十分。

・クレジットカードの保険は適用期間があるため、滞在日数から計算しておくこと。

・キューバはアメリカの経済制裁により、アメリカとのビジネスが禁止されている。保険会社選びの際に注意すること。

・キューバではクレジットカードを殆ど使えない。

・キューバでクレジットカードを使える場合は「VISA」か「Master Card」。

今回はキューバをテーマに保険証明書やクレジットカードの保険を紹介しましたが、他国へ行く場合も現地についてはしっかりと情報を調べておきましょう。

また、キューバに関わらず想像以上に街が発展していない国もたくさんあります。日本は先進国であり、非常に安全です。

海外へ行った時に保険は一定の安心を得られますが、保険は何かあった時に役立つものです。保険があるから安心!ではなく、我が身を守るために知識を身に付けることも徹底しておいてくださいね。

学生が2枚目・3枚目のクレカを作るときはどういう観点でカードを選ぶべき?

学生のサブカードの選び方

2枚目や3枚目のクレジットカードを作るなら、メインカードとの相性を考えながらも自分のライフスタイルにマッチしたカードを選びたいところです。

また、最大のネックとなるのは審査であり、メインカードの総利用枠や収入状況によっては審査突破が難しくなることは考慮しておきたいポイントです。

年会費無料を選ぶのは基本

サブカードは年会費無料を選んでおくのが基本です。

メインカードとサブカードの年会費がそれぞれ1,000円だとしても、合計で2,000円の年会費がかかります。安い年会費でもカードの枚数が多くなると自然とコストが高く付きます。

学生向けのクレジットカードは年会費無料がたくさんあるため、後に紹介する年会費無料のクレジットカードをサブカードとして検討してみてくださいね。

メインカードとの相性

サブカードはメインカードとの相性も考えておく必要があります。

メインカードとの相性は細かいところまで考慮しておきたいところですが、特に注目しておきたいのは「国際ブランド」です。メインカードが「VISA」ならサブカードを「JCB」にするなど、メインカードとは異なるブランドでサブカードを作っておく方が実用性は高くなります。

メインカードとサブカードで異なるブランドを選んでおくと、海外旅行へ行った時にメリットを実感することが多いです。また、ブランドが違うことで「ポイントプログラム」や「付帯特典」の被りを避けることもできます。

ライフスタイルから考える

毎日の生活で利用することが多いお店はどこか?これをネットショッピングも含めて考えておきましょう。○○のお店で割引を受けられる、ポイントがアップする、こうしたタイプのクレジットカードは多いですね。

すでにメインカードが愛用しているお店に強いなら、サブカードはネットショッピング専用カードにしたり、旅行特化のカードを選ぶというのもありです。

今後の予定をリストアップしてみる

今後の生活の予定をメモ帳にリストアップしておくと、それに合わせてサブカードを選ぶことができます。

例えば、1ヶ月先までの予定で友達と買い物に出かけることが多いなら、それに合わせてサブカードを作っておくとお得にポイントを貯められたり割引を受けられたりします。

もっと長い目線で1年間の予定をリストアップするのも効果的なので、時間がある時に実践してみてください。

審査に向けて準備しておきたいこと

サブカードの審査はメインカードよりも厳しくなります。すでにメインカードで利用枠を持っているため、サブカードは収入が高くなければ高額な利用枠を与えられることはありません。

学生にとってサブカードを作るのはやや敷居が高く、アルバイトの収入次第では合格することが難しいケースがあります。

どうしてもサブカードの審査に合格できない場合はメインカードの利用枠を減額するか、アルバイトを掛け持ちして収入の底上げを図りたいところです。

サブカードにオススメな5枚

学生のサブカードにオススメな5枚のクレジットカードを紹介します。

5枚のカードはすべて年会費が無料なので、サブカードとしては選びやすいカードです。国際ブランドやポイントプログラムに注目しながらカードを比較検討してみてください。

学生ライフカード

学生ライフカードは年会費が無料であり、卒業後も継続して利用することができます。国際ブランドは「JCB」と「VISA」と「Master Card」から選べます。

ポイントプログラムは「LINEサンクスプレゼント」で1,000円に付き1ポイントが貯まります。

誕生月にポイントが5倍になったり、年間の利用代金からポイント率が上がるなど、お得な特典が用意されているのが特徴です。

国内と海外の両方で活躍するカード

学生ライフカードは海外ショッピングを対象に利用金額の5%がキャッシュバックされます。また、海外旅行保険が最大2,000万円まで付帯されているため、海外専用としても選びやすいクレジットカードです。

国内で利用する時は日頃のショッピングで「LINEサンクスプレゼント」を貯めて、ギフト券やマイルに交換することができますし、国内と海外の両方で実用性の高いカードになっています。
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VIASOカード


VIASOカードは年会費が無料です。国際ブランドは「Master Card」と「VISA」と「JCB」から選べます。

ポイントプログラムは「VIASOポイント」で1,000円の買い物で5ポイントが付与されます。特定加盟店やETCの利用でポイントが2倍、VIASOeショップで最大10%のポイント還元率となるのが魅力です。

ETCカードと相性が抜群

VIASOカードは追加オプションとして「ETCカード」を発行できますが、ETCカードを利用するとポイントが2倍になります。

サブカードとしての使い方は「ETCカード」に的を絞るのでもありです。メインカードはショッピングで活用し、VIASOカードはETC利用でポイントを貯めることに特化する、こうした使い方だと目的を明確にすることができるのでサブカードとして機能しやすいかもしれません。

また、特定加盟店でポイント2倍は「NTTドコモ」や「ソフトバンク」など携帯電話会社が含まれており、インターネットプロバイダーも数社が該当します。ETCカードでポイントを貯めながらも固定費払いに特化させて使うのもお得だと思います。
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セゾンブルーカード

セゾンブルーカードは初年度の年会費が無料であり、次年度は3,000円の年会費が掛かります。セゾンブルーカードは「アメリカンエキスプレス」のみです。

ポイントプログラムは「永久不滅ポイント」で1,000円に付き1ポイントが付与されます。ポイントの有効期限がないことが特徴なので、長期に渡ってポイントを貯められることが魅力です。

安定感のある1枚

セゾンブルーカードは「アメックス特典」が付帯されており、海外と国内の旅行傷害保険も最大3,000万円付帯されています。他にはセゾン特典として「SEIYU」&「LIVIN」で5%OFF、「セブンイレブン」&「イトーヨーカドー」ではnanacoポイントもたまります。

全体的にバランスの良く特典が付帯されているので、安定したパフォーマンスからメリットを得られるカードです。
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楽天カード


楽天カードは年会費無料が永年無料です。国際ブランドは「JCB」と「VISA」と「Master Card」を選べますが、「Master Card」なら限定としてパンダデザインを作れます。

ポイントプログラムは「楽天スーパーポイント」で100円で1ポイントを貯められます。楽天サービスではポイントが2倍や4倍になることが特徴なので、楽天サービスを利用することが多いならメリットが高いカードです。

とにかく楽天サービスにおける恩恵が高い

楽天カードを作るなら「楽天市場」や「楽天トラベル」など、楽天サービスを利用しておきたいところです。楽天カードを作ったのに楽天サービスを使わなければメリットが半減します。

楽天カードの特徴やメリットは非常に分かりやすいので、楽天カードを作るかどうか迷うことは少ないかもしれませんね。楽天サービスが好きかどうかで決まる、そんな感じのクレジットカードです。
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リクルートカード


リクルートカードは通常カードであれば年会費が永年無料です。国際ブランドは「VISA」と「JCB」の2択となります。

ポイントプログラムは「リクルートポイント」ですが、実質は「PONTAポイント」でもあります。利用金額に対して1.2%でリクルートポイントが付与され、リクルートポイントはPONTAポイントへ移行して使うことも可能です。

ポイント特化で実用性も悪くない

リクルートカードはポイント還元率が1.2%というのが最大のメリットです。

効果的な使い方としては「ポンパレモール」や「じゃらん」では、ポイント還元率が3.2%にアップするのでオススメです。

ネット上でカードを使う方にとっては扱いやすいカードであり、貯まったポイントも各種リクルートサービスとPONTA提携店で使えるのが便利です。
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まとめ

サブカードを作っておくとメインカードのプラスαとしてメリットを得られます。また、メインカードとは異なる国際ブランドをチョイスすれば、実用性も向上するのでカードを使える場面が増えます。

メインカードのデメリットをカバーできるようなサブカードを選んでおくのが理想なので、今回紹介した5枚のカードを筆頭にサブカードを検討してみてはいかがでしょうか?

クレジットカード統計に見る、契約数・普及率の推移など。学生・22歳までの契約数が激増中!?

今や学生でクレジットカードは当たり前?

クレジットカードは便利なアイテムですが、発行枚数や契約数など、普及率がが気になることってありませんか?2015年12月末時点で294社を対象に統計を取ると、日本国内で2.4億枚の契約数があるそうです。1年に1.2%ずつ契約枚数が増えている計算です。

そして、日本クレジット協会のデータではここ数年で「22歳までの年代」でクレジットカードの契約数が激増していることが分かりました。また、その年代では男性よりも女性の方が契約者が多いという面白いデータもあります。

本文に出てくる統計データの画像含め、参考資料はこちらです:日本のクレジット統計平成27年版

クレジットカードの所持枚数は純増ペース。≒普及率は年々高まっていると言えそう。

年別の新規入会数・解約数

日本クレジット協会のデータでは、平成25年から平成27年までクレジットカードの申込件数と契約件数が伸びています。また、解約件数については逆に減少しているデータがあるため、クレジットカードが普及していることは間違いなさそうです。

新規申込件数は平成25年で2,675万件、平成27年では2,923万件となっています。契約件数は平成25年で2,025万件、平成27年で2,250万件です。一方、解約件数は平成25年の1,805万件から平成27年の1,580万件まで減っています。やはり所持枚数は純増してますね。

※極端な話、1人当たりの発行枚数が多くなり所持利用している人間の数は変わっていないという反論も考えられます。でも後述する22歳までの新規発行率の伸びが高いことも加味して普及率は上がっていると言えそうですね。

22歳までの年代は特に新規発行の伸び率が高く、前年比で8.9%も増加

性別・年代別契約数

クレジットカードの新規発行数を年代別で3年分見てみると、22歳までの年代は大きく増加。逆に23歳から30歳の年代では発行数がやや下降する傾向にあります。

※発行したカードのうち、いくつかを解約整理している可能性も。

  • 22歳までの年代=平成25年は287万件・平成26年は301万件・平成27年は328万件
  • 23歳~30歳の年代=平成25年は2,105万件・平成26年は2,070万件・平成27年は2,059万件

学生の方にとって上記のデータは日々の生活でも実感するところがあるのではないでしょうか?「この前、初めてクレジットカード作ったよ!」なんて話がちらほらとありそうですね。今時の学生さんはクレジットカードを持っていることが特に珍しいことではなく、当たり前になりつつあるという時代の流れを感じるデータでもあります。

22歳の年代は女性の方が普及率が高いのかも?

22歳の年代では男性と女性のどちらの性別の方がクレジットカードが普及しているのか、というデータを見る限り

  • 男性=平成25年は137万件・平成26年は143万件・平成27年は156万件
  • 女性=平成25年は149万件・平成26年は157万件・平成27年は171万件

男性よりも女性の方がクレジットカードを作っている方が多いです。女の子はショッピング好き!と言われことが多いですが、ファッションや美容に敏感なだけにクレジットカードの需要が高くなっているのかもしれませんね。

全国都道府県別の人口に対するクレカ契約数のNo.1はなんと、東京ではない!?

都道府県別人口に対するクレジットカード契約率

クレジットカードの契約件数が多い都道府県はやはり人口が多いところです。総人口が多い方が契約件数が増えるのは当たり前ですね?

国内で人口が多い都道府県は「東京」や「神奈川」など、関東圏の地域です。そのため、人口に対するクレカの契約数が多いのも関東圏のどこかだろうと思いきや、NO1に輝いたのは「岡山県」でした。

1位・岡山県・契約率226.1%

岡山県の総人口は平成27年度で約192万人です。男性は約92万人、女性は約100万人となっています。

どうして岡山県がクレジットカードの普及率No.1なのか?一言に「謎」です。

東京都や神奈川県の総人口と比較しても圧倒的に人口が少ないです。それなのにクレジットカードを持っている人が多いのは本当に謎です。

2位・東京都・契約率224.5%

東京都の総人口は平成27年度で約1,364万人です。男性は約673万人、女性は約691万人となっています。

東京都でクレジットカードの普及率が高いのは誰もが納得するところではないでしょうか。人口が多い上に都会である、これに尽きると思います。

3位・神奈川県・契約率217.7%

神奈川県の総人口は平成27年度で約914万人です。男性は約456万人、女性は約458万人となっています。

神奈川県も総人口が多いことからも東京都に次いでクレジットカードの普及率が高いのは納得ですね。

岡山県で何があった?!

少し岡山県のクレジットカード普及率の謎を探ってみたいと思います。

東京都の総人口は約1,364万人、神奈川県の総人口は約914万人、岡山県の総人口は約192万人です。この人口差がありながらもクレジットカードの普及率No.1に輝くというのは何かあったとして思えません。

平均年収ではなさそうである

平成27年度において、平均年収が最も高いのは東京都です。その次に神奈川県となっており、クレジットカードの普及率通りのランキングです。まあ、想像つきますよね。

東京都の平均年収は580万円、神奈川県の平均年収は525万円、岡山県の平均年収は440万円です。ちなみに岡山県は全国18位となっており、特別に平均年収が高いわけでもありません。

クレジットカードと年収の関係からしても、岡山県の平均年収がトップクラスではないのにクレジットカードが普及しているため、余計に謎が深まるばかりです。

進学や転職で関西・関東への転出が多い

岡山県は10代から20代後半にかけて、他府県への転出超過が著しいというデータがあります。学生の転出については外部の学校へ進学する方が多いものの、逆に外部から岡山県の大学へ進学する方もいるため、トータル的には転入超過となっているようです。

10代から20代後半の年代では県内外の人の入れ替わりが激しいことからも、クレジットカードを作りたい方がたまたま岡山県に集まったのでしょうか。

カード会社の勧誘の成果

岡山県のクレジットカード普及率が高いのは単純にカード会社の宣伝や勧誘が功を奏したのかもしれません。

クレジットカードは審査があるため、誰もが簡単に契約できるわけではありませんね?そう考えると、岡山県は全国で最も審査が甘い都道府県の可能性がなくもありません。

少し話が逸れますが、岡山県はここ3年連続で「住みたい都道府県ランキング」で3位に輝いています。今後、転居する予定がある方はクレジットカードの作りやすさを含めて岡山県を検討してみてはいかがですか?

学生のクレカ普及はネット社会が背景にある

さて、最後に学生の間でクレジットカードが普及している理由について紹介しておきます。

今は誰もがスマートフォンを持っている時代ですが、これによって学生でも「クレジットカードとは何か?」を簡単に知ることができます。また、クレジットカードの申し込みはWEBですべてを完結でき、さらにはWEBからキャンペーンを通してクレジットカードを作れることも1つの理由でしょう。

スマートフォンの普及によるネット社会を背景として、昔よりもクレジットカードがとても身近なアイテムになっていることは間違いありません。

失敗しないクレジットカードの選び方

初めてのクレジットカード選びは何を見てどんなカードをチョイスすべきなのか迷うと思います。後から後悔しないためにも、クレジットカード選びはとにかくリサーチすることが大事です。

調べれば調べるほど魅力を感じるクレジットカードが見つかるため、時間をかけてじっくりと吟味することで失敗を避けることができます。

クレジットカードを比較する時は「年会費」、「ポイント還元率」、「優待割引」、「国際ブランド」、「電子マネー」の5つの項目を比較しておきましょう。旅行でもカードを使いたい方はさらに「旅行傷害保険」も見ておくと良いですね。