ドライブ・旅行で高速道路を使うなら必須!ETCカードについてのまとめと学生でも作れるETCカードは?



ETCカードを愛車に搭載しておくと、高速道路を快適に走行できるようになります。料金所で停止することなくスムーズに通過でき支払いも後からまとめて引き落としなので本当に楽です。ETCカードはクレジットカードの追加オプションとして同時発行できることが多いため、クレジットカードを作る際にETCカードを同時申込しておくのが便利です。

ETCカードは社会人だけが利用できるアイテムではなく、学生でも発行&利用が可能です。サークル仲間や友達と高速道路に乗ってドライブへ行く、車で旅行に出かけるなど、いろんなシーンで大活躍します。

さらに、ETCカードを利用するとお得なことも。通常の高速料金が割引されたり、ETCマイレージのポイントで高速を無料利用できたりします。快適なドライブシーンに向けてETCカードを検討してみてはいかがでしょうか?

※ETC未搭載のままETCゲートに入ると、ものすごく怒られた経験があります。後ろに渋滞も作ってしまいますし最悪です。

ETCカードの歴史

今やETCカードというのは世界中に普及しているシステムですが、日本においては1997年に「小田原厚木道路・小田原料金所」で試験的に開始されたのが始まりです。その後、「東京湾アクアライン」や「福岡高速道路・榎田料金所」など、全国的に普及していきました。

ETCカードの普及率についても当初は利用者が少ない状況でしたが、2002年の「ETC前払い割引」が開始されてから普及率が上がっています。今では90%以上の利用率となっており、高速道路の代名詞と言えるほどに知名度も高くなっています。

ETCカードってどんなカード?

ETCカードというのは高速道路の料金をカード払いできるカードです。通常、料金所の支払いは係員さんに現金払いするわけですが、ETCカードを搭載しているとETC専用ゲートを通過できます。これによって混雑しがちな料金所をスムーズに通行できるというのがメリットです。

ETCカードの使い方

ETCカードを使って高速道路を走行するためには「車載器」と「ETCカード」の2つが必要です。愛車に車載器と取り付けて、そこにETCカードを挿入してセットアップをすれば完了です。

ETCカードを発行しても車載器がなければ使うことができません。また、車載器は購入するだけではなくセットアップをしておく必要もあるため、ETCカードの発行と車載器の準備を並行して進めておくのが理想です。

車載器の価格と取り付け方

昔に比べると車載器の価格はリーズナブルな価格帯となっています。一般的に5,000円~2万円ほどの相場帯で購入されることが多いです。車載器を購入する時は「車載器+取付費用」で見積もりを立てておく必要があります。

取付費用は業者によって工賃の差が大きいため、数社で見積もりを取って比較しておくのが良いでしょう。大よそ5,000円前後の取付費用が相場となっており、工賃が安い業者なら5,000円以下のところもあります。

車載器が5,000円の取付費用5,000円で合計1万円ほどの予算を立てておきましょう。また、取り付けを依頼する業者を探す際に「ETCのセットアップ」が無料かどうかを見ておくのもポイントです。

ETCのセットアップと再セットアップ

愛車に車載器を搭載したらセットアップをしなければなりません。これは愛車のナンバープレートや車両番号などを車載器に記憶させる作業です。基本的に車載器を業者に取付してもらう時はセットアップまでやってくれるところが大半です。

一度セットアップを完了すると、再セットアップをする必要は特にありません。しかし、ナンバープレートが変わったり、他の車に車載器を取り付け直した場合、あるいはけん引装置を新しく取り付けた場合は再セットアップが必要です。

再セットアップを業者に依頼する場合は車載器の購入店でなければならないということはなく、多くの業者が再セットアップに対応しています。車を乗り換えた場合などは再セットアップをしっかりとやっておきましょう。

ETCカード利用と請求

愛車に車載器を取り付けてセットアップも完了しておけば、後はETCカードを挿入すれば機能します。高速道路を走る際にETCゲートを通過すると、料金は自動的にカード払いとなります。

基本的にクレジットカードの請求は利用した月の翌々月となっているカードが多いため、ETCカードの請求も同様の認識を持っておきましょう。基本的に自分が作ったクレジットカードの「締め日」や「約定日」によるため、カードを作る際にこれらの情報を確認しておきたいところです。

ETCカードの最大のメリットは割引!

ETCカードは単に料金所をスムーズに走行できるだけではなく、ETCカード限定の割引を受けられることもメリットです。主に以下の4つのメリットがあります。

  1. 平日朝夕割引
  2. 休日割引
  3. 深夜割引
  4. ETCマイレージ

曜日や時間帯によって割引料金で高速道路を利用できるため、「平日朝夕割引」や「休日割引」などをうまく活用しましょう。ETCマイレージというのはETCを利用するごとに貯まるポイントです。

ETCマイレージは絶対に登録しておくこと!

ETCマイレージでポイントを貯めるためには「ETCマイレージサービス」に登録しなければなりません。登録方法はインターネットか郵送となっており、登録は無料です。また、年会費も無料であり一切費用が掛からないため、ETCを利用するなら「ETCマイレージサービス」に登録しておく方がお得です。

ETCマイレージのポイントは無料通行に使えるため、仕事の通勤で高速を利用したり休日にドライブに出かけることが多い方にとってはメリットが非常に高いです。高速道路の通行料金の支払額に応じてポイントが貯まるようになっているため、高速の利用頻度が高いほどポイントが貯まります。

オススメな5つのETC発行可能なクレジットカード

ETCカードを同時に発行できるオススメなクレジットカードを5枚紹介しておきます。どれも年会費無料(※一部条件付き)で発行できるカードというのが特徴で、コストを気にせずにクレジットカードを作りたい方は必見です。また、5種類すべて学生の方も申し込むことができるクレジットカードです。

ライフカード

ライフカードは年会費が永年無料です。また、ETCカードも無料で搭載できます。ライフカードのメリットは初年度のポイントが1.5倍になり、誕生日の月はポイントが5倍になることです。入会後の1年間に積極的にカードを使うのがお得です。

通常のライフカードの学生版のカードもリリースされており、学生向けライフカードも年会費とETCカードは無料となります。学生向けのライフカードは海外ショッピングの利用でキャッシュバックを受けることができるため、旅行にピッタリなカードでもあります。国際ブランドは「VISA」と「Master Card」が用意されているため、海外における使い勝手も抜群です。 

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セゾンブルーアメックス

セゾンブルーアメックスはセゾンのアメックスシリーズの1種です。年会費はキャンペーンによって初年度が無料となっており、通常は年会費が3,000円必要です。2017年1月の時点では、2017年1月31日までを対象として入会キャンペーンが行われています。

入会キャンペーンの特典内容は「初年度年会費無料」以外にも、新規入会で400ポイント、入会後に4万円以上の利用で1,600ポイントのプレゼントが用意されています。金額としては400ポイント=2,000円相当の価値、1,600ポイント=8,000円相当の価値となっているので非常にお得です。

セゾンブルーアメックスは18歳以上から申し込めるため、学生の方でも申込が可能となっています。ETCカードは追加オプションとして無料付帯が可能となっています。「アメリカンエキスプレス・コネクト」からアメックスならではの特典を得られるのが特徴的なカードです。

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※Apple Pay対応カードです!

VIASOカード

VIASOカードは東京UFJニコスが発行するMUFGブランドの「VIASOシリーズ」です。「ぐでたま」や「ふなっしー」など、様々なキャラクターデザインが用意されているのが特徴です。

VIASOカードは年会費が永年無料ですが、ETCカードについては発行手数料が1,000円必要です。18歳以上から申し込めるので学生の方もOKです。VIASOカードはネットショッピングでポイント10倍となり、さらにETC利用分ではポイントが2倍となります。

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楽天カード

楽天カードも学生の方が申し込めるクレジットカードです。年会費は永年無料、ETCカードは540円の年会費となっています。他社に比べるとETCカードに年会費が掛かることがネックですが、通行料金100円に対して楽天ポイントが1ポイント付与されます。

ETCカードの年会費はさほど高くはないため、通行料金に対するポイント付与を考慮するとメリットは十分に得られるカードです。また、通常のショッピングも100円で1ポイントの付与ですが、楽天サービスを利用する場合は2倍や4倍でポイントを貯めることができます。

クレジットカード部門の顧客満足度第一位に7年連続で選ばれました!
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※Apple Pay対応カードです!

三井住友VISAデビュープラスカード

三井住友VISAデビュープラスカードは初心者にピッタリなカードです。18歳から25歳までの方限定のクレジットカードであり、初年度の年会費が無料です。翌年度の年会費も年に1度カードを使えば無料となるので、コストが気になりません。また、ポイントはいつでも2倍で貯められるという特典が付いています。

三井住友VISAデビュープラスカードのETCカードは初年度の年会費が無料です。翌年度からは年会費が500円必要となります。

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※Apple Pay対応カードです!

まとめ

ETCカードを利用するためには車載器が必要であり、車載器をセットアップすることでETCカードを使えるようになります。高速道路を利用することが多い方にとっては便利なアイテムとなるため、クレジットカードを作る際にETCカードも同時に検討してみてください。

また、ETCカードを搭載するとETC割引を受けることができるので高速料金がお得となります。そして、カードによっては楽天カードのように高速料金に対してもクレジットカードのポイントが付与されるため、2重にポイントを貯められるケースもあります。


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